須藤慎吾と椿姫の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エズの扉 新曲南吹く潮風の翼にはこばれて いつの日かもう一度 あの街をたずねたい  行きずりにであった人 岩壁にスミレにおう空の迷路で 二人かわした思い出が いまでもかけめぐる  裸足でのぼった石畳の すべりそうなやわらかい光で 寝ぼけ眼の鳥たちには きみの姿はみつけられない  南吹く潮風の翼にはこばれて 居眠りの木陰に エズのあの扉みつけた  行き止まりにであった人 屋根裏に灯りともる――  迷路でひろった めくるめく鷲の羽 さしておいた扉をあけよう 新曲須藤慎吾と椿姫北門笙新倉一梓新倉一梓南吹く潮風の翼にはこばれて いつの日かもう一度 あの街をたずねたい  行きずりにであった人 岩壁にスミレにおう空の迷路で 二人かわした思い出が いまでもかけめぐる  裸足でのぼった石畳の すべりそうなやわらかい光で 寝ぼけ眼の鳥たちには きみの姿はみつけられない  南吹く潮風の翼にはこばれて 居眠りの木陰に エズのあの扉みつけた  行き止まりにであった人 屋根裏に灯りともる――  迷路でひろった めくるめく鷲の羽 さしておいた扉をあけよう
フォルトゥナ 新曲Fortuna 裸足のままとびだした エナメルのサンダル指につまんで  Fortuna 羽のはえた靴だから すぐにでも空へとかけあがっていける  気まぐれ うつろう女神(ひと) カゴの鳥もいなくなった つぶらな瞳はなぜいつも わたしの心 置き去りにする  Fortuna エスプレッソ のみほした にがすぎる想いがあまくかんじる  Fortuna 底のわれたマグカップ どんなにそそいでも こぼれおちていく  気まぐれ うつろう女神(ひと) カゴの鳥もいなくなった つぶらな瞳はなぜいつも わたしの心 置き去りにする  Fortuna 運命にはかなわない 糸車 ゆっくりまわる赤糸  Fortuna 裸足がつらくなったら いつでもこの部屋もどってきてよ サンダル片手に 新曲須藤慎吾と椿姫北門笙渡辺雄一新倉一梓Fortuna 裸足のままとびだした エナメルのサンダル指につまんで  Fortuna 羽のはえた靴だから すぐにでも空へとかけあがっていける  気まぐれ うつろう女神(ひと) カゴの鳥もいなくなった つぶらな瞳はなぜいつも わたしの心 置き去りにする  Fortuna エスプレッソ のみほした にがすぎる想いがあまくかんじる  Fortuna 底のわれたマグカップ どんなにそそいでも こぼれおちていく  気まぐれ うつろう女神(ひと) カゴの鳥もいなくなった つぶらな瞳はなぜいつも わたしの心 置き去りにする  Fortuna 運命にはかなわない 糸車 ゆっくりまわる赤糸  Fortuna 裸足がつらくなったら いつでもこの部屋もどってきてよ サンダル片手に
いま、嵐の中で 新曲嵐の夜ひびく だれか篠笛 わたしの心はねむれない ぬぎっぱなしの靴 ベッドにかくし 裸足のままあける硝子ドア  もう雨傘なんていらない 嵐の中でおどる――  もう青空なんていらない いま、嵐の中でおどり いま、嵐の中でうたい いま、嵐の中でいきるだけ  みだれた髪たばね 更紗バンダナ わたしの心がめざめそう しおれた霞草 花瓶にのこし 両手でかかえる白百合  もう雨傘なんていらない 嵐の中でおどる――  もう青空なんていらない いま、嵐の中でおどり いま、嵐の中でうたい いま、嵐の中でいきるだけ  嵐の夜ひびく だれか篠笛 わたしの心は…… わたしもしらないことだらけ 新曲須藤慎吾と椿姫北門笙渡辺雄一新倉一梓嵐の夜ひびく だれか篠笛 わたしの心はねむれない ぬぎっぱなしの靴 ベッドにかくし 裸足のままあける硝子ドア  もう雨傘なんていらない 嵐の中でおどる――  もう青空なんていらない いま、嵐の中でおどり いま、嵐の中でうたい いま、嵐の中でいきるだけ  みだれた髪たばね 更紗バンダナ わたしの心がめざめそう しおれた霞草 花瓶にのこし 両手でかかえる白百合  もう雨傘なんていらない 嵐の中でおどる――  もう青空なんていらない いま、嵐の中でおどり いま、嵐の中でうたい いま、嵐の中でいきるだけ  嵐の夜ひびく だれか篠笛 わたしの心は…… わたしもしらないことだらけ
月光のミューズ 新曲くるおしくこいして 形なくもえはて 月の光を指でなぞった まるでミューズの女神  今宵は曇り空 コウモリもとばない 空の上までいけるだろうか 光の梯子(はしご)を――  いまにもきえそうで すぐにはきえさらぬ すてられた日々が 埋ずみ火のようにまっかにくすぶる  何もいわず 何もきかず 夢みながらともっている  うつくしくわすれて 音もなくわかれて かるい燃殻 指でつまんだ まるでミューズの女神  雲間がのぞいたら わたしはのぼっていく 空の上までみえるだろうか 星座の静寂(しじま)を――  いまにもきえそうで すぐにはきえさらぬ すてられた日々が 埋ずみ火のようにまっかにくすぶる  何もいわず 何もきかず 夢みながらともっている そうなのよ わたし ミューズの女神 新曲須藤慎吾と椿姫北門笙白樫栄子新倉一梓くるおしくこいして 形なくもえはて 月の光を指でなぞった まるでミューズの女神  今宵は曇り空 コウモリもとばない 空の上までいけるだろうか 光の梯子(はしご)を――  いまにもきえそうで すぐにはきえさらぬ すてられた日々が 埋ずみ火のようにまっかにくすぶる  何もいわず 何もきかず 夢みながらともっている  うつくしくわすれて 音もなくわかれて かるい燃殻 指でつまんだ まるでミューズの女神  雲間がのぞいたら わたしはのぼっていく 空の上までみえるだろうか 星座の静寂(しじま)を――  いまにもきえそうで すぐにはきえさらぬ すてられた日々が 埋ずみ火のようにまっかにくすぶる  何もいわず 何もきかず 夢みながらともっている そうなのよ わたし ミューズの女神
祈り 新曲これ以上はほしくないわ 願い事おおくて つかれたみたい  宝石箱を空っぽにしたら ききあきたメロディ ながれてきえた  小雨けむるカフェ とおりすぎゆく人 廂をみつけて テラスにつどう人  ああ もう二度とは背伸びしないわ 自分にできる事 わかってきたの  アルバムには一枚のこし 思い出たち 菓子箱につめた  路地裏の坂道 くだっていく人 ライラックみあげて 手をふり あるく人  ああ もう二度とは背伸びしないわ 自分にできる事 わかってきたの  わたしの夢 きっとどこかにある 指輪よりもひかるもの おいもとめてはダメ? ――あすをいのり おそれ しんじてみよう 奇跡は まだあなたの まだ掌に  わたしの夢 きっとどこかにある ――あすをいのり もたれ なげだしてみよう  奇跡は わたしの心の中 ――奇跡は いま あなたの心の中  これ以上はほしくないわ 新曲須藤慎吾と椿姫北門笙白樫栄子新倉一梓これ以上はほしくないわ 願い事おおくて つかれたみたい  宝石箱を空っぽにしたら ききあきたメロディ ながれてきえた  小雨けむるカフェ とおりすぎゆく人 廂をみつけて テラスにつどう人  ああ もう二度とは背伸びしないわ 自分にできる事 わかってきたの  アルバムには一枚のこし 思い出たち 菓子箱につめた  路地裏の坂道 くだっていく人 ライラックみあげて 手をふり あるく人  ああ もう二度とは背伸びしないわ 自分にできる事 わかってきたの  わたしの夢 きっとどこかにある 指輪よりもひかるもの おいもとめてはダメ? ――あすをいのり おそれ しんじてみよう 奇跡は まだあなたの まだ掌に  わたしの夢 きっとどこかにある ――あすをいのり もたれ なげだしてみよう  奇跡は わたしの心の中 ――奇跡は いま あなたの心の中  これ以上はほしくないわ
砂時計 新曲くびれ腰 ガラス瓶 逆さまにかえすたび こぼれたり すりぬけて すべるようにながれゆく  わたしにはよくわかる きた道をまたもどり  なつかしのあの浜辺 あなたとのあつい夏  空よりも風よりも星よりも海がすき 波跡がかわいたら 白い砂まいあがって そして砂時計の中へ  ――眠りからめざめる日はくるのだろうか あなたの掌にすくいとられ そのほそい指の間から 砂のようにこぼれおちていく  砂文字のメッセージ 永遠にかわらない ふるえたり 頼よせて わらうようにねむってる わたしにもよくわかる きた道をまた……  ――わたしはいまも砂のまま あなたの心でねむっている  きずついた貝殻も いつの日か砂になる 欠片よりちいさくて かるすぎてつかめない  わたしにはよくわかる きた道をまたもどり  なつかしのあの浜辺 あなたとのあつい夏  空よりも風よりも星よりも海がすき  ――わたしはいまも砂のまま あなたの心でねむっている  あなたはいまも砂のまま わたしの心でねむってる 新曲須藤慎吾と椿姫北門笙・仏語台詞:足立誠一郎渡辺雄一新倉一梓くびれ腰 ガラス瓶 逆さまにかえすたび こぼれたり すりぬけて すべるようにながれゆく  わたしにはよくわかる きた道をまたもどり  なつかしのあの浜辺 あなたとのあつい夏  空よりも風よりも星よりも海がすき 波跡がかわいたら 白い砂まいあがって そして砂時計の中へ  ――眠りからめざめる日はくるのだろうか あなたの掌にすくいとられ そのほそい指の間から 砂のようにこぼれおちていく  砂文字のメッセージ 永遠にかわらない ふるえたり 頼よせて わらうようにねむってる わたしにもよくわかる きた道をまた……  ――わたしはいまも砂のまま あなたの心でねむっている  きずついた貝殻も いつの日か砂になる 欠片よりちいさくて かるすぎてつかめない  わたしにはよくわかる きた道をまたもどり  なつかしのあの浜辺 あなたとのあつい夏  空よりも風よりも星よりも海がすき  ――わたしはいまも砂のまま あなたの心でねむっている  あなたはいまも砂のまま わたしの心でねむってる
ひふみよ 新曲明日にむかって あるいて あるいて ようやくたどりついたら そこが今日になる  つきせぬ願望(おもい)は 時代の風に ふんわりとあずけて あたらしい朝へ  つきてみよ 一二三四 五六七八 九十 十とおさめて また はじまるを  杣道(そまみち)をぬければ 木々の隙間から やわらかにさす光が 手をひいてくれる  もうじき山の上か 霞立つ空に あおくかがやく峰を さあ こえてゆこう  つきてみよ 一二三四 五六七八 九十 十とおさめて またはじまるを  明日にむかって あるいて あるいて 一つのしんじる道 おわる日はこない 新曲須藤慎吾と椿姫北門笙渡辺雄一新倉一梓明日にむかって あるいて あるいて ようやくたどりついたら そこが今日になる  つきせぬ願望(おもい)は 時代の風に ふんわりとあずけて あたらしい朝へ  つきてみよ 一二三四 五六七八 九十 十とおさめて また はじまるを  杣道(そまみち)をぬければ 木々の隙間から やわらかにさす光が 手をひいてくれる  もうじき山の上か 霞立つ空に あおくかがやく峰を さあ こえてゆこう  つきてみよ 一二三四 五六七八 九十 十とおさめて またはじまるを  明日にむかって あるいて あるいて 一つのしんじる道 おわる日はこない
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