あなたの記憶の中で 君といれば どこにでも行ける 迷い道 青の日々 君の想い 花びらの香り そっと散った 腕の中 幼く無邪気な 季節が終わり 大人の振りする 色褪せながら 誰かの声が 聞こえた “ここまでおいで 手の鳴る方へ” もう一度 笑いたくて 僕らは駆け抜けていく 幻想が 音を立てて崩れてく その前に 君の悲しみさえも 背負うから 咲いては渇れて 繰り返してる 明日の記憶の中で歌う 伸びた影に コトノハ滲んで 呼吸(いき) 止まる 茜空 幸せだと 感じてもすぐに 胸を刺す黒い針 愛しき透明な 世界を捨てて 痛みを手にする 戸惑いながら 暗闇の中 響いた “いますぐおいで 手の鳴る方へ” もう一度 始めたくて 僕らが塗り替えてきた 現状が 何もかもが消えていく その先で 君の苦しみさえも 抱きしめて 欠けては満ちて 繰り返してる 君の記憶の中で躍る 歌う 生きる 笑う “ここまでおいで 手の鳴る方へ” もう一度 巡り逢える 僕らは乗り越えていく 現実が 音を立てて崩れてく その前に 君の罪と罰ごと 愛してる 咲いては渇れて 欠けては満ちて 誰の記憶の中で生きる  | 上杉真央 | 桑島由一 | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁(Elements Garden) | 君といれば どこにでも行ける 迷い道 青の日々 君の想い 花びらの香り そっと散った 腕の中 幼く無邪気な 季節が終わり 大人の振りする 色褪せながら 誰かの声が 聞こえた “ここまでおいで 手の鳴る方へ” もう一度 笑いたくて 僕らは駆け抜けていく 幻想が 音を立てて崩れてく その前に 君の悲しみさえも 背負うから 咲いては渇れて 繰り返してる 明日の記憶の中で歌う 伸びた影に コトノハ滲んで 呼吸(いき) 止まる 茜空 幸せだと 感じてもすぐに 胸を刺す黒い針 愛しき透明な 世界を捨てて 痛みを手にする 戸惑いながら 暗闇の中 響いた “いますぐおいで 手の鳴る方へ” もう一度 始めたくて 僕らが塗り替えてきた 現状が 何もかもが消えていく その先で 君の苦しみさえも 抱きしめて 欠けては満ちて 繰り返してる 君の記憶の中で躍る 歌う 生きる 笑う “ここまでおいで 手の鳴る方へ” もう一度 巡り逢える 僕らは乗り越えていく 現実が 音を立てて崩れてく その前に 君の罪と罰ごと 愛してる 咲いては渇れて 欠けては満ちて 誰の記憶の中で生きる |
ゼロ・イグニッション 駆け抜けた 心 失うその前に 愛してた人や街が幻でも それで構わない 泣いてるだけの季節は とうに過ぎて 飛び出した古い教室 救いを求め塔へ向かう 羊の群れが凍えている さあ立ち上がれる 今なら取り戻せる 白黒つけよう 満たされぬ激情に火を着け 終わらせるためのトリガー もう 離さない! 撃ち抜いた 嘘も正しさも全部 もう一度 始めよう ゼロから 悪夢を運ぶ列車は 火花散らし スピード上げてく デタラメなほど世界は最悪だな 壊せるさ きみと僕なら 傷を舐めあいどこへ向かう? 胸で震える勇気燃やせ 今 答えのない世界で確かめあう 僕らの運命 切り裂いた 絶望色の未来 無駄なことだと言われても そう 戻れない! 欲望のままに 駆け抜けて吠えろ 最後は灰になる 全てが 衝動に突き動かされた 自由を求める獣は もう 止まらない! 愛してた 罪も過ちも全部 最後はゼロになる 全てが  | 上杉真央 | 桑島由一 | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁(Elements Garden) | 駆け抜けた 心 失うその前に 愛してた人や街が幻でも それで構わない 泣いてるだけの季節は とうに過ぎて 飛び出した古い教室 救いを求め塔へ向かう 羊の群れが凍えている さあ立ち上がれる 今なら取り戻せる 白黒つけよう 満たされぬ激情に火を着け 終わらせるためのトリガー もう 離さない! 撃ち抜いた 嘘も正しさも全部 もう一度 始めよう ゼロから 悪夢を運ぶ列車は 火花散らし スピード上げてく デタラメなほど世界は最悪だな 壊せるさ きみと僕なら 傷を舐めあいどこへ向かう? 胸で震える勇気燃やせ 今 答えのない世界で確かめあう 僕らの運命 切り裂いた 絶望色の未来 無駄なことだと言われても そう 戻れない! 欲望のままに 駆け抜けて吠えろ 最後は灰になる 全てが 衝動に突き動かされた 自由を求める獣は もう 止まらない! 愛してた 罪も過ちも全部 最後はゼロになる 全てが |