かしむの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
上手く飲めないラムネ 新曲落ちてきそうな入道雲 ラムネが口の端から少し溢れた 君に揺れる麦わら帽子が笑う 夏が来たってそう告げ口したんだ  内側にさ 描き込んだ硝子が音を立てて このまま暑さで溶けてしまえば 君とどこまでも  ヤダなんて言えないわ 君のその目を見てしまったら 半分不治の病と残りは熱中症ね きっと 追いかけて捕まえた君と虫籠の中でdancing やなこと全部 扇風機の宇宙人持って帰って頂戴よ  僕らごとその海原に連れ出してくれないか 今日の日差しの所為なんだよ 君が眩しくってね  僕の喉を撫でていった風が音を立てて 小指の爪から朽ちていくんだ 君は知ってるの  待ってなんて言えないわ 君のその目を見てしまったら 半分不治の病と残りは熱中症ね きっと 問いかけて止めちゃった君と水槽の中でdancing やなこと全部 扇風機の宇宙人持って帰って頂戴よ  鬱陶しい蝉時雨のストリングス そろそろ聞き飽きてきた頃だ 分かってほしい  ヤダなんて言えないわ 君のその目を見てしまったら 半分不治の病と残りは熱中症ね きっと 追いかけて捕まえた君と虫籠の中でdancing やなこと全部 扇風機の宇宙人持って帰って頂戴よ 新曲かしむかしむかしむかしむ落ちてきそうな入道雲 ラムネが口の端から少し溢れた 君に揺れる麦わら帽子が笑う 夏が来たってそう告げ口したんだ  内側にさ 描き込んだ硝子が音を立てて このまま暑さで溶けてしまえば 君とどこまでも  ヤダなんて言えないわ 君のその目を見てしまったら 半分不治の病と残りは熱中症ね きっと 追いかけて捕まえた君と虫籠の中でdancing やなこと全部 扇風機の宇宙人持って帰って頂戴よ  僕らごとその海原に連れ出してくれないか 今日の日差しの所為なんだよ 君が眩しくってね  僕の喉を撫でていった風が音を立てて 小指の爪から朽ちていくんだ 君は知ってるの  待ってなんて言えないわ 君のその目を見てしまったら 半分不治の病と残りは熱中症ね きっと 問いかけて止めちゃった君と水槽の中でdancing やなこと全部 扇風機の宇宙人持って帰って頂戴よ  鬱陶しい蝉時雨のストリングス そろそろ聞き飽きてきた頃だ 分かってほしい  ヤダなんて言えないわ 君のその目を見てしまったら 半分不治の病と残りは熱中症ね きっと 追いかけて捕まえた君と虫籠の中でdancing やなこと全部 扇風機の宇宙人持って帰って頂戴よ
真夜中のシトラス 新曲落ちてきそうな入道雲 ラムネが口の端から少し溢れた 君に揺れる麦わら帽子が笑う 夏が来たってそう告げ口したんだ  内側にさ 描き込んだ硝子が音を立てて このまま暑さで溶けてしまえば 君とどこまでも  ヤダなんて言えないわ 君のその目を見てしまったら 半分不治の病と残りは熱中症ね きっと 追いかけて捕まえた君と虫籠の中でdancing やなこと全部 扇風機の宇宙人持って帰って頂戴よ  僕らごとその海原に連れ出してくれないか 今日の日差しの所為なんだよ 君が眩しくってね  僕の喉を撫でていった風が音を立てて 小指の爪から朽ちていくんだ 君は知ってるの  待ってなんて言えないわ 君のその目を見てしまったら 半分不治の病と残りは熱中症ね きっと 問いかけて止めちゃった君と水槽の中でdancing やなこと全部 扇風機の宇宙人持って帰って頂戴よ  鬱陶しい蝉時雨のストリングス そろそろ聞き飽きてきた頃だ 分かってほしい  ヤダなんて言えないわ 君のその目を見てしまったら 半分不治の病と残りは熱中症ね きっと 追いかけて捕まえた君と虫籠の中でdancing やなこと全部 扇風機の宇宙人持って帰って頂戴よ 新曲かしむかしむかしむかしむ落ちてきそうな入道雲 ラムネが口の端から少し溢れた 君に揺れる麦わら帽子が笑う 夏が来たってそう告げ口したんだ  内側にさ 描き込んだ硝子が音を立てて このまま暑さで溶けてしまえば 君とどこまでも  ヤダなんて言えないわ 君のその目を見てしまったら 半分不治の病と残りは熱中症ね きっと 追いかけて捕まえた君と虫籠の中でdancing やなこと全部 扇風機の宇宙人持って帰って頂戴よ  僕らごとその海原に連れ出してくれないか 今日の日差しの所為なんだよ 君が眩しくってね  僕の喉を撫でていった風が音を立てて 小指の爪から朽ちていくんだ 君は知ってるの  待ってなんて言えないわ 君のその目を見てしまったら 半分不治の病と残りは熱中症ね きっと 問いかけて止めちゃった君と水槽の中でdancing やなこと全部 扇風機の宇宙人持って帰って頂戴よ  鬱陶しい蝉時雨のストリングス そろそろ聞き飽きてきた頃だ 分かってほしい  ヤダなんて言えないわ 君のその目を見てしまったら 半分不治の病と残りは熱中症ね きっと 追いかけて捕まえた君と虫籠の中でdancing やなこと全部 扇風機の宇宙人持って帰って頂戴よ
あの子は手遅れあの子 あの子 あの子 その子  一目惚れなんて ほんとは柄じゃないのにさ ああ こんなはずじゃなかったんだよ でも もう手遅れだ  桃色のほっぺのあの子 あの子は 東京から引っ越してきたらしい さくらんぼ 唇 あの子 あの子を 寄ってたかって噂してる  ああ 素敵な夏を今  こんなのは問診票にも書いてない 視界がチカチカ 君のことを追う 首を伝う汗 一生が一瞬みたい  夢現みたの あの子の夢を これはまさしく病だわ  桃色のほっぺのあの子 あの子は 東京から引っ越してきたらしい さくらんぼ 唇 あの子 あの子に 恋をしてしまったんだ  ああ 素敵でありますようにかしむかしむかしむかしむあの子 あの子 あの子 その子  一目惚れなんて ほんとは柄じゃないのにさ ああ こんなはずじゃなかったんだよ でも もう手遅れだ  桃色のほっぺのあの子 あの子は 東京から引っ越してきたらしい さくらんぼ 唇 あの子 あの子を 寄ってたかって噂してる  ああ 素敵な夏を今  こんなのは問診票にも書いてない 視界がチカチカ 君のことを追う 首を伝う汗 一生が一瞬みたい  夢現みたの あの子の夢を これはまさしく病だわ  桃色のほっぺのあの子 あの子は 東京から引っ越してきたらしい さくらんぼ 唇 あの子 あの子に 恋をしてしまったんだ  ああ 素敵でありますように
noroi相対した君と曖昧な今日を共感だけで乗りこなして 何にもないけど君には僕の全部がバレてしまった  ガヤつく街 紫色の雲が僕を埋めている 墓穴はもう君のポケットで 口を開けて僕を待ってる  僕を待ってる 僕を待ってる  「会いたいね」って言葉がもう 呪いみたいにへばりついて 離れない 離せないから大丈夫 僕はここにいるわ  相対した君と曖昧な今日を共感だけで乗りこなして 何にもないけど君には僕の全部がバレてしまった  夕日の街 鮮やかな赤の頬が火をくべてる 曲がり角で漂う 金木犀が僕を待ってる  僕を待ってる 僕を待ってる  「曖昧ね」って感情が まとわりついて僕を呪って 離れない 離せないから大丈夫 君もここにいてよ  どうしたって僕は安心したい 騒ぐ衝動全て押し殺して みっともないけど君には 僕の全部がバレてしまった  相対したんだと曖昧なことを ほんとに君以外 何にもないんだ  「会いたいね」って言葉がもう 呪いみたいにへばりついて 離れない 離せないから大丈夫 僕はここにいるわ  相対した君と曖昧な今日を共感だけで乗りこなして 何にもないけど君には僕の全部がバレてしまったかしむかしむかしむかしむ相対した君と曖昧な今日を共感だけで乗りこなして 何にもないけど君には僕の全部がバレてしまった  ガヤつく街 紫色の雲が僕を埋めている 墓穴はもう君のポケットで 口を開けて僕を待ってる  僕を待ってる 僕を待ってる  「会いたいね」って言葉がもう 呪いみたいにへばりついて 離れない 離せないから大丈夫 僕はここにいるわ  相対した君と曖昧な今日を共感だけで乗りこなして 何にもないけど君には僕の全部がバレてしまった  夕日の街 鮮やかな赤の頬が火をくべてる 曲がり角で漂う 金木犀が僕を待ってる  僕を待ってる 僕を待ってる  「曖昧ね」って感情が まとわりついて僕を呪って 離れない 離せないから大丈夫 君もここにいてよ  どうしたって僕は安心したい 騒ぐ衝動全て押し殺して みっともないけど君には 僕の全部がバレてしまった  相対したんだと曖昧なことを ほんとに君以外 何にもないんだ  「会いたいね」って言葉がもう 呪いみたいにへばりついて 離れない 離せないから大丈夫 僕はここにいるわ  相対した君と曖昧な今日を共感だけで乗りこなして 何にもないけど君には僕の全部がバレてしまった
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