あの雲まであの雲まで 届くかな? 手を伸ばし 終わらない 空まで 君の事も 届くかな? 消えてゆく前に 理想の場所 癒される 陽のあたる所まで 行けたら どんな街も あの道も 楽しくなるかな? すべて すべて 包み込むように 大切な物なら 泣いて 泣いて 洗い流して 要らない物なら このまま何処にでも 行ける気がするから だから 今は 止めないで その階段の上を 駆け上げってくから 真っ白な雲に 届いたら 少しだけ 見える気がする わざと置き忘れたあの消しゴムは 過去を消さないため 間違ってでもいいから 覚えておきたい どうか どうか 眺めさせてよ 見えなくなるまでは ずっと ずっと 此処に居たいよ ベランダの上に 空から降る希望 新しい光が みんな 満たしてくれてる いつか君に逢えるそう自分に言い聞かせて 扉を開いて 眩しいほどの希望を 空に放つ | 茉樹代 | 茉樹代 | 塚崎陽平 | | あの雲まで 届くかな? 手を伸ばし 終わらない 空まで 君の事も 届くかな? 消えてゆく前に 理想の場所 癒される 陽のあたる所まで 行けたら どんな街も あの道も 楽しくなるかな? すべて すべて 包み込むように 大切な物なら 泣いて 泣いて 洗い流して 要らない物なら このまま何処にでも 行ける気がするから だから 今は 止めないで その階段の上を 駆け上げってくから 真っ白な雲に 届いたら 少しだけ 見える気がする わざと置き忘れたあの消しゴムは 過去を消さないため 間違ってでもいいから 覚えておきたい どうか どうか 眺めさせてよ 見えなくなるまでは ずっと ずっと 此処に居たいよ ベランダの上に 空から降る希望 新しい光が みんな 満たしてくれてる いつか君に逢えるそう自分に言い聞かせて 扉を開いて 眩しいほどの希望を 空に放つ |
雨バスの窓から 見送るわたし きっとこれが最後 あなたは笑顔 見せずに傘で顔を 隠していた 突然の雨 誰もが急いで歩くはずなのに いまだけは 何もかも濡れてしまいたい さようならそして ありがとう 二人のすれ違いが 置き忘れた 傘みたいに 一人のように 初めで二人 キスをしたのも 雨の降る夜だった あなたは少し 照れくさそうに顔を そむけていた 心の中の 降り止まない雫には 悲しみが つのってく 最後まで涙こらえて 愛してるそして ありがとう たくさんの思い出が 頭の中で強く繰り返す きっといつの日か 二人とも 見れるかな この雲のむこうにかかる 今は見えない虹を 愛してるそして ありがとう たくさんの思い出が 頭の中で強く繰り返す さようならそして ありがとう 二人のすれ違いが 置き忘れた 傘みたいに 一人のそっと | 茉樹代 | 茉樹代 | 塚崎陽平 | | バスの窓から 見送るわたし きっとこれが最後 あなたは笑顔 見せずに傘で顔を 隠していた 突然の雨 誰もが急いで歩くはずなのに いまだけは 何もかも濡れてしまいたい さようならそして ありがとう 二人のすれ違いが 置き忘れた 傘みたいに 一人のように 初めで二人 キスをしたのも 雨の降る夜だった あなたは少し 照れくさそうに顔を そむけていた 心の中の 降り止まない雫には 悲しみが つのってく 最後まで涙こらえて 愛してるそして ありがとう たくさんの思い出が 頭の中で強く繰り返す きっといつの日か 二人とも 見れるかな この雲のむこうにかかる 今は見えない虹を 愛してるそして ありがとう たくさんの思い出が 頭の中で強く繰り返す さようならそして ありがとう 二人のすれ違いが 置き忘れた 傘みたいに 一人のそっと |
ANSWERいつでも 思った通りには行かないね 悩みを抱えている人たちばかり 何もないことこそが自由 君をつれて行く 力が 僕らには あるから 真っ直ぐ 強く 突き進む事が出来る 今からみんな 連れてゆくよ 見えない 答え 必ずどこかにあるよ 僕らには 見つける事が出来るから さあ行こう 誰にも 負けない事が 一つはあるよ たまには みんなと笑ってはじけたり 胸の奥にはつねに 空が広がっている 今にも 飛び立てる気がする そのまま 君を連れ出して 空の向こう 暗闇もない 自由なとこ 僕らは 翼広げて旅立つことが 無謀だって事は 分かっているけど さあ行こう | 茉樹代 | 茉樹代 | 小林隆之 | | いつでも 思った通りには行かないね 悩みを抱えている人たちばかり 何もないことこそが自由 君をつれて行く 力が 僕らには あるから 真っ直ぐ 強く 突き進む事が出来る 今からみんな 連れてゆくよ 見えない 答え 必ずどこかにあるよ 僕らには 見つける事が出来るから さあ行こう 誰にも 負けない事が 一つはあるよ たまには みんなと笑ってはじけたり 胸の奥にはつねに 空が広がっている 今にも 飛び立てる気がする そのまま 君を連れ出して 空の向こう 暗闇もない 自由なとこ 僕らは 翼広げて旅立つことが 無謀だって事は 分かっているけど さあ行こう |
風の吹く場所遠い季節が過ぎた今では 君の事なんか 心から忘れると思ってた 果てしない この空に 切ない思い出だけ 感じてる よみがえる あの頃の景色を とてもこらえきれないよ すごくそばに居て欲しい 無限大の星空 君は何処で見てるの? いつも二人で居た 風の吹く場所 月の光が昇る夜空は 君の微笑みが 星影も 負けるくらい きらめいた 忘れない あの場所で 君と過ごした日々を 気が付けば 溢れてる 頬に落ちる涙 とてもこらえきれないよ ずっとそばに居て欲しい 無限大の星空 今も僕は見てるよ いつも一緒に居た 風の吹く場所 | 茉樹代 | 茉樹代 | YOHEY TSUKASAKI | Yohey Tsukasaki | 遠い季節が過ぎた今では 君の事なんか 心から忘れると思ってた 果てしない この空に 切ない思い出だけ 感じてる よみがえる あの頃の景色を とてもこらえきれないよ すごくそばに居て欲しい 無限大の星空 君は何処で見てるの? いつも二人で居た 風の吹く場所 月の光が昇る夜空は 君の微笑みが 星影も 負けるくらい きらめいた 忘れない あの場所で 君と過ごした日々を 気が付けば 溢れてる 頬に落ちる涙 とてもこらえきれないよ ずっとそばに居て欲しい 無限大の星空 今も僕は見てるよ いつも一緒に居た 風の吹く場所 |
Sign of Wishつかまえた夢はいつも カタチを変えてしまうから 気づかないうちに全て 失くしてることもあるでしょ だけどきっと 過ぎた昨日を振り返るたび 心が痛むから 忘れかけてた思いの欠片 見えない明日に探そうよ I BELIEVE MY DREAM 儚いけど この世界の片隅で 寂しさをこらえながら 輝く日を待っている いつまでも消えない A SIGN OF WISH 眠らない 夜に独り 居場所を探しつづけてる 消えそうな 星に一つ 願いを届けられるまで 君はもっと 強くなること 孤独だってこと もうわかってるから 遠い幻 追いかけるよに 目覚める空に飛び立とう 七色の虹にとける ジニアの咲く あの丘で 太陽が笑いかける 眩しい未来 信じてる いつまでも見つめて A SIGN OF WISH I BELIEVE MY DREAM 儚いけど この世界の片隅で 寂しさをこらえながら 輝く日を待っている いつまでも消えない A SIGN OF WISH | 茉樹代 | オオヤギヒロオ・河合紳一 | オオヤギヒロオ | Yohey Tsukasaki | つかまえた夢はいつも カタチを変えてしまうから 気づかないうちに全て 失くしてることもあるでしょ だけどきっと 過ぎた昨日を振り返るたび 心が痛むから 忘れかけてた思いの欠片 見えない明日に探そうよ I BELIEVE MY DREAM 儚いけど この世界の片隅で 寂しさをこらえながら 輝く日を待っている いつまでも消えない A SIGN OF WISH 眠らない 夜に独り 居場所を探しつづけてる 消えそうな 星に一つ 願いを届けられるまで 君はもっと 強くなること 孤独だってこと もうわかってるから 遠い幻 追いかけるよに 目覚める空に飛び立とう 七色の虹にとける ジニアの咲く あの丘で 太陽が笑いかける 眩しい未来 信じてる いつまでも見つめて A SIGN OF WISH I BELIEVE MY DREAM 儚いけど この世界の片隅で 寂しさをこらえながら 輝く日を待っている いつまでも消えない A SIGN OF WISH |
桜咲くまで遠く昔に 描いた景色を 今も時々は思うよ 懐かしく 迷い込んだ悩みを 隠しながら求めて いつの間にか 人を責めてばかり 傷つけたり いつも一緒にいたいよ これが本当の気持ちなの 深い絆で繋ぐ 桜の見えるところまでは 答えなんてない どこかへ 遠くへ向かってく つねに自分の 素直な気持ちを 伝えられなくて 見えなく なって行く 本当に欲しい物は 自分でも分からない 失くしてから 大切さが胸を 傷つけてる いつも一緒にいたいよ これが本当の気持ちなの 寒い冬を乗り越え たどり着く先は あたたかい 桜の咲く道 温もり 絆を たどってく | 茉樹代 | 茉樹代 | 塚崎陽平 | 塚崎陽平 | 遠く昔に 描いた景色を 今も時々は思うよ 懐かしく 迷い込んだ悩みを 隠しながら求めて いつの間にか 人を責めてばかり 傷つけたり いつも一緒にいたいよ これが本当の気持ちなの 深い絆で繋ぐ 桜の見えるところまでは 答えなんてない どこかへ 遠くへ向かってく つねに自分の 素直な気持ちを 伝えられなくて 見えなく なって行く 本当に欲しい物は 自分でも分からない 失くしてから 大切さが胸を 傷つけてる いつも一緒にいたいよ これが本当の気持ちなの 寒い冬を乗り越え たどり着く先は あたたかい 桜の咲く道 温もり 絆を たどってく |
大事なひとあなたに この気持ちが 届いてるといいけど 多分きっといつものよう 気づいていない それでも また明日が 訪れてくるよ はじめて帰り道で 話をした この 走る胸の鼓動が いつも 背中ばかり 目で追いかけたよ いつまでも 私の 大事な人よ 思いを 打ち明けずに 強がってばかりいた 何度も 余計な言葉を交わしたね あなたは 大人だから 笑ってばかりで その優しさが いつも胸にひびく でも どんな離れていても ずっと あなたの事を好きでいられる 永遠に 私の 大事な人よ 思い出は 甘く切ないけれど これからもずっと 励ましてくれる | 茉樹代 | 茉樹代 | 塚崎陽平 | | あなたに この気持ちが 届いてるといいけど 多分きっといつものよう 気づいていない それでも また明日が 訪れてくるよ はじめて帰り道で 話をした この 走る胸の鼓動が いつも 背中ばかり 目で追いかけたよ いつまでも 私の 大事な人よ 思いを 打ち明けずに 強がってばかりいた 何度も 余計な言葉を交わしたね あなたは 大人だから 笑ってばかりで その優しさが いつも胸にひびく でも どんな離れていても ずっと あなたの事を好きでいられる 永遠に 私の 大事な人よ 思い出は 甘く切ないけれど これからもずっと 励ましてくれる |
トンネル気づかず いつも犠牲にしてきた 夢の為に 死ぬまで続く道と夢への境界線 不安になることも みんなあるけど だけどその為に 出来る気がする 信じてゆけるよ みんな風に乗ってゆく 翼広げて飛ぼう 夢のある 未来へ わずかな光に乗って 怖がらずに 進むよ これからの道 昨日の事も 今の事さえ 無駄にしない 悲しみも苦しみも きっと 乗り越えてく いつもみんなには 励まされてる だからその気持ち 忘れはしない どこでも行けるよ みんな風に乗ってゆく 翼広げて飛ぼう 淋しさを 勇気へと 生まれ変わるその時に 光を突き抜けよう 今からの道 | 茉樹代 | 茉樹代 | YOHEY TSUKASAKI | Yohey Tsukasaki | 気づかず いつも犠牲にしてきた 夢の為に 死ぬまで続く道と夢への境界線 不安になることも みんなあるけど だけどその為に 出来る気がする 信じてゆけるよ みんな風に乗ってゆく 翼広げて飛ぼう 夢のある 未来へ わずかな光に乗って 怖がらずに 進むよ これからの道 昨日の事も 今の事さえ 無駄にしない 悲しみも苦しみも きっと 乗り越えてく いつもみんなには 励まされてる だからその気持ち 忘れはしない どこでも行けるよ みんな風に乗ってゆく 翼広げて飛ぼう 淋しさを 勇気へと 生まれ変わるその時に 光を突き抜けよう 今からの道 |
NEGAII wish I could be like you 熱く燃える鼓動 Please don't leave me alone forever 輝く未来 待っている 夜空を飾る 幾つもの星 光を失くして 消えてく 朧な明かり 空に残され みんなの足もとを 照らしつづけるよ 消えそうな 星明かり 深い悲しみをこらえて 願いを I wish I could be like star 胸に秘めた想い Please don't leave me alone forever 輝く明日へ それまでは 降る星の数 数えてみれば 誰でも切なく 泣くんでしょ 零れる涙 勇気に変わる あなたの苦しみをずっと見守るよ 傷付いた 星明り 翼広げて 飛んでいく 未来へ I wish I could be like you 熱く燃える鼓動 Please don't leave me alone forever 輝く明日へ 待っている | 茉樹代 | 茉樹代 | juice | juice | I wish I could be like you 熱く燃える鼓動 Please don't leave me alone forever 輝く未来 待っている 夜空を飾る 幾つもの星 光を失くして 消えてく 朧な明かり 空に残され みんなの足もとを 照らしつづけるよ 消えそうな 星明かり 深い悲しみをこらえて 願いを I wish I could be like star 胸に秘めた想い Please don't leave me alone forever 輝く明日へ それまでは 降る星の数 数えてみれば 誰でも切なく 泣くんでしょ 零れる涙 勇気に変わる あなたの苦しみをずっと見守るよ 傷付いた 星明り 翼広げて 飛んでいく 未来へ I wish I could be like you 熱く燃える鼓動 Please don't leave me alone forever 輝く明日へ 待っている |
夢のカケラもしあの時 あの道を選ばなかったら 今とは違う 世界できっと 笑っていたでしょう 夢の続き見ることも 許されないなら 初めから夢なんてないほうが良かった 追いかければ 離れていく そんな曖昧なものに 僕らはいつも 振り回されて 心乱してる 愛される事を望むのに 愛する事ばかりで 埋まらない 心の隙間を 隠しながら 僕たちは生きてゆく 見えないもの 僕たちは 探してきたよね 隠れたり 迷ったり 疲れたりしたけど いつの間にか 大事なもの 少しづつ無くしてきた それでもいつか 見つけられると 夢のカケラを 初めから分かっていたのに 知らないふりばかりで 繋がった 明日への扉を 信じてたい もう一度 確かめたい | 茉樹代 | オオヤギヒロオ・茉樹代 | オオヤギヒロオ | | もしあの時 あの道を選ばなかったら 今とは違う 世界できっと 笑っていたでしょう 夢の続き見ることも 許されないなら 初めから夢なんてないほうが良かった 追いかければ 離れていく そんな曖昧なものに 僕らはいつも 振り回されて 心乱してる 愛される事を望むのに 愛する事ばかりで 埋まらない 心の隙間を 隠しながら 僕たちは生きてゆく 見えないもの 僕たちは 探してきたよね 隠れたり 迷ったり 疲れたりしたけど いつの間にか 大事なもの 少しづつ無くしてきた それでもいつか 見つけられると 夢のカケラを 初めから分かっていたのに 知らないふりばかりで 繋がった 明日への扉を 信じてたい もう一度 確かめたい |