ヰ世界情緒の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ETERNALどこかで見失った君をまだ探してる 空も飛べない、大きな声も出ないけど ここで、歌い続けてる。  手のひらからこぼれる 砂をただ見つめてた 変わらないものを求めて 彷徨ってる瞳が悲しい  歪みを愛せたら良かった? どこか遠い目をしていた頃の あなたを何故か、 わたしが救うんだ、などと 意気込んでしまったの  導かれるようにここに立っている それがあまりにも奇跡で 触れることすらも恐れてしまうような 喜びに震えているの 今日の日が最期ならと 思うほどの晴天だった 君がまだ知らずに生きているなら 手を引いて指し示そう 栄と光  「君の理想は、正しい道?」 得体の知れない正義が問う どうだっていいよ この手で作ったものだけだから “確かなもの”は  貴方の火を預けてほしい 熱に焼かれても構わないのよ 何故ならそれが幸せの形だから 目を逸らさないでね  目の前広がる絶望の零を 希望に変える その過程で もしかしたら君を突き放してしまうかも わたしにはそれだけだから  強さとは凌ぐことで 弱さとは立ち止まることだ 背筋を伸ばしたらまた、前を向く その様が曇らぬままありますように  永久に 嗚呼ヰ世界情緒香椎モイミ香椎モイミ香椎モイミどこかで見失った君をまだ探してる 空も飛べない、大きな声も出ないけど ここで、歌い続けてる。  手のひらからこぼれる 砂をただ見つめてた 変わらないものを求めて 彷徨ってる瞳が悲しい  歪みを愛せたら良かった? どこか遠い目をしていた頃の あなたを何故か、 わたしが救うんだ、などと 意気込んでしまったの  導かれるようにここに立っている それがあまりにも奇跡で 触れることすらも恐れてしまうような 喜びに震えているの 今日の日が最期ならと 思うほどの晴天だった 君がまだ知らずに生きているなら 手を引いて指し示そう 栄と光  「君の理想は、正しい道?」 得体の知れない正義が問う どうだっていいよ この手で作ったものだけだから “確かなもの”は  貴方の火を預けてほしい 熱に焼かれても構わないのよ 何故ならそれが幸せの形だから 目を逸らさないでね  目の前広がる絶望の零を 希望に変える その過程で もしかしたら君を突き放してしまうかも わたしにはそれだけだから  強さとは凌ぐことで 弱さとは立ち止まることだ 背筋を伸ばしたらまた、前を向く その様が曇らぬままありますように  永久に 嗚呼
BREATHE切望の雨 濡れた髪の雫冷たくて 有形の光求め彷徨っていた 最後に、さよなら。 粉々に砕かれても 硝子の輝きが消えることはない  もう二度とこの声が 届くことはないこと 海原に影を落として 項垂れた空を見た 寂しいよ (明滅する臙脂のライト 沈黙した星空に) 守りたいよ (凪いでいるかな バス停のそば 氷が溶ける音がした)  冷血な風 なびく髪に引かれ振り向いた 失くしたものばかり心に浮かぶ その温度に、触れている こんな力(モノ)要らなかった? わたしは何に怯えているのだろう 分からない  どこに居たって帰れないよ それでも見つけたんだよ ここにいたい ねえここにいても良いですか? 痛くても 未来図など描けなくても  そっと降る雪のように 儚い命だから あなたとも繋がれるのね 抱き寄せた 不安ごと  It's so precious (亡霊の庭 雨曝しの背 視線を下に落として) God bless you, my friend (手を伸ばすのも憚られるの ただ願うよ、眠れるように)ヰ世界情緒香椎モイミ香椎モイミ香椎モイミ切望の雨 濡れた髪の雫冷たくて 有形の光求め彷徨っていた 最後に、さよなら。 粉々に砕かれても 硝子の輝きが消えることはない  もう二度とこの声が 届くことはないこと 海原に影を落として 項垂れた空を見た 寂しいよ (明滅する臙脂のライト 沈黙した星空に) 守りたいよ (凪いでいるかな バス停のそば 氷が溶ける音がした)  冷血な風 なびく髪に引かれ振り向いた 失くしたものばかり心に浮かぶ その温度に、触れている こんな力(モノ)要らなかった? わたしは何に怯えているのだろう 分からない  どこに居たって帰れないよ それでも見つけたんだよ ここにいたい ねえここにいても良いですか? 痛くても 未来図など描けなくても  そっと降る雪のように 儚い命だから あなたとも繋がれるのね 抱き寄せた 不安ごと  It's so precious (亡霊の庭 雨曝しの背 視線を下に落として) God bless you, my friend (手を伸ばすのも憚られるの ただ願うよ、眠れるように)
みらいのかたち夢見てた あの日の隙間から 目を閉じて 縁をなぞる あの影が 今は眩しいと ひとり 手を振って  実らない苦節にも 意味を与えて 解いてく身体には 望みを託して 月影に照らされた 饒舌な夢がまた指をさす 行けど暮らせど 名の無い旅路  声に宿し 紡ぎだす その先に あなたがいるから 透けた指 刹那の表情に 描き出して絶えぬ炎 果てまで 何も敵わない 阻めなどしない 強く強く 普遍の白い花 それが わたしの生き方なの 迷いを立つ 何度でも  今日こそはって 後悔だらけの日々 言い放ち 終止符を打つ 守りたいよ 差し伸べられた手のひらの 優しさを  遍いた幻影に 袖を引かれて 感情の輪郭も 掴めないけれど 伸びてゆく光より 一度でいい明日に進みたい 残されたものを 愛と信じて  朧に見た わたしの声 あなたの宙 探していたの 息吹く みらいのかたち 重ねた景色を見たいから  どう生きてくのか どう死んでくのか 青く青く 描き続けていく これが 命の証明なの 魂の産声よ  響いてヰ世界情緒ヰ世界情緒香椎モイミ香椎モイミ夢見てた あの日の隙間から 目を閉じて 縁をなぞる あの影が 今は眩しいと ひとり 手を振って  実らない苦節にも 意味を与えて 解いてく身体には 望みを託して 月影に照らされた 饒舌な夢がまた指をさす 行けど暮らせど 名の無い旅路  声に宿し 紡ぎだす その先に あなたがいるから 透けた指 刹那の表情に 描き出して絶えぬ炎 果てまで 何も敵わない 阻めなどしない 強く強く 普遍の白い花 それが わたしの生き方なの 迷いを立つ 何度でも  今日こそはって 後悔だらけの日々 言い放ち 終止符を打つ 守りたいよ 差し伸べられた手のひらの 優しさを  遍いた幻影に 袖を引かれて 感情の輪郭も 掴めないけれど 伸びてゆく光より 一度でいい明日に進みたい 残されたものを 愛と信じて  朧に見た わたしの声 あなたの宙 探していたの 息吹く みらいのかたち 重ねた景色を見たいから  どう生きてくのか どう死んでくのか 青く青く 描き続けていく これが 命の証明なの 魂の産声よ  響いて
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