日曜日のメゾンデの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君にふさわしい奇跡 新曲辿り着けない 普通の幸せ ドラマのような愛は奇跡 君にふさわしい奇跡  毎日が一生に一度の日 弱音吐かずに磨くアビリティ 止まれない、今更ありえない 毎日が一生に一度の日 今日も気をつけていってらっしゃい 心に温もりが止まらない!  張り詰めた袋の中のわたあめのように 甘くて柔い心の中 誰にも見せられないんだ  青い未来へ 春のような恋だ 苦いコーヒーのような日々に 砂糖を一つ落として 迷い進む美しい君を僕に想わせて! 辿り着きたい 普通の幸せ ドラマのような愛は奇跡 君にふさわしい奇跡  君が作ったご飯の夢を 君と作った家庭の夢を 君が作ったお守りを 大切に持って歩いてく  疲れちゃってばたんきゅーな次の日 かかっている毛布、優しさは 陽だまりのように暖かい 未来に生きてる天才たち 毎日ひたすら戦う僕らが持つのは 弱った心の解像度  それは光のように輝いて 誰かを救うよ あなたを救うよ  名前を呼んで僕だって 誰かのエンドロールに!  誰のでもない 一つ、僕の命だ 春の陽のような温もりが 何よりも大切だし、 人と人は分かり合えない からもっと教えて!  手の届かない普通の幸せ ドラマのような愛は奇跡 君にふさわしい奇跡  君と並んで歩いた夜を 君と繋いだ手の温もりを 君と作った毎日を 大切に持って歩いてく 新曲日曜日のメゾンデくじらくじらくじら辿り着けない 普通の幸せ ドラマのような愛は奇跡 君にふさわしい奇跡  毎日が一生に一度の日 弱音吐かずに磨くアビリティ 止まれない、今更ありえない 毎日が一生に一度の日 今日も気をつけていってらっしゃい 心に温もりが止まらない!  張り詰めた袋の中のわたあめのように 甘くて柔い心の中 誰にも見せられないんだ  青い未来へ 春のような恋だ 苦いコーヒーのような日々に 砂糖を一つ落として 迷い進む美しい君を僕に想わせて! 辿り着きたい 普通の幸せ ドラマのような愛は奇跡 君にふさわしい奇跡  君が作ったご飯の夢を 君と作った家庭の夢を 君が作ったお守りを 大切に持って歩いてく  疲れちゃってばたんきゅーな次の日 かかっている毛布、優しさは 陽だまりのように暖かい 未来に生きてる天才たち 毎日ひたすら戦う僕らが持つのは 弱った心の解像度  それは光のように輝いて 誰かを救うよ あなたを救うよ  名前を呼んで僕だって 誰かのエンドロールに!  誰のでもない 一つ、僕の命だ 春の陽のような温もりが 何よりも大切だし、 人と人は分かり合えない からもっと教えて!  手の届かない普通の幸せ ドラマのような愛は奇跡 君にふさわしい奇跡  君と並んで歩いた夜を 君と繋いだ手の温もりを 君と作った毎日を 大切に持って歩いてく
ビューティフル・アグリー・ワールド掃き溜めの生活に 寝転んだ残更 僕の罪はどこにあるんだろう 絡み合う先の痛みは 誰かが意図した幸せですか?  お誂え向きだよ 表面上を踊ってさ それでも近づく光に心剥がれる  なんて綺麗で醜い世界だ 温もりも 嘘も 眼差しも 全て違って見えてしまうこの瞳も  永劫 あの日の僕が覗いてる そこから出れずに哭いている 孤独ばっか みつめていた この眼に映るのは何色か  繋がっていく生活に 気息奄奄と 解けかけた糸 ぶらさがった 怨嗟 憧憬の先の優しさは 赦され生った絶望ですか?  お門違いだよ 前提条件もさ 期待もできない夢に未来は語れぬ  泣いて、 それでも醜い世界だ 笑顔も 涙も 言い訳も 全て縋って見えてしまうこの瞳も  ずっと あの日の僕が疼いてる 嘘か誠か?縺れてる 孤独ばっか みつめていた この眼に映るのは何色か  現れた光は瞞しか 一縷の望みに明日を見るか 囚われのまま閉じてゆくのか 嗚呼 誰のため 何のために生きてゆくんだ 繰り返す 問いを  拝啓、 愛を信じていた僕よ 絆を信じていた僕よ すべてが輝いて見えていた瞳よ  成れの果てのこの生命は どんな風に映ってますか? 不協和音を知らなかった 稚い“独り”よ  なんて綺麗で醜い世界だ 温もりも 嘘も 眼差しも 全て違って見えてしまうこの瞳も  永劫 あの日の僕が覗いてる そこから出れずに哭いている 孤独ばっか みつめていた この眼に映るのは何色か日曜日のメゾンデsakuma.sakuma.sakuma.掃き溜めの生活に 寝転んだ残更 僕の罪はどこにあるんだろう 絡み合う先の痛みは 誰かが意図した幸せですか?  お誂え向きだよ 表面上を踊ってさ それでも近づく光に心剥がれる  なんて綺麗で醜い世界だ 温もりも 嘘も 眼差しも 全て違って見えてしまうこの瞳も  永劫 あの日の僕が覗いてる そこから出れずに哭いている 孤独ばっか みつめていた この眼に映るのは何色か  繋がっていく生活に 気息奄奄と 解けかけた糸 ぶらさがった 怨嗟 憧憬の先の優しさは 赦され生った絶望ですか?  お門違いだよ 前提条件もさ 期待もできない夢に未来は語れぬ  泣いて、 それでも醜い世界だ 笑顔も 涙も 言い訳も 全て縋って見えてしまうこの瞳も  ずっと あの日の僕が疼いてる 嘘か誠か?縺れてる 孤独ばっか みつめていた この眼に映るのは何色か  現れた光は瞞しか 一縷の望みに明日を見るか 囚われのまま閉じてゆくのか 嗚呼 誰のため 何のために生きてゆくんだ 繰り返す 問いを  拝啓、 愛を信じていた僕よ 絆を信じていた僕よ すべてが輝いて見えていた瞳よ  成れの果てのこの生命は どんな風に映ってますか? 不協和音を知らなかった 稚い“独り”よ  なんて綺麗で醜い世界だ 温もりも 嘘も 眼差しも 全て違って見えてしまうこの瞳も  永劫 あの日の僕が覗いてる そこから出れずに哭いている 孤独ばっか みつめていた この眼に映るのは何色か
ふり咲かない花に頬を伝う雨 儚いひとおもいに覚めた夢 どうしようもない 近くなれば遠くなってる また心開いたふり  軽々しい言葉の裏に 重い想い注ぎ込んで 見せかけのイメージが 確かな実像になって 息を吸って吐いてく でもそれ以外に使う酸素が 言の葉を枯らしていく “素直にできない” それだけなのにさ  この寂しさや苦しさを埋める何かが あるのなら教えてほしい 心尽きてしまう前に  咲かない花に頬を伝う雨 儚いひとおもいに覚めてしまった夢 この心が今を追いかける 満たされない温度感じながら 言えない事ばかり増えていく今日 癒えない傷を抱え進んでいく明日 この心が振り回される それでも平気なふり  足りないものばかり目に余り すり減る頻度が増えてく その心が目で見れるのなら どんなに楽になれるんだろう、ねぇ 時計の針が動いた時に気まずく感じる温度は 妙に暖かくてずっとこのままでいたいと思う  過去にはもう戻れないけど 時にはこう振り返りたい 例えそれが今だけでも 大丈夫だって言うからさ  咲けない花に降り注ぐ雨 本能が襲う 冷めた正夢 どうしようもないくらい 近く遠く感じる 「どうする?この先まで進んだら」  止まない雨で咲き誇る花 儚いひとおもいに忘れられない夢 この心に降り注いでる 雨はいつになったら止みますか 消えない思いを噛み締める昨日 見えない答えばかり探して歩く今日 この心を解き明かしてよ  冷たくて儚くて 暖かくて嫋やかで 咲けない私のこと日曜日のメゾンデ大漠波新大漠波新knoak咲かない花に頬を伝う雨 儚いひとおもいに覚めた夢 どうしようもない 近くなれば遠くなってる また心開いたふり  軽々しい言葉の裏に 重い想い注ぎ込んで 見せかけのイメージが 確かな実像になって 息を吸って吐いてく でもそれ以外に使う酸素が 言の葉を枯らしていく “素直にできない” それだけなのにさ  この寂しさや苦しさを埋める何かが あるのなら教えてほしい 心尽きてしまう前に  咲かない花に頬を伝う雨 儚いひとおもいに覚めてしまった夢 この心が今を追いかける 満たされない温度感じながら 言えない事ばかり増えていく今日 癒えない傷を抱え進んでいく明日 この心が振り回される それでも平気なふり  足りないものばかり目に余り すり減る頻度が増えてく その心が目で見れるのなら どんなに楽になれるんだろう、ねぇ 時計の針が動いた時に気まずく感じる温度は 妙に暖かくてずっとこのままでいたいと思う  過去にはもう戻れないけど 時にはこう振り返りたい 例えそれが今だけでも 大丈夫だって言うからさ  咲けない花に降り注ぐ雨 本能が襲う 冷めた正夢 どうしようもないくらい 近く遠く感じる 「どうする?この先まで進んだら」  止まない雨で咲き誇る花 儚いひとおもいに忘れられない夢 この心に降り注いでる 雨はいつになったら止みますか 消えない思いを噛み締める昨日 見えない答えばかり探して歩く今日 この心を解き明かしてよ  冷たくて儚くて 暖かくて嫋やかで 咲けない私のこと
モドキステップ!あたま ぐる ぐる きもちとせかいとが からだ ふわ ふわ つながってないみたい  ズレる ふらっ ふらっ ふらっ 右手左手 違っちゃったんだね これは ペケ ペケ ゆらっ ゆらっ ゆらっ 不安定な感じ ヨレヨレの 1・2・3  あわわ わわわわわわわわわたし このままままままままじゃダメなんだって 気がしてる 気にしてる からだが あたまが こころが ドキっと モドキ  走ったって 転んじゃって 泣いたってきっとひとりぼっち 飛んじゃって 忘れた ぬくもり  ああ このまま 浮いて どこか 知らない場所へ 行けたら  BAD…BAD…BAD… なんで出来ない? ハズレちゃってんだね キミも アナタも NICE! NICE! NICE! できてなくても! チグハグな 3・2・1 Let's Party Time!!  くるくる 足音 からまわる リズムで どうしたら歩いていける? ほんものみたいに ほんものみたいに あああ  どうにもももももももももどかしい 夢にはななななななななれないなんて 気付いてる 傷ついてる 絡まって 痛くっても前向いて もうちょっとだけ今は わわわわわわたしたち このままままままままでいたいたいなんて 思ってる 踊ってたい! アナタの からだの 隣で あたまを揺らして こころを撫でて ドキっと モドキ!  手を取って 揺れる方へ もうずっと寂しくならないように 歩み寄って 鼓動の音で踊るのさ わたしたち 違くたって 外れたって 正真正銘のこの気持ち はぐれちゃって 見つけたぬくもり日曜日のメゾンデマサラダマサラダあたま ぐる ぐる きもちとせかいとが からだ ふわ ふわ つながってないみたい  ズレる ふらっ ふらっ ふらっ 右手左手 違っちゃったんだね これは ペケ ペケ ゆらっ ゆらっ ゆらっ 不安定な感じ ヨレヨレの 1・2・3  あわわ わわわわわわわわわたし このままままままままじゃダメなんだって 気がしてる 気にしてる からだが あたまが こころが ドキっと モドキ  走ったって 転んじゃって 泣いたってきっとひとりぼっち 飛んじゃって 忘れた ぬくもり  ああ このまま 浮いて どこか 知らない場所へ 行けたら  BAD…BAD…BAD… なんで出来ない? ハズレちゃってんだね キミも アナタも NICE! NICE! NICE! できてなくても! チグハグな 3・2・1 Let's Party Time!!  くるくる 足音 からまわる リズムで どうしたら歩いていける? ほんものみたいに ほんものみたいに あああ  どうにもももももももももどかしい 夢にはななななななななれないなんて 気付いてる 傷ついてる 絡まって 痛くっても前向いて もうちょっとだけ今は わわわわわわたしたち このままままままままでいたいたいなんて 思ってる 踊ってたい! アナタの からだの 隣で あたまを揺らして こころを撫でて ドキっと モドキ!  手を取って 揺れる方へ もうずっと寂しくならないように 歩み寄って 鼓動の音で踊るのさ わたしたち 違くたって 外れたって 正真正銘のこの気持ち はぐれちゃって 見つけたぬくもり
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