さ・よ・な・ら・は…さよならの一言 心にしまい あなたと過ごした 愛の日々 始めから感じてた 別れの予感 心配しないで 大丈夫 お願いだから 悲しい素振りや言葉は やめて さよなら さよなら あなたに 最後に この身を 抱いて 愛してる 一言 言い出したのは何故 愛することに臆病で 私も女なの 夢を見たわ 恨んでいない 幸せだった お願いだから 思わせ振りは心が 揺らぐ さよなら さよなら あなたに 涙は心の 川へ さよなら さよなら あなたに 愛を込め さよなら ふたり | 木村優希 | 菊池陵 | 菊池陵 | 飛澤宏元 | さよならの一言 心にしまい あなたと過ごした 愛の日々 始めから感じてた 別れの予感 心配しないで 大丈夫 お願いだから 悲しい素振りや言葉は やめて さよなら さよなら あなたに 最後に この身を 抱いて 愛してる 一言 言い出したのは何故 愛することに臆病で 私も女なの 夢を見たわ 恨んでいない 幸せだった お願いだから 思わせ振りは心が 揺らぐ さよなら さよなら あなたに 涙は心の 川へ さよなら さよなら あなたに 愛を込め さよなら ふたり |
水の恋詠迷い道に 盆の月 今日の夜風は 身を包む 命 燃やせば 季節は早い 人恋しさに 夜が優しい あれから何年たつかしら あなたに装う 愛のくらし 水のように 清く あー 流れながら あなた色に 染まりたくて 立ち止まる 女心 水の恋詠 歌います 夢の途中に 寒昴 今日は慣れない ひとり酒 心 癒せば 季節は長い 人恋しさが 募ります あれから何年たつかしら あなたと刻む 愛のくらし 水のように 踊り あー 揺れながら あなた色に 染まりたくて 繰り返す 女心 水の恋詠 歌います 水の恋詠 歌います | 木村優希 | 菊池陵 | 菊池陵 | 飛澤宏元 | 迷い道に 盆の月 今日の夜風は 身を包む 命 燃やせば 季節は早い 人恋しさに 夜が優しい あれから何年たつかしら あなたに装う 愛のくらし 水のように 清く あー 流れながら あなた色に 染まりたくて 立ち止まる 女心 水の恋詠 歌います 夢の途中に 寒昴 今日は慣れない ひとり酒 心 癒せば 季節は長い 人恋しさが 募ります あれから何年たつかしら あなたと刻む 愛のくらし 水のように 踊り あー 揺れながら あなた色に 染まりたくて 繰り返す 女心 水の恋詠 歌います 水の恋詠 歌います |
寄りそい橋あなたと訪ねた 湯の町は そろいの浴衣に そろいの心 明日のことは 言わないで ふれあい 惚れあい 寄り添い橋を 渡れば灯りも 滲んで揺れる あなたがそばに いればいい 涙と一緒に 流そうと 笹舟作って 浮かべてくれる 他には何にも いらないの ふれあい 惚れあい 寄り添い橋に 陽炎みたいな 幸せ燃える あなたがそばに いればいい 日暮れて川面を 吹く風に 寒くはないかと 気づかうあなた この恋だけが 命です ふれあい 惚れあい 寄り添い橋の たもとに一輪 宵待草よ あなたがそばに いればいい | 木村優希 | やしろよう | 安留康生 | | あなたと訪ねた 湯の町は そろいの浴衣に そろいの心 明日のことは 言わないで ふれあい 惚れあい 寄り添い橋を 渡れば灯りも 滲んで揺れる あなたがそばに いればいい 涙と一緒に 流そうと 笹舟作って 浮かべてくれる 他には何にも いらないの ふれあい 惚れあい 寄り添い橋に 陽炎みたいな 幸せ燃える あなたがそばに いればいい 日暮れて川面を 吹く風に 寒くはないかと 気づかうあなた この恋だけが 命です ふれあい 惚れあい 寄り添い橋の たもとに一輪 宵待草よ あなたがそばに いればいい |