いちばん近い場所いちばん近い場所で いつまでも 守ってる あどけない 君の笑顔 ずっと こわさないように “変わったでしょう?” “似合うでしょう?” まるで口づけを せがむように 君は 口紅見せる だけど僕は気づかない ふりをしているよ そのしぐさドキドキするから からかってばかりいる僕にいつも すねたふりして 胸にとびこんだ君が 愛しすぎて たまらなくなる はじめて君のこと 名前で呼んだときの 僕よりも てれた君を 今も忘れられないから いちばん近い場所で いつまでも 守ってる あどけない 君の笑顔 ずっと こわさないように ダンスパーティ さわいでる仲間の中でも 君だけが輝いているから いつの間にか 主役だね 君を囲むように 楽しそうな 声が響きだす はしゃいだ 君の無邪気なしぐさが みんなの視線 ひとり占めにしているよ “不安だけど ちょっとうれしい” “君よりも大切な ものなど何もない”と 何度でも 大きな声で 君に言える僕でいるよ いちばん近い場所で 折れるほど 抱きしめる “君には 僕しかいないさ” いつでも そばにいる はじめて君のこと 名前で呼んだときの 僕よりも てれた君を 今も忘れられないから いちばん近い場所で いつまでも 守ってる あどけない 君の笑顔 ずっと こわさないように “君よりも大切な ものなど何もない”と 何度でも 大きな声で 君に言える僕でいるよ いちばん近い場所で 折れるほど 抱きしめる “君には 僕しかいないさ” いつでも そばにいる | 鈴木哲彦 | 鈴木哲彦 | 鈴木哲彦 | | いちばん近い場所で いつまでも 守ってる あどけない 君の笑顔 ずっと こわさないように “変わったでしょう?” “似合うでしょう?” まるで口づけを せがむように 君は 口紅見せる だけど僕は気づかない ふりをしているよ そのしぐさドキドキするから からかってばかりいる僕にいつも すねたふりして 胸にとびこんだ君が 愛しすぎて たまらなくなる はじめて君のこと 名前で呼んだときの 僕よりも てれた君を 今も忘れられないから いちばん近い場所で いつまでも 守ってる あどけない 君の笑顔 ずっと こわさないように ダンスパーティ さわいでる仲間の中でも 君だけが輝いているから いつの間にか 主役だね 君を囲むように 楽しそうな 声が響きだす はしゃいだ 君の無邪気なしぐさが みんなの視線 ひとり占めにしているよ “不安だけど ちょっとうれしい” “君よりも大切な ものなど何もない”と 何度でも 大きな声で 君に言える僕でいるよ いちばん近い場所で 折れるほど 抱きしめる “君には 僕しかいないさ” いつでも そばにいる はじめて君のこと 名前で呼んだときの 僕よりも てれた君を 今も忘れられないから いちばん近い場所で いつまでも 守ってる あどけない 君の笑顔 ずっと こわさないように “君よりも大切な ものなど何もない”と 何度でも 大きな声で 君に言える僕でいるよ いちばん近い場所で 折れるほど 抱きしめる “君には 僕しかいないさ” いつでも そばにいる |
君に愛されていたいなんて最近の君は 少し冷めてるの? 電話をかけても 用件をきくほど 今夜 逢えないのは何故? 君を責めるたび “仕事が忙しい”とお決まりの返事 求めすぎてたんだね 君の愛に 忙しさにかまけていたのは 僕さ 君に愛されていたいなんて 思っているよりも 君だけのために僕が 出来ることを はじめよう たとえば もうてれて言えない 大切な言葉を いつだって 君を見つめ 素直に言えること “君がそばにいてくれるだけでいい” そんな素直な気持ちで はじまったはずだね 二人で探してたけど 見逃してばかり あたりまえの夢 ささいな幸せも 甘えすぎてたんだね 君の愛に 努力に手をぬくと すべてがこわれる 君に愛されていたいなんて 思っているよりも 君だけのために僕が 出来ることを はじめよう たとえば はじめて逢った あの頃の気持ちを もう一度 思い出して 君にときめくこと 求めすぎてたんだね 君の愛に 忙しさにかまけていたのは 僕さ 君に愛されていたいなんて 思っているよりも 君だけのために僕が 出来ることを はじめよう たとえば もうてれて言えない 大切な言葉を いつだって 君を見つめ 素直に言えること | 鈴木哲彦 | 鈴木哲彦 | 鈴木哲彦 | | 最近の君は 少し冷めてるの? 電話をかけても 用件をきくほど 今夜 逢えないのは何故? 君を責めるたび “仕事が忙しい”とお決まりの返事 求めすぎてたんだね 君の愛に 忙しさにかまけていたのは 僕さ 君に愛されていたいなんて 思っているよりも 君だけのために僕が 出来ることを はじめよう たとえば もうてれて言えない 大切な言葉を いつだって 君を見つめ 素直に言えること “君がそばにいてくれるだけでいい” そんな素直な気持ちで はじまったはずだね 二人で探してたけど 見逃してばかり あたりまえの夢 ささいな幸せも 甘えすぎてたんだね 君の愛に 努力に手をぬくと すべてがこわれる 君に愛されていたいなんて 思っているよりも 君だけのために僕が 出来ることを はじめよう たとえば はじめて逢った あの頃の気持ちを もう一度 思い出して 君にときめくこと 求めすぎてたんだね 君の愛に 忙しさにかまけていたのは 僕さ 君に愛されていたいなんて 思っているよりも 君だけのために僕が 出来ることを はじめよう たとえば もうてれて言えない 大切な言葉を いつだって 君を見つめ 素直に言えること |