輝け日本 富士山おどり昇る朝日を 峰に受け 残雪映えて そびえ立つ 仰ぐ霊峰 剣が峰 剣が峰 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 花は目をひく 富士桜 富士松 凛と 風に立つ 春夏秋冬 四季の色 四季の色 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 人はあこがれ 仰ぎ見る 想いを熱く 受け止める 清く気高く 美しく 美しく 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 国を見つめて 高らかに 世界を見つめ 泰然と 永久(とわ)に平和を 守りみる 守りみる 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 | 鈴木正夫 | たかはらゆたか | 望月吾郎 | 前田俊明 | 昇る朝日を 峰に受け 残雪映えて そびえ立つ 仰ぐ霊峰 剣が峰 剣が峰 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 花は目をひく 富士桜 富士松 凛と 風に立つ 春夏秋冬 四季の色 四季の色 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 人はあこがれ 仰ぎ見る 想いを熱く 受け止める 清く気高く 美しく 美しく 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 国を見つめて 高らかに 世界を見つめ 泰然と 永久(とわ)に平和を 守りみる 守りみる 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 |
涙のお立ち酒峠 七坂 気仙坂 越えてあしたはお嫁入り せめて今夜は水入らず 語り明かそう 幼い頃を 縁がありゃこそ結ばれる 嫁ぎゆく娘の晴れ姿 山よ小川よ野の花よ 泣いてくれるな 未練が残る 又も来るから身を大切に はやり風邪などひかぬように めでためでたの 盃 に 晴れてうれしや夫婦びな 娘 達者で幸せに祈る心でお立ち酒 | 鈴木正夫 | 秋月信 | 望月ひろむ | | 峠 七坂 気仙坂 越えてあしたはお嫁入り せめて今夜は水入らず 語り明かそう 幼い頃を 縁がありゃこそ結ばれる 嫁ぎゆく娘の晴れ姿 山よ小川よ野の花よ 泣いてくれるな 未練が残る 又も来るから身を大切に はやり風邪などひかぬように めでためでたの 盃 に 晴れてうれしや夫婦びな 娘 達者で幸せに祈る心でお立ち酒 |
風林火山残照天下分け目の川中島に 風林火山は日本の誉 甲斐の国から 天下が動く 武田信玄 制覇をめざす 人は城なり 信念抱けば 軍司勘助 戦略冴える ああ乱世に 風林火山の 名は高し 諏訪の湖畔に 育った姫に ままにならない 想いを燃やす 仇(あだ)を越えれば 情けは味方 恋に勝たねば 戦も勝てぬ ああ遂げてこそ 風林火山の 心意気 秋の気配の 川中島に 上がる雄叫び 雌雄を競う 明日を待たずに 誉れをのこし 哀れ勘助 なぜ散り急ぐ ああ残照に 風林火山は 西へ進(ゆ)く | 鈴木正夫 | 平山忠夫 | 望月吾郎 | 丸山雅仁 | 天下分け目の川中島に 風林火山は日本の誉 甲斐の国から 天下が動く 武田信玄 制覇をめざす 人は城なり 信念抱けば 軍司勘助 戦略冴える ああ乱世に 風林火山の 名は高し 諏訪の湖畔に 育った姫に ままにならない 想いを燃やす 仇(あだ)を越えれば 情けは味方 恋に勝たねば 戦も勝てぬ ああ遂げてこそ 風林火山の 心意気 秋の気配の 川中島に 上がる雄叫び 雌雄を競う 明日を待たずに 誉れをのこし 哀れ勘助 なぜ散り急ぐ ああ残照に 風林火山は 西へ進(ゆ)く |