花束と思い出 今旅立つのよ花束と思い出 溢れるくらいの好きと感謝を込めるの 大好きよ 不安でいっぱいだった私を 見つけてくれた君がいたの その存在あったから頑張れた 悔しくて泣きそうになった日も 君が伝えてくれてた 大丈夫に励まされて救われたの 私が居なくなっても 悲しい涙はやめてよ 約束してね 君にはいつもの笑顔でいて欲しい だから最後最高の笑顔見せて 今旅立つのよ花束と思い出 溢れるくらいの好きと感謝を込めて 私が居なくなった世界を嘆かないでいて欲しいの 幸せな記憶大事にしていてね 約束だよ 振り返る思い出にはいつもね 隣に君がいてくれたの 戻りたいななんて弱いな私 だけど前に進むと決めたのよ 君が背中を押したの 少しは成長しているんだよ 今旅立つのよ花束と思い出 溢れるくらいの好きと感謝を込めて 君が隣にいない世界でもめげずに頑張るからね どうか見守って それだけで私は踏み出せるの お腹が痛くなるまで笑った日 すれ違いに嫉妬して喧嘩して泣いた日もね 私にまっすぐ伝えてくれたの いつまでも感謝してる 今旅立つのよ花束と思い出 溢れるくらいの好きと感謝を込めて 私が居なくなった世界を嘆かないでいて欲しいの 君との思い出 私の一生の宝物よ ずっと大好き  | Relly Candy | 羽衣もも | 山田紅莉子 | | 今旅立つのよ花束と思い出 溢れるくらいの好きと感謝を込めるの 大好きよ 不安でいっぱいだった私を 見つけてくれた君がいたの その存在あったから頑張れた 悔しくて泣きそうになった日も 君が伝えてくれてた 大丈夫に励まされて救われたの 私が居なくなっても 悲しい涙はやめてよ 約束してね 君にはいつもの笑顔でいて欲しい だから最後最高の笑顔見せて 今旅立つのよ花束と思い出 溢れるくらいの好きと感謝を込めて 私が居なくなった世界を嘆かないでいて欲しいの 幸せな記憶大事にしていてね 約束だよ 振り返る思い出にはいつもね 隣に君がいてくれたの 戻りたいななんて弱いな私 だけど前に進むと決めたのよ 君が背中を押したの 少しは成長しているんだよ 今旅立つのよ花束と思い出 溢れるくらいの好きと感謝を込めて 君が隣にいない世界でもめげずに頑張るからね どうか見守って それだけで私は踏み出せるの お腹が痛くなるまで笑った日 すれ違いに嫉妬して喧嘩して泣いた日もね 私にまっすぐ伝えてくれたの いつまでも感謝してる 今旅立つのよ花束と思い出 溢れるくらいの好きと感謝を込めて 私が居なくなった世界を嘆かないでいて欲しいの 君との思い出 私の一生の宝物よ ずっと大好き |
Fateful Encounter 新しい花咲きほこる季節が来たら 期待と少し寂しさ 退屈な日に彩りをくれる様な そんな人思い描いていた 与えるだけじゃない 幸せ分け合う 理想をぼんやり夢見ていた 現実はそんなに甘くはないよな だけど出逢えてしまったよ やっとね 見つけてしまった運命の人 それは絶対君に違いないんだ 強く惹かれる気持ち これこそ真実の Fateful Encounter 世界は色とりどりに煌めき出して 足取りさえも軽い 退屈だった日々さえも楽しくなって 経験したことのない気持ち だけどまぁ進展、簡単じゃなくて 君への想いは一方通行 見つけてしまった運命の人 近づきたいよもっと君の近くに 溢れる気持ちは抑えきれない 君はそう Fateful Encounter すれ違う瞬間(不意に) 目と目が合ったら(君は) 瞳を輝かせる 「ずっと ずっと ずっと探してたよ」 やっと出逢えた運命の人 探し合ってた本当の愛をふたり 導き逢えること決まってた だからもう我慢はできない 見つけてしまった運命の人 強く抱きしめ離したくはないんだ これからずっと一緒だよふたり 真実の Fateful Encounter  | Relly Candy | 羽衣もも | 榮田一貴 | | 新しい花咲きほこる季節が来たら 期待と少し寂しさ 退屈な日に彩りをくれる様な そんな人思い描いていた 与えるだけじゃない 幸せ分け合う 理想をぼんやり夢見ていた 現実はそんなに甘くはないよな だけど出逢えてしまったよ やっとね 見つけてしまった運命の人 それは絶対君に違いないんだ 強く惹かれる気持ち これこそ真実の Fateful Encounter 世界は色とりどりに煌めき出して 足取りさえも軽い 退屈だった日々さえも楽しくなって 経験したことのない気持ち だけどまぁ進展、簡単じゃなくて 君への想いは一方通行 見つけてしまった運命の人 近づきたいよもっと君の近くに 溢れる気持ちは抑えきれない 君はそう Fateful Encounter すれ違う瞬間(不意に) 目と目が合ったら(君は) 瞳を輝かせる 「ずっと ずっと ずっと探してたよ」 やっと出逢えた運命の人 探し合ってた本当の愛をふたり 導き逢えること決まってた だからもう我慢はできない 見つけてしまった運命の人 強く抱きしめ離したくはないんだ これからずっと一緒だよふたり 真実の Fateful Encounter |
ラブソング ねぇ知ってる? 恋って触れないけどちゃんとここにあるんだよ 熱くてせっかちで困ってばっかだけど 大事にしたいって思ってるよ 誰かのために可愛くなりたいなんて思ったの初めて だから君からも 愛してるってちゃんと言って! 大好きじゃもう足りないんです 君のことこんなに好きになるなんてね 愛してるってもっと言って! 夢じゃないって思えるまで ねぇこっち向いて 愛してるってちゃんと言って欲しいの ねぇ知ってる? 愛ってあやふやだけど君との間にあるんだよ 色も形も目に見えないけど なんとなくでもわかるでしょ? 愛してるってちゃんと言って! この先何十年とずっと この恋を抱きしめたまま一緒にいて 愛してるってもっと言って! 嘘じゃないって思えるまで ねぇこっち向いて 愛してるってちゃんと言って欲しいの 世界中探しても君を想うラブソングは 私が歌うこの歌だけ 愛してるって何度だって おばあちゃんになったって言って 私こそ愛し続けているからね 愛してるってもっと言って 夢じゃないって思えるまで ねぇこっち向いて 君じゃなきゃ私ダメなんだ絶対! 愛してるってちゃんと言って! 大好きじゃもう足りないんです 君のことこんなに好きになるなんてね 愛してるってもっと言って! 夢じゃないって思えるまで ねぇこっち向いて 愛してるってちゃんと言って欲しいの ほらこっち向いて 愛してるってずっと言って欲しいの 愛してるってちゃんと言って!  | Relly Candy | 匿名ゲルマ | 匿名ゲルマ | | ねぇ知ってる? 恋って触れないけどちゃんとここにあるんだよ 熱くてせっかちで困ってばっかだけど 大事にしたいって思ってるよ 誰かのために可愛くなりたいなんて思ったの初めて だから君からも 愛してるってちゃんと言って! 大好きじゃもう足りないんです 君のことこんなに好きになるなんてね 愛してるってもっと言って! 夢じゃないって思えるまで ねぇこっち向いて 愛してるってちゃんと言って欲しいの ねぇ知ってる? 愛ってあやふやだけど君との間にあるんだよ 色も形も目に見えないけど なんとなくでもわかるでしょ? 愛してるってちゃんと言って! この先何十年とずっと この恋を抱きしめたまま一緒にいて 愛してるってもっと言って! 嘘じゃないって思えるまで ねぇこっち向いて 愛してるってちゃんと言って欲しいの 世界中探しても君を想うラブソングは 私が歌うこの歌だけ 愛してるって何度だって おばあちゃんになったって言って 私こそ愛し続けているからね 愛してるってもっと言って 夢じゃないって思えるまで ねぇこっち向いて 君じゃなきゃ私ダメなんだ絶対! 愛してるってちゃんと言って! 大好きじゃもう足りないんです 君のことこんなに好きになるなんてね 愛してるってもっと言って! 夢じゃないって思えるまで ねぇこっち向いて 愛してるってちゃんと言って欲しいの ほらこっち向いて 愛してるってずっと言って欲しいの 愛してるってちゃんと言って! |
pale blue 青く揺れている 生ぬるい風は心地よくて 後ろ髪が揺れてた 振り向いた君は言う 「きれいね」 ずっと前から待ちわびていた今日だった 時計はいつもより進むのが遅くてさ 僕は勇気出し放課後をさそってみた 心臓はもう落ち着いてくれはしなくて 窓際本を読む姿に 一目見て心を奪われてしまったんだよ 振り返る君がはにかんで微笑んだその時は 空も海も青く君だけが透明だった pale blue 揺れる 眩しすぎて直視できないよ 制服がなびいて 驚いた表情さえ愛しくて守りたい 抱きしめたい そんな衝動と戦っている 君はね知らないんだ 僕の気持ち青に揺られる それから僕たちは相変わらずのまま 今までどおりの距離 もどかしくて嫌だ そんなこと意識してるのは僕だけでさ きっと君の心に僕はいないんだろう 偶然に目が合った時 君は慌てていて 本で顔隠してしまった 照れている君に僕は動揺を隠せないよ だって完全に脈ナシだと思ってたし pale blue そんな可愛い仕草止まらなくなる 風が僕の汗をそっと拭う 大丈夫 君の気持ちを確かめたいんだ 青がなびく場所で待っているよ 弱虫な僕にね 少しだけの勇気をください pale blue 君が風に押されて 僕の元へとゆっくりとやってくる さぁ覚悟決めたんだ pale blue ふたり風に揺れる青を見つめ並ぶ 僕はそっと君の手を握ったんだ そしてぎゅっと握り返す 君の手がさ汗ばんでいて 暑さのせいかな なんてどうでもいい 君が好きで好きで 好きだよ  | Relly Candy | 羽衣もも | 羽衣もも | | 青く揺れている 生ぬるい風は心地よくて 後ろ髪が揺れてた 振り向いた君は言う 「きれいね」 ずっと前から待ちわびていた今日だった 時計はいつもより進むのが遅くてさ 僕は勇気出し放課後をさそってみた 心臓はもう落ち着いてくれはしなくて 窓際本を読む姿に 一目見て心を奪われてしまったんだよ 振り返る君がはにかんで微笑んだその時は 空も海も青く君だけが透明だった pale blue 揺れる 眩しすぎて直視できないよ 制服がなびいて 驚いた表情さえ愛しくて守りたい 抱きしめたい そんな衝動と戦っている 君はね知らないんだ 僕の気持ち青に揺られる それから僕たちは相変わらずのまま 今までどおりの距離 もどかしくて嫌だ そんなこと意識してるのは僕だけでさ きっと君の心に僕はいないんだろう 偶然に目が合った時 君は慌てていて 本で顔隠してしまった 照れている君に僕は動揺を隠せないよ だって完全に脈ナシだと思ってたし pale blue そんな可愛い仕草止まらなくなる 風が僕の汗をそっと拭う 大丈夫 君の気持ちを確かめたいんだ 青がなびく場所で待っているよ 弱虫な僕にね 少しだけの勇気をください pale blue 君が風に押されて 僕の元へとゆっくりとやってくる さぁ覚悟決めたんだ pale blue ふたり風に揺れる青を見つめ並ぶ 僕はそっと君の手を握ったんだ そしてぎゅっと握り返す 君の手がさ汗ばんでいて 暑さのせいかな なんてどうでもいい 君が好きで好きで 好きだよ |
君とスピカ あの時見つけた星を 今も変わらずにずっと探し続けてる 正解なんか分からなくて それでも飛び込むステージ 進め 迷っていても ただ前だけ見て 振り向かない 何度だって立ち上がって でこぼこでも 遠回りしても 僕らは進んでいく きっとあの日見つけた星までの距離は まだ少し曖昧で錆び付いてしまいそう 今はまだ先が見えなくて戸惑っちゃうけど 変わらずこの場で歌うよ 君からの声が欲しいんだ 夢の先が見たくて この足でここまで歩いてきたんだろ僕ら 隣の芝が真っ青でも 君となら越えていけるさ 動け 立ち止まらない 限界値はない 自分らしく やれることは全部やって 不器用でも シュンとなる時も 旅は続いてゆく きっとあの日の星を見つけたその時から 僕らの世界は生まれ変わった だってこれまでの全てが嘘みたいに変わり これからが光り始めた その笑顔守りたいんだ 君だけは連れていくよ 僕らだけの新世界 待ちきれなくて走り出した きっとあの日見つけた星までの距離は まだ少し曖昧で錆び付いてしまいそう きっとあの日見つけた星までの距離が いま少し近づいて手が届きそうだ ずっと誰に何を言われても君のために 私の全てを捧げるよ 僕らは必ず掴める  | Relly Candy | 糸野仁美(AzBit) | 八巻俊介(AzBit) | | あの時見つけた星を 今も変わらずにずっと探し続けてる 正解なんか分からなくて それでも飛び込むステージ 進め 迷っていても ただ前だけ見て 振り向かない 何度だって立ち上がって でこぼこでも 遠回りしても 僕らは進んでいく きっとあの日見つけた星までの距離は まだ少し曖昧で錆び付いてしまいそう 今はまだ先が見えなくて戸惑っちゃうけど 変わらずこの場で歌うよ 君からの声が欲しいんだ 夢の先が見たくて この足でここまで歩いてきたんだろ僕ら 隣の芝が真っ青でも 君となら越えていけるさ 動け 立ち止まらない 限界値はない 自分らしく やれることは全部やって 不器用でも シュンとなる時も 旅は続いてゆく きっとあの日の星を見つけたその時から 僕らの世界は生まれ変わった だってこれまでの全てが嘘みたいに変わり これからが光り始めた その笑顔守りたいんだ 君だけは連れていくよ 僕らだけの新世界 待ちきれなくて走り出した きっとあの日見つけた星までの距離は まだ少し曖昧で錆び付いてしまいそう きっとあの日見つけた星までの距離が いま少し近づいて手が届きそうだ ずっと誰に何を言われても君のために 私の全てを捧げるよ 僕らは必ず掴める |
ミライバルーン(Relly Candy ver.) 広がるSKY! 突き抜けてFLY! カラフルな夢詰め込んで 見たことない景色までミライバルーン飛ばそう なんでうまくいかないの? ふーってため息ばっかで ぼーっと見上げた空は なんかやたらと青かった ちっぽけな僕たちだって きっと叶えてみせるって 宣言してみたものの ふにゃっとしぼんじゃったバルーン パンパカパーンって励ましてくれる みんなの声援メロディになって 大事なこと思い出したんだ そう、信じ抜く勇気 広がるSKY! 突き抜けてFLY! カラフルな夢詰め込んで 乱気流に飲まれても諦めずに進んでく 涙雨降るときでも 希望の傘を広げるの 虹がかかる大空へミライバルーン飛んでけ ふわりふわり舞い降りた魔法使いのアイドル コンクリートジャングルの中 花を咲かすお仕事 腹ペコの男の子 私のパンをあげよう ひとりひとりの笑顔叶えるため歌うの ドンドコドンドンどこまでも行ける 根性だけなら専売特許 レッド・イエロー・ブルー どんな色高く飛ばそうか 全開でGO! 雲を割ってGO! 風を切ってびゅんびゅん気持ちいいね じっとしてらんない衝動 それを夢と呼ぶんだね 北風が意地悪しても 私絶対絶対負けないよ 約束のあの地までミライバルーン飛んでく パンパカパーンって励ましてくれる みんなの声援メロディになって 大事なこと思い出したんだ そう、信じ抜く勇気 目を閉じて想像する 嬉し泣きする私たち そこに必ずキミがいてくれなきゃはじまらない 広がるSKY! 突き抜けてFLY! カラフルな夢詰め込んで 見たことない景色までミライバルーン飛ばそう 涙雨降るときでも 希望の傘を広げるの 虹がかかる大空へミライバルーン飛んでけ さぁ行こうよ手を繋いで ハイテンションで超えてけ  | Relly Candy | Zactori | Zactori | | 広がるSKY! 突き抜けてFLY! カラフルな夢詰め込んで 見たことない景色までミライバルーン飛ばそう なんでうまくいかないの? ふーってため息ばっかで ぼーっと見上げた空は なんかやたらと青かった ちっぽけな僕たちだって きっと叶えてみせるって 宣言してみたものの ふにゃっとしぼんじゃったバルーン パンパカパーンって励ましてくれる みんなの声援メロディになって 大事なこと思い出したんだ そう、信じ抜く勇気 広がるSKY! 突き抜けてFLY! カラフルな夢詰め込んで 乱気流に飲まれても諦めずに進んでく 涙雨降るときでも 希望の傘を広げるの 虹がかかる大空へミライバルーン飛んでけ ふわりふわり舞い降りた魔法使いのアイドル コンクリートジャングルの中 花を咲かすお仕事 腹ペコの男の子 私のパンをあげよう ひとりひとりの笑顔叶えるため歌うの ドンドコドンドンどこまでも行ける 根性だけなら専売特許 レッド・イエロー・ブルー どんな色高く飛ばそうか 全開でGO! 雲を割ってGO! 風を切ってびゅんびゅん気持ちいいね じっとしてらんない衝動 それを夢と呼ぶんだね 北風が意地悪しても 私絶対絶対負けないよ 約束のあの地までミライバルーン飛んでく パンパカパーンって励ましてくれる みんなの声援メロディになって 大事なこと思い出したんだ そう、信じ抜く勇気 目を閉じて想像する 嬉し泣きする私たち そこに必ずキミがいてくれなきゃはじまらない 広がるSKY! 突き抜けてFLY! カラフルな夢詰め込んで 見たことない景色までミライバルーン飛ばそう 涙雨降るときでも 希望の傘を広げるの 虹がかかる大空へミライバルーン飛んでけ さぁ行こうよ手を繋いで ハイテンションで超えてけ |