エールの風 青空の影に隠れた ひとつの夕陽を待ってる 暖かなその微笑みが 思い出の中を照らすよ 元気でいるならいいけど 確かめることはできない 流れてく雲の隙間に 散らばった日々は戻らない 君が言ってた望みは叶うのかな 力にはなれないの知っている だけど どうか諦めないで欲しい 吹く風がいつも君の味方であるように ぼくは諦められずにいる あの頃と同じ場所で 君の笑顔がみたいよ 君がいたから歩いて行けた道を ひとりで走り出した ごめんね だけど ぼくはキミを探している 吹く風はいつか君の胸に届くはずだけど ぼくは君の味方じゃなく ただ自分のためだけに 明日を待っている だけど どうか諦めないで欲しい 吹く風がいつも君の味方であるように ぼくは諦められずにいる あの頃と同じ場所で君の笑顔がみたいよ  | mei to yasuha | yasuha | yasuha | 伊東正美 | 青空の影に隠れた ひとつの夕陽を待ってる 暖かなその微笑みが 思い出の中を照らすよ 元気でいるならいいけど 確かめることはできない 流れてく雲の隙間に 散らばった日々は戻らない 君が言ってた望みは叶うのかな 力にはなれないの知っている だけど どうか諦めないで欲しい 吹く風がいつも君の味方であるように ぼくは諦められずにいる あの頃と同じ場所で 君の笑顔がみたいよ 君がいたから歩いて行けた道を ひとりで走り出した ごめんね だけど ぼくはキミを探している 吹く風はいつか君の胸に届くはずだけど ぼくは君の味方じゃなく ただ自分のためだけに 明日を待っている だけど どうか諦めないで欲しい 吹く風がいつも君の味方であるように ぼくは諦められずにいる あの頃と同じ場所で君の笑顔がみたいよ |
あまくてしょっぱい日 とくべつな日だ なんて言うとおかしくなる 出逢いの日から20年 頼り合ってきた心 一日の歩みこそが とくべつ “言葉はいつも足りない” それはそうなんだけど どうしたら 精一杯を精一杯のまま 伝え、感じて、もらえるかな 校庭 あなたと走った 教室 あなたと笑った ここで あの4月のように 何度も出逢うよ 明日からもずっと出逢うよ ありきたりな お祝いじゃ納得できない 出逢いの日から20年 もらってきた心 ありえないと思った 優しさ “思うだけなら誰でもできる” それはそうなんだけど どうしたら 最高のお祝い 日ごとに、ふたりを、みちびけるかな 部屋 悩みの涙で 窓 幸せ光らせ 今日 見たかった姿 私たちの希望だったんだ 明日からもずっと希望だよ おちこんだ めめしさ でたらめに とがっても うまれた、つながりで、ゲンキ色のドレスに お色なおしするよ ロウソク あなたと灯すよ 両手 あなたとたずさえ 涙 ケーキに落ちても しょっぱくなんかないから こらからも あまーえてね ずっとずっと あまーえてね ねえ ねえ  | mei to yasuha | mei | mei | 伊東正美 | とくべつな日だ なんて言うとおかしくなる 出逢いの日から20年 頼り合ってきた心 一日の歩みこそが とくべつ “言葉はいつも足りない” それはそうなんだけど どうしたら 精一杯を精一杯のまま 伝え、感じて、もらえるかな 校庭 あなたと走った 教室 あなたと笑った ここで あの4月のように 何度も出逢うよ 明日からもずっと出逢うよ ありきたりな お祝いじゃ納得できない 出逢いの日から20年 もらってきた心 ありえないと思った 優しさ “思うだけなら誰でもできる” それはそうなんだけど どうしたら 最高のお祝い 日ごとに、ふたりを、みちびけるかな 部屋 悩みの涙で 窓 幸せ光らせ 今日 見たかった姿 私たちの希望だったんだ 明日からもずっと希望だよ おちこんだ めめしさ でたらめに とがっても うまれた、つながりで、ゲンキ色のドレスに お色なおしするよ ロウソク あなたと灯すよ 両手 あなたとたずさえ 涙 ケーキに落ちても しょっぱくなんかないから こらからも あまーえてね ずっとずっと あまーえてね ねえ ねえ |
いにしへライバー むかしむかし とあるところに 月の都 時を超へて たどり着いたのでおじゃる まことみやび みやびの国 富士の山や 桜 花ばな 咲きほこる いとおかし 愛でてたもれ たもれ 色とりどり 彩り 愛でてたもれ たもれ まろは いにしへライバー むかしむかし とあるところに 黄金に穣る 稲穂の海 そちとまろと 出逢ったのじゃ まめまめしき 和みの民 いくさなどは げに あしきじゃ 永久に留めた いとおかし 守りたもれ たもれ 手をつないで まったり 守りたもれ たもれ そちも いにしへライバー よきに よきに 風と まいろうか 海の青 光るみどり いにしへ来世へ いとおかし 愛でてたもれ たもれ 皆 ゆったりと美しゅう 愛でてたもれ たもれ 皆々で いにしへライバー  | mei to yasuha | mei | 伊東正美 | 伊東正美 | むかしむかし とあるところに 月の都 時を超へて たどり着いたのでおじゃる まことみやび みやびの国 富士の山や 桜 花ばな 咲きほこる いとおかし 愛でてたもれ たもれ 色とりどり 彩り 愛でてたもれ たもれ まろは いにしへライバー むかしむかし とあるところに 黄金に穣る 稲穂の海 そちとまろと 出逢ったのじゃ まめまめしき 和みの民 いくさなどは げに あしきじゃ 永久に留めた いとおかし 守りたもれ たもれ 手をつないで まったり 守りたもれ たもれ そちも いにしへライバー よきに よきに 風と まいろうか 海の青 光るみどり いにしへ来世へ いとおかし 愛でてたもれ たもれ 皆 ゆったりと美しゅう 愛でてたもれ たもれ 皆々で いにしへライバー |
せなかおしてる 何もしないで 見つめる空の彼方で 光る星はずっと消えないと 信じていたけど もしもこのまま 心躍らす未来を閉じ込めたら ずっと自分を憎んでしまいそう 臆病な目を閉じて 生まれ変わりたい 「届かない夢なんてない」言ってくれた時から 出逢う風も雨もすべてが せなかをおしてるみたい 戻ってきたの 何も恐れぬ強さが 決してひとりきりで平気で いられるわけじゃないけど 何が起きたの? 動き始めた 迷わない道なんてない 辿りつけると信じて 出逢いの奇跡やさよならに せなかをおされていた もう 明日がそこまで来てるのに 振り向かないで 叶わない夢を見てた時は終わりを告げて 流した涙は川のように 繋がってゆくよ 「届かない夢なんてない」言ってくれた時から 出逢う風も雨もすべてが せなかをおしてるみたい  | mei to yasuha | yasuha | yasuha | 伊東正美 | 何もしないで 見つめる空の彼方で 光る星はずっと消えないと 信じていたけど もしもこのまま 心躍らす未来を閉じ込めたら ずっと自分を憎んでしまいそう 臆病な目を閉じて 生まれ変わりたい 「届かない夢なんてない」言ってくれた時から 出逢う風も雨もすべてが せなかをおしてるみたい 戻ってきたの 何も恐れぬ強さが 決してひとりきりで平気で いられるわけじゃないけど 何が起きたの? 動き始めた 迷わない道なんてない 辿りつけると信じて 出逢いの奇跡やさよならに せなかをおされていた もう 明日がそこまで来てるのに 振り向かないで 叶わない夢を見てた時は終わりを告げて 流した涙は川のように 繋がってゆくよ 「届かない夢なんてない」言ってくれた時から 出逢う風も雨もすべてが せなかをおしてるみたい |
ハテナハピネス 小手指の駅から通う 高校へ 出逢ったのは 管弦楽部で きっかけは いくつか浮かぶけど 大好きなライトノベル 「フォーチュン・クエスト」だったよね おちゃめで 可愛い フルートを吹く貴女と バス停での 夕暮れ 待ち時間に たくさんお喋りした 思い出 いつも 浮かぶよ ひろーい心で ひろーい山や空のように 廊下の陰にある ような寂しさに ことばで 優しいことばで 声をかけてくれたから へっちゃらだって 弱さを乗り越えられたんだよ おもしろいのはなーに? めんどうなことはなーに? でかけたい場所はどこ? といかけから(貴女の) といかけから目覚めた うたいだすような嬉しさ ハテナハピネス 貴女がくれたから ずっとずっと続くように 返していくよ ハテナハピネス ひろーい心で ひろーい山や空のように 路地裏にある ような寂しさに ことばが 優しいことばが 届いてくれたから へっちゃらだって 過去を乗り越えられてきたよ ハテナハピネス 貴女がくれたから ずっとずっと続いていくよ 返していくよ ハテナハピネス ハテナハピネス ハ・ピ・ネ・ス  | mei to yasuha | mei | mei | 伊東正美 | 小手指の駅から通う 高校へ 出逢ったのは 管弦楽部で きっかけは いくつか浮かぶけど 大好きなライトノベル 「フォーチュン・クエスト」だったよね おちゃめで 可愛い フルートを吹く貴女と バス停での 夕暮れ 待ち時間に たくさんお喋りした 思い出 いつも 浮かぶよ ひろーい心で ひろーい山や空のように 廊下の陰にある ような寂しさに ことばで 優しいことばで 声をかけてくれたから へっちゃらだって 弱さを乗り越えられたんだよ おもしろいのはなーに? めんどうなことはなーに? でかけたい場所はどこ? といかけから(貴女の) といかけから目覚めた うたいだすような嬉しさ ハテナハピネス 貴女がくれたから ずっとずっと続くように 返していくよ ハテナハピネス ひろーい心で ひろーい山や空のように 路地裏にある ような寂しさに ことばが 優しいことばが 届いてくれたから へっちゃらだって 過去を乗り越えられてきたよ ハテナハピネス 貴女がくれたから ずっとずっと続いていくよ 返していくよ ハテナハピネス ハテナハピネス ハ・ピ・ネ・ス |
叶えうた 秘められた想い もう鳴らないオルゴール 人影の消えた町で 何を夢みてる あの人が歌う 子守歌は今でも 捨てられた宝箱の 鍵を開けてくれる 手を取り合ったら 歯車の花を 集めて集めて プレゼントになあれ 届け 届いて 開いた未来に 諦めたみんなの 夢をつかんだ 開け 開いて 光った未来に 閉じ込めたみんなの 虹をつかんだ 冷たい風のゆく方へ 連れていってよと 明かされないその夢を 届けてあげたい 叶えてあげたい 叶えてあげたい  | mei to yasuha | mei to yasuha | mei to yasuha | 伊東正美 | 秘められた想い もう鳴らないオルゴール 人影の消えた町で 何を夢みてる あの人が歌う 子守歌は今でも 捨てられた宝箱の 鍵を開けてくれる 手を取り合ったら 歯車の花を 集めて集めて プレゼントになあれ 届け 届いて 開いた未来に 諦めたみんなの 夢をつかんだ 開け 開いて 光った未来に 閉じ込めたみんなの 虹をつかんだ 冷たい風のゆく方へ 連れていってよと 明かされないその夢を 届けてあげたい 叶えてあげたい 叶えてあげたい |
search どれくらい降り続けるの この雨が止む頃に あなたに逢える気がするの 逢えないで待ち焦がれているこの時も 幸せを感じられるから良いよね 心乱す悲しみも 忘れさせてくれるのに 何もできず 想い続けることだけで 満たしてしまえる気持ちじゃ 不意に空っぽになる かっこつけたいわけじゃない 叶わぬ夢でも あなたの幸せ いっこでも見つけたい 「好き」だけじゃ押し通せない やり取りに見え隠れ あなたは気づいているのかな 言葉探すくらいなら 迷わないで傷つけて 壊さないで ひとつにはならない気持ちいつも交差して 強がりの笑顔 弱気な嘘 もっと上手に伝えたい 上手に隠したい あなたの仕草に揺れてさまよってる 心 深く 響く 歌を奏でたい ありのまま全て伝える 言葉なんて無い この声が少し 震える合図で 溢れだす気持ちを今 笑顔にたくして あなたの幸せをsearch 想い続けることだけで 満たしてしまえる気持ちじゃ 不意に空っぽになる かっこつけたいわけじゃない 叶わぬ夢でも あなたの幸せ いっこでも見つけたい  | mei to yasuha | yasuha | yasuha | 伊東正美 | どれくらい降り続けるの この雨が止む頃に あなたに逢える気がするの 逢えないで待ち焦がれているこの時も 幸せを感じられるから良いよね 心乱す悲しみも 忘れさせてくれるのに 何もできず 想い続けることだけで 満たしてしまえる気持ちじゃ 不意に空っぽになる かっこつけたいわけじゃない 叶わぬ夢でも あなたの幸せ いっこでも見つけたい 「好き」だけじゃ押し通せない やり取りに見え隠れ あなたは気づいているのかな 言葉探すくらいなら 迷わないで傷つけて 壊さないで ひとつにはならない気持ちいつも交差して 強がりの笑顔 弱気な嘘 もっと上手に伝えたい 上手に隠したい あなたの仕草に揺れてさまよってる 心 深く 響く 歌を奏でたい ありのまま全て伝える 言葉なんて無い この声が少し 震える合図で 溢れだす気持ちを今 笑顔にたくして あなたの幸せをsearch 想い続けることだけで 満たしてしまえる気持ちじゃ 不意に空っぽになる かっこつけたいわけじゃない 叶わぬ夢でも あなたの幸せ いっこでも見つけたい |
ポップコーンの声をきけ! ワタシみたいに 弾けて飛び出なさい わるいものがたまってきたら 思いっきり出しちゃいなさい コーンはコーンでも ポップなコーン お高くとまることもなく 昔から あらゆる人の 口に飛び込んでいったの もうだれも トウモロコシだなんて 忘れてる 魔法のパウダーで どんな味にも 輝く 甘い甘いひとときにだって なれるから もう自分が なんなのかなんて 忘れちゃうほどに 無我夢中に 無我夢中に 無我夢中に パ、パ、パ、パ、パパパパーン! パっと、ピっと、プっと、ぺっと、ポップなコーン! パ、パ、パ、パ、パパパパーン! パピプぺパピプペポップな ポップポップポップポップコーン! 真っ白な カスミソウのように 真っ白な 雲のように こんな軽やかな姿に 変身できるなんて 思いもしなかったの きっとあなたも 自分の知らない未知の パワーを 隠しもっているから もったいぶらないで 惜しまないで 引っ込まないで さあ、出していこう! もう自分が なんなのかなんて 忘れちゃうほどに 無我夢中に 無我夢中に 無我夢中に パ、パ、パ、パ、パパパパーン! パっと、ピっと、プっと、ぺっと、ポップなコーン! パ、パ、パ、パ、パパパパーン パピプぺパピプペポップな ポップポップポップポップコーン! きっとあなたも 自分の知らない未知の パワーを 隠しもっているから そうでしょう? もったいぶらないで 惜しまないで 引っ込まないで さあ、前に前に前に! もう自分が 誰なのかなんて 忘れちゃうほどに 無我夢中に 無我夢中に 無我夢中に パ、パ、パ、パ、パパパパーン! パっと、ピっと、プっと、ぺっと、ポップなコーン! パ、パ、パ、パ、パパパパーン パピプぺパピプペポップな ポップポップポップポップ ポップポップポップポップ ポップポップポップポップ ポップポップポップポップコーン! ワタシみたいに 弾けて飛び出なさーい  | mei to yasuha | mei | mei | 伊東正美 | ワタシみたいに 弾けて飛び出なさい わるいものがたまってきたら 思いっきり出しちゃいなさい コーンはコーンでも ポップなコーン お高くとまることもなく 昔から あらゆる人の 口に飛び込んでいったの もうだれも トウモロコシだなんて 忘れてる 魔法のパウダーで どんな味にも 輝く 甘い甘いひとときにだって なれるから もう自分が なんなのかなんて 忘れちゃうほどに 無我夢中に 無我夢中に 無我夢中に パ、パ、パ、パ、パパパパーン! パっと、ピっと、プっと、ぺっと、ポップなコーン! パ、パ、パ、パ、パパパパーン! パピプぺパピプペポップな ポップポップポップポップコーン! 真っ白な カスミソウのように 真っ白な 雲のように こんな軽やかな姿に 変身できるなんて 思いもしなかったの きっとあなたも 自分の知らない未知の パワーを 隠しもっているから もったいぶらないで 惜しまないで 引っ込まないで さあ、出していこう! もう自分が なんなのかなんて 忘れちゃうほどに 無我夢中に 無我夢中に 無我夢中に パ、パ、パ、パ、パパパパーン! パっと、ピっと、プっと、ぺっと、ポップなコーン! パ、パ、パ、パ、パパパパーン パピプぺパピプペポップな ポップポップポップポップコーン! きっとあなたも 自分の知らない未知の パワーを 隠しもっているから そうでしょう? もったいぶらないで 惜しまないで 引っ込まないで さあ、前に前に前に! もう自分が 誰なのかなんて 忘れちゃうほどに 無我夢中に 無我夢中に 無我夢中に パ、パ、パ、パ、パパパパーン! パっと、ピっと、プっと、ぺっと、ポップなコーン! パ、パ、パ、パ、パパパパーン パピプぺパピプペポップな ポップポップポップポップ ポップポップポップポップ ポップポップポップポップ ポップポップポップポップコーン! ワタシみたいに 弾けて飛び出なさーい |
乾杯 ほら 気づいたら またこの場所を訪れていたね ねえ 離れているようだけど 胸の中で語り合っている ああ 暮らしは 1日1日が重荷になるようで いったい いつまで やるせない苛立ちで汚れているのか 情けなくとも… すぐ 桜の季節 すぐ 桜の季節 春に 乾杯 旅立ちの季節 春に 春に 乾杯 ああ 思い出せば 祭りになると 他のすべて そっちのけで ああ 我も忘れ 聞く耳もたず 「放っておけよ」と 勝手気まま 散らかしていた もう 何もかも 思いどおりにはいかないとわかった それでも 願うなら 素直に 素直に 素直になりたくて… さあ 躍動の季節 さあ 躍動の季節 夏に 乾杯 憧(こが)れる季節 夏に 夏に 乾杯 逃げたくて 逃げたくて でも進む道しか残っていない ああ 立ちどまる季節 ああ 振りかえる季節 秋に 乾杯 後悔抱える季節 秋に 秋に 乾杯 誰かに優しく生きたい 誰かに優しくされて生きたい 包まれて 包まれて 白く 白く 寂しく あたたかく 湯気の季節 冬に 冬に 乾杯 春に 夏に 秋に 冬に 春に 夏に 秋に 冬に Uh… 乾杯 乾杯 乾杯 乾杯  | mei to yasuha | 鴨狩哲夫・mei | mei | 伊東正美 | ほら 気づいたら またこの場所を訪れていたね ねえ 離れているようだけど 胸の中で語り合っている ああ 暮らしは 1日1日が重荷になるようで いったい いつまで やるせない苛立ちで汚れているのか 情けなくとも… すぐ 桜の季節 すぐ 桜の季節 春に 乾杯 旅立ちの季節 春に 春に 乾杯 ああ 思い出せば 祭りになると 他のすべて そっちのけで ああ 我も忘れ 聞く耳もたず 「放っておけよ」と 勝手気まま 散らかしていた もう 何もかも 思いどおりにはいかないとわかった それでも 願うなら 素直に 素直に 素直になりたくて… さあ 躍動の季節 さあ 躍動の季節 夏に 乾杯 憧(こが)れる季節 夏に 夏に 乾杯 逃げたくて 逃げたくて でも進む道しか残っていない ああ 立ちどまる季節 ああ 振りかえる季節 秋に 乾杯 後悔抱える季節 秋に 秋に 乾杯 誰かに優しく生きたい 誰かに優しくされて生きたい 包まれて 包まれて 白く 白く 寂しく あたたかく 湯気の季節 冬に 冬に 乾杯 春に 夏に 秋に 冬に 春に 夏に 秋に 冬に Uh… 乾杯 乾杯 乾杯 乾杯 |
もやもやミラクル なんだか はじめて出逢った気がしない 会話が勝手に踊りだす この気持ちはな~に? 「もやっ」とする 確かめたい 確かめたい いつもは怖気づいて あいさつもできないのに 合わせた顔 にらめっこ けんかしても ふきだしちゃいそうだね 昨日までの「ひとり」より 今日からの「ふたり」がいい この気持ちをもっと 探検する 検索中 もや☆もや☆白書 あの頃 別々の 場所にいて 自分の世界だけでいいやって 思ってたんだ でも 意地を張っても強くなれないし どうしたら強くなれるの 答えは、、 答えは、、、 そうだ! 答え合わせしてみようよ 前から知ってるその顔だあれ? 笑って、泣いちゃう、その顔だあれ? もやもや くるくる 晴れてきそうで ミラクル ミラクル! その手を高く高くあげてみて みんなここで 今を生きてるね 合わせてみて 何もかも 違っても はなまるつけちゃお なんだか はじめて出逢った気がしない  | mei to yasuha | mei to yasuha | mei to yasuha | 伊東正美 | なんだか はじめて出逢った気がしない 会話が勝手に踊りだす この気持ちはな~に? 「もやっ」とする 確かめたい 確かめたい いつもは怖気づいて あいさつもできないのに 合わせた顔 にらめっこ けんかしても ふきだしちゃいそうだね 昨日までの「ひとり」より 今日からの「ふたり」がいい この気持ちをもっと 探検する 検索中 もや☆もや☆白書 あの頃 別々の 場所にいて 自分の世界だけでいいやって 思ってたんだ でも 意地を張っても強くなれないし どうしたら強くなれるの 答えは、、 答えは、、、 そうだ! 答え合わせしてみようよ 前から知ってるその顔だあれ? 笑って、泣いちゃう、その顔だあれ? もやもや くるくる 晴れてきそうで ミラクル ミラクル! その手を高く高くあげてみて みんなここで 今を生きてるね 合わせてみて 何もかも 違っても はなまるつけちゃお なんだか はじめて出逢った気がしない |
二重草 星がふたつよりそい 星座のようにまたたく 波がよせてはかえす 満ちて引いてゆく 時計の針がちくたくと おいかけっこ 比べずに愛したいから 何色でも つかめずに過ぎ去った 幸せもみつけたい そして夢を語る ことだまに願いをこめて ふたえにかさなる花びら あなたとなら つかめずに過ぎ去った 幸せもみつけたい そして夢を語る ことだまに願いをこめて ふたえにかさなる花びら あなたとなら ひとしく奏でる花びら きこえている いのちのきらめき 生まれるよろこび 泰らぎはこぶ  | mei to yasuha | yasuha | 伊東正美 | 伊東正美 | 星がふたつよりそい 星座のようにまたたく 波がよせてはかえす 満ちて引いてゆく 時計の針がちくたくと おいかけっこ 比べずに愛したいから 何色でも つかめずに過ぎ去った 幸せもみつけたい そして夢を語る ことだまに願いをこめて ふたえにかさなる花びら あなたとなら つかめずに過ぎ去った 幸せもみつけたい そして夢を語る ことだまに願いをこめて ふたえにかさなる花びら あなたとなら ひとしく奏でる花びら きこえている いのちのきらめき 生まれるよろこび 泰らぎはこぶ |