大竹佑季の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Awakeningはじめて会ったわ あなたのような人に 毎日がもう クリスマスか 誕生日ね はじめて知ったわ 自分のことなのに よく笑うね よく涙もこぼしちゃうね  いつもより早い夏に ココロだけ溶けていく気がする  急がないで いつか 永遠と呼べる日まで 今のふたり すぐに 裸足のまま 走れなくて  はじめて聞いたわ あなたの夢がたり 楽しすぎて でも想いはかすれそうで  いつもより光る汗に 気づかないふりしても 揺れてる  見つめていて ずっと この気持ち逃げないように 今の私 すこし ヒカリの粒 まぶしいから  悲しいほど 空が青い 季節を待ちながら  急がないで いつか 永遠と呼べる日まで 今のふたり すぐに 裸足のまま 走れなくて  見つめていて ずっと この気持ち逃げないように 今は私 うまく オトナのふり できないままで大竹佑季小山内舞松本俊明Maestro-Tはじめて会ったわ あなたのような人に 毎日がもう クリスマスか 誕生日ね はじめて知ったわ 自分のことなのに よく笑うね よく涙もこぼしちゃうね  いつもより早い夏に ココロだけ溶けていく気がする  急がないで いつか 永遠と呼べる日まで 今のふたり すぐに 裸足のまま 走れなくて  はじめて聞いたわ あなたの夢がたり 楽しすぎて でも想いはかすれそうで  いつもより光る汗に 気づかないふりしても 揺れてる  見つめていて ずっと この気持ち逃げないように 今の私 すこし ヒカリの粒 まぶしいから  悲しいほど 空が青い 季節を待ちながら  急がないで いつか 永遠と呼べる日まで 今のふたり すぐに 裸足のまま 走れなくて  見つめていて ずっと この気持ち逃げないように 今は私 うまく オトナのふり できないままで
エトランゼうたかたの日々を重ねて 地図も見ずにたどり着いた北の街 降る雨の冷たい粒は 頬を伝う涙さえも冷ましてく  この街には 舞い散る落ち葉さえもない この街には あなたはいない 今のうちならば まだ間に合うはずよ 私の抜けがら燃やして  さあ つむじ風唄ってよ まだ聴いたことないメロディ 口元を離れない古い歌 忘れるため 哀しみもせつなさも愛しささえも 置いていこう どうして手はふるえる かすんでく 消えてゆく この想い エトランゼ  はじめての景色でさえも 今日はなぜか懐かしくてあたたかい  この街には 涙を隠す場所もない この街には あなたはいない もし叶うならば 時間ひき返して ふたりを他人に戻して  さあ 向かい風唄ってよ すべて忘れさせるメロディ 気がつけば目に浮かぶあの笑顔 消し去るため 憧れもあやまちも熱い記憶も 投げ捨てよう どうして手はためらう 最後まで揺れている この想い エトランゼ  さあ つむじ風唄ってよ まだ聴いたことないメロディ 口元を離れない古い歌 忘れるため 向かい風唄ってよ すべて忘れさせるメロディ 気がつけば目に浮かぶあの笑顔 消し去るため 哀しみもせつなさも愛しささえも置いていこう 心がなぜふるえる かすんでく 消えてゆく この想い エトランゼ大竹佑季小山内舞松原憲松原憲うたかたの日々を重ねて 地図も見ずにたどり着いた北の街 降る雨の冷たい粒は 頬を伝う涙さえも冷ましてく  この街には 舞い散る落ち葉さえもない この街には あなたはいない 今のうちならば まだ間に合うはずよ 私の抜けがら燃やして  さあ つむじ風唄ってよ まだ聴いたことないメロディ 口元を離れない古い歌 忘れるため 哀しみもせつなさも愛しささえも 置いていこう どうして手はふるえる かすんでく 消えてゆく この想い エトランゼ  はじめての景色でさえも 今日はなぜか懐かしくてあたたかい  この街には 涙を隠す場所もない この街には あなたはいない もし叶うならば 時間ひき返して ふたりを他人に戻して  さあ 向かい風唄ってよ すべて忘れさせるメロディ 気がつけば目に浮かぶあの笑顔 消し去るため 憧れもあやまちも熱い記憶も 投げ捨てよう どうして手はためらう 最後まで揺れている この想い エトランゼ  さあ つむじ風唄ってよ まだ聴いたことないメロディ 口元を離れない古い歌 忘れるため 向かい風唄ってよ すべて忘れさせるメロディ 気がつけば目に浮かぶあの笑顔 消し去るため 哀しみもせつなさも愛しささえも置いていこう 心がなぜふるえる かすんでく 消えてゆく この想い エトランゼ
Greensleeves~眠れぬ夜のために~眠れない夜がきて 心はただよう 終わりのない物語 あの日の恋人よ  若すぎる二人には闇夜は深すぎ 朝陽も見つけられずに 別れた蒼い刻 今なら 枯れ果てた 愛もよみがえる つたない言葉さえ いとしく思える  眠れない夜がきて 心はただよう 終わりのない物語 あの日の恋人よ 激しく愛し合う 影は蜃気楼 最後の恋だから 記憶は消せない  若すぎる二人には 闇夜は深すぎ 朝陽も見つけられずに 別れた蒼い刻  眠れない夜がきて 心はただよう 終わりのない物語 あの日の恋人よ  あの日の恋人よ大竹佑季小山内舞イングランド民謡I.S.O.眠れない夜がきて 心はただよう 終わりのない物語 あの日の恋人よ  若すぎる二人には闇夜は深すぎ 朝陽も見つけられずに 別れた蒼い刻 今なら 枯れ果てた 愛もよみがえる つたない言葉さえ いとしく思える  眠れない夜がきて 心はただよう 終わりのない物語 あの日の恋人よ 激しく愛し合う 影は蜃気楼 最後の恋だから 記憶は消せない  若すぎる二人には 闇夜は深すぎ 朝陽も見つけられずに 別れた蒼い刻  眠れない夜がきて 心はただよう 終わりのない物語 あの日の恋人よ  あの日の恋人よ
天使が舞い降りてくる日どこかにいる きっとある それは 君の心にも  贈り物が 届いたら 失くしたものに 気がつける  ささやかな 思い出が 未来まで変えるよ  忘れないで いつまでも それは 君のすぐそばに いる  悲しい夜も 雨の日も 君をいつもみつめてる  幾千年の 時を超え 白く ひかり 輝くよ  安らかな微笑みを 夢にみて眠ろう  誰にもある きっとある 天使が 君に舞い降りてくる 日が大竹佑季熊木杏里・大竹佑季吉俣良吉俣良どこかにいる きっとある それは 君の心にも  贈り物が 届いたら 失くしたものに 気がつける  ささやかな 思い出が 未来まで変えるよ  忘れないで いつまでも それは 君のすぐそばに いる  悲しい夜も 雨の日も 君をいつもみつめてる  幾千年の 時を超え 白く ひかり 輝くよ  安らかな微笑みを 夢にみて眠ろう  誰にもある きっとある 天使が 君に舞い降りてくる 日が
ベアトリーチェ(独唱)さよならは云わずに 想い出を話した 頬伝わる一雫 笑顔で隠した もつれた綾取りは 記憶の箱の中 そっと仕舞っておこう 大事にして  風 香る街並 舞い降る初雪が 咲き急ぐ華よりも 鮮やかに映るよ  希望と愛と夢 育て続けて 遥か遠く 離れても いつまでも いつまでも あなたが宝物  季節はめぐりゆき 時を重ねてゆく あこがれや とまどいも やさしく包むよ 目まぐるしく変わる 世界の行く末を ずっと見つめていたい せつなくても  暗闇がこわくて 目を背けそう そんな時あの日々が この胸に還るよ  未来と愛と夢 育て続ける くじけそうに なったなら もう一度 想い出す あなたが宝物  希望と愛と夢 育て続けて 遥か遠く離れても いつまでも いつまでも あなたは宝物大竹佑季大竹佑季・国分友里恵古俣良吉俣良さよならは云わずに 想い出を話した 頬伝わる一雫 笑顔で隠した もつれた綾取りは 記憶の箱の中 そっと仕舞っておこう 大事にして  風 香る街並 舞い降る初雪が 咲き急ぐ華よりも 鮮やかに映るよ  希望と愛と夢 育て続けて 遥か遠く 離れても いつまでも いつまでも あなたが宝物  季節はめぐりゆき 時を重ねてゆく あこがれや とまどいも やさしく包むよ 目まぐるしく変わる 世界の行く末を ずっと見つめていたい せつなくても  暗闇がこわくて 目を背けそう そんな時あの日々が この胸に還るよ  未来と愛と夢 育て続ける くじけそうに なったなら もう一度 想い出す あなたが宝物  希望と愛と夢 育て続けて 遥か遠く離れても いつまでも いつまでも あなたは宝物
マッチ愛を失くしたはずの君がまた恋をした 噂で今日 聞いたよ もっとやさしくキスをしたり もっと素直にそばにいればよかった  ふたりで写った夏色のフォトグラフ もうふたりで観ることないだろう ずっと  あの日君と遊ぶはずだった花火は 全部捨てよう 胸に残るせつなさを燃やす マッチひとつ それだけ残して  過去と未来をつなぐ糸はここにあるのに 君は通りすぎてく  ふたりで通った白壁の坂道 もうひとりで歩きはしないよ ずっと  あの日君にささやいた甘い言葉は どうか忘れて 今はふたり新しい道を また進みはじめているから  Ahh… ただ君といただけで あの夏は そうきっと 思い出になるよ  胸に残るせつなさを燃やす マッチひとつ それだけ残して大竹佑季小山内舞具島直子安部潤愛を失くしたはずの君がまた恋をした 噂で今日 聞いたよ もっとやさしくキスをしたり もっと素直にそばにいればよかった  ふたりで写った夏色のフォトグラフ もうふたりで観ることないだろう ずっと  あの日君と遊ぶはずだった花火は 全部捨てよう 胸に残るせつなさを燃やす マッチひとつ それだけ残して  過去と未来をつなぐ糸はここにあるのに 君は通りすぎてく  ふたりで通った白壁の坂道 もうひとりで歩きはしないよ ずっと  あの日君にささやいた甘い言葉は どうか忘れて 今はふたり新しい道を また進みはじめているから  Ahh… ただ君といただけで あの夏は そうきっと 思い出になるよ  胸に残るせつなさを燃やす マッチひとつ それだけ残して
ラストワルツあてもなき旅へと いざなう星あかり 息をひそめながら 数えるはときめき  昨日 今日 明日 変わらぬものがある くすんだ石畳 染め上げていく あざやかな光  ああ 時が経てばもう朽ち果てゆくようなカラダなら 脱ぎ捨てて ひとり 時を止めて ただ想いだけが彷徨う 永遠の旅人  あかりのない夜に 心で見る月は まぶた閉じてみても まだそこにあるから  昨日 今日 明日 泪は川になる この星じゃ誰も 淋しがりやで 紅い血をながす  ああ 時が経てばもう忘れられるようなコトバなら 切り捨てて いっそ 時を止めて ただ未来だけ解き放とう 永遠の旅人  もし夢なら 覚めないままで ほころんだドレスまとい 最後のワルツ踊りましょう  ああ 時が経てばもう朽ち果てゆくようなカラダなら 脱ぎ捨てて  ああ 時が経てばもう忘れられるようなコトバなら 切り捨てて いっそ 時を止めて ただ未来だけ解き放とう 永遠の旅人大竹佑季小山内舞宮崎歩松原憲あてもなき旅へと いざなう星あかり 息をひそめながら 数えるはときめき  昨日 今日 明日 変わらぬものがある くすんだ石畳 染め上げていく あざやかな光  ああ 時が経てばもう朽ち果てゆくようなカラダなら 脱ぎ捨てて ひとり 時を止めて ただ想いだけが彷徨う 永遠の旅人  あかりのない夜に 心で見る月は まぶた閉じてみても まだそこにあるから  昨日 今日 明日 泪は川になる この星じゃ誰も 淋しがりやで 紅い血をながす  ああ 時が経てばもう忘れられるようなコトバなら 切り捨てて いっそ 時を止めて ただ未来だけ解き放とう 永遠の旅人  もし夢なら 覚めないままで ほころんだドレスまとい 最後のワルツ踊りましょう  ああ 時が経てばもう朽ち果てゆくようなカラダなら 脱ぎ捨てて  ああ 時が経てばもう忘れられるようなコトバなら 切り捨てて いっそ 時を止めて ただ未来だけ解き放とう 永遠の旅人
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