風風を追い越して進むのだ 誰にも忘れられないように 光を抱いて眠るのだ 悲しみに満たされないように 風を追い越して 風を追い越して | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | 風を追い越して進むのだ 誰にも忘れられないように 光を抱いて眠るのだ 悲しみに満たされないように 風を追い越して 風を追い越して |
サンセットブルース死んでいる その目に火を灯す そんな歌 歌えるようになれば 日々を擦り切らして 青春の日々 忘れてしまった 君のことを またあの日のように 僕のこの歌で 焚き付けられるかな サンセットブルース あの日の記憶は色あせずに サンセットブルース いつまでもそこに永遠に サンセットブルース 焦らなくていいよ ずっとここにいるから いつでも帰っておいでよ 暖かいこの場所へ サンセットブルース あの日の記憶は色あせずに サンセットブルース いつまでもそこに永遠に サンセットブルース | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | 死んでいる その目に火を灯す そんな歌 歌えるようになれば 日々を擦り切らして 青春の日々 忘れてしまった 君のことを またあの日のように 僕のこの歌で 焚き付けられるかな サンセットブルース あの日の記憶は色あせずに サンセットブルース いつまでもそこに永遠に サンセットブルース 焦らなくていいよ ずっとここにいるから いつでも帰っておいでよ 暖かいこの場所へ サンセットブルース あの日の記憶は色あせずに サンセットブルース いつまでもそこに永遠に サンセットブルース |
スムースコート瞳閉じれば また思い出す 耳をすませば 聞こえてくる 君の匂いや 足音がまだ 忘れられない そこにいるんだろう まだ、まだ探してしまうよ 君の名前を何度も呼ぶよ 今夜は隣で眠らせておくれよ call your name まだ呼び続けているよ call your name まだ歌い続けるよ 家に帰ろう 寂しくなる前に 起こさないように 気付かないように そっとドアを閉めよう 君の隙間は 君でしか埋まらないから 君の匂いや 足音がまだ 忘れられない そこにいるのかい 君の名前を何度も呼ぶよ 今夜は隣で眠らせておくれよ call your name まだ呼び続けているよ call your name まだ歌い続けるよ | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | 瞳閉じれば また思い出す 耳をすませば 聞こえてくる 君の匂いや 足音がまだ 忘れられない そこにいるんだろう まだ、まだ探してしまうよ 君の名前を何度も呼ぶよ 今夜は隣で眠らせておくれよ call your name まだ呼び続けているよ call your name まだ歌い続けるよ 家に帰ろう 寂しくなる前に 起こさないように 気付かないように そっとドアを閉めよう 君の隙間は 君でしか埋まらないから 君の匂いや 足音がまだ 忘れられない そこにいるのかい 君の名前を何度も呼ぶよ 今夜は隣で眠らせておくれよ call your name まだ呼び続けているよ call your name まだ歌い続けるよ |
sleeps今日はここまで歩いてきたよ だからもうおやすみしよう 踏み出す時に流れる歌が 僕の歌でありますように もう充分さって言い聞かせて もうここには僕の居場所は ないと思った情けない僕 誰も入れない胸の真ん中 ひとりぼっち自分の世界 こんなはずじゃなかったと 負け惜しむ僕君はどう思う 今日はここまで歩いてきたよ だからもうおやすみしよう 踏み出す時に流れる歌が 僕の歌でありますように もう充分さって言い聞かせて ここにしかないと思ってる ここにしかないと思ってる 僕の幸せは 今日はここまで歩いてきたよ だからもうおやすみしよう 踏み出す時に流れる歌が 僕の歌でありますように 瞳閉じれば聞こえてくるよ 拳握った少年の声 僕も君も同じなんだね 今日はもうおやすみしよう | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | 今日はここまで歩いてきたよ だからもうおやすみしよう 踏み出す時に流れる歌が 僕の歌でありますように もう充分さって言い聞かせて もうここには僕の居場所は ないと思った情けない僕 誰も入れない胸の真ん中 ひとりぼっち自分の世界 こんなはずじゃなかったと 負け惜しむ僕君はどう思う 今日はここまで歩いてきたよ だからもうおやすみしよう 踏み出す時に流れる歌が 僕の歌でありますように もう充分さって言い聞かせて ここにしかないと思ってる ここにしかないと思ってる 僕の幸せは 今日はここまで歩いてきたよ だからもうおやすみしよう 踏み出す時に流れる歌が 僕の歌でありますように 瞳閉じれば聞こえてくるよ 拳握った少年の声 僕も君も同じなんだね 今日はもうおやすみしよう |
存在声明僕は知っている 眠れない夜の怖さを 何故か言えないこと 嘘をついてしまうことを 僕の時計は 止まり続けて 日々の速さは 走り抜けてく 閉じこもっている暗い部屋で うずくまっている 僕はここにいるよ 心が溢れる 夜を抜ける 朝が来る もう終わりかい? 誰にもわからない 心の隙間を埋める このメロディ 愛想笑いして 自分を誤魔化して 本音を隠す日々はどうだ 景色は変わったかい 教えてよ 心が溢れる 夜を抜ける 朝が来る もう終わりかい? 誰にもわからない 心の隙間を埋める このメロディ 心が溢れる 夜を抜ける 朝が来る もう終わりかい? 誰にもわからない 心の隙間を埋める このメロディ 心が溢れる | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | 僕は知っている 眠れない夜の怖さを 何故か言えないこと 嘘をついてしまうことを 僕の時計は 止まり続けて 日々の速さは 走り抜けてく 閉じこもっている暗い部屋で うずくまっている 僕はここにいるよ 心が溢れる 夜を抜ける 朝が来る もう終わりかい? 誰にもわからない 心の隙間を埋める このメロディ 愛想笑いして 自分を誤魔化して 本音を隠す日々はどうだ 景色は変わったかい 教えてよ 心が溢れる 夜を抜ける 朝が来る もう終わりかい? 誰にもわからない 心の隙間を埋める このメロディ 心が溢れる 夜を抜ける 朝が来る もう終わりかい? 誰にもわからない 心の隙間を埋める このメロディ 心が溢れる |
town beat改装の終わらない最寄駅 シャッターが閉まる商店街 茶畑が囲む下り坂 帰りを知らせる扉鈴の音 狭い一車線道路 走る電車が夕日を横切る 午後6時頃 これが僕の町 あぁここから どこまで行けるんだろう 違うどこまでも行くんだ 明日になったらもう 消えてしまうような 日々を過ごしている この町と別れて また巡り合う 甘く考えている 僕は 顔を洗って前を見つめている 見失う前に 見失う前に 遠くに見えるモノ追いかけている 走り続ける 今走れ 明日になったらもう 消えてしまうような 日々を過ごしている この町と別れて また巡り合う 甘く考えている 全てを抱きしめて ある町にいる少年賛歌 | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | 改装の終わらない最寄駅 シャッターが閉まる商店街 茶畑が囲む下り坂 帰りを知らせる扉鈴の音 狭い一車線道路 走る電車が夕日を横切る 午後6時頃 これが僕の町 あぁここから どこまで行けるんだろう 違うどこまでも行くんだ 明日になったらもう 消えてしまうような 日々を過ごしている この町と別れて また巡り合う 甘く考えている 僕は 顔を洗って前を見つめている 見失う前に 見失う前に 遠くに見えるモノ追いかけている 走り続ける 今走れ 明日になったらもう 消えてしまうような 日々を過ごしている この町と別れて また巡り合う 甘く考えている 全てを抱きしめて ある町にいる少年賛歌 |
dadpect悲しい時は何も話さない 吐き出したって 心には残っているから 優しい人に僕はなれない 隠したって嘘をついてる自分がいるから 何も返さず生きてきた 僕の言葉は届くのかな 涙こぼして愚痴はこぼさず 守るために日々戦って なにより素晴らしいあなたが 報われますように 歌声よ響き渡れよ 雲の隙間をくぐり抜けて 悲しみを歌にするから 君の思うままに響け光の歌 ただいまおかえり忘れないで どこにいたってあなたの居場所は ここにあるから 悲しい音は僕は鳴らさない 優しくってあなたみたいな 音になりたい 何も返さず生きてきた 僕の言葉は届くのかな 言葉足らずでいいんだと 教えてくれたあなたの歌 歌声よ響き渡れよ 雲の隙間をくぐり抜けて 悲しみを歌にするから 君の思うままに響け光の歌 果てまで果てまで 誰も届かないような 手を伸ばして 手を伸ばして 手を伸ばして 行こう | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | 悲しい時は何も話さない 吐き出したって 心には残っているから 優しい人に僕はなれない 隠したって嘘をついてる自分がいるから 何も返さず生きてきた 僕の言葉は届くのかな 涙こぼして愚痴はこぼさず 守るために日々戦って なにより素晴らしいあなたが 報われますように 歌声よ響き渡れよ 雲の隙間をくぐり抜けて 悲しみを歌にするから 君の思うままに響け光の歌 ただいまおかえり忘れないで どこにいたってあなたの居場所は ここにあるから 悲しい音は僕は鳴らさない 優しくってあなたみたいな 音になりたい 何も返さず生きてきた 僕の言葉は届くのかな 言葉足らずでいいんだと 教えてくれたあなたの歌 歌声よ響き渡れよ 雲の隙間をくぐり抜けて 悲しみを歌にするから 君の思うままに響け光の歌 果てまで果てまで 誰も届かないような 手を伸ばして 手を伸ばして 手を伸ばして 行こう |
ナイトライダー夢で逢えたなら 君を抱き寄せて 夢が覚めるまで ずっとそばにいるよ 触れれば脆く 壊れそうだけれど あぁ優しく抱きしめたい 眠れない夜は 君の手を握って 夜が明けるまで ずっとそばにいるよ 触れれば脆く 壊れそうだけれど あぁ優しく抱きしめたい 君の涙を 拭うためだけに 夜を駆け抜けるよ 僕はナイトライダー 退屈な日々 憂鬱な日々 愛情だけじゃ 埋まらないから その隙間は笑顔で埋めるから 僕は 心の奥の方 暖かいところ いつまでも 君を思うから いつまでも 君を思うから 僕はナイトライダー | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | 夢で逢えたなら 君を抱き寄せて 夢が覚めるまで ずっとそばにいるよ 触れれば脆く 壊れそうだけれど あぁ優しく抱きしめたい 眠れない夜は 君の手を握って 夜が明けるまで ずっとそばにいるよ 触れれば脆く 壊れそうだけれど あぁ優しく抱きしめたい 君の涙を 拭うためだけに 夜を駆け抜けるよ 僕はナイトライダー 退屈な日々 憂鬱な日々 愛情だけじゃ 埋まらないから その隙間は笑顔で埋めるから 僕は 心の奥の方 暖かいところ いつまでも 君を思うから いつまでも 君を思うから 僕はナイトライダー |
日々を紡いであの頃の僕が 指咥えて僕を見ている そんな良いもんじゃないよ 今は今で眠れない夜を過ごす 素直な気持ちは 歳重ねて良くも悪くも 色付いて鮮やかに汚れて 見えない心の模様 目を 覚ませ 最初に目指したもの くすんで薄れた熱を 今 呼び戻す 夜を越えて紡いだ すり減らした日々が 朝を迎えて照らすよ どうか幸あれ 周回遅れの毎日さ 未だ、頭に響くメロディ 僕は僕でここにしかいないんだ さぁ 行こう 最初に目指したもの 日々の幸せを 今 叶えていく 夜を越えて紡いだ すり減らした日々が 朝を迎えて照らすよ どうか幸あれ きっと大丈夫 夜を超えてきた 切れた弦で編む未来を ららら | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | あの頃の僕が 指咥えて僕を見ている そんな良いもんじゃないよ 今は今で眠れない夜を過ごす 素直な気持ちは 歳重ねて良くも悪くも 色付いて鮮やかに汚れて 見えない心の模様 目を 覚ませ 最初に目指したもの くすんで薄れた熱を 今 呼び戻す 夜を越えて紡いだ すり減らした日々が 朝を迎えて照らすよ どうか幸あれ 周回遅れの毎日さ 未だ、頭に響くメロディ 僕は僕でここにしかいないんだ さぁ 行こう 最初に目指したもの 日々の幸せを 今 叶えていく 夜を越えて紡いだ すり減らした日々が 朝を迎えて照らすよ どうか幸あれ きっと大丈夫 夜を超えてきた 切れた弦で編む未来を ららら |
Faceありふれた日常が 僕から遠のく ありふれた日常が 今更恋しい だから 最悪な日々の隙間に 愛を愛を愛を 見出そう 最悪な日々の隙間に 愛を愛を愛を 見出そう さようならは 言いたくないし また明日も 夢のまた夢 本当の気持ちは もう二度と 伝わらない気がして 君からもらった全てを こぼさず歩くよ今も ありがとうまた君に 救われたよ ありふれた日常が 僕から遠のく ありふれた日常が 今更恋しい だから 最悪な日々の隙間に 愛を愛を愛を 見出そう 最悪な日々の隙間に 愛を愛を愛を 見出そう また逢えるような 僕らはきっと 心はいつも 同じ場所にある また逢えるような 僕らはきっと 心はいつも 同じ場所にある 最高な日々の幕開け 愛を愛を愛を 感じて | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | ありふれた日常が 僕から遠のく ありふれた日常が 今更恋しい だから 最悪な日々の隙間に 愛を愛を愛を 見出そう 最悪な日々の隙間に 愛を愛を愛を 見出そう さようならは 言いたくないし また明日も 夢のまた夢 本当の気持ちは もう二度と 伝わらない気がして 君からもらった全てを こぼさず歩くよ今も ありがとうまた君に 救われたよ ありふれた日常が 僕から遠のく ありふれた日常が 今更恋しい だから 最悪な日々の隙間に 愛を愛を愛を 見出そう 最悪な日々の隙間に 愛を愛を愛を 見出そう また逢えるような 僕らはきっと 心はいつも 同じ場所にある また逢えるような 僕らはきっと 心はいつも 同じ場所にある 最高な日々の幕開け 愛を愛を愛を 感じて |
my name is僕はこの町でこの部屋で 息をしているよ 誰にも見せない話せない 淋しさに 溶け込んだふりをして 本当は見つけて欲しくて 今日も独りよがり 誰でもない主人公、僕 カーテンは閉め切った 誰も覗き込んだりしないよ なぁ今日だけは 1人にさせてくれないか 僕はこの町でこの部屋で 息をしているよ 誰にも見せない話せない 淋しさに 溶け込んだふりをして 本当は見つけて欲しくて 今日も独りよがり 誰でもない主人公、僕 駅から続く長い坂道 登れば僕の家 もう帰ろう ご飯が冷めないうちに 火花を散らして 最後に咲く花 それは 僕の言葉さ my name is 僕らは my name is 僕らは 生きている | RAINCOVER | 辻出凌吾 | 辻出凌吾 | RAINCOVER | 僕はこの町でこの部屋で 息をしているよ 誰にも見せない話せない 淋しさに 溶け込んだふりをして 本当は見つけて欲しくて 今日も独りよがり 誰でもない主人公、僕 カーテンは閉め切った 誰も覗き込んだりしないよ なぁ今日だけは 1人にさせてくれないか 僕はこの町でこの部屋で 息をしているよ 誰にも見せない話せない 淋しさに 溶け込んだふりをして 本当は見つけて欲しくて 今日も独りよがり 誰でもない主人公、僕 駅から続く長い坂道 登れば僕の家 もう帰ろう ご飯が冷めないうちに 火花を散らして 最後に咲く花 それは 僕の言葉さ my name is 僕らは my name is 僕らは 生きている |