半分花どこまでも どこまでも 君と変わらず生きたいな 喜びも悲しみも 君と半分ずつ 遠くまで 君と僕との感情 闘う明日へその友情 あれこれそれどれ? 僕らはいつでも欲深いもので 適当な所で妥協して そんな自分が嫌になって それでも僕らは行く 明日という未来に進んでく 強がってないで素直になれよ 泣きたい時は思い切り 少し前行くあの人を羨む前にできる事 一つ一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ刻んでいけば 何も怖くない どこまでも どこまでも 君と歩いて行きたいな 喜びも悲しみも 君と半分ずつ 誰よりも 誰よりも 君を幸せにするから どこまでも どこまでも 二人で描いていこう 遠くまで 君と僕との情景 簡単な言葉でOK でこぼこ道を走る それぞれの景色にそれぞれの色 心許ないそんな日も ちょっとだけ不安なそんな日も 小さく笑い飛ばす 伊達じゃない君の心意気 忘れずに胸に刻んでいこう 君と変わらずに歳を刻もう かけがえないこの時を共に過ごせるその幸せの ひとつ 一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ忘れなければ 何も怖くない 坂道を駆け上がる 振り返る君が笑うなら それだけで それだけで 心満たされたあの頃 大切な気持ちさえ 忘れてしまいそうな時も 思い出す並木道 誓ったあの光の中で 誰よりも 誰よりも 君を幸せにする事 どこまでも どこまでも この胸に焼き付けて 遠くまで 遠くまで… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン・棚橋UNA信仁 | どこまでも どこまでも 君と変わらず生きたいな 喜びも悲しみも 君と半分ずつ 遠くまで 君と僕との感情 闘う明日へその友情 あれこれそれどれ? 僕らはいつでも欲深いもので 適当な所で妥協して そんな自分が嫌になって それでも僕らは行く 明日という未来に進んでく 強がってないで素直になれよ 泣きたい時は思い切り 少し前行くあの人を羨む前にできる事 一つ一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ刻んでいけば 何も怖くない どこまでも どこまでも 君と歩いて行きたいな 喜びも悲しみも 君と半分ずつ 誰よりも 誰よりも 君を幸せにするから どこまでも どこまでも 二人で描いていこう 遠くまで 君と僕との情景 簡単な言葉でOK でこぼこ道を走る それぞれの景色にそれぞれの色 心許ないそんな日も ちょっとだけ不安なそんな日も 小さく笑い飛ばす 伊達じゃない君の心意気 忘れずに胸に刻んでいこう 君と変わらずに歳を刻もう かけがえないこの時を共に過ごせるその幸せの ひとつ 一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ忘れなければ 何も怖くない 坂道を駆け上がる 振り返る君が笑うなら それだけで それだけで 心満たされたあの頃 大切な気持ちさえ 忘れてしまいそうな時も 思い出す並木道 誓ったあの光の中で 誰よりも 誰よりも 君を幸せにする事 どこまでも どこまでも この胸に焼き付けて 遠くまで 遠くまで… |
半分花 Band ver.君と僕との感情 闘う明日へその友情 あれこれそれどれ? 僕らはいつでも欲深いもので 適当な所で妥協して そんな自分が嫌になって それでも僕らは行く 明日という未来に進んでく 強がってないで素直になれよ 泣きたい時は思い切り 少し前行くあの人を羨む前にできる事 ひとつ一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ刻んでいけば 何も怖くない どこまでも どこまでも 君と歩いて行きたいな 喜びも悲しみも 君と半分ずつ 誰よりも 誰よりも 君を幸せにするから どこまでも どこまでも 二人で描いていこう 遠くまで 君と僕との情景 簡単な言葉でOK でこぼこ道を走る それぞれの景色にそれぞれの色 心許ないそんな日も ちょっとだけ不安なそんな日も 小さく笑い飛ばす 伊達じゃない君の心意気 忘れずに胸に刻んでいこう 君と変わらずに歳を刻もう かけがえないこの時を 共に過ごせるその幸せの ひとつ 一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ忘れなければ 何も怖くない 坂道を駆け上がる 振り返る君が笑うなら それだけで それだけで 心満たされたあの頃 大切な気持ちさえ 忘れてしまいそうな時も 思い出す並木道 誓ったあの光の中で 誰よりも 誰よりも 君を幸せにする事 どこまでも どこまでも この胸に焼き付けて 遠くまで 遠くまで… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 君と僕との感情 闘う明日へその友情 あれこれそれどれ? 僕らはいつでも欲深いもので 適当な所で妥協して そんな自分が嫌になって それでも僕らは行く 明日という未来に進んでく 強がってないで素直になれよ 泣きたい時は思い切り 少し前行くあの人を羨む前にできる事 ひとつ一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ刻んでいけば 何も怖くない どこまでも どこまでも 君と歩いて行きたいな 喜びも悲しみも 君と半分ずつ 誰よりも 誰よりも 君を幸せにするから どこまでも どこまでも 二人で描いていこう 遠くまで 君と僕との情景 簡単な言葉でOK でこぼこ道を走る それぞれの景色にそれぞれの色 心許ないそんな日も ちょっとだけ不安なそんな日も 小さく笑い飛ばす 伊達じゃない君の心意気 忘れずに胸に刻んでいこう 君と変わらずに歳を刻もう かけがえないこの時を 共に過ごせるその幸せの ひとつ 一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ忘れなければ 何も怖くない 坂道を駆け上がる 振り返る君が笑うなら それだけで それだけで 心満たされたあの頃 大切な気持ちさえ 忘れてしまいそうな時も 思い出す並木道 誓ったあの光の中で 誰よりも 誰よりも 君を幸せにする事 どこまでも どこまでも この胸に焼き付けて 遠くまで 遠くまで… |
×2×2バイバイ さよなら また明日 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | バイバイ さよなら また明日 |
Bye Bye Blackbird鈍色の空 泣き出しそうな 心はどこにあるのだろう? あの日見つけた僕らの欠片はまだ ここにあるのに 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 答えはいつか 心の中で 街の明かりが灯るように 気付かなかった本当の事 いつの間にか君の色 悲しい心のリズムがまだ 身体の中 突き抜けるように 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 繋がる君とのリズム | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 鈍色の空 泣き出しそうな 心はどこにあるのだろう? あの日見つけた僕らの欠片はまだ ここにあるのに 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 答えはいつか 心の中で 街の明かりが灯るように 気付かなかった本当の事 いつの間にか君の色 悲しい心のリズムがまだ 身体の中 突き抜けるように 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 繋がる君とのリズム |
Birthdayあなたは世界を待って 手を振って立ち止まって それぞれの景色変わって その先で夢を見た 一瞬で消えかかった 色付いた世界変わって 心臓が止まったような 世界を抜け出して 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 言葉さえ 届かない この世界の君の声も 途切れた世界止まって 二人は明日を待って 未来と生まれ変わって その先の夢を見て 私はあなたを待って 絡まって立ち止まって 存在をさかのぼって 世界を飛び出した 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 答えさえ わからない この世界の君の全てを 夢を持っていこうぜ 君と夢を持っていこうぜ 彼方の世界で待って 存在を確かめ合って 目の前で繋がり合った 君の声を 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 守りたい 守れない この世界の君の声を 忘れない 忘れないよ この世界の君の全てを 色褪せて 色褪せても 焼き付けたい 君の全てを 道しるべを | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | あなたは世界を待って 手を振って立ち止まって それぞれの景色変わって その先で夢を見た 一瞬で消えかかった 色付いた世界変わって 心臓が止まったような 世界を抜け出して 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 言葉さえ 届かない この世界の君の声も 途切れた世界止まって 二人は明日を待って 未来と生まれ変わって その先の夢を見て 私はあなたを待って 絡まって立ち止まって 存在をさかのぼって 世界を飛び出した 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 答えさえ わからない この世界の君の全てを 夢を持っていこうぜ 君と夢を持っていこうぜ 彼方の世界で待って 存在を確かめ合って 目の前で繋がり合った 君の声を 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 守りたい 守れない この世界の君の声を 忘れない 忘れないよ この世界の君の全てを 色褪せて 色褪せても 焼き付けたい 君の全てを 道しるべを |
光のその先へ青と白が交差した 光の粒と流れた 人波に逆らって 今日も自分探し 君はどこ?僕は誰? 失った二人の青い空 暗闇でも微かな光を探してる 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界を 僕はまだ信じてる 光のその先へ 意味なんてどこにもないよ 訳あって切り出せないから 先立ってしまった魂に 時間軸を超えて あこがれは遠くまで 思い出の中ではじけた 叶わない約束をした 二人だけの夏の日 今でも君を呼んでる 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界は まだ僕の中にある 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界を 僕はまだ信じてる | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 青と白が交差した 光の粒と流れた 人波に逆らって 今日も自分探し 君はどこ?僕は誰? 失った二人の青い空 暗闇でも微かな光を探してる 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界を 僕はまだ信じてる 光のその先へ 意味なんてどこにもないよ 訳あって切り出せないから 先立ってしまった魂に 時間軸を超えて あこがれは遠くまで 思い出の中ではじけた 叶わない約束をした 二人だけの夏の日 今でも君を呼んでる 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界は まだ僕の中にある 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界を 僕はまだ信じてる |
ヒグラシひぐらしが鳴いている 古ぼけた夏の景色 懐かしいうたが響く 夏の午後はちょっと寂しげ 海を渡る季節の風 さみしさつのる夜の終わりは 曖昧な事ばかり考えて 言葉を失って 摩天楼に魅せられて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて また日が暮れて 蜃気楼が色褪せて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて 我を忘れて 摩天楼に魅せられて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて また日が暮れて… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | ひぐらしが鳴いている 古ぼけた夏の景色 懐かしいうたが響く 夏の午後はちょっと寂しげ 海を渡る季節の風 さみしさつのる夜の終わりは 曖昧な事ばかり考えて 言葉を失って 摩天楼に魅せられて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて また日が暮れて 蜃気楼が色褪せて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて 我を忘れて 摩天楼に魅せられて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて また日が暮れて… |
ヒトカケイメージの向こう側 繰り返す街並みが 言葉を求めたまま 走り出す夕暮れ時 何かを伝えたいと 泣き出した夕立が 壊れたココロの奥 静かに沁みこんでいくよ 失くしたコトバを 一つ一つ拾い集めてた 僕らの答えは二つ ココロの隙間で揺れた 失くした涙を 一つ一つ拾い集めたら 今宵青白く光る 月夜の願いと空へ 失くした言葉を 一つ一つ拾い集めてた 僕らの答えは二つ 心の隙間で揺れた 失くした名前を 一つ一つ拾い集めたら 今宵青白く光る 月夜の願いと空へ just without you praying for luminous | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | イメージの向こう側 繰り返す街並みが 言葉を求めたまま 走り出す夕暮れ時 何かを伝えたいと 泣き出した夕立が 壊れたココロの奥 静かに沁みこんでいくよ 失くしたコトバを 一つ一つ拾い集めてた 僕らの答えは二つ ココロの隙間で揺れた 失くした涙を 一つ一つ拾い集めたら 今宵青白く光る 月夜の願いと空へ 失くした言葉を 一つ一つ拾い集めてた 僕らの答えは二つ 心の隙間で揺れた 失くした名前を 一つ一つ拾い集めたら 今宵青白く光る 月夜の願いと空へ just without you praying for luminous |
Beer can飲めば飲むほど強くなる その場しのぎの言葉よりも 目と目合わせて酌み交わそうぜ ビール!!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる 上司の愚痴を酒のつまみに 明日のために酌み交わそうぜ ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー 夕暮れに 輝いてよ ビール ビール ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー 夕暮れに 輝いてよ ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる ビール ビール ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 飲めば飲むほど強くなる その場しのぎの言葉よりも 目と目合わせて酌み交わそうぜ ビール!!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる 上司の愚痴を酒のつまみに 明日のために酌み交わそうぜ ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー 夕暮れに 輝いてよ ビール ビール ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー 夕暮れに 輝いてよ ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる ビール ビール ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! |
ピカソ師匠とダリ先輩いかさまだらけの世界にサヨウナラ 何くわぬ顔で笑ってるあなたは誰? 見せかけだらけで怠慢だらけな 口先ばかりのiRAiRA の素 HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 君の中で鳴り止まない音 NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 本当の事を教えてくれよ NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を NOISE に紛れ込んだ世界の真中で 身体ごと僕に預けて 真実を 真実を その先の真実を 真実を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | いかさまだらけの世界にサヨウナラ 何くわぬ顔で笑ってるあなたは誰? 見せかけだらけで怠慢だらけな 口先ばかりのiRAiRA の素 HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 君の中で鳴り止まない音 NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 本当の事を教えてくれよ NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を NOISE に紛れ込んだ世界の真中で 身体ごと僕に預けて 真実を 真実を その先の真実を 真実を |
二人のレシピたった一度の人生だから たった一つの言葉を贈ろう 嘆いていても何も変わりはしないから 君は君らしく生きればいい いつもいつの日も 僕が隣にいるから いつもいつまでも 君のそばにいるから | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | たった一度の人生だから たった一つの言葉を贈ろう 嘆いていても何も変わりはしないから 君は君らしく生きればいい いつもいつの日も 僕が隣にいるから いつもいつまでも 君のそばにいるから |
冬の空夏の思い出さらさらと 音もたてずに色褪せて 君に贈った花模様 答えもせずに空回る 冬の空 見上げた空 移ろう日々を笑い合って 僕はいつも 胸の中で 君の言葉をさらう 形のない明日を越え 長い道のりを走る いつの日にか出会った空 君の言葉を探す旅を 突然のさよならは 夕暮れ間近の雨になり 降りそそぐ 僕達のからっぽな心を満たすように 冬の空 見慣れた空 移ろう君と笑い合って 僕らいつも胸の中で 日々の言葉をさらう 形のない明日を越え 長い道のりを走る いつの日にか出会った空 君の言葉を探す旅を 忘れないで 今は一人 歩き出せる そんな詩を 恐れないで 君が一人 歩き出せる そんな詩を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 夏の思い出さらさらと 音もたてずに色褪せて 君に贈った花模様 答えもせずに空回る 冬の空 見上げた空 移ろう日々を笑い合って 僕はいつも 胸の中で 君の言葉をさらう 形のない明日を越え 長い道のりを走る いつの日にか出会った空 君の言葉を探す旅を 突然のさよならは 夕暮れ間近の雨になり 降りそそぐ 僕達のからっぽな心を満たすように 冬の空 見慣れた空 移ろう君と笑い合って 僕らいつも胸の中で 日々の言葉をさらう 形のない明日を越え 長い道のりを走る いつの日にか出会った空 君の言葉を探す旅を 忘れないで 今は一人 歩き出せる そんな詩を 恐れないで 君が一人 歩き出せる そんな詩を |
フラッシュバックサマー海岸沿いの道なり 続く懐かしい景色に はしゃぎまわったあの夏の 季節の声が響きわたって もしもあの時の 二人に戻れるのなら 僕ら何ができるんだろう? 考えてる間にも どうしてこんな風に 胸の奥が痛いんだろう? 流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の思い出が消えないように 大きな声で呼び掛けたら ラムネの様に弾け飛んでしまいそうな 君の後ろ姿追って 素足を水に浸しながら 笑い合っていたあの日々は あれは確かとても暑い夏の午後で 思わず僕は目を閉じた この瞬間が消えないようにと… 流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の思い出が消えないように 大きな声で呼び掛けたら ラムネの様に弾け飛んでしまいそうな 君の後ろ姿を 流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の夜空を彩った 花火のように心に咲いた 君の全てを追いかけた夏 終わらない夢になって 今でも… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 海岸沿いの道なり 続く懐かしい景色に はしゃぎまわったあの夏の 季節の声が響きわたって もしもあの時の 二人に戻れるのなら 僕ら何ができるんだろう? 考えてる間にも どうしてこんな風に 胸の奥が痛いんだろう? 流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の思い出が消えないように 大きな声で呼び掛けたら ラムネの様に弾け飛んでしまいそうな 君の後ろ姿追って 素足を水に浸しながら 笑い合っていたあの日々は あれは確かとても暑い夏の午後で 思わず僕は目を閉じた この瞬間が消えないようにと… 流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の思い出が消えないように 大きな声で呼び掛けたら ラムネの様に弾け飛んでしまいそうな 君の後ろ姿を 流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の夜空を彩った 花火のように心に咲いた 君の全てを追いかけた夏 終わらない夢になって 今でも… |
blinday見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って コトバじゃない言葉がないよって 君が泣いていた夜 1 人じゃない悲しくないよって 強がらないで今はもう Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って 心がないココロじゃないよって 君が泣いていた夜 寂しくない終わりじゃないよって 素直じゃない君の事 Hello Hello いつかは終わる Hello Hello このまま飛び出して Brand new days Brand new days…. 心の色 大人げない子供じゃない 遊びじゃない困らせない仕方がない 理屈じゃない割り切れない 泣きたくない難しい事ではない Hello Hello いつかは消える Hello Hello このまま目を閉じて Brand new days Brand new days…. 心の色 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 Brand new days Brand new days | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って コトバじゃない言葉がないよって 君が泣いていた夜 1 人じゃない悲しくないよって 強がらないで今はもう Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って 心がないココロじゃないよって 君が泣いていた夜 寂しくない終わりじゃないよって 素直じゃない君の事 Hello Hello いつかは終わる Hello Hello このまま飛び出して Brand new days Brand new days…. 心の色 大人げない子供じゃない 遊びじゃない困らせない仕方がない 理屈じゃない割り切れない 泣きたくない難しい事ではない Hello Hello いつかは消える Hello Hello このまま目を閉じて Brand new days Brand new days…. 心の色 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 Brand new days Brand new days |
変身の術意味のない事はない 意味がない訳ではない 変われない事もないなら 変わればいいじゃない? 大人気ない子供じゃない 無駄がない訳でもない 変わりたいそう思うなら 変わればいいじゃない? それぞれみんな忙しく それなりに幸せな日々を過ごしてる 期待しない訳ではない 仕方ない事でもない 変われない訳でもないから 変わればいいじゃない? それぞれみんな変わりなく それなりに幸せな日々を それぞれみんな悩ましく それなりに幸せな日々を生きている 自分次第だろう? 動き出してよ 自分次第でしょう? 幸せな日々を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 意味のない事はない 意味がない訳ではない 変われない事もないなら 変わればいいじゃない? 大人気ない子供じゃない 無駄がない訳でもない 変わりたいそう思うなら 変わればいいじゃない? それぞれみんな忙しく それなりに幸せな日々を過ごしてる 期待しない訳ではない 仕方ない事でもない 変われない訳でもないから 変わればいいじゃない? それぞれみんな変わりなく それなりに幸せな日々を それぞれみんな悩ましく それなりに幸せな日々を生きている 自分次第だろう? 動き出してよ 自分次第でしょう? 幸せな日々を |
BABY BABY!!!!!心のドアに鍵を掛けて 一人きりの夜の音 会えない日々は遠すぎて 見つかりにくいものでした 君がくれた悲しい言葉 張り詰めたまま 浴衣姿の女の子 夏の終わりを告げていた さよなら さよなら さよなら またいつか会えるよ…… BABY BABY もう一度 二人だけの秘密の場所まで 君と BABY BABY 飛び乗って まだ間に合う気がしていた 心のドアの鍵を開けて とび出す空に咲いた花 かけだす君の足音が カランコロンと強い風 旅立つ君と別れの言葉 泣かないで言えるかな? 浴衣姿の男の子 夏の終わりの風の匂い さよなら さよなら さよなら またいつか会えるよ…… BABY BABY もう一度 二人だけの秘密の場所まで 君と BABY BABY 飛び乗って まだ間に合う気がしていた いつかBABY BABY 戻れない 二人だけの夕暮れ色 君と BABY BABY もう一度 叶えてください神様 絡まるまたカラ回る 言いたい事のどれくらい? 変わらないね君は今も 心の中に咲いた花 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 心のドアに鍵を掛けて 一人きりの夜の音 会えない日々は遠すぎて 見つかりにくいものでした 君がくれた悲しい言葉 張り詰めたまま 浴衣姿の女の子 夏の終わりを告げていた さよなら さよなら さよなら またいつか会えるよ…… BABY BABY もう一度 二人だけの秘密の場所まで 君と BABY BABY 飛び乗って まだ間に合う気がしていた 心のドアの鍵を開けて とび出す空に咲いた花 かけだす君の足音が カランコロンと強い風 旅立つ君と別れの言葉 泣かないで言えるかな? 浴衣姿の男の子 夏の終わりの風の匂い さよなら さよなら さよなら またいつか会えるよ…… BABY BABY もう一度 二人だけの秘密の場所まで 君と BABY BABY 飛び乗って まだ間に合う気がしていた いつかBABY BABY 戻れない 二人だけの夕暮れ色 君と BABY BABY もう一度 叶えてください神様 絡まるまたカラ回る 言いたい事のどれくらい? 変わらないね君は今も 心の中に咲いた花 |
Paint[]週末には早すぎて 引き返すには遅すぎた 待ちわびすぎた瞬間に 目の前の壁 崩れ落ちた 形はまだ見えなくて 暗闇から飛び出した 未来地図を広げたら いつもの歌 唄いだそう 街は今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても それはそれでいい 街が今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても 街は今音を立てて 同じ色に変わっていくよ 意味のない時間軸捨てて 消えてしまっても それはそれでいい | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 週末には早すぎて 引き返すには遅すぎた 待ちわびすぎた瞬間に 目の前の壁 崩れ落ちた 形はまだ見えなくて 暗闇から飛び出した 未来地図を広げたら いつもの歌 唄いだそう 街は今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても それはそれでいい 街が今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても 街は今音を立てて 同じ色に変わっていくよ 意味のない時間軸捨てて 消えてしまっても それはそれでいい |
僕らの物語どこかのお山の向こう際 見せ掛けだらけの夢の庭 東の空まだ燃え揺れど 未だ暗闇 あなた探す 消えかけた後姿と 誰かの心の悲しみよ 寂しさは空に色をつけ たそがれたままの恋となり 記憶の中でさ迷えども 私の心は燃えている 色褪せたアルバムの中 あなたの心の優しさよ 果てのない僕らの魂よ どこまでも歩いていくんだね 果てしない僕らの物語 それぞれの道 描いていくんだね | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | どこかのお山の向こう際 見せ掛けだらけの夢の庭 東の空まだ燃え揺れど 未だ暗闇 あなた探す 消えかけた後姿と 誰かの心の悲しみよ 寂しさは空に色をつけ たそがれたままの恋となり 記憶の中でさ迷えども 私の心は燃えている 色褪せたアルバムの中 あなたの心の優しさよ 果てのない僕らの魂よ どこまでも歩いていくんだね 果てしない僕らの物語 それぞれの道 描いていくんだね |
ポラリスの涙抑えきれない胸が痛む 抱えきれない夢の果てに 君が今 踏み出した世界は 瞬きのたびに色を変えて またひとつ君は大人になるけど いつだって 解ってる僕なりに 君のすべてを守ってあげたい 心にはあの夏の蜃気楼 今すぐ逢いに行けたら 心のままに君を抱きしめたいよ あの日の 二人のままの 誓った言葉で未来を照らそう 数えきれない夜を越えて 想いはいつか時を越える 燃え残るなつかしい君の声 願い事がかなうのならば もう一度 あの夏の蜃気楼を ……いつから僕ら 夢を忘れていたんだろう? 見上げた空を舞う夜 風に吹かれてココロが揺らぐよ あの日に戻れるのなら 君のすべてを壊れるほどに…… 今すぐ逢いにいけたら 心のままに君を抱きしめたいよ さらって もう一度僕を あの日 言えなかった君への 想いを…… 夜を越えて……君と越えて…… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン・中村太知 | 抑えきれない胸が痛む 抱えきれない夢の果てに 君が今 踏み出した世界は 瞬きのたびに色を変えて またひとつ君は大人になるけど いつだって 解ってる僕なりに 君のすべてを守ってあげたい 心にはあの夏の蜃気楼 今すぐ逢いに行けたら 心のままに君を抱きしめたいよ あの日の 二人のままの 誓った言葉で未来を照らそう 数えきれない夜を越えて 想いはいつか時を越える 燃え残るなつかしい君の声 願い事がかなうのならば もう一度 あの夏の蜃気楼を ……いつから僕ら 夢を忘れていたんだろう? 見上げた空を舞う夜 風に吹かれてココロが揺らぐよ あの日に戻れるのなら 君のすべてを壊れるほどに…… 今すぐ逢いにいけたら 心のままに君を抱きしめたいよ さらって もう一度僕を あの日 言えなかった君への 想いを…… 夜を越えて……君と越えて…… |
マジックワード何でだろう? 難しい言葉 何でだろう? 難しいコトバだ 想像を越えて僕らは旅に出る 行き先不明の飛行船に乗って行くよ あなたを守るそのために 明日がやって来るのなら あの日のままの感覚を 忘れないで いつまでもこの胸に 何でだろう? 難しいコトバ 何となく伝えたい想いさえ 伝わらない 想像を越えて世界は回り出す どこまでも続く世界の果てを今 君と 確かめ合った瞬間の 鼓動と鼓動確かめて あの日のままの情熱を 忘れないで いつの日もこの胸に 解り合えない週末は寂しくて 訳もなく君の名前を呼んでいるよ 掌からこぼれ落ちた 見つけたものは儚くて 忘れてしまいそうになる 大切なもの 色あせていく情熱を 君と見つけた夕暮れを 心にずっと焼き付けて 忘れないで いつまでも いつの日も ずっと 守りたい君の事 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 何でだろう? 難しい言葉 何でだろう? 難しいコトバだ 想像を越えて僕らは旅に出る 行き先不明の飛行船に乗って行くよ あなたを守るそのために 明日がやって来るのなら あの日のままの感覚を 忘れないで いつまでもこの胸に 何でだろう? 難しいコトバ 何となく伝えたい想いさえ 伝わらない 想像を越えて世界は回り出す どこまでも続く世界の果てを今 君と 確かめ合った瞬間の 鼓動と鼓動確かめて あの日のままの情熱を 忘れないで いつの日もこの胸に 解り合えない週末は寂しくて 訳もなく君の名前を呼んでいるよ 掌からこぼれ落ちた 見つけたものは儚くて 忘れてしまいそうになる 大切なもの 色あせていく情熱を 君と見つけた夕暮れを 心にずっと焼き付けて 忘れないで いつまでも いつの日も ずっと 守りたい君の事 |
また明日またすぐに会えるから 泣かないでください またすぐに逢えるから 泣かないで お願い BYE BYE おやすみ また明日… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | またすぐに会えるから 泣かないでください またすぐに逢えるから 泣かないで お願い BYE BYE おやすみ また明日… |
街風波打つ言葉と鳴り止まぬ想い 二人は街風 誰かの胸で夜を待つ 涙ひとつぶ 僕の胸を焦がして 夜空舞い散る 瞬く星となる 遠くで揺れだす 淡い瞬間の色 手を振り揺らした 街明かりと君が消える 夜空の果てに 君が見てた未来を 永久の流れと こころ重ね合わせて いつか僕らは灰になって消える 雪解け間近の春の風の中 涙の欠片 このまま時を止めて 願う事しかできずにいたあの頃 君と繋いだこころ 空に飛ばして いつかめぐり合う 未来へ溶けるように 強く 強く 君と繋がっていたい いつも いつでも 君の事忘れないよ… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 波打つ言葉と鳴り止まぬ想い 二人は街風 誰かの胸で夜を待つ 涙ひとつぶ 僕の胸を焦がして 夜空舞い散る 瞬く星となる 遠くで揺れだす 淡い瞬間の色 手を振り揺らした 街明かりと君が消える 夜空の果てに 君が見てた未来を 永久の流れと こころ重ね合わせて いつか僕らは灰になって消える 雪解け間近の春の風の中 涙の欠片 このまま時を止めて 願う事しかできずにいたあの頃 君と繋いだこころ 空に飛ばして いつかめぐり合う 未来へ溶けるように 強く 強く 君と繋がっていたい いつも いつでも 君の事忘れないよ… |
まっ白いまっ白い まっ白い 雲がちぎれては消えていた 青白い顔色のビルの合間に 夢がない人達の繋ぐ たわいのない幸せ 意味のない事なんて 何一つないんだから まっ白い君の手をとって 水たまり 蹴飛ばして 明日へと急ごう 大人気ない涙で暮れる日々の中で死んでない? いつだってとりとめのないコトバ 僕は君を信じない 答えがない なんて言ってんな 間違っても構わない 踏み出した空に飛び込んで 色褪せても構わない Don't let me down まっ白く 塗りつぶせ! | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | まっ白い まっ白い 雲がちぎれては消えていた 青白い顔色のビルの合間に 夢がない人達の繋ぐ たわいのない幸せ 意味のない事なんて 何一つないんだから まっ白い君の手をとって 水たまり 蹴飛ばして 明日へと急ごう 大人気ない涙で暮れる日々の中で死んでない? いつだってとりとめのないコトバ 僕は君を信じない 答えがない なんて言ってんな 間違っても構わない 踏み出した空に飛び込んで 色褪せても構わない Don't let me down まっ白く 塗りつぶせ! |
真夏の匂い答え知れずの手紙を書いて 丸めて捨てた真夏の匂いは 誰よりも 君を 何よりも 誰よりも好きな事 わかってる 忘れてしまえばよかった事も いつかは僕らの欠片になるの? 誰よりも 君を 誰よりも… 君と何よりも大切な この時間を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 答え知れずの手紙を書いて 丸めて捨てた真夏の匂いは 誰よりも 君を 何よりも 誰よりも好きな事 わかってる 忘れてしまえばよかった事も いつかは僕らの欠片になるの? 誰よりも 君を 誰よりも… 君と何よりも大切な この時間を |
真昼の月いつか見た映画のように 君と出会った 偶然じゃないよ これは魔法? それだけで奇跡だ さよならをするなんて 考えもしなかった あの頃の僕のココロ 溶かすようなその笑顔と 君と見た夢を忘れないでいるよ その想いは まだ胸の中で揺れる 夕暮れに描く 蒼いふたりの地図 見失った僕の心 青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は あの日の君に逢いたい…… 行かないで 言わないで 切ない言葉が僕を揺らす 言わないで 行かないで 何もいらないから 君と見た夢が終わる夢を見たよ この想いは まだ消せないまま揺れる 記憶まで忘れかけた未来の地図 見失った君の夢を 青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は 今さら君に逢いたい…… ららら | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン・根岸孝旨 | いつか見た映画のように 君と出会った 偶然じゃないよ これは魔法? それだけで奇跡だ さよならをするなんて 考えもしなかった あの頃の僕のココロ 溶かすようなその笑顔と 君と見た夢を忘れないでいるよ その想いは まだ胸の中で揺れる 夕暮れに描く 蒼いふたりの地図 見失った僕の心 青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は あの日の君に逢いたい…… 行かないで 言わないで 切ない言葉が僕を揺らす 言わないで 行かないで 何もいらないから 君と見た夢が終わる夢を見たよ この想いは まだ消せないまま揺れる 記憶まで忘れかけた未来の地図 見失った君の夢を 青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は 今さら君に逢いたい…… ららら |
マーチあなたは待っていた 私を待っていた 随分待たせたね 私も待っていた あなたを待っていた 小さな想いを抱いて | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | あなたは待っていた 私を待っていた 随分待たせたね 私も待っていた あなたを待っていた 小さな想いを抱いて |
みずいろの町夕暮れ間近のプラットホームで 君が何かを言いかけてやめた いつも いつまでも 色褪せないもの こころ燃やして 小さくこぼれた あなた 彼方 小さく揺れて 僕の心まで焦がした 揺れる 揺れる 心が揺れる あの夏の思い出と あなたは彼方 みずいろの町 切なくて 切なくて 眠れない夜を越えて あなた 彼方 返らぬ日々と 僕は心まで忘れて 揺れる 揺れる 時間を越えて 君に逢いにいけたら 強く 強く 心が揺れて 君の面影を燃やした 廻る 廻る 季節を越えて また君と出会いたい だからずっと ぎゅっと その手を離さないで だからずっと ずっと 夢なら覚めないで みずいろの町へ みずいろの町へ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 夕暮れ間近のプラットホームで 君が何かを言いかけてやめた いつも いつまでも 色褪せないもの こころ燃やして 小さくこぼれた あなた 彼方 小さく揺れて 僕の心まで焦がした 揺れる 揺れる 心が揺れる あの夏の思い出と あなたは彼方 みずいろの町 切なくて 切なくて 眠れない夜を越えて あなた 彼方 返らぬ日々と 僕は心まで忘れて 揺れる 揺れる 時間を越えて 君に逢いにいけたら 強く 強く 心が揺れて 君の面影を燃やした 廻る 廻る 季節を越えて また君と出会いたい だからずっと ぎゅっと その手を離さないで だからずっと ずっと 夢なら覚めないで みずいろの町へ みずいろの町へ |
music致し方ないだろう? 君の世界から僕の世界まで何マイル? 不確かな毎日 右へ左へと 果てのない世界は回る 今しかできない事を 君じゃなきゃダメだって事を 迷わないで走り出せば それだけで違った未来が 意味のない世界致し方ない そんな時代に心もとない 心の中で奏で合うmusic 響け世界の果てまでmusic 連れ立ってgo my way 環状線をひた走るmy way 点(とも)せ心に感じるままに繋がって 今しか出来ない事を 君じゃなきゃダメだって事を 迷わないで振り返らず 点(とも)せ今を奏でるmusic いつまでも忘れないでいてね それぞれの世界を映す青い空 いつまでもどこまでも果てない夢をみて 遠くまで世界を照らせ青い空 今しかできない事を 君じゃなきゃダメだって事を 迷わないで走り出せば それだけで違った未来が 今しか見れないその夢を 答えはその先にある 前を向いて振り返らず 点(とも)せ今を奏でるmusic いつまでもいつまでも忘れないでいてね それぞれの世界を映す青い空 いつまでもどこまでも果てない夢をみて 遠くまで世界を照らせ青い空 いつまでもいつの日も 忘れないでいてね それぞれの心に描く青い空 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 致し方ないだろう? 君の世界から僕の世界まで何マイル? 不確かな毎日 右へ左へと 果てのない世界は回る 今しかできない事を 君じゃなきゃダメだって事を 迷わないで走り出せば それだけで違った未来が 意味のない世界致し方ない そんな時代に心もとない 心の中で奏で合うmusic 響け世界の果てまでmusic 連れ立ってgo my way 環状線をひた走るmy way 点(とも)せ心に感じるままに繋がって 今しか出来ない事を 君じゃなきゃダメだって事を 迷わないで振り返らず 点(とも)せ今を奏でるmusic いつまでも忘れないでいてね それぞれの世界を映す青い空 いつまでもどこまでも果てない夢をみて 遠くまで世界を照らせ青い空 今しかできない事を 君じゃなきゃダメだって事を 迷わないで走り出せば それだけで違った未来が 今しか見れないその夢を 答えはその先にある 前を向いて振り返らず 点(とも)せ今を奏でるmusic いつまでもいつまでも忘れないでいてね それぞれの世界を映す青い空 いつまでもどこまでも果てない夢をみて 遠くまで世界を照らせ青い空 いつまでもいつの日も 忘れないでいてね それぞれの心に描く青い空 |
未来サントラ立ち止まることが 意外とこれが難しくて 僕らはいつの間にか挫けそう 時の狭間の向こう 静かに打ち寄せる波音 悲しい事が今は たくさんありすぎる だけど行こう この先の向こうへ行こう この先の未来へ行こう この先の向こうへ行こう この先の向こうまで… 僕らは束の間悲しい言葉も 未来の不安も忘れて目を閉じて 喩えようのない淡い蒼と思い出と 波のリズムは少し崩れそう 訳もなく流れた涙の理由を僕らは 明日を行き抜く意味を探してる 今は行こう その先の向こうへ行こう この先の未来へ行こう この先の向こうへ行こう この先の向こうまで… 無謀なココロが僕らを焦がして 夢なら覚めないようにと願うよ 僕らはつかの間悲しい言葉も 未来の不安も忘れて目を閉じて come on come on | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 立ち止まることが 意外とこれが難しくて 僕らはいつの間にか挫けそう 時の狭間の向こう 静かに打ち寄せる波音 悲しい事が今は たくさんありすぎる だけど行こう この先の向こうへ行こう この先の未来へ行こう この先の向こうへ行こう この先の向こうまで… 僕らは束の間悲しい言葉も 未来の不安も忘れて目を閉じて 喩えようのない淡い蒼と思い出と 波のリズムは少し崩れそう 訳もなく流れた涙の理由を僕らは 明日を行き抜く意味を探してる 今は行こう その先の向こうへ行こう この先の未来へ行こう この先の向こうへ行こう この先の向こうまで… 無謀なココロが僕らを焦がして 夢なら覚めないようにと願うよ 僕らはつかの間悲しい言葉も 未来の不安も忘れて目を閉じて come on come on |
もう一度だけできる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたいよ… 街の灯りが揺れて 君の心も様変わりしていたね いつか別れる事も解っていたけど 何もできなかった二人 こんなにも こんなにも 遠く離れてても まだ消えない 消せやしない 君の温もりを できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたいよ 壊れかけた想いを繋ぎ合わせて 目を閉じたまま僕ら すぐに忘れられたなら こんなにも切ない 胸の痛みも知らなかったのに 突然のさよならで胸が張り裂けても まだ消えない 消せやしない 君の面影を 今… できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならあと1つだけ叶えてください もう一度だけあの夏の日の君の全てを できる事ならもう少しだけ変わらない温もりを できる事ならもう一度だけ 消えない君の夢を 忘れられないよ 君に逢いたいよ… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたいよ… 街の灯りが揺れて 君の心も様変わりしていたね いつか別れる事も解っていたけど 何もできなかった二人 こんなにも こんなにも 遠く離れてても まだ消えない 消せやしない 君の温もりを できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたいよ 壊れかけた想いを繋ぎ合わせて 目を閉じたまま僕ら すぐに忘れられたなら こんなにも切ない 胸の痛みも知らなかったのに 突然のさよならで胸が張り裂けても まだ消えない 消せやしない 君の面影を 今… できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならあと1つだけ叶えてください もう一度だけあの夏の日の君の全てを できる事ならもう少しだけ変わらない温もりを できる事ならもう一度だけ 消えない君の夢を 忘れられないよ 君に逢いたいよ… |
優しい雨とこのままでいつの間に時は流れてお別れの時間になり 遠回りして歩くいつもの帰り道 いくつもの風景の中君がくれた空 また会えると泣きながら 笑ってさよなら ずっと ずっと このままでいたいよ ずっと ずっと このままでいたいよ ずっと ずっと このままでいたいよ ずっと ずっと ずっと このままでいたいよ… いくつもの風景の中君がくれた空 また会えると泣きながら 笑ってさよなら さよなら… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 藤井敬之 | いつの間に時は流れてお別れの時間になり 遠回りして歩くいつもの帰り道 いくつもの風景の中君がくれた空 また会えると泣きながら 笑ってさよなら ずっと ずっと このままでいたいよ ずっと ずっと このままでいたいよ ずっと ずっと このままでいたいよ ずっと ずっと ずっと このままでいたいよ… いくつもの風景の中君がくれた空 また会えると泣きながら 笑ってさよなら さよなら… |
Y+OUR SONG君が笑うなら それだけで幸せさ 君と笑えるなら それだけで幸せ 明日も君が笑えるように 僕はこの歌を唄います 君が涙で前が見えなくて 立ち止まるそんな夜も この歌を唄うよ 明日も君と笑えるように 僕はこの歌を唄います 君とこの歌を響かせて You & Me sing a song always forever | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 君が笑うなら それだけで幸せさ 君と笑えるなら それだけで幸せ 明日も君が笑えるように 僕はこの歌を唄います 君が涙で前が見えなくて 立ち止まるそんな夜も この歌を唄うよ 明日も君と笑えるように 僕はこの歌を唄います 君とこの歌を響かせて You & Me sing a song always forever |
夕凪の橋長い坂道登ってった 追いつけないで泣いていた 今でもそんな夢を見て目を覚ましてる 気付けば君がいなくって 寂しくなって… あの頃の君はもう ここにいない 泣き笑い繰り返して 僕らはいついつまでも 藍染の色に思い出浮かべて 夕凪の橋で君を思い出す 泣き笑い繰り返して 僕らはいついつの日も 藍染の色に思い出浮かべて 夕凪の橋で君を思い出せば 忘られぬ想い この胸焦がして 夕暮れの色に 切なきこころ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 長い坂道登ってった 追いつけないで泣いていた 今でもそんな夢を見て目を覚ましてる 気付けば君がいなくって 寂しくなって… あの頃の君はもう ここにいない 泣き笑い繰り返して 僕らはいついつまでも 藍染の色に思い出浮かべて 夕凪の橋で君を思い出す 泣き笑い繰り返して 僕らはいついつの日も 藍染の色に思い出浮かべて 夕凪の橋で君を思い出せば 忘られぬ想い この胸焦がして 夕暮れの色に 切なきこころ |
ゆうれい動き出したハートの奥 名も知れない僕らの音 街をちょっと横目にすり抜けて 舞い上がったら それでお終い 正体不明の僕の心にも一等星 青すぎる空 飛ばして 笑って 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 涙で見えない夕景に せめて せめて 空が飛びたい 顔のない日常の音 一歩進んでまた戻って 足跡だけ消えないまま しんどい事もたまにあるけど 正体不明の君の瞳にも一等星 青すぎる空 並べて飛ばして 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 強がってばかりだったけど せめて最後だけは素直に 悲しい夜だねゆうれい 今までずっとありがとね 君をずっと ずっと 忘れないよ 旅立つ時にはゆうれい 迷わぬ事だよ幽霊 振り返る事が二度とないように | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 動き出したハートの奥 名も知れない僕らの音 街をちょっと横目にすり抜けて 舞い上がったら それでお終い 正体不明の僕の心にも一等星 青すぎる空 飛ばして 笑って 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 涙で見えない夕景に せめて せめて 空が飛びたい 顔のない日常の音 一歩進んでまた戻って 足跡だけ消えないまま しんどい事もたまにあるけど 正体不明の君の瞳にも一等星 青すぎる空 並べて飛ばして 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 強がってばかりだったけど せめて最後だけは素直に 悲しい夜だねゆうれい 今までずっとありがとね 君をずっと ずっと 忘れないよ 旅立つ時にはゆうれい 迷わぬ事だよ幽霊 振り返る事が二度とないように |
ラリー汗まみれ 白いシャツ 働くよ 夕暮れにはまだ帰れない 朝も夜も通勤ラッシュアワー 慌ただしく席をとる 歳をとる 眠る君はスヤスヤ夢の中で 起こさないように家を出る ベランダにはささやかな僕の場所を タバコ煙る空 誰のために? 君のため もうすぐ君の声が ここから僕を連れ出してくれる 改札をくぐり抜けて 人並みに紛れ込んで歩いて 乗り込んだバスが今 走り出す夜を乗せて 君の元へ いつかは君と暮らす思い出を語り合おうぜ 言葉にできないものを繋ぐ 僕ら見失った空を 坂道を駆け上がるよ 足早に夜を越えて明日へと 僕は今 生まれ変わる 何度でも そうさ君と二人で 改札をくぐり抜けて 人並みに紛れ込んで 飛び乗ったバスが今 走り出す そうさ君の元へ 君の元へ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 汗まみれ 白いシャツ 働くよ 夕暮れにはまだ帰れない 朝も夜も通勤ラッシュアワー 慌ただしく席をとる 歳をとる 眠る君はスヤスヤ夢の中で 起こさないように家を出る ベランダにはささやかな僕の場所を タバコ煙る空 誰のために? 君のため もうすぐ君の声が ここから僕を連れ出してくれる 改札をくぐり抜けて 人並みに紛れ込んで歩いて 乗り込んだバスが今 走り出す夜を乗せて 君の元へ いつかは君と暮らす思い出を語り合おうぜ 言葉にできないものを繋ぐ 僕ら見失った空を 坂道を駆け上がるよ 足早に夜を越えて明日へと 僕は今 生まれ変わる 何度でも そうさ君と二人で 改札をくぐり抜けて 人並みに紛れ込んで 飛び乗ったバスが今 走り出す そうさ君の元へ 君の元へ |
ランドリー君と世界は廻って 君と世界は変わって ずっと世界は回って ここからが肝心な所 色褪せた町 誰もいない街 空が揺れていた 世界は回り続けてる からから廻ってそれぞれ 世界は変わり始めている ここからはじまるリズム 世界はめぐり続けてく からから廻ってそれでも 何をすれば良いの? 失った僕の色はどこに流れ着いて 失った君の色と どんな風景写していくんだろう? 君と世界は廻って 君と世界は変わって ずっと世界は回って ここからが肝心な所 色褪せた夜 誰もいない街 空が揺れていた 世界は回り始めてる からから廻ってそれぞれ 世界は変わり続けてる ここからはじまるリズム 世界はめぐり続けてく からから廻ってそれでも 何をすれば良いの? 失った僕の色は君と流れ着いて 失った君の色と混ざり合っていくよ 帰りたくても帰れない きっとまた会える日がくるよ 戻りたくても 戻れない きっとまた会える日が来るよ また明日 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 君と世界は廻って 君と世界は変わって ずっと世界は回って ここからが肝心な所 色褪せた町 誰もいない街 空が揺れていた 世界は回り続けてる からから廻ってそれぞれ 世界は変わり始めている ここからはじまるリズム 世界はめぐり続けてく からから廻ってそれでも 何をすれば良いの? 失った僕の色はどこに流れ着いて 失った君の色と どんな風景写していくんだろう? 君と世界は廻って 君と世界は変わって ずっと世界は回って ここからが肝心な所 色褪せた夜 誰もいない街 空が揺れていた 世界は回り始めてる からから廻ってそれぞれ 世界は変わり続けてる ここからはじまるリズム 世界はめぐり続けてく からから廻ってそれでも 何をすれば良いの? 失った僕の色は君と流れ着いて 失った君の色と混ざり合っていくよ 帰りたくても帰れない きっとまた会える日がくるよ 戻りたくても 戻れない きっとまた会える日が来るよ また明日 |
run run runねえどうして? 訳もなく涙が出ちゃうの? それぞれの心にいつだって 燃え残る残像を ねえどうして? 色褪せて大人になっちゃうの? 忘れられないこんな気持ちが ここにあるのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を回す ねえどうして? この胸が痛んで止まないの? それぞれの思い描いたこと叶わないのに ねえどうして? 意味もなく大人になっちゃうの? こんなにも切ない毎日が繰り返すのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を作り出す Run Run Run Run Run Run Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を描き出す | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | ねえどうして? 訳もなく涙が出ちゃうの? それぞれの心にいつだって 燃え残る残像を ねえどうして? 色褪せて大人になっちゃうの? 忘れられないこんな気持ちが ここにあるのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を回す ねえどうして? この胸が痛んで止まないの? それぞれの思い描いたこと叶わないのに ねえどうして? 意味もなく大人になっちゃうの? こんなにも切ない毎日が繰り返すのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を作り出す Run Run Run Run Run Run Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を描き出す |
流星ライン恋人と言わないで やさしさは昨日の影 夕暮れと切なさと 満月が交差した 思い出と言わないで 街並みは変わらずに あの人を思い出す 僕はまた歩き出す そりゃね 今でも 君は恋しい人 見上げた 夜空 乱れ飛ぶ流星に さよなら 僕は涙運ぶ風に乗る 乗せて 君を だってそうだろう? 僕たちは永遠にさすらう流れ星 さよなら 涙運び去る 海風に さよなら 僕ら季節運ぶ波に乗る 見上げた 夜空 乱れ飛ぶ流星に サヨナラ 僕は涙色の風に乗る 乗せて 君を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 恋人と言わないで やさしさは昨日の影 夕暮れと切なさと 満月が交差した 思い出と言わないで 街並みは変わらずに あの人を思い出す 僕はまた歩き出す そりゃね 今でも 君は恋しい人 見上げた 夜空 乱れ飛ぶ流星に さよなら 僕は涙運ぶ風に乗る 乗せて 君を だってそうだろう? 僕たちは永遠にさすらう流れ星 さよなら 涙運び去る 海風に さよなら 僕ら季節運ぶ波に乗る 見上げた 夜空 乱れ飛ぶ流星に サヨナラ 僕は涙色の風に乗る 乗せて 君を |
リンカラン忘れそうになった 君との思い出も 夕暮れのかげろう ボヤけて消えた 偶然じゃないよと 誓い合った日々も 舞い上がる春の風 からまる想い 忘れない 僕は今 この時を 忘れない 君が今 笑った事は 君と今 笑った事は ずっと… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 忘れそうになった 君との思い出も 夕暮れのかげろう ボヤけて消えた 偶然じゃないよと 誓い合った日々も 舞い上がる春の風 からまる想い 忘れない 僕は今 この時を 忘れない 君が今 笑った事は 君と今 笑った事は ずっと… |
Lostそれぞれの物語を 切なくて儚い物語を あなたの温もりが 私の心の中で暴れ出した 忘れられない、、、 どうしようもなくて 泣き出してしまうそんな夜も いつもあなたの優しい声を探してた 過ぎ行く季節にまた一つ失って あと少し もう少し 優しくなれたなら 悲しすぎて泣き出した 戸惑いも切なさも 想いが募ればあなたの顔 振り切れない思い出の色 曇り空 消えていく 心許ない月灯りが それでも明日を照らすように ひと片の切なさを あなたに 移ろう季節にまた一つ失って 片言の想いなら捨ててしまおう 優しすぎて悲しすぎた はじめての恋でした あの日と変わらない街並みに 面影を探すけれど 曇り空 消えていく月灯りは微かだけど それでもあなたを照らすように ひと片の想いでも あなたに 今でも、、、 それぞれの物語を 切なくて儚い物語を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | それぞれの物語を 切なくて儚い物語を あなたの温もりが 私の心の中で暴れ出した 忘れられない、、、 どうしようもなくて 泣き出してしまうそんな夜も いつもあなたの優しい声を探してた 過ぎ行く季節にまた一つ失って あと少し もう少し 優しくなれたなら 悲しすぎて泣き出した 戸惑いも切なさも 想いが募ればあなたの顔 振り切れない思い出の色 曇り空 消えていく 心許ない月灯りが それでも明日を照らすように ひと片の切なさを あなたに 移ろう季節にまた一つ失って 片言の想いなら捨ててしまおう 優しすぎて悲しすぎた はじめての恋でした あの日と変わらない街並みに 面影を探すけれど 曇り空 消えていく月灯りは微かだけど それでもあなたを照らすように ひと片の想いでも あなたに 今でも、、、 それぞれの物語を 切なくて儚い物語を |
ロレッタサヨナラは一度だけど 傘もささず雨に濡れて 君は一人 僕も一人 すれ違う言葉もない 枯れ果てたはずの 夢の行き先を 悲しくて 悲しくて 恋しくて 涙が出た 愛しさも 切なさも 全ては君のためにあったよ 恋しくて 恋しくて 寂しくて 涙が出た 優しさも 僕の未来も 全ては君の中へ 全ては君の元へ 枯れ果てたはずの 夢の傷跡を 悲しくて 悲しくて 恋しくて 涙が出た 愛しさも 切なさも 全ては君のためにあったよ 恋しくて 恋しくて 寂しくて 涙が出た 忘れない忘れられない 全ては君の中にあったよ 恋しくて 恋しくて 恋しくて 涙が出た 優しさも 僕の未来も 全ては君の中へ 全ては君の元へ… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | サヨナラは一度だけど 傘もささず雨に濡れて 君は一人 僕も一人 すれ違う言葉もない 枯れ果てたはずの 夢の行き先を 悲しくて 悲しくて 恋しくて 涙が出た 愛しさも 切なさも 全ては君のためにあったよ 恋しくて 恋しくて 寂しくて 涙が出た 優しさも 僕の未来も 全ては君の中へ 全ては君の元へ 枯れ果てたはずの 夢の傷跡を 悲しくて 悲しくて 恋しくて 涙が出た 愛しさも 切なさも 全ては君のためにあったよ 恋しくて 恋しくて 寂しくて 涙が出た 忘れない忘れられない 全ては君の中にあったよ 恋しくて 恋しくて 恋しくて 涙が出た 優しさも 僕の未来も 全ては君の中へ 全ては君の元へ… |
わすられ(アコースティック・ヴァージョン)祭りの前の蝉時雨 色とりどりの水風船 打ち上げ花火上がる空 浴衣姿で走ってく君の影 わけもなく寂しくなったのは 誰のせいなんだろう? わけもなく悲しくなったのは 誰のせいなんだろう? 忘られぬ人 消えないでいて 追いかけて 追いかけても… 青春の日々 色褪せないで 元気ですか? あなたに会いたくて… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 祭りの前の蝉時雨 色とりどりの水風船 打ち上げ花火上がる空 浴衣姿で走ってく君の影 わけもなく寂しくなったのは 誰のせいなんだろう? わけもなく悲しくなったのは 誰のせいなんだろう? 忘られぬ人 消えないでいて 追いかけて 追いかけても… 青春の日々 色褪せないで 元気ですか? あなたに会いたくて… |
one way story今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない 強い力で描き出した my oneway story 悲しい空に はみ出した僕らのかげろう 今でも君を探して 人波にのまれたまま 君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ 一つだけ 一度だけ この想いを さよならだけじゃ 伝えきれなくて今も 微かに感じる痛みは 青い季節の想い出 君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ 一つだけ 一度だけ この想いを 今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない強い力で 君と繋がり合ったあの頃を 今踏み出すその足で 何かを切り開け 限りなく広がる 空に未来地図を 君は君らしく 僕は僕なりに 描き出した my one way story 描きはじめた my one way story my one way story | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない 強い力で描き出した my oneway story 悲しい空に はみ出した僕らのかげろう 今でも君を探して 人波にのまれたまま 君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ 一つだけ 一度だけ この想いを さよならだけじゃ 伝えきれなくて今も 微かに感じる痛みは 青い季節の想い出 君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ 一つだけ 一度だけ この想いを 今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない強い力で 君と繋がり合ったあの頃を 今踏み出すその足で 何かを切り開け 限りなく広がる 空に未来地図を 君は君らしく 僕は僕なりに 描き出した my one way story 描きはじめた my one way story my one way story |
ワールドエッジ私はあなたの蜃気楼 ユラユラいつでも心は揺れて どこかで誰かと蜃気楼 繋がる言葉は点でバラバラ 過去も未来も現在も かけがえのない日常も 運命だって受け止めて たった一つの夢を見てた 何気ない君の日常と 存在自体確かめてた 僕らがここにいる事を わかって欲しいだけ 世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして はじけて飛び出す新時代 流れた心がゆらゆら揺れて あなたと私は蜃気楼 頭とコトバは点でバラバラ 過去も未来も現在も かけがえのない感情も 運命だって受け止めて たった一つの夢を見てた 何気ない君の日常と 存在自体確かめてた 僕らがここにいる事を わかって欲しいだけ 世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして 世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 私はあなたの蜃気楼 ユラユラいつでも心は揺れて どこかで誰かと蜃気楼 繋がる言葉は点でバラバラ 過去も未来も現在も かけがえのない日常も 運命だって受け止めて たった一つの夢を見てた 何気ない君の日常と 存在自体確かめてた 僕らがここにいる事を わかって欲しいだけ 世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして はじけて飛び出す新時代 流れた心がゆらゆら揺れて あなたと私は蜃気楼 頭とコトバは点でバラバラ 過去も未来も現在も かけがえのない感情も 運命だって受け止めて たった一つの夢を見てた 何気ない君の日常と 存在自体確かめてた 僕らがここにいる事を わかって欲しいだけ 世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして 世界の果てまで君とずっと夢を見て 世界の果てまで君とずっと恋をして |