aikoの歌詞一覧リスト  285曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
相合傘GOLD LYLIC相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように 望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白いすきまうめる えんぴつ探し  涙に灯る青いバラは 悲しい程に咲き乱れ あなたに届く事のない 想いが今日も宙ぶらり  相合傘の所 右傘は誰に宿る 広いすきまの上 淋しいみたい  周りに集まった友達 何も言って くれないのは あなたの そのまなざしが 遠くのあの子 映したから 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように 望みたくして 長い渡り廊下で 少し目が あっただけで 射抜かれた あたしは 誤解したみたいGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように 望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白いすきまうめる えんぴつ探し  涙に灯る青いバラは 悲しい程に咲き乱れ あなたに届く事のない 想いが今日も宙ぶらり  相合傘の所 右傘は誰に宿る 広いすきまの上 淋しいみたい  周りに集まった友達 何も言って くれないのは あなたの そのまなざしが 遠くのあの子 映したから 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように 望みたくして 長い渡り廊下で 少し目が あっただけで 射抜かれた あたしは 誤解したみたい
相合傘(汗かきMix)GOLD LYLIC相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し  涙にともる青いバラは悲しい程に咲き乱れ あなたに届く事のない 想いが今日も宙ぶらり  相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい  相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し  周りに集まった友達 何も言ってくれないのは あなたのそのまなざしが 遠くのあの子映したから  相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい  あなたのその目を誰よりも追ってたのは 報われないあたしだから あたしだから  相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 長い渡りろうかで少し目があっただけで 射抜かれたあたしは誤解したみたいGOLD LYLICaikoAIKOAIKORyo Yoshimata相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し  涙にともる青いバラは悲しい程に咲き乱れ あなたに届く事のない 想いが今日も宙ぶらり  相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい  相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し  周りに集まった友達 何も言ってくれないのは あなたのそのまなざしが 遠くのあの子映したから  相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい  あなたのその目を誰よりも追ってたのは 報われないあたしだから あたしだから  相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 長い渡りろうかで少し目があっただけで 射抜かれたあたしは誤解したみたい
愛した日たまにあなたがとても恋しくなるよ 随分逢ってないせいかな それは仕方ないし 自然とそうなったし あなたもあたしも止めなかったし  緩やかに弧を描く耳を優しく触って  あなたの姿が見えない日も 触ってあげられない日も心の底から大好きだった 平気と晴れた空にあたしは今日も上を向く 昔あなたがしてたから  途中で黙ったあの日の帰りみたい 書き足せなかった余白みたい  約束はただの約束 あの場所もただのあの場所  些細なしぐさと混じる雲に さようならも言えないまま ふたり手を離してしまったのね 重なる笑い甘えた言葉は あなたの心のどこかに今日もありますか  今のあたしの目と今のあなたの目が 合ったら合ったら泣いてしまうのかな  あなたの姿が見えない日も 触ってあげられない日も心の底から大好きだった 平気と晴れた空にあたしは今日も上を向く 昔あなたがしてたからaikoAIKOAIKOたまにあなたがとても恋しくなるよ 随分逢ってないせいかな それは仕方ないし 自然とそうなったし あなたもあたしも止めなかったし  緩やかに弧を描く耳を優しく触って  あなたの姿が見えない日も 触ってあげられない日も心の底から大好きだった 平気と晴れた空にあたしは今日も上を向く 昔あなたがしてたから  途中で黙ったあの日の帰りみたい 書き足せなかった余白みたい  約束はただの約束 あの場所もただのあの場所  些細なしぐさと混じる雲に さようならも言えないまま ふたり手を離してしまったのね 重なる笑い甘えた言葉は あなたの心のどこかに今日もありますか  今のあたしの目と今のあなたの目が 合ったら合ったら泣いてしまうのかな  あなたの姿が見えない日も 触ってあげられない日も心の底から大好きだった 平気と晴れた空にあたしは今日も上を向く 昔あなたがしてたから
合図GOLD LYLICねぇ もっと好きって言ってよ 眠れなくなるくらい困らせてよ 愛の形を壊してしまってよ あなただけのものに作り上げて  あたしをずっと見ててよ そしてこのまま連れてってよ 隣にいても夢を見るの そして胸に焼き付けるの  何度も上げてもらってぶつかってゆだねて 一緒にいられるなら どんな関係でもかまわないよ  上手く言葉にならない あなたの秘密になりたい 誰にも気付かれないように あたしを抱きしめて 必ず合図して あなたしか見てないから  ねぇ たったひとつだけのこのかたまりを どうかあなたの ポケットの奥にしまい込んで そのまま指でふさいでしまってよ  涙が頬を通る 悲しいって事すら愛おしい 少しだけある距離がもどかしいよ 明日はどうなってるの  想いの熱でふらついて体温に触れて 同じ気持ちになれたら どうしようもない日でもしあわせだよ  優しい声しか知らない あなたの全てが知りたい 薄いシャツで透き通りバレた心を抱きしめて 帰りに合図して あなただけ見ているから  上手く言葉にならない あなたの秘密になりたいよ 誰にも気付かれないように あたしを抱きしめて 必ず合図して あなたしか見てないからGOLD LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectねぇ もっと好きって言ってよ 眠れなくなるくらい困らせてよ 愛の形を壊してしまってよ あなただけのものに作り上げて  あたしをずっと見ててよ そしてこのまま連れてってよ 隣にいても夢を見るの そして胸に焼き付けるの  何度も上げてもらってぶつかってゆだねて 一緒にいられるなら どんな関係でもかまわないよ  上手く言葉にならない あなたの秘密になりたい 誰にも気付かれないように あたしを抱きしめて 必ず合図して あなたしか見てないから  ねぇ たったひとつだけのこのかたまりを どうかあなたの ポケットの奥にしまい込んで そのまま指でふさいでしまってよ  涙が頬を通る 悲しいって事すら愛おしい 少しだけある距離がもどかしいよ 明日はどうなってるの  想いの熱でふらついて体温に触れて 同じ気持ちになれたら どうしようもない日でもしあわせだよ  優しい声しか知らない あなたの全てが知りたい 薄いシャツで透き通りバレた心を抱きしめて 帰りに合図して あなただけ見ているから  上手く言葉にならない あなたの秘密になりたいよ 誰にも気付かれないように あたしを抱きしめて 必ず合図して あなたしか見てないから
愛だけはGOLD LYLIC風が冷たい耳が痛い まだ家までちょっとあるな 想いがほころび穴が開いてこぼした愛はそのままで  じゃあねといつも別れる時に何度振り返ったかな 今日は歩いて帰ろう泣かないように歩いて帰ろう  好きな気持ちの形変わっても 一生変わらないでしょう 例えばそれがボロボロでもみんなが笑っても 変わらないこの愛だけは  前を向いて一歩一歩 進んでいるつもりでも それは何だか ただあなたから離れていくように感じて  思った以上に 胸が痛いな 誤魔化せなくて辛い あたしの隣にあなたがいないとやっぱりちょっと無理だな  温かくて汗をかいてた 一生忘れられない道 小さな想いがひとつずつ薄れ行く日が来ても 変わらないこの愛だけは  好きな気持ちの形変わっても 一生変わらないでしょう 例えばそれがボロボロでもみんなが笑っても 変わらないこの愛だけはGOLD LYLICaikoAIKOAIKOOSTER project風が冷たい耳が痛い まだ家までちょっとあるな 想いがほころび穴が開いてこぼした愛はそのままで  じゃあねといつも別れる時に何度振り返ったかな 今日は歩いて帰ろう泣かないように歩いて帰ろう  好きな気持ちの形変わっても 一生変わらないでしょう 例えばそれがボロボロでもみんなが笑っても 変わらないこの愛だけは  前を向いて一歩一歩 進んでいるつもりでも それは何だか ただあなたから離れていくように感じて  思った以上に 胸が痛いな 誤魔化せなくて辛い あたしの隣にあなたがいないとやっぱりちょっと無理だな  温かくて汗をかいてた 一生忘れられない道 小さな想いがひとつずつ薄れ行く日が来ても 変わらないこの愛だけは  好きな気持ちの形変わっても 一生変わらないでしょう 例えばそれがボロボロでもみんなが笑っても 変わらないこの愛だけは
アイツを振り向かせる方法GOLD LYLIC今の目標はただ一つ アイツを振り向かせる事だけ 土砂降りの雨の中で アイツにフラレてはや二年 だけども だけれども 今でも心の隅で気になる ダイアリーを見直して 楽しい思い出に苦笑い 今では悲しい夢よ にっくき悪魔が笑っているわ 我が儘ばかり言って アイツを困らせるの けど あたしはフラレた身 だけどずっとずっと離れない 「好きよ。」  後悔なんて大嫌い だからやりたい事やらしてもらうわ 今の目標はただ一つ アイツが好きだ好きだ言う様に 深呼吸してダイヤル回して そ知らぬ顔してお喋り 本当は ドキドキ ワクワク ソワソワ 今にも空へ飛んじゃいそう  本当は素直になりたい だけどなれない なれない 「好きだから。」  後悔なんて大嫌い だからやりたい事やらしてもらうわ 今の目標はただ一つ アイツが好きだ好きだ言う様に 深呼吸してダイヤル回して そ知らぬ顔してお喋り 本当は ドキドキ ワクワク ソワソワ 今にも空へ飛んじゃいそう  雨が止んで虹が出た時 きっとアイツはあたしを思い出す それまで気長に待つとしよっか 十年でも二十年でも ずっと ずっと 待ちましょうGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典今の目標はただ一つ アイツを振り向かせる事だけ 土砂降りの雨の中で アイツにフラレてはや二年 だけども だけれども 今でも心の隅で気になる ダイアリーを見直して 楽しい思い出に苦笑い 今では悲しい夢よ にっくき悪魔が笑っているわ 我が儘ばかり言って アイツを困らせるの けど あたしはフラレた身 だけどずっとずっと離れない 「好きよ。」  後悔なんて大嫌い だからやりたい事やらしてもらうわ 今の目標はただ一つ アイツが好きだ好きだ言う様に 深呼吸してダイヤル回して そ知らぬ顔してお喋り 本当は ドキドキ ワクワク ソワソワ 今にも空へ飛んじゃいそう  本当は素直になりたい だけどなれない なれない 「好きだから。」  後悔なんて大嫌い だからやりたい事やらしてもらうわ 今の目標はただ一つ アイツが好きだ好きだ言う様に 深呼吸してダイヤル回して そ知らぬ顔してお喋り 本当は ドキドキ ワクワク ソワソワ 今にも空へ飛んじゃいそう  雨が止んで虹が出た時 きっとアイツはあたしを思い出す それまで気長に待つとしよっか 十年でも二十年でも ずっと ずっと 待ちましょう
愛で僕は夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた 目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える 隣にもしいてくれたら一生抱きしめるのに 君はいつも突然いなくなる そんな気がする  久しぶりに外したボタンの間から全て溢れてしまいそう  よくある幸せなんてどこにもない 君は僕の全てだ 特別だ 天気が良かったら手を繋いで出かけよう 雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう  抜け出せたのはあの日から 始まりもあの日から 思いがけず冗談みたいに運命は行く  知らぬうちに外した心の見えないところまで埋まってしまいそう  よくある幸せなんてどこにもない 君は僕の全てだ 特別だ 寝息の継ぎ目に体がほどけて 優しく擦れる 一瞬注ぐ想い  破綻した愛でゆるんだ心に 足跡をつけてよ  よくある幸せなんてどこにもない 君は僕の全てだ 特別だ 天気が良かったら手を繋いで出かけよう 雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう 雨が降ったなら部屋で抱き合っていようaikoAIKOAIKOMasanori Shimada夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた 目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える 隣にもしいてくれたら一生抱きしめるのに 君はいつも突然いなくなる そんな気がする  久しぶりに外したボタンの間から全て溢れてしまいそう  よくある幸せなんてどこにもない 君は僕の全てだ 特別だ 天気が良かったら手を繋いで出かけよう 雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう  抜け出せたのはあの日から 始まりもあの日から 思いがけず冗談みたいに運命は行く  知らぬうちに外した心の見えないところまで埋まってしまいそう  よくある幸せなんてどこにもない 君は僕の全てだ 特別だ 寝息の継ぎ目に体がほどけて 優しく擦れる 一瞬注ぐ想い  破綻した愛でゆるんだ心に 足跡をつけてよ  よくある幸せなんてどこにもない 君は僕の全てだ 特別だ 天気が良かったら手を繋いで出かけよう 雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう 雨が降ったなら部屋で抱き合っていよう
愛のしぐさGOLD LYLIC「言葉とかもういらないよ…何があっても繋がってるよ」 あなたは あなたは 優しい目をして あたしにこう言う  ふと道で香ってた 同じ匂いにこのまま 倒れてしまいそうだった  一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに知ってたのに  嘘だとかでたらめだとか思ってはいないの 素直に話すね あの日の2人があまりにも幸せそうでつい後悔しただけ  さよならを言われると何処かで気付いていました それがダメだったのかな  すねたふりも悲しい返事も 伝わりずらい愛の仕草 目を開けてキスをした 解ってたのね何もかも  一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに知ってたのにGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典「言葉とかもういらないよ…何があっても繋がってるよ」 あなたは あなたは 優しい目をして あたしにこう言う  ふと道で香ってた 同じ匂いにこのまま 倒れてしまいそうだった  一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに知ってたのに  嘘だとかでたらめだとか思ってはいないの 素直に話すね あの日の2人があまりにも幸せそうでつい後悔しただけ  さよならを言われると何処かで気付いていました それがダメだったのかな  すねたふりも悲しい返事も 伝わりずらい愛の仕草 目を開けてキスをした 解ってたのね何もかも  一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに知ってたのに
愛の世界GOLD LYLICその右手今すぐ触れたい 失くしそうな理性の前で 立ちつくすあなたの後ろ姿に あたし苦しすぎる  笑わないで知りたくなるから 笑わないで切なくなるから  遠い昔に鍵を掛けた あなたへの気持ちが動いて どうにもならないよ 静かに確かにあたしはただ ただあなたに埋もれてゆく 愛の世界に  あなたが悲しくなった時 見計らって逢いに行ければ きっと心を見透かされた様で あたしが気になるでしょう?  近くにいて 後はいいから 近くにいて 今がいいから  歪んだ視界は犯していい ここにいるあたしを愛して 必要だと言って あなたの首筋に噛みついて 絶対離れはしないよ 呪文の様に  遠い昔に鍵を掛けた あなたへの気持ちが動いて どうにもならないよ 静かに確かにあたしはただ ただあなたに埋もれてゆく 愛の世界にGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典その右手今すぐ触れたい 失くしそうな理性の前で 立ちつくすあなたの後ろ姿に あたし苦しすぎる  笑わないで知りたくなるから 笑わないで切なくなるから  遠い昔に鍵を掛けた あなたへの気持ちが動いて どうにもならないよ 静かに確かにあたしはただ ただあなたに埋もれてゆく 愛の世界に  あなたが悲しくなった時 見計らって逢いに行ければ きっと心を見透かされた様で あたしが気になるでしょう?  近くにいて 後はいいから 近くにいて 今がいいから  歪んだ視界は犯していい ここにいるあたしを愛して 必要だと言って あなたの首筋に噛みついて 絶対離れはしないよ 呪文の様に  遠い昔に鍵を掛けた あなたへの気持ちが動いて どうにもならないよ 静かに確かにあたしはただ ただあなたに埋もれてゆく 愛の世界に
愛の病PLATINA LYLICあなたを好きで心底愛して こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました この出逢いであたしの体が変わってゆくものなんだって 照れくさくて微笑みました  明日あなたがいなくなってあさって心変わりして いつか嫌いになられたら...  あたしのこの余計な考えを今すぐとっぱらってよ もう離しはしないと約束しなくてもいいから 不安で眠れない夜 隣にいて下さい 今夜そうして下さい  永遠に治らない愛の病が 涙と孤独と幸せ運びあたしを大人にさせました その世界が汚れた物でもあなたの笑顔さえあれば なんだってやってゆける気がするから  「明日あなたがいなくなってあさって心変わりして いつか嫌いになられたら?」  あたしの今言った言葉が間違っていたとしたら あたしの今思う事が正しかったとしたら その都度あなたにはすぐに叱っていてほしい すぐに抱きしめてほしい  あたしのこの余計な考えを今すぐとっぱらってよ もう離しはしないと約束しなくてもいいから 不安で眠れない夜 隣にいて下さい 今夜そうして下さい  あなたを好きで心底愛して こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きましたPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典あなたを好きで心底愛して こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました この出逢いであたしの体が変わってゆくものなんだって 照れくさくて微笑みました  明日あなたがいなくなってあさって心変わりして いつか嫌いになられたら...  あたしのこの余計な考えを今すぐとっぱらってよ もう離しはしないと約束しなくてもいいから 不安で眠れない夜 隣にいて下さい 今夜そうして下さい  永遠に治らない愛の病が 涙と孤独と幸せ運びあたしを大人にさせました その世界が汚れた物でもあなたの笑顔さえあれば なんだってやってゆける気がするから  「明日あなたがいなくなってあさって心変わりして いつか嫌いになられたら?」  あたしの今言った言葉が間違っていたとしたら あたしの今思う事が正しかったとしたら その都度あなたにはすぐに叱っていてほしい すぐに抱きしめてほしい  あたしのこの余計な考えを今すぐとっぱらってよ もう離しはしないと約束しなくてもいいから 不安で眠れない夜 隣にいて下さい 今夜そうして下さい  あなたを好きで心底愛して こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました
愛は勝手何も受け入れない方が 悲しくないし良いと思っていた だから信じられなくても どうせいつもの事だと吐き捨てた  無理してささくれ探し ついつい前歯で噛んでしまってた だけどあなたに出逢えました 心が気を失ったよ  今日も愛してるの 今日もしっくりいかないの 他に言葉はないんだろうか 毎日あたしの体があなたで形成されていきます 羽根いっぱいのプールで泳いでるような めちゃくちゃな嬉しい日々 これじゃ救えない 誰か知りませんか 愛の言葉を  繰り返すのは呼吸だけ 明日は知らないと口答えして 短い爪に繰り返し 綺麗でいてねと赤を塗り続けた  愛の深さは勝手 まだ大したことはないんじゃない だけどこれから気づくのかな 辛くなったら抱きしめてよ  盗んだ心をどう扱っているの? 毎日何回触ってくれているの? こんなあたしとずっと一緒にいたいの? あなたに出逢えて最高だ どうしよう 楽しい日々 あたたかく包まれる感じに慣れないよりも 失う方が怖くなったじゃないか  今日も愛してるの 今日もしっくりいかないの 他に言葉はないんだろうか 毎日あたしの体があなたで形成されていきます 羽根いっぱいのプールで泳いでるような めちゃくちゃな嬉しい日々 これじゃ救えない 誰か知りませんか 愛の言葉をaikoAIKOAIKOOSTER project何も受け入れない方が 悲しくないし良いと思っていた だから信じられなくても どうせいつもの事だと吐き捨てた  無理してささくれ探し ついつい前歯で噛んでしまってた だけどあなたに出逢えました 心が気を失ったよ  今日も愛してるの 今日もしっくりいかないの 他に言葉はないんだろうか 毎日あたしの体があなたで形成されていきます 羽根いっぱいのプールで泳いでるような めちゃくちゃな嬉しい日々 これじゃ救えない 誰か知りませんか 愛の言葉を  繰り返すのは呼吸だけ 明日は知らないと口答えして 短い爪に繰り返し 綺麗でいてねと赤を塗り続けた  愛の深さは勝手 まだ大したことはないんじゃない だけどこれから気づくのかな 辛くなったら抱きしめてよ  盗んだ心をどう扱っているの? 毎日何回触ってくれているの? こんなあたしとずっと一緒にいたいの? あなたに出逢えて最高だ どうしよう 楽しい日々 あたたかく包まれる感じに慣れないよりも 失う方が怖くなったじゃないか  今日も愛してるの 今日もしっくりいかないの 他に言葉はないんだろうか 毎日あたしの体があなたで形成されていきます 羽根いっぱいのプールで泳いでるような めちゃくちゃな嬉しい日々 これじゃ救えない 誰か知りませんか 愛の言葉を
I'm feeling blueGOLD LYLICどこかへ連れていって その一言が言えない あたし一方通行の電話も今日で5回目 サヨナラの言葉が電波(ナミ)に乗ってやってきそうで あなたの事はあたしが 一番知ってたつもりよ  だけどこれじゃこのままじゃ 本当のあたしの気持ち 言えないままでいる だから早くだから早く伝えなきゃ だから早くだから早く言わなきゃ  今日もちょっとずつちょっとずつ Oh, lonely night oh, lonely cry あなたを想う気持ちは天下一品なのに あたしからとばすハートのピン あなたに届けばいいと思って 今夜もシャラララ歌っている I'm feeling blue  一緒に観たい映画 一緒に行きたいあの場所も 数えきれないくらい言いきれないくらいに あたしの中で毎日膨らんで 大きくなって今にも 今にもハレツしそうだよ  本当これじゃこのままじゃ 1人ぼっちのあたしの気持ち 言えないままでいる  だから早くだから早く伝えなきゃ だから早くだから早く言わなきゃ  今日も1人で1人で oh, I love you oh, I need you 悲しくなってもあなたを 誰より想っているの 絡まった ハートのネックレス ほどいてもう一度つけてみるの あなたとララララ 笑いたいよ I'm feeling blue  I'm feeling blue……GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典どこかへ連れていって その一言が言えない あたし一方通行の電話も今日で5回目 サヨナラの言葉が電波(ナミ)に乗ってやってきそうで あなたの事はあたしが 一番知ってたつもりよ  だけどこれじゃこのままじゃ 本当のあたしの気持ち 言えないままでいる だから早くだから早く伝えなきゃ だから早くだから早く言わなきゃ  今日もちょっとずつちょっとずつ Oh, lonely night oh, lonely cry あなたを想う気持ちは天下一品なのに あたしからとばすハートのピン あなたに届けばいいと思って 今夜もシャラララ歌っている I'm feeling blue  一緒に観たい映画 一緒に行きたいあの場所も 数えきれないくらい言いきれないくらいに あたしの中で毎日膨らんで 大きくなって今にも 今にもハレツしそうだよ  本当これじゃこのままじゃ 1人ぼっちのあたしの気持ち 言えないままでいる  だから早くだから早く伝えなきゃ だから早くだから早く言わなきゃ  今日も1人で1人で oh, I love you oh, I need you 悲しくなってもあなたを 誰より想っているの 絡まった ハートのネックレス ほどいてもう一度つけてみるの あなたとララララ 笑いたいよ I'm feeling blue  I'm feeling blue……
蒼い日GOLD LYLIC改札口抜け週末の人混み離れたあと並んで歩いた だけどここからは別々であたしはいつものとこで一度だけ振り返る  電車が陸橋を渡るその時願い事をする 幸せな瞬間も悲しみの蒼い日も  また思い出すな 聞こえない 見えない 知らない ふりをただしていたね 一番星はずっと前に気付いてた そしてあたしたちだけを見ていた いつかあたしに教えてほしい あの日何を願ったのか  低い低い空の雲に風が吹き濃紺と重なり絵を描く あなたのその目の輝きも あたしの夢も それぞれある道のりも  遠回りつきあたり迷い下を向き涙こぼれても 必ずいつかまた逢える必ずいつか重なる  少し離れるね 元気でいようね 抱きしめてくれた熱い首に流れる優しいしるし 本当の言葉を2人だけの秘密を楽しい時を いつかあたしもあなたに話すね あの日何を言いたかったか  また思い出すな 聞こえない 見えない 知らない ふりをただしていたね 一番星はずっと前に気付いてた そしてあたしたちだけを見ていた いつかあたしに教えてほしい あの日何を願ったのか あの日何をGOLD LYLICaikoAIKOAIKO川嶋可能改札口抜け週末の人混み離れたあと並んで歩いた だけどここからは別々であたしはいつものとこで一度だけ振り返る  電車が陸橋を渡るその時願い事をする 幸せな瞬間も悲しみの蒼い日も  また思い出すな 聞こえない 見えない 知らない ふりをただしていたね 一番星はずっと前に気付いてた そしてあたしたちだけを見ていた いつかあたしに教えてほしい あの日何を願ったのか  低い低い空の雲に風が吹き濃紺と重なり絵を描く あなたのその目の輝きも あたしの夢も それぞれある道のりも  遠回りつきあたり迷い下を向き涙こぼれても 必ずいつかまた逢える必ずいつか重なる  少し離れるね 元気でいようね 抱きしめてくれた熱い首に流れる優しいしるし 本当の言葉を2人だけの秘密を楽しい時を いつかあたしもあなたに話すね あの日何を言いたかったか  また思い出すな 聞こえない 見えない 知らない ふりをただしていたね 一番星はずっと前に気付いてた そしてあたしたちだけを見ていた いつかあたしに教えてほしい あの日何を願ったのか あの日何を
青い光GOLD LYLIC突き抜ける程 晴れた日  何度も何度も確かめる様に好きだと言うね 僕の返事を待つ間止まらない言葉 君を包むこの両手の先に余った 場所に吹く風はしびれる程冷たかった  上手く表現出来ないけど  空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日  心の行き先決めつける事 僕は出来ない だけど どうか明日もちゃんと笑っててほしい  それが最後であっても  長い月日を僕が強く生きてゆけたら 側でいくつもに色を変える君と出逢いたい 誰も知らない悲しみさえも 少し照れくさい優しさも  上手く表現できないけど 僕も同じ位 切ないはずだよ すきだよ すきだよ  空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典突き抜ける程 晴れた日  何度も何度も確かめる様に好きだと言うね 僕の返事を待つ間止まらない言葉 君を包むこの両手の先に余った 場所に吹く風はしびれる程冷たかった  上手く表現出来ないけど  空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日  心の行き先決めつける事 僕は出来ない だけど どうか明日もちゃんと笑っててほしい  それが最後であっても  長い月日を僕が強く生きてゆけたら 側でいくつもに色を変える君と出逢いたい 誰も知らない悲しみさえも 少し照れくさい優しさも  上手く表現できないけど 僕も同じ位 切ないはずだよ すきだよ すきだよ  空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日
青空GOLD LYLIC触れてはいけない手を 重ねてはいけない唇を あぁ知ってしまった あぁ知ってしまったんだ  あなたにもう逢えないと思うと 体を 脱いでしまいたいほど苦しくて悲しい あなたに出逢う前の何でもなかった 自分に戻れるわけが…  間違いを引き返せない目の奥まで苦い だけど無しに出来ないよ ずっと背けてた  ちょっと唇に力入れて 何にでも頷いてって今思い返すと馬鹿みたいだな ボーッとした目の先に歪んだ青い空  振り返るのは あっけなくて怖い あてもなく信じた心が愛おしい ふとした時に剥がれた思い出 抱きしめる日が来るわけが…  想ったり嫌になったり自由で不自由だった それはあなたがいてくれたからできたんだ  そっと薬指を縛る約束を外してもほどいて無くしても まだ気をつけて服を脱ぐこの癖はなかなか抜けないな  なんだよあんなに好きだったのに 一緒にいる時髪の毛とか凄い気にしていたのに恋が終わった 破裂した音が鳴っている 今あたしの薄ら汚れた空に吸われていくの 恋が終わった  ちょっと唇に力入れて 何にでも頷いてって今思い返すと馬鹿みたいだな ボーッとした目の先に歪んで見えてる 本当は涙で見えないただの空GOLD LYLICaikoAIKOAIKOTomi Yo触れてはいけない手を 重ねてはいけない唇を あぁ知ってしまった あぁ知ってしまったんだ  あなたにもう逢えないと思うと 体を 脱いでしまいたいほど苦しくて悲しい あなたに出逢う前の何でもなかった 自分に戻れるわけが…  間違いを引き返せない目の奥まで苦い だけど無しに出来ないよ ずっと背けてた  ちょっと唇に力入れて 何にでも頷いてって今思い返すと馬鹿みたいだな ボーッとした目の先に歪んだ青い空  振り返るのは あっけなくて怖い あてもなく信じた心が愛おしい ふとした時に剥がれた思い出 抱きしめる日が来るわけが…  想ったり嫌になったり自由で不自由だった それはあなたがいてくれたからできたんだ  そっと薬指を縛る約束を外してもほどいて無くしても まだ気をつけて服を脱ぐこの癖はなかなか抜けないな  なんだよあんなに好きだったのに 一緒にいる時髪の毛とか凄い気にしていたのに恋が終わった 破裂した音が鳴っている 今あたしの薄ら汚れた空に吸われていくの 恋が終わった  ちょっと唇に力入れて 何にでも頷いてって今思い返すと馬鹿みたいだな ボーッとした目の先に歪んで見えてる 本当は涙で見えないただの空
AkaPLATINA LYLICあなたがあたしの事をどう思っているのか それはそれは毎日不安です あたしが今日を楽しく生きて行くさじ加減もあなたが握っている 遠くて逢えない日があっても 全てうまく行きますように どんな噂があったとしても遠くに離れて行かないで欲しい  素直に言えない 自分も消せない 小さな事で落ち込んだまま上がって来れないあたしだけど  目の前に広がる今だけの世界 ここはあなたとあたしの幸せの中だろう ぼやけた向こうに見える顔 泣いてしまうなんて勿体ない 泣いてしまうなんて勿体ない  今夜は眠れないかもしれない ずっと離れたくないからね 夢でも闇でも一緒にいたいんだけど だめだったらどうすればいいの  見透かされてる心の果ては どんな匂いがするのだろう? 知らない場所も解ってるのでしょう  目の前に広がる今だけの世界 あなたのその瞳がまさに生きている証だろう 優しく触った頬に赤 泣いてしまうなんて勿体ない 泣いてしまうなんて勿体ない  音の混ざった人混みの中 二人離れず手を繋いだ 愛してるよりも強い指で  目の前に広がる今だけの世界 ここはあなたとあたしの幸せの中だろう ぼやけた向こうに見える顔 泣いてしまうなんて勿体ない 泣いてしまうなんて勿体ないPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典あなたがあたしの事をどう思っているのか それはそれは毎日不安です あたしが今日を楽しく生きて行くさじ加減もあなたが握っている 遠くて逢えない日があっても 全てうまく行きますように どんな噂があったとしても遠くに離れて行かないで欲しい  素直に言えない 自分も消せない 小さな事で落ち込んだまま上がって来れないあたしだけど  目の前に広がる今だけの世界 ここはあなたとあたしの幸せの中だろう ぼやけた向こうに見える顔 泣いてしまうなんて勿体ない 泣いてしまうなんて勿体ない  今夜は眠れないかもしれない ずっと離れたくないからね 夢でも闇でも一緒にいたいんだけど だめだったらどうすればいいの  見透かされてる心の果ては どんな匂いがするのだろう? 知らない場所も解ってるのでしょう  目の前に広がる今だけの世界 あなたのその瞳がまさに生きている証だろう 優しく触った頬に赤 泣いてしまうなんて勿体ない 泣いてしまうなんて勿体ない  音の混ざった人混みの中 二人離れず手を繋いだ 愛してるよりも強い指で  目の前に広がる今だけの世界 ここはあなたとあたしの幸せの中だろう ぼやけた向こうに見える顔 泣いてしまうなんて勿体ない 泣いてしまうなんて勿体ない
赤い靴ほしくてほしくて手に入れた 底の高い赤い靴は あなたの肩にこのあごが届くように 周りの空気 外の空気 どこかで区切りをつけたのは あなたの散歩がひどく恐いから  変わる回る傷つく心 手におえない程ごまかせないね あなたがあたしについた嘘 悲しくけだるい魔法をかける  明るい空に通り雨 少しずつならべたさよならの理由は あたしを追い込んだ無防備な 突然やってくる雷のよう  ゆっくりゆっくり押しこめた 物欲にからまった気持ち 全てあなたのためだった事を知って やっぱり真っすぐ歩けない はきこなせない赤い靴に たまらなく好きだった事を知る  君を好きじゃなくなったって 息巻くぐらいに言えばいいじゃない 上手な別れ方だなんて そんな言葉あたしにはいらない  明るい空に通り雨 瞬きさえ出来ないあなたの笑顔には あたしを追い込んだ無防備な 最期に落ちて来る太陽のよう  転んだってすりむいたって 傷口なめてまた歩けばすぐ ただ痛いだけの後悔に 情愛もって手をふってみせる  明るい空に通り雨 少しずつならべたさよならの理由は あたしを追い込んだ無防備な 突然やってくる雷のよう  明るい空に通り雨 瞬きさえ出来ないあなたの笑顔には あたしを追い込んだ無防備な 最期に落ちて来る太陽のようaikoAIKOAIKO島田昌典ほしくてほしくて手に入れた 底の高い赤い靴は あなたの肩にこのあごが届くように 周りの空気 外の空気 どこかで区切りをつけたのは あなたの散歩がひどく恐いから  変わる回る傷つく心 手におえない程ごまかせないね あなたがあたしについた嘘 悲しくけだるい魔法をかける  明るい空に通り雨 少しずつならべたさよならの理由は あたしを追い込んだ無防備な 突然やってくる雷のよう  ゆっくりゆっくり押しこめた 物欲にからまった気持ち 全てあなたのためだった事を知って やっぱり真っすぐ歩けない はきこなせない赤い靴に たまらなく好きだった事を知る  君を好きじゃなくなったって 息巻くぐらいに言えばいいじゃない 上手な別れ方だなんて そんな言葉あたしにはいらない  明るい空に通り雨 瞬きさえ出来ないあなたの笑顔には あたしを追い込んだ無防備な 最期に落ちて来る太陽のよう  転んだってすりむいたって 傷口なめてまた歩けばすぐ ただ痛いだけの後悔に 情愛もって手をふってみせる  明るい空に通り雨 少しずつならべたさよならの理由は あたしを追い込んだ無防備な 突然やってくる雷のよう  明るい空に通り雨 瞬きさえ出来ないあなたの笑顔には あたしを追い込んだ無防備な 最期に落ちて来る太陽のよう
赤い手でそう言えば昨日夢で一緒にいたよね いつもより少し触れたりさ 目が覚めたらまだ時間じゃなくて 寝不足のダルさなのか 恋の苦しさなのか  見違えるほど 二度見するほど あたし変わったり出来ないだろうから せめてあなたがふとしたときに 笑った顔を思い出してくれるように  帰りは雨流れる糸を見て歩いた そっちの方が何も考えずに済むね この手だけでいい  ほんの数分足らずであたしは 今日を幸せだったと思えた あなたの片手で愛しい赤い手で 今日を幸せだったと思えた  もう寝ようか いや あなたの事を想って 答えが出ない時間を愛そうか 目が覚めてもなお続いているように またあの場所であなたが立っていますように  帰れない雨なんてないって笑って見ていた 些細な事を体の中に置いてくから 締め付けられて深呼吸して  ずっと嫌われてると思ってた あたしがただあなたを好きすぎて 次に逢う日は少し綺麗な指でいたい ほんの数分足らずであたしは 今日を幸せだったと思えた あなたの片手で愛しい赤い手で 今日を幸せだったと思えた 今日の全てだったと思えたaikoAIKOAIKOトオミヨウそう言えば昨日夢で一緒にいたよね いつもより少し触れたりさ 目が覚めたらまだ時間じゃなくて 寝不足のダルさなのか 恋の苦しさなのか  見違えるほど 二度見するほど あたし変わったり出来ないだろうから せめてあなたがふとしたときに 笑った顔を思い出してくれるように  帰りは雨流れる糸を見て歩いた そっちの方が何も考えずに済むね この手だけでいい  ほんの数分足らずであたしは 今日を幸せだったと思えた あなたの片手で愛しい赤い手で 今日を幸せだったと思えた  もう寝ようか いや あなたの事を想って 答えが出ない時間を愛そうか 目が覚めてもなお続いているように またあの場所であなたが立っていますように  帰れない雨なんてないって笑って見ていた 些細な事を体の中に置いてくから 締め付けられて深呼吸して  ずっと嫌われてると思ってた あたしがただあなたを好きすぎて 次に逢う日は少し綺麗な指でいたい ほんの数分足らずであたしは 今日を幸せだったと思えた あなたの片手で愛しい赤い手で 今日を幸せだったと思えた 今日の全てだったと思えた
赤いランプGOLD LYLIC走り去るのは簡単でしょう 駆け抜けて来た今までを 電車の中で聴いた音楽 フレーズにあなたが浮かんだ  かすかに残ったニオイがかすって いつまでたっても涙が止まらないよ ここにあなたがいればなぁ こんなあたしを笑い飛ばしたよね  あの雨がたくさん降った日 離れずにいれば良かった あたし達に赤いランプが... ついにこの日が来たんだ 2人電池切れたんだ 黄金色の今の空は何も知らない  熱の引かない 疼く指先 2人ナイターの遊園地 手を握る事=簡単な事?世界一難しく悩んでた  遂げる事なくさようならをした あなたの右手あたしの左手 だけどまたここへ来れると あたしずっと信じていたから  憧れを愛に変えた時 何かが破れて壊れた 胸をえぐる赤いランプが... でも誰が悪い訳でなく ただ臆病だっただけと 言い聞かせてあたし強く涙を拭いた  たまにあたしを思い出してね そして小さな溜息と肩を落とし切なくなってね 長い月日が経っても アザとなり残る記憶 黄金色の今の空は何も知らないGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada走り去るのは簡単でしょう 駆け抜けて来た今までを 電車の中で聴いた音楽 フレーズにあなたが浮かんだ  かすかに残ったニオイがかすって いつまでたっても涙が止まらないよ ここにあなたがいればなぁ こんなあたしを笑い飛ばしたよね  あの雨がたくさん降った日 離れずにいれば良かった あたし達に赤いランプが... ついにこの日が来たんだ 2人電池切れたんだ 黄金色の今の空は何も知らない  熱の引かない 疼く指先 2人ナイターの遊園地 手を握る事=簡単な事?世界一難しく悩んでた  遂げる事なくさようならをした あなたの右手あたしの左手 だけどまたここへ来れると あたしずっと信じていたから  憧れを愛に変えた時 何かが破れて壊れた 胸をえぐる赤いランプが... でも誰が悪い訳でなく ただ臆病だっただけと 言い聞かせてあたし強く涙を拭いた  たまにあたしを思い出してね そして小さな溜息と肩を落とし切なくなってね 長い月日が経っても アザとなり残る記憶 黄金色の今の空は何も知らない
あかときリロード上書きする程更新されない だってずっと好きなんだから 変わらない 変わりたい もっとちゃんとしたい だけど今あなたを好きな自分も好きでいたい  唇のホクロに気がついたのは今夜に美味しく酔えたから 抱きしめるほど近くにいつもいられるわけじゃない 今日は少しだけ瞬き忘れて 忘れて  ふたりの世界 誰もいない だから誰も知らない世界 足りないから繰り返すキスはふたりを急かす あなたがあたしを優しく抱きしめてくれるから  思いの留まる術を知りたい 愛の言葉は物足りない 毎日空が自分勝手であるように あなたもあたしもきっとそんな風だよね  掻き壊した夏の思い出みたいだ 口実も匂いも残ってる 素直な方へまかせて 許せない時を過ごして 身体中残したあたしを覚えて 覚えて  繋がっても 愛しても 拭いきれぬひとりの世界 不安なのはあなたのせいじゃない あたしの想いが洋服の袖の色 いつまでも涙で変えるから  ふたりの世界 誰もいない だから誰も知らない世界 足りないから繰り返すキスはふたりを急かす あなたがあたしを優しく抱きしめてくれるからaikoAIKOAIKO上書きする程更新されない だってずっと好きなんだから 変わらない 変わりたい もっとちゃんとしたい だけど今あなたを好きな自分も好きでいたい  唇のホクロに気がついたのは今夜に美味しく酔えたから 抱きしめるほど近くにいつもいられるわけじゃない 今日は少しだけ瞬き忘れて 忘れて  ふたりの世界 誰もいない だから誰も知らない世界 足りないから繰り返すキスはふたりを急かす あなたがあたしを優しく抱きしめてくれるから  思いの留まる術を知りたい 愛の言葉は物足りない 毎日空が自分勝手であるように あなたもあたしもきっとそんな風だよね  掻き壊した夏の思い出みたいだ 口実も匂いも残ってる 素直な方へまかせて 許せない時を過ごして 身体中残したあたしを覚えて 覚えて  繋がっても 愛しても 拭いきれぬひとりの世界 不安なのはあなたのせいじゃない あたしの想いが洋服の袖の色 いつまでも涙で変えるから  ふたりの世界 誰もいない だから誰も知らない世界 足りないから繰り返すキスはふたりを急かす あなたがあたしを優しく抱きしめてくれるから
朝寝ぼう今朝は向かいの家に映る 影の色がとても濃くて きっと今日は天気だろうと 嬉しくなったの こんな事でとあなたは言うけど 毎日何度も生きていると とても凄い事だと思ったりするのよ  充分過ぎる程月日が経ったのよ それでもあなたの横に居られたらなんて  大声で泣いて生まれたの 我慢して恋をひとつ知ったの 新しい日々を繰り返し何度も何度も足は止まるけど 今は泣くよりも笑う方がいいの  スカートの中に隠した嘘をやっぱり話してしまおうか 本当の底を剥がした赤い場所の  あなたの暗闇はどれくらいなのか 解らないあたしもずっと暗闇にいたよ  この声でずっと呼んでたよ あなただけずっと呼んでたの 振り向いた時はどんな顔すればいいかと戸惑うけど 今は二人必ず笑える気がするの  大声で泣いて生まれたの 我慢して恋をひとつ知ったの 新しい日々を繰り返し何度も何度も足は止まるけど 今は泣くよりも笑う方がいいのaikoAIKOAIKO島田昌典今朝は向かいの家に映る 影の色がとても濃くて きっと今日は天気だろうと 嬉しくなったの こんな事でとあなたは言うけど 毎日何度も生きていると とても凄い事だと思ったりするのよ  充分過ぎる程月日が経ったのよ それでもあなたの横に居られたらなんて  大声で泣いて生まれたの 我慢して恋をひとつ知ったの 新しい日々を繰り返し何度も何度も足は止まるけど 今は泣くよりも笑う方がいいの  スカートの中に隠した嘘をやっぱり話してしまおうか 本当の底を剥がした赤い場所の  あなたの暗闇はどれくらいなのか 解らないあたしもずっと暗闇にいたよ  この声でずっと呼んでたよ あなただけずっと呼んでたの 振り向いた時はどんな顔すればいいかと戸惑うけど 今は二人必ず笑える気がするの  大声で泣いて生まれたの 我慢して恋をひとつ知ったの 新しい日々を繰り返し何度も何度も足は止まるけど 今は泣くよりも笑う方がいいの
朝の鳥おはよう 早起きね 本日もお元気で あたしはこれから眠るところです おはよう 早起きで まだあだ名しか知らない それ位の方が想像も涌くのです  逆転した生活の中 唯一逢えるの朝の鳥 人々寝静まるこの時に暖かくなる  この街に二人きりの時間がやって来た 勝手に吹く肌寒い風があたしばかり煽るから あなたの姿が愛しいのです  思い詰めた涙の道 乾かし唄う朝の鳥 死ぬのはやめようと 少し前のあたしに告げる  繰り返す闇と光にささやかに夢を見る 明日も同じ時間に ただ待っています どうかその時まで おやすみなさいaikoAIKOAIKO島田昌典おはよう 早起きね 本日もお元気で あたしはこれから眠るところです おはよう 早起きで まだあだ名しか知らない それ位の方が想像も涌くのです  逆転した生活の中 唯一逢えるの朝の鳥 人々寝静まるこの時に暖かくなる  この街に二人きりの時間がやって来た 勝手に吹く肌寒い風があたしばかり煽るから あなたの姿が愛しいのです  思い詰めた涙の道 乾かし唄う朝の鳥 死ぬのはやめようと 少し前のあたしに告げる  繰り返す闇と光にささやかに夢を見る 明日も同じ時間に ただ待っています どうかその時まで おやすみなさい
鮮やかな街誰にも言えない水色の想い出を風が包む もう忘れてしまってもいいの 今も昔も  今日は夢の中でもあなたは仕事だから逢えない 言い聞かせる理由にもおかしいって解ってる  息をしないこの部屋なんだか寂しいわ 鮮やかなこの街でさよならしよう  間違いだったと分かっても一度だけ繋がった 炭酸とラムネを飲み干して朝を濁らす  重なり合った悲しみ 口悪くって湯船も腐る 機嫌を上手く取っても変わらないのわかってる  幾度と励ましてはそろそろ怪しいな 優しい心のままさよならしよう 鮮やかなこの街でさよならしよう  誰にも言えない水色の想い出を風が包む もう忘れてしまってもいいのaikoAIKOAIKOトオミヨウ誰にも言えない水色の想い出を風が包む もう忘れてしまってもいいの 今も昔も  今日は夢の中でもあなたは仕事だから逢えない 言い聞かせる理由にもおかしいって解ってる  息をしないこの部屋なんだか寂しいわ 鮮やかなこの街でさよならしよう  間違いだったと分かっても一度だけ繋がった 炭酸とラムネを飲み干して朝を濁らす  重なり合った悲しみ 口悪くって湯船も腐る 機嫌を上手く取っても変わらないのわかってる  幾度と励ましてはそろそろ怪しいな 優しい心のままさよならしよう 鮮やかなこの街でさよならしよう  誰にも言えない水色の想い出を風が包む もう忘れてしまってもいいの
あしたGOLD LYLIC鳥が飛べない日は 気球も空へ舞えない あなたが泣いてたら あたしも笑えないんだ  さからわなくていい 明日もある喜びを  もっと強く強く 夜明けのまぶしさを待って 暖めてあげるからそばにいて もしも罪を犯し 世界中敵にまわしても あなたと眠る夢を見続けてたい  退屈にもあきてついたため息を集め 袋につめたなら 幸せになれるのかな?  言葉はもういらない 手をつなげばそれでいい  きっとずっとずっと あなたは大切だから この真実が幸せを運ぶ さめた指の先に燃える赤い花を咲かせて 色あせてしまったこの空に飾ってよ  傷を負ったならば ここから飛び立てないならば 輝くきれいな色をまとって もしも罪を犯し 世界中敵にまわしても あなたと眠る夢を見続けてたい GOLD LYLICaikoAIKO小森田実小森田実鳥が飛べない日は 気球も空へ舞えない あなたが泣いてたら あたしも笑えないんだ  さからわなくていい 明日もある喜びを  もっと強く強く 夜明けのまぶしさを待って 暖めてあげるからそばにいて もしも罪を犯し 世界中敵にまわしても あなたと眠る夢を見続けてたい  退屈にもあきてついたため息を集め 袋につめたなら 幸せになれるのかな?  言葉はもういらない 手をつなげばそれでいい  きっとずっとずっと あなたは大切だから この真実が幸せを運ぶ さめた指の先に燃える赤い花を咲かせて 色あせてしまったこの空に飾ってよ  傷を負ったならば ここから飛び立てないならば 輝くきれいな色をまとって もしも罪を犯し 世界中敵にまわしても あなたと眠る夢を見続けてたい 
明日の歌PLATINA LYLIC暑いって言うかこの部屋には想い出が多すぎる あなたに貰ったものをどうしてこんなに大事に置いていたんだろう あの時撮った写真も古くなって このTシャツの襟も柔らかくなって 何もかもが楽しくて切ない昔話みたいになって 今日も「話そうよ」って言ってくる  あなたの唇触ってみたいけど笑ってそしらぬ顔して見ていた 言いたいことが言えなくてもあなたの言葉に頷くだけで嬉しかったの その唇は今夜もあの子に触れる  明日が来ないなんて 思った事が無かった いつでも初めては痛くて苦しくなるんだね これはあなたの歌 嫌なあなたの歌 誰かが鼻歌であの雲の向こうまで 笑い飛ばしてくれますように  汗とか何だか解らない辛いものを 暑いって理由で全部流してしまおう 濡れた髪の毛を握った もうあなたに触ってもらえないんだな  この電池切れてもずっと点滅したままきっと止まってはくれないし 薄暗い冷たい廊下を歩くと冷たい床が足下から悲しくする また同じ事ばかりを考えては  風が吹いた春が胸をついた夏が 行ったり来たりして痛くて苦しくなるんだよ これはあなたの歌 嫌なあなたの歌 いつか遠い遠いあたしも知らないあたしを もう一度包んでくれますように  あなたの唇触ってみたいけど笑ってそしらぬ顔して見ていた 言いたいことが言えなくてもあなたの言葉に頷くだけで嬉しかったの その唇は今夜もあの子に触れる  明日が来ないなんて 思った事が無かった いつでも初めては痛くて苦しくなるんだね これはあなたの歌 好きなあなたの歌 誰かが鼻歌であの雲の向こうまで 笑い飛ばしてくれますように 笑い飛ばしてくれますようにPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典暑いって言うかこの部屋には想い出が多すぎる あなたに貰ったものをどうしてこんなに大事に置いていたんだろう あの時撮った写真も古くなって このTシャツの襟も柔らかくなって 何もかもが楽しくて切ない昔話みたいになって 今日も「話そうよ」って言ってくる  あなたの唇触ってみたいけど笑ってそしらぬ顔して見ていた 言いたいことが言えなくてもあなたの言葉に頷くだけで嬉しかったの その唇は今夜もあの子に触れる  明日が来ないなんて 思った事が無かった いつでも初めては痛くて苦しくなるんだね これはあなたの歌 嫌なあなたの歌 誰かが鼻歌であの雲の向こうまで 笑い飛ばしてくれますように  汗とか何だか解らない辛いものを 暑いって理由で全部流してしまおう 濡れた髪の毛を握った もうあなたに触ってもらえないんだな  この電池切れてもずっと点滅したままきっと止まってはくれないし 薄暗い冷たい廊下を歩くと冷たい床が足下から悲しくする また同じ事ばかりを考えては  風が吹いた春が胸をついた夏が 行ったり来たりして痛くて苦しくなるんだよ これはあなたの歌 嫌なあなたの歌 いつか遠い遠いあたしも知らないあたしを もう一度包んでくれますように  あなたの唇触ってみたいけど笑ってそしらぬ顔して見ていた 言いたいことが言えなくてもあなたの言葉に頷くだけで嬉しかったの その唇は今夜もあの子に触れる  明日が来ないなんて 思った事が無かった いつでも初めては痛くて苦しくなるんだね これはあなたの歌 好きなあなたの歌 誰かが鼻歌であの雲の向こうまで 笑い飛ばしてくれますように 笑い飛ばしてくれますように
明日もいつも通りにGOLD LYLIC部屋の灯りも 匂いも何もかもいつも通り あたしの髪が伸びた位… 今日は天気が悪いけど明日は解らないけど ここに来てやっと解った事…  あたしの声はあなたには届かない 悪口叫んだとしても もう聞こえない  だけど一生想うだろう本当は大好きなの キスする感覚を忘れても 指の間絡ませて繋いでたこの手が 大人な握手に変わっても  謝らないで そんな事言うのならばいっそ 受話器のままでさようなら…  出の悪い水道直し方も解らない 今は些細な事すらも軽く拭えない  時が経って知ったでしょ?何気なく過ぎてゆく 毎日に生まれてた愛情が 「つまんない」と呟いた白く煙る日々でも 心の隅っこで生きてた事  だけど一生想うだろう本当は大好きなの キスする感覚を忘れても 指の間絡ませて繋いでたこの手が 大人な握手に変わっても  時が経って知ったでしょ?何気なく過ぎてゆく 毎日に生まれてた愛情が 「つまんない」と呟いた白く煙る日々でも 心の隅っこで生きてた事GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典部屋の灯りも 匂いも何もかもいつも通り あたしの髪が伸びた位… 今日は天気が悪いけど明日は解らないけど ここに来てやっと解った事…  あたしの声はあなたには届かない 悪口叫んだとしても もう聞こえない  だけど一生想うだろう本当は大好きなの キスする感覚を忘れても 指の間絡ませて繋いでたこの手が 大人な握手に変わっても  謝らないで そんな事言うのならばいっそ 受話器のままでさようなら…  出の悪い水道直し方も解らない 今は些細な事すらも軽く拭えない  時が経って知ったでしょ?何気なく過ぎてゆく 毎日に生まれてた愛情が 「つまんない」と呟いた白く煙る日々でも 心の隅っこで生きてた事  だけど一生想うだろう本当は大好きなの キスする感覚を忘れても 指の間絡ませて繋いでたこの手が 大人な握手に変わっても  時が経って知ったでしょ?何気なく過ぎてゆく 毎日に生まれてた愛情が 「つまんない」と呟いた白く煙る日々でも 心の隅っこで生きてた事
アスパラGOLD LYLICあの子の前を上手に通る癖覚えたのは もうずいぶん前の事長いなぁ あなたの視線追うと必ずいるあの子の前を 通り過ぎてる事であたしに気付いて欲しくて  すぐそこの曲がり角で聞こえてきたんだあたしの耳には あの子を想う気持ち声になって その先は言わないで聞きたくない  アイスは溶けてただまずいだけ あたしの心もおいしくないわ 指の方まで流れてしまってもう誰も振り向いてくれない  折れた鉛筆の先はどこへ飛んで行くのだろう あなたに宛てた手紙いつも渡せないまま 昼すぎの教室から聞こえてきたんだあたしの耳には あの子の笑い声と一つになって 走り去るこの廊下とても遠い  喉が乾いてただ痛いだけ照りつける陽射しかわいくないわ 泣きたかったのにあたしの顔は 「認めるしかない」と笑った  アイスは溶けてただまずいだけあたしの心もおいしくないわ 指の方まで流れてしまってもう誰も振り向いてくれない 今年もまた思い出すなぁ あの空あの道あなたの顔 汗の止まらない1時の廊下 思わず目を閉じた夏の日GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典あの子の前を上手に通る癖覚えたのは もうずいぶん前の事長いなぁ あなたの視線追うと必ずいるあの子の前を 通り過ぎてる事であたしに気付いて欲しくて  すぐそこの曲がり角で聞こえてきたんだあたしの耳には あの子を想う気持ち声になって その先は言わないで聞きたくない  アイスは溶けてただまずいだけ あたしの心もおいしくないわ 指の方まで流れてしまってもう誰も振り向いてくれない  折れた鉛筆の先はどこへ飛んで行くのだろう あなたに宛てた手紙いつも渡せないまま 昼すぎの教室から聞こえてきたんだあたしの耳には あの子の笑い声と一つになって 走り去るこの廊下とても遠い  喉が乾いてただ痛いだけ照りつける陽射しかわいくないわ 泣きたかったのにあたしの顔は 「認めるしかない」と笑った  アイスは溶けてただまずいだけあたしの心もおいしくないわ 指の方まで流れてしまってもう誰も振り向いてくれない 今年もまた思い出すなぁ あの空あの道あなたの顔 汗の止まらない1時の廊下 思わず目を閉じた夏の日
あたしたち何してる? 朝方に来たとても短いあなたからのメッセージに 暗号の様な短い返事を返す それだけで二人は繋がってく 思い切って声をかけたあの日が運命を変えたなんて 青白い世界の中に生きるあなたと どんどんすり減っていくあたし  好きになって嫌いになって 繰り返し見えてくる 答え合わせを何度もして あたしの傍でまた優しく話して 苦手なことに向かっていく あたしたちは進みます  何年後世界の果て 想像つかない自分を恐れて 泣くよりもあなたにこの花をあげたい 昨日のことのように時は帰る  無くさないでね 笑ってみて 体が浮くくらいに 喜びを感じた心は息を吸いゆっくり優しく色づく 離れていても 信じてるの この気持ちを愛します  好きになって嫌いになって 繰り返し見えてくる 答え合わせを何度もして あたしの傍でまた優しく話して 苦手なことに向かっていく あたしたちは進みますaikoaikoaiko島田昌典・島田昌典何してる? 朝方に来たとても短いあなたからのメッセージに 暗号の様な短い返事を返す それだけで二人は繋がってく 思い切って声をかけたあの日が運命を変えたなんて 青白い世界の中に生きるあなたと どんどんすり減っていくあたし  好きになって嫌いになって 繰り返し見えてくる 答え合わせを何度もして あたしの傍でまた優しく話して 苦手なことに向かっていく あたしたちは進みます  何年後世界の果て 想像つかない自分を恐れて 泣くよりもあなたにこの花をあげたい 昨日のことのように時は帰る  無くさないでね 笑ってみて 体が浮くくらいに 喜びを感じた心は息を吸いゆっくり優しく色づく 離れていても 信じてるの この気持ちを愛します  好きになって嫌いになって 繰り返し見えてくる 答え合わせを何度もして あたしの傍でまた優しく話して 苦手なことに向かっていく あたしたちは進みます
あたしのせい4番目のピアスが床に落ちていた 後ろのキャッチがなくなった 探してももう見つからないからいいやと諦めた  偶然だとか言いたくなかった 本当の自分もどうでも良かった だけどあなたの全ては知りたかったの そんな声初めて聞いたよ  あの時あたし多分だけど同じように諦めてしまったの 大事なあなたの事を探しても見つからないよと  久し振りに後ろ向いたら 知らない景色に笑ってしまった こんな綺麗に変わってしまうなんて 怖くて振り返れない  降った雨と一緒に流れた心の少しのわだかまり あとは自分でやりなさいと雲の間に眩しい光  無くして今気付いてしまった 居なくなった後止まらなかった あのピアスはきっとあなたの片割れ 後悔は あたしのせいaikoAIKOAIKOKano Kawashima4番目のピアスが床に落ちていた 後ろのキャッチがなくなった 探してももう見つからないからいいやと諦めた  偶然だとか言いたくなかった 本当の自分もどうでも良かった だけどあなたの全ては知りたかったの そんな声初めて聞いたよ  あの時あたし多分だけど同じように諦めてしまったの 大事なあなたの事を探しても見つからないよと  久し振りに後ろ向いたら 知らない景色に笑ってしまった こんな綺麗に変わってしまうなんて 怖くて振り返れない  降った雨と一緒に流れた心の少しのわだかまり あとは自分でやりなさいと雲の間に眩しい光  無くして今気付いてしまった 居なくなった後止まらなかった あのピアスはきっとあなたの片割れ 後悔は あたしのせい
あたしの向こうPLATINA LYLICあたしが忘れてしまったら あたしがいなくなってしまった これは ついさっきの話 いいえ ずっと昔の事  逢って話がしたいんだと あなたがあたしに話すから 怖くなって少しだけ 指先が冷たくなった  ドラマみたいに遡って本当のこと 話せたらいいけどそんなの無理だよね  さよならなのはわかっていたけれど 知らないままであがいてみたんだ あなたはあたしの向こうに あたしはあなたの向こうに 何を見る  インクのなくなりそうなペンで話しながらぐるぐる書いた 何か解らない模様も あたしの今の模様だ  下を向いてた帰り道に思ったよ 明日は晴れるから星はいくつ見えるかな  あと一度変われたならこの道をあたしはどうやって歩いただろう 振り返ったら後悔が巻き付いてきそうだから もう見ない  少し向こうに行った気持ちを呼んだけど どうにもならないね もうキスは出来ないね  さよならなのはわかっていたけれど わからないフリをしていたんだ あなたと一緒に考えた悩みも涙も 今はひとりでやれるよ  これからの朝これからの夜たまには思い出してもいい? あなたの心に変わった形のままでもいいから いられたならPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectあたしが忘れてしまったら あたしがいなくなってしまった これは ついさっきの話 いいえ ずっと昔の事  逢って話がしたいんだと あなたがあたしに話すから 怖くなって少しだけ 指先が冷たくなった  ドラマみたいに遡って本当のこと 話せたらいいけどそんなの無理だよね  さよならなのはわかっていたけれど 知らないままであがいてみたんだ あなたはあたしの向こうに あたしはあなたの向こうに 何を見る  インクのなくなりそうなペンで話しながらぐるぐる書いた 何か解らない模様も あたしの今の模様だ  下を向いてた帰り道に思ったよ 明日は晴れるから星はいくつ見えるかな  あと一度変われたならこの道をあたしはどうやって歩いただろう 振り返ったら後悔が巻き付いてきそうだから もう見ない  少し向こうに行った気持ちを呼んだけど どうにもならないね もうキスは出来ないね  さよならなのはわかっていたけれど わからないフリをしていたんだ あなたと一緒に考えた悩みも涙も 今はひとりでやれるよ  これからの朝これからの夜たまには思い出してもいい? あなたの心に変わった形のままでもいいから いられたなら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アップルパイ「あんまり落ち込んだらあかんよ」 慰めてくれる地元の天使 冷凍庫開けて氷を頬張ってしみったれる コンビニに行けばお酒もある 程よく優しいごはんもある 食べて一瞬落ちた後目が覚めたら  永遠に眠れなくなるの あなたを想えば出来上がる ただのただの危なっかしい塊  アップルパイが好きなの? 意外に甘いものが好きなんだね そんな美味しい顔して食べるなよ ひとくち頂戴 目的はそれじゃないけど 一瞬の想いだったとしても 心の中に貼っておいてね  加湿器が水を飲みこんだらガラス窓には結露が走る この季節だけは窓に雨が降る 優しいスモークの中でする 正しいって思い込んでたキス 誕生日は忘れてもこの日は忘れない  永遠に止まらない会話 話せることが増えるたびに ただのただの危なっかしい友達  わかったような顔をして 知りたい事は聞けずじまいで 明日こそは燃やそうと8回目 側にいたいと息巻いては見事にツモって なんとなく気づいていたんだけど そうだよねやっぱ違うよね  映画を見に行った時も 帰りの車の中でも あなたの手だけが気になってしまって ワンシーンのヒロインにも彼女にもなれないまま またねと冷たい空気吸い込んだ  アップルパイが好きなの? 意外に甘いものが好きなんだね そんな美味しい顔して食べるなよ ひとくち頂戴 目的はそれじゃないけど 一瞬の遊びだったとしても 心の中に貼っておいてねaikoAIKOAIKO「あんまり落ち込んだらあかんよ」 慰めてくれる地元の天使 冷凍庫開けて氷を頬張ってしみったれる コンビニに行けばお酒もある 程よく優しいごはんもある 食べて一瞬落ちた後目が覚めたら  永遠に眠れなくなるの あなたを想えば出来上がる ただのただの危なっかしい塊  アップルパイが好きなの? 意外に甘いものが好きなんだね そんな美味しい顔して食べるなよ ひとくち頂戴 目的はそれじゃないけど 一瞬の想いだったとしても 心の中に貼っておいてね  加湿器が水を飲みこんだらガラス窓には結露が走る この季節だけは窓に雨が降る 優しいスモークの中でする 正しいって思い込んでたキス 誕生日は忘れてもこの日は忘れない  永遠に止まらない会話 話せることが増えるたびに ただのただの危なっかしい友達  わかったような顔をして 知りたい事は聞けずじまいで 明日こそは燃やそうと8回目 側にいたいと息巻いては見事にツモって なんとなく気づいていたんだけど そうだよねやっぱ違うよね  映画を見に行った時も 帰りの車の中でも あなたの手だけが気になってしまって ワンシーンのヒロインにも彼女にもなれないまま またねと冷たい空気吸い込んだ  アップルパイが好きなの? 意外に甘いものが好きなんだね そんな美味しい顔して食べるなよ ひとくち頂戴 目的はそれじゃないけど 一瞬の遊びだったとしても 心の中に貼っておいてね
あなたと握手GOLD LYLIC夜空つなぐ雲の橋 寒さも忘れて追いかけた ビルの窓に黄金のお月様 両手の三角でつかまえた  言葉足りない事があったら あなたが歯痒い思いしない様に 「どうして?」「なんで?」といつでも何処でも あたしが聞き返せばいい  傷付け合う事が起きたら これ以上悲しまないように 最後まで何があっても 忘れないで あなたと握手  思い出した頭の端 消えゆく儚き時代にも 必ずあるあなたとの足跡を たどって笑顔を見つけだす  絡まる糸に疲れたならば 吹き付ける雨に負けそうになったら あたしの横で居眠りをして 気やすくもっと名前呼んで  例えば繋いだ手が解けても離ればなれにならない様に 最後まで何があっても 忘れないわ あなたと握手  弾ける高鳴る2人の愛に溺れなさい どうぞどうぞ...  傷付け合う事が起きたら これ以上悲しまないように 最後まで何があっても 忘れないで あなたと握手GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典夜空つなぐ雲の橋 寒さも忘れて追いかけた ビルの窓に黄金のお月様 両手の三角でつかまえた  言葉足りない事があったら あなたが歯痒い思いしない様に 「どうして?」「なんで?」といつでも何処でも あたしが聞き返せばいい  傷付け合う事が起きたら これ以上悲しまないように 最後まで何があっても 忘れないで あなたと握手  思い出した頭の端 消えゆく儚き時代にも 必ずあるあなたとの足跡を たどって笑顔を見つけだす  絡まる糸に疲れたならば 吹き付ける雨に負けそうになったら あたしの横で居眠りをして 気やすくもっと名前呼んで  例えば繋いだ手が解けても離ればなれにならない様に 最後まで何があっても 忘れないわ あなたと握手  弾ける高鳴る2人の愛に溺れなさい どうぞどうぞ...  傷付け合う事が起きたら これ以上悲しまないように 最後まで何があっても 忘れないで あなたと握手
あなたの唄分かってるよ1秒たりとも過去には戻れない事 明日になればきっと虫歯も酷くなるだろう あなたとあたしちゃんと抱き合って朝を迎えたのに 戻りたい 戻れない? だめだなぁ  今はもう受話器持つ手すら 躊躇して根性なくて この夏は崩れるかそれとも愛を生むか…  蝉と一緒に残り少ない今に叫んで あたしは一番高い所で切なさに明け暮れて 大きな声で高く叫ぶ  違うのただのやきもちだったのかもしれないんだけど 戻りたい 戻れない だめだなぁ  何もかも忘れようとして 沢山眠った夜 夢の中であなたはあたしにキスをした  越えねばならないあなたのいないこの☆の中 あたしにくれた笑顔を胸に残り少ない力で 高く歌うはあなたの唄  次の朝目覚める頃には新しい気持ちが 心を込めてきっとあたしを迎えてくれる  蝉と一緒に残り少ない今に叫んで あたしは一番高い所で切なさに明け暮れて 大きな声で高く…  蝉と一緒にあなたのいないこの☆の中 あたしにくれた笑顔を胸に残り少ない力で 高く歌うはあなたの唄aikoAIKOAIKO島田昌典分かってるよ1秒たりとも過去には戻れない事 明日になればきっと虫歯も酷くなるだろう あなたとあたしちゃんと抱き合って朝を迎えたのに 戻りたい 戻れない? だめだなぁ  今はもう受話器持つ手すら 躊躇して根性なくて この夏は崩れるかそれとも愛を生むか…  蝉と一緒に残り少ない今に叫んで あたしは一番高い所で切なさに明け暮れて 大きな声で高く叫ぶ  違うのただのやきもちだったのかもしれないんだけど 戻りたい 戻れない だめだなぁ  何もかも忘れようとして 沢山眠った夜 夢の中であなたはあたしにキスをした  越えねばならないあなたのいないこの☆の中 あたしにくれた笑顔を胸に残り少ない力で 高く歌うはあなたの唄  次の朝目覚める頃には新しい気持ちが 心を込めてきっとあたしを迎えてくれる  蝉と一緒に残り少ない今に叫んで あたしは一番高い所で切なさに明け暮れて 大きな声で高く…  蝉と一緒にあなたのいないこの☆の中 あたしにくれた笑顔を胸に残り少ない力で 高く歌うはあなたの唄
あなたは遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない 元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることを  雨の匂いに包まれて 泣いたらとてもみじめに見えそう 時間が経ったね 二人の間に 良いことも悪いことも  あなたはとても大切で あなたはとても丁寧に 愛の欠けてるあたしを包んだ  小さくなった二人の愛 どこに行ったの?隠してるの? あなたを想う あたしの声は こんなに掠れてたのか  少し離れた場所であたしを見ていてくれた だからきっと立っていられた 本当の心なんて思い出せない  あなたはとても大切で 優しいその手は永遠と 信じ合って笑い合えてたのに  遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない 元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることをaikoAIKOAIKOKano Kawashima遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない 元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることを  雨の匂いに包まれて 泣いたらとてもみじめに見えそう 時間が経ったね 二人の間に 良いことも悪いことも  あなたはとても大切で あなたはとても丁寧に 愛の欠けてるあたしを包んだ  小さくなった二人の愛 どこに行ったの?隠してるの? あなたを想う あたしの声は こんなに掠れてたのか  少し離れた場所であたしを見ていてくれた だからきっと立っていられた 本当の心なんて思い出せない  あなたはとても大切で 優しいその手は永遠と 信じ合って笑い合えてたのに  遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない 元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることを
あなたは優しい見られたくない出来れば一生 知られたくない嫌いな自分の真っ黒な部分 ピアスの穴くらい小さかったのに 傷を作って治って繰り返して  立ち向かえなくて気持ちに任せて吐いてしまった夜 全てを笑って抱きしめてくれた もう何があっても平気  今しかこの歌はきっと進まない 最後の夏にはしない 泡のように消えてくけど止まらないし そして泣けてくるほどあなたは優しい  白濁の夢を溺愛 急ぎ足な心臓が毛布を求めて二度寝して  正直に話すまで 少し時間はかかったけど 緑のコートの中に入れてくれた 冬に暖かい記憶  気にしていた事はゆっくりと許せた 伸びた背すじ溶けてくeyes 泡のようなあなたが在る日々の出来事はいつも 青い束の間の様で 愛しい寂しい優しいaikoAIKOAIKOトオミヨウ見られたくない出来れば一生 知られたくない嫌いな自分の真っ黒な部分 ピアスの穴くらい小さかったのに 傷を作って治って繰り返して  立ち向かえなくて気持ちに任せて吐いてしまった夜 全てを笑って抱きしめてくれた もう何があっても平気  今しかこの歌はきっと進まない 最後の夏にはしない 泡のように消えてくけど止まらないし そして泣けてくるほどあなたは優しい  白濁の夢を溺愛 急ぎ足な心臓が毛布を求めて二度寝して  正直に話すまで 少し時間はかかったけど 緑のコートの中に入れてくれた 冬に暖かい記憶  気にしていた事はゆっくりと許せた 伸びた背すじ溶けてくeyes 泡のようなあなたが在る日々の出来事はいつも 青い束の間の様で 愛しい寂しい優しい
あなたを連れてGOLD LYLICねえ 夢から また 持ってきた 想い出の中で息をしているの? ああ それでも また何度でも あたしはあなたを連れて行くよ  どこかで心が繋がっていると勘違いしてるあたしと 最後は一人なんだと 冷めた笑顔の得意なやさしいあなたと  間違っていても ため息をついても 毎日を繰り返して また見たことない顔を見せてよ 幾つも  どこかで心が繋がっていると 勘違いしてるあたしを このままにしておいてね あなたの笑顔がやっぱり好きなの  あしたもその手が愛していると強く強く抱きしめるなら あたしも抱きしめ返すよ ずっと痛くて離れない熱い心で  ねえ 少しずつ ああ 傷つけて 少しずつでいい あたしも連れてってGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典ねえ 夢から また 持ってきた 想い出の中で息をしているの? ああ それでも また何度でも あたしはあなたを連れて行くよ  どこかで心が繋がっていると勘違いしてるあたしと 最後は一人なんだと 冷めた笑顔の得意なやさしいあなたと  間違っていても ため息をついても 毎日を繰り返して また見たことない顔を見せてよ 幾つも  どこかで心が繋がっていると 勘違いしてるあたしを このままにしておいてね あなたの笑顔がやっぱり好きなの  あしたもその手が愛していると強く強く抱きしめるなら あたしも抱きしめ返すよ ずっと痛くて離れない熱い心で  ねえ 少しずつ ああ 傷つけて 少しずつでいい あたしも連れてって
あの子の夢GOLD LYLIC今日は何をしてましたか?あたしは少し胸が痛いです 今朝は何を食べましたか?あたしは大きな欠伸だけでした  毎日考えて過ごす あなたを想い過ごす  頭の奥で響いた声に強く息を止めた 優しく頭を撫でたから あたしはいつも苦しい だからだから 冷たい風で頬を冷やした  些細な言葉が刺さったの 次の日に少し引きずった 何度も水で顔洗って 新しい自分になったふりをした  毎日いつだって願う 夢は夢を駆ける  約束交わした日の朝が必ずやって来る 走る心に濡れた歩道 また匂いは変わる いつもいつも 二度とは来ない今を生きてく  物音に怯えて耳を塞いだら さよならなんて簡単だけど 素直に向き合いたいな いらないものだけ捨てようかな  頭の奥で響いた声に強く息を止めた 優しく頭を撫でたから あたしはいつも苦しい 季節の変わり目に立ったまま うまく馴染めないでいるけど 時が過ぎて変わったとしても あたしの事 見つけてね  あたしの事 見つけてねGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典今日は何をしてましたか?あたしは少し胸が痛いです 今朝は何を食べましたか?あたしは大きな欠伸だけでした  毎日考えて過ごす あなたを想い過ごす  頭の奥で響いた声に強く息を止めた 優しく頭を撫でたから あたしはいつも苦しい だからだから 冷たい風で頬を冷やした  些細な言葉が刺さったの 次の日に少し引きずった 何度も水で顔洗って 新しい自分になったふりをした  毎日いつだって願う 夢は夢を駆ける  約束交わした日の朝が必ずやって来る 走る心に濡れた歩道 また匂いは変わる いつもいつも 二度とは来ない今を生きてく  物音に怯えて耳を塞いだら さよならなんて簡単だけど 素直に向き合いたいな いらないものだけ捨てようかな  頭の奥で響いた声に強く息を止めた 優しく頭を撫でたから あたしはいつも苦しい 季節の変わり目に立ったまま うまく馴染めないでいるけど 時が過ぎて変わったとしても あたしの事 見つけてね  あたしの事 見つけてね
あの子へ目が覚めるとあなたの顔が こんなに近くにあるから 驚いて胸が高鳴る 「好き」なんて言葉 口にしたくなる 頬のうぶ毛も閉じてる瞳も長いまつげも あたしのものになったらいいな なんて考えてる  少し頼りないけど 少し優しすぎるけど すべて あたしが守ってあげる だから早く受け止めてね  24時間 一緒にいたい 24時間 笑っていたい 自転車の散歩 2人で買い物 愛の巣をいっぱい作ろう あたしの横 小さなイビキかいて眠るあなたを 少し笑って見つめるあたしは きっと世界一 幸せ  すべて あたしが守ってあげる だから早く受け止めてねaikoAIKOAIKO島田昌典目が覚めるとあなたの顔が こんなに近くにあるから 驚いて胸が高鳴る 「好き」なんて言葉 口にしたくなる 頬のうぶ毛も閉じてる瞳も長いまつげも あたしのものになったらいいな なんて考えてる  少し頼りないけど 少し優しすぎるけど すべて あたしが守ってあげる だから早く受け止めてね  24時間 一緒にいたい 24時間 笑っていたい 自転車の散歩 2人で買い物 愛の巣をいっぱい作ろう あたしの横 小さなイビキかいて眠るあなたを 少し笑って見つめるあたしは きっと世界一 幸せ  すべて あたしが守ってあげる だから早く受け止めてね
甘い絨毯あなたがいる夢の所は今何時? あなたの指で紡ぐ文字くちびるを滑る言葉 優しい人に触れた時と同じ匂い 香る隣でいつまでも目を閉じて座ってたい  何処にも飛んで行かない様に 壊れてなくならない様に  切ない溜息 大きな深呼吸 繰り返しながら 近づいてもいい?甘い絨毯 瞬きをして 見られなかった 夕方の風の中 あなたの素顔を  嘆き心揺れる世界に出会っても 奥深くに芽生えたものしっかりと信じてたい  いつも追いかけてばかりのあたしを見て優しく笑う  あなたの名前を初めて知った日みたいに胸が今も苦しい 淡い瞬間 忘れずにいる 嬉しい事も幸せな時も ひたむきな日々も  あたしの自由 あたしの心 あたしの頭の中には あなたが..あなたが..  切ない溜息 大きな深呼吸 繰り返しながら 近づいてもいい?甘い絨毯 瞬きをして 見られなかった 夕方の風の中 あなたの素顔をaikoAIKOAIKO島田昌典あなたがいる夢の所は今何時? あなたの指で紡ぐ文字くちびるを滑る言葉 優しい人に触れた時と同じ匂い 香る隣でいつまでも目を閉じて座ってたい  何処にも飛んで行かない様に 壊れてなくならない様に  切ない溜息 大きな深呼吸 繰り返しながら 近づいてもいい?甘い絨毯 瞬きをして 見られなかった 夕方の風の中 あなたの素顔を  嘆き心揺れる世界に出会っても 奥深くに芽生えたものしっかりと信じてたい  いつも追いかけてばかりのあたしを見て優しく笑う  あなたの名前を初めて知った日みたいに胸が今も苦しい 淡い瞬間 忘れずにいる 嬉しい事も幸せな時も ひたむきな日々も  あたしの自由 あたしの心 あたしの頭の中には あなたが..あなたが..  切ない溜息 大きな深呼吸 繰り返しながら 近づいてもいい?甘い絨毯 瞬きをして 見られなかった 夕方の風の中 あなたの素顔を
天の川GOLD LYLIC首をすくめ恥らえばそれは好きの印 髪が伸びて優しくなびいた  電話してね 今夜も そして話していつもの様に 精一杯今日をどうにか生きて あなたの耳に手応えを届けるんだ この目閉じても必ずあなたが浮かぶよ  それがうれしい 指先に白い花 天の川を流れ 首をすくめ恥らえばそれは好きの印 髪が伸びて優しくなびいた  薄着だから肌寒い 外の景色忘れぬ様に 瞬きが出来ない あなたとの時 暗くなれば流した涙は この空散りばめる砂に只消えるよ  それがうれしい陽は昇り雨も降る ここには2人がいる ありふれた様に見えて特別だって事 誰よりもあなたは解ってる  浮かぶよ それがうれしい 指先に白い花 天の川を流れ 首をすくめ恥らえばそれは好きの印 髪が伸びて優しくなびいたGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典首をすくめ恥らえばそれは好きの印 髪が伸びて優しくなびいた  電話してね 今夜も そして話していつもの様に 精一杯今日をどうにか生きて あなたの耳に手応えを届けるんだ この目閉じても必ずあなたが浮かぶよ  それがうれしい 指先に白い花 天の川を流れ 首をすくめ恥らえばそれは好きの印 髪が伸びて優しくなびいた  薄着だから肌寒い 外の景色忘れぬ様に 瞬きが出来ない あなたとの時 暗くなれば流した涙は この空散りばめる砂に只消えるよ  それがうれしい陽は昇り雨も降る ここには2人がいる ありふれた様に見えて特別だって事 誰よりもあなたは解ってる  浮かぶよ それがうれしい 指先に白い花 天の川を流れ 首をすくめ恥らえばそれは好きの印 髪が伸びて優しくなびいた
雨の日空模様が怪しい 小さな光の隙間も雲に隠された 窓ガラスに雨が映る どしゃぶりになりそう なんだか今のあたしみたい 遠くで雷が鳴ってる  1cm 程の距離さえも大事に思ってた ねぇ神様ため息止める方法教えてよ  さよならさよなら 今やっと雨がやみました それなのにそれなのに 涙は止まらない あなたに逢えなくて  あなたを見つめる事も 微笑む事も もうしてはいけない様に 愛を叫び顔上げても 全て遮ってしまう厚い雲消えない 近くで雷は鳴ってる  草も壁も濡れてこんなにも色を変えていった ねぇ大切な気持ちまで 軽々しく変えないで  さよならさよなら 言えない言葉だけ重く苦しいよ それなのにそれなのに もうじき雲間から 明かり射すだろう  1cm 程の距離さえも大事に思ってた ねぇ神様ため息止める方法教えてよ  さよならさよなら 今やっと雨がやみました それなのにそれなのに 涙は止まらない あなたに逢えなくてaikoAIKOAIKO島田昌典空模様が怪しい 小さな光の隙間も雲に隠された 窓ガラスに雨が映る どしゃぶりになりそう なんだか今のあたしみたい 遠くで雷が鳴ってる  1cm 程の距離さえも大事に思ってた ねぇ神様ため息止める方法教えてよ  さよならさよなら 今やっと雨がやみました それなのにそれなのに 涙は止まらない あなたに逢えなくて  あなたを見つめる事も 微笑む事も もうしてはいけない様に 愛を叫び顔上げても 全て遮ってしまう厚い雲消えない 近くで雷は鳴ってる  草も壁も濡れてこんなにも色を変えていった ねぇ大切な気持ちまで 軽々しく変えないで  さよならさよなら 言えない言葉だけ重く苦しいよ それなのにそれなのに もうじき雲間から 明かり射すだろう  1cm 程の距離さえも大事に思ってた ねぇ神様ため息止める方法教えてよ  さよならさよなら 今やっと雨がやみました それなのにそれなのに 涙は止まらない あなたに逢えなくて
雨は止む歩く地面の所々 色が変わっているのはなぜ 今日は知らない道を行こう 迷いながら 楽しみながら 誰かが腕を引っ張った そんな気がして振り返る 誰もいない 誰もいないの 鏡に映るあたしが言った  もうすぐ雨は止む 息を大きく吸い込んで きっと今なら空も動く もうすぐ雨は止む  濡れた指先 跳ねるかかと 雨が舞う後ろ足を 少し強く振り上げれば きっと今日を乗り越えられる 繰り返し擦り剥いた膝も 力を貸してくれるよ 素直に笑うあなたの様に あたしも始めに戻りたい  もうすぐ雨は止む 心の裏を隠しても 雲の上には星が光る もうすぐ雨は止む  心細い新しい道で 思い出すよあなたの光を  もうすぐ雨は止む 息を大きく吸い込んで きっと今なら空も動く もうすぐ雨は止むaikoAIKOAIKO島田昌典歩く地面の所々 色が変わっているのはなぜ 今日は知らない道を行こう 迷いながら 楽しみながら 誰かが腕を引っ張った そんな気がして振り返る 誰もいない 誰もいないの 鏡に映るあたしが言った  もうすぐ雨は止む 息を大きく吸い込んで きっと今なら空も動く もうすぐ雨は止む  濡れた指先 跳ねるかかと 雨が舞う後ろ足を 少し強く振り上げれば きっと今日を乗り越えられる 繰り返し擦り剥いた膝も 力を貸してくれるよ 素直に笑うあなたの様に あたしも始めに戻りたい  もうすぐ雨は止む 心の裏を隠しても 雲の上には星が光る もうすぐ雨は止む  心細い新しい道で 思い出すよあなたの光を  もうすぐ雨は止む 息を大きく吸い込んで きっと今なら空も動く もうすぐ雨は止む
雨踏むオーバーオールGOLD LYLICあたしは あなたに見返りを期待してたかな? 見つめてほしい抱きしめてほしい 騙したりしないで 小さな真実に希望を託しすぎたかな? この世に生きてる限り出来れば笑いたいし  ただ ただね あたしだけが好きなのかなって そんな事考えてきりのない時は過ぎて  雨降る夕方の道路で長すぎるたるんだオーバーオール 雨踏む裾がゆっくりと冷たくなって なんか痛い  この目に見えない気持ちを信じられたのは 愛する自信 ゆるぎない誇りが胸にあったから だけどそんなものどこで覚えて来たんだろう 一体そんなのどこで探して来たんだろう  遠くから見つめているあたしがいたって 気付かないあなたの足元は止まらなくて  濡れた髪の毛乾かして 明ける事忘れた暗い夜 不安を打ち消すように背伸びしてた すごく痛い  雨降る夕方の道路で長すぎるたるんだオーバーオール 雨踏む裾がゆっくりと冷たくなって  濡れた髪の毛乾かして 明ける事忘れた暗い夜 不安を打ち消すように背伸びしてた すごく痛いGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典あたしは あなたに見返りを期待してたかな? 見つめてほしい抱きしめてほしい 騙したりしないで 小さな真実に希望を託しすぎたかな? この世に生きてる限り出来れば笑いたいし  ただ ただね あたしだけが好きなのかなって そんな事考えてきりのない時は過ぎて  雨降る夕方の道路で長すぎるたるんだオーバーオール 雨踏む裾がゆっくりと冷たくなって なんか痛い  この目に見えない気持ちを信じられたのは 愛する自信 ゆるぎない誇りが胸にあったから だけどそんなものどこで覚えて来たんだろう 一体そんなのどこで探して来たんだろう  遠くから見つめているあたしがいたって 気付かないあなたの足元は止まらなくて  濡れた髪の毛乾かして 明ける事忘れた暗い夜 不安を打ち消すように背伸びしてた すごく痛い  雨降る夕方の道路で長すぎるたるんだオーバーオール 雨踏む裾がゆっくりと冷たくなって  濡れた髪の毛乾かして 明ける事忘れた暗い夜 不安を打ち消すように背伸びしてた すごく痛い
雨フラシあたしの心雨ふらし 気付かず今 本当の涙こぼした あなたにもう逢いたくないし なんて言えたら それもいいかな  繰り返し思い出すからいちいち 人混みに紛れて目を合わした夜 握ってる手が風船の紐のよう こんなあなたを好きになったあたし  彼女も彼しか見えないように ふたりも確かに恋してた  あたしの心雨ふらし 気付かず今 本当の涙こぼした あなたにもう逢いたくないし なんて言えたら それもいいかな  最初だけはあくびをしてごまかした あなたの唇逆さに向いてる  ちぎれそう結んで指に巻きつけた 痛いのが安心できる証  あなたの移り気なフォルダ 恥ずかしそうに立つあたしがいたあの日は 知らない空にまだ真っ直ぐ ヤキモチ妬いていた頃だったな  絡まる不細工な三つ編み気付かなくて あなたは笑ってくれたね もう離そうか風船の糸 どうか誰にも捕まらないでねaikoAIKOAIKOOSTER projectあたしの心雨ふらし 気付かず今 本当の涙こぼした あなたにもう逢いたくないし なんて言えたら それもいいかな  繰り返し思い出すからいちいち 人混みに紛れて目を合わした夜 握ってる手が風船の紐のよう こんなあなたを好きになったあたし  彼女も彼しか見えないように ふたりも確かに恋してた  あたしの心雨ふらし 気付かず今 本当の涙こぼした あなたにもう逢いたくないし なんて言えたら それもいいかな  最初だけはあくびをしてごまかした あなたの唇逆さに向いてる  ちぎれそう結んで指に巻きつけた 痛いのが安心できる証  あなたの移り気なフォルダ 恥ずかしそうに立つあたしがいたあの日は 知らない空にまだ真っ直ぐ ヤキモチ妬いていた頃だったな  絡まる不細工な三つ編み気付かなくて あなたは笑ってくれたね もう離そうか風船の糸 どうか誰にも捕まらないでね
あられGOLD LYLIC時も忘れる程 こんなにあなたの事考えた 当たり前の様に胸は締め付けられて 涙落ちれば陽は昇り  溜息で充満した部屋 息苦しくて逃げ出したい 暗闇が怖いなんて気付かなかった こんなに辛いなら諦めようかな  そんな悲しい事言わないでと 昔のあたしなら言うだろう  集まった星くずの様な想いがチリとなって 消えゆくのならまだ気が楽だろう 心の中に影落としあたしの頭の中は いつまでもいつまでもあなたの笑った顔だけ  後ろ向いた後にやって来るものは解ってる 後悔の日々 ぼんやりとした空気 忘れられない胸の響き  目眩も憧れも全て受け入れてみせたい本当は 今でも  始まった 好きになるかもしれないと思ってた あなたに吸い込まれそうな瞬間 あたしの中に生まれたもの 目を反らしてはいけない 同じように同じように あなたに降り注げばいい  集まった星くずの様な想いがチリとなって 消えゆくのならまだ気が楽だろう 心の中に影落としあたしの頭の中は いつまでもいつまでもあなたの笑った顔だけGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典時も忘れる程 こんなにあなたの事考えた 当たり前の様に胸は締め付けられて 涙落ちれば陽は昇り  溜息で充満した部屋 息苦しくて逃げ出したい 暗闇が怖いなんて気付かなかった こんなに辛いなら諦めようかな  そんな悲しい事言わないでと 昔のあたしなら言うだろう  集まった星くずの様な想いがチリとなって 消えゆくのならまだ気が楽だろう 心の中に影落としあたしの頭の中は いつまでもいつまでもあなたの笑った顔だけ  後ろ向いた後にやって来るものは解ってる 後悔の日々 ぼんやりとした空気 忘れられない胸の響き  目眩も憧れも全て受け入れてみせたい本当は 今でも  始まった 好きになるかもしれないと思ってた あなたに吸い込まれそうな瞬間 あたしの中に生まれたもの 目を反らしてはいけない 同じように同じように あなたに降り注げばいい  集まった星くずの様な想いがチリとなって 消えゆくのならまだ気が楽だろう 心の中に影落としあたしの頭の中は いつまでもいつまでもあなたの笑った顔だけ
ある日のひまわりGOLD LYLICねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 季節がゆくよ  何度も何度も書き直しては塗り潰して あたしは本当の事を何一つ言えなくて  明日にしよう次にまわそう ただ時間が無いと言い訳にも黒と白の嘘を重ねて  ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 目も合わせないあたしにあなたは笑わなくなったね  あなたにあたしの何もかも透けてしまったらと 思った途端恥ずかしくて怖くなったんだ  誇れるもの見失ったら 晴れたり曇ったりする事も 必要ないと言われた気がした  あなたはいつも笑顔が咲いた努力家 ひきかえ簡単な事が出来なくなった今のあたし  ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 目も合わせないあたしにあなたは笑わなくなったね もう決してあなたと同じ気持ちで泣けない事も知ってる だけどだけど 好きだったよGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 季節がゆくよ  何度も何度も書き直しては塗り潰して あたしは本当の事を何一つ言えなくて  明日にしよう次にまわそう ただ時間が無いと言い訳にも黒と白の嘘を重ねて  ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 目も合わせないあたしにあなたは笑わなくなったね  あなたにあたしの何もかも透けてしまったらと 思った途端恥ずかしくて怖くなったんだ  誇れるもの見失ったら 晴れたり曇ったりする事も 必要ないと言われた気がした  あなたはいつも笑顔が咲いた努力家 ひきかえ簡単な事が出来なくなった今のあたし  ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 目も合わせないあたしにあなたは笑わなくなったね もう決してあなたと同じ気持ちで泣けない事も知ってる だけどだけど 好きだったよ
荒れた唇は恋を失くす新しいものを拒絶して 些細な事に動揺する 日々の中に見つかる愛 夜中急いで飛び出して 冷えた体であなたに逢った 心から指へ熱が上がる  思い出したらまだ切ない 時計だけが進んでいたみたい 次に髪を切るまでに絶対変わろう  もうじき誕生日だね 毎日考えてるの 元気にしてるのかな 連絡できなくて 繰り返し着た大切なTシャツの 緩んだ首元に溜まる想い伝えたいよ  負けに勝てない切れ端大事に握ってた弱気な日々 荒れた唇は恋を失くす  背伸びして気取って無理をして壊れた靴ずれに気がついた 何が痛いのかもうわからないまま  あの日切りすぎた髪 ガラスに映る姿になんか恥ずかしくって そっちを向けなくて だけどあなたはキスをした さよならと目蓋に触れる髪 本当は忘れたくないの  いつ出逢っても同じ気持ちに悩んだと思うよ 明日になったらゴミになってしまっても 他愛もない感想とずっと言いたかった心残り 星空の下で見る笑ったその目  もうじき誕生日だね ひとりで考えてるよ このドアを開けたら何かが始まるの 積極的に火をつけて いつもと違う洋服を着て 変わる想い愛したいよaikoAIKOAIKO新しいものを拒絶して 些細な事に動揺する 日々の中に見つかる愛 夜中急いで飛び出して 冷えた体であなたに逢った 心から指へ熱が上がる  思い出したらまだ切ない 時計だけが進んでいたみたい 次に髪を切るまでに絶対変わろう  もうじき誕生日だね 毎日考えてるの 元気にしてるのかな 連絡できなくて 繰り返し着た大切なTシャツの 緩んだ首元に溜まる想い伝えたいよ  負けに勝てない切れ端大事に握ってた弱気な日々 荒れた唇は恋を失くす  背伸びして気取って無理をして壊れた靴ずれに気がついた 何が痛いのかもうわからないまま  あの日切りすぎた髪 ガラスに映る姿になんか恥ずかしくって そっちを向けなくて だけどあなたはキスをした さよならと目蓋に触れる髪 本当は忘れたくないの  いつ出逢っても同じ気持ちに悩んだと思うよ 明日になったらゴミになってしまっても 他愛もない感想とずっと言いたかった心残り 星空の下で見る笑ったその目  もうじき誕生日だね ひとりで考えてるよ このドアを開けたら何かが始まるの 積極的に火をつけて いつもと違う洋服を着て 変わる想い愛したいよ
アンコールもう溶けてしまってもかまわない いっそなくなれば ふと黙る瞬間に考える内容も 少しまともになるだろう あの日のことはおぼろげなふり 鮮明再生されるから やかましい 結局アンコール繰り返して あたしは都合のいい女みたい  何もかも特別で楽しくて嬉しくて愛してるって お守りのような一瞬に朝が来る ヨリも襟も汚れてる  返す言葉を選んで選んで どれが正解かわからない 頭抱え 想いは重たくて心は鮮やかで あなたのことが好きだと感じられたの  ありがとうとか言うの恥ずかしい また明日なんて馴れ馴れしい 理由のきっかけ探すアンコール続きます 不安と幸せを脱ぎ着する  突然好きになって突然さようならも 何があるかわからないからどうでも良いことは口にしない 最悪はどうにでもなれ  あなたとあたしの交わす言葉がなんか違うと 感じたのはあの日の夜だ 想いはやましくて 心は軽やかな一方通行なんだと気がついたの  ふざけ合った後いなくならないで 色んなものに目移りして もう真っ白だったあの時には戻れないけど  ねぇガム噛んでる暇があったら あたしはあなたとキスがしたい 最低だな 純粋な想いは完全な過去形だ あなたのことが本当に好きだったのaikoAIKOAIKOトオミヨウもう溶けてしまってもかまわない いっそなくなれば ふと黙る瞬間に考える内容も 少しまともになるだろう あの日のことはおぼろげなふり 鮮明再生されるから やかましい 結局アンコール繰り返して あたしは都合のいい女みたい  何もかも特別で楽しくて嬉しくて愛してるって お守りのような一瞬に朝が来る ヨリも襟も汚れてる  返す言葉を選んで選んで どれが正解かわからない 頭抱え 想いは重たくて心は鮮やかで あなたのことが好きだと感じられたの  ありがとうとか言うの恥ずかしい また明日なんて馴れ馴れしい 理由のきっかけ探すアンコール続きます 不安と幸せを脱ぎ着する  突然好きになって突然さようならも 何があるかわからないからどうでも良いことは口にしない 最悪はどうにでもなれ  あなたとあたしの交わす言葉がなんか違うと 感じたのはあの日の夜だ 想いはやましくて 心は軽やかな一方通行なんだと気がついたの  ふざけ合った後いなくならないで 色んなものに目移りして もう真っ白だったあの時には戻れないけど  ねぇガム噛んでる暇があったら あたしはあなたとキスがしたい 最低だな 純粋な想いは完全な過去形だ あなたのことが本当に好きだったの
アンドロメダPLATINA LYLIC何億光年向こうの星も 肩に付いた小さなホコリも すぐに見つけてあげるよ この目は少し自慢なんだ 時には心の奥さえも 見えてしまうもんだから 頬は熱くなって たまに悲しくもなった  そんなあたしの2つの光 最近うっすらボヤけてきたな  交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない 君の優しい流れる茶色い髪にも 気付かない程涙にかすんでさらに 見えなくなる全て  あたしは何を落としてきたの? 思い出せない記憶のクリップ 挟んだ瞬間痛かったのは 言う間でもないこのハート  吐き出す声は溜め息混じり やっぱりぼやけてきたな  君の横顔越しにあるもの もう今は見つけられないかもしれない あたしの髪がゆれる距離の息づかいや きつく握り返してくれた手はさらに 消えなくなるのにね  空は暗くなってゆく 今日も終わってしまう この世の果て来た様に呟く「さよなら」  交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない 君の優しい流れる茶色い髪にも 気付かない程涙にかすんでさらに 見えなくなる全て  この歌よ誰が聴いてくれる?PLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典何億光年向こうの星も 肩に付いた小さなホコリも すぐに見つけてあげるよ この目は少し自慢なんだ 時には心の奥さえも 見えてしまうもんだから 頬は熱くなって たまに悲しくもなった  そんなあたしの2つの光 最近うっすらボヤけてきたな  交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない 君の優しい流れる茶色い髪にも 気付かない程涙にかすんでさらに 見えなくなる全て  あたしは何を落としてきたの? 思い出せない記憶のクリップ 挟んだ瞬間痛かったのは 言う間でもないこのハート  吐き出す声は溜め息混じり やっぱりぼやけてきたな  君の横顔越しにあるもの もう今は見つけられないかもしれない あたしの髪がゆれる距離の息づかいや きつく握り返してくれた手はさらに 消えなくなるのにね  空は暗くなってゆく 今日も終わってしまう この世の果て来た様に呟く「さよなら」  交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない 君の優しい流れる茶色い髪にも 気付かない程涙にかすんでさらに 見えなくなる全て  この歌よ誰が聴いてくれる?
YellowGOLD LYLICあなたと言葉を交わす 端々で愛してるか確認する 不器用じゃない ただ臆病なだけ 真っ直ぐに言えないのは お互い様だから少し安心する あなたも同じ気持ちでいるの?  もう別れたのに  妄想飛ぶ夢の先まで 届くまで届くまで 飛ばして そこでもあなたが笑っていたら 少し優しくあたしも笑おう  あなたの後ろを歩く つかず離れずの距離が今は良い あなたも同じ気持ちでいるの?  もう忘れられない  すぐにでも帰れそうだから 好きだから怖いから迷うの 耳の奥で願い呟いた 明日の空が曇らぬ様に  別れたのに  気付いてない訳じゃない 昔の声で話す二人に 胸の奥が熱く焼けそうな あの時を思い出してしまう あの時を思い出してしまうGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典あなたと言葉を交わす 端々で愛してるか確認する 不器用じゃない ただ臆病なだけ 真っ直ぐに言えないのは お互い様だから少し安心する あなたも同じ気持ちでいるの?  もう別れたのに  妄想飛ぶ夢の先まで 届くまで届くまで 飛ばして そこでもあなたが笑っていたら 少し優しくあたしも笑おう  あなたの後ろを歩く つかず離れずの距離が今は良い あなたも同じ気持ちでいるの?  もう忘れられない  すぐにでも帰れそうだから 好きだから怖いから迷うの 耳の奥で願い呟いた 明日の空が曇らぬ様に  別れたのに  気付いてない訳じゃない 昔の声で話す二人に 胸の奥が熱く焼けそうな あの時を思い出してしまう あの時を思い出してしまう
イジワルな天使よ 世界を笑え!天使よ 世界を笑え!  Baby もっと優しくしてよ お願い 痛い恋と思い出におもいきり笑え その手であたしの頬を触ってちょうだい 調子にのって前の恋 蹴飛ばしちゃえ  あなたにとっての大きなピンチ 少しでもかばえるように あんな壁こんな壁乗り越えて  Hello, Peace Yeah! 明日世界が終わっても後悔しないように Hello, Good Yeah! あなたのこと思いきり好きになりたい Hello, Peace Yeah! 明日空気が変わっても絶対泣かないように I Say Yeah Yeah! あなたのこと um…もっと好きになりたい  だからBaby うだうだ言ってないで お願い キュウクツな時間に噛まれるあなただから “ケンカ”“イジワル”“ナカヨク”まとめて一言 「もっとしっかりあたしの事つかまえて」  あなたのメロディにあたしがエコーつけて シャラララララ 世の中なにもかもピンク色に染めて  Hello, Peace Yeah! 明日世界が終わっても後悔しないように Hello, Good Yeah! あなたのこと思いきり好きになりたい Hello, Peace Yeah! 明日空気が変わっても絶対泣かないように I Say Yeah Yeah! あなたのこと um…もっと好きになりたい  Hello, Peace Yeah! 明日世界が終わっても後悔しないように Hello, Good Yeah! あなたのこと思いきり好きになりたい Hello, Peace Yeah! 明日空気が変わっても絶対泣かないように I Say Yeah Yeah! um…イジワルな天使よ 世界を笑え!aikoAIKOAIKO島田昌典天使よ 世界を笑え!  Baby もっと優しくしてよ お願い 痛い恋と思い出におもいきり笑え その手であたしの頬を触ってちょうだい 調子にのって前の恋 蹴飛ばしちゃえ  あなたにとっての大きなピンチ 少しでもかばえるように あんな壁こんな壁乗り越えて  Hello, Peace Yeah! 明日世界が終わっても後悔しないように Hello, Good Yeah! あなたのこと思いきり好きになりたい Hello, Peace Yeah! 明日空気が変わっても絶対泣かないように I Say Yeah Yeah! あなたのこと um…もっと好きになりたい  だからBaby うだうだ言ってないで お願い キュウクツな時間に噛まれるあなただから “ケンカ”“イジワル”“ナカヨク”まとめて一言 「もっとしっかりあたしの事つかまえて」  あなたのメロディにあたしがエコーつけて シャラララララ 世の中なにもかもピンク色に染めて  Hello, Peace Yeah! 明日世界が終わっても後悔しないように Hello, Good Yeah! あなたのこと思いきり好きになりたい Hello, Peace Yeah! 明日空気が変わっても絶対泣かないように I Say Yeah Yeah! あなたのこと um…もっと好きになりたい  Hello, Peace Yeah! 明日世界が終わっても後悔しないように Hello, Good Yeah! あなたのこと思いきり好きになりたい Hello, Peace Yeah! 明日空気が変わっても絶対泣かないように I Say Yeah Yeah! um…イジワルな天使よ 世界を笑え!
いつ逢えたら頭の中で夜は息をする 明日世界が変わってないように あなたにどれだけ冗談言えるか 書き直した文字悩んでは消して  まぶたの裏で絵を描いた 戻れなくなりそうなところで眠りにつく 心強い言葉は怖いから とにかく触って手を握って  いつ逢えたら いつ笑えたら いつ帰ったら 脱ぎ捨てようか あたしの守った心はあなたがくれたもの  あなたの涙飲み込んだとしても 想いを何度重ねたとしても 揺るぎないものとは言えなくて 無意識にもう引き返せないの 身も心もあなたの形  意味深な間にふと浮かぶ思い込んだ呪文と かき立つ甘い乱れ 流れ星のようにいかないで お願い離れ離れにしないで  いつ逢えたら いつ笑えたら いつ帰ったら 脱ぎ捨てようか あたしの守った心はあなたがくれたもの あたしの守った心はあなたがくれたものaikoAIKOAIKO島田昌典頭の中で夜は息をする 明日世界が変わってないように あなたにどれだけ冗談言えるか 書き直した文字悩んでは消して  まぶたの裏で絵を描いた 戻れなくなりそうなところで眠りにつく 心強い言葉は怖いから とにかく触って手を握って  いつ逢えたら いつ笑えたら いつ帰ったら 脱ぎ捨てようか あたしの守った心はあなたがくれたもの  あなたの涙飲み込んだとしても 想いを何度重ねたとしても 揺るぎないものとは言えなくて 無意識にもう引き返せないの 身も心もあなたの形  意味深な間にふと浮かぶ思い込んだ呪文と かき立つ甘い乱れ 流れ星のようにいかないで お願い離れ離れにしないで  いつ逢えたら いつ笑えたら いつ帰ったら 脱ぎ捨てようか あたしの守った心はあなたがくれたもの あたしの守った心はあなたがくれたもの
いつもあたしはGOLD LYLIC夜が誘う 駆け抜ける世界で あなたの事ばかり考えたら 今日も夢に出てきてくれるかな? いい人 悪い人であろうと いいの  心襲う不安な事 想像したら 一瞬時が止まる 温かい今を愛おしく思う事もあたしには出来ない  例えばあなたがいなくなったら あたしは死んでしまうのと あなたをいつも引き留めてしまう いつもあたしは  出逢えた日を何度も思い出す 忘れる事なんて出来ないから あの時あなたはどう思っていたの? 別れ際に振り向いたでしょ…  まだ知らない事ばかり そっと胸に閉じ込める気持ちは あなたが困った顔するかもと 告白出来ずにいるあたしの塊  言葉に言い表せない程の想いの方がきっと多いよ 優しく笑うあなたが全て いつもあたしの傍に  過ぎてく日々にひとつひとつ 重ねる何気ないあなたとの時 これ以上のものはいらない いつもあたしは いつもあたしはGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada夜が誘う 駆け抜ける世界で あなたの事ばかり考えたら 今日も夢に出てきてくれるかな? いい人 悪い人であろうと いいの  心襲う不安な事 想像したら 一瞬時が止まる 温かい今を愛おしく思う事もあたしには出来ない  例えばあなたがいなくなったら あたしは死んでしまうのと あなたをいつも引き留めてしまう いつもあたしは  出逢えた日を何度も思い出す 忘れる事なんて出来ないから あの時あなたはどう思っていたの? 別れ際に振り向いたでしょ…  まだ知らない事ばかり そっと胸に閉じ込める気持ちは あなたが困った顔するかもと 告白出来ずにいるあたしの塊  言葉に言い表せない程の想いの方がきっと多いよ 優しく笑うあなたが全て いつもあたしの傍に  過ぎてく日々にひとつひとつ 重ねる何気ないあなたとの時 これ以上のものはいらない いつもあたしは いつもあたしは
いつもいるおはよう 今日も花が咲いている最高の時を 目が覚めたなら始まりと共に さようならを数える  歌おう 誰に教えられた訳でもない 悲しい時も嬉しい時も 初めてはみんな声をあげるよ  あなたの涙も 子犬のしぶきも すべてが命ある今夜も愛なのね もしダメな日があっても1分1秒涙が蝋燭のように溶けるだけ 日々は続くよ  涼しく吹いた風は少ししょっぱくて 甘い夕暮れが地面に刺さった影照らして勇気をくれたよ  ひっつめた髪に細かく描いた 色と時代に宝物があるの 空に舞い目が眩んでも かかとの減った靴といっぱいに笑う時間はある 築くストーリー  運命の糸が青で黄色でもひねくれた二人が向き合う部屋が世界 息苦しくても生きていこうね 思い出をあといくつ作れるか 愛してるって何度も言ってね  夏の暑い日に狂った低気圧 雨に濡れてもいい くたくたでデートしよう 辛い時にはあたしを見てね あなたの隣で笑ってる それが生活 ずっと一緒にいるということaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaおはよう 今日も花が咲いている最高の時を 目が覚めたなら始まりと共に さようならを数える  歌おう 誰に教えられた訳でもない 悲しい時も嬉しい時も 初めてはみんな声をあげるよ  あなたの涙も 子犬のしぶきも すべてが命ある今夜も愛なのね もしダメな日があっても1分1秒涙が蝋燭のように溶けるだけ 日々は続くよ  涼しく吹いた風は少ししょっぱくて 甘い夕暮れが地面に刺さった影照らして勇気をくれたよ  ひっつめた髪に細かく描いた 色と時代に宝物があるの 空に舞い目が眩んでも かかとの減った靴といっぱいに笑う時間はある 築くストーリー  運命の糸が青で黄色でもひねくれた二人が向き合う部屋が世界 息苦しくても生きていこうね 思い出をあといくつ作れるか 愛してるって何度も言ってね  夏の暑い日に狂った低気圧 雨に濡れてもいい くたくたでデートしよう 辛い時にはあたしを見てね あなたの隣で笑ってる それが生活 ずっと一緒にいるということ
歌姫GOLD LYLIC必ず太陽が昇るんならば 昨日がもう帰って来ないなら より道しても前に行くしかない だから彼女は待つ事をやめた あたしの小さな手ぬくい手は あなたを暖める為にある あたしの照れくさい言葉には 傷つきやすいあなたの為にある  「神様 あなたはいるのでしょうか?」  泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫  幼く臆病な体でも 大きな傷をおった背中でも ゆずれず胸にひそむ意志がある だからため息吸い直した  「神様 あたしに笑ってみせて」  泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う おじけづいてた爪の先がありのままの文字をつづった ミツメテ コワシテ ダキシメテ あなたの所へ…  泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典必ず太陽が昇るんならば 昨日がもう帰って来ないなら より道しても前に行くしかない だから彼女は待つ事をやめた あたしの小さな手ぬくい手は あなたを暖める為にある あたしの照れくさい言葉には 傷つきやすいあなたの為にある  「神様 あなたはいるのでしょうか?」  泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫  幼く臆病な体でも 大きな傷をおった背中でも ゆずれず胸にひそむ意志がある だからため息吸い直した  「神様 あたしに笑ってみせて」  泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う おじけづいてた爪の先がありのままの文字をつづった ミツメテ コワシテ ダキシメテ あなたの所へ…  泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫
宇宙で息をして最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて  今日あなたを見かけたよ 前みたいに苦しくなかった 髪型とかゆるいシャツだからとかじゃなくて なんか…経ったんだな  あの時はもう前を向いて 一生歩けないって思ってたけど  思い出の中くっついてた シールが剥がれたよ 最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて  逢えないのも仕方ない またどこかでなんて言わない だけど平気に普通に話せたらそれもね なんか悲しいよな  酷い時もずっと一緒だった どこかがくっついてると信じていたの  あなたはもう知らない人で 1人で歩いてる あたしも前を向き笑っている 今夜宇宙で息をして  思い出の中くっついてた シールが剥がれたよ 最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくてaikoAIKOAIKOOSTER project最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて  今日あなたを見かけたよ 前みたいに苦しくなかった 髪型とかゆるいシャツだからとかじゃなくて なんか…経ったんだな  あの時はもう前を向いて 一生歩けないって思ってたけど  思い出の中くっついてた シールが剥がれたよ 最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて  逢えないのも仕方ない またどこかでなんて言わない だけど平気に普通に話せたらそれもね なんか悲しいよな  酷い時もずっと一緒だった どこかがくっついてると信じていたの  あなたはもう知らない人で 1人で歩いてる あたしも前を向き笑っている 今夜宇宙で息をして  思い出の中くっついてた シールが剥がれたよ 最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて
ウミウサギGOLD LYLIC汗が首を歩いたゆっくりと 君の言葉にとても驚いて 「ずっと一緒にいようか?」だなんて 君が緊張しながら言うから  海に出掛けて今は夜の始まり 繰り返す呼吸と 心臓の音  爪の間に隠れていた 夕方 オレンジ 星の砂 君はあたし あたしは君 いつも...いつも...  遙か彼方を泳いできた波 今あたしの足をすくった  いつか自然に心が気が付いたとき 辿り着けばいい この海の果てに  暗くても怖くなんかない 遠くの光 無数に星 息も触れて あなたがいる いつも...いつも...  オレンジ 星の砂 君はあたし あたしは君 いつも...いつも...GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典汗が首を歩いたゆっくりと 君の言葉にとても驚いて 「ずっと一緒にいようか?」だなんて 君が緊張しながら言うから  海に出掛けて今は夜の始まり 繰り返す呼吸と 心臓の音  爪の間に隠れていた 夕方 オレンジ 星の砂 君はあたし あたしは君 いつも...いつも...  遙か彼方を泳いできた波 今あたしの足をすくった  いつか自然に心が気が付いたとき 辿り着けばいい この海の果てに  暗くても怖くなんかない 遠くの光 無数に星 息も触れて あなたがいる いつも...いつも...  オレンジ 星の砂 君はあたし あたしは君 いつも...いつも...
海の終わり一度積み上げた宝石が崩れるなんて考えてなくて 君とは仲良くしてきたつもりだった 晴れた日に遊びに行けないあたしにやってきたのは むせかえる様な空気 海の終わり  そんな昨日の事のよな だけど昔から続いてるよな  仲直りしようよ 2人付いた傷を塞ごう 仲直りしようよ いつかは離れてしまうんだ 大切にするから  君の近くであたしはつい居眠りをしてたのかなぁ だから気づかなかった 海の終わり  宝物の袋は 一つ二つ穴があいていて  嵐過ぎ去った後にやっと胸が泣いた 仲直りしようよ 言いたいことだけ残った 大切にするから  仲直りしようよ 2人付いた傷を塞ごう 仲直りしようよ いつかは離れてしまうんだ 大切にするからaikoAIKOAIKOMasanori Shimada一度積み上げた宝石が崩れるなんて考えてなくて 君とは仲良くしてきたつもりだった 晴れた日に遊びに行けないあたしにやってきたのは むせかえる様な空気 海の終わり  そんな昨日の事のよな だけど昔から続いてるよな  仲直りしようよ 2人付いた傷を塞ごう 仲直りしようよ いつかは離れてしまうんだ 大切にするから  君の近くであたしはつい居眠りをしてたのかなぁ だから気づかなかった 海の終わり  宝物の袋は 一つ二つ穴があいていて  嵐過ぎ去った後にやっと胸が泣いた 仲直りしようよ 言いたいことだけ残った 大切にするから  仲直りしようよ 2人付いた傷を塞ごう 仲直りしようよ いつかは離れてしまうんだ 大切にするから
うん。ある日突然遠くに行った そんな気がして寂しくなった あなたにいつもあたしは追い付けない これはきっとあたしのずっと大事に温めた想いが もうだめだと零れ落ちてしまったから  あなたに好きだという事は 世界が眠りについた空の星屑を集めても 足りない 勇気がないな  あなたが笑うとただ嬉しいこんな単純に夜は輝く 部屋に響く淡い音 心の音 誘われたかのよう頬にぽとり 呼んでもないのに深呼吸 朝が来たら何にもなかった事に  まさかね 冗談みたい 胸の奥に小さく灯る恋はあたしの全て燃やし焦がす それでもいいわ  あなたに好きだと言う事は 世界が眠りについた空の星屑を集めても 足りない 勇気がないな  うなずく事は簡単なのに あなたをうなずかせる事は出来るのかな あたしに ねえaikoAIKOAIKOOSTER projectある日突然遠くに行った そんな気がして寂しくなった あなたにいつもあたしは追い付けない これはきっとあたしのずっと大事に温めた想いが もうだめだと零れ落ちてしまったから  あなたに好きだという事は 世界が眠りについた空の星屑を集めても 足りない 勇気がないな  あなたが笑うとただ嬉しいこんな単純に夜は輝く 部屋に響く淡い音 心の音 誘われたかのよう頬にぽとり 呼んでもないのに深呼吸 朝が来たら何にもなかった事に  まさかね 冗談みたい 胸の奥に小さく灯る恋はあたしの全て燃やし焦がす それでもいいわ  あなたに好きだと言う事は 世界が眠りについた空の星屑を集めても 足りない 勇気がないな  うなずく事は簡単なのに あなたをうなずかせる事は出来るのかな あたしに ねえ
運命GOLD LYLICベランダのコンクリートに黒い水玉模様 少し雨が降り始めた 頭が痛い だけど空気を入れ換えたい 窓は開けていようか 同じくあたしの心も入れ替えられないかな  こんな日はこんな日は 間違ってしまう  あなたを愛していた もうそんな事も忘れた 冗談まじりに運命を信じていた 今は元気にしてるの? ねぇ本当にあの時抱きしめてくれたのはあなただったの?  ガラス窓ぶつかった光が増えて作る夢道 同じくあたしの心も連れてってくれないかな  こんな日はこんな日は 傷付けてしまう  受け止められない程 身も心もこの愛も 遠くに離れていってしまったのね いつしか熟して腐ってく良いことや悪いことを 泣いて抱きしめる力が欲しいんだよ  こんな日はこんな日は 間違ってしまう 思い切り生きた もう生きた  あなたを愛していた もうそんな事も忘れた 冗談まじりに運命を信じていた 向こうの空が少し水色を放った この空をくれたのはあなただったのGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典ベランダのコンクリートに黒い水玉模様 少し雨が降り始めた 頭が痛い だけど空気を入れ換えたい 窓は開けていようか 同じくあたしの心も入れ替えられないかな  こんな日はこんな日は 間違ってしまう  あなたを愛していた もうそんな事も忘れた 冗談まじりに運命を信じていた 今は元気にしてるの? ねぇ本当にあの時抱きしめてくれたのはあなただったの?  ガラス窓ぶつかった光が増えて作る夢道 同じくあたしの心も連れてってくれないかな  こんな日はこんな日は 傷付けてしまう  受け止められない程 身も心もこの愛も 遠くに離れていってしまったのね いつしか熟して腐ってく良いことや悪いことを 泣いて抱きしめる力が欲しいんだよ  こんな日はこんな日は 間違ってしまう 思い切り生きた もう生きた  あなたを愛していた もうそんな事も忘れた 冗談まじりに運命を信じていた 向こうの空が少し水色を放った この空をくれたのはあなただったの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エナジーGOLD LYLIC2人は気付いてた 全て解ってた あなたを好きであたしを好きだと 同じ空気を吸い込む距離で いくつ心は声をあげてく?  寂しい時も必ずあるだろう 越えてみせて高い壁も そしてあたしの事突き止めて 軽々と抱き上げてね  目を離さないで 風が今日は強いから そんな言い訳でいいなら 死ぬまでついて あなたの側にいる  冷たい朝は頬を寄せ合い 暖かいキスを導いてくれる ねぇ ここにいて 我が儘を聞いて 交差点過ぎても終わらないで  もっと特別に伝わらないかと 泣いて探しても見つからず 足りない表現力の代わりに 痛い程からみつく  手を離さないで 雨がもうじき来るから そんな言い訳をウソと見抜いても あなたは隣にいてくれる  目を離さないで 風が今日は強いから そんな言い訳でいいなら 死ぬまでついて あなたの側にいるGOLD LYLICaikoAIKOAIKO吉俣良2人は気付いてた 全て解ってた あなたを好きであたしを好きだと 同じ空気を吸い込む距離で いくつ心は声をあげてく?  寂しい時も必ずあるだろう 越えてみせて高い壁も そしてあたしの事突き止めて 軽々と抱き上げてね  目を離さないで 風が今日は強いから そんな言い訳でいいなら 死ぬまでついて あなたの側にいる  冷たい朝は頬を寄せ合い 暖かいキスを導いてくれる ねぇ ここにいて 我が儘を聞いて 交差点過ぎても終わらないで  もっと特別に伝わらないかと 泣いて探しても見つからず 足りない表現力の代わりに 痛い程からみつく  手を離さないで 雨がもうじき来るから そんな言い訳をウソと見抜いても あなたは隣にいてくれる  目を離さないで 風が今日は強いから そんな言い訳でいいなら 死ぬまでついて あなたの側にいる
えりあしPLATINA LYLICぶったりしてごめんね 愛しくて仕方なかった ねぇ 泣き真似してごめんね 困った顔が見たくて  そして あなたの背中が遠ざかり 最後に気付く儚き愚か者  時は経ち目をつむっても歩ける程よ あたしの旅 季節に逆らい想い続けて 今もあなたを好きなままよ  真っすぐな優しさに 胸が痛いと言った 輝くあなたの希望に 息は苦しくなった  あのね こんなあたしでもこれからは 変わらない想いだけを抱きしめて  時は経ち目をつむっても歩ける程よ あたしの旅 遠くにいても離れていても 浮かんでくるよ あなただけが  5年後あなたを見つけたら 背筋を伸ばして声を掛けるね 一度たりとも忘れた事はない 少しのびた襟足を あなたのヘタな笑顔をPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典ぶったりしてごめんね 愛しくて仕方なかった ねぇ 泣き真似してごめんね 困った顔が見たくて  そして あなたの背中が遠ざかり 最後に気付く儚き愚か者  時は経ち目をつむっても歩ける程よ あたしの旅 季節に逆らい想い続けて 今もあなたを好きなままよ  真っすぐな優しさに 胸が痛いと言った 輝くあなたの希望に 息は苦しくなった  あのね こんなあたしでもこれからは 変わらない想いだけを抱きしめて  時は経ち目をつむっても歩ける程よ あたしの旅 遠くにいても離れていても 浮かんでくるよ あなただけが  5年後あなたを見つけたら 背筋を伸ばして声を掛けるね 一度たりとも忘れた事はない 少しのびた襟足を あなたのヘタな笑顔を
お薬GOLD LYLICひどく痛い朝でした あたしは今からあなたの家に忘れ物を取りに行く 只それだけ 只それだけ あとひとつ駅を通ったら窓から少しだけ見える屋根も 今日だけは汚れて見える 只それだけ 只それだけ  あたしがした後ろめたい事に涙も出ない  時間がお薬 ゆっくりと静かにあなたが落とした 痛みを解いていったけどもう二度とあたしの方 向いてくれない 新しい誰かに向かって...  何かが終わってしまえば何かが今始まるし あたしには友達もついてるし 只今だけ そう今だけ 雨降ってもいつか止むし流した涙乾くし 弱気で臆病なあたしにも 月は沈み夜明けが来るから  あたしがした後ろめたい事は忘れちゃいけない  時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって...  カゴの中で仕方なく生きてる訳じゃない  時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって...GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典ひどく痛い朝でした あたしは今からあなたの家に忘れ物を取りに行く 只それだけ 只それだけ あとひとつ駅を通ったら窓から少しだけ見える屋根も 今日だけは汚れて見える 只それだけ 只それだけ  あたしがした後ろめたい事に涙も出ない  時間がお薬 ゆっくりと静かにあなたが落とした 痛みを解いていったけどもう二度とあたしの方 向いてくれない 新しい誰かに向かって...  何かが終わってしまえば何かが今始まるし あたしには友達もついてるし 只今だけ そう今だけ 雨降ってもいつか止むし流した涙乾くし 弱気で臆病なあたしにも 月は沈み夜明けが来るから  あたしがした後ろめたい事は忘れちゃいけない  時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって...  カゴの中で仕方なく生きてる訳じゃない  時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって...
おやすみなさいGOLD LYLIC出逢った頃の二人は昨日の事の様 あれから幾年も経って 今ある二人の現状は嘘の様 さよならなんてね  二人を繋ぐ一本の波は暖かくもあったり 止まらないあたしの言葉に優しく耳を傾けてくれた  絶対忘れたりしないよ あなたの事 めーいっぱいの楽しさ 過去を愛しく思える様に 心込めて 最後のおやすみ じゃあね おやすみ  陽のある毎日続いてく 光の中にはどこにもいなくて  あなたの横で下ばかり向いて過ごしてきたあの頃 抑えきれない気持ちをぶつける勇気がなくて‥只、恥ずかしくて  絶対忘れたりしないよ あなたの声 めーいっぱいの楽しさ 大きく開いた穴の埋め方解んなくてもなんとかやってみるよ だから おやすみ  今も好きだよ  絶対忘れたりしないよ あなたの事 めーいっぱいの楽しさ 過去を愛しく思える様に 心込めて 最後のおやすみ じゃあね おやすみGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典出逢った頃の二人は昨日の事の様 あれから幾年も経って 今ある二人の現状は嘘の様 さよならなんてね  二人を繋ぐ一本の波は暖かくもあったり 止まらないあたしの言葉に優しく耳を傾けてくれた  絶対忘れたりしないよ あなたの事 めーいっぱいの楽しさ 過去を愛しく思える様に 心込めて 最後のおやすみ じゃあね おやすみ  陽のある毎日続いてく 光の中にはどこにもいなくて  あなたの横で下ばかり向いて過ごしてきたあの頃 抑えきれない気持ちをぶつける勇気がなくて‥只、恥ずかしくて  絶対忘れたりしないよ あなたの声 めーいっぱいの楽しさ 大きく開いた穴の埋め方解んなくてもなんとかやってみるよ だから おやすみ  今も好きだよ  絶対忘れたりしないよ あなたの事 めーいっぱいの楽しさ 過去を愛しく思える様に 心込めて 最後のおやすみ じゃあね おやすみ
親指の使い方GOLD LYLIC部屋の明かりは照らしてて この泣いた顔も照らしてて 赤くなった頬の所 光る醜いあたしの水 余裕を見せた目の下は 熱を持った親指は それはそれは上手にこの涙をふきとった  あえなくなってから15日経ちました 穴あいた体と妄想があたしを食べた  欲ばったんじゃないのに わがまましなかったのに ほしかったんじゃない 愛したかったのに ごめんなさい 忘れられない ごめんなさい  思いつきの足どりは 癖のある方へ進む たどりついたその場所に 光る醜いあたしの水 下唇噛んでても 強く指丸めてみても 手が触れたらたちくらむ あなたへの満タンなメーター  逢えなくなったから今やっと知りました 隣にいる事がこの上ない幸せだった  慰めをいたわりを身がまえしたあたしに どうか御褒美を「そんなんじゃない」 ごめんなさい うまく言えない ごめんなさい  本当のあたしはせつなさのかたまり あなたへの想いは強くいられる印だった  欲ばったんじゃないのに わがまましなかったのに ほしかったんじゃない 愛したかったのに ごめんなさい 忘れられない ごめんなさい  ごめんなさい うまく言えない ごめんなさいGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典部屋の明かりは照らしてて この泣いた顔も照らしてて 赤くなった頬の所 光る醜いあたしの水 余裕を見せた目の下は 熱を持った親指は それはそれは上手にこの涙をふきとった  あえなくなってから15日経ちました 穴あいた体と妄想があたしを食べた  欲ばったんじゃないのに わがまましなかったのに ほしかったんじゃない 愛したかったのに ごめんなさい 忘れられない ごめんなさい  思いつきの足どりは 癖のある方へ進む たどりついたその場所に 光る醜いあたしの水 下唇噛んでても 強く指丸めてみても 手が触れたらたちくらむ あなたへの満タンなメーター  逢えなくなったから今やっと知りました 隣にいる事がこの上ない幸せだった  慰めをいたわりを身がまえしたあたしに どうか御褒美を「そんなんじゃない」 ごめんなさい うまく言えない ごめんなさい  本当のあたしはせつなさのかたまり あなたへの想いは強くいられる印だった  欲ばったんじゃないのに わがまましなかったのに ほしかったんじゃない 愛したかったのに ごめんなさい 忘れられない ごめんなさい  ごめんなさい うまく言えない ごめんなさい
オレンジな満月カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつかできますように」  舌の奥で消毒液がニガいよ 今日も熱っぽい体に喉がいたい 歌えない鳥は口笛ふいた そうあなたのナナメ45°に届くように  涙コロコロと落ちる 大きなあめ色が線をつける 明日もため息の行進が加速をつける  カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつかできますように」  不安定な気持ちなら毎日のようにやってくるわ なげたボールは帰ってこない  優しかったり何もなかったり 鳴らないオルゴールのねじまわすみたい  どうしたの眠いの?あたし じゃあ今日の夢は何を見よう 大きくなくていい 小さな丸い好日  カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「不器用なあたしと出逢ったコトを幸せだよといつか なでてくれますよに」  涙コロコロと落ちる 大きなあめ色が線をつける 明日もため息の行進が加速をつける  カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い (どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつか、いつか)  カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「不器用なあたしと出逢ったコトを幸せだよといつか あなたなでてくれますよに 届きますよに」aikoAIKOAIKO島田昌典カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつかできますように」  舌の奥で消毒液がニガいよ 今日も熱っぽい体に喉がいたい 歌えない鳥は口笛ふいた そうあなたのナナメ45°に届くように  涙コロコロと落ちる 大きなあめ色が線をつける 明日もため息の行進が加速をつける  カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつかできますように」  不安定な気持ちなら毎日のようにやってくるわ なげたボールは帰ってこない  優しかったり何もなかったり 鳴らないオルゴールのねじまわすみたい  どうしたの眠いの?あたし じゃあ今日の夢は何を見よう 大きくなくていい 小さな丸い好日  カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「不器用なあたしと出逢ったコトを幸せだよといつか なでてくれますよに」  涙コロコロと落ちる 大きなあめ色が線をつける 明日もため息の行進が加速をつける  カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い (どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつか、いつか)  カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「不器用なあたしと出逢ったコトを幸せだよといつか あなたなでてくれますよに 届きますよに」
終わらない日々GOLD LYLICどうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの  例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい?  屋根から飛んでみる勇気なんてあるわけないじゃない 怖い人に逆らうつもりもはなからない! 器量よし 心上昇で輝いてくつもりだもの 全てあなたが側にいるから出来るんです  例えばあなたが泣いたなら気持ちを重ねて抱きしめて泣きたい 胸を張っていつでもこの気持ち あたしはサラリと歌いこなす準備してます。いい?  あたしとあなたを包んで... 終わらない日々  例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい?GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの  例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい?  屋根から飛んでみる勇気なんてあるわけないじゃない 怖い人に逆らうつもりもはなからない! 器量よし 心上昇で輝いてくつもりだもの 全てあなたが側にいるから出来るんです  例えばあなたが泣いたなら気持ちを重ねて抱きしめて泣きたい 胸を張っていつでもこの気持ち あたしはサラリと歌いこなす準備してます。いい?  あたしとあなたを包んで... 終わらない日々  例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい?
GOLD LYLICOKキミをガン見さ 今日は仕方がないだろ キミが家を出て行くから BABY愛しているぜ キミは俺の鏡さ ドアを開けて出て行くまで  見栄を張って買った凄く高いライダース 咳が止まらない夜も必死になって働いた  キミをこの目に焼き付ける  OKキミをガン見さ 今日は仕方がないだろ キミが家を出て行くから BABY愛しているぜ キミは俺の鏡さ ドアを開けて出て行くまで  とびきりの唇に毎晩俺は夢を見ていた  明日この部屋は息をしなくなる  OKキミのひとつの質問に返事は沢山 知ってくれよ 色んな事 BABY愛しているぜ 全部捨てても平気さ こんな俺はどうかしてる  キミをこの目に焼き付ける  OKキミをガン見さ 白い横顔綺麗さ 胸が今にも壊れそうだ BABY愛しているぜ だけどもうキリがないな ドアを開けて出て行くまでGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典OKキミをガン見さ 今日は仕方がないだろ キミが家を出て行くから BABY愛しているぜ キミは俺の鏡さ ドアを開けて出て行くまで  見栄を張って買った凄く高いライダース 咳が止まらない夜も必死になって働いた  キミをこの目に焼き付ける  OKキミをガン見さ 今日は仕方がないだろ キミが家を出て行くから BABY愛しているぜ キミは俺の鏡さ ドアを開けて出て行くまで  とびきりの唇に毎晩俺は夢を見ていた  明日この部屋は息をしなくなる  OKキミのひとつの質問に返事は沢山 知ってくれよ 色んな事 BABY愛しているぜ 全部捨てても平気さ こんな俺はどうかしてる  キミをこの目に焼き付ける  OKキミをガン見さ 白い横顔綺麗さ 胸が今にも壊れそうだ BABY愛しているぜ だけどもうキリがないな ドアを開けて出て行くまで
かけらの心一人暮らしを始めた十代の終わり 「ああ晴れ晴れする」と友達に言った だけど本当はとても勇気がいることで毎日夜が怖くなった 帰ると部屋が寒かった時 疲れてそのまま眠った時 慣れない冷蔵庫に入ったままの水も卵も夢も全部  ああいつまでもあたしにまとわりついて 妄想も不安もここで生まれて 飲み込まれてしまいそうな夜中3時に いつも帰るの始めの線へ  ピアノの前に座って目をつぶって あなたもきっと今頃前見てるから 今日の星が10年輝いてますよに そして必ず一緒に見つけられますように  朝焼けが1日の終わりを知らせ まだ少ない車の音聞きながら 部屋の窓から少し背伸びをしては 気をつけてねと小さく声が漏れた だらしなく気だるい煮詰まった部屋の生活にもなんだか憧れてたよな だけどどこかで誰にも言えない宝物の大きな夢から目を背けていた  小さな悩みで1日ダメにするのは今も昔も変わらないままだな そんな風に思い返して笑える日が来ることこの時はまだ知らない  大きく息吸って目をつぶって あなたの前であたしも笑ってるかな? この歌のここはあなたに届けと夢中になって紡いだかけらのこころ  ピアノの前に座って目をつぶって あなたもきっと今頃前見てるから 今日の星が10年輝いてますよに そして必ず一緒に見つけられますようにaikoAIKOAIKOOSTER project一人暮らしを始めた十代の終わり 「ああ晴れ晴れする」と友達に言った だけど本当はとても勇気がいることで毎日夜が怖くなった 帰ると部屋が寒かった時 疲れてそのまま眠った時 慣れない冷蔵庫に入ったままの水も卵も夢も全部  ああいつまでもあたしにまとわりついて 妄想も不安もここで生まれて 飲み込まれてしまいそうな夜中3時に いつも帰るの始めの線へ  ピアノの前に座って目をつぶって あなたもきっと今頃前見てるから 今日の星が10年輝いてますよに そして必ず一緒に見つけられますように  朝焼けが1日の終わりを知らせ まだ少ない車の音聞きながら 部屋の窓から少し背伸びをしては 気をつけてねと小さく声が漏れた だらしなく気だるい煮詰まった部屋の生活にもなんだか憧れてたよな だけどどこかで誰にも言えない宝物の大きな夢から目を背けていた  小さな悩みで1日ダメにするのは今も昔も変わらないままだな そんな風に思い返して笑える日が来ることこの時はまだ知らない  大きく息吸って目をつぶって あなたの前であたしも笑ってるかな? この歌のここはあなたに届けと夢中になって紡いだかけらのこころ  ピアノの前に座って目をつぶって あなたもきっと今頃前見てるから 今日の星が10年輝いてますよに そして必ず一緒に見つけられますように
カケラを残すいつもみたいに頬に触れる様に 心に触れていつもみたいに きつく握った手のひらの中に爪の跡が付く程覚えていたいの  あなたの教えてくれた事が 今のあたしを作ったよ  虚しい夜はいつか終わる 悲しい傷も必ず癒える 強いだけの力はいらない 愛には誰も勝てない 傷付いても傷付ける必要はない 仕方ないでしょ あなたの傍にいたいんだもん  迷い戸惑う不安な時も あなたの声が心にカケラを残す  初めて目に映る世界でも 不器用に信じていきたいよ  頭の中で繰り返すのは あたしについてあなたについて ひんやりとした日陰に隠れて 想うだけで乗り越えられる 嬉しい日々はある程良い あなたにだけはいつも笑っていて欲しいの  同じ映画を観てる様な青い空もこの雨もずっと一緒に焼き付けたい  虚しい夜はいつか終わる 悲しい傷も必ず癒える 強いだけの力はいらない 愛には誰も勝てない 傷付いても傷付ける必要はない 仕方ないでしょ あなたの傍にいたいんだもんaikoAIKOAIKO島田昌典いつもみたいに頬に触れる様に 心に触れていつもみたいに きつく握った手のひらの中に爪の跡が付く程覚えていたいの  あなたの教えてくれた事が 今のあたしを作ったよ  虚しい夜はいつか終わる 悲しい傷も必ず癒える 強いだけの力はいらない 愛には誰も勝てない 傷付いても傷付ける必要はない 仕方ないでしょ あなたの傍にいたいんだもん  迷い戸惑う不安な時も あなたの声が心にカケラを残す  初めて目に映る世界でも 不器用に信じていきたいよ  頭の中で繰り返すのは あたしについてあなたについて ひんやりとした日陰に隠れて 想うだけで乗り越えられる 嬉しい日々はある程良い あなたにだけはいつも笑っていて欲しいの  同じ映画を観てる様な青い空もこの雨もずっと一緒に焼き付けたい  虚しい夜はいつか終わる 悲しい傷も必ず癒える 強いだけの力はいらない 愛には誰も勝てない 傷付いても傷付ける必要はない 仕方ないでしょ あなたの傍にいたいんだもん
風招き転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ だけどちゃんと泣き止んでね 小さな嘘をいくつもついたね だから涙が止まらないのね  テレビのなかの向き合う人達 羨ましいと思った 恥じらいを捨ててしまえば いとも簡単な事だろう あたしは息をしていきたいけど 風が口を塞いでく 体から抜け出す様に次々こぼれてゆく雫  独りぼっちが好きと吹いて回った 心細くて死にそうな夜をこえる為に  転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ だけどちゃんと泣き止んでね 小さな嘘をいくつもついたね だから涙が止まらないのね  あなたの横に座った時思わず肘と肘が触れた 本当は時間が止まればいいと何度も祈った  封を閉じれないラブレターの様 言えないまま溢れてゆく言葉は闇に埋もれ  心とこの風を切り離せたならば楽に笑えた だけれど それは一生超える事のない 本当の喜び諦めた時だろう  独りぼっちが好きと吹いて回った 心細くて死にそうな夜をこえる為に 転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ だけどちゃんと泣き止んでね 小さな嘘をいくつもついたね だから涙が止まらないのねaikoAIKOAIKO島田昌典転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ だけどちゃんと泣き止んでね 小さな嘘をいくつもついたね だから涙が止まらないのね  テレビのなかの向き合う人達 羨ましいと思った 恥じらいを捨ててしまえば いとも簡単な事だろう あたしは息をしていきたいけど 風が口を塞いでく 体から抜け出す様に次々こぼれてゆく雫  独りぼっちが好きと吹いて回った 心細くて死にそうな夜をこえる為に  転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ だけどちゃんと泣き止んでね 小さな嘘をいくつもついたね だから涙が止まらないのね  あなたの横に座った時思わず肘と肘が触れた 本当は時間が止まればいいと何度も祈った  封を閉じれないラブレターの様 言えないまま溢れてゆく言葉は闇に埋もれ  心とこの風を切り離せたならば楽に笑えた だけれど それは一生超える事のない 本当の喜び諦めた時だろう  独りぼっちが好きと吹いて回った 心細くて死にそうな夜をこえる為に 転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ だけどちゃんと泣き止んでね 小さな嘘をいくつもついたね だから涙が止まらないのね
片想い出逢った日のことなんてもう忘れた だけどあなたのにおいは覚えてる 逢えない時には何度も疑って そばにいる日は素直になれなくて  叩いては言い聞かせた胸のあたり 鏡を見て吐くため息も我慢した  いつも片想いみたいな気持ちだったよ いつも片想いみたいな気持ちだったよ  間違いと過ちは何が違う 有る心浮く心どう違う どちらにせよあなたが傷つけたの 仕草をつなげてはロードショー  楽しいまま春休みが終わったなら 夏休みの絡まる愛も知らなかった  それも片想いがくれた気持ちだったよ だから片想いこれから伝えに行く いつも片想いみたいな気持ちだったよ いつも片想いみたいな気持ちだったよaikoAIKOAIKOTomi Yo出逢った日のことなんてもう忘れた だけどあなたのにおいは覚えてる 逢えない時には何度も疑って そばにいる日は素直になれなくて  叩いては言い聞かせた胸のあたり 鏡を見て吐くため息も我慢した  いつも片想いみたいな気持ちだったよ いつも片想いみたいな気持ちだったよ  間違いと過ちは何が違う 有る心浮く心どう違う どちらにせよあなたが傷つけたの 仕草をつなげてはロードショー  楽しいまま春休みが終わったなら 夏休みの絡まる愛も知らなかった  それも片想いがくれた気持ちだったよ だから片想いこれから伝えに行く いつも片想いみたいな気持ちだったよ いつも片想いみたいな気持ちだったよ
格好いいなGOLD LYLIC氷の世界 少し前までは暖かった あたしの気持ちだけ鏡はバラバラに映した それってもうなくなるってことかな 拾い集めたらどこにもハマらなかった 体にある余計な水分が邪魔で不快だ やめてあぁダメだってことかな  もうそこまで来ている小さく息して待っている 8%残った気持ちが白紙に変わる 出会えた事で使い切ったんだよ あなたの笑顔は可愛いかったよ あたしの泣いた顔はブス それを見る困った顔も格好いいな  逢えない日の部屋はいつも時間が狂ってて 心の中には知らない人がいるみたいだ 出てって あぁ まだ生きてるから  後悔を溶かす程あなたが好きだと分かってる 同じくらいさよならが 怖いからと黙ってる 弱気な海 最後の片思い 明日は愛に変わりますように 願って眠ろうとした頃 いつもそう あなたの声がするんだから  夢に出てきたんだよってどうして あたしの胸にインクを落としていくの  もうそこまで来ている小さく息して待っている 8%残った気持ち白紙になる前に 出会えた事で使い切ったからあなたはずっとこっちを見ててよ あたしの泣いた顔はブス それを見る笑った顔も格好いいなGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada氷の世界 少し前までは暖かった あたしの気持ちだけ鏡はバラバラに映した それってもうなくなるってことかな 拾い集めたらどこにもハマらなかった 体にある余計な水分が邪魔で不快だ やめてあぁダメだってことかな  もうそこまで来ている小さく息して待っている 8%残った気持ちが白紙に変わる 出会えた事で使い切ったんだよ あなたの笑顔は可愛いかったよ あたしの泣いた顔はブス それを見る困った顔も格好いいな  逢えない日の部屋はいつも時間が狂ってて 心の中には知らない人がいるみたいだ 出てって あぁ まだ生きてるから  後悔を溶かす程あなたが好きだと分かってる 同じくらいさよならが 怖いからと黙ってる 弱気な海 最後の片思い 明日は愛に変わりますように 願って眠ろうとした頃 いつもそう あなたの声がするんだから  夢に出てきたんだよってどうして あたしの胸にインクを落としていくの  もうそこまで来ている小さく息して待っている 8%残った気持ち白紙になる前に 出会えた事で使い切ったからあなたはずっとこっちを見ててよ あたしの泣いた顔はブス それを見る笑った顔も格好いいな
かばんPLATINA LYLICそのまんまのあなたの 立ってる姿とか 声とか仕草に 鼻の奥がツーンとなる  同じ所を何度も何度も回って歩いて落ち着かなくて この気持ちは 止まらない  大きな鞄にもこの胸にも収まらないんじゃない? 恥ずかしい程考えている あなたのこと あの日から ずっとあなたの事が好きだったんだよ 知らなくたっていいけれど 本当は知って欲しいけど  「もう放して 許して」闇の静けさに 潰れそうな狭間で 優しい両手が見えた  あたし あなたと知り合うまで 何をして生きて来たんだろうか? 忘れてしまいそうな位  大好きな場所も 涼しい匂いも 揺らめく星屑も 紐解く様に少しずつ 一緒に知りたい ひたすらにあなたの方を向いてる この目は永遠と 心の中で想ってる 口に出して言えないけど  大きな鞄にもこの胸にも収まらないんじゃない? 恥ずかしい程考えてる あなたのこと あの日から ずっとあなたの事が好きだったんだよ 今泣きながら笑いながら 話すから ねぇ 聞いてねPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典そのまんまのあなたの 立ってる姿とか 声とか仕草に 鼻の奥がツーンとなる  同じ所を何度も何度も回って歩いて落ち着かなくて この気持ちは 止まらない  大きな鞄にもこの胸にも収まらないんじゃない? 恥ずかしい程考えている あなたのこと あの日から ずっとあなたの事が好きだったんだよ 知らなくたっていいけれど 本当は知って欲しいけど  「もう放して 許して」闇の静けさに 潰れそうな狭間で 優しい両手が見えた  あたし あなたと知り合うまで 何をして生きて来たんだろうか? 忘れてしまいそうな位  大好きな場所も 涼しい匂いも 揺らめく星屑も 紐解く様に少しずつ 一緒に知りたい ひたすらにあなたの方を向いてる この目は永遠と 心の中で想ってる 口に出して言えないけど  大きな鞄にもこの胸にも収まらないんじゃない? 恥ずかしい程考えてる あなたのこと あの日から ずっとあなたの事が好きだったんだよ 今泣きながら笑いながら 話すから ねぇ 聞いてね
カブトムシMILLION LYLIC悩んでる身体が熱くて 指先は凍える程冷たい 「どうした はやく言ってしまえ」 そう 言われてもあたしは弱い あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて 想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で...  スピード落としたメリーゴーランド 白馬のたてがみが揺れる  少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ 甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし 流れ星ながれる 苦しうれし胸の痛み 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょう  鼻先をくすぐる春 リンと立つのは空の青い夏 袖を風が過ぎるは秋中 そう 気が付けば真横を通る冬 強い悲しいこと全部 心に残ってしまうとしたら それもあなたと過ごしたしるし そう 幸せに思えるだろう  息を止めて見つめる先には長いまつげが揺れてる  少し癖のあるあなたの声 耳を傾け 深い安らぎ酔いしれるあたしはかぶとむし 琥珀の弓張り月 息切れすら覚える鼓動 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょうMILLION LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典悩んでる身体が熱くて 指先は凍える程冷たい 「どうした はやく言ってしまえ」 そう 言われてもあたしは弱い あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて 想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で...  スピード落としたメリーゴーランド 白馬のたてがみが揺れる  少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ 甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし 流れ星ながれる 苦しうれし胸の痛み 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょう  鼻先をくすぐる春 リンと立つのは空の青い夏 袖を風が過ぎるは秋中 そう 気が付けば真横を通る冬 強い悲しいこと全部 心に残ってしまうとしたら それもあなたと過ごしたしるし そう 幸せに思えるだろう  息を止めて見つめる先には長いまつげが揺れてる  少し癖のあるあなたの声 耳を傾け 深い安らぎ酔いしれるあたしはかぶとむし 琥珀の弓張り月 息切れすら覚える鼓動 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょう
彼の落書きGOLD LYLIC今日もやっぱ連絡はない きっと忙しいんだと思ってみたり とうていクリア出来ないゲームを 願掛けするつもりでチャレンジしたり  明日こそは電話のベルが大きな声であたしの事呼び出します様に  落ちぬ取れぬ消えぬあなたへの想いは正に 体中の落書きみたい こすって赤く腫れてしまうから今すぐ その手でぎゅっと強く包み込んで  今日何かにすがりついてないと 動き出す空に負けてしまいそう  待ってるだけじゃ変わらないから きつく縛ったままの日記をもう一度開けて  あたしの心響き渡るあなたの足音 ずっとずっと酔いしれてたい 始まりしか知りたくない終わりなどいらない あなたの胸にあたしをしまい込んで  ねぇこのかたまり冷えた心を今すぐ燃え溶かしてよ 知らないふりしてあたしの前をさり気なく通るあなた  落ちぬ取れぬ消えぬあなたへの想いは正に 体中の落書きみたい こすって赤く腫れてしまうから今すぐ その手でぎゅっと強く包み込んでGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典今日もやっぱ連絡はない きっと忙しいんだと思ってみたり とうていクリア出来ないゲームを 願掛けするつもりでチャレンジしたり  明日こそは電話のベルが大きな声であたしの事呼び出します様に  落ちぬ取れぬ消えぬあなたへの想いは正に 体中の落書きみたい こすって赤く腫れてしまうから今すぐ その手でぎゅっと強く包み込んで  今日何かにすがりついてないと 動き出す空に負けてしまいそう  待ってるだけじゃ変わらないから きつく縛ったままの日記をもう一度開けて  あたしの心響き渡るあなたの足音 ずっとずっと酔いしれてたい 始まりしか知りたくない終わりなどいらない あなたの胸にあたしをしまい込んで  ねぇこのかたまり冷えた心を今すぐ燃え溶かしてよ 知らないふりしてあたしの前をさり気なく通るあなた  落ちぬ取れぬ消えぬあなたへの想いは正に 体中の落書きみたい こすって赤く腫れてしまうから今すぐ その手でぎゅっと強く包み込んで
夏恋のライフさよなら さよなら 早くそっぽを向いてよ さよなら さよなら 悔しいから泣かないように  初めて人を愛したと思うくらい 初めて愛されてると実感したくらい 人目気にせず本気で喧嘩したくらい これが本当の恋だと感心したくらい  嫌いになるわけないよ 言ってくれたあの時は嘘ついてなかったよね  夏が終わりを告げる 涼しい風が吹き始める 半袖長袖迷う日には 昔ならあなたが決めてくれた 自分らしくない毎日を無理やり忙しく過ごしてる 頑張って新しい恋をしなきゃね あなたより素敵な人を  朝の光に起こされて 今日も寝不足ね 寝ぼけ眼に涙が 沢山沢山 流れる流れる 愛してたんだ  夏が終わりを告げる 涼しい風が吹き始める 半袖長袖迷う日には 昔ならあなたが決めてくれた 自分らしくない毎日を無理やり忙しく過ごしてる 頑張って新しい恋をしなきゃね あなたより  さよなら さよなら もう逢わないaikoAIKOAIKOさよなら さよなら 早くそっぽを向いてよ さよなら さよなら 悔しいから泣かないように  初めて人を愛したと思うくらい 初めて愛されてると実感したくらい 人目気にせず本気で喧嘩したくらい これが本当の恋だと感心したくらい  嫌いになるわけないよ 言ってくれたあの時は嘘ついてなかったよね  夏が終わりを告げる 涼しい風が吹き始める 半袖長袖迷う日には 昔ならあなたが決めてくれた 自分らしくない毎日を無理やり忙しく過ごしてる 頑張って新しい恋をしなきゃね あなたより素敵な人を  朝の光に起こされて 今日も寝不足ね 寝ぼけ眼に涙が 沢山沢山 流れる流れる 愛してたんだ  夏が終わりを告げる 涼しい風が吹き始める 半袖長袖迷う日には 昔ならあなたが決めてくれた 自分らしくない毎日を無理やり忙しく過ごしてる 頑張って新しい恋をしなきゃね あなたより  さよなら さよなら もう逢わない
学校GOLD LYLIC朝9時 雲が前へ進む あたしも家を出る 朝10時 トンネル抜けたら雲が太陽に変わってた  心も体も消えてしまう時はボロボロになっていたい そうやって生きて想いたいの  今日はちゃんと学校に行って 靴箱まで走るんだ 友達の事 これからの事 大好きなあなたの事 考える時間はそんなに無いから  強めに縛った靴紐解いて 魔法を掛けてみる 久しぶり 両手で抱えたカバン 底にある傷の跡  「自転車を貸して」教室飛び込んであなたに言ったの 言葉は心を動かした  腐りかけそうになってしまう程 本当はただ好きなんだ 赤白青紫黄緑 声を枯らし灼けた頬 忘れない あなたが輝いてるから  少し遅れてしまったけど 少し日射しが強くなった 少しだけあたしも晴れた気がした 生まれて初めて こんなに逢いたい  今日はちゃんと学校に行って 靴箱まで走るんだ 友達の事 これからの事 大好きなあなたの事 考える時間はそんなに無いからGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典朝9時 雲が前へ進む あたしも家を出る 朝10時 トンネル抜けたら雲が太陽に変わってた  心も体も消えてしまう時はボロボロになっていたい そうやって生きて想いたいの  今日はちゃんと学校に行って 靴箱まで走るんだ 友達の事 これからの事 大好きなあなたの事 考える時間はそんなに無いから  強めに縛った靴紐解いて 魔法を掛けてみる 久しぶり 両手で抱えたカバン 底にある傷の跡  「自転車を貸して」教室飛び込んであなたに言ったの 言葉は心を動かした  腐りかけそうになってしまう程 本当はただ好きなんだ 赤白青紫黄緑 声を枯らし灼けた頬 忘れない あなたが輝いてるから  少し遅れてしまったけど 少し日射しが強くなった 少しだけあたしも晴れた気がした 生まれて初めて こんなに逢いたい  今日はちゃんと学校に行って 靴箱まで走るんだ 友達の事 これからの事 大好きなあなたの事 考える時間はそんなに無いから
ガラクタもうとっくの昔に自分で迷い込んだ あの時甘い蜜がどうしても欲しかった 手に入れた君の無邪気は たまに壊れないプラスチックのコップみたいに思えた  今やっと気づいたよ 忘れようと手紙破った僕はただのガラクタ  君がいなくなったあの日の夜空は 吸い込む息が冷たくて痛くても何も感じなかった 君はいまもちょっと自転車に乗って逢いに行けるような 近い場所で生活してるんだね誰かと  気持ちをどこに書いて心を何にこめて 笑顔で表す想い見失ってしまった かばんの底 ホコリと罪悪にまみれたボールペン もらった時の君の顔思い出した  必要とした時に夢も書けない先の固まった僕はただのガラクタ  君がいなくなった最低な夜空は 吸い込む息で変わってく唇の 未練を容赦しない 誰にも届かない 届いても知らない場所に行けるけど 離れたくない 見えない部屋で笑う君を  君がいなくなったあの日の夜空は 吸い込む息が冷たくて痛くても何も感じなかった 君はいまもちょっと自転車に乗って逢いに行けるような 近い場所で生活してるんだね誰かとaikoAIKOAIKO島田昌典もうとっくの昔に自分で迷い込んだ あの時甘い蜜がどうしても欲しかった 手に入れた君の無邪気は たまに壊れないプラスチックのコップみたいに思えた  今やっと気づいたよ 忘れようと手紙破った僕はただのガラクタ  君がいなくなったあの日の夜空は 吸い込む息が冷たくて痛くても何も感じなかった 君はいまもちょっと自転車に乗って逢いに行けるような 近い場所で生活してるんだね誰かと  気持ちをどこに書いて心を何にこめて 笑顔で表す想い見失ってしまった かばんの底 ホコリと罪悪にまみれたボールペン もらった時の君の顔思い出した  必要とした時に夢も書けない先の固まった僕はただのガラクタ  君がいなくなった最低な夜空は 吸い込む息で変わってく唇の 未練を容赦しない 誰にも届かない 届いても知らない場所に行けるけど 離れたくない 見えない部屋で笑う君を  君がいなくなったあの日の夜空は 吸い込む息が冷たくて痛くても何も感じなかった 君はいまもちょっと自転車に乗って逢いに行けるような 近い場所で生活してるんだね誰かと
キスが巡るチカチカ12色の光があなたとあたしを照らし続ける  ずっと夢の中の様で あなたが昨日家にやって来た事も分からない 恋するとこんなもんか 少し恥ずかしいな ずっと夢の中だったのか テーブルに置いてあった手紙 いつの間に書いたのだろう 毎日過ごす日々の中 こんな日があってもいい  チカチカ12色の光が部屋の中を回る 足のつま先が冷たい今もあたしはあたしと覚えてたい  知らない感情の端に指が触れてしまったみたい 新しい涙が出る あなたの側にいる時のあたしを誰も知らない  何度も飲み込んだキスが体の中回る 離れないでってあたしはあなたの唇に傷を付ける  あぁ つめ込んだ思い出が溢れ零れてしまっても あなたの仕草に明日も胸を詰まらせたい  チカチカ12色の光が部屋の中を回る 足のつま先が冷たい今もあたしはあたしと覚えてたいaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaチカチカ12色の光があなたとあたしを照らし続ける  ずっと夢の中の様で あなたが昨日家にやって来た事も分からない 恋するとこんなもんか 少し恥ずかしいな ずっと夢の中だったのか テーブルに置いてあった手紙 いつの間に書いたのだろう 毎日過ごす日々の中 こんな日があってもいい  チカチカ12色の光が部屋の中を回る 足のつま先が冷たい今もあたしはあたしと覚えてたい  知らない感情の端に指が触れてしまったみたい 新しい涙が出る あなたの側にいる時のあたしを誰も知らない  何度も飲み込んだキスが体の中回る 離れないでってあたしはあなたの唇に傷を付ける  あぁ つめ込んだ思い出が溢れ零れてしまっても あなたの仕草に明日も胸を詰まらせたい  チカチカ12色の光が部屋の中を回る 足のつま先が冷たい今もあたしはあたしと覚えてたい
キスする前にGOLD LYLIC毎日二人がもらえる 決まった時間 甘く使うのも泣いてみるのも自由  今すぐに逢いに行くよ 今すぐに逢いに来てね  最終電車が終わってしまっても どうにかなりそうだって走ってゆける  恥ずかしくないのが恋 そうあなたしか見えない  北風が耳を冷やし ピアスが痛くなっても あなたと目が合えば上がる 毛羽だったハート  秘密ランデブー白い息 暗い空でも見える坂を 目が慣れたら探して あたしの赤い頬から唇  スカートめくれても許して 駆け抜ける夜は星空のアンカー 手を離さないで  息が切れた体は もうあなたしか見えない  恐れる事は何もない 今は2人だけの世界 嘘をつく本当も話す 特別な仲よ  虹色ランデブー舞い降りた 左側に感じる熱 闇は食べてしまおう 残るは少し近づいた距離だけ  もう一度リップ塗るから あなたに移してあげるわ ちぎれそうな見えない糸 キスで導いて  秘密ランデブー白い息 暗い空でも見えるさ顔 目が慣れたら探して あたしの赤い頬から唇GOLD LYLICaikoAIKOAIKO根岸孝旨毎日二人がもらえる 決まった時間 甘く使うのも泣いてみるのも自由  今すぐに逢いに行くよ 今すぐに逢いに来てね  最終電車が終わってしまっても どうにかなりそうだって走ってゆける  恥ずかしくないのが恋 そうあなたしか見えない  北風が耳を冷やし ピアスが痛くなっても あなたと目が合えば上がる 毛羽だったハート  秘密ランデブー白い息 暗い空でも見える坂を 目が慣れたら探して あたしの赤い頬から唇  スカートめくれても許して 駆け抜ける夜は星空のアンカー 手を離さないで  息が切れた体は もうあなたしか見えない  恐れる事は何もない 今は2人だけの世界 嘘をつく本当も話す 特別な仲よ  虹色ランデブー舞い降りた 左側に感じる熱 闇は食べてしまおう 残るは少し近づいた距離だけ  もう一度リップ塗るから あなたに移してあげるわ ちぎれそうな見えない糸 キスで導いて  秘密ランデブー白い息 暗い空でも見えるさ顔 目が慣れたら探して あたしの赤い頬から唇
キスでおこしてGOLD LYLIC何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます I'm in love   躊躇してる暇もなくて なんか頭打った感じ 好きな気持ちを動かすのは 哲学でも数学でもないみたい 胸が痛い 赤くなる 解決できない病気を感じるのは あたしもあなたも きっと同じのはず  ちっちゃな事なのに あたしの体は どうしてそっぽ向いちゃうんだろう 悲しい気持ち 越えてみせるから もっともっと好きになってほしい  何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます  I'm in love   夜が長い 深くなる 待ちきれない時間と 加速ついてく心に もうブレーキは効かないみたい こじれあったり 泣いたり 4つの気持ちの扉 少しずつ開いていくのも また楽しいじゃない  意地悪しないで 眉間にシワよせて ちっちゃく体まるめてみる もっと大きな愛で包んでよ 幸せだけが溢れるように  何が変わっても 何が起こっても 心から生まれくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで息をする I'm in love  悲しい気持ち越えてみせるから もっともっと好きになってほしい  何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます  もう一度のキスで息をする Fallin' LoveGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます I'm in love   躊躇してる暇もなくて なんか頭打った感じ 好きな気持ちを動かすのは 哲学でも数学でもないみたい 胸が痛い 赤くなる 解決できない病気を感じるのは あたしもあなたも きっと同じのはず  ちっちゃな事なのに あたしの体は どうしてそっぽ向いちゃうんだろう 悲しい気持ち 越えてみせるから もっともっと好きになってほしい  何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます  I'm in love   夜が長い 深くなる 待ちきれない時間と 加速ついてく心に もうブレーキは効かないみたい こじれあったり 泣いたり 4つの気持ちの扉 少しずつ開いていくのも また楽しいじゃない  意地悪しないで 眉間にシワよせて ちっちゃく体まるめてみる もっと大きな愛で包んでよ 幸せだけが溢れるように  何が変わっても 何が起こっても 心から生まれくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで息をする I'm in love  悲しい気持ち越えてみせるから もっともっと好きになってほしい  何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love Love Love Love ―ウレシイ―あたしは もう1度のキスで目を覚ます  もう一度のキスで息をする Fallin' Love
キスの息GOLD LYLIC下唇痛いほど 噛んで覚えておこう あなたに触れた時は心の擦り傷のよう 炭酸水が喉にしみるけど心地良い 少し離れた距離にある好きなその目  あぁ今日は夢じゃなかった  あと2時間でまた朝が来る カーテン閉めれば闇が来る じゃあ巻き付けて二人の夜を作ろう 上手にキスが出来やしないや だけど怖いくらい繰り返した 闇の中で闇を消して不安は止まり離れられないキスの息  赤焼けた走馬燈が目を閉じると踊ってる 泡の様に嘘だったと消えたりしないでね  あぁこの世界に墜ちた  あと2時間でまた朝が来る 両手で塞げば闇が来る 耳の奥でこぼれる砂時計の音 手帳に書いた名前を上から黒く塗りつぶしたけれど 指でなぞる度にあたしの心の中にあなたが入ってく  あぁ今日は夢じゃなかった  あと2時間でまた朝が来る カーテン閉めれば闇が来る じゃあ巻き付けて二人の夜を作ろう 上手にキスが出来やしないや だけど怖いくらい繰り返した 闇の中で闇を消して不安は止まり離れられないキスの息GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典下唇痛いほど 噛んで覚えておこう あなたに触れた時は心の擦り傷のよう 炭酸水が喉にしみるけど心地良い 少し離れた距離にある好きなその目  あぁ今日は夢じゃなかった  あと2時間でまた朝が来る カーテン閉めれば闇が来る じゃあ巻き付けて二人の夜を作ろう 上手にキスが出来やしないや だけど怖いくらい繰り返した 闇の中で闇を消して不安は止まり離れられないキスの息  赤焼けた走馬燈が目を閉じると踊ってる 泡の様に嘘だったと消えたりしないでね  あぁこの世界に墜ちた  あと2時間でまた朝が来る 両手で塞げば闇が来る 耳の奥でこぼれる砂時計の音 手帳に書いた名前を上から黒く塗りつぶしたけれど 指でなぞる度にあたしの心の中にあなたが入ってく  あぁ今日は夢じゃなかった  あと2時間でまた朝が来る カーテン閉めれば闇が来る じゃあ巻き付けて二人の夜を作ろう 上手にキスが出来やしないや だけど怖いくらい繰り返した 闇の中で闇を消して不安は止まり離れられないキスの息
KissHugPLATINA LYLIC友達だなんて一度も思った事はなかった あなたに出逢ったその日から 変わってしまったものもあるけど 変わらない事の方が あなたもあたしも多いよ  暑い帰り道に見えなくなるまで 本当に小さくなるまで見ていた あなたが好きだったの 今も今も...  夏髪が頬を切る また年を重ねてきっと思い出す あなたの影 あたしの言葉 You Love You Love...  3つめ4つめと数えた星の涙に願う あなたの傍にずっと居たい  まだ知らない事だらけの背中と背中を合わせて聞こえてきた音 壊れても仕方ない程に熱い  光に手をかざして隙間から見えた通り雨カゲロウ あなたの影 あたしは想う You Love You Love...  暑い帰り道に見えなくなるまで 本当に小さくなるまで見ていた あなたが好きだったの 今も今も...  夏髪が頬を切る また年を重ねてきっと思い出す あなたの影 あたしの言葉 泣き顔怒った顔突然唇に触れた唇も 傍にいると誓った証 You Love You Love... You Love You Love... I Love...PLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典友達だなんて一度も思った事はなかった あなたに出逢ったその日から 変わってしまったものもあるけど 変わらない事の方が あなたもあたしも多いよ  暑い帰り道に見えなくなるまで 本当に小さくなるまで見ていた あなたが好きだったの 今も今も...  夏髪が頬を切る また年を重ねてきっと思い出す あなたの影 あたしの言葉 You Love You Love...  3つめ4つめと数えた星の涙に願う あなたの傍にずっと居たい  まだ知らない事だらけの背中と背中を合わせて聞こえてきた音 壊れても仕方ない程に熱い  光に手をかざして隙間から見えた通り雨カゲロウ あなたの影 あたしは想う You Love You Love...  暑い帰り道に見えなくなるまで 本当に小さくなるまで見ていた あなたが好きだったの 今も今も...  夏髪が頬を切る また年を重ねてきっと思い出す あなたの影 あたしの言葉 泣き顔怒った顔突然唇に触れた唇も 傍にいると誓った証 You Love You Love... You Love You Love... I Love...
傷跡GOLD LYLICいじわるはしないで あなたの側にいる事が何よりも重要なあたしに 少し抱きしめてみて もしかしたら思い切って伝えられるかもしれないから だから  あなたに落書いた嘘の言葉が肌色によく光る「嫌い」  何度も振り回されて怒って傷ついて でもあたしちょっとだけ ひっかいてひっかいて消えない後残す口元ゆるんだ 「うん。幸せかも…」  いたずらは許して あなたに構われるが為にここに来てるようなあたしを もっと見つめていて あたしきっと上手になって 香りある女になるから だから  街灯の光があなたを射して思わず吐息が出た「綺麗」  あなたの甘えたその手をはらって気付かれて そうあたし思い切って ひっぱってひっぱって目開けて背伸びで口元奪った 「うん。幸せかも…」  あなたに落書いた嘘の言葉が肌色によく光る「嫌い」  何度も振り回されて怒って傷ついて でもあたしちょっとだけ ひっかいてひっかいて消えない跡残す口元ゆるんだ 「うん。幸せかも…」  あなたの甘えたその手をはらって気付かれて そうあたし思い切って ひっぱってひっぱって目開けて背伸びで口元奪った 「うん。幸せかも…」GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典いじわるはしないで あなたの側にいる事が何よりも重要なあたしに 少し抱きしめてみて もしかしたら思い切って伝えられるかもしれないから だから  あなたに落書いた嘘の言葉が肌色によく光る「嫌い」  何度も振り回されて怒って傷ついて でもあたしちょっとだけ ひっかいてひっかいて消えない後残す口元ゆるんだ 「うん。幸せかも…」  いたずらは許して あなたに構われるが為にここに来てるようなあたしを もっと見つめていて あたしきっと上手になって 香りある女になるから だから  街灯の光があなたを射して思わず吐息が出た「綺麗」  あなたの甘えたその手をはらって気付かれて そうあたし思い切って ひっぱってひっぱって目開けて背伸びで口元奪った 「うん。幸せかも…」  あなたに落書いた嘘の言葉が肌色によく光る「嫌い」  何度も振り回されて怒って傷ついて でもあたしちょっとだけ ひっかいてひっかいて消えない跡残す口元ゆるんだ 「うん。幸せかも…」  あなたの甘えたその手をはらって気付かれて そうあたし思い切って ひっぱってひっぱって目開けて背伸びで口元奪った 「うん。幸せかも…」
気付かれないようにPLATINA LYLIC久しぶりに逢ったあなた 照れ隠しに髪を触った よみがえってくる思い出が 溢れぬ様に大人ぶって  隣で歩くあたしにあなたは前を向き話しかける さり気ない返事装い あたしもよそ見をして  声を聞いて泣きそうになるけど 何故だか解らない もう戻れない悲しみなのか出逢えた喜びなのか 気付かないように 気付かれないように  急ぐつもりはないのだけれど色んな事聞きたかった  きっと知らない事ばかりだとあなたの指輪に戸惑った このままだって充分じゃない 言い聞かせる手に爪の跡  勇気を出して笑って問いかけた 今の事 今の彼女 すごく好きだよと照れて髪を触る 昔のあなたを見た 気付かないように 気付かれないように  あの時胸に刺さる程味わった 消えない後悔 ちゃんと飲み込んで生きてきたはずよ 出逢って別れた分 あたしだって前を向いてゆける  気付かないように 気付かれないように…PLATINA LYLICaikoAIKOAIKO吉俣良久しぶりに逢ったあなた 照れ隠しに髪を触った よみがえってくる思い出が 溢れぬ様に大人ぶって  隣で歩くあたしにあなたは前を向き話しかける さり気ない返事装い あたしもよそ見をして  声を聞いて泣きそうになるけど 何故だか解らない もう戻れない悲しみなのか出逢えた喜びなのか 気付かないように 気付かれないように  急ぐつもりはないのだけれど色んな事聞きたかった  きっと知らない事ばかりだとあなたの指輪に戸惑った このままだって充分じゃない 言い聞かせる手に爪の跡  勇気を出して笑って問いかけた 今の事 今の彼女 すごく好きだよと照れて髪を触る 昔のあなたを見た 気付かないように 気付かれないように  あの時胸に刺さる程味わった 消えない後悔 ちゃんと飲み込んで生きてきたはずよ 出逢って別れた分 あたしだって前を向いてゆける  気付かないように 気付かれないように…
君の隣GOLD LYLIC真っ暗真っ暗たまらぬ雨と 眠れぬここに何度も刺す雷悲しい 君が遠くで泣いていないか 今夜は胸が締め付けられる程苦しい  枯れずに咲いて 自惚れ愛して泣き濡れ刻もう 螺旋描いて 渦に潜って二人になれたら  いつだって君が好きだと小さく呟けば 傷跡も消えて行くの もう痛くない 雨が止み光射すあの瞬間に ねぇ 隣で歌わせて  明日の朝 目が覚めたときに すべてが嘘になってしまわない様に 焼ける喉に張り付いた欠片 君の言葉を大切に抱きしめるよ  始まりの音が 心掻き乱し戸惑い 終わりの音よ 聞こえないでと耳を塞いだ  両膝にこの手をついて下を向いてしまったら もう君を見つけられない様な気がして 空駈ける帚星を見上げ願う ねぇこのままそばにいて  枯れずに咲いて自惚れ愛して泣き濡れ刻もう 螺旋描いて渦に潜って二人になれたら  いつだって君が好きだと小さく呟けば 傷跡も消えて行くの もう痛くない 雨が止み光射すあの瞬間に ねぇ 隣で歌わせてGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典真っ暗真っ暗たまらぬ雨と 眠れぬここに何度も刺す雷悲しい 君が遠くで泣いていないか 今夜は胸が締め付けられる程苦しい  枯れずに咲いて 自惚れ愛して泣き濡れ刻もう 螺旋描いて 渦に潜って二人になれたら  いつだって君が好きだと小さく呟けば 傷跡も消えて行くの もう痛くない 雨が止み光射すあの瞬間に ねぇ 隣で歌わせて  明日の朝 目が覚めたときに すべてが嘘になってしまわない様に 焼ける喉に張り付いた欠片 君の言葉を大切に抱きしめるよ  始まりの音が 心掻き乱し戸惑い 終わりの音よ 聞こえないでと耳を塞いだ  両膝にこの手をついて下を向いてしまったら もう君を見つけられない様な気がして 空駈ける帚星を見上げ願う ねぇこのままそばにいて  枯れずに咲いて自惚れ愛して泣き濡れ刻もう 螺旋描いて渦に潜って二人になれたら  いつだって君が好きだと小さく呟けば 傷跡も消えて行くの もう痛くない 雨が止み光射すあの瞬間に ねぇ 隣で歌わせて
キョウモハレGOLD LYLIC想い出に背伸びして 迎えた朝は 少しだけ心と体がだるい 君があの人を想う強さに比べれば 僕の想いなんて到底かなわない  昔の様に手をつないで 歩けたらと もう何回想っただろう 情けないけど  いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもう僕はいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎていった毎日 未来を夢見たあの日の僕  今日も今日も今日も 空は晴れ  憧れた輝いてた幸せに生きてた 君が悲しく笑ってるのにも気付かずに  昔の様な友達には戻れないよ 当たり前の毎日でも 特別だったし  聞こえないはずの声がする 体中が痺れてく裂けてく 「さよなら」と心だんだん離れていっても 君の仕草は忘れたくないんだ 明日の朝にはもういないんだね  今日も今日も今日も 空は晴れ  いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもう僕はいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎていった毎日 未来を夢見たあの日の僕  今日も今日も今日も 空は晴れGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典想い出に背伸びして 迎えた朝は 少しだけ心と体がだるい 君があの人を想う強さに比べれば 僕の想いなんて到底かなわない  昔の様に手をつないで 歩けたらと もう何回想っただろう 情けないけど  いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもう僕はいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎていった毎日 未来を夢見たあの日の僕  今日も今日も今日も 空は晴れ  憧れた輝いてた幸せに生きてた 君が悲しく笑ってるのにも気付かずに  昔の様な友達には戻れないよ 当たり前の毎日でも 特別だったし  聞こえないはずの声がする 体中が痺れてく裂けてく 「さよなら」と心だんだん離れていっても 君の仕草は忘れたくないんだ 明日の朝にはもういないんだね  今日も今日も今日も 空は晴れ  いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもう僕はいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎていった毎日 未来を夢見たあの日の僕  今日も今日も今日も 空は晴れ
距離GOLD LYLIC夜の電話声を聞いて切なくなる苦しくなる ぐっと目を閉じてしまう程胸が痛くなる こんなに好きなんだとその時気付いてまた苦しくなる 返事をするのが少し遅れてしまうよ  同じ場所この部屋であなたの声を聞くのが好きなの 親指の爪でくちびる弾いた  きっと何処かで想ってるの あなたとは今がちょうど良いんだって これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって  今日もずっと考えたまま夜になって不安になって 気付かない様な場所にワザと電話を置いた  知らない事を知らないままで見ないあたしにあなたが 優しく返事を聞き返すから…  あなたの声を忘れられないのは ずっと昔から知っているから 色んな話をして夜を越えた 大切な長い友達  きっと何処かで想ってるの あなたとは今がちょうど良いんだって これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって  あなたの笑った顔が好きだよ あなたの笑った顔が好きだよ 本当は何も変わってないんだよ 初めて会った時がそうなんだよGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典夜の電話声を聞いて切なくなる苦しくなる ぐっと目を閉じてしまう程胸が痛くなる こんなに好きなんだとその時気付いてまた苦しくなる 返事をするのが少し遅れてしまうよ  同じ場所この部屋であなたの声を聞くのが好きなの 親指の爪でくちびる弾いた  きっと何処かで想ってるの あなたとは今がちょうど良いんだって これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって  今日もずっと考えたまま夜になって不安になって 気付かない様な場所にワザと電話を置いた  知らない事を知らないままで見ないあたしにあなたが 優しく返事を聞き返すから…  あなたの声を忘れられないのは ずっと昔から知っているから 色んな話をして夜を越えた 大切な長い友達  きっと何処かで想ってるの あなたとは今がちょうど良いんだって これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって  あなたの笑った顔が好きだよ あなたの笑った顔が好きだよ 本当は何も変わってないんだよ 初めて会った時がそうなんだよ
キラキラMILLION LYLIC待ってるねいつまでも 今日は遅くなるんでしょう? 一人寂しくない様に ヘッドフォンで音楽聴いてるね  遠い遠い見たことのない 知らない街に行ったとしても あたしはこうしてずっとここを離れずにいるよ  羽が生えたことも 深爪した事も シルバーリングが黒くなった事 帰ってきたら話すね その前にこの世がなくなっちゃってたら 風になってでもあなたを待ってる そうやって悲しい日を越えてきた  明日は来るのかな? きっとちゃんとやって来るよ 仲良しの友達 励ましくれた四つ葉の緑  想い悩み溢れる程 眠れぬ夜迎えてばかり あなたを好きという事だけで あたしは変わった  雨が邪魔しても 乾いた指先に残る あなたの唇の熱 流れた涙が冷やした 触れてしまったら 心臓止まるかもと 本気で考えた 暑い夏の日 ひたむきに光を探してた  遠い遠い見たことのない 知らない街に行ったとしても 離れ離れじゃないんだから あたしはこうして…  羽が生えたことも 深爪した事も シルバーリングが黒くなった事 帰ってきたら話すね その前にこの世がなくなっちゃってたら 風になってでもあなたを待ってる そうやって悲しい日を越えてきたMILLION LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada待ってるねいつまでも 今日は遅くなるんでしょう? 一人寂しくない様に ヘッドフォンで音楽聴いてるね  遠い遠い見たことのない 知らない街に行ったとしても あたしはこうしてずっとここを離れずにいるよ  羽が生えたことも 深爪した事も シルバーリングが黒くなった事 帰ってきたら話すね その前にこの世がなくなっちゃってたら 風になってでもあなたを待ってる そうやって悲しい日を越えてきた  明日は来るのかな? きっとちゃんとやって来るよ 仲良しの友達 励ましくれた四つ葉の緑  想い悩み溢れる程 眠れぬ夜迎えてばかり あなたを好きという事だけで あたしは変わった  雨が邪魔しても 乾いた指先に残る あなたの唇の熱 流れた涙が冷やした 触れてしまったら 心臓止まるかもと 本気で考えた 暑い夏の日 ひたむきに光を探してた  遠い遠い見たことのない 知らない街に行ったとしても 離れ離れじゃないんだから あたしはこうして…  羽が生えたことも 深爪した事も シルバーリングが黒くなった事 帰ってきたら話すね その前にこの世がなくなっちゃってたら 風になってでもあなたを待ってる そうやって悲しい日を越えてきた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
くちびるPLATINA LYLICあなたのいない世界にはあたしもいない  いつも声聞くと胸が粉々になる あたしはずっとあなたに縛られてる 震えた唇であなたを塞いだ それがきっと運命だったから  閉じこもったままで待ってばかりだった そんな気持ちもういらない あなたがあたしを連れ出した  たった今すぐ逢いたいってあなたが思っていて欲しい 何もかも置いてここに来て欲しい 唇に息がかかるたび倒れてしまいそうで あなたのいない世界にはあたしもいない  誰にも理解してもらえなくてもいい あなたが笑えば何故かそれでいい  明日何が起こっても今目の前であった事が本当なら 明日も笑って迎えられる  鼓動の奥へ連れてってそして確かめて欲しい そばにいる事を触って解って欲しい 焼き付けた後に目尻で優しく話しかけて あなたのいない世界にはあたしもいない  たった今すぐ逢いたいってあなたが思っていて欲しい 何もかも置いてここに来て欲しい 唇に息がかかるたび倒れてしまいそうで あなたのいない世界にはあたしもいないPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典あなたのいない世界にはあたしもいない  いつも声聞くと胸が粉々になる あたしはずっとあなたに縛られてる 震えた唇であなたを塞いだ それがきっと運命だったから  閉じこもったままで待ってばかりだった そんな気持ちもういらない あなたがあたしを連れ出した  たった今すぐ逢いたいってあなたが思っていて欲しい 何もかも置いてここに来て欲しい 唇に息がかかるたび倒れてしまいそうで あなたのいない世界にはあたしもいない  誰にも理解してもらえなくてもいい あなたが笑えば何故かそれでいい  明日何が起こっても今目の前であった事が本当なら 明日も笑って迎えられる  鼓動の奥へ連れてってそして確かめて欲しい そばにいる事を触って解って欲しい 焼き付けた後に目尻で優しく話しかけて あなたのいない世界にはあたしもいない  たった今すぐ逢いたいってあなたが思っていて欲しい 何もかも置いてここに来て欲しい 唇に息がかかるたび倒れてしまいそうで あなたのいない世界にはあたしもいない
雲は白リンゴは赤PLATINA LYLICあたしもあれから色々あったよ 訳が解からない日もあった 毎日を過ごすのがこんなにも辛いなんて 2人の間を隔てたものはあたしの心の黒いもの 絶対そうだと思い込んだ 寂しすぎるあたしの心  夏は何度もやって来る 暑くて空も高くて あなたといた道が今もちゃんとゆらゆらしてる  笑顔の空あなたの様にあたしも大丈夫になりたい リンゴの赤 水風船が割れた こぼれ落ちた水にまぎれ泣いた  交わした言葉ぶつかった2人それでも知らない事ばかり 不安をうめる様に抱きしめ返した夜 まだ好きなの?と言われそうだから 誰にも言えないこの想い 細い糸を紡ぐ様よ 切れないであたしの心  逢いたい逢いたい逢いたいと強く願ってれば なんとなく届く様な気がしてならないのです  夢中で空仰いで目の中に星 沢山散らばる あなたとまた同じ夢を見たい 時止まらず暮れて影は伸びた  夏は何度もやって来る 暑くて空も高くて あなたといた道が今もちゃんとゆらゆらしてる  笑顔の空あなたの様にあたしも大丈夫になりたい リンゴの赤 水風船が割れた こぼれ落ちた水にまぎれ泣いたPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaあたしもあれから色々あったよ 訳が解からない日もあった 毎日を過ごすのがこんなにも辛いなんて 2人の間を隔てたものはあたしの心の黒いもの 絶対そうだと思い込んだ 寂しすぎるあたしの心  夏は何度もやって来る 暑くて空も高くて あなたといた道が今もちゃんとゆらゆらしてる  笑顔の空あなたの様にあたしも大丈夫になりたい リンゴの赤 水風船が割れた こぼれ落ちた水にまぎれ泣いた  交わした言葉ぶつかった2人それでも知らない事ばかり 不安をうめる様に抱きしめ返した夜 まだ好きなの?と言われそうだから 誰にも言えないこの想い 細い糸を紡ぐ様よ 切れないであたしの心  逢いたい逢いたい逢いたいと強く願ってれば なんとなく届く様な気がしてならないのです  夢中で空仰いで目の中に星 沢山散らばる あなたとまた同じ夢を見たい 時止まらず暮れて影は伸びた  夏は何度もやって来る 暑くて空も高くて あなたといた道が今もちゃんとゆらゆらしてる  笑顔の空あなたの様にあたしも大丈夫になりたい リンゴの赤 水風船が割れた こぼれ落ちた水にまぎれ泣いた
クラスメイトGOLD LYLICこうして逢うのは 何回目だろう 気付かない間にあたしも変わってゆくんだな  別れたあの日をあなたは今も覚えてる?  知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 息をする 優しく笑う その目にあたしの瞳 あぁ 昔もそうだったな  さよならするのはもう少し後でいい あなたは想い出のホコリを撫でて払った  教えて心の中では何を考えてる?  だけどもう帰れないような だから何度もキスした 昨日も遠い過去の様 抱きしめて付いた爪の跡も明日には消える あぁ こんなにも辛いのか…  朝は青い 少しだけ眠い あなたの胸の音聴いたら 大切に秘密にあたしの胸の奥しまっておくよ  知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 今からこの部屋を出る あなたが知ることのない新しい日が始まるGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典こうして逢うのは 何回目だろう 気付かない間にあたしも変わってゆくんだな  別れたあの日をあなたは今も覚えてる?  知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 息をする 優しく笑う その目にあたしの瞳 あぁ 昔もそうだったな  さよならするのはもう少し後でいい あなたは想い出のホコリを撫でて払った  教えて心の中では何を考えてる?  だけどもう帰れないような だから何度もキスした 昨日も遠い過去の様 抱きしめて付いた爪の跡も明日には消える あぁ こんなにも辛いのか…  朝は青い 少しだけ眠い あなたの胸の音聴いたら 大切に秘密にあたしの胸の奥しまっておくよ  知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 今からこの部屋を出る あなたが知ることのない新しい日が始まる
クローゼット奥の奥から引っ張り出してきたノート 無造作に書かれたあなたの事 少しずつ忘れてたけどきっと そん時は好きで好きでもう大変だった事  ごちそう並んだテーブルの上 何も欲しくないなぁ 心痛い  気が付けば時は経ち 朝を何度も迎え いつも変わらない空に苛立った日もある そんな過ぎてく日々を背負って 泣くことも知って大きくなる  奥の奥から引っ張り出してきたノート 無造作に書かれた「忘れないで」  ページ開いたらあの頃の街 時間 横顔 全て蘇った かじかんでしまった夢の続きを 今もう一度あたため直します  あなたの願いが叶います様に あたしの願いが届きます様に  嫌い嫌い嫌いと言い聞かせるかのよに 書き殴ると心が小さく欠けていった そんな過ぎてく日々はさようなら 明日をおりこうに待ってみよう  奥の奥から引っ張り出してきたノート 無造作に書かれた「忘れないで」aikoAIKOAIKORyo Yoshimata奥の奥から引っ張り出してきたノート 無造作に書かれたあなたの事 少しずつ忘れてたけどきっと そん時は好きで好きでもう大変だった事  ごちそう並んだテーブルの上 何も欲しくないなぁ 心痛い  気が付けば時は経ち 朝を何度も迎え いつも変わらない空に苛立った日もある そんな過ぎてく日々を背負って 泣くことも知って大きくなる  奥の奥から引っ張り出してきたノート 無造作に書かれた「忘れないで」  ページ開いたらあの頃の街 時間 横顔 全て蘇った かじかんでしまった夢の続きを 今もう一度あたため直します  あなたの願いが叶います様に あたしの願いが届きます様に  嫌い嫌い嫌いと言い聞かせるかのよに 書き殴ると心が小さく欠けていった そんな過ぎてく日々はさようなら 明日をおりこうに待ってみよう  奥の奥から引っ張り出してきたノート 無造作に書かれた「忘れないで」
玄関のあとで赤いラインたまらなく好きだよ 下着の跡を気にするところも あたたかい髪の中に埋もれて 胸の中止まってた場所が軋んで気持ちいい  いつまでも恥ずかしがってよ 朝起きた時も 夜の物音も 些細なことで拗ねていいよ 抱きしめてもおさまらない想いでずっといて  溜まった玄関の靴に 日々の色々を感じて 眺めて出掛けて帰ったら揃っていた靴  知らない事だらけだけど どこかで安心しているんだ だけど君はいつもどこかで ずっとずっと不安でいたんだよね  長い間だったのに 振り返るとあっと言うまで 君が泣いたあの日はいつだっただろう  靴はいつまでも不揃いで 少しずつくたびれていく部屋 新しい生活を始める君に いつか逢えたらなんて今は思えないaikoAIKOAIKO赤いラインたまらなく好きだよ 下着の跡を気にするところも あたたかい髪の中に埋もれて 胸の中止まってた場所が軋んで気持ちいい  いつまでも恥ずかしがってよ 朝起きた時も 夜の物音も 些細なことで拗ねていいよ 抱きしめてもおさまらない想いでずっといて  溜まった玄関の靴に 日々の色々を感じて 眺めて出掛けて帰ったら揃っていた靴  知らない事だらけだけど どこかで安心しているんだ だけど君はいつもどこかで ずっとずっと不安でいたんだよね  長い間だったのに 振り返るとあっと言うまで 君が泣いたあの日はいつだっただろう  靴はいつまでも不揃いで 少しずつくたびれていく部屋 新しい生活を始める君に いつか逢えたらなんて今は思えない
恋ひ明かすGOLD LYLICいっその事あたしの事 昼も夜も見張っていて 繋ぐのが情けないなら知らんぷりしてるから遠くで見てて  あなたとあたしの間に必要ないもの 疑う心信じる嘘  荒れた頬赤くなってもあなたはそれも好きと言ってくれる たとえそれが無責任に聞こえると言う人がいてもあたしには あなたの声しか聞こえない  たった今の気持ち丸ごと真空パックにしたとしても あすの朝がきたらもっと好きになってる事は明白さ  「切ない」を我慢したかたまりはもう これ以上飲み込めないから  あたしらしさ見失う程 あなたに冒される時増えてゆく 苦しい事恥ずかしい事 無しに出来る位心を縛ってほしいのは あたしの方だった  あなたとあたしの間に必要ないもの 疑う心信じる嘘  荒れた頬赤くなってもあなたはそれも好きと言ってくれる たとえそれが無責任に聞こえると言う人がいてもあたしには あなたの声しか聞こえないGOLD LYLICaikoAIKOAIKO根岸孝旨いっその事あたしの事 昼も夜も見張っていて 繋ぐのが情けないなら知らんぷりしてるから遠くで見てて  あなたとあたしの間に必要ないもの 疑う心信じる嘘  荒れた頬赤くなってもあなたはそれも好きと言ってくれる たとえそれが無責任に聞こえると言う人がいてもあたしには あなたの声しか聞こえない  たった今の気持ち丸ごと真空パックにしたとしても あすの朝がきたらもっと好きになってる事は明白さ  「切ない」を我慢したかたまりはもう これ以上飲み込めないから  あたしらしさ見失う程 あなたに冒される時増えてゆく 苦しい事恥ずかしい事 無しに出来る位心を縛ってほしいのは あたしの方だった  あなたとあたしの間に必要ないもの 疑う心信じる嘘  荒れた頬赤くなってもあなたはそれも好きと言ってくれる たとえそれが無責任に聞こえると言う人がいてもあたしには あなたの声しか聞こえない
恋堕ちる時恋堕ちる時 いつかいつか 涙 四角いあぶくになる 悲しみぬけがら拾い集めて やっと一番優しくなる  心のプライド一途なあたし 今日も悲劇にかられて 海よりも深く泣いたでしょ 溺れてゆく貝になって 水の中の深い所歩いて逢えなくても 流れる砂も泳ぐ魚が届けてくれるでしょう  右の耳から左の耳たぶまでずっとなでてほしくて 偉大な誰かの愛の言葉くつがえします  恋堕ちる時 いつかいつか 涙 四角いあぶくになる 怪獣ぬけがら拾い集めて 少し笑えました  頬杖ついて考えてみた どうすればいいのかを 溜息を飲んで鏡みた 大切な事伝えなくちゃ 見つめられる前にあたしが見つめる ねぇ気付いてほしくて 近づいて触れてあなたのうぶ毛に口づけてみたい  例えばその腕その手のひらを大きく広げてくれたなら あたしの尽きない話をずっと聞いてくれればなぁ  恋堕ちる時 いつかいつか 涙 四角いあぶくになる 悲しみぬけがら拾い集めて やっと一番優しくなる  たとえばその胸 耳のうしろのにおいがのどを通ったなら あたしはあなたなしでは生きてゆけない体になるだろうaikoAIKOAIKO島田昌典恋堕ちる時 いつかいつか 涙 四角いあぶくになる 悲しみぬけがら拾い集めて やっと一番優しくなる  心のプライド一途なあたし 今日も悲劇にかられて 海よりも深く泣いたでしょ 溺れてゆく貝になって 水の中の深い所歩いて逢えなくても 流れる砂も泳ぐ魚が届けてくれるでしょう  右の耳から左の耳たぶまでずっとなでてほしくて 偉大な誰かの愛の言葉くつがえします  恋堕ちる時 いつかいつか 涙 四角いあぶくになる 怪獣ぬけがら拾い集めて 少し笑えました  頬杖ついて考えてみた どうすればいいのかを 溜息を飲んで鏡みた 大切な事伝えなくちゃ 見つめられる前にあたしが見つめる ねぇ気付いてほしくて 近づいて触れてあなたのうぶ毛に口づけてみたい  例えばその腕その手のひらを大きく広げてくれたなら あたしの尽きない話をずっと聞いてくれればなぁ  恋堕ちる時 いつかいつか 涙 四角いあぶくになる 悲しみぬけがら拾い集めて やっと一番優しくなる  たとえばその胸 耳のうしろのにおいがのどを通ったなら あたしはあなたなしでは生きてゆけない体になるだろう
恋のスーパーボールPLATINA LYLIC眠る眠る眠る眠って忘れたいの 昨日のこと 明日のこと 全部全部 だけど全然眠れなくて気になってるの あの時あなたに言ったこと失敗だった  日焼け止めを綺麗に洗いきれずに 夜中に腕が 夏の匂い  少しこもった熱が更にあたしの気持ち ぐるぐるひっかき回してはかき乱す 瞼も爪も髪も舌も離れなくて困った 幸せは怖いものだ  何度も寝返って迎えた寝不足な朝 何ひとつ忘れられない大切な朝 あなたを一番近くで見つめた瞬間 唇はカメラの様にまばたきをした  はじかれまい 日射しにもあなたにも 桃色の汗は夏の匂い  うわずった声の波乗り 笑顔を見せて 心の中で唱えるのは魔法の呪文 素直になるのがこんなにも難しくなるなんて 幸せは解けぬ謎だ  出口は塞いでしまおう 2人で迷いたいの 今夜をあげる  あなたの指先が初めて耳をかすめた あたしの体の真ん中 自分じゃないみたい 少しこもった熱が更にあたしの気持ち ぐるぐるひっかき回してはかき乱す 瞼も爪も髪も舌も離れなくて困った 幸せはすぐ隣だPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada眠る眠る眠る眠って忘れたいの 昨日のこと 明日のこと 全部全部 だけど全然眠れなくて気になってるの あの時あなたに言ったこと失敗だった  日焼け止めを綺麗に洗いきれずに 夜中に腕が 夏の匂い  少しこもった熱が更にあたしの気持ち ぐるぐるひっかき回してはかき乱す 瞼も爪も髪も舌も離れなくて困った 幸せは怖いものだ  何度も寝返って迎えた寝不足な朝 何ひとつ忘れられない大切な朝 あなたを一番近くで見つめた瞬間 唇はカメラの様にまばたきをした  はじかれまい 日射しにもあなたにも 桃色の汗は夏の匂い  うわずった声の波乗り 笑顔を見せて 心の中で唱えるのは魔法の呪文 素直になるのがこんなにも難しくなるなんて 幸せは解けぬ謎だ  出口は塞いでしまおう 2人で迷いたいの 今夜をあげる  あなたの指先が初めて耳をかすめた あたしの体の真ん中 自分じゃないみたい 少しこもった熱が更にあたしの気持ち ぐるぐるひっかき回してはかき乱す 瞼も爪も髪も舌も離れなくて困った 幸せはすぐ隣だ
恋の涙GOLD LYLIC悔しい位に我慢をした 涙がついにこぼれて くしゃくしゃになった髪の毛も 顔ももうかまわないから  あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕  最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに‥ もう顔も上げられない 落ちる涙 恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前  強めにつぶった目の奥には 広がった星の海と 一度おじぎして笑ってくれたあなたの特別な顔  あくびばっかりの朝に 少しだけしびれた足 町を埋め尽くす桜の花に 夏を待つあたし  心に決めてた事をひとつづつ整理して 自分に言い聞かせても許せない 今すぐに逢いたくても もう動かない 時は涙 枯れる程流したら奇跡は起きる?  あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕  最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに‥ もう顔も上げられない 落ちる涙 恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典悔しい位に我慢をした 涙がついにこぼれて くしゃくしゃになった髪の毛も 顔ももうかまわないから  あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕  最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに‥ もう顔も上げられない 落ちる涙 恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前  強めにつぶった目の奥には 広がった星の海と 一度おじぎして笑ってくれたあなたの特別な顔  あくびばっかりの朝に 少しだけしびれた足 町を埋め尽くす桜の花に 夏を待つあたし  心に決めてた事をひとつづつ整理して 自分に言い聞かせても許せない 今すぐに逢いたくても もう動かない 時は涙 枯れる程流したら奇跡は起きる?  あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕  最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに‥ もう顔も上げられない 落ちる涙 恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前
恋人GOLD LYLICねえ 出逢った事 後悔してる? うん 別れるのは悲しかったね でも あの時間は確かにあった それ あたしがあげた服だよ  あなたの笑顔すら忘れてしまうような 決して 決して なったりしないから  夕暮れの美しさに生きる喜びを感じてる あなたの感情と同じようにあたしも泣きたい そばにはいないけど強く思うよ  ねえ 左手つなごうとしてる? もう 遅いよ あたしじゃないでしょ でも 忘れないでこのぬくもりとわがままに愛した事  2度とはもどらないあなたとあたしだから 誰にも負けない幸せ願ってる  あの人の歌を聴いて心が落ち着いちゃうように あたしの存在もあなたにはそうでありたい 手はつながないけど 解るよ全部GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典ねえ 出逢った事 後悔してる? うん 別れるのは悲しかったね でも あの時間は確かにあった それ あたしがあげた服だよ  あなたの笑顔すら忘れてしまうような 決して 決して なったりしないから  夕暮れの美しさに生きる喜びを感じてる あなたの感情と同じようにあたしも泣きたい そばにはいないけど強く思うよ  ねえ 左手つなごうとしてる? もう 遅いよ あたしじゃないでしょ でも 忘れないでこのぬくもりとわがままに愛した事  2度とはもどらないあなたとあたしだから 誰にも負けない幸せ願ってる  あの人の歌を聴いて心が落ち着いちゃうように あたしの存在もあなたにはそうでありたい 手はつながないけど 解るよ全部
恋人同士GOLD LYLIC少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから  思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい  お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから  遠回しすぎるよあなたのお喋り 言葉で計れないのは解っててもほしい物  想えば想う程空回りする心 気付いてるなら早く抱いてキスして  お願いあたしの真っ直ぐなこの愛を見捨てたりしないで 「あと15分!」の口癖を今夜だけは大目に見て 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね  思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい  お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだからGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから  思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい  お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから  遠回しすぎるよあなたのお喋り 言葉で計れないのは解っててもほしい物  想えば想う程空回りする心 気付いてるなら早く抱いてキスして  お願いあたしの真っ直ぐなこの愛を見捨てたりしないで 「あと15分!」の口癖を今夜だけは大目に見て 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね  思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい  お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから
こいびとどうしに僕とあなたは恋人同士 僕とあなたは恋人同士 いつまでも手を繋いでいるの 僕とあなたは恋人同士  今日は静かに目合図して 二人の世界に隠れていよう 唇の端に残った昨日の愚痴は飲み込もう  悩んでしまって心が震えて 少しずつ形変わっても 必ず見つけ出せるの 僕はあなたが好き  知らない人ばかりだからと僕の事も知らないんだと 思ったりしないで良いよ 僕とあなたは恋人同士  明日明後日もくだらない事にほころび笑い泣くだろう 小さな事を重ねて過去は光り眠る  不安で耐えられない時はひとりぼっちで苦しいのと 絶対に思わないでよ 不安定な雲の上でも あの日出逢えた事を僕はこれからも忘れないだろう 振り返るときは一緒さ 消えて無くなっても一緒さ だから手を繋いでいるの 僕とあなたは恋人同士aikoAIKOAIKOKano Kawashima僕とあなたは恋人同士 僕とあなたは恋人同士 いつまでも手を繋いでいるの 僕とあなたは恋人同士  今日は静かに目合図して 二人の世界に隠れていよう 唇の端に残った昨日の愚痴は飲み込もう  悩んでしまって心が震えて 少しずつ形変わっても 必ず見つけ出せるの 僕はあなたが好き  知らない人ばかりだからと僕の事も知らないんだと 思ったりしないで良いよ 僕とあなたは恋人同士  明日明後日もくだらない事にほころび笑い泣くだろう 小さな事を重ねて過去は光り眠る  不安で耐えられない時はひとりぼっちで苦しいのと 絶対に思わないでよ 不安定な雲の上でも あの日出逢えた事を僕はこれからも忘れないだろう 振り返るときは一緒さ 消えて無くなっても一緒さ だから手を繋いでいるの 僕とあなたは恋人同士
恋道GOLD LYLICまた1から始めましょう 少しあなたとはぎこちない間柄 逢えなかった月日こそが 二人を試した大切なものだったのかも  ああ‥離れて ああ‥離れて 心細い 余裕がないそんな日もあるけれど  ニ人には言葉もある 声も写真も文字も 遠距離を埋める様に 呼吸で聞かせて愛の程 電気消して話そう  出逢った頃は挨拶が出来ただけで幸せだった間柄 あなたが抱きしめてくれた時 これは夢だと思う程 嬉しかった  ああ‥愛して ああ‥愛して 言い出せない 根拠のない不安が育ってく  上手く伝えられない 胸の素直に背き 満月は欠けてゆく 次はちゃんと好きって言おう 繰り返す恋道  ああ‥離れて ああ‥離れて 心細いんだってば 余裕がないそんな日もあるけれど  ニ人には言葉もある 声も写真も文字も 遠距離を埋める様に 呼吸で聞かせて愛の程 電気消して話そうGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典また1から始めましょう 少しあなたとはぎこちない間柄 逢えなかった月日こそが 二人を試した大切なものだったのかも  ああ‥離れて ああ‥離れて 心細い 余裕がないそんな日もあるけれど  ニ人には言葉もある 声も写真も文字も 遠距離を埋める様に 呼吸で聞かせて愛の程 電気消して話そう  出逢った頃は挨拶が出来ただけで幸せだった間柄 あなたが抱きしめてくれた時 これは夢だと思う程 嬉しかった  ああ‥愛して ああ‥愛して 言い出せない 根拠のない不安が育ってく  上手く伝えられない 胸の素直に背き 満月は欠けてゆく 次はちゃんと好きって言おう 繰り返す恋道  ああ‥離れて ああ‥離れて 心細いんだってば 余裕がないそんな日もあるけれど  ニ人には言葉もある 声も写真も文字も 遠距離を埋める様に 呼吸で聞かせて愛の程 電気消して話そう
恋をしたのはPLATINA LYLIC今降るこの雨 遠くは晴れている だからすぐに逢えるね 止めば乾いてそして星が降るから お願い  一枚一枚増える色の違う写真めくる様に  伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ Darling 迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標  ねぇ前向いて あたしはここにいるでしょ? だからもう泣かないで 心が割れた時も特別な日々をくれた  些細に掛け違えた赤色 あの日の廊下の白色  初めても最後も今も舞う花びらに刻み送るよ Darling 落ちる雨に映る二人 世界は誰も知らない  恋をしたのはいつからか泣いたのは何度目か 数えると夜が明けるわ 困るな...  伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ Darling 迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標PLATINA LYLICaikoAIKOAIKOKano Kawashima今降るこの雨 遠くは晴れている だからすぐに逢えるね 止めば乾いてそして星が降るから お願い  一枚一枚増える色の違う写真めくる様に  伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ Darling 迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標  ねぇ前向いて あたしはここにいるでしょ? だからもう泣かないで 心が割れた時も特別な日々をくれた  些細に掛け違えた赤色 あの日の廊下の白色  初めても最後も今も舞う花びらに刻み送るよ Darling 落ちる雨に映る二人 世界は誰も知らない  恋をしたのはいつからか泣いたのは何度目か 数えると夜が明けるわ 困るな...  伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ Darling 迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標
ココアGOLD LYLICこんな時言葉が邪魔だったりする 伝えたい事たくさんあるのに 目を見るのも今はすごく恥ずかしい 見ないで…全部ばれてしまうから  心の底を正直にあなたにいくつ言えるかな?  内緒でキスしよう 分かってるね 後戻りは出来ないよ 絶対秘密よ 2人のキスしよう 少し苦しい 後戻りは出来ないよ 一生秘密よ  ぶつかって寄り添う波を見つめて 深呼吸してちょっと黙って 「うまくやってゆこう」右へ左へ 繋いだこの手 力入る  こんな夜には暖かい ココアに2人包まれて  内緒でキスしよう 分かってるね 後戻りはさせないよ 絶対秘密よ 2人のキスしよう きつく抱いて 後戻りはさせないよ そして秘密よ  止まらないでいて つかまえていて ずっとずっと 指を絡ませて 心繋げて 深く深く  内緒でキスしよう 分かってるね 後戻りは出来ないよ 絶対秘密よ 2人のキスしよう 少し苦しい 後戻りは出来ないよ 一生秘密よGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典こんな時言葉が邪魔だったりする 伝えたい事たくさんあるのに 目を見るのも今はすごく恥ずかしい 見ないで…全部ばれてしまうから  心の底を正直にあなたにいくつ言えるかな?  内緒でキスしよう 分かってるね 後戻りは出来ないよ 絶対秘密よ 2人のキスしよう 少し苦しい 後戻りは出来ないよ 一生秘密よ  ぶつかって寄り添う波を見つめて 深呼吸してちょっと黙って 「うまくやってゆこう」右へ左へ 繋いだこの手 力入る  こんな夜には暖かい ココアに2人包まれて  内緒でキスしよう 分かってるね 後戻りはさせないよ 絶対秘密よ 2人のキスしよう きつく抱いて 後戻りはさせないよ そして秘密よ  止まらないでいて つかまえていて ずっとずっと 指を絡ませて 心繋げて 深く深く  内緒でキスしよう 分かってるね 後戻りは出来ないよ 絶対秘密よ 2人のキスしよう 少し苦しい 後戻りは出来ないよ 一生秘密よ
心に乙女GOLD LYLIC宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて  それは消える事なく あたしの大きな愛が あなたを締め付けてゆく もっともっと注いで  ねぇ今もあなたに届けたい事がこんなにある事がうれしい 2人向かう未来は同じものが見えてます様に 心に乙女  (ロマンな夜にはあなたに逢えます様に...) 今夜もお願いする 「今日も愛してくれる?」  宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて  いつまでも心に乙女GOLD LYLICaikoAIKOAIKORyo Yoshimata宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて  それは消える事なく あたしの大きな愛が あなたを締め付けてゆく もっともっと注いで  ねぇ今もあなたに届けたい事がこんなにある事がうれしい 2人向かう未来は同じものが見えてます様に 心に乙女  (ロマンな夜にはあなたに逢えます様に...) 今夜もお願いする 「今日も愛してくれる?」  宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて  いつまでも心に乙女
心日和GOLD LYLICそうやっていつも突然やって来て 生ぬるい優しい言葉はいらないです そして気が付くとまたいなくなって あたしまた泣かなくちゃいけないじゃない あたしを怒らす事泣かす事それだけは あなたの特権として許してたけど あなたに今逢いたいのにいつもいなくなるんだね  何してんの?  今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと...  「だってそう、悲しみとか多いのは 喜びを何より大きく感じる為なんだ」と あなたはそう言ってたけどやっぱりいなくなるんだね  どこにいるの?  今日は太陽輝きだけど陰にずっと隠れていたんだ あなたはどうしてるかな? ううん、きっと笑ってるだろうね きっと...  心の底はいつでも湿度の足りない黒い青 天気予報  今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと...GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典そうやっていつも突然やって来て 生ぬるい優しい言葉はいらないです そして気が付くとまたいなくなって あたしまた泣かなくちゃいけないじゃない あたしを怒らす事泣かす事それだけは あなたの特権として許してたけど あなたに今逢いたいのにいつもいなくなるんだね  何してんの?  今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと...  「だってそう、悲しみとか多いのは 喜びを何より大きく感じる為なんだ」と あなたはそう言ってたけどやっぱりいなくなるんだね  どこにいるの?  今日は太陽輝きだけど陰にずっと隠れていたんだ あなたはどうしてるかな? ううん、きっと笑ってるだろうね きっと...  心の底はいつでも湿度の足りない黒い青 天気予報  今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと...
心焼けメールや手紙は捨ててしまえばなくなるけど アタマの中に焼き付いたものはいつになったら消える日が来るの  あなたがあたしに言った愛おしい言葉と 悲しい言葉がもとの場所を彷徨う靴の紐がいざなう  髪の先から足の先から細胞分裂 口紅も香水もかたことかたこと壊して 全部全部  何度流しても涙は出るし 突然襲って来た悲しみは このトンネル抜けても雨のまま このままでも逢いたいが 雨が上がったらその時は あなたを忘れられた証拠なのかな  からかったくせにひねくれるあなたは何者? まっすぐぶつかればそれはそれで刺さった言葉であたしが傷つく  おかしいけどずっと前から妄想も分裂 傷口が痛いから息してると確かめてる 合わない一度の恋  振り回されてた時の呼吸は 何周かしてたら 身体中の温もり思い出させてくれたけど あなたの声は急速に身体を冷やしてく痛み止め いいような そじゃないよな 悪魔のような  何度流しても涙は出るし 突然襲って来た悲しみは このトンネル抜けても雨のまま このままでも逢いたいが 雨が上がったらその時は あなたを忘れられた証拠なのかなaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaメールや手紙は捨ててしまえばなくなるけど アタマの中に焼き付いたものはいつになったら消える日が来るの  あなたがあたしに言った愛おしい言葉と 悲しい言葉がもとの場所を彷徨う靴の紐がいざなう  髪の先から足の先から細胞分裂 口紅も香水もかたことかたこと壊して 全部全部  何度流しても涙は出るし 突然襲って来た悲しみは このトンネル抜けても雨のまま このままでも逢いたいが 雨が上がったらその時は あなたを忘れられた証拠なのかな  からかったくせにひねくれるあなたは何者? まっすぐぶつかればそれはそれで刺さった言葉であたしが傷つく  おかしいけどずっと前から妄想も分裂 傷口が痛いから息してると確かめてる 合わない一度の恋  振り回されてた時の呼吸は 何周かしてたら 身体中の温もり思い出させてくれたけど あなたの声は急速に身体を冷やしてく痛み止め いいような そじゃないよな 悪魔のような  何度流しても涙は出るし 突然襲って来た悲しみは このトンネル抜けても雨のまま このままでも逢いたいが 雨が上がったらその時は あなたを忘れられた証拠なのかな
小鳥公園コウモリが夕陽を連れて来てしまったら あなたはお家に帰ってく 石を投げ何処かへ行ってしまえよ もう少し遊んでいたいのに  コウモリが暗闇ステージ飛び回る あなたはお家で何をするの 砂を蹴り大きな網のゴミ箱 ぶつかって額に作った傷赤い  あとちょっとで手が繋げたのに 下の名前で呼べたのに きっと次の土曜日まで またあなたに逢えない  割れた爪の間入り込んでく砂 「一人は寂しくないのです」 初めてを知ろうが怖くなかった 大好きなあなたが遠く引っ越すまでは  本当よく解ってしまった 暮れる空にひとりぼっち 悲しくても明日もまた 木々は揺れる公園  あとちょっとで手が繋げたのに 下の名前で呼べたのに きっと次の土曜日まで 本当よく解ってしまった 暮れる空にひとりぼっち あたしがあなたを守るの 木々の揺れる公園aikoAIKOAIKO根岸孝旨コウモリが夕陽を連れて来てしまったら あなたはお家に帰ってく 石を投げ何処かへ行ってしまえよ もう少し遊んでいたいのに  コウモリが暗闇ステージ飛び回る あなたはお家で何をするの 砂を蹴り大きな網のゴミ箱 ぶつかって額に作った傷赤い  あとちょっとで手が繋げたのに 下の名前で呼べたのに きっと次の土曜日まで またあなたに逢えない  割れた爪の間入り込んでく砂 「一人は寂しくないのです」 初めてを知ろうが怖くなかった 大好きなあなたが遠く引っ越すまでは  本当よく解ってしまった 暮れる空にひとりぼっち 悲しくても明日もまた 木々は揺れる公園  あとちょっとで手が繋げたのに 下の名前で呼べたのに きっと次の土曜日まで 本当よく解ってしまった 暮れる空にひとりぼっち あたしがあなたを守るの 木々の揺れる公園
今度までにはGOLD LYLICきっとそうだあたしはあなたの言う事全てに答えてきたつもりよ いつもあたし素直に心の底から幸せな笑顔をしてきたはずなのに  肺の奥が音を鳴らしてきしんで結局理解出来ないまま あなたの言葉を飲み込むふりしてそっと戦う決意をしてみた  どうしてだ?重くも軽くもない世界 たった一度だけ違った顔を見て以来 ここは無重力で 誰に笑いかけてるの?  あれも素晴らしくってこれも素敵だった 悲しいけれど切ないけれど あれもこれも忘れるのかなぁ そして最後にあなたの温もりも忘れるのかなぁ  遠く夕日は遥か彼方のあなたの背中も照らし続けるでしょう なのにあたしの心は汚れていてあなたの本心すら嘘に変えそう  目を閉じて暗くあなたのいない世界  凍える夜は震えてないかって 心配だけど眠れないけど そんなことはあなたは知らなくって あたしの想いもあたしの涙も 幻なのか...  あれも素晴らしくってこれも素敵だった 悲しいけれど切ないけれど あれもこれも忘れるのかなぁ そして最後にあなたの温もりも忘れるのかなぁ  きっとそうだあたしはあなたの...GOLD LYLICaikoAIKOAIKO吉俣良きっとそうだあたしはあなたの言う事全てに答えてきたつもりよ いつもあたし素直に心の底から幸せな笑顔をしてきたはずなのに  肺の奥が音を鳴らしてきしんで結局理解出来ないまま あなたの言葉を飲み込むふりしてそっと戦う決意をしてみた  どうしてだ?重くも軽くもない世界 たった一度だけ違った顔を見て以来 ここは無重力で 誰に笑いかけてるの?  あれも素晴らしくってこれも素敵だった 悲しいけれど切ないけれど あれもこれも忘れるのかなぁ そして最後にあなたの温もりも忘れるのかなぁ  遠く夕日は遥か彼方のあなたの背中も照らし続けるでしょう なのにあたしの心は汚れていてあなたの本心すら嘘に変えそう  目を閉じて暗くあなたのいない世界  凍える夜は震えてないかって 心配だけど眠れないけど そんなことはあなたは知らなくって あたしの想いもあたしの涙も 幻なのか...  あれも素晴らしくってこれも素敵だった 悲しいけれど切ないけれど あれもこれも忘れるのかなぁ そして最後にあなたの温もりも忘れるのかなぁ  きっとそうだあたしはあなたの...
こんぺいとうGOLD LYLIC白いペンで書いたから あなたはきっと気付かない 光に反射させれば見つかったかもしれない 突然かけてくる電話 こんな時間にどうかした? いつもふりまわしてくれて どうもさようなら  切な過ぎるわ毎日毎日 あなたには見つけられない あたしの最後のメッセージ  一緒に溺れてしまえるのなら それでもいいと思ってたの 悲しみから逃れる為に噛んだ 腕に赤いこんぺいとう  傷が癒えぬ間にまた傷付いてプラスはマイナスに 今頃イビキでもかいて寝てるのかな  少しまた少し見えなくなって 歯磨きの時間映画の日 知ってた涙のスケジュール  二人の溢れる想いがあれば 何でも出来ると思ってたの あたしの我が儘 あなたの嘘 隠す甘いこんぺいとう  睫毛を通り堕ちるドロップ 唇に触れて味は苦い 忘れられない恋の味よ…  一緒に溺れてしまえるのなら それでもいいと思ってたの 悲しみから逃れる為に噛んだ 腕に赤い散らばったこんぺいとうGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典白いペンで書いたから あなたはきっと気付かない 光に反射させれば見つかったかもしれない 突然かけてくる電話 こんな時間にどうかした? いつもふりまわしてくれて どうもさようなら  切な過ぎるわ毎日毎日 あなたには見つけられない あたしの最後のメッセージ  一緒に溺れてしまえるのなら それでもいいと思ってたの 悲しみから逃れる為に噛んだ 腕に赤いこんぺいとう  傷が癒えぬ間にまた傷付いてプラスはマイナスに 今頃イビキでもかいて寝てるのかな  少しまた少し見えなくなって 歯磨きの時間映画の日 知ってた涙のスケジュール  二人の溢れる想いがあれば 何でも出来ると思ってたの あたしの我が儘 あなたの嘘 隠す甘いこんぺいとう  睫毛を通り堕ちるドロップ 唇に触れて味は苦い 忘れられない恋の味よ…  一緒に溺れてしまえるのなら それでもいいと思ってたの 悲しみから逃れる為に噛んだ 腕に赤い散らばったこんぺいとう
号泣中つまらない話ばかりでごめんなさい そろそろ外の景色に飽きてきたでしょ 改めて話すとこんなにも長くなってしまうなんて 明日生きる意味がもう見つからない どこかに落として来てしまったのか 探り寄せた首筋に忘れられない日々を刻んでた  あたしあの人が大好きだったの 気づかない間に大好きになったの だけど置いていかれてしまったの ずっとずっと遠くに  寂しいなんて言葉も出ない 悲しいなんて思ったりしたら 何をしでかすかわからないわ 何をしでかすかわからないわ ひとりになって反芻すればつい吐き出してしまいそうなの  程々の片想いなんて気が知れないでも 思い切りぶつかれる身も札もない 墜ちてゆく心に酔いしれてた日を想いしょげた ねぇ君にとってはただの暇つぶし 薄まった返事の文字は繰り返し 抜け落ちた心の羽が刺さり苦しいのが恋なら嫌  あたしあの人が大好きだったの 気づかない間に大好きになったの 未練の涙を口に含んでずっとずっと転がして  君が寝てるか起きてるかさえ わかっちゃいそうな世の中は不便 ほったらかしのあたしの写真 何晩目に抱きしめてくれるの 思わせぶりなその目の奥に一体何を期待してるの  知らないよ?この続きはまだまだ 乞うご期待で息を吸っていたい そんな余裕どこに残ってる? あの時もどの時も優しいLove あたしは駄目であなたは獣だ 軽い約束で心臓食べたaikoAIKOAIKOつまらない話ばかりでごめんなさい そろそろ外の景色に飽きてきたでしょ 改めて話すとこんなにも長くなってしまうなんて 明日生きる意味がもう見つからない どこかに落として来てしまったのか 探り寄せた首筋に忘れられない日々を刻んでた  あたしあの人が大好きだったの 気づかない間に大好きになったの だけど置いていかれてしまったの ずっとずっと遠くに  寂しいなんて言葉も出ない 悲しいなんて思ったりしたら 何をしでかすかわからないわ 何をしでかすかわからないわ ひとりになって反芻すればつい吐き出してしまいそうなの  程々の片想いなんて気が知れないでも 思い切りぶつかれる身も札もない 墜ちてゆく心に酔いしれてた日を想いしょげた ねぇ君にとってはただの暇つぶし 薄まった返事の文字は繰り返し 抜け落ちた心の羽が刺さり苦しいのが恋なら嫌  あたしあの人が大好きだったの 気づかない間に大好きになったの 未練の涙を口に含んでずっとずっと転がして  君が寝てるか起きてるかさえ わかっちゃいそうな世の中は不便 ほったらかしのあたしの写真 何晩目に抱きしめてくれるの 思わせぶりなその目の奥に一体何を期待してるの  知らないよ?この続きはまだまだ 乞うご期待で息を吸っていたい そんな余裕どこに残ってる? あの時もどの時も優しいLove あたしは駄目であなたは獣だ 軽い約束で心臓食べた
58cm視界に入る髪がふやけてとても好きだよ いつも困って笑う顔も 君の愛がもっと欲しい 手に負えないのが気持ちいい 絡まる足に青いキャンディー  お気に入りの指の先 上向く唇の端 毎晩あたしは狂おしいの  帰りたくないならこのままもうちょっといてよ もつれた話をまとめて 忘れず傷つけてよ  踏み込んだりは出来なくってあぁ上手に積み上げたいよ 黄緑色に光る世界  声が混ざる息遣い 片付かない心の中 目の奥まで愛おしいの  今夜が終わってもねぇちょっと離れないでよ 頭の中でもキスをした 切り取って二人だけでいこう  湿ったシャツに張り付く肌と髪の毛が痛い 何度好きになっても痛い  帰りたくないならこのまま朝になろうよ 近くで話を聞いたら もはや君だけのもの 眉間の歪んだ一昨日心に決めた この気持ち誰が止められようか 夢は醒めないままがいいの 傷つけてよaikoAIKOAIKOKano Kawashima視界に入る髪がふやけてとても好きだよ いつも困って笑う顔も 君の愛がもっと欲しい 手に負えないのが気持ちいい 絡まる足に青いキャンディー  お気に入りの指の先 上向く唇の端 毎晩あたしは狂おしいの  帰りたくないならこのままもうちょっといてよ もつれた話をまとめて 忘れず傷つけてよ  踏み込んだりは出来なくってあぁ上手に積み上げたいよ 黄緑色に光る世界  声が混ざる息遣い 片付かない心の中 目の奥まで愛おしいの  今夜が終わってもねぇちょっと離れないでよ 頭の中でもキスをした 切り取って二人だけでいこう  湿ったシャツに張り付く肌と髪の毛が痛い 何度好きになっても痛い  帰りたくないならこのまま朝になろうよ 近くで話を聞いたら もはや君だけのもの 眉間の歪んだ一昨日心に決めた この気持ち誰が止められようか 夢は醒めないままがいいの 傷つけてよ
ゴーゴーマシン白い窓の外 まだ夜が明けたばかりで やっとあたしの瞼が深く重く閉じてく あなたを尊敬してたあたしだったけど やっぱり このまま 道草食って行くわ  Even though I make you happy…baby  なんで笑っちゃいけないの?心ない言葉を只並べて そんなんじゃないからそうじゃないから 走り去った足音のリズムに耳を傾けて「さようなら」 側にいる事スペシャルだったのに  そんな難しい言葉で責め立てられても 意味が分かんない だから優しく責めて  A・B・C・D・E・F 次は?  はぐらかした嘘つきの横顔は下心が 見え隠れしたつまんない顔ね あなたみたいな人は 一生 綱渡りしてなさいな 小さな星の元 出逢ったってゆうのに  Even though I make you happy…baby  なんで笑っちゃいけないの?心ない言葉を只並べて そんなんじゃないからそうじゃないから 走り去った足音のリズムに耳を傾けて「さようなら」 側にいる事スペシャルだったのにaikoAIKOAIKO島田昌典白い窓の外 まだ夜が明けたばかりで やっとあたしの瞼が深く重く閉じてく あなたを尊敬してたあたしだったけど やっぱり このまま 道草食って行くわ  Even though I make you happy…baby  なんで笑っちゃいけないの?心ない言葉を只並べて そんなんじゃないからそうじゃないから 走り去った足音のリズムに耳を傾けて「さようなら」 側にいる事スペシャルだったのに  そんな難しい言葉で責め立てられても 意味が分かんない だから優しく責めて  A・B・C・D・E・F 次は?  はぐらかした嘘つきの横顔は下心が 見え隠れしたつまんない顔ね あなたみたいな人は 一生 綱渡りしてなさいな 小さな星の元 出逢ったってゆうのに  Even though I make you happy…baby  なんで笑っちゃいけないの?心ない言葉を只並べて そんなんじゃないからそうじゃないから 走り去った足音のリズムに耳を傾けて「さようなら」 側にいる事スペシャルだったのに
最後の夏休み噂で届いてしまったの あたしの内の秘めたる気持ち あの子が言ってしまったの 明日からはどんな顔すればいい?  耳が痛い位静かな廊下で息がふれた このまま二人で丸いかたまりになりたくて  軽く閉じた瞳の上で踊る小さな花  噂で届いてしまったのあたしの内の秘めたる気持ち あの子が言ってしまったの もうすぐ来る最後の夏休み  あなたを取り巻くもの何もかも素敵に見えた ひがむあたしに靴箱は口を開けて笑った  追いかけた手ちゃんと掴むまで ここを動けないよ  当たり前の朝の挨拶も 一日の終わりのさよならも それが唯一あなたと交わす大切な全てだったの  こんなに時間が過ぎたね あたしもあなたもいるね こみ上げる想い変わらない いいえ それ以上だと…  噂で届いてしまったのあたしの内の秘めたる気持ち あの子が言ってしまったの もうすぐ来る最後の夏休みaikoAIKOAIKO島田昌典噂で届いてしまったの あたしの内の秘めたる気持ち あの子が言ってしまったの 明日からはどんな顔すればいい?  耳が痛い位静かな廊下で息がふれた このまま二人で丸いかたまりになりたくて  軽く閉じた瞳の上で踊る小さな花  噂で届いてしまったのあたしの内の秘めたる気持ち あの子が言ってしまったの もうすぐ来る最後の夏休み  あなたを取り巻くもの何もかも素敵に見えた ひがむあたしに靴箱は口を開けて笑った  追いかけた手ちゃんと掴むまで ここを動けないよ  当たり前の朝の挨拶も 一日の終わりのさよならも それが唯一あなたと交わす大切な全てだったの  こんなに時間が過ぎたね あたしもあなたもいるね こみ上げる想い変わらない いいえ それ以上だと…  噂で届いてしまったのあたしの内の秘めたる気持ち あの子が言ってしまったの もうすぐ来る最後の夏休み
サイダーGOLD LYLICもうあなたにどう触れて良いのか解らない 心の小さな所も痩せた首筋も そもそも恋人って あぁ 何だっけ? どこからがあなたでどこからがあたしなの?  逆さにした少し気の抜けたサイダー 知らない顔知らない服  目と目が合った日も何度でも声を聞いた日も 体が痺れる程に満たされたんだ 愛してるって思う事 こんな感覚なのかなって  本当の事なんてさ あぁ 隠れてて 誰にも届かない もうずっと帰ってこない  二人は何も言い出せずに ただ時だけが経って行きました  あなたのそぶりを忘れたくても一生覚えてる あたしは今夜もぐるぐる闇に墜ちて思う さよならって思えたらもう少し楽なのかなって  逆さにした少し気の抜けたサイダー 知らない顔知らない服  崩れる音聞いてあなたがやって来てくれるのなら 大きな音立てて心を一度無しにしてもいい  目と目が合った日も何度でも声を聞いた日も 体が痺れる程に満たされたんだ 愛してるって思う事 こんな感覚なのかなってGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典もうあなたにどう触れて良いのか解らない 心の小さな所も痩せた首筋も そもそも恋人って あぁ 何だっけ? どこからがあなたでどこからがあたしなの?  逆さにした少し気の抜けたサイダー 知らない顔知らない服  目と目が合った日も何度でも声を聞いた日も 体が痺れる程に満たされたんだ 愛してるって思う事 こんな感覚なのかなって  本当の事なんてさ あぁ 隠れてて 誰にも届かない もうずっと帰ってこない  二人は何も言い出せずに ただ時だけが経って行きました  あなたのそぶりを忘れたくても一生覚えてる あたしは今夜もぐるぐる闇に墜ちて思う さよならって思えたらもう少し楽なのかなって  逆さにした少し気の抜けたサイダー 知らない顔知らない服  崩れる音聞いてあなたがやって来てくれるのなら 大きな音立てて心を一度無しにしてもいい  目と目が合った日も何度でも声を聞いた日も 体が痺れる程に満たされたんだ 愛してるって思う事 こんな感覚なのかなって
桜の時PLATINA LYLIC今まであたしがしてきたこと間違いじゃないとは言い切れない ケドあなたと逢えたことで全て報われた気がするよ 降ってくる雨が迷惑で しかめっ面したあたしに 雨上がりの虹を教えてくれた ありがとう  「春が来るとこの川辺は桜がめいっぱい咲き乱れるんだ」 あなたは言う あたしはうなずく  右手をつないで 優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり 時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるように  今まであたしが覚えてきた 掌の言葉じゃ足りない程 伝えきれない愛しさに 歯がゆくてむなしくて苦しいよ まぶたの上にきれいな青 薄い唇に紅をひく 色づいたあたしを無意味な物にしないで  憧れだったその背中今は肩を並べて歩いている もう少しだけ信じる力下さい  気まぐれにじらした薬指も慣れたその手も あたしの心と全てを動かし掴んで離さないもの 限りない日々と 巡り巡る季節の中で いつも微笑んでいられる二人であるように  春が終わり夏が訪れ 桜の花びらが朽ち果てても 今日とかわらずあたしを愛して  右手をつないで優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるようにPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典今まであたしがしてきたこと間違いじゃないとは言い切れない ケドあなたと逢えたことで全て報われた気がするよ 降ってくる雨が迷惑で しかめっ面したあたしに 雨上がりの虹を教えてくれた ありがとう  「春が来るとこの川辺は桜がめいっぱい咲き乱れるんだ」 あなたは言う あたしはうなずく  右手をつないで 優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり 時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるように  今まであたしが覚えてきた 掌の言葉じゃ足りない程 伝えきれない愛しさに 歯がゆくてむなしくて苦しいよ まぶたの上にきれいな青 薄い唇に紅をひく 色づいたあたしを無意味な物にしないで  憧れだったその背中今は肩を並べて歩いている もう少しだけ信じる力下さい  気まぐれにじらした薬指も慣れたその手も あたしの心と全てを動かし掴んで離さないもの 限りない日々と 巡り巡る季節の中で いつも微笑んでいられる二人であるように  春が終わり夏が訪れ 桜の花びらが朽ち果てても 今日とかわらずあたしを愛して  右手をつないで優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるように
寒いね...今から毎日泣いてばかりよ 元気でいるの?  この世で初めて見つけた宝物だった あなたに逢えなくなるなんて 鳴りやまない空の静けさに 耳が痛い ぶつかった星は消えてしまった  寒い冬にはマフラーよりも 「寒いね」と言い合えるあなたがいれば良かった  この写真が色褪せ 思い出せない日が来たらと 今から毎日泣いてばかりよ 元気でいるの?  時計が止まってしまったみたいだったけど 少しずつ動き出したよ 輝いたあなたを一番近くで見てたから あたしも変わろうと思った  大切にするよ 今いる季節も あの時に歩いた川沿いも一人で歩ける  こめかみ揺れた黒髪 振り返れば笑ってくれた あなたに今度はちゃんと言いたい 元気でいるよ...aikoAIKOAIKO島田昌典今から毎日泣いてばかりよ 元気でいるの?  この世で初めて見つけた宝物だった あなたに逢えなくなるなんて 鳴りやまない空の静けさに 耳が痛い ぶつかった星は消えてしまった  寒い冬にはマフラーよりも 「寒いね」と言い合えるあなたがいれば良かった  この写真が色褪せ 思い出せない日が来たらと 今から毎日泣いてばかりよ 元気でいるの?  時計が止まってしまったみたいだったけど 少しずつ動き出したよ 輝いたあなたを一番近くで見てたから あたしも変わろうと思った  大切にするよ 今いる季節も あの時に歩いた川沿いも一人で歩ける  こめかみ揺れた黒髪 振り返れば笑ってくれた あなたに今度はちゃんと言いたい 元気でいるよ...
さよなランド笑って泣いて さよなら 疲れたでしょ じゃあまたね 笑って泣いて さよなら 気をつけて じゃあまたね  始まりの時の様な恋の胸の音が あなたに届いていたら成功だ あたしたちは人と人を繋ぐために 今日も歌い踊る  ラシド ラシド 皆で重ねよう ラシドラシドシド 永遠に  笑って泣いて さよなら 思い出して じゃあまたね 笑って泣いて さよなら いつの日か じゃあまたね  遠く向こうのあなたにまた出逢えるなら 噛みしめる涙ぐらい最高だ 跡形もなくなる終わりの日のために 今日も声を鳴らす  ラシド ラシド 皆で手を振ろう ラシドラシドシド 永遠を  ラシド ラシド 皆で重ねよう ラシドラシドシド 永遠にaikoAIKOAIKOOSTER project笑って泣いて さよなら 疲れたでしょ じゃあまたね 笑って泣いて さよなら 気をつけて じゃあまたね  始まりの時の様な恋の胸の音が あなたに届いていたら成功だ あたしたちは人と人を繋ぐために 今日も歌い踊る  ラシド ラシド 皆で重ねよう ラシドラシドシド 永遠に  笑って泣いて さよなら 思い出して じゃあまたね 笑って泣いて さよなら いつの日か じゃあまたね  遠く向こうのあなたにまた出逢えるなら 噛みしめる涙ぐらい最高だ 跡形もなくなる終わりの日のために 今日も声を鳴らす  ラシド ラシド 皆で手を振ろう ラシドラシドシド 永遠を  ラシド ラシド 皆で重ねよう ラシドラシドシド 永遠に
さらば!泥のようにさらばだ とりあえず許しておくれ あたしがダメな事なんてあなたはとうに知ってる 書き残した手紙 明日必ず後悔して ひらがなだらけの 単純で平凡なあたしの中身もまたがっかりする  ダメなときはダメだもんな 良い人だなんて思い込みさ 恋をしてるときは何もめんどくさくなる  寝る前に部屋の電気を消す 寝る前に部屋の扉を閉める この音がリレーの合図くらいに嫌いだ  喧嘩して帰った後に気付くキーホルダーと肩の紐 一緒に捻れてたあたしの中身もまたうんざりする  喉の奥につっかかった 言葉と薬が夜を曲げて 書いて捨てて逃げるなって ベッドに駆け込む  不安にしないで もう笑って だから愛してる 間違いはない 泣いてるのも向き合うのもあなたがいるから あなたといるなら ダメなときはダメだもんな あなたとあたしはまるで鏡さ 明日じゃ無理 あぁキリがない 恋は溢れるaikoAIKOAIKO泥のようにさらばだ とりあえず許しておくれ あたしがダメな事なんてあなたはとうに知ってる 書き残した手紙 明日必ず後悔して ひらがなだらけの 単純で平凡なあたしの中身もまたがっかりする  ダメなときはダメだもんな 良い人だなんて思い込みさ 恋をしてるときは何もめんどくさくなる  寝る前に部屋の電気を消す 寝る前に部屋の扉を閉める この音がリレーの合図くらいに嫌いだ  喧嘩して帰った後に気付くキーホルダーと肩の紐 一緒に捻れてたあたしの中身もまたうんざりする  喉の奥につっかかった 言葉と薬が夜を曲げて 書いて捨てて逃げるなって ベッドに駆け込む  不安にしないで もう笑って だから愛してる 間違いはない 泣いてるのも向き合うのもあなたがいるから あなたといるなら ダメなときはダメだもんな あなたとあたしはまるで鏡さ 明日じゃ無理 あぁキリがない 恋は溢れる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シアワセPLATINA LYLIC隣で眠ってるあなたの口が開く そして笑った どんな夢見てるの?気になる... 出来ればあたしが出てきたらいいのに 隣で手を繋いだあなたの左手少し汗をかいてた だけど 同じくらいあたしの右手暖かかった  見上げたら喉が愛しかったので 甘いキャンディーの事も忘れて 小さいあたしの唯一の特権 思わずキスをしたの  二人周り流れるストーリー 生きていく為に泣くこともある それがあたしを強くするならば これも一番の幸せなんです 二人何処かで廻るストーリー 生涯離れてしまっても あなたの一歩になるならば 幸せに思える日が来るのです  いつから知ってたの?あたしの強い所 弱い所 黙って見ててくれたあなたと同じ青空に出よう  愛し愛されて過ぎる大切な時 そして香った あなたの呼吸の唄に走る小さな星に涙が出た あたしのこの言葉が唇をまたいでいった後 意味を持ったままあなたの胸に残ってます様に  この指で弾いた息と気持ちを重ね あなたに飛ばすの 響いて 新しい明日に繋がる想い「今日も大好きでした」  二人周り流れるストーリー あなたがここに居てくれるなら 後悔せずに前を向いたまま 立ち止まる事も怖くないのです 二人何処かで廻るストーリー 静かに終わりが来たとしても 最後にあなたが浮かんだら それが幸せに思える日なのです  隣で眠ってるあなたの口が開く そして笑った これが幸せ 今の幸せ ついて行くわ 眠ろうPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典隣で眠ってるあなたの口が開く そして笑った どんな夢見てるの?気になる... 出来ればあたしが出てきたらいいのに 隣で手を繋いだあなたの左手少し汗をかいてた だけど 同じくらいあたしの右手暖かかった  見上げたら喉が愛しかったので 甘いキャンディーの事も忘れて 小さいあたしの唯一の特権 思わずキスをしたの  二人周り流れるストーリー 生きていく為に泣くこともある それがあたしを強くするならば これも一番の幸せなんです 二人何処かで廻るストーリー 生涯離れてしまっても あなたの一歩になるならば 幸せに思える日が来るのです  いつから知ってたの?あたしの強い所 弱い所 黙って見ててくれたあなたと同じ青空に出よう  愛し愛されて過ぎる大切な時 そして香った あなたの呼吸の唄に走る小さな星に涙が出た あたしのこの言葉が唇をまたいでいった後 意味を持ったままあなたの胸に残ってます様に  この指で弾いた息と気持ちを重ね あなたに飛ばすの 響いて 新しい明日に繋がる想い「今日も大好きでした」  二人周り流れるストーリー あなたがここに居てくれるなら 後悔せずに前を向いたまま 立ち止まる事も怖くないのです 二人何処かで廻るストーリー 静かに終わりが来たとしても 最後にあなたが浮かんだら それが幸せに思える日なのです  隣で眠ってるあなたの口が開く そして笑った これが幸せ 今の幸せ ついて行くわ 眠ろう
4月の雨PLATINA LYLIC遠くまで届いているだろうか 時々不安になるけれど あの日めくったページの先には あふれる程書き殴った想い  こぼれそうな涙の奥の潜む意味に気が付けなかった 何年も何年も前の遠い昔が 今でも昨日の事のよう  4月の雨 ゆっくり肌を濡らす知らせ あなたもどこかで同じ時を生きている  二人だけで決めた約束に永遠の秘密を交わした あの日から繰り返し必ず 窓の外はもう朝が来ている  空の色に負けぬようにとあなたが描く夢が好きだった ため息は音になり耳に心に刺さる 今でも昨日のことのよう  瞳は雨 上がれば笑顔に会える知らせ 風が袖を抜けあたしを明日へ導く  きっとあなたはきっとあなたは あなたを超える日が来る そんなあなたをそんなあなたを 今でも想っています  4月の雨 ゆっくり肌を濡らす知らせ あなたもどこかで同じ時を生きている 季節は巡るひと粒 赤い実を落として あなたを待ってる 変わらずにこれからも 季節はまた来る あなたにもあたしにもPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典・島田昌典遠くまで届いているだろうか 時々不安になるけれど あの日めくったページの先には あふれる程書き殴った想い  こぼれそうな涙の奥の潜む意味に気が付けなかった 何年も何年も前の遠い昔が 今でも昨日の事のよう  4月の雨 ゆっくり肌を濡らす知らせ あなたもどこかで同じ時を生きている  二人だけで決めた約束に永遠の秘密を交わした あの日から繰り返し必ず 窓の外はもう朝が来ている  空の色に負けぬようにとあなたが描く夢が好きだった ため息は音になり耳に心に刺さる 今でも昨日のことのよう  瞳は雨 上がれば笑顔に会える知らせ 風が袖を抜けあたしを明日へ導く  きっとあなたはきっとあなたは あなたを超える日が来る そんなあなたをそんなあなたを 今でも想っています  4月の雨 ゆっくり肌を濡らす知らせ あなたもどこかで同じ時を生きている 季節は巡るひと粒 赤い実を落として あなたを待ってる 変わらずにこれからも 季節はまた来る あなたにもあたしにも
私生活あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする  こめかみつき刺さる あなたの眼差しは 今まさにあたしを倒そうとしている 間違った事をしてるつもりはない あなたの体温を 只感じたいだけ  少しのためらいが今は大きな落とし穴作る だからおもいきってあなたを充分に抱きしめてあげたい  あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする  心の底の方 探るの難しいから 何も言わずに 只愛したいだけ  淋しさまぎらわす為に着がえて外へと飛び出す そんな時間はもうない 悲しんでなんていられない  あなたが飼い主ならば あたしは忠義尽くす物に変わる こんなに好きなんだから 手をひく権利をあたしに下さい  あなたを流れるその汗に 邪魔する理性を打ち崩した かかとぶつかったその時に ふりむきあたしはキスをする  あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをするaikoAIKOAIKO島田昌典あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする  こめかみつき刺さる あなたの眼差しは 今まさにあたしを倒そうとしている 間違った事をしてるつもりはない あなたの体温を 只感じたいだけ  少しのためらいが今は大きな落とし穴作る だからおもいきってあなたを充分に抱きしめてあげたい  あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする  心の底の方 探るの難しいから 何も言わずに 只愛したいだけ  淋しさまぎらわす為に着がえて外へと飛び出す そんな時間はもうない 悲しんでなんていられない  あなたが飼い主ならば あたしは忠義尽くす物に変わる こんなに好きなんだから 手をひく権利をあたしに下さい  あなたを流れるその汗に 邪魔する理性を打ち崩した かかとぶつかったその時に ふりむきあたしはキスをする  あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする
舌打ちGOLD LYLIC今夜も月夜が照らす ひとつだけしかないあたしの全て 今まで泣いたら深呼吸 それでもあなたには届かない 儚いよって言われても続くんだよ 明日も全て あなたを嫌いになるなんて一生出来やしない  聞こえません見えません 今あたしの手を握ったのは誰 繰り返す 虫が鳴く あなたにも聞こえてますか 子供の頃から大きな病気は二度三度ありました だけどこんなにも心が巣くうなんて初めてだったんです  本当にしたい事をあなたに言ったらきっともっと困らせるんじゃないかと 言えない事は増えて行く それ位それ位  怖い怖い好きなあなたの全部知りたいよ 見つめても目の奥がどうしても見えないよ 回りくどい言い方しか出来ないダメなの 弱い弱い今のあたしは何にも言えない  出てきませんすいません 肩を上げて大きく吸い込んでも吐き出した時に 何にも出てきてくれやしないの 深呼吸に細く強い強い根っこが生えているの だって忘れたくないんやもん どうしてもちぎれないんだもん  降った雨と一緒に流れたあなたの味とにおいは あたしの気持ちだけ置いていってさ 手を入れて掴んで持って帰ってよ  無くした後に気付いてしまったバカ 無くして今また気付いて頭が割れそう 誰のせいでもないわ あぁいつもあたしのせい ねぇ愛してよとかもう絶対絶対言えない  怖い怖い好きなあなたの全部知りたいよ 見つめても目の奥がどうしても見えないよ 回りくどい言い方しか出来ないダメなの 弱い弱い今のあたしは何にも言えない  無くした後に気付いてしまったバカ 無くして今また気付いて頭が割れそう 誰のせいでもないわ あぁいつもあたしのせい ねぇ愛してよとかもう絶対絶対言えないGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典今夜も月夜が照らす ひとつだけしかないあたしの全て 今まで泣いたら深呼吸 それでもあなたには届かない 儚いよって言われても続くんだよ 明日も全て あなたを嫌いになるなんて一生出来やしない  聞こえません見えません 今あたしの手を握ったのは誰 繰り返す 虫が鳴く あなたにも聞こえてますか 子供の頃から大きな病気は二度三度ありました だけどこんなにも心が巣くうなんて初めてだったんです  本当にしたい事をあなたに言ったらきっともっと困らせるんじゃないかと 言えない事は増えて行く それ位それ位  怖い怖い好きなあなたの全部知りたいよ 見つめても目の奥がどうしても見えないよ 回りくどい言い方しか出来ないダメなの 弱い弱い今のあたしは何にも言えない  出てきませんすいません 肩を上げて大きく吸い込んでも吐き出した時に 何にも出てきてくれやしないの 深呼吸に細く強い強い根っこが生えているの だって忘れたくないんやもん どうしてもちぎれないんだもん  降った雨と一緒に流れたあなたの味とにおいは あたしの気持ちだけ置いていってさ 手を入れて掴んで持って帰ってよ  無くした後に気付いてしまったバカ 無くして今また気付いて頭が割れそう 誰のせいでもないわ あぁいつもあたしのせい ねぇ愛してよとかもう絶対絶対言えない  怖い怖い好きなあなたの全部知りたいよ 見つめても目の奥がどうしても見えないよ 回りくどい言い方しか出来ないダメなの 弱い弱い今のあたしは何にも言えない  無くした後に気付いてしまったバカ 無くして今また気付いて頭が割れそう 誰のせいでもないわ あぁいつもあたしのせい ねぇ愛してよとかもう絶対絶対言えない
シャッターPLATINA LYLIC見つめ合い出逢ったあの日 一緒に帰った黄色の道 時を止めたかった 夏が終わってしまう合図が… 涼しい風と共に全部連れて行った  あなたの前では擦り切れた靴のかかと気にしてばかりで いつの間にか素直になるのを忘れてしまった  切りすぎた前髪右手で押さえて少し背を向けた 嫌われたくないから うつむくあたしをからかったあなた 今はそれもあたしの夢の中だけ  寂しい時も逢いたい時も いつも言えずにいた自分にため息付く  あの日のさよなら言い出したあたしの腕を掴んだ時 あなたに向かってゆけたらと今更下唇噛んだ  恥ずかしい顔で格好悪いキスをした 平気なフリして震える足 心のシャッター押して忘れない様に 胸の端っこに刻んだの  逢えない訳じゃないけれど 今は逢いにゆけない もう少し自分を見つけたら電車に乗って橋を越えて…  切りすぎた前髪右手で押さえて少し背を向けた 嫌われたくないから うつむくあたしをからかったあなた 今も変わらずに元気でいますか?  あなたとあたしの目の奥に生きる二人が 同じ笑顔であります様に…PLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典見つめ合い出逢ったあの日 一緒に帰った黄色の道 時を止めたかった 夏が終わってしまう合図が… 涼しい風と共に全部連れて行った  あなたの前では擦り切れた靴のかかと気にしてばかりで いつの間にか素直になるのを忘れてしまった  切りすぎた前髪右手で押さえて少し背を向けた 嫌われたくないから うつむくあたしをからかったあなた 今はそれもあたしの夢の中だけ  寂しい時も逢いたい時も いつも言えずにいた自分にため息付く  あの日のさよなら言い出したあたしの腕を掴んだ時 あなたに向かってゆけたらと今更下唇噛んだ  恥ずかしい顔で格好悪いキスをした 平気なフリして震える足 心のシャッター押して忘れない様に 胸の端っこに刻んだの  逢えない訳じゃないけれど 今は逢いにゆけない もう少し自分を見つけたら電車に乗って橋を越えて…  切りすぎた前髪右手で押さえて少し背を向けた 嫌われたくないから うつむくあたしをからかったあなた 今も変わらずに元気でいますか?  あなたとあたしの目の奥に生きる二人が 同じ笑顔であります様に…
シャワーとコンセント咳をしたら過去が煙る 消えてはまた求めてる 切り替え可能のコンセントが欲しい 毎回繰り返していたら そんな感情は腐っていくと 想い立ち込めた頃にやっと気づいた  熱があるから言えるかもしれない 物分かり良いふりできるかも 鞄の中 からまった曇り空 忘れられたいつかのガム溶かしてまた君を笑わせたい  息を止めて離れたって何度も溢れてシャツが汚れる 君の気持ちが分からないのは僕のせいだし君のせいだよ シャワーを浴びる音が聞こえる もうじき君は仕事に出かける そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってるよ  窓開けたら冷たい空気 紛らわしい曖昧な空気 混ざっても混ざり合わないこの部屋  仕方ないじゃなくて情けないよ こんな言い訳はしたくないんだ いつもを忘れ程遠い空を使う 聞こえないふりとかしないで目を見てまた君を怒らせたい  「今更なにを言ってるの」って知らない顔で笑ってる君に 最後なんだな 複雑だよな ふと遠くで見てる僕が思う 「満月に願い事するって本気であたしに向かって聞くの?」 美しく手の届かぬものにもう戻れない願い事をするな  何も知らなかった 少し解ってたよ  大好きだってきっとうんともっと言えば良かった  息を止めて離れたって何度も溢れてシャツが汚れる 君の気持ちが分からないのは僕のせいだし君のせいだよ シャワーを浴びる音が聞こえる もうじき君は仕事に出かける そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってる そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってるよaikoAIKOAIKOOSTER project咳をしたら過去が煙る 消えてはまた求めてる 切り替え可能のコンセントが欲しい 毎回繰り返していたら そんな感情は腐っていくと 想い立ち込めた頃にやっと気づいた  熱があるから言えるかもしれない 物分かり良いふりできるかも 鞄の中 からまった曇り空 忘れられたいつかのガム溶かしてまた君を笑わせたい  息を止めて離れたって何度も溢れてシャツが汚れる 君の気持ちが分からないのは僕のせいだし君のせいだよ シャワーを浴びる音が聞こえる もうじき君は仕事に出かける そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってるよ  窓開けたら冷たい空気 紛らわしい曖昧な空気 混ざっても混ざり合わないこの部屋  仕方ないじゃなくて情けないよ こんな言い訳はしたくないんだ いつもを忘れ程遠い空を使う 聞こえないふりとかしないで目を見てまた君を怒らせたい  「今更なにを言ってるの」って知らない顔で笑ってる君に 最後なんだな 複雑だよな ふと遠くで見てる僕が思う 「満月に願い事するって本気であたしに向かって聞くの?」 美しく手の届かぬものにもう戻れない願い事をするな  何も知らなかった 少し解ってたよ  大好きだってきっとうんともっと言えば良かった  息を止めて離れたって何度も溢れてシャツが汚れる 君の気持ちが分からないのは僕のせいだし君のせいだよ シャワーを浴びる音が聞こえる もうじき君は仕事に出かける そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってる そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってるよ
しらふの夢昔に戻ったみたいなのか 今さら恥ずかしくなったのか どっちつかずで落ち着かない あなたの仕草が愛おしいな  何も知らない右足で踏み込んではくれないか それはそれでどうしたんだ?って笑われた  思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな ずっとこのままあなたを想っていられる はちきれそうな気持ちを馬鹿になってぶつけられる しらふの夢の中のような今がいいな  書き切れない思いが胸をつまらせ 出てくる言葉が軽くて安っぽくて恥ずかしい  鮮明に覚えてる今日はあなたに言われた事を 勝手に喜んで勝手に落ち込んで 目をそらしてしまった今はしらふの夢じゃないな 今晩はあなたのところに朝までいたい  思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな ずっとこのままあなたを想っていられる はちきれそうな気持ちを馬鹿になってぶつけられる しらふの夢の中のような今がいいな しらふの夢の中のような今がいいなaikoAIKOAIKOMasanori Shimada昔に戻ったみたいなのか 今さら恥ずかしくなったのか どっちつかずで落ち着かない あなたの仕草が愛おしいな  何も知らない右足で踏み込んではくれないか それはそれでどうしたんだ?って笑われた  思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな ずっとこのままあなたを想っていられる はちきれそうな気持ちを馬鹿になってぶつけられる しらふの夢の中のような今がいいな  書き切れない思いが胸をつまらせ 出てくる言葉が軽くて安っぽくて恥ずかしい  鮮明に覚えてる今日はあなたに言われた事を 勝手に喜んで勝手に落ち込んで 目をそらしてしまった今はしらふの夢じゃないな 今晩はあなたのところに朝までいたい  思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな ずっとこのままあなたを想っていられる はちきれそうな気持ちを馬鹿になってぶつけられる しらふの夢の中のような今がいいな しらふの夢の中のような今がいいな
白い服黒い服こんな時間に掛けてくるのはあなたしかいない そしてこの時間つかまるのもあたししかいない 左の耳が熱くなってしまう前に 1つの山越えて笑えます様に  今年は雨が止まずにあなたを更に切なくさせた  一緒に過ごした心在る日々 白い服も黒い服も着たね 喜びも憂いもあなたと 消えるはずない素晴らしい光  黄色い月に真っ赤な星が寄り添う様に いつ何時もあたしあなたの力になりたい 心なしか元気ない時は匂いで解る 鼻の効く利口な犬にもなってあげる  あたしが抱きしめるからお返しにしっかり頷いて  届かない高い場所はあなたの指 低く狭い所あたしの指 こうして毎日過ごそう それはまさしく最高の光  今年は雨が止まずにあなたを更に切なくさせた あたしが抱きしめるからお返しにしっかり頷いて  一緒に過ごした心在る日々 白い服も黒い服も着たね 喜びも憂いもあなたと 消えるはずない素晴らしい光 消えるはずない素晴らしい光aikoAIKOAIKO島田昌典こんな時間に掛けてくるのはあなたしかいない そしてこの時間つかまるのもあたししかいない 左の耳が熱くなってしまう前に 1つの山越えて笑えます様に  今年は雨が止まずにあなたを更に切なくさせた  一緒に過ごした心在る日々 白い服も黒い服も着たね 喜びも憂いもあなたと 消えるはずない素晴らしい光  黄色い月に真っ赤な星が寄り添う様に いつ何時もあたしあなたの力になりたい 心なしか元気ない時は匂いで解る 鼻の効く利口な犬にもなってあげる  あたしが抱きしめるからお返しにしっかり頷いて  届かない高い場所はあなたの指 低く狭い所あたしの指 こうして毎日過ごそう それはまさしく最高の光  今年は雨が止まずにあなたを更に切なくさせた あたしが抱きしめるからお返しにしっかり頷いて  一緒に過ごした心在る日々 白い服も黒い服も着たね 喜びも憂いもあなたと 消えるはずない素晴らしい光 消えるはずない素晴らしい光
白い道GOLD LYLICあなたを抱きしめ目を閉じた まぶたの裏で雪が降る 長い時間だったのか あっという間だったかな 今日も一人歩いた道で ぼんやりあなたの事想う 沢山思い返したら今はまだ苦しいからね  何も知らなかったあの日からあなたを覚えた終わりまで  頷く仕草が好きだったいつもいつも見ていたかった この世の終わりは一緒に居ると 君と僕は似ていると 言われただけで飛び立てたの 寒い日はもう越せない  星が照らす白い道 あなたに逢いに行った道 特別胸が痛くって 冷たい風に汗をかく 遠く長く感じていてもあなたの姿が見えてしまえば きっと終わってしまうって体の奥が気付いてる  今どうしても我慢できないな 息を止めてないと泣きそう  声もぎこちないキスも運命と感じた時も 壊れぬようにと抱いたあなたの誰も知らない心を いつまでも守りたかった あたしだけが動けない  何も知らなかったあの日からあなたを覚えた終わりまで  頷く仕草が好きだったいつもいつも見ていたかった この世の終わりは一緒に居ると 君と僕は似ていると 言われただけで飛び立てたの 寒い日はもう越せないGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典あなたを抱きしめ目を閉じた まぶたの裏で雪が降る 長い時間だったのか あっという間だったかな 今日も一人歩いた道で ぼんやりあなたの事想う 沢山思い返したら今はまだ苦しいからね  何も知らなかったあの日からあなたを覚えた終わりまで  頷く仕草が好きだったいつもいつも見ていたかった この世の終わりは一緒に居ると 君と僕は似ていると 言われただけで飛び立てたの 寒い日はもう越せない  星が照らす白い道 あなたに逢いに行った道 特別胸が痛くって 冷たい風に汗をかく 遠く長く感じていてもあなたの姿が見えてしまえば きっと終わってしまうって体の奥が気付いてる  今どうしても我慢できないな 息を止めてないと泣きそう  声もぎこちないキスも運命と感じた時も 壊れぬようにと抱いたあなたの誰も知らない心を いつまでも守りたかった あたしだけが動けない  何も知らなかったあの日からあなたを覚えた終わりまで  頷く仕草が好きだったいつもいつも見ていたかった この世の終わりは一緒に居ると 君と僕は似ていると 言われただけで飛び立てたの 寒い日はもう越せない
深海冷蔵庫GOLD LYLIC卵を割ってかき混ぜる 渦が出来てボーっとする 腐ってしまう前に早く食べてしまわないと ガムの味がなくなって 甘さはあたしの体になる 口の中ざらざらになる前には捨ててしまおう  こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま  海の底を泳いで光を遮りたい 蒼いかも解らない程下のまた下で あなたの優しい所 温度と共に甦る 冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠る  低い音で目を覚まし 大きく息を吸い込んでみる 未来の色を決めつけたりするのはもうやめよう  声にすると途切れてしまう 胸のかけら氷の世界  雨の音でやっと気付いた こんなに時間が経っていた 熱い両手のぼせた首が教えてくれた事 あたしの消えぬ想いは宝物の石に変わる 重くても輝いて今夜の夢を見せてくれる  こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま  海の底を泳いで光を遮りたい 蒼いかも解らない程下のまた下で 日曜日も☆のリングも22日も青い空も 長袖も家の鍵も笑った目も夢のダンスも あなたの優しい所 温度と共に甦る  冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠るGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典卵を割ってかき混ぜる 渦が出来てボーっとする 腐ってしまう前に早く食べてしまわないと ガムの味がなくなって 甘さはあたしの体になる 口の中ざらざらになる前には捨ててしまおう  こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま  海の底を泳いで光を遮りたい 蒼いかも解らない程下のまた下で あなたの優しい所 温度と共に甦る 冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠る  低い音で目を覚まし 大きく息を吸い込んでみる 未来の色を決めつけたりするのはもうやめよう  声にすると途切れてしまう 胸のかけら氷の世界  雨の音でやっと気付いた こんなに時間が経っていた 熱い両手のぼせた首が教えてくれた事 あたしの消えぬ想いは宝物の石に変わる 重くても輝いて今夜の夢を見せてくれる  こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま  海の底を泳いで光を遮りたい 蒼いかも解らない程下のまた下で 日曜日も☆のリングも22日も青い空も 長袖も家の鍵も笑った目も夢のダンスも あなたの優しい所 温度と共に甦る  冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠る
信号GOLD LYLIC明日も雪が降るかな こんなに降るなんて久しぶりだよね 今日は本当に寒いね 窮屈なポケットに君の手を入れた 頭の中なんて空っぽで嘘で紙くず 一生懸命 言葉を並べて話してただけさ 見透かされたくない 白い息が揺れる  愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いで  涼しい風が香って 陽射しで少し灼けた髪を結んだ ベランダで夏が踊る なにげない一瞬をただ想ってた 心の中なんて誰にも見えない 毎日すりむいてばかり 君の様にあたしもなりたいんだ だけど言いたくない こっち側に触れて  泣き叫んでみたり初めてにぶつかったり 君の指に巻き付く糸の色になっていたい 逢いたいじゃ足りない あたしといつもの時を刻む針の音に この心臓重ねて  愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いでGOLD LYLICaikoAIKOAIKO川嶋可能明日も雪が降るかな こんなに降るなんて久しぶりだよね 今日は本当に寒いね 窮屈なポケットに君の手を入れた 頭の中なんて空っぽで嘘で紙くず 一生懸命 言葉を並べて話してただけさ 見透かされたくない 白い息が揺れる  愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いで  涼しい風が香って 陽射しで少し灼けた髪を結んだ ベランダで夏が踊る なにげない一瞬をただ想ってた 心の中なんて誰にも見えない 毎日すりむいてばかり 君の様にあたしもなりたいんだ だけど言いたくない こっち側に触れて  泣き叫んでみたり初めてにぶつかったり 君の指に巻き付く糸の色になっていたい 逢いたいじゃ足りない あたしといつもの時を刻む針の音に この心臓重ねて  愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いで
シーソーの海あたしが投げるあなたが返す 今夜は海の波 言葉を飛ばす景色は回る さぁ酔いしれよう  本当は終わりたくない だけどそんな事言えない シーソーどちらが止める 夜が終わってしまうのは仕方がないさとあなたは 頷きあたしに返事をくれる  今日は眠るのならば 最後はあたしの言葉で お喋りな口をふさいで シーソーの海  暮らしてゆこう2人の世界 小さな未来の鍵  優しく切ない感情が 行ったり来たり繰り返す もっとあたしを見て あなたの鼻先に留まる真夏の汗に恋をする 星影の下肩寄せて誓う  風の匂いがふと変わる瞬間も かまわずにキスでふさいで シーソーの海  今日は眠るのならば 最後はあたしの言葉で お喋りな口をふさいで 愛しい強さを注いで 醒めない様に おやすみなさい シーソーの海aikoAIKOAIKOMasanori Shimadaあたしが投げるあなたが返す 今夜は海の波 言葉を飛ばす景色は回る さぁ酔いしれよう  本当は終わりたくない だけどそんな事言えない シーソーどちらが止める 夜が終わってしまうのは仕方がないさとあなたは 頷きあたしに返事をくれる  今日は眠るのならば 最後はあたしの言葉で お喋りな口をふさいで シーソーの海  暮らしてゆこう2人の世界 小さな未来の鍵  優しく切ない感情が 行ったり来たり繰り返す もっとあたしを見て あなたの鼻先に留まる真夏の汗に恋をする 星影の下肩寄せて誓う  風の匂いがふと変わる瞬間も かまわずにキスでふさいで シーソーの海  今日は眠るのならば 最後はあたしの言葉で お喋りな口をふさいで 愛しい強さを注いで 醒めない様に おやすみなさい シーソーの海
ジェットGOLD LYLICゆっくりしてるともったいないよ ハッハッ!! 息が切れてる方が今はいい 君のグチがあさってには笑い話になる事は もうとっくの昔から目に見えてる  It's all right all life 胸のハリガネほどいて all mine It's fine!! ねぇ じらして手をつないで  きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ darling  うろうろしてると つれてかれるよ ハッハッ!! あくびは ぐっとこらえてほしい  So Knock Knock Gun Gun! 逃げるよダッシュして O.K It's fine!! 君と僕の羽は小さい だから絶対離れないように  きっと飛べると思うんだ 僕についててくれるなら 足の指の先も今では雲の上の上 baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪 風をうけて 高く高く高く darling  きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ この空 手のひらにつかもう darlingGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典ゆっくりしてるともったいないよ ハッハッ!! 息が切れてる方が今はいい 君のグチがあさってには笑い話になる事は もうとっくの昔から目に見えてる  It's all right all life 胸のハリガネほどいて all mine It's fine!! ねぇ じらして手をつないで  きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ darling  うろうろしてると つれてかれるよ ハッハッ!! あくびは ぐっとこらえてほしい  So Knock Knock Gun Gun! 逃げるよダッシュして O.K It's fine!! 君と僕の羽は小さい だから絶対離れないように  きっと飛べると思うんだ 僕についててくれるなら 足の指の先も今では雲の上の上 baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪 風をうけて 高く高く高く darling  きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ この空 手のひらにつかもう darling
磁石言えなかった訳じゃないの 言わなかっただけのこと 同じ部屋で何度も別れてくっついた 魔法なんて無くて本当に有るのはここにいることだけ あなたがいることだけ  感情に飲み込まれ どうしていいのかわからず 耳いっぱいに詰め込んだ輝いたミュージック 自己嫌悪机のシミに嫌気が差した なんかそんな日は突然やって来てね  あなたを大好きなあたしがいるのは あなたにずっと憧れていたから  匂いの散らばるジャケット 帰って来たらいつもバツが悪そうに椅子に丸まって 膨れたポケットろくなもんじゃない 多分「それなに?」と聞くあたしもいない  繋ぎ止めていた理由に嘘が生まれ 書き直した心に浮き出したダミー 目に付く思い出 薔薇色 桃色 枯れてもあの日を責めたりはできないよ  あなたを大好きなあたしがいるのは あなたにずっと憧れていたから 瞬間ときっかけがこっちを見ている 諦めと嫌いはもう抱きしめ合ってる  悩んでひとりぼっちになった そしたら朝が眩しかった 知らなかったよ こんな世界も 走りきったよ あたしの想いも  あなたを大好きなあたしがいるのは あなたにずっと憧れていたから 反発しあってもうくっつかない磁石 触ると色が変わる細い血管aikoAIKOAIKOTomi Yo言えなかった訳じゃないの 言わなかっただけのこと 同じ部屋で何度も別れてくっついた 魔法なんて無くて本当に有るのはここにいることだけ あなたがいることだけ  感情に飲み込まれ どうしていいのかわからず 耳いっぱいに詰め込んだ輝いたミュージック 自己嫌悪机のシミに嫌気が差した なんかそんな日は突然やって来てね  あなたを大好きなあたしがいるのは あなたにずっと憧れていたから  匂いの散らばるジャケット 帰って来たらいつもバツが悪そうに椅子に丸まって 膨れたポケットろくなもんじゃない 多分「それなに?」と聞くあたしもいない  繋ぎ止めていた理由に嘘が生まれ 書き直した心に浮き出したダミー 目に付く思い出 薔薇色 桃色 枯れてもあの日を責めたりはできないよ  あなたを大好きなあたしがいるのは あなたにずっと憧れていたから 瞬間ときっかけがこっちを見ている 諦めと嫌いはもう抱きしめ合ってる  悩んでひとりぼっちになった そしたら朝が眩しかった 知らなかったよ こんな世界も 走りきったよ あたしの想いも  あなたを大好きなあたしがいるのは あなたにずっと憧れていたから 反発しあってもうくっつかない磁石 触ると色が変わる細い血管
自転車GOLD LYLICさっき小さな音が聞こえた 外はまだきっと寒い 朝の白い空を見上げて ゆっくりあなたを想う  気持ちは昨日今日毎日変わって行く 明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう  とても冷たい風の中も 暑い暑い日射しの下も あなたを温め あたしを冷ます 右手と左手はここにあった  思い出したよ理由もなくただ 好きになっただけのあの日を  巻き忘れて止まったままの腕時計 そこには少し昔の二人がまだいる様な気がして  心の中にポツンとあった 優しい気持ちに背中を向けて あなたの右手 振り解いた こんな自分をいつ許せるだろう  明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう 両手を挙げて笑って返す 空がとても眩しい  あなたが決めたさようならは 当分あたしを苦しめるかも 知らない明日がやって来る事 こんなにも辛いなんて 長い坂を自転車こいでまたあなたがやって来そうで こんなに好きな人に逢えた事は とても大きな出来事GOLD LYLICaikoAIKOAIKO吉俣良さっき小さな音が聞こえた 外はまだきっと寒い 朝の白い空を見上げて ゆっくりあなたを想う  気持ちは昨日今日毎日変わって行く 明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう  とても冷たい風の中も 暑い暑い日射しの下も あなたを温め あたしを冷ます 右手と左手はここにあった  思い出したよ理由もなくただ 好きになっただけのあの日を  巻き忘れて止まったままの腕時計 そこには少し昔の二人がまだいる様な気がして  心の中にポツンとあった 優しい気持ちに背中を向けて あなたの右手 振り解いた こんな自分をいつ許せるだろう  明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう 両手を挙げて笑って返す 空がとても眩しい  あなたが決めたさようならは 当分あたしを苦しめるかも 知らない明日がやって来る事 こんなにも辛いなんて 長い坂を自転車こいでまたあなたがやって来そうで こんなに好きな人に逢えた事は とても大きな出来事
17の月GOLD LYLIC心変わりを許した訳じゃない もうあたしに力が残ってない 傷付いたまま癒す事もない お願い今日はこのまま寝かせて  あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色  帰りたくなかった寄り道をして 迷ってしまえと本当は祈ってた 長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと  逢えば逢う程恋は募るもの あたしおかしくなってしまったの 2度と言わないと決めた事なのに 我慢出来ないあたしを許して  言葉にすると軽くなりそうだけど何度も言うわ「好きよ」  いつも夢見ていたあなたの傍で 声出して髪を結び手を繋ぐ 同じルールの白い線の上向かい合ってキスを  あなたはあたしよりうんと背が高いから この道もきっと見晴らしがいいのだろう あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色  帰りたくなかった寄り道をして 迷ってしまえと本当は祈ってた 長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと 消えるまで止まらないでと…GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典心変わりを許した訳じゃない もうあたしに力が残ってない 傷付いたまま癒す事もない お願い今日はこのまま寝かせて  あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色  帰りたくなかった寄り道をして 迷ってしまえと本当は祈ってた 長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと  逢えば逢う程恋は募るもの あたしおかしくなってしまったの 2度と言わないと決めた事なのに 我慢出来ないあたしを許して  言葉にすると軽くなりそうだけど何度も言うわ「好きよ」  いつも夢見ていたあなたの傍で 声出して髪を結び手を繋ぐ 同じルールの白い線の上向かい合ってキスを  あなたはあたしよりうんと背が高いから この道もきっと見晴らしがいいのだろう あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色  帰りたくなかった寄り道をして 迷ってしまえと本当は祈ってた 長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと 消えるまで止まらないでと…
skirtこんな星さよなら いつも苦しかったの 頑張った振りしたってちっとも楽しくない だってさよなら2人の世界に邪魔は付き物 日々歳を重ねていく幸せをホウキで掃いた  夢中になって何もかも見えないなんて恥ずかしいと鼻で笑う あなたはあたしの愛しい人ではもうありません そのスカートは2度と履きません  よれたプリーツ嫌で堪らなかった 忘れたふりしたって大切な一枚 だから汚れた2人の世界は再起不能と 感情のまま鍵をかけた事を悔やんで泣いた  それって都合がよくないか だけどあなたの気持ちを離したくなくて あがいた上書き 無理した返事は意味ない優しさ 見えてくるわ スカートの中  花を食べて生きていたよ 夢のようで 2人の元は暗いと火照ったまま過ごした あなたもあたしもお互いのせいにして 最後にまた笑ってしまう 幸せな日も心に残ってる空っぽのまま スカートは揺れる じゃあまたね!aikoAIKOAIKO島田昌典こんな星さよなら いつも苦しかったの 頑張った振りしたってちっとも楽しくない だってさよなら2人の世界に邪魔は付き物 日々歳を重ねていく幸せをホウキで掃いた  夢中になって何もかも見えないなんて恥ずかしいと鼻で笑う あなたはあたしの愛しい人ではもうありません そのスカートは2度と履きません  よれたプリーツ嫌で堪らなかった 忘れたふりしたって大切な一枚 だから汚れた2人の世界は再起不能と 感情のまま鍵をかけた事を悔やんで泣いた  それって都合がよくないか だけどあなたの気持ちを離したくなくて あがいた上書き 無理した返事は意味ない優しさ 見えてくるわ スカートの中  花を食べて生きていたよ 夢のようで 2人の元は暗いと火照ったまま過ごした あなたもあたしもお互いのせいにして 最後にまた笑ってしまう 幸せな日も心に残ってる空っぽのまま スカートは揺れる じゃあまたね!
好き嫌いテレビを見ていた 隣で指輪をクセでまわしながら 「お腹いっぱいだよ」 だらしなく笑うあなたを睨んで  ああ ああ ああ  こっちを見ていた いたずらは視線の先のあたしに 他愛ない相槌 あなたとの月日示すシグナル  ああ ああ ああ  きらい すき きらい すき やっぱきらい  ああ ああ ああ  きらい すき きらい すき やっぱきらい  テレビを見ていた テレビを見ていた あなたを見ていたaikoAIKOAIKO川嶋可能テレビを見ていた 隣で指輪をクセでまわしながら 「お腹いっぱいだよ」 だらしなく笑うあなたを睨んで  ああ ああ ああ  こっちを見ていた いたずらは視線の先のあたしに 他愛ない相槌 あなたとの月日示すシグナル  ああ ああ ああ  きらい すき きらい すき やっぱきらい  ああ ああ ああ  きらい すき きらい すき やっぱきらい  テレビを見ていた テレビを見ていた あなたを見ていた
好きにさせて少し弱気なあなたの心にうまく入っていけないかと よこしまなこと考えてしまう あたしが悲しくなったとしてもあなたは悲しくなったりしない どこかで楽しくやっていそう  繰り返して繰り返しいつかあなたの心の隅に 魔法のように呪いのようにこびりついたらいい  好きにさせて心の中では 好きになってふとした事で 好きにさせて なんで泣いてる 好きになって今日も泣いてる  髪の色落ち着いて良い頃に逢えるの楽しみにしてるけど すれ違うのにも慣れてきたり  嘘の理由で乗り越えた なんだかおかしくなっていた うるさい 眠い 許して 誰にもたれかかっていい?  好きにさせて明日のあたしを 好きになって些細な事が 好きにさせて なんで泣いてる 好きだから今日も泣いてる  繰り返して繰り返しいつかあなたの心の隅に 魔法のように呪いのようにこびりついたらいい  好きにさせて心の中では 好きになってふとした事で 好きにさせて なんで泣いてる 好きになって今日も泣いてるaikoAIKOAIKOトオミヨウ少し弱気なあなたの心にうまく入っていけないかと よこしまなこと考えてしまう あたしが悲しくなったとしてもあなたは悲しくなったりしない どこかで楽しくやっていそう  繰り返して繰り返しいつかあなたの心の隅に 魔法のように呪いのようにこびりついたらいい  好きにさせて心の中では 好きになってふとした事で 好きにさせて なんで泣いてる 好きになって今日も泣いてる  髪の色落ち着いて良い頃に逢えるの楽しみにしてるけど すれ違うのにも慣れてきたり  嘘の理由で乗り越えた なんだかおかしくなっていた うるさい 眠い 許して 誰にもたれかかっていい?  好きにさせて明日のあたしを 好きになって些細な事が 好きにさせて なんで泣いてる 好きだから今日も泣いてる  繰り返して繰り返しいつかあなたの心の隅に 魔法のように呪いのようにこびりついたらいい  好きにさせて心の中では 好きになってふとした事で 好きにさせて なんで泣いてる 好きになって今日も泣いてる
スターGOLD LYLIC気まぐれな日々や つまずく日々に 泣いてばかりだったけど 震える両手恥じらいながら そっと包んでくれた  「心から好き」とか 喜んだ顔とか そんなものばかりで 溢れます様に  あたしが射す光のもとへと 強く手を伸ばせるのならば このままどうか消えない様にと 願いを胸に 刻んで  あたしは今何をあげられるだろう? 小さな夢それとも… はにかみ吐息唇が動いた 「明日もちゃんと傍にいて」  真っ白な世界を歩いて行こう あなたはいつまでもあたしの光  赤く染まる指先や頬を 生まれ変わっても見ていたい 透き通る日も曇り濁った日も あなたに想いを 焦がして  あたしが射す光のもとへと 強く手を伸ばせるのならば このままどうか消えない様にと 願いを胸に 刻んでGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典気まぐれな日々や つまずく日々に 泣いてばかりだったけど 震える両手恥じらいながら そっと包んでくれた  「心から好き」とか 喜んだ顔とか そんなものばかりで 溢れます様に  あたしが射す光のもとへと 強く手を伸ばせるのならば このままどうか消えない様にと 願いを胸に 刻んで  あたしは今何をあげられるだろう? 小さな夢それとも… はにかみ吐息唇が動いた 「明日もちゃんと傍にいて」  真っ白な世界を歩いて行こう あなたはいつまでもあたしの光  赤く染まる指先や頬を 生まれ変わっても見ていたい 透き通る日も曇り濁った日も あなたに想いを 焦がして  あたしが射す光のもとへと 強く手を伸ばせるのならば このままどうか消えない様にと 願いを胸に 刻んで
ストローPLATINA LYLIC君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように  初めて手が触れたこの部屋で 何でもないいつもの朝食を 喉を通らなかったこの部屋で パジャマのままでお味噌汁を  寝癖ひどいね 行ってらっしゃい 小さくさようならと手を振る 明日も君の笑顔を見られますようにと手を振る  君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように  朝には無くなってしまっても 匂いが消えてなくなっても 指先だけに残る花火 雪の降るベランダでは子供に  瞳閉じて書いた日記 薄くて強い覚え書き ずいぶん色が変わったなって 見えない心が愛おしい  お皿に残る白い夢を 君の口にいれてごちそうさま 大きな小さい半分に慣れた頃思うこと  延長戦を繰り返してやっと見えた本当の痛みは 出会った頃より悲しくて寂しくて大切で 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるようにPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOOSTER project君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように  初めて手が触れたこの部屋で 何でもないいつもの朝食を 喉を通らなかったこの部屋で パジャマのままでお味噌汁を  寝癖ひどいね 行ってらっしゃい 小さくさようならと手を振る 明日も君の笑顔を見られますようにと手を振る  君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように  朝には無くなってしまっても 匂いが消えてなくなっても 指先だけに残る花火 雪の降るベランダでは子供に  瞳閉じて書いた日記 薄くて強い覚え書き ずいぶん色が変わったなって 見えない心が愛おしい  お皿に残る白い夢を 君の口にいれてごちそうさま 大きな小さい半分に慣れた頃思うこと  延長戦を繰り返してやっと見えた本当の痛みは 出会った頃より悲しくて寂しくて大切で 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように
すべての夜あなたが毎夜 震えてしまう程 夜はそんなに 辛く悲しいの? 飲み込まれて 愛ある故に 二度と出てこれない様な気になるの?  それじゃまるでついこないだまでのあたしみたい だからついておいで  静かに黙って息を止めて こんなに素晴らしく夜は輝くのよ あなたの両手で計る未来を  知らない事を恐れたりしないで 新しい奇跡に涙を流そう あなたの眉間の奥に流れる冷たい 水にあたしの熱をうまくまぜよう  後ろ向けば過去は手招くでしょう だけどあたしは今のあなたといたい  お願い気付いて暗闇から見つけて あなただけに解る 二人だけの世界を 二人だけの印を  静かに黙って息を止めて こんなに素晴らしく夜は輝くのよ あなたの両手で計る未来をaikoAIKOAIKO島田昌典あなたが毎夜 震えてしまう程 夜はそんなに 辛く悲しいの? 飲み込まれて 愛ある故に 二度と出てこれない様な気になるの?  それじゃまるでついこないだまでのあたしみたい だからついておいで  静かに黙って息を止めて こんなに素晴らしく夜は輝くのよ あなたの両手で計る未来を  知らない事を恐れたりしないで 新しい奇跡に涙を流そう あなたの眉間の奥に流れる冷たい 水にあたしの熱をうまくまぜよう  後ろ向けば過去は手招くでしょう だけどあたしは今のあなたといたい  お願い気付いて暗闇から見つけて あなただけに解る 二人だけの世界を 二人だけの印を  静かに黙って息を止めて こんなに素晴らしく夜は輝くのよ あなたの両手で計る未来を
Smooch!GOLD LYLIC空の様に広くあっても 2人の今はこんなに近い だからチャンスよもっともっとあたしに近づいて 2日3日そっけないフリをしたら解るこの存在 寂しいでしょ?どっか穴が開いたよな気がして  改めてちゃんと目を合わせたら  心暖かくなるでしょ一瞬だけでも あなたとあたしは惹かれあってるから そこを逃すな! たまには信じてみて絶対壊さないよ あなたから繋いでくれた手  漂い揺れるシャボン玉をあなたは隣でふくらます 最後に割れると知ってても舞い上がれと飛ばす 同じ様に明日あさってもあたしが隣にいる事を 当たり前に思っちゃダメよシャボン玉の様に  ぶつかって切れて目を背けても  縺れたままで朝を迎えたりするのは あんまり好きじゃないから喧嘩したら すぐに話そう 大切に持ってるよ 心の中にいつも 特別笑ったあなたの顔  改めてちゃんと目を合わせたら  心暖かくなるでしょ一瞬だけでも あなたとあたしは惹かれあってるから そこを逃すな! たまには信じてみて絶対壊さないよ あなたから繋いでくれた手GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典空の様に広くあっても 2人の今はこんなに近い だからチャンスよもっともっとあたしに近づいて 2日3日そっけないフリをしたら解るこの存在 寂しいでしょ?どっか穴が開いたよな気がして  改めてちゃんと目を合わせたら  心暖かくなるでしょ一瞬だけでも あなたとあたしは惹かれあってるから そこを逃すな! たまには信じてみて絶対壊さないよ あなたから繋いでくれた手  漂い揺れるシャボン玉をあなたは隣でふくらます 最後に割れると知ってても舞い上がれと飛ばす 同じ様に明日あさってもあたしが隣にいる事を 当たり前に思っちゃダメよシャボン玉の様に  ぶつかって切れて目を背けても  縺れたままで朝を迎えたりするのは あんまり好きじゃないから喧嘩したら すぐに話そう 大切に持ってるよ 心の中にいつも 特別笑ったあなたの顔  改めてちゃんと目を合わせたら  心暖かくなるでしょ一瞬だけでも あなたとあたしは惹かれあってるから そこを逃すな! たまには信じてみて絶対壊さないよ あなたから繋いでくれた手
ずっとPLATINA LYLICずっとそばにいるから どんな事があっても あたしに見える世界は あなたも必ず見ている 優しく笑う向こうに 絶望があったとしたら 全部あたしにください それでも平気だから  ここには誰も知らないあたしがいる  あなたに出逢えた事があたしの終わり ゆっくり息をする 胸の上耳を置いて 生きてる限り何度も触れて知るの あなたのあたたかい味 永遠に  ずっとそばにいるから どんな事があっても 明るく見える世界の裏も一緒に行こう 絶対言えないことも 小さな冷たい嘘も あなたのかかとに躓き 笑い合えれば消えるわ  一つだけでいいの 変わらないもの  時に逆らい離れたあの日の様に 二人に吹く風が違う道誘っても 必ずあなたの声だけは聞こえるの どんな明日が待っていようとも  あなたに出逢えた事があたしの終わり ゆっくり息をする 胸の上耳を置いて 生きてる限り何度も触れて知るの あなたのあたたかい味 永遠にPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaずっとそばにいるから どんな事があっても あたしに見える世界は あなたも必ず見ている 優しく笑う向こうに 絶望があったとしたら 全部あたしにください それでも平気だから  ここには誰も知らないあたしがいる  あなたに出逢えた事があたしの終わり ゆっくり息をする 胸の上耳を置いて 生きてる限り何度も触れて知るの あなたのあたたかい味 永遠に  ずっとそばにいるから どんな事があっても 明るく見える世界の裏も一緒に行こう 絶対言えないことも 小さな冷たい嘘も あなたのかかとに躓き 笑い合えれば消えるわ  一つだけでいいの 変わらないもの  時に逆らい離れたあの日の様に 二人に吹く風が違う道誘っても 必ずあなたの声だけは聞こえるの どんな明日が待っていようとも  あなたに出逢えた事があたしの終わり ゆっくり息をする 胸の上耳を置いて 生きてる限り何度も触れて知るの あなたのあたたかい味 永遠に
ずっと近くにGOLD LYLIC横顔にあたった宵の星 川辺を今日初めて手を繋いで歩いた 知りたいが故のあたしのいじわるに あなたは遅くまで付き合ってくれた  神に祈った事それは...早くあなたのお気に召される様に  信じてないね?まだ笑ってるの? あたしはあなたに嘘を付く勇気すらない 右の耳からかすかに聞こえた 「ずっと近くにいるよ」  まだ上の名前で呼んでた頃 あなたを朝日の待つ夢の中で見かけた 優しく微笑むあなたの横顔を あの頃からきっと 好きになっていた  ぬかるんだ道に足を取られ 引き寄せてくれた肩とても熱い  きちんと伸びた背筋にあたる少し寒い風 あたしには丁度いい 出逢わなければ 言えなかったね 「ずっと近くにいるよ」  信じてないね?まだ笑ってるの? あたしはあなたに嘘を付く勇気すらない 右の耳からかすかに聞こえた ずっと近くに... ずっとそばに... 「ずっと近くにいるよ」GOLD LYLICaikoAIKOAIKO吉俣良横顔にあたった宵の星 川辺を今日初めて手を繋いで歩いた 知りたいが故のあたしのいじわるに あなたは遅くまで付き合ってくれた  神に祈った事それは...早くあなたのお気に召される様に  信じてないね?まだ笑ってるの? あたしはあなたに嘘を付く勇気すらない 右の耳からかすかに聞こえた 「ずっと近くにいるよ」  まだ上の名前で呼んでた頃 あなたを朝日の待つ夢の中で見かけた 優しく微笑むあなたの横顔を あの頃からきっと 好きになっていた  ぬかるんだ道に足を取られ 引き寄せてくれた肩とても熱い  きちんと伸びた背筋にあたる少し寒い風 あたしには丁度いい 出逢わなければ 言えなかったね 「ずっと近くにいるよ」  信じてないね?まだ笑ってるの? あたしはあなたに嘘を付く勇気すらない 右の耳からかすかに聞こえた ずっと近くに... ずっとそばに... 「ずっと近くにいるよ」
セシルの週末窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに  そうよ下着は黒で 煙草は14から ちょっと待ってくれれば なんだってくすねて来たわ  今あなたに話すと遠い物語 本気でおこる不思議な人ははじめて You say you want me. You want to marry me You say you want me. You want to marry me  そうさあの娘は素敵 でも一晩だけさ どうせチューイングガム つきあえるもの好きは誰  ほら二人で歩けば噂がきこえる みんな知らない変わりはじめた私を  忙しいパパと派手好きなママは 別の部屋でくらしている 今でも週末ねだりに行くけど もう愛しかいらない もうすぐ素直な娘におどろく 'Cause you say you want to marry meaiko松任谷由実松任谷由実吉俣良窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに  そうよ下着は黒で 煙草は14から ちょっと待ってくれれば なんだってくすねて来たわ  今あなたに話すと遠い物語 本気でおこる不思議な人ははじめて You say you want me. You want to marry me You say you want me. You want to marry me  そうさあの娘は素敵 でも一晩だけさ どうせチューイングガム つきあえるもの好きは誰  ほら二人で歩けば噂がきこえる みんな知らない変わりはじめた私を  忙しいパパと派手好きなママは 別の部屋でくらしている 今でも週末ねだりに行くけど もう愛しかいらない もうすぐ素直な娘におどろく 'Cause you say you want to marry me
SeptemberGOLD LYLIC思った以上にあなたの事を 今もなお忘れられずにここに立っています 二人並んだ写真見ただけで 涙が出るなんてどうゆうことなのでしょう?  心残りなのはもっと手を繋ぎたかった  September September 雲は晴れないあたしの真上 風は止まないあたしの胸 まだ好きで... どうしよう  夏の光の下で見つけた 少し知ってたでも黙ってた小さな終わりを 乾いた道路に揺れるナキ・ムシ まだ決められない辿りつけないあたしの坂道  もうきっとあなたとしばらく逢えないのに  September September 数え切れない約束残し 誰にも言えないあたしの胸 ねぇほんとどうしよう  いつも元気だなんて決して思ったりしないでね  September September 雲は晴れないあたしの真上 風は止まないあたしの胸 まだ好きで... どうしようGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典思った以上にあなたの事を 今もなお忘れられずにここに立っています 二人並んだ写真見ただけで 涙が出るなんてどうゆうことなのでしょう?  心残りなのはもっと手を繋ぎたかった  September September 雲は晴れないあたしの真上 風は止まないあたしの胸 まだ好きで... どうしよう  夏の光の下で見つけた 少し知ってたでも黙ってた小さな終わりを 乾いた道路に揺れるナキ・ムシ まだ決められない辿りつけないあたしの坂道  もうきっとあなたとしばらく逢えないのに  September September 数え切れない約束残し 誰にも言えないあたしの胸 ねぇほんとどうしよう  いつも元気だなんて決して思ったりしないでね  September September 雲は晴れないあたしの真上 風は止まないあたしの胸 まだ好きで... どうしよう
線香花火GOLD LYLICあぁ あの日が最後だと知っていたなら もっとあたしあなたを抱きしめたのかな?それともきつく当たったのか? 膨れた頬は線香花火 橙色も弾けた  隣で重ねた約束 いくつもあっていくつもあって 砂浜の恋はあたしに沢山の夢をくれた  あなたの指を追いかけた最後の夏さようなら いつまでも素敵な想い出です 痛い喧嘩も今は愛しい  あぁ あの日が最後だと知っていたなら もっとあたしあなたを抱きしめたのかな?それともきつく当たったのか? 膨れた頬は線香花火 橙色も弾けた  二人で過ごした青い日 いくつもあって消えなくて  朝焼け迎えた帰り道は近くなった距離と 熱い首が恥ずかしかった 話し込んだせいで冷えた膝も 夜明け前の切ないキスも  ゆっくりと忍び寄る風が示す季節の変わり目 あたしの体にある余熱が溶けてゆく やっぱりあなたの事好きだったよ 涙は空に弾けたGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典あぁ あの日が最後だと知っていたなら もっとあたしあなたを抱きしめたのかな?それともきつく当たったのか? 膨れた頬は線香花火 橙色も弾けた  隣で重ねた約束 いくつもあっていくつもあって 砂浜の恋はあたしに沢山の夢をくれた  あなたの指を追いかけた最後の夏さようなら いつまでも素敵な想い出です 痛い喧嘩も今は愛しい  あぁ あの日が最後だと知っていたなら もっとあたしあなたを抱きしめたのかな?それともきつく当たったのか? 膨れた頬は線香花火 橙色も弾けた  二人で過ごした青い日 いくつもあって消えなくて  朝焼け迎えた帰り道は近くなった距離と 熱い首が恥ずかしかった 話し込んだせいで冷えた膝も 夜明け前の切ないキスも  ゆっくりと忍び寄る風が示す季節の変わり目 あたしの体にある余熱が溶けてゆく やっぱりあなたの事好きだったよ 涙は空に弾けた
洗面所昨日洗面所に置いてある ガラスのコップが割れた 解ってるんだ 知ってる 形ある物は儚くいつかはなくなる事 解ってるんだ  だけどこうしてあなたとの 愛しき日々が記憶の奥のカケラになって 消えてゆくなんてね 太陽よこんなあたしを今すぐ隠して  ひとつずつ思い出が あなたとあたしのある日をふいに壊しても ひとつだけ変わらないよ あなたの傍にいたいと泣いたのはあたしだって事  どんな傷も癒えるよな あなたの言葉はもう 聞こえない  横顔に只 見とれたよ 愛しき日々は恥じらいながら大きくなって 静かに今だって 二人歩いた坂道に引き留められたり  いつか思い出を 微笑みながら話せる日が来たとしたら きっとその時は あなたの大きな両手をもう一度恋しく想うだろう  ひとつずつ思い出が あなたとあたしのある日をふいに壊しても ひとつだけ変わらないよ あなたの傍にいたいと泣いたのはあたしだって事aikoAIKOAIKOMasanori Shimada昨日洗面所に置いてある ガラスのコップが割れた 解ってるんだ 知ってる 形ある物は儚くいつかはなくなる事 解ってるんだ  だけどこうしてあなたとの 愛しき日々が記憶の奥のカケラになって 消えてゆくなんてね 太陽よこんなあたしを今すぐ隠して  ひとつずつ思い出が あなたとあたしのある日をふいに壊しても ひとつだけ変わらないよ あなたの傍にいたいと泣いたのはあたしだって事  どんな傷も癒えるよな あなたの言葉はもう 聞こえない  横顔に只 見とれたよ 愛しき日々は恥じらいながら大きくなって 静かに今だって 二人歩いた坂道に引き留められたり  いつか思い出を 微笑みながら話せる日が来たとしたら きっとその時は あなたの大きな両手をもう一度恋しく想うだろう  ひとつずつ思い出が あなたとあたしのある日をふいに壊しても ひとつだけ変わらないよ あなたの傍にいたいと泣いたのはあたしだって事
相思相愛PLATINA LYLICあたしはあなたにはなれない なれない ずっと遠くから見てる 見てるだけで  どこかにある地球の 違う場所で息をして どこかにある宇宙で キスをして泣いている  楽しい事をあなたと沢山した 苦しい胸も幸せだったけど もう何もかも海の中 粉々になった言葉も指も全部  あたしはあなたにはなれない なれない ずっと遠くから見てる 見てるだけで 月と目が合って笑う  本当は無い世界に 思い切り手を伸ばして 本当は無い暗闇 目を瞑り怯えてる  次に逢える約束の日だけでいい あなたの隣で素直に笑いたい 二人の夢は秘密だと言える事だけで あたしは生きて来たの  あたしはあなたにはなれない なれない 心を突き放す想いに暮れるだけで こんな恋をした今を  あたしはあなたにはなれない なれない ずっと遠くから見てる 見てるだけでPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOトオミヨウあたしはあなたにはなれない なれない ずっと遠くから見てる 見てるだけで  どこかにある地球の 違う場所で息をして どこかにある宇宙で キスをして泣いている  楽しい事をあなたと沢山した 苦しい胸も幸せだったけど もう何もかも海の中 粉々になった言葉も指も全部  あたしはあなたにはなれない なれない ずっと遠くから見てる 見てるだけで 月と目が合って笑う  本当は無い世界に 思い切り手を伸ばして 本当は無い暗闇 目を瞑り怯えてる  次に逢える約束の日だけでいい あなたの隣で素直に笑いたい 二人の夢は秘密だと言える事だけで あたしは生きて来たの  あたしはあなたにはなれない なれない 心を突き放す想いに暮れるだけで こんな恋をした今を  あたしはあなたにはなれない なれない ずっと遠くから見てる 見てるだけで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
卒業式胸の音が聞こえる 背筋伸ばし歩きたいね あなたの今の姿を見られるのは今日までだから  変わらず笑い合えた日  あなたの涙は春の終わりも連れてきたのです 二度と逢えなくなる様で あたしも涙が止まらない  少し振り向いても 思い切って探せない 過ぎて行く時間を素直に受け止められない  優しく風が吹いた日  かすれた景色に今日の涙が溶けて行くのです あなたに逢えたこの場所を あたしは絶対忘れない  目覚ましの音 手紙のごめんね 心の信号 日曜日の夕方 ほつれたボタンに絡まる想い出 あなたとあたしは今日もさようなら  あなたの涙は春の終わりも連れてきたのです 二度と逢えなくなる様で あたしも涙が止まらない  二度と逢えなくなる様で あたしも涙が止まらないaikoAIKOAIKO島田昌典胸の音が聞こえる 背筋伸ばし歩きたいね あなたの今の姿を見られるのは今日までだから  変わらず笑い合えた日  あなたの涙は春の終わりも連れてきたのです 二度と逢えなくなる様で あたしも涙が止まらない  少し振り向いても 思い切って探せない 過ぎて行く時間を素直に受け止められない  優しく風が吹いた日  かすれた景色に今日の涙が溶けて行くのです あなたに逢えたこの場所を あたしは絶対忘れない  目覚ましの音 手紙のごめんね 心の信号 日曜日の夕方 ほつれたボタンに絡まる想い出 あなたとあたしは今日もさようなら  あなたの涙は春の終わりも連れてきたのです 二度と逢えなくなる様で あたしも涙が止まらない  二度と逢えなくなる様で あたしも涙が止まらない
その目に映してGOLD LYLIC遠くで見てますから声はかけませんが 以上も以下もなくただ想っています あなたを信じてる清々しい程に 今日もちゃんと頑張って下さいね  やっぱりあなたの笑顔は最高に素敵だから あからさまに反応してるあたし それもいい  時が経つのが日に日に早くなってる気がします だけどそれは毎日を誇りに幸せに生きた証拠 輝きを見つけた朝日  絵の具で作るには少し難しいから 今日もちゃんと上向いて下さいね  何度も出逢って別れて飽きずにまた出逢う あなたとあたしの全てを見てる綺麗な空  答えは既に見つかっているあなたの その目に映して欲しいだけさ 声を掛けよう触れてみよう 胸が鳴り始めた…愛に  時が経つのが日に日に早くなってる気がします だけどそれは毎日を誇りに幸せに生きた証拠 輝きを見つけた朝日GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典遠くで見てますから声はかけませんが 以上も以下もなくただ想っています あなたを信じてる清々しい程に 今日もちゃんと頑張って下さいね  やっぱりあなたの笑顔は最高に素敵だから あからさまに反応してるあたし それもいい  時が経つのが日に日に早くなってる気がします だけどそれは毎日を誇りに幸せに生きた証拠 輝きを見つけた朝日  絵の具で作るには少し難しいから 今日もちゃんと上向いて下さいね  何度も出逢って別れて飽きずにまた出逢う あなたとあたしの全てを見てる綺麗な空  答えは既に見つかっているあなたの その目に映して欲しいだけさ 声を掛けよう触れてみよう 胸が鳴り始めた…愛に  時が経つのが日に日に早くなってる気がします だけどそれは毎日を誇りに幸せに生きた証拠 輝きを見つけた朝日
染まる夢GOLD LYLICあからさまにこんな態度で あたしはこれからどうするんだろう あなたを好きになったのは明確で あれもこれもそれもしたい このままずっと一緒にいたい こぼれる想いと罪悪感がすれ違う  あの太陽はきっと見る事が出来ない  眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が 境目を気付かず侵してく やめたってどうせ同じだよ 何度も見せてあげるよ 優しく来ないで あなたの足音  赤いテーブルに同じ椅子 向かいにあなたは座ってこっちを見てる 2時間前と今じゃ違う景色 心の奥にしまったら知らない間に大きくなって 腫れものは見ないふり わざと相手にしなかった  あの太陽をもう見なくても構わない  嫌なこと悲しいことを見える目聞こえる耳 あなたの匂い愛しく吸い込む口 指先は愛の塊あたしだけのすべり台 優しく本気でいいから連れてって  ずっとずっと好きだった事言わなかった訳じゃない あなたにも大切があったじゃない  眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が 境目を気付かず侵してく やめたってどうせ同じだね 何度も見せてごらんよ 優しく今夜も あなたの夢  あなたのことがいいの あたしが知っているのGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典あからさまにこんな態度で あたしはこれからどうするんだろう あなたを好きになったのは明確で あれもこれもそれもしたい このままずっと一緒にいたい こぼれる想いと罪悪感がすれ違う  あの太陽はきっと見る事が出来ない  眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が 境目を気付かず侵してく やめたってどうせ同じだよ 何度も見せてあげるよ 優しく来ないで あなたの足音  赤いテーブルに同じ椅子 向かいにあなたは座ってこっちを見てる 2時間前と今じゃ違う景色 心の奥にしまったら知らない間に大きくなって 腫れものは見ないふり わざと相手にしなかった  あの太陽をもう見なくても構わない  嫌なこと悲しいことを見える目聞こえる耳 あなたの匂い愛しく吸い込む口 指先は愛の塊あたしだけのすべり台 優しく本気でいいから連れてって  ずっとずっと好きだった事言わなかった訳じゃない あなたにも大切があったじゃない  眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が 境目を気付かず侵してく やめたってどうせ同じだね 何度も見せてごらんよ 優しく今夜も あなたの夢  あなたのことがいいの あたしが知っているの
それだけGOLD LYLICただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない  昨日も今日も夢に出てきた あなたはしっかり笑顔でいた 少しだけ手を繋いでみたら 当たり前の様に握り返した  このまま一生離したくない 尊い今をあなたといたい  ただあなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ  まっさらな上 乗り上げてきた あなたはしっかりかき乱した 風も止まってしまった部屋で あたしは確かにむせかえる  深くて見えない闇の中でも 探してそしてこの目を見て  ただ 抱きしめて 丁寧にゆっくりと腕をまわして ただ 唇で転がす様に ねぇ つきとめてね  このまま一生離したくない 尊い今をあなたといたい 遥か彼方の赤い光よ 2人を照らし続けていて  ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ  ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない  昨日も今日も夢に出てきた あなたはしっかり笑顔でいた 少しだけ手を繋いでみたら 当たり前の様に握り返した  このまま一生離したくない 尊い今をあなたといたい  ただあなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ  まっさらな上 乗り上げてきた あなたはしっかりかき乱した 風も止まってしまった部屋で あたしは確かにむせかえる  深くて見えない闇の中でも 探してそしてこの目を見て  ただ 抱きしめて 丁寧にゆっくりと腕をまわして ただ 唇で転がす様に ねぇ つきとめてね  このまま一生離したくない 尊い今をあなたといたい 遥か彼方の赤い光よ 2人を照らし続けていて  ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ  ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ
そんな話GOLD LYLICあなたはあの時どう思っていたのか 少し気になっていたけれど 言える訳もなく時間が過ぎて あなたにまた逢って 出逢ったあの頃のまま あぁそのまま  随分昔の話 あなたがあたしに笑って言った 「お前は何でも話せる友達だよ」って ねぇ今もやっぱり変わらないの?ねぇそうなの?  色々思い出した 紐がするりと解けていく様に 恥ずかしい事も嬉しい事も全部思い出してきた  少しは大人になった分 顔に出さなくなったけれど 大切な事の端っこをちぎって渡すくらいしか 勇気がなくて今は あぁ出来ぬまま  長い片想いも そろそろやめてしまいたいんだ 次に逢える様にと CD貸すのもやめるね  あなたはあの時どう思っていたのか 少し気になっていたけれど 言える訳もなく時間が過ぎて 少し後ろにいた 出逢った時の心が泣いてた 出逢ったあの頃のまま あぁそのままGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典・島田昌典あなたはあの時どう思っていたのか 少し気になっていたけれど 言える訳もなく時間が過ぎて あなたにまた逢って 出逢ったあの頃のまま あぁそのまま  随分昔の話 あなたがあたしに笑って言った 「お前は何でも話せる友達だよ」って ねぇ今もやっぱり変わらないの?ねぇそうなの?  色々思い出した 紐がするりと解けていく様に 恥ずかしい事も嬉しい事も全部思い出してきた  少しは大人になった分 顔に出さなくなったけれど 大切な事の端っこをちぎって渡すくらいしか 勇気がなくて今は あぁ出来ぬまま  長い片想いも そろそろやめてしまいたいんだ 次に逢える様にと CD貸すのもやめるね  あなたはあの時どう思っていたのか 少し気になっていたけれど 言える訳もなく時間が過ぎて 少し後ろにいた 出逢った時の心が泣いてた 出逢ったあの頃のまま あぁそのまま
大切な今わかりやすい態度でみせて今日は一緒にいこう 二人の世界は夢の中でもずっとやはり二人きり 家の隅に生えてきたクローバー あなたのへたくそな絵 少し変わった時間を過ごそう  明日の事は誰も知らない 何かが空から降ってきても キスをした事があたしを包む 強く堅く ねえ今よ 大切な今よ  力の抜けた右手が好きそれで頬を触って 忘れかけていた様ないらないふりをしていた様な あなたといると胸の奥で涙がこぼれるよ これ以上ない時間を過ごそう  あたしの想いは誰にも負けない 気まぐれな風がさらっていっても 声を上げたら羽が生えるわ 煙をあげて さぁ行こう 大切な今よ  あなたに出逢えて見つけたあたしの目に 映った顔はこれ以上ない笑顔だった  明日の事は誰も知らない 何かが空から降ってきても キスをした事があたしを包む 強く堅く ねえ今よ 大切な今よaikoAIKOAIKOOSTER projectわかりやすい態度でみせて今日は一緒にいこう 二人の世界は夢の中でもずっとやはり二人きり 家の隅に生えてきたクローバー あなたのへたくそな絵 少し変わった時間を過ごそう  明日の事は誰も知らない 何かが空から降ってきても キスをした事があたしを包む 強く堅く ねえ今よ 大切な今よ  力の抜けた右手が好きそれで頬を触って 忘れかけていた様ないらないふりをしていた様な あなたといると胸の奥で涙がこぼれるよ これ以上ない時間を過ごそう  あたしの想いは誰にも負けない 気まぐれな風がさらっていっても 声を上げたら羽が生えるわ 煙をあげて さぁ行こう 大切な今よ  あなたに出逢えて見つけたあたしの目に 映った顔はこれ以上ない笑顔だった  明日の事は誰も知らない 何かが空から降ってきても キスをした事があたしを包む 強く堅く ねえ今よ 大切な今よ
大切な人GOLD LYLICイヤフォンから 聞こえて来たのは 昔あなたが教えてくれた曲 ひとつひとつ重ねる知らない事の答え合わせ 曇った空も雨の始まりも 何だって良かったのよ あたし あなたの後ろ姿を見ながら歩くのが好きだった  久しぶりに電話くれたから 思い出したの色んな事を そうやって笑う鼻にかかる声も どうして変わってないの  あなたを想うと苦しくなるよ あたしだけがずっと立ち止まったままの様な気がして  少しパーマの残った くせのある髪の先のように あなたの事が心の中で大きく 小さくいつまでも気になっている  言葉にすらもう出来なくて思う夜は胸が壊れて こんなままじゃどこへも行けないよと闇が鼻で笑った  ぎこちない笑顔見えなくて良かった 月日だけが経って思いがけない声に 負けそう  あなたを想うと苦しくなるよ あたしだけがずっと立ち止まったままの様な気がして どこに行こうと忘れられない たったひとりの大切な人GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典イヤフォンから 聞こえて来たのは 昔あなたが教えてくれた曲 ひとつひとつ重ねる知らない事の答え合わせ 曇った空も雨の始まりも 何だって良かったのよ あたし あなたの後ろ姿を見ながら歩くのが好きだった  久しぶりに電話くれたから 思い出したの色んな事を そうやって笑う鼻にかかる声も どうして変わってないの  あなたを想うと苦しくなるよ あたしだけがずっと立ち止まったままの様な気がして  少しパーマの残った くせのある髪の先のように あなたの事が心の中で大きく 小さくいつまでも気になっている  言葉にすらもう出来なくて思う夜は胸が壊れて こんなままじゃどこへも行けないよと闇が鼻で笑った  ぎこちない笑顔見えなくて良かった 月日だけが経って思いがけない声に 負けそう  あなたを想うと苦しくなるよ あたしだけがずっと立ち止まったままの様な気がして どこに行こうと忘れられない たったひとりの大切な人
食べた愛あながち間違ってないよ むしろそれで合ってるよ だけど言ったら終わってしまいそう 少し間のある電話 なんとなく始まった会話 意味はなくても秘密の答えはある  あなたを想う日しか体に何も残らない 折り返す夜もう少し起きてて  向こうで何飲んでるの?どんな服着てるの? あたしと今喋って大丈夫? でも聞けそうで聞けない 言えそうで言えない  明日は何を着ようか 雨が午後から降るらしい どうでもいいや 今何してるかな  丁度良い程の心はいらない何も残らない あなたはたった一人しかいないの  優しくしてくれるから 冷たくされても 忘れられるとは到底思えないから 切れ切れで続くよ 呆れて食べた愛  折り返す夜もう少し起きてて 些細な事で強く日々は続く  向こうで何飲んでるの?どんな服着てるの? あたしと今喋って大丈夫? でも聞けそうで聞けない 言えそうで言えないaikoAIKOAIKO島田昌典・トオミヨウ・Tomi Yoあながち間違ってないよ むしろそれで合ってるよ だけど言ったら終わってしまいそう 少し間のある電話 なんとなく始まった会話 意味はなくても秘密の答えはある  あなたを想う日しか体に何も残らない 折り返す夜もう少し起きてて  向こうで何飲んでるの?どんな服着てるの? あたしと今喋って大丈夫? でも聞けそうで聞けない 言えそうで言えない  明日は何を着ようか 雨が午後から降るらしい どうでもいいや 今何してるかな  丁度良い程の心はいらない何も残らない あなたはたった一人しかいないの  優しくしてくれるから 冷たくされても 忘れられるとは到底思えないから 切れ切れで続くよ 呆れて食べた愛  折り返す夜もう少し起きてて 些細な事で強く日々は続く  向こうで何飲んでるの?どんな服着てるの? あたしと今喋って大丈夫? でも聞けそうで聞けない 言えそうで言えない
だから古いビルの壁に染み込んだ雨のように もう心の色も元に戻らないよ 何度も塗った空に ひとつだけ雲が落ちた それはあなたが泣いて作った空  全部吐き出して涙も鼻水も 少し眠ればいい 起きていてもいいよ あたしはあなたになれない だからずっと楽しいんだよ 苦しくてもどんなに悲しくても  一緒にいれば何が見えてくるの あなただけに話すから  痛みを分けあえるメーターがあったら 目を見る事を忘れ目盛り見て それはそれでうまくいかないさ だからあなたの肌を触らせてよ わからないから触らせてよ  まんまるな日に心細くいびつな紐 わざと巻いてしまう ふざけた二人の指 簡単な事で捻れて氷は溶け時が過ぎて 上と下濃さの違うジュース  いつでも思い出せる過去があるの あなたも持っている記憶  二人も一人も同じなんだと 思える日もあれば 孤独な日もあって わがままにこれからも生きていこう だらしないねと笑っていたいの わからないからそばにいたいの  いつかまた 声を上げて泣く日が来たら きっとあたしもあなたの目の奥を見て これ以上ない声で泣くの  痛みを分けあえるメーターがあったら 目を見る事を忘れ目盛り見て それはそれでうまくいかないさ だからあなたの肌を触らせてよ わからないから触らせてよaikoAIKOAIKOMasanori Shimada古いビルの壁に染み込んだ雨のように もう心の色も元に戻らないよ 何度も塗った空に ひとつだけ雲が落ちた それはあなたが泣いて作った空  全部吐き出して涙も鼻水も 少し眠ればいい 起きていてもいいよ あたしはあなたになれない だからずっと楽しいんだよ 苦しくてもどんなに悲しくても  一緒にいれば何が見えてくるの あなただけに話すから  痛みを分けあえるメーターがあったら 目を見る事を忘れ目盛り見て それはそれでうまくいかないさ だからあなたの肌を触らせてよ わからないから触らせてよ  まんまるな日に心細くいびつな紐 わざと巻いてしまう ふざけた二人の指 簡単な事で捻れて氷は溶け時が過ぎて 上と下濃さの違うジュース  いつでも思い出せる過去があるの あなたも持っている記憶  二人も一人も同じなんだと 思える日もあれば 孤独な日もあって わがままにこれからも生きていこう だらしないねと笑っていたいの わからないからそばにいたいの  いつかまた 声を上げて泣く日が来たら きっとあたしもあなたの目の奥を見て これ以上ない声で泣くの  痛みを分けあえるメーターがあったら 目を見る事を忘れ目盛り見て それはそれでうまくいかないさ だからあなたの肌を触らせてよ わからないから触らせてよ
脱出ジーンズのポケット指を入れてみた「あたしはここに入りたい」 離れずにいられるでもたたいて潰さないで 用件がないと電話しちゃいけない? あなたの声が欲しいのよ 冷静にしていられない ふぬけになる前に  震えてるあたしの頬 側にいてもらわないと意味がない  あなたがここに生きてるからあたしこんなに愛してしまった 後戻りは決してない だから全部奪ってしまいたい 貪欲であたしの大きな脱出  ベランダに出れば白い息が綺麗 すくめた首思うのは あなたに見せてあげたい1人じゃおもしろくない 星くずのもとそれなりあがいてみた 偶然は装えないし だけど今すぐ逢いたい 目を見て話したい  冷えきったあたしの手をあなたが暖めないと意味がない  あたしが何回もあなたの名前呼んだり探したりせずに 隣にかすかに漂う臭いの距離にずっといてほしい ささやかで大きなあたしの幸せ  震えてるあたしの頬 側にいてもらわないと意味がない  あなたがここに生きてるからあたしこんなに愛してしまった 後戻りは決してない だから全部奪ってしまいたい 貪欲であたしの大きな脱出aikoAIKOAIKO島田昌典ジーンズのポケット指を入れてみた「あたしはここに入りたい」 離れずにいられるでもたたいて潰さないで 用件がないと電話しちゃいけない? あなたの声が欲しいのよ 冷静にしていられない ふぬけになる前に  震えてるあたしの頬 側にいてもらわないと意味がない  あなたがここに生きてるからあたしこんなに愛してしまった 後戻りは決してない だから全部奪ってしまいたい 貪欲であたしの大きな脱出  ベランダに出れば白い息が綺麗 すくめた首思うのは あなたに見せてあげたい1人じゃおもしろくない 星くずのもとそれなりあがいてみた 偶然は装えないし だけど今すぐ逢いたい 目を見て話したい  冷えきったあたしの手をあなたが暖めないと意味がない  あたしが何回もあなたの名前呼んだり探したりせずに 隣にかすかに漂う臭いの距離にずっといてほしい ささやかで大きなあたしの幸せ  震えてるあたしの頬 側にいてもらわないと意味がない  あなたがここに生きてるからあたしこんなに愛してしまった 後戻りは決してない だから全部奪ってしまいたい 貪欲であたしの大きな脱出
蝶々結びPLATINA LYLIC紋黄蝶飛ぶ昼間の時 ちょうど今目が合ったよね それはきっと恋があるからさ 麗し君 大空に振る舞う君 どんな花に留まるだろう 待ってみよう  夜がやって来る前に 闇が訪れる前に あやすつもりであたしを抱いて抱いて  過去にも2人は同じ様に 出逢ったならば恋をしたね この気持ち言い切れる程あたしは あなたの事を今日も夢見る  うっすら火照る頬に映える あなたのゆるい影に このままいっそ上手く溶けてしまえばいい  荒れた膝小僧さえも優しく包んでくれたから 足を前に踏み出して 咲いて 咲いて  あなたの全てがこぼれ落ちても あたしが必ずすくい上げるさ 変わらぬ悲しみ嘆く前に 忘れぬ喜びを今結ぼう  夜がやって来る前に 闇が訪れる前に あやすつもりであたしを抱いて抱いて  過去にも2人は同じ様に 出逢ったならば恋をしたね この気持ち言い切れる程あたしは あなたの事を今日も夢見るPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典紋黄蝶飛ぶ昼間の時 ちょうど今目が合ったよね それはきっと恋があるからさ 麗し君 大空に振る舞う君 どんな花に留まるだろう 待ってみよう  夜がやって来る前に 闇が訪れる前に あやすつもりであたしを抱いて抱いて  過去にも2人は同じ様に 出逢ったならば恋をしたね この気持ち言い切れる程あたしは あなたの事を今日も夢見る  うっすら火照る頬に映える あなたのゆるい影に このままいっそ上手く溶けてしまえばいい  荒れた膝小僧さえも優しく包んでくれたから 足を前に踏み出して 咲いて 咲いて  あなたの全てがこぼれ落ちても あたしが必ずすくい上げるさ 変わらぬ悲しみ嘆く前に 忘れぬ喜びを今結ぼう  夜がやって来る前に 闇が訪れる前に あやすつもりであたしを抱いて抱いて  過去にも2人は同じ様に 出逢ったならば恋をしたね この気持ち言い切れる程あたしは あなたの事を今日も夢見る
蝶の羽飾り胸の痛いうちはあなたの事を 想い返さない様いつもいつも 違う事を考えてる 平凡な日々はそんなあたしに沢山の罠を仕掛ける  まだ空が綺麗過ぎて 涙が出る位 あたしはまだあなたの事を好きで 好きで 好きで  海に浮かぶ蝶の羽 両目じゃ眩しい太陽が悲しい切ない 気付かず過ごした毎日に積み重なった大きな存在 決まった時間にいつも鳴ってた電話が今はもう鳴らない あなたが解いた胸の糸が逆に苦しいよ  可哀想と手をさしのべられたり ひとり迷子だと思われない様に 足も心も動かして平凡な日々の中でもとびきりでありたいと願うの  目を背けてはいけないと解ってるけど あたしはあたしに嘘を付く 嫌い 嫌い 嫌い  ぐるぐるに巻いたマフラーの隙間にまとわりついてくる海の風が 気付かず過ごした毎日を「今更だ」とあざ笑う 受け止めきれない今の自由 死んでしまったあたしの羽 あなたが解いた胸の糸を波がさらってく  細かく刻まれた愛し方や 渡せずホコリをかぶった手紙も あたしが作ったカケラ全部大切にすればいい 次にあなたを想い出すのは あたしのこの羽飾りが もう一度自らちゃんと生え変わった時aikoAIKOAIKO島田昌典胸の痛いうちはあなたの事を 想い返さない様いつもいつも 違う事を考えてる 平凡な日々はそんなあたしに沢山の罠を仕掛ける  まだ空が綺麗過ぎて 涙が出る位 あたしはまだあなたの事を好きで 好きで 好きで  海に浮かぶ蝶の羽 両目じゃ眩しい太陽が悲しい切ない 気付かず過ごした毎日に積み重なった大きな存在 決まった時間にいつも鳴ってた電話が今はもう鳴らない あなたが解いた胸の糸が逆に苦しいよ  可哀想と手をさしのべられたり ひとり迷子だと思われない様に 足も心も動かして平凡な日々の中でもとびきりでありたいと願うの  目を背けてはいけないと解ってるけど あたしはあたしに嘘を付く 嫌い 嫌い 嫌い  ぐるぐるに巻いたマフラーの隙間にまとわりついてくる海の風が 気付かず過ごした毎日を「今更だ」とあざ笑う 受け止めきれない今の自由 死んでしまったあたしの羽 あなたが解いた胸の糸を波がさらってく  細かく刻まれた愛し方や 渡せずホコリをかぶった手紙も あたしが作ったカケラ全部大切にすればいい 次にあなたを想い出すのは あたしのこの羽飾りが もう一度自らちゃんと生え変わった時
月が溶けるありがとう ありがとう ありがとうって 電話切る時に何度も言うから もう最後なのかって どうなのって 大丈夫なのって おもわず思って不安になるよ  あなたのこと 心の音 目を見て全部口にしたいよ 想いが心を蝕んでしまう 真夜中の毛布  さようならあなたに言われたらって 涙で静かに月が溶けた 言葉は夜空の道に迷う ねぇ どこにいても 離れないでいてよ  時を止めてあなたと愛し合って わざとな我が儘 わかり易くて耳元が疼く  中途半端に開いた窓が 冷たい空気を部屋に入れる 感覚のない痺れた唇を 上手くごまかした  またねと言ったのに逢えなくなって ごめんと言うのにあなたが泣いて 言葉は夜空の道に迷う ねぇ 消えない痣になるの わかってるよ  さようならあなたに言われたらって 涙で静かに月が溶けた 言葉は夜空の道に迷う ねぇ どこにいても 離れないでいてよaikoAIKOAIKOKano Kawashimaありがとう ありがとう ありがとうって 電話切る時に何度も言うから もう最後なのかって どうなのって 大丈夫なのって おもわず思って不安になるよ  あなたのこと 心の音 目を見て全部口にしたいよ 想いが心を蝕んでしまう 真夜中の毛布  さようならあなたに言われたらって 涙で静かに月が溶けた 言葉は夜空の道に迷う ねぇ どこにいても 離れないでいてよ  時を止めてあなたと愛し合って わざとな我が儘 わかり易くて耳元が疼く  中途半端に開いた窓が 冷たい空気を部屋に入れる 感覚のない痺れた唇を 上手くごまかした  またねと言ったのに逢えなくなって ごめんと言うのにあなたが泣いて 言葉は夜空の道に迷う ねぇ 消えない痣になるの わかってるよ  さようならあなたに言われたらって 涙で静かに月が溶けた 言葉は夜空の道に迷う ねぇ どこにいても 離れないでいてよ
冷たい嘘PLATINA LYLICしかし連絡がないな ずっと待ってるのも堅苦しくなってきた いらぬ想像は宇宙をも超えるな あなたの隣に誰も居ません様に ただ恋しいだけなのに あなたの背中だけ笑って 見つめついて行きたい それだけなのに  昨日ついた嘘はもう過去になる 残るは後悔とうまくいかない今 あなたを愛した事もさぁ いつかは嘘になるんだ  なんだか心が痛いと全部をダメにした様だ 悲しい不安な気持ちに 茜空が涙を誘う 切れた電球は耳元で振れば 小さな音でさようなら  どこか理解している だったなら面倒臭い事 毎日ため息つくだけに息を吸うなんて  ずっと大切だと思っていたけど 僅かな隙間から生まれた気持ちがゆっくり揺れはじめたら なんだか解らなくなるんだ  最後のキスはきっと二人を引き留めようとお互いがした冷たいキスだと 目をつぶって潜る夏の水に流してしまおうか 深く深く見えなくなるまで  なんだか心が痛いと全部をダメにした様だ 悲しい不安な気持ちに あぁなんて嫌な夢だと笑ってしまえればこんな狂おしい想いも知らずに 茜空が涙を誘う 切れた電球は耳元で振れば 小さな音でさようならPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典しかし連絡がないな ずっと待ってるのも堅苦しくなってきた いらぬ想像は宇宙をも超えるな あなたの隣に誰も居ません様に ただ恋しいだけなのに あなたの背中だけ笑って 見つめついて行きたい それだけなのに  昨日ついた嘘はもう過去になる 残るは後悔とうまくいかない今 あなたを愛した事もさぁ いつかは嘘になるんだ  なんだか心が痛いと全部をダメにした様だ 悲しい不安な気持ちに 茜空が涙を誘う 切れた電球は耳元で振れば 小さな音でさようなら  どこか理解している だったなら面倒臭い事 毎日ため息つくだけに息を吸うなんて  ずっと大切だと思っていたけど 僅かな隙間から生まれた気持ちがゆっくり揺れはじめたら なんだか解らなくなるんだ  最後のキスはきっと二人を引き留めようとお互いがした冷たいキスだと 目をつぶって潜る夏の水に流してしまおうか 深く深く見えなくなるまで  なんだか心が痛いと全部をダメにした様だ 悲しい不安な気持ちに あぁなんて嫌な夢だと笑ってしまえればこんな狂おしい想いも知らずに 茜空が涙を誘う 切れた電球は耳元で振れば 小さな音でさようなら
telepathy逢いたいのはどうして 顔を見たいのはどうして 始まった夢中が理由もなく笑ってる 目が合い肺の中あなたがやってくる  心も体も もうあげるって どうして 簡単に言わないでって不貞腐れても痺れる とりあえずこの瞬間だけは独り占め  秘密はテレパシー 子供のままで 秘密は一時停止 心のままで  抱きしめればもの足りなくて想いは溶ける あぁ、これじゃ伝わらないな 二人がひとつになったら大事なキスはどうやってやればいいの 悩むな  気の引き方考えて更ける夜中で怪我して 軽めに喜ばせようとしているのですか?直して! ねぇどっちでもいいってどっちなの答えてよ  どうぞ揺るがない愛を咥えて何度も新しい春に戸惑う気が  抱きしめればもの足りなくて想いは溶ける あぁ、これじゃ伝わらないな 二人がひとつになったら大事なキスはどうやってやればいいの 悩むな…想いは溶ける 二人がひとつになったら大事なキスはどうやってやればいいの 馬鹿だなaikoAIKOAIKO逢いたいのはどうして 顔を見たいのはどうして 始まった夢中が理由もなく笑ってる 目が合い肺の中あなたがやってくる  心も体も もうあげるって どうして 簡単に言わないでって不貞腐れても痺れる とりあえずこの瞬間だけは独り占め  秘密はテレパシー 子供のままで 秘密は一時停止 心のままで  抱きしめればもの足りなくて想いは溶ける あぁ、これじゃ伝わらないな 二人がひとつになったら大事なキスはどうやってやればいいの 悩むな  気の引き方考えて更ける夜中で怪我して 軽めに喜ばせようとしているのですか?直して! ねぇどっちでもいいってどっちなの答えてよ  どうぞ揺るがない愛を咥えて何度も新しい春に戸惑う気が  抱きしめればもの足りなくて想いは溶ける あぁ、これじゃ伝わらないな 二人がひとつになったら大事なキスはどうやってやればいいの 悩むな…想いは溶ける 二人がひとつになったら大事なキスはどうやってやればいいの 馬鹿だな
テレビゲームテレビゲームしに来ない?たまにはいいもんだよ 固くなった頭を優しく優しく解いてあげたい ベランダで涼まない?ばからしく思えるよ その尖ったバリアを無邪気に静かにゆるめてあげたい  風は何も聞いてこないさ 秋の空は虚しいだけじゃない 君がどうすればいいか 多少の試練なんだ 僕はそう思うよ  嫌な事があった時すぐ顔に出してしまう癖 僕も直そうと思うんだ もうそろそろ時間だしね それがいいのか悪いのか まだよく解らないけど  例えば僕を盾にして その大きな道を渡れるなら 裏切られても信じていられる君だからこそ いいよいいよ  涙落ちそうなとき上向いて我慢するなら いっそのこと後ろから押してあげるよ 君のスイッチaikoAIKOAIKO吉俣良テレビゲームしに来ない?たまにはいいもんだよ 固くなった頭を優しく優しく解いてあげたい ベランダで涼まない?ばからしく思えるよ その尖ったバリアを無邪気に静かにゆるめてあげたい  風は何も聞いてこないさ 秋の空は虚しいだけじゃない 君がどうすればいいか 多少の試練なんだ 僕はそう思うよ  嫌な事があった時すぐ顔に出してしまう癖 僕も直そうと思うんだ もうそろそろ時間だしね それがいいのか悪いのか まだよく解らないけど  例えば僕を盾にして その大きな道を渡れるなら 裏切られても信じていられる君だからこそ いいよいいよ  涙落ちそうなとき上向いて我慢するなら いっそのこと後ろから押してあげるよ 君のスイッチ
透明ドロップPLATINA LYLICいつでも戻れるよあの頃の自分に だって振り向いてくれた事が奇跡なんだもん 思うだけの生活に今ならきっと そんなに苦しまないで戻れるよ  こんなに見えなくなったから あなただけが頭の中に心の中に舌の後ろに  世界はこんな色をしてたのか さよならとやっぱり言われたのか 久しぶりにベランダに出て空を見たよ 吐いた息がこぼれ落ちて足下を転がる 世界はこんな色をしてたのかあやうく忘れてしまいそうだった 久しぶりにあなたの優しいその目を 思い出して涙がこぼれて足下に落ちる  わざと通らない様にしてた道だって いつも買って帰ってたガムだって  もうすぐ着くから待っててね あなたの顔が頭の中で心の中で僕に笑いかける  誰の足音が聞こえてたのか振り返ってもどこにもいないんだ 確かめる様にあなたの気持ちを何度も 突き放したり強く抱きしめたりもう出来ないな そばであくびしてそばで眠ってそばで温かい手に触れさせて 好きだよってあなたの作った全てが 悲しくってこぼれた足下があぁぼやける  世界はこんな色をしてたのか さよならとやっぱり言われたのか 久しぶりにベランダに出て空を見たよ 吐いた息がこぼれ落ちて足下を転がる 世界はこんな色をしてたのかあやうく忘れてしまいそうだった 久しぶりにあなたの優しいその目を 思い出して涙がこぼれて足下に落ちるPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典いつでも戻れるよあの頃の自分に だって振り向いてくれた事が奇跡なんだもん 思うだけの生活に今ならきっと そんなに苦しまないで戻れるよ  こんなに見えなくなったから あなただけが頭の中に心の中に舌の後ろに  世界はこんな色をしてたのか さよならとやっぱり言われたのか 久しぶりにベランダに出て空を見たよ 吐いた息がこぼれ落ちて足下を転がる 世界はこんな色をしてたのかあやうく忘れてしまいそうだった 久しぶりにあなたの優しいその目を 思い出して涙がこぼれて足下に落ちる  わざと通らない様にしてた道だって いつも買って帰ってたガムだって  もうすぐ着くから待っててね あなたの顔が頭の中で心の中で僕に笑いかける  誰の足音が聞こえてたのか振り返ってもどこにもいないんだ 確かめる様にあなたの気持ちを何度も 突き放したり強く抱きしめたりもう出来ないな そばであくびしてそばで眠ってそばで温かい手に触れさせて 好きだよってあなたの作った全てが 悲しくってこぼれた足下があぁぼやける  世界はこんな色をしてたのか さよならとやっぱり言われたのか 久しぶりにベランダに出て空を見たよ 吐いた息がこぼれ落ちて足下を転がる 世界はこんな色をしてたのかあやうく忘れてしまいそうだった 久しぶりにあなたの優しいその目を 思い出して涙がこぼれて足下に落ちる
友達になりたいもうあなたのその悩んでる様な 悲しんでる様な顔見るのも最後なので 怒ってみたり ただ不安だったと言えば良かったのか届かないものもある  他人なのね 風邪は感染ってもあなたの心はあたしに感染らない  ありがとう さようなら 別の時代に生まれたら良かった どうしても どうしても 特別になりたいと願った  あなたの生活をハンカチに見つけた 感じたことのない悲しみにうろたえる そんな日の終わりは落書きも眠りも中途半端なまま 椅子に座り時間が経つ  部屋は鏡 薄暗い心の明かりは一度のため息で消えそう  暑いとか眠いとか知って欲しい なんでも話せば良かった だからなに?って笑っているあなたの目はいつも優しかった  どう切り替えようか 今日は何食べよう どっちつかずの野暮ったい夜 朝が来たら悲しくなる  ありがとう さようなら 別の時代に生まれたら良かった どうしても どうしても 特別になりたいと願った 友達になりたいと願ったaikoAIKOAIKOTomi Yoもうあなたのその悩んでる様な 悲しんでる様な顔見るのも最後なので 怒ってみたり ただ不安だったと言えば良かったのか届かないものもある  他人なのね 風邪は感染ってもあなたの心はあたしに感染らない  ありがとう さようなら 別の時代に生まれたら良かった どうしても どうしても 特別になりたいと願った  あなたの生活をハンカチに見つけた 感じたことのない悲しみにうろたえる そんな日の終わりは落書きも眠りも中途半端なまま 椅子に座り時間が経つ  部屋は鏡 薄暗い心の明かりは一度のため息で消えそう  暑いとか眠いとか知って欲しい なんでも話せば良かった だからなに?って笑っているあなたの目はいつも優しかった  どう切り替えようか 今日は何食べよう どっちつかずの野暮ったい夜 朝が来たら悲しくなる  ありがとう さようなら 別の時代に生まれたら良かった どうしても どうしても 特別になりたいと願った 友達になりたいと願った
トンネルあと7kmで出口です 心の方もこんな感じだったら 派手なキー 黒い髪 忘れずに大事にして抱きしめた もう剥がれない 底のサビ 後ろ髪  真っ直ぐ続くトンネルでひとり後退りをした 足並み合わすのを忘れてコントロールを失ったんだ 口ずさんだ歌と一緒に想いがこぼれてしまった  逢いたくて苦しくて気が付いた もう戻らない そう決めて 閉めたドア  真っ直ぐ続くトンネルであたしは心を落とした 拾い集めた全ては かけがえないと初めて思った あなたがいた かけらを見つけて 涙は止まらなかった  ふと交わす言葉にも 映る色あなたの影模様 風となり星となる 長い間に  真っ直ぐ続くこの道であなたはあたしを待ってた 何度も繋いだこの手が今日は特別温かく感じる 褪せたポラロイドから溢れる優しい想い出 あなたの事だけを一生 ただ愛してゆきたいだけ はぐれたあの日も二人は 同じ道を歩いたaikoAIKOAIKO島田昌典あと7kmで出口です 心の方もこんな感じだったら 派手なキー 黒い髪 忘れずに大事にして抱きしめた もう剥がれない 底のサビ 後ろ髪  真っ直ぐ続くトンネルでひとり後退りをした 足並み合わすのを忘れてコントロールを失ったんだ 口ずさんだ歌と一緒に想いがこぼれてしまった  逢いたくて苦しくて気が付いた もう戻らない そう決めて 閉めたドア  真っ直ぐ続くトンネルであたしは心を落とした 拾い集めた全ては かけがえないと初めて思った あなたがいた かけらを見つけて 涙は止まらなかった  ふと交わす言葉にも 映る色あなたの影模様 風となり星となる 長い間に  真っ直ぐ続くこの道であなたはあたしを待ってた 何度も繋いだこの手が今日は特別温かく感じる 褪せたポラロイドから溢れる優しい想い出 あなたの事だけを一生 ただ愛してゆきたいだけ はぐれたあの日も二人は 同じ道を歩いた
Do you think about me?GOLD LYLICねぇ 知ってる? あたしはあなたの大事なコなのに あなたの事何も知らない 明日はどうしてるとか 最近のつまんないハナシも これじゃ電話も楽しくないよ  ねぇ 知ってる? 近頃あたしがよく黙り込むのは あなたのせいなのよ 昔みたいな優しい気持ちがちっとも見えなくて 落ち込んでるのよ  あなたの匂いを思い出さなくなるような つまんない女の子にはなりたくない 考えれば考えるほど どんどん駄目になってく わかっているけど やりきれないよ  いつも いつも 傍にいてとは言わないじゃない 毎日 愛してるって言って欲しい訳じゃない ただ ただ 二人恋に堕ちたはじめの時 その気持ち忘れて欲しくないだけ  ねぇ 知ってる? あたしの知らない何処かの場所で いいこチャンと仲良くしてるコト とっくの昔に知ってる だけど 知らないフリ演じてる もう疲れたよ  少し昔に あなたに三つの嘘をついた 今になって大きな罰におそわれた だけど だけど 何も知らないあなたを見てると 余計に胸が 苦しいほど痛むよ  100通りあるゴメンナサイの言葉を今 伝えられる力は あたしにはないから 肩に乗った重い荷物 軽くするには 何も言わず許してあげることだけ  あたしに嘘をついてまで笑ってるあなたは 無くしたくないものが ここにあるんでしょう ねぇ 何故しっかりつかまえとかないの いつも いつも 傍にいてとは言わないじゃない 毎日 愛してるって言って欲しい訳じゃない ただ ただ 二人恋に堕ちたはじめの時 その気持ち忘れて欲しくないだけ  あなたが全て あなたが...GOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaねぇ 知ってる? あたしはあなたの大事なコなのに あなたの事何も知らない 明日はどうしてるとか 最近のつまんないハナシも これじゃ電話も楽しくないよ  ねぇ 知ってる? 近頃あたしがよく黙り込むのは あなたのせいなのよ 昔みたいな優しい気持ちがちっとも見えなくて 落ち込んでるのよ  あなたの匂いを思い出さなくなるような つまんない女の子にはなりたくない 考えれば考えるほど どんどん駄目になってく わかっているけど やりきれないよ  いつも いつも 傍にいてとは言わないじゃない 毎日 愛してるって言って欲しい訳じゃない ただ ただ 二人恋に堕ちたはじめの時 その気持ち忘れて欲しくないだけ  ねぇ 知ってる? あたしの知らない何処かの場所で いいこチャンと仲良くしてるコト とっくの昔に知ってる だけど 知らないフリ演じてる もう疲れたよ  少し昔に あなたに三つの嘘をついた 今になって大きな罰におそわれた だけど だけど 何も知らないあなたを見てると 余計に胸が 苦しいほど痛むよ  100通りあるゴメンナサイの言葉を今 伝えられる力は あたしにはないから 肩に乗った重い荷物 軽くするには 何も言わず許してあげることだけ  あたしに嘘をついてまで笑ってるあなたは 無くしたくないものが ここにあるんでしょう ねぇ 何故しっかりつかまえとかないの いつも いつも 傍にいてとは言わないじゃない 毎日 愛してるって言って欲しい訳じゃない ただ ただ 二人恋に堕ちたはじめの時 その気持ち忘れて欲しくないだけ  あなたが全て あなたが...
何処へでも行く少し離れた場所にいても 優しく目が合えば 喉の奥が熱くなって 指先が痺れる  言葉に出来ない程に あなたはあたしの全てなの もっとあたしを知って 今からでもいい 何処へでも行く あなたについてく  終わり貰った日々だから 一緒に居たいの 数えた夕陽の沈む時 想いは溢れ出す  毎日同じ所で立ち止まって考えるの あなたにあたしの気持ち知って貰うには 何話せばいい? 何伝えればいい?  言葉に出来ない程に あなたはあたしの全てなの もっとあたしを知って 今からでもいい 何処へでも行く あなたについてくaikoAIKOAIKO島田昌典・島田昌典少し離れた場所にいても 優しく目が合えば 喉の奥が熱くなって 指先が痺れる  言葉に出来ない程に あなたはあたしの全てなの もっとあたしを知って 今からでもいい 何処へでも行く あなたについてく  終わり貰った日々だから 一緒に居たいの 数えた夕陽の沈む時 想いは溢れ出す  毎日同じ所で立ち止まって考えるの あなたにあたしの気持ち知って貰うには 何話せばいい? 何伝えればいい?  言葉に出来ない程に あなたはあたしの全てなの もっとあたしを知って 今からでもいい 何処へでも行く あなたについてく
ドライブモード適当で変な事言って連れ出してよ 理由は後でいい 夜にあの子のハンドル抜いて引っ掻いたら 間から甘い想い  電車なくなったからどうする?どうしたい?  晴れそうで雨降りそうな 深い愛と濁った恋 笑ってるの怒ってる? あぁ楽しいあぁ少し好き  一時停止で点滅したあの車と どっちが先か 道路塞いで勘違いするほど話したら まさか子供になった  気持ちいい嘘と声もう一回聞きたい  2人緊張するのは 昨日明日じゃない今だから 引き寄せられてるうちに 的に放て 唇にぶちまけ  晴れそうで雨降りそうな 深い愛と濁った恋 笑ってるの怒ってる? あぁ楽しい あぁ少し好きaikoAIKOAIKOOSTER project適当で変な事言って連れ出してよ 理由は後でいい 夜にあの子のハンドル抜いて引っ掻いたら 間から甘い想い  電車なくなったからどうする?どうしたい?  晴れそうで雨降りそうな 深い愛と濁った恋 笑ってるの怒ってる? あぁ楽しいあぁ少し好き  一時停止で点滅したあの車と どっちが先か 道路塞いで勘違いするほど話したら まさか子供になった  気持ちいい嘘と声もう一回聞きたい  2人緊張するのは 昨日明日じゃない今だから 引き寄せられてるうちに 的に放て 唇にぶちまけ  晴れそうで雨降りそうな 深い愛と濁った恋 笑ってるの怒ってる? あぁ楽しい あぁ少し好き
ドライヤーテーブルに置かれた丸まったバスタオル あんなに邪魔だったのに今は愛おしいな 少しバカになったドライヤーで今日も髪の毛を乾かすよ あなたが居なくなったら寂しくてきっと 生きていけなくなるって言うと必ず そんな事ないよって笑ってあなたは言ったけど  もう消えてしまいそうです いいえもう消えてしまったようなものなのか  いつも何かを忘れていって あれやこれを見る度に思い出すんだよ あなたのくれた本の包み紙も 何故かずっと捨てられなかった  目が回る体の奥が闇に隠れる あんなに楽しかったのに今は悲しいな 約束もしるしもいらないよってあなたに言ったけど  そう前になくしたような いいえゆっくり言えなくなっていったのか  いつかのあなたの右手が凍える夜中から連れ出してくれたんだよ 嘘の混じった優しい言葉に嘘の混じったあたしの笑顔 そんな事も全部全部 全てだったよってこの部屋に集めて 少しバカになったドライヤーで ねぇもう一度乾かそうよ  涙が出る程愛してる 指を這わせ抱き寄せて頬を刺して いつも何かを忘れていって あれやこれを見る度に思い出すんだよ あなたのくれた本の包み紙も 何故かずっと捨てられなかった 側に居ても寂しかったのに 側に居ても寂しかったのにaikoAIKOAIKO川嶋可能テーブルに置かれた丸まったバスタオル あんなに邪魔だったのに今は愛おしいな 少しバカになったドライヤーで今日も髪の毛を乾かすよ あなたが居なくなったら寂しくてきっと 生きていけなくなるって言うと必ず そんな事ないよって笑ってあなたは言ったけど  もう消えてしまいそうです いいえもう消えてしまったようなものなのか  いつも何かを忘れていって あれやこれを見る度に思い出すんだよ あなたのくれた本の包み紙も 何故かずっと捨てられなかった  目が回る体の奥が闇に隠れる あんなに楽しかったのに今は悲しいな 約束もしるしもいらないよってあなたに言ったけど  そう前になくしたような いいえゆっくり言えなくなっていったのか  いつかのあなたの右手が凍える夜中から連れ出してくれたんだよ 嘘の混じった優しい言葉に嘘の混じったあたしの笑顔 そんな事も全部全部 全てだったよってこの部屋に集めて 少しバカになったドライヤーで ねぇもう一度乾かそうよ  涙が出る程愛してる 指を這わせ抱き寄せて頬を刺して いつも何かを忘れていって あれやこれを見る度に思い出すんだよ あなたのくれた本の包み紙も 何故かずっと捨てられなかった 側に居ても寂しかったのに 側に居ても寂しかったのに
ドレミすき きらい すき きらい れんげの花 終わらない すき きらい すき きらい きみはどこへ帰るの?  あぁ今日も後ろだけ 君の後ろだけ ながめて帰る 宝の道 黄色の石  初めて飲んだサイダーが喉を刺したその向こうに きみの笑う顔が見えた またあした さようなら  すき きらい すき きらい 壁にこすったカバンが すき きらい すき きらい 裏を向いて泣いている  どうしても少しだけ 話してみたかった 何を言えばきみはぼくを見て笑うの?  公園の砂と すべり台 イチジクの実は 汗のまつげ わずかな時の中にいつも 想い出がありました  初めて飲んだサイダーが喉を刺したその向こうに きみの笑う顔が見えた またあした さようなら  すき きらい すき きらい きみはどこへ帰るの?aikoAIKOAIKO島田昌典すき きらい すき きらい れんげの花 終わらない すき きらい すき きらい きみはどこへ帰るの?  あぁ今日も後ろだけ 君の後ろだけ ながめて帰る 宝の道 黄色の石  初めて飲んだサイダーが喉を刺したその向こうに きみの笑う顔が見えた またあした さようなら  すき きらい すき きらい 壁にこすったカバンが すき きらい すき きらい 裏を向いて泣いている  どうしても少しだけ 話してみたかった 何を言えばきみはぼくを見て笑うの?  公園の砂と すべり台 イチジクの実は 汗のまつげ わずかな時の中にいつも 想い出がありました  初めて飲んだサイダーが喉を刺したその向こうに きみの笑う顔が見えた またあした さようなら  すき きらい すき きらい きみはどこへ帰るの?
どろぼうGOLD LYLICただあなたの後ろ姿を ただ見てるのが好きでした こっそりすれ違ったらいつも 目はそらすけど願っていました  不思議なものですね あたしは欲が出てきたみたい  つのれば深いため息にこぼれれば ハラハラと流れる あなたはどろぼうで 言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと あなたはどろぼう  草の匂い潤す空き地で 一番乗りのベンチに座って 靴紐結ぶふりしていつも あなたが来るのを待っていました  空っぽだった心 今はきつい位に埋まってゆく  あなたに気付かれない様チラチラと 目をやれば 切なく鳴き出す胸の音 触れたい こう思うあたしをどうか受け入れて あなたはどろぼう  不思議なものですね あたしは欲が出てきたみたい  つのれば深いため息にこぼれれば ハラハラと流れる あなたはどろぼうで 言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと あなたはどろぼうGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典ただあなたの後ろ姿を ただ見てるのが好きでした こっそりすれ違ったらいつも 目はそらすけど願っていました  不思議なものですね あたしは欲が出てきたみたい  つのれば深いため息にこぼれれば ハラハラと流れる あなたはどろぼうで 言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと あなたはどろぼう  草の匂い潤す空き地で 一番乗りのベンチに座って 靴紐結ぶふりしていつも あなたが来るのを待っていました  空っぽだった心 今はきつい位に埋まってゆく  あなたに気付かれない様チラチラと 目をやれば 切なく鳴き出す胸の音 触れたい こう思うあたしをどうか受け入れて あなたはどろぼう  不思議なものですね あたしは欲が出てきたみたい  つのれば深いため息にこぼれれば ハラハラと流れる あなたはどろぼうで 言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと あなたはどろぼう
ナキ・ムシGOLD LYLICこの部屋で5分の出来事 白い影が消えては映す ガラスの赤い光 溢れる想いは隠せずままに 手に触れる勇気があれば 少し近くにゆきたい  あたしにとって あなたの全てが愛の味  泣き虫だし いい言葉も並べられない 笑顔も下手だし不器用だけど 苦しい程の気持ちを誓う Ah  唇の端から端まで まっすぐに見つめてみたら ゆるい目眩おそう 気付かないふりしているのならば 思いきり抱きしめてみたい 胸が鳴る音を届けに  ゴメンだよって言われたってもう怖くない  泣き虫だし 心配だし 心苦しい夜は孤独で過ごす事も出来ないけれど ありのままの気持ちを誓え Ah  知りつくしてこの痛みも 声に出来ないくらいあなたを愛しいと思う喜びも そしてあずけて数少ない 涙のしずくを  泣き虫だし いい言葉も並べられない 笑顔も下手だし不器用だけど ありのままの気持ちを誓え Ah  あなたにくちづけを…GOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典この部屋で5分の出来事 白い影が消えては映す ガラスの赤い光 溢れる想いは隠せずままに 手に触れる勇気があれば 少し近くにゆきたい  あたしにとって あなたの全てが愛の味  泣き虫だし いい言葉も並べられない 笑顔も下手だし不器用だけど 苦しい程の気持ちを誓う Ah  唇の端から端まで まっすぐに見つめてみたら ゆるい目眩おそう 気付かないふりしているのならば 思いきり抱きしめてみたい 胸が鳴る音を届けに  ゴメンだよって言われたってもう怖くない  泣き虫だし 心配だし 心苦しい夜は孤独で過ごす事も出来ないけれど ありのままの気持ちを誓え Ah  知りつくしてこの痛みも 声に出来ないくらいあなたを愛しいと思う喜びも そしてあずけて数少ない 涙のしずくを  泣き虫だし いい言葉も並べられない 笑顔も下手だし不器用だけど ありのままの気持ちを誓え Ah  あなたにくちづけを…
嘆きのキスGOLD LYLIC君の肩に顔を埋めて 大きく息を吸い込んだ 忘れないだろう 消えないだろう 君と僕の最後の日  小さな始まりが 今はつたを絡めて 紡いだ大切な言葉や日々すらも縛って  繰り返し 涙が落ちる音を 静かに聞いていたあの日 誰よりも想い続ける事が 僕の今を支える大きな糧  今は君の空が晴れなのか曇りなのか 解らないよ  切なくなる程に 逢いたいと胸が泣く 僕が想う君への気持ちここにあるのに  僕を呼ぶ そして笑いかける 君は夢の星の様に 大切な僕の宝物だよ 今も昔も変わらぬ大きな糧  嘆きのキスに気付いてただろう 知っていても認めたくない優しい目の奥  繰り返し 涙が落ちる音を 静かに聞いていたあの日 誰よりも想い続ける事が 僕の今を支える大きな糧  ここに残る 嘆きのキスを胸に 僕は生きるGOLD LYLICaikoAIKOAIKO吉俣良君の肩に顔を埋めて 大きく息を吸い込んだ 忘れないだろう 消えないだろう 君と僕の最後の日  小さな始まりが 今はつたを絡めて 紡いだ大切な言葉や日々すらも縛って  繰り返し 涙が落ちる音を 静かに聞いていたあの日 誰よりも想い続ける事が 僕の今を支える大きな糧  今は君の空が晴れなのか曇りなのか 解らないよ  切なくなる程に 逢いたいと胸が泣く 僕が想う君への気持ちここにあるのに  僕を呼ぶ そして笑いかける 君は夢の星の様に 大切な僕の宝物だよ 今も昔も変わらぬ大きな糧  嘆きのキスに気付いてただろう 知っていても認めたくない優しい目の奥  繰り返し 涙が落ちる音を 静かに聞いていたあの日 誰よりも想い続ける事が 僕の今を支える大きな糧  ここに残る 嘆きのキスを胸に 僕は生きる
夏が帰るGOLD LYLICいつだって君に逢いたいよ どんな日であろうとも どうしても君に逢って もう一度聞きたいんだ  ずっと 聞いてたはずなのに こんなにも染みるのはなぜ  君に逢った日はいつも最後の様で 毎日幸せで寂しいんだ きっと誰よりも大切なんだろう 雨よ止んでお願い  どうしても 帰りたくないよ 一緒にいたいんだ  「じゃあね」と手を振らないで 胸の端 えぐれて落ちる  後悔する位なら苦しくても 永遠に君を好きでいたいの 二人で見た 海の向こう 光のつぶ 濡れて混ざりあった  いつだって君に逢いたいよ 静かに雨と夏が帰っても  君に逢った日はいつも最後の様で 毎日幸せで寂しいんだ きっと誰よりも大切なんだろう 雨よ 止んで 止んで お願いGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典いつだって君に逢いたいよ どんな日であろうとも どうしても君に逢って もう一度聞きたいんだ  ずっと 聞いてたはずなのに こんなにも染みるのはなぜ  君に逢った日はいつも最後の様で 毎日幸せで寂しいんだ きっと誰よりも大切なんだろう 雨よ止んでお願い  どうしても 帰りたくないよ 一緒にいたいんだ  「じゃあね」と手を振らないで 胸の端 えぐれて落ちる  後悔する位なら苦しくても 永遠に君を好きでいたいの 二人で見た 海の向こう 光のつぶ 濡れて混ざりあった  いつだって君に逢いたいよ 静かに雨と夏が帰っても  君に逢った日はいつも最後の様で 毎日幸せで寂しいんだ きっと誰よりも大切なんだろう 雨よ 止んで 止んで お願い
夏にマフラー罪も嘘もないその瞳(め)に あたしだけを映してくれるの 包んでくれる優しさは ねぇどこからやってくるの  胸がつまるよ こんなに好きで  あたし知ってるよ どこにいても誰といても あなたの皮膚のあたたかさ 甘くなった息 2人の上からふってきた 夏、日射しの雨きれいだ  腕時計の跡見せて 刻んだ日々なんだかうれしい  涙が出るよこんなに好きで ひやかしてほしいよもっと  寝グセついた髪 ぬくもりだけを伝えてくれる 愛する人の暖かさ 丸い鼻の先 雨つぶのにおいくすぐった 開く傘の花きれいだ  あたし知ってるよ どこにいても誰といても あなたの皮膚のあたたかさ 甘くなった息 2人の上からふってきた 夏、日射しの雨きれいだaikoAIKOAIKO島田昌典罪も嘘もないその瞳(め)に あたしだけを映してくれるの 包んでくれる優しさは ねぇどこからやってくるの  胸がつまるよ こんなに好きで  あたし知ってるよ どこにいても誰といても あなたの皮膚のあたたかさ 甘くなった息 2人の上からふってきた 夏、日射しの雨きれいだ  腕時計の跡見せて 刻んだ日々なんだかうれしい  涙が出るよこんなに好きで ひやかしてほしいよもっと  寝グセついた髪 ぬくもりだけを伝えてくれる 愛する人の暖かさ 丸い鼻の先 雨つぶのにおいくすぐった 開く傘の花きれいだ  あたし知ってるよ どこにいても誰といても あなたの皮膚のあたたかさ 甘くなった息 2人の上からふってきた 夏、日射しの雨きれいだ
夏バテ耳の奥に残ったまま 出てこないプールの水 あなたの声や瞬きが あたしからずっと離れない  どうして台所に来たのか ぼーっとしてて覚えてない 効きの悪いクーラーと 湿っぽいあたしが揺れている  思い出すの 綺麗に割れたあのグラス もう一度重ね合わせたら 何も無かったかのように 戻れたらそれはそれでいいのに  優しくゆっくりしめつけた 心がやっと気づいて泣いた あなたも同じように今 少しで良いから思い出して欲しい  たまに赤く光る画面に 目をやれどあなたじゃない あの日見つめて引き止めた あたしが悪いのかあなたのせいか  椅子にかけたシャツにできた浅いシワを そのまま持って帰ったね 膝の横に置いた手の距離 数センチ 長くて愛おしかった  冷たい床にくちづけて 季節は秋桜 雪のマフラー 飲み込み吐き出したままのあなたの思い出 どうしたらいい  この部屋にある全ても あたしが水をあげなくなったら 静かにさよなら 枯れて行くのでしょう  優しくゆっくりしめつけた 心がやっと気づいて泣いた あなたも同じように今 少しで良いから思い出して欲しいaikoAIKOAIKOKano Kawashima耳の奥に残ったまま 出てこないプールの水 あなたの声や瞬きが あたしからずっと離れない  どうして台所に来たのか ぼーっとしてて覚えてない 効きの悪いクーラーと 湿っぽいあたしが揺れている  思い出すの 綺麗に割れたあのグラス もう一度重ね合わせたら 何も無かったかのように 戻れたらそれはそれでいいのに  優しくゆっくりしめつけた 心がやっと気づいて泣いた あなたも同じように今 少しで良いから思い出して欲しい  たまに赤く光る画面に 目をやれどあなたじゃない あの日見つめて引き止めた あたしが悪いのかあなたのせいか  椅子にかけたシャツにできた浅いシワを そのまま持って帰ったね 膝の横に置いた手の距離 数センチ 長くて愛おしかった  冷たい床にくちづけて 季節は秋桜 雪のマフラー 飲み込み吐き出したままのあなたの思い出 どうしたらいい  この部屋にある全ても あたしが水をあげなくなったら 静かにさよなら 枯れて行くのでしょう  優しくゆっくりしめつけた 心がやっと気づいて泣いた あなたも同じように今 少しで良いから思い出して欲しい
夏服GOLD LYLICもっと緩やかに季節が過ぎていってるのかと思ってた 思った以上に静かにこんなに早く夏がくる 思いやった嘘をつけるあなたに 心の底からあたし臆病になってしまってた  忘れてく思い出は 計り知れない 愛してた想いは あなたよりも深い  お願い あたしより先にその夏服を着ないで 冬の切なさ引きずったまま あたしはそっちに行けない あたしはここに立ったまま  忘れてく思い出は 計り知れない 愛してた想いは あなたよりも深い  お願い あたしより先にその夏服を着ないで 冬の切なさ引きずったまま あたしはそっちに行けない あたしはここに立ったままGOLD LYLICaikoAIKOAIKOもっと緩やかに季節が過ぎていってるのかと思ってた 思った以上に静かにこんなに早く夏がくる 思いやった嘘をつけるあなたに 心の底からあたし臆病になってしまってた  忘れてく思い出は 計り知れない 愛してた想いは あなたよりも深い  お願い あたしより先にその夏服を着ないで 冬の切なさ引きずったまま あたしはそっちに行けない あたしはここに立ったまま  忘れてく思い出は 計り知れない 愛してた想いは あなたよりも深い  お願い あたしより先にその夏服を着ないで 冬の切なさ引きずったまま あたしはそっちに行けない あたしはここに立ったまま
名のないハート心もとないな 久しぶりで 日が暮れる雲の中オレンジの光でつなぐ どのみち胸が締め付けられる 眉に掛かる髪の下の目の色が好き  他愛もないからと言わない感想 だけど伝えたかった気持ち なんか楽しい戯言 冗談で話す合鍵や料理の話  お願いだ 時間よ止って I Love You あの人の家へ連れて行って 新しい服着て逢いに行くね 恥ずかしいまだ名のないハート  例えばあなた、誰か、あたし 深呼吸した時に何色なのかは知り得ない 裸の手が心地よく触れる 終わらない寝苦しい夜の自分も好き  2度と大人にならぬと粗末な覚悟 2分後問いただそうとしてる あべこべで見失った自分の気持ち あぁ これは不安の涙  心の中にあるのは美しい日々 思い出は そのままある 抱きしめちぎって 燃やしても ずっと残る  お願いだ時間よ止って I Love You あの人の家へ連れて行って 新しい服着て逢いに行くね 恥ずかしいまだ名のないハートaikoAIKOAIKO心もとないな 久しぶりで 日が暮れる雲の中オレンジの光でつなぐ どのみち胸が締め付けられる 眉に掛かる髪の下の目の色が好き  他愛もないからと言わない感想 だけど伝えたかった気持ち なんか楽しい戯言 冗談で話す合鍵や料理の話  お願いだ 時間よ止って I Love You あの人の家へ連れて行って 新しい服着て逢いに行くね 恥ずかしいまだ名のないハート  例えばあなた、誰か、あたし 深呼吸した時に何色なのかは知り得ない 裸の手が心地よく触れる 終わらない寝苦しい夜の自分も好き  2度と大人にならぬと粗末な覚悟 2分後問いただそうとしてる あべこべで見失った自分の気持ち あぁ これは不安の涙  心の中にあるのは美しい日々 思い出は そのままある 抱きしめちぎって 燃やしても ずっと残る  お願いだ時間よ止って I Love You あの人の家へ連れて行って 新しい服着て逢いに行くね 恥ずかしいまだ名のないハート
何時何分GOLD LYLICあめちゃんあったら嬉しいな がさごそ探るカバンの中 掴んでみたらゴミ屑と 偶然見つけたあの指輪 あぁ こんなとこにあったのか お前こんな所にいたのか 一緒にいなくなったんだと ずっと思ってたんだよ  嫌な事だけ見えない目と 悲しい事は聞こえない耳 そんなものあるはずないし そんなものなんて欲しくもない あなたの匂いを大好きな あなたの体を大好きな あたしの鼻とこの唇 それで十分だったの  なんとなく会わなくなって 夜の交信も途絶えて 思った事を言い合えたあの頃が 堪らなく愛おしい 言いたい事があったなら どうして言ってくれなかったの 言いたい事があったのに どうして言えなくなってしまったの  さようなら さようなら また今度さようなら 今度ってつけたらさ 少し涙が落ち着くから 愛してる愛してる だからね 好きだよ 何時何分何曜日 空はとても晴れている  一瞬の眠気に襲われ 数秒つぶった間にさ 何か世界が変わってたり あなたから連絡が来てたり そんな事あったらいいな そんなはずあるわけないな だからこの時間はきらい 重たい静けさに食べられる  今すぐ洗面所に行って 排水溝に吐き出して そのあと冷蔵庫にいって あの子がくれたジュースを飲もう こんな時も絡みついてる ハサミで切る気もないけれど 想うって事はこんなにも あなたで埋もれるって事なのね  新しく新しく知らぬ間に伸びた影 髪の毛の間の目を 呼び捨てにしたあなたの名を 見つめても見つめても届かない好きだよ 何時何分何曜日 今日は少し泣いている  さようなら さようなら また今度さようなら 今度ってつけたらさ 少し涙が落ち着くから 愛してる 愛してる だからね 好きだよ 何時何分何曜日 空はとても晴れている 何時何分何曜日 空はとても晴れているGOLD LYLICaikoAIKOAIKO川嶋可能あめちゃんあったら嬉しいな がさごそ探るカバンの中 掴んでみたらゴミ屑と 偶然見つけたあの指輪 あぁ こんなとこにあったのか お前こんな所にいたのか 一緒にいなくなったんだと ずっと思ってたんだよ  嫌な事だけ見えない目と 悲しい事は聞こえない耳 そんなものあるはずないし そんなものなんて欲しくもない あなたの匂いを大好きな あなたの体を大好きな あたしの鼻とこの唇 それで十分だったの  なんとなく会わなくなって 夜の交信も途絶えて 思った事を言い合えたあの頃が 堪らなく愛おしい 言いたい事があったなら どうして言ってくれなかったの 言いたい事があったのに どうして言えなくなってしまったの  さようなら さようなら また今度さようなら 今度ってつけたらさ 少し涙が落ち着くから 愛してる愛してる だからね 好きだよ 何時何分何曜日 空はとても晴れている  一瞬の眠気に襲われ 数秒つぶった間にさ 何か世界が変わってたり あなたから連絡が来てたり そんな事あったらいいな そんなはずあるわけないな だからこの時間はきらい 重たい静けさに食べられる  今すぐ洗面所に行って 排水溝に吐き出して そのあと冷蔵庫にいって あの子がくれたジュースを飲もう こんな時も絡みついてる ハサミで切る気もないけれど 想うって事はこんなにも あなたで埋もれるって事なのね  新しく新しく知らぬ間に伸びた影 髪の毛の間の目を 呼び捨てにしたあなたの名を 見つめても見つめても届かない好きだよ 何時何分何曜日 今日は少し泣いている  さようなら さようなら また今度さようなら 今度ってつけたらさ 少し涙が落ち着くから 愛してる 愛してる だからね 好きだよ 何時何分何曜日 空はとても晴れている 何時何分何曜日 空はとても晴れている
なんて一日今の気持ちをわざと曲げてみたり 背中にあるスイッチに手を伸ばしたり 今日はいつも歩く道を変えてみた 眠いのを我慢して夜が明けるのを待った  体に流れる血の色が赤じゃなかったらどうしよう  なんて一日なんだろう大きく息を吸えば 大人げないキスをすれば なんて一日なんだろう少しだけまた明日は違うのさ 唇に水を声は空に構え  「君にとっては小さな出来事さ だけど僕は苦しい程すりむいた」  気付かなかったよ 本当にごめん 声を聞かせて  空は続いてあなたのいる所も青く射しているのなら伝えて欲しい あたしが書いた上手くない手紙の文字の隙間にもあなたはいるのさ いつもより多く胸を高鳴らせて  過ぎてゆく時に泣いて振り向くより 両手上げて笑って手を振ってみたい なんて一日なんだろう少しずつまた明日は違うのさ 唇に水を声は空に構えaikoAIKOAIKO島田昌典今の気持ちをわざと曲げてみたり 背中にあるスイッチに手を伸ばしたり 今日はいつも歩く道を変えてみた 眠いのを我慢して夜が明けるのを待った  体に流れる血の色が赤じゃなかったらどうしよう  なんて一日なんだろう大きく息を吸えば 大人げないキスをすれば なんて一日なんだろう少しだけまた明日は違うのさ 唇に水を声は空に構え  「君にとっては小さな出来事さ だけど僕は苦しい程すりむいた」  気付かなかったよ 本当にごめん 声を聞かせて  空は続いてあなたのいる所も青く射しているのなら伝えて欲しい あたしが書いた上手くない手紙の文字の隙間にもあなたはいるのさ いつもより多く胸を高鳴らせて  過ぎてゆく時に泣いて振り向くより 両手上げて笑って手を振ってみたい なんて一日なんだろう少しずつまた明日は違うのさ 唇に水を声は空に構え
No.7見つからない様に隠れていたら目の前の虹が消えていった いつも息を潜めて生きてきたのにあなたに逢って溶けていった  どうやって追いかけたらいいの いいの いいの とても楽しい  いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから やるせなくて許せなくて届かない あぁ 明日あなたが家を出る時あたしは寝たふりをしながら 早く帰ってきてとすぐ願う 隣にいたあなたの毛布の中に足を入れて  あたしにはあなたが あなたにあたしがいるって誇りに思いたい  知らないままでも良いけど 新しい世界はとても楽しい  ありがとう あとごめんね ひねくれた顔しかできないけれど 言えるからちゃんと聞いていてね あぁ 明日終わりが来たらなんて考えるのはもうやめよう それよりお菓子とお酒控えよう 少しブレた心も好きでいい あなたがいる限り  どうやって追いかけたらいいの いいの いいの とても楽しい  いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから やるせなくて許せなくて届かない あぁ 明日あなたが家を出る時あたしは寝たふりをしながら 早く帰ってきてとすぐ願う 隣にいたあなたの毛布の中に足を入れて 何喋ろう何作ろうかと考えてる夜明けaikoAIKOAIKOMasanori Shimada見つからない様に隠れていたら目の前の虹が消えていった いつも息を潜めて生きてきたのにあなたに逢って溶けていった  どうやって追いかけたらいいの いいの いいの とても楽しい  いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから やるせなくて許せなくて届かない あぁ 明日あなたが家を出る時あたしは寝たふりをしながら 早く帰ってきてとすぐ願う 隣にいたあなたの毛布の中に足を入れて  あたしにはあなたが あなたにあたしがいるって誇りに思いたい  知らないままでも良いけど 新しい世界はとても楽しい  ありがとう あとごめんね ひねくれた顔しかできないけれど 言えるからちゃんと聞いていてね あぁ 明日終わりが来たらなんて考えるのはもうやめよう それよりお菓子とお酒控えよう 少しブレた心も好きでいい あなたがいる限り  どうやって追いかけたらいいの いいの いいの とても楽しい  いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから やるせなくて許せなくて届かない あぁ 明日あなたが家を出る時あたしは寝たふりをしながら 早く帰ってきてとすぐ願う 隣にいたあなたの毛布の中に足を入れて 何喋ろう何作ろうかと考えてる夜明け
二時頃PLATINA LYLIC新しい気持ちを見つけた あなたには嘘をつけない 恋をすると声を聴くだけで幸せなのね 真夜中に始まる電話 足の指少し冷たい 何も知らずうれしくてただ鼻をすすってた  右から秒針の音 左には低い声 あたしのこの心臓は鳴りやまぬ いいかげんにうるさいなぁ  ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも 好きだって愛しいなって思ってくれたかな? 小さく脆い(もろい)優しさが耳を通り包み込む それだけで体全部がいっぱいだったのに…  いつ逢える?まちどおしくて 瞼(まぶた)閉じ口を開く あたしだけをその瞳に映してほしくて  本当は受話器の隣 深い寝息をたててる バニラのにおいがするtinyな女の子がいたなんて  言ってくれなかったのはあたしの事少しだけでも 好きだって愛しいなって思ってくれたから? 嘘をついてしまったのは精一杯の抵抗 あなたを忘れる準備をしなくちゃいけないから  ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも 好きだって愛しいなって思ってくれたかな?PLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典新しい気持ちを見つけた あなたには嘘をつけない 恋をすると声を聴くだけで幸せなのね 真夜中に始まる電話 足の指少し冷たい 何も知らずうれしくてただ鼻をすすってた  右から秒針の音 左には低い声 あたしのこの心臓は鳴りやまぬ いいかげんにうるさいなぁ  ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも 好きだって愛しいなって思ってくれたかな? 小さく脆い(もろい)優しさが耳を通り包み込む それだけで体全部がいっぱいだったのに…  いつ逢える?まちどおしくて 瞼(まぶた)閉じ口を開く あたしだけをその瞳に映してほしくて  本当は受話器の隣 深い寝息をたててる バニラのにおいがするtinyな女の子がいたなんて  言ってくれなかったのはあたしの事少しだけでも 好きだって愛しいなって思ってくれたから? 嘘をついてしまったのは精一杯の抵抗 あなたを忘れる準備をしなくちゃいけないから  ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも 好きだって愛しいなって思ってくれたかな?
ぬけがらGOLD LYLICぬけがらみたいな夏の日 まるであたしいないみたい あれは憧れだったのか 好きだったのか 白い雲が流れてゆく 赤い夕日が暮れてゆく 空はそれでもいいもんね 少し距離を置こう  遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も  Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せて  季節の変わる匂いする 寒い朝に思い出す 繰り返し重ねたキスも遙か遠い所  鏡に映る手をつないだ二人はもう雪になる  Oh あれから随分経ったのに胸の片隅に しがみついたあなたへの想いがまだうっとおしいな 今更どうして離れてしまったんだろうとあたしを何度も振り返らせる もう同じ時は来ないのにね  遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も  Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せてGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaぬけがらみたいな夏の日 まるであたしいないみたい あれは憧れだったのか 好きだったのか 白い雲が流れてゆく 赤い夕日が暮れてゆく 空はそれでもいいもんね 少し距離を置こう  遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も  Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せて  季節の変わる匂いする 寒い朝に思い出す 繰り返し重ねたキスも遙か遠い所  鏡に映る手をつないだ二人はもう雪になる  Oh あれから随分経ったのに胸の片隅に しがみついたあなたへの想いがまだうっとおしいな 今更どうして離れてしまったんだろうとあたしを何度も振り返らせる もう同じ時は来ないのにね  遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も  Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せて
願い事日記どうでも良いキスをしないで 恐ろしく寂しかった昨日はずっと 考えすぎたんだよ いけない事で心が太って浮腫んで吸い切れてないため息 ただ苦しいだけ  僕のぬるい決断だから 記憶のないどうかしてる日々の匂いが 泣きじゃくって 逆らうから頭抱えてしまう  手帳に記すことも出来ないな 胸の中に仕舞うのはまだ早いな 繋いだ手も本当は離した 運命だと言って なんでいなくなっちゃうんだい  引き出しには夢が詰まってるかもしれないから 開いてみたんだよ 久しぶり元気だった? 痺れた舌の先を噛んだ 悲しみすり替えた麻酔は苦しいだけ  好きだったし甘えてたよな ズレてたのも分かってたし だらしない嘘も吐いたよな くすんだ糸は解けて絡まってしまう  僕は君の願い事破った 君も僕の指切ってごめんって笑った 横着して結んだ約束 嫌な思いってそう やっぱ根を張っちゃうんだ  ブラウスのボタンが外し難かった時間の分 そばにいられたこともきっと 後ろめたく感じるんだ  手帳に記すことも出来ないな 胸の中に仕舞うのはまだ早いな 繋いだ手も本当は離した 運命だと言って なんでいなくなっちゃうんだいaikoAIKOAIKO川嶋可能どうでも良いキスをしないで 恐ろしく寂しかった昨日はずっと 考えすぎたんだよ いけない事で心が太って浮腫んで吸い切れてないため息 ただ苦しいだけ  僕のぬるい決断だから 記憶のないどうかしてる日々の匂いが 泣きじゃくって 逆らうから頭抱えてしまう  手帳に記すことも出来ないな 胸の中に仕舞うのはまだ早いな 繋いだ手も本当は離した 運命だと言って なんでいなくなっちゃうんだい  引き出しには夢が詰まってるかもしれないから 開いてみたんだよ 久しぶり元気だった? 痺れた舌の先を噛んだ 悲しみすり替えた麻酔は苦しいだけ  好きだったし甘えてたよな ズレてたのも分かってたし だらしない嘘も吐いたよな くすんだ糸は解けて絡まってしまう  僕は君の願い事破った 君も僕の指切ってごめんって笑った 横着して結んだ約束 嫌な思いってそう やっぱ根を張っちゃうんだ  ブラウスのボタンが外し難かった時間の分 そばにいられたこともきっと 後ろめたく感じるんだ  手帳に記すことも出来ないな 胸の中に仕舞うのはまだ早いな 繋いだ手も本当は離した 運命だと言って なんでいなくなっちゃうんだい
ねがう夜長い間一緒にいたから そりゃあ夢にも君はいるよね だけどそろそろいなくなってかまわないんだよ 君と逢って別れて何年経った? 毎日数えている訳じゃないから多分くらいで言える時間は 経ってる気がするんだよ だからもう夢に出なくていいんだよ  またねとか軽い挨拶はゴミ箱に捨てようね 記憶は風が吹いてもどこにもいかないから  いつも上の空のようで きっとあたしもそうだったよね あぁ君はもうひとりじゃないから 元気でいてね たまに夢でと願う夜  引き返すつもりはないのに 心が薄くスライスする 何もないって記憶の嘘 涙でバレる 半信半疑の期待はいつも外れてかき氷の雨 癖すら愛しいと思えたのは君に取り憑いていたのだろう  食べ飲み干したって変わらないただれた心の中 勘違いの苺味 あぁ君は知ってた 記憶は風が吹いてもどこにもいかないまま  切った髪が刺さり痛い 嫌な時に浮かんでこないで 壊れた胸のネジは誰にも聞けないけど 君がつけてったものでしょaikoAIKOAIKO長い間一緒にいたから そりゃあ夢にも君はいるよね だけどそろそろいなくなってかまわないんだよ 君と逢って別れて何年経った? 毎日数えている訳じゃないから多分くらいで言える時間は 経ってる気がするんだよ だからもう夢に出なくていいんだよ  またねとか軽い挨拶はゴミ箱に捨てようね 記憶は風が吹いてもどこにもいかないから  いつも上の空のようで きっとあたしもそうだったよね あぁ君はもうひとりじゃないから 元気でいてね たまに夢でと願う夜  引き返すつもりはないのに 心が薄くスライスする 何もないって記憶の嘘 涙でバレる 半信半疑の期待はいつも外れてかき氷の雨 癖すら愛しいと思えたのは君に取り憑いていたのだろう  食べ飲み干したって変わらないただれた心の中 勘違いの苺味 あぁ君は知ってた 記憶は風が吹いてもどこにもいかないまま  切った髪が刺さり痛い 嫌な時に浮かんでこないで 壊れた胸のネジは誰にも聞けないけど 君がつけてったものでしょ
雨が降れば猫は泣く 濡れた身体を誰かになめて欲しいから あたしだって思うわ あなたにこの舌をなめて欲しいって  心なしか近寄ったら もう後戻りは出来ないんだ 地球儀の鍵はあたしが握る 少し位なら抵抗してもいいよ  あなたを好きになった事 そのつど涙を流したのも もういいよ それなりに… あなたを好きになった事 あたしが1人じゃないって 大事な印になるって 知ってた?  あたしがつける香水のにおいも あなたと過ごす時のせいで かき消されて最後に気付く 袖に付いたあなたのにおい  突き抜けてしまえばいいわ 大人だからなど関係ない あなたの胸の上で眠る そんな事毎日考えては  あなたを好きになった事 そのつど涙を流したのも うんと深いあたしの愛のせい 電車がなくなる夜も 離れずこのまま傍にいて この爪の先にいるのは あなただけ  心なしか近寄ったら もう後戻りはできないんだ 地球儀の鍵はあたしが握る 少し位なら抵抗してもいいよ  あなたを好きになった事 そのつど涙を流したのも もういいよ それなりに… あなたを好きになった事 あたしが1人じゃないって 大事な印になるって 知ってた?aikoAIKOAIKO島田昌典雨が降れば猫は泣く 濡れた身体を誰かになめて欲しいから あたしだって思うわ あなたにこの舌をなめて欲しいって  心なしか近寄ったら もう後戻りは出来ないんだ 地球儀の鍵はあたしが握る 少し位なら抵抗してもいいよ  あなたを好きになった事 そのつど涙を流したのも もういいよ それなりに… あなたを好きになった事 あたしが1人じゃないって 大事な印になるって 知ってた?  あたしがつける香水のにおいも あなたと過ごす時のせいで かき消されて最後に気付く 袖に付いたあなたのにおい  突き抜けてしまえばいいわ 大人だからなど関係ない あなたの胸の上で眠る そんな事毎日考えては  あなたを好きになった事 そのつど涙を流したのも うんと深いあたしの愛のせい 電車がなくなる夜も 離れずこのまま傍にいて この爪の先にいるのは あなただけ  心なしか近寄ったら もう後戻りはできないんだ 地球儀の鍵はあたしが握る 少し位なら抵抗してもいいよ  あなたを好きになった事 そのつど涙を流したのも もういいよ それなりに… あなたを好きになった事 あたしが1人じゃないって 大事な印になるって 知ってた?
GOLD LYLICあなたを好きになって 胸がこそばゆい 上手く笑えないし さよならが嫌い だけど だけど あなたがいるとそれだけで あなたがいるとそれだけでうれしい あなたが好き あなたとキスしたいGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典あなたを好きになって 胸がこそばゆい 上手く笑えないし さよならが嫌い だけど だけど あなたがいるとそれだけで あなたがいるとそれだけでうれしい あなたが好き あなたとキスしたい
のぼせ心くらいは宇宙に行けるんだから あなたのことばかりで溺れるくらい 考えて頬はただののぼせ 言葉もうまくうかばないほど  胸いっぱいになったら全部リセットして 新しいものに手が触れた時 一瞬だけぼくはあなたになる だからきっと理解もするさ  そんなに簡単に壊れたりしない 毎日少しずつ朽ちてゆく 手を繋いだまま気づかぬうち なぜか愛おしいんだ  あなたを好きな気持ちは誰にも負けないけど ぼくを襲う不安には勝てず 今夜も長湯心もふやける 言葉もうまくうかばないほどaikoAIKOAIKO心くらいは宇宙に行けるんだから あなたのことばかりで溺れるくらい 考えて頬はただののぼせ 言葉もうまくうかばないほど  胸いっぱいになったら全部リセットして 新しいものに手が触れた時 一瞬だけぼくはあなたになる だからきっと理解もするさ  そんなに簡単に壊れたりしない 毎日少しずつ朽ちてゆく 手を繋いだまま気づかぬうち なぜか愛おしいんだ  あなたを好きな気持ちは誰にも負けないけど ぼくを襲う不安には勝てず 今夜も長湯心もふやける 言葉もうまくうかばないほど
ハチミツあなたの言葉に 恋をした言葉で 優しく厳しくもあるその指は いつも愛を知る 愛よりも大事なものはありますか? 「ボクは何をすればいい?」 「あたしを好きでいてくれればそれでいい」  気づかれた 見つめてたコト あったかい部屋の中で あたし驚いたのは そんな素敵な顔をするから  おせっかいやくって嬉しいコトなのね 眠れないのなら歌ってあげる いつでも“愛のうた” そうやってつねって 今を確かめるなら あたしが服のスソつまんで 後ろ向いたら教えてあげる  想ってた真ん中痛い程 苦い苦いハチミツ忘れないように 二人の証残して  わかってた うんと近くにいたいコト 冷たい掌から この灯ともしたら ずっといつまでも消えないでいて  気づかれた 見つめてたコト あったかい部屋の中で あたし驚いたのは そんな素敵な顔をするからaikoAIKOAIKO島田昌典あなたの言葉に 恋をした言葉で 優しく厳しくもあるその指は いつも愛を知る 愛よりも大事なものはありますか? 「ボクは何をすればいい?」 「あたしを好きでいてくれればそれでいい」  気づかれた 見つめてたコト あったかい部屋の中で あたし驚いたのは そんな素敵な顔をするから  おせっかいやくって嬉しいコトなのね 眠れないのなら歌ってあげる いつでも“愛のうた” そうやってつねって 今を確かめるなら あたしが服のスソつまんで 後ろ向いたら教えてあげる  想ってた真ん中痛い程 苦い苦いハチミツ忘れないように 二人の証残して  わかってた うんと近くにいたいコト 冷たい掌から この灯ともしたら ずっといつまでも消えないでいて  気づかれた 見つめてたコト あったかい部屋の中で あたし驚いたのは そんな素敵な顔をするから
初恋PLATINA LYLIC「まばたきするのが惜しいな」 今日もあなたを見つめるのに忙しい 悩んでるあたしはだらしないな... 頭ん中妄想は思ったより大きい  不都合な事ばかりが続く訳じゃない明日はきっとあなたに言えるだろう  胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる それはささいな出来事指が触れた時 小さな仕草にいつもまどわされて...  あなたを守ってあげたいな あたしなりに知らなかった感情が生まれてく  喜びも涙さえも覚えたならば明日はきっと信じて言えるだろう  息を飲む想いは絶えず絶えず絶えず とどまる事のない気持ちに心が溢れる 不器用なりにわざと指に触れた時 小さなあたしの体は熱くなる  胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる それはささいな出来事指が触れた時深く想う強く想うあなたの事が好き あたしは今日も気付かれない様にあなたの歩幅についてゆく これ以上もう二人に距離が出来ない様に...PLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典「まばたきするのが惜しいな」 今日もあなたを見つめるのに忙しい 悩んでるあたしはだらしないな... 頭ん中妄想は思ったより大きい  不都合な事ばかりが続く訳じゃない明日はきっとあなたに言えるだろう  胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる それはささいな出来事指が触れた時 小さな仕草にいつもまどわされて...  あなたを守ってあげたいな あたしなりに知らなかった感情が生まれてく  喜びも涙さえも覚えたならば明日はきっと信じて言えるだろう  息を飲む想いは絶えず絶えず絶えず とどまる事のない気持ちに心が溢れる 不器用なりにわざと指に触れた時 小さなあたしの体は熱くなる  胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる それはささいな出来事指が触れた時深く想う強く想うあなたの事が好き あたしは今日も気付かれない様にあなたの歩幅についてゆく これ以上もう二人に距離が出来ない様に...
果てしない二人あなたにプレゼントがあるの 大したものじゃないけれど 心の底から想って買ったよ とても楽しい時間だったよ  あの日が巻き戻ったとしても あの場所で出逢っていなくても あたしはあなたを好きだと言うよ なんてしたり顔して  月もとっくに眠っていて 愛おしいあなたの声と涙が落ちる音だけ聞こえた 何もかも守ったげる ベイビー 今すぐに飛んでいくよ 繋いでいて 困らせて 果てない二人の始まり  知らずにすれ違ってたね 自由に媚びずに遊んで 夢かと錯覚しそうなキスを足りないものだらけの部屋でしよう  馬鹿だと笑って片付けて ダメねってその襟を直して 死ぬまでその先もやれたらさ 次もまた逢おうね  2月も雨で濡れた心 夏の夜煙くゆらせて マフラーで包む前に温めてよ 掌で踊りたいの ベイビー 疲れて寝過ぎてダルくって喧嘩したきっかけは忘れた 全部叶えばいい  綺麗に何もなくなって 昨日の事は冗談と 明日もまた面倒くさい 悲しみを喰らって求めあおう  月もとっくに眠っていて 愛おしいあなたの声と涙が落ちる音だけ聞こえた 何もかも守ったげる ベイビー 今すぐに飛んでいくよ 繋いでいて 困らせて 果てない二人の始まりaikoAIKOAIKOあなたにプレゼントがあるの 大したものじゃないけれど 心の底から想って買ったよ とても楽しい時間だったよ  あの日が巻き戻ったとしても あの場所で出逢っていなくても あたしはあなたを好きだと言うよ なんてしたり顔して  月もとっくに眠っていて 愛おしいあなたの声と涙が落ちる音だけ聞こえた 何もかも守ったげる ベイビー 今すぐに飛んでいくよ 繋いでいて 困らせて 果てない二人の始まり  知らずにすれ違ってたね 自由に媚びずに遊んで 夢かと錯覚しそうなキスを足りないものだらけの部屋でしよう  馬鹿だと笑って片付けて ダメねってその襟を直して 死ぬまでその先もやれたらさ 次もまた逢おうね  2月も雨で濡れた心 夏の夜煙くゆらせて マフラーで包む前に温めてよ 掌で踊りたいの ベイビー 疲れて寝過ぎてダルくって喧嘩したきっかけは忘れた 全部叶えばいい  綺麗に何もなくなって 昨日の事は冗談と 明日もまた面倒くさい 悲しみを喰らって求めあおう  月もとっくに眠っていて 愛おしいあなたの声と涙が落ちる音だけ聞こえた 何もかも守ったげる ベイビー 今すぐに飛んでいくよ 繋いでいて 困らせて 果てない二人の始まり
鳩になりたい誰にも怒られなくて 眠りたい時に時間を忘れて 周りに気を使う事なく 大空を羽ばたく あたしはそんな鳩になりたい  明日の服 明日の靴 明日の鞄 明日の髪型 何も考えなくていくなる様な あたしはそんな虎になりたい  愛する人は今日も元気でやってるかな? くすんだ空 輝いた空 同じ空気を 吸ってるかな? そんな事考えなくてよくなる様に  「この子は我が儘なんだから甘やかしちゃだめよ」 分かり合う前に 決めつけられるなんて だったら僕は今すぐにでもなまずになりたい  愛する人は今日も元気でやってるかな? くすんだ空 輝いた空 同じ空気を 吸ってるかな? そんな事考えなくてよくなる様に  あたしだけ遅いのかな 歩くペースは 一緒じゃおかしいよ  愛する人は今日も元気でやってるかな? くすんだ空 輝いた空 同じ空気を 吸ってるかな? そんな事考えなくてよくなる様にaikoAIKOAIKOMasanori Shimada誰にも怒られなくて 眠りたい時に時間を忘れて 周りに気を使う事なく 大空を羽ばたく あたしはそんな鳩になりたい  明日の服 明日の靴 明日の鞄 明日の髪型 何も考えなくていくなる様な あたしはそんな虎になりたい  愛する人は今日も元気でやってるかな? くすんだ空 輝いた空 同じ空気を 吸ってるかな? そんな事考えなくてよくなる様に  「この子は我が儘なんだから甘やかしちゃだめよ」 分かり合う前に 決めつけられるなんて だったら僕は今すぐにでもなまずになりたい  愛する人は今日も元気でやってるかな? くすんだ空 輝いた空 同じ空気を 吸ってるかな? そんな事考えなくてよくなる様に  あたしだけ遅いのかな 歩くペースは 一緒じゃおかしいよ  愛する人は今日も元気でやってるかな? くすんだ空 輝いた空 同じ空気を 吸ってるかな? そんな事考えなくてよくなる様に
花風GOLD LYLICあなたもこの空の下 同じ日差しを 眩しいと目を細め くすぐる花風かすめ  もう心もおだやか 空はうなずき マンションの2階の廊下でバイバイ あたしの髪も伸び昨日の涙は乾き 時が経ち気付いた揺るぎない心  生まれ変わってもあなたを見つける 雨が止んで晴れる様に  あなたもこの空の下 同じ日差しを 眩しいと目を細め くすぐる花風かすめ  見えなくても 声が聞けなくても 過ごした月日が二人を繋ぐの  手のひらに落ちた奇跡の様な恋を 離さないで 汚さないで  あなたがこの空の下くれた七色の 世界を守り通すよ 臆病なあたしの胸で  生まれ変わってもあなたを見つける 雨が止んで晴れる様に 光が射しててそれは綺麗で あなただけを照らしてるから  あなたもこの空の下 同じ日差しを 眩しいと目を細め くすぐる花風かすめGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaあなたもこの空の下 同じ日差しを 眩しいと目を細め くすぐる花風かすめ  もう心もおだやか 空はうなずき マンションの2階の廊下でバイバイ あたしの髪も伸び昨日の涙は乾き 時が経ち気付いた揺るぎない心  生まれ変わってもあなたを見つける 雨が止んで晴れる様に  あなたもこの空の下 同じ日差しを 眩しいと目を細め くすぐる花風かすめ  見えなくても 声が聞けなくても 過ごした月日が二人を繋ぐの  手のひらに落ちた奇跡の様な恋を 離さないで 汚さないで  あなたがこの空の下くれた七色の 世界を守り通すよ 臆病なあたしの胸で  生まれ変わってもあなたを見つける 雨が止んで晴れる様に 光が射しててそれは綺麗で あなただけを照らしてるから  あなたもこの空の下 同じ日差しを 眩しいと目を細め くすぐる花風かすめ
ハナガサイタGOLD LYLIC君がスニーカー履くと必ず雨が降るね 濡れるのが嫌だといつもより長居した部屋 今日も2つ3つ 知らない君教えてよ 僕は見えない気持ちを言葉で繰り返すよ  外の空気が変わった 冷たい息を体に詰め込んで  いつも考えてること もう少し君が僕に近づいてグッときたら 僕は君を抱きしめ離さない 君の鼻歌の中に僕の溶け出す様子が どうかメロディーに乗ってやってきてくれますように 何度聞いてもまた明日君の声が欲しくなる  重いとか軽いとか僕にはもうわからない ちょっと溢れそうでスカして過ごしたこの部屋 重いキス軽いキスそれはどちらも愛おしい 硬い唇柔らかくなるまで繰り返すよ  いつかの花が咲いた 香るのは君からか花びらか  空が起き上がる前に この曲が終わる前に 鍵をポケットに入れて 帰らないとって何回目だよ ドアを開けたら香りがどこか飛んでってしまう だからいつまでたっても僕は君の手を離せないまま 眩しい光りに透けてる君をずっと見ていたい  いつも考えてること もう少し君が僕に近づいてグッときたら 僕は君を抱きしめ離さない 君の鼻歌の中に僕の溶け出す様子が どうかメロディーに乗ってやってきてくれますように 何度聞いてもまた明日君の声が欲しくなるGOLD LYLICaikoAIKOAIKOOSTER project君がスニーカー履くと必ず雨が降るね 濡れるのが嫌だといつもより長居した部屋 今日も2つ3つ 知らない君教えてよ 僕は見えない気持ちを言葉で繰り返すよ  外の空気が変わった 冷たい息を体に詰め込んで  いつも考えてること もう少し君が僕に近づいてグッときたら 僕は君を抱きしめ離さない 君の鼻歌の中に僕の溶け出す様子が どうかメロディーに乗ってやってきてくれますように 何度聞いてもまた明日君の声が欲しくなる  重いとか軽いとか僕にはもうわからない ちょっと溢れそうでスカして過ごしたこの部屋 重いキス軽いキスそれはどちらも愛おしい 硬い唇柔らかくなるまで繰り返すよ  いつかの花が咲いた 香るのは君からか花びらか  空が起き上がる前に この曲が終わる前に 鍵をポケットに入れて 帰らないとって何回目だよ ドアを開けたら香りがどこか飛んでってしまう だからいつまでたっても僕は君の手を離せないまま 眩しい光りに透けてる君をずっと見ていたい  いつも考えてること もう少し君が僕に近づいてグッときたら 僕は君を抱きしめ離さない 君の鼻歌の中に僕の溶け出す様子が どうかメロディーに乗ってやってきてくれますように 何度聞いてもまた明日君の声が欲しくなる
花火MILLION LYLIC眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも あなたの事考えてて 夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです 花火は今日もあがらない 胸ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと飛んでく 「1mmだって忘れない」と... もやがかかった影のある形ないものに全てあずけることは出来ない  三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを聞いて 右腕に止まって目くばせをして 「疲れてるんならやめれば?」  夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして こんなに好きなんです 仕方ないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 涙を落として火を消した  そろったつま先 くずれた砂山 かじったリンゴの跡に 残るものは思い出のかけら 少し冷たい風が足もとを通る頃は 笑い声たくさんあげたい  三角の耳した羽ある天使は 恋のため息聞いて 目を丸くしたあたしを指さし 「一度や二度は転んでみれば」  夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして たしかに好きなんです もどれないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 最後の残り火に手をふった  赤や緑の菊の花びら 指さして思う事は ただ1つだけ そう1つだけど 「疲れてるんならやめれば...」 花火は消えない 涙も枯れない  夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして こんなに好きなんです 仕方ないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 涙を落として  夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして たしかに好きなんです もどれないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 最後の残り火に手をふった 夏の星座にぶらさがってMILLION LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも あなたの事考えてて 夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです 花火は今日もあがらない 胸ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと飛んでく 「1mmだって忘れない」と... もやがかかった影のある形ないものに全てあずけることは出来ない  三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを聞いて 右腕に止まって目くばせをして 「疲れてるんならやめれば?」  夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして こんなに好きなんです 仕方ないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 涙を落として火を消した  そろったつま先 くずれた砂山 かじったリンゴの跡に 残るものは思い出のかけら 少し冷たい風が足もとを通る頃は 笑い声たくさんあげたい  三角の耳した羽ある天使は 恋のため息聞いて 目を丸くしたあたしを指さし 「一度や二度は転んでみれば」  夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして たしかに好きなんです もどれないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 最後の残り火に手をふった  赤や緑の菊の花びら 指さして思う事は ただ1つだけ そう1つだけど 「疲れてるんならやめれば...」 花火は消えない 涙も枯れない  夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして こんなに好きなんです 仕方ないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 涙を落として  夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして たしかに好きなんです もどれないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 最後の残り火に手をふった 夏の星座にぶらさがって
ハニーメモリー思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない 君がいないと味がしないんだ  いつも悪いなって思ってたよ 夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた ごめんねでも 素直になれなかった  繰り返してきた春に僕はいつの日からか 隣にいる君じゃなく違う花食べた  思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちず 今年の桜は誰と見たの 最近はおとなしく家に帰ってるよ 君がいないと味がしないんだ  「心臓は5個あったらいいな 入れ替えたらあなたの前でずっと笑ってられるわ」 ほんとに…僕は粉々になった  涙が出そうになって指で塞ぐ仕草は 僕への想い透明にする準備だった  なんとなく続いてく問題も時が経ち 朝陽が溶かすよと軽く見てた ガラスは割れたまま 愛しの君は君のまま 綺麗で笑ってて 戻れないんだ  思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない 今年の桜は誰と見たの 最近はおとなしく家に帰ってるよ 君がいないと味がしないんだ  いつも悪いなって思ってたよ 夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた ごめんね でも素直になれなかったaikoAIKOAIKOOSTER project思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない 君がいないと味がしないんだ  いつも悪いなって思ってたよ 夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた ごめんねでも 素直になれなかった  繰り返してきた春に僕はいつの日からか 隣にいる君じゃなく違う花食べた  思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちず 今年の桜は誰と見たの 最近はおとなしく家に帰ってるよ 君がいないと味がしないんだ  「心臓は5個あったらいいな 入れ替えたらあなたの前でずっと笑ってられるわ」 ほんとに…僕は粉々になった  涙が出そうになって指で塞ぐ仕草は 僕への想い透明にする準備だった  なんとなく続いてく問題も時が経ち 朝陽が溶かすよと軽く見てた ガラスは割れたまま 愛しの君は君のまま 綺麗で笑ってて 戻れないんだ  思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない 今年の桜は誰と見たの 最近はおとなしく家に帰ってるよ 君がいないと味がしないんだ  いつも悪いなって思ってたよ 夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた ごめんね でも素直になれなかった
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