存在声明 僕は知っている 眠れない夜の怖さを 何故か言えないこと 嘘をついてしまうことを 僕の時計は 止まり続けて 日々の速さは 走り抜けてく 閉じこもっている暗い部屋で うずくまっている 僕はここにいるよ 心が溢れる 夜を抜ける 朝が来る もう終わりかい? 誰にもわからない 心の隙間を埋める このメロディ 愛想笑いして 自分を誤魔化して 本音を隠す日々はどうだ 景色は変わったかい 教えてよ 心が溢れる 夜を抜ける 朝が来る もう終わりかい? 誰にもわからない 心の隙間を埋める このメロディ 心が溢れる 夜を抜ける 朝が来る もう終わりかい? 誰にもわからない 心の隙間を埋める このメロディ 心が溢れる  | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | 僕は知っている 眠れない夜の怖さを 何故か言えないこと 嘘をついてしまうことを 僕の時計は 止まり続けて 日々の速さは 走り抜けてく 閉じこもっている暗い部屋で うずくまっている 僕はここにいるよ 心が溢れる 夜を抜ける 朝が来る もう終わりかい? 誰にもわからない 心の隙間を埋める このメロディ 愛想笑いして 自分を誤魔化して 本音を隠す日々はどうだ 景色は変わったかい 教えてよ 心が溢れる 夜を抜ける 朝が来る もう終わりかい? 誰にもわからない 心の隙間を埋める このメロディ 心が溢れる 夜を抜ける 朝が来る もう終わりかい? 誰にもわからない 心の隙間を埋める このメロディ 心が溢れる |
dadpect 悲しい時は何も話さない 吐き出したって 心には残っているから 優しい人に僕はなれない 隠したって嘘をついてる自分がいるから 何も返さず生きてきた 僕の言葉は届くのかな 涙こぼして愚痴はこぼさず 守るために日々戦って なにより素晴らしいあなたが 報われますように 歌声よ響き渡れよ 雲の隙間をくぐり抜けて 悲しみを歌にするから 君の思うままに響け光の歌 ただいまおかえり忘れないで どこにいたってあなたの居場所は ここにあるから 悲しい音は僕は鳴らさない 優しくってあなたみたいな 音になりたい 何も返さず生きてきた 僕の言葉は届くのかな 言葉足らずでいいんだと 教えてくれたあなたの歌 歌声よ響き渡れよ 雲の隙間をくぐり抜けて 悲しみを歌にするから 君の思うままに響け光の歌 果てまで果てまで 誰も届かないような 手を伸ばして 手を伸ばして 手を伸ばして 行こう  | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | 悲しい時は何も話さない 吐き出したって 心には残っているから 優しい人に僕はなれない 隠したって嘘をついてる自分がいるから 何も返さず生きてきた 僕の言葉は届くのかな 涙こぼして愚痴はこぼさず 守るために日々戦って なにより素晴らしいあなたが 報われますように 歌声よ響き渡れよ 雲の隙間をくぐり抜けて 悲しみを歌にするから 君の思うままに響け光の歌 ただいまおかえり忘れないで どこにいたってあなたの居場所は ここにあるから 悲しい音は僕は鳴らさない 優しくってあなたみたいな 音になりたい 何も返さず生きてきた 僕の言葉は届くのかな 言葉足らずでいいんだと 教えてくれたあなたの歌 歌声よ響き渡れよ 雲の隙間をくぐり抜けて 悲しみを歌にするから 君の思うままに響け光の歌 果てまで果てまで 誰も届かないような 手を伸ばして 手を伸ばして 手を伸ばして 行こう |
sleeps 今日はここまで歩いてきたよ だからもうおやすみしよう 踏み出す時に流れる歌が 僕の歌でありますように もう充分さって言い聞かせて もうここには僕の居場所は ないと思った情けない僕 誰も入れない胸の真ん中 ひとりぼっち自分の世界 こんなはずじゃなかったと 負け惜しむ僕君はどう思う 今日はここまで歩いてきたよ だからもうおやすみしよう 踏み出す時に流れる歌が 僕の歌でありますように もう充分さって言い聞かせて ここにしかないと思ってる ここにしかないと思ってる 僕の幸せは 今日はここまで歩いてきたよ だからもうおやすみしよう 踏み出す時に流れる歌が 僕の歌でありますように 瞳閉じれば聞こえてくるよ 拳握った少年の声 僕も君も同じなんだね 今日はもうおやすみしよう  | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | 今日はここまで歩いてきたよ だからもうおやすみしよう 踏み出す時に流れる歌が 僕の歌でありますように もう充分さって言い聞かせて もうここには僕の居場所は ないと思った情けない僕 誰も入れない胸の真ん中 ひとりぼっち自分の世界 こんなはずじゃなかったと 負け惜しむ僕君はどう思う 今日はここまで歩いてきたよ だからもうおやすみしよう 踏み出す時に流れる歌が 僕の歌でありますように もう充分さって言い聞かせて ここにしかないと思ってる ここにしかないと思ってる 僕の幸せは 今日はここまで歩いてきたよ だからもうおやすみしよう 踏み出す時に流れる歌が 僕の歌でありますように 瞳閉じれば聞こえてくるよ 拳握った少年の声 僕も君も同じなんだね 今日はもうおやすみしよう |