愛と呼ぶもの優しいコトバを信じたら 傷つくだけだと思ってた 初めてあなたと話した日 音をたてて扉が開いたの 笑うたび揺れる肩がいとしい ふるえる心によく似てるから これからの日々で 私から 何を贈ろう かなしい気持ちを隠しても 必ずどこかで気づく人 昨夜のあなたのふざけ顔 笑いすぎて涙がこぼれたの 手をつなぎ歩く道が楽しい ふたりのリズムを感じたいから これからの旅で 私たち 何を歌おう 優しい時間につつまれて あなたの強さを知りました こんな気持ちを 愛と呼ぶのでしょう たぶん 幼い頃に 描いてたのと 少し違うわ でも もっと素敵 「All I want is you.」 笑うたび揺れる肩がいとしい ふるえる心によく似てるから これからの日々で 私から 何を贈ろう 櫓(ろ)を漕いで渡る海がまぶしい ふたりのリズムは波になるから これからの旅で 私たち 何を目指そう 優しい時間につつまれて 愛と呼ぶものを知りました | HIBARI | 小山内舞 | 松本良喜 | 安部潤 | 優しいコトバを信じたら 傷つくだけだと思ってた 初めてあなたと話した日 音をたてて扉が開いたの 笑うたび揺れる肩がいとしい ふるえる心によく似てるから これからの日々で 私から 何を贈ろう かなしい気持ちを隠しても 必ずどこかで気づく人 昨夜のあなたのふざけ顔 笑いすぎて涙がこぼれたの 手をつなぎ歩く道が楽しい ふたりのリズムを感じたいから これからの旅で 私たち 何を歌おう 優しい時間につつまれて あなたの強さを知りました こんな気持ちを 愛と呼ぶのでしょう たぶん 幼い頃に 描いてたのと 少し違うわ でも もっと素敵 「All I want is you.」 笑うたび揺れる肩がいとしい ふるえる心によく似てるから これからの日々で 私から 何を贈ろう 櫓(ろ)を漕いで渡る海がまぶしい ふたりのリズムは波になるから これからの旅で 私たち 何を目指そう 優しい時間につつまれて 愛と呼ぶものを知りました |
世界中のこどもたちが(BRISA BRASILEIRA)ひろげよう ぼくらの夢を とどけよう ぼくらの声を さかせよう ぼくらの花を 世界に 虹をかけよう 世界中の こどもたちが いちどに 笑ったら 空も 笑うだろう ラララ 海も 笑うだろう 世界中の こどもたちが いちどに 泣いたら 空も 泣くだろう ラララ 海も 泣くだろう ひろげよう ぼくらの夢を とどけよう ぼくらの声を さかせよう ぼくらの花を 世界に 虹をかけよう 世界中の こどもたちが いちどに 笑ったら 空も 笑うだろう ラララ 海も 笑うだろう 世界中の こどもたちが いちどに 泣いたら 空も 泣くだろう ラララ 海も 泣くだろう ひろげよう ぼくらの夢を とどけよう ぼくらの声を さかせよう ぼくらの花を 世界に 虹をかけよう 世界中の こどもたちが いちどに 歌ったら 空も 歌うだろう ラララ 海も 歌うだろう ラララ‥‥ | HIBARI | SHINZAWA TOSHIHIKO | NAKAGAWA HIROTAKA | I.S.O.・YANAGIMAN | ひろげよう ぼくらの夢を とどけよう ぼくらの声を さかせよう ぼくらの花を 世界に 虹をかけよう 世界中の こどもたちが いちどに 笑ったら 空も 笑うだろう ラララ 海も 笑うだろう 世界中の こどもたちが いちどに 泣いたら 空も 泣くだろう ラララ 海も 泣くだろう ひろげよう ぼくらの夢を とどけよう ぼくらの声を さかせよう ぼくらの花を 世界に 虹をかけよう 世界中の こどもたちが いちどに 笑ったら 空も 笑うだろう ラララ 海も 笑うだろう 世界中の こどもたちが いちどに 泣いたら 空も 泣くだろう ラララ 海も 泣くだろう ひろげよう ぼくらの夢を とどけよう ぼくらの声を さかせよう ぼくらの花を 世界に 虹をかけよう 世界中の こどもたちが いちどに 歌ったら 空も 歌うだろう ラララ 海も 歌うだろう ラララ‥‥ |
Back In Love Again風は落葉に染まったように 濡れた匂いを運んで消える ちょうどあの日もこんな北風 ふたり微熱を持てあましていた あなたがひとつ謝るたびに この胸は ひとつひとつ静かな痛みを ただ増やしてくばかりで もう一度 もう一度 あの冬に帰って 私の気持ち 伝えてみたくて 素直に 愛のカケラは弾けて死んだ 知っているのに 知ってるはずなのに あなたをずっと許さずにきた その理由(わけ)は 細く 深く どこかでココロを つなぎとめていたいから もう一度 もう一度 あの冬に帰って あなたの気持ち 聞かせて欲しくて ふたりで もう一度 もう一度 あの場所に戻って 別れのコトバ 取り消したいから 今すぐ あの頃 ふたり 並び歩いていた 川べりで 今は眠る 白いダンデライオン もう一度 もう一度 あの冬に帰って 私の気持ち 伝えてみたくて 素直に もう一度 もう一度 あの場所に戻って 別れのコトバ 取り消したいから 今すぐ 別れのコトバ 取り消したいから… | HIBARI | 小山内舞 | TOYOSHIMA YOSIHIRO | MAESTRO-T | 風は落葉に染まったように 濡れた匂いを運んで消える ちょうどあの日もこんな北風 ふたり微熱を持てあましていた あなたがひとつ謝るたびに この胸は ひとつひとつ静かな痛みを ただ増やしてくばかりで もう一度 もう一度 あの冬に帰って 私の気持ち 伝えてみたくて 素直に 愛のカケラは弾けて死んだ 知っているのに 知ってるはずなのに あなたをずっと許さずにきた その理由(わけ)は 細く 深く どこかでココロを つなぎとめていたいから もう一度 もう一度 あの冬に帰って あなたの気持ち 聞かせて欲しくて ふたりで もう一度 もう一度 あの場所に戻って 別れのコトバ 取り消したいから 今すぐ あの頃 ふたり 並び歩いていた 川べりで 今は眠る 白いダンデライオン もう一度 もう一度 あの冬に帰って 私の気持ち 伝えてみたくて 素直に もう一度 もう一度 あの場所に戻って 別れのコトバ 取り消したいから 今すぐ 別れのコトバ 取り消したいから… |