大竹佑季の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Awakeningはじめて会ったわ あなたのような人に 毎日がもう クリスマスか 誕生日ね はじめて知ったわ 自分のことなのに よく笑うね よく涙もこぼしちゃうね  いつもより早い夏に ココロだけ溶けていく気がする  急がないで いつか 永遠と呼べる日まで 今のふたり すぐに 裸足のまま 走れなくて  はじめて聞いたわ あなたの夢がたり 楽しすぎて でも想いはかすれそうで  いつもより光る汗に 気づかないふりしても 揺れてる  見つめていて ずっと この気持ち逃げないように 今の私 すこし ヒカリの粒 まぶしいから  悲しいほど 空が青い 季節を待ちながら  急がないで いつか 永遠と呼べる日まで 今のふたり すぐに 裸足のまま 走れなくて  見つめていて ずっと この気持ち逃げないように 今は私 うまく オトナのふり できないままで大竹佑季小山内舞松本俊明Maestro-Tはじめて会ったわ あなたのような人に 毎日がもう クリスマスか 誕生日ね はじめて知ったわ 自分のことなのに よく笑うね よく涙もこぼしちゃうね  いつもより早い夏に ココロだけ溶けていく気がする  急がないで いつか 永遠と呼べる日まで 今のふたり すぐに 裸足のまま 走れなくて  はじめて聞いたわ あなたの夢がたり 楽しすぎて でも想いはかすれそうで  いつもより光る汗に 気づかないふりしても 揺れてる  見つめていて ずっと この気持ち逃げないように 今の私 すこし ヒカリの粒 まぶしいから  悲しいほど 空が青い 季節を待ちながら  急がないで いつか 永遠と呼べる日まで 今のふたり すぐに 裸足のまま 走れなくて  見つめていて ずっと この気持ち逃げないように 今は私 うまく オトナのふり できないままで
赤い運命誰かが私を呼んでいる 小さく淋しく そしてなつかしく 生まれた時から この胸の どこかで知らない 声が聞こえてる この広い空 あの流れ星 いつか見たような 気がするの もうひとりの私が 何処かにいます もうひとりのあなたを 捜しています  誰かが私を 見つめてる 大きくやさしく そしてあたたかく どんなに泣いても 悲しみは 私の中から 消えてくれない この陽の光 あの長い影 側にいたような 気がするの もうひとりの私が 何処かにいます もうひとりのあなたを 捜しています もうひとりの私が 何処かにいます もうひとりのあなたを 捜しています大竹佑季千家和也三木たかし藤谷一郎誰かが私を呼んでいる 小さく淋しく そしてなつかしく 生まれた時から この胸の どこかで知らない 声が聞こえてる この広い空 あの流れ星 いつか見たような 気がするの もうひとりの私が 何処かにいます もうひとりのあなたを 捜しています  誰かが私を 見つめてる 大きくやさしく そしてあたたかく どんなに泣いても 悲しみは 私の中から 消えてくれない この陽の光 あの長い影 側にいたような 気がするの もうひとりの私が 何処かにいます もうひとりのあなたを 捜しています もうひとりの私が 何処かにいます もうひとりのあなたを 捜しています
ありがとう あなた私のせいなら 許して下さい あなたをこんなに苦しめたことを 私のことなど これきり忘れて 明るい陽なたを 歩いてほしい  枯葉がひとつずつこぼれるたびに 悲しいお別れ 近づいてます 泣いたり笑ったり けんかをしたり あなたといるかぎり素直になれました “ありがとう あなた” あとどのくらい 愛されますか あとどのくらい 生きられますか  私のせいなら 許して下さい あなたを知らずに傷つけたことを 私はひとりで どうにかなるから いい人かならず みつけてほしい  小石をひとつずつならべるように いろんな思い出 数えています 人から愛される 幸福の意味 あなたは手をとって教えてくれました “ありがとう あなた” あとどのくらい 愛されますか あとどのくらい 生きられますか大竹佑季千家和也都倉俊一岩本正樹私のせいなら 許して下さい あなたをこんなに苦しめたことを 私のことなど これきり忘れて 明るい陽なたを 歩いてほしい  枯葉がひとつずつこぼれるたびに 悲しいお別れ 近づいてます 泣いたり笑ったり けんかをしたり あなたといるかぎり素直になれました “ありがとう あなた” あとどのくらい 愛されますか あとどのくらい 生きられますか  私のせいなら 許して下さい あなたを知らずに傷つけたことを 私はひとりで どうにかなるから いい人かならず みつけてほしい  小石をひとつずつならべるように いろんな思い出 数えています 人から愛される 幸福の意味 あなたは手をとって教えてくれました “ありがとう あなた” あとどのくらい 愛されますか あとどのくらい 生きられますか
或る悲しみ震えている あなたの声は 優しすぎる 季節を切り裂く 恋人なら 哀しみさえも 分かち合える そう信じてたの 深く閉じた瞼 もう 時は行く 覚めない 夢見てる あなたを呼んだ 白く凍る あなたの頬を 一雫の涙が流れた  握り締めた 手と手 そっと 応えて ぬくもり哀しみを 忘れたまま 震えている わたしの声は 閉ざされてる 扉を叩くわ  憶えている 優しすぎる日々大竹佑季吉川奏・大竹佑季松本俊明URU震えている あなたの声は 優しすぎる 季節を切り裂く 恋人なら 哀しみさえも 分かち合える そう信じてたの 深く閉じた瞼 もう 時は行く 覚めない 夢見てる あなたを呼んだ 白く凍る あなたの頬を 一雫の涙が流れた  握り締めた 手と手 そっと 応えて ぬくもり哀しみを 忘れたまま 震えている わたしの声は 閉ざされてる 扉を叩くわ  憶えている 優しすぎる日々
エトランゼうたかたの日々を重ねて 地図も見ずにたどり着いた北の街 降る雨の冷たい粒は 頬を伝う涙さえも冷ましてく  この街には 舞い散る落ち葉さえもない この街には あなたはいない 今のうちならば まだ間に合うはずよ 私の抜けがら燃やして  さあ つむじ風唄ってよ まだ聴いたことないメロディ 口元を離れない古い歌 忘れるため 哀しみもせつなさも愛しささえも 置いていこう どうして手はふるえる かすんでく 消えてゆく この想い エトランゼ  はじめての景色でさえも 今日はなぜか懐かしくてあたたかい  この街には 涙を隠す場所もない この街には あなたはいない もし叶うならば 時間ひき返して ふたりを他人に戻して  さあ 向かい風唄ってよ すべて忘れさせるメロディ 気がつけば目に浮かぶあの笑顔 消し去るため 憧れもあやまちも熱い記憶も 投げ捨てよう どうして手はためらう 最後まで揺れている この想い エトランゼ  さあ つむじ風唄ってよ まだ聴いたことないメロディ 口元を離れない古い歌 忘れるため 向かい風唄ってよ すべて忘れさせるメロディ 気がつけば目に浮かぶあの笑顔 消し去るため 哀しみもせつなさも愛しささえも置いていこう 心がなぜふるえる かすんでく 消えてゆく この想い エトランゼ大竹佑季小山内舞松原憲松原憲うたかたの日々を重ねて 地図も見ずにたどり着いた北の街 降る雨の冷たい粒は 頬を伝う涙さえも冷ましてく  この街には 舞い散る落ち葉さえもない この街には あなたはいない 今のうちならば まだ間に合うはずよ 私の抜けがら燃やして  さあ つむじ風唄ってよ まだ聴いたことないメロディ 口元を離れない古い歌 忘れるため 哀しみもせつなさも愛しささえも 置いていこう どうして手はふるえる かすんでく 消えてゆく この想い エトランゼ  はじめての景色でさえも 今日はなぜか懐かしくてあたたかい  この街には 涙を隠す場所もない この街には あなたはいない もし叶うならば 時間ひき返して ふたりを他人に戻して  さあ 向かい風唄ってよ すべて忘れさせるメロディ 気がつけば目に浮かぶあの笑顔 消し去るため 憧れもあやまちも熱い記憶も 投げ捨てよう どうして手はためらう 最後まで揺れている この想い エトランゼ  さあ つむじ風唄ってよ まだ聴いたことないメロディ 口元を離れない古い歌 忘れるため 向かい風唄ってよ すべて忘れさせるメロディ 気がつけば目に浮かぶあの笑顔 消し去るため 哀しみもせつなさも愛しささえも置いていこう 心がなぜふるえる かすんでく 消えてゆく この想い エトランゼ
Greensleeves~眠れぬ夜のために~眠れない夜がきて 心はただよう 終わりのない物語 あの日の恋人よ  若すぎる二人には闇夜は深すぎ 朝陽も見つけられずに 別れた蒼い刻 今なら 枯れ果てた 愛もよみがえる つたない言葉さえ いとしく思える  眠れない夜がきて 心はただよう 終わりのない物語 あの日の恋人よ 激しく愛し合う 影は蜃気楼 最後の恋だから 記憶は消せない  若すぎる二人には 闇夜は深すぎ 朝陽も見つけられずに 別れた蒼い刻  眠れない夜がきて 心はただよう 終わりのない物語 あの日の恋人よ  あの日の恋人よ大竹佑季小山内舞イングランド民謡I.S.O.眠れない夜がきて 心はただよう 終わりのない物語 あの日の恋人よ  若すぎる二人には闇夜は深すぎ 朝陽も見つけられずに 別れた蒼い刻 今なら 枯れ果てた 愛もよみがえる つたない言葉さえ いとしく思える  眠れない夜がきて 心はただよう 終わりのない物語 あの日の恋人よ 激しく愛し合う 影は蜃気楼 最後の恋だから 記憶は消せない  若すぎる二人には 闇夜は深すぎ 朝陽も見つけられずに 別れた蒼い刻  眠れない夜がきて 心はただよう 終わりのない物語 あの日の恋人よ  あの日の恋人よ
Scarborough Fair(Album Mix Ver.)Are you going to Scarborough Fair Parsley, sage, rosemary and thyme Remember me to one who lives there For she once was a true love of mine  Tell her to make me a cambric shirt Parsley, sage, rosemary and thyme Without any seam or needlework And then she'll be a true love of mine  Tell her to wash it in yonder dry well Parsley, sage, rosemary and thyme 昔の約束が まだそこにあるなら  Tell her to dry it on yonder thorn Parsley, sage, rosemary and thyme 無垢な心の中に 光が射すように  o, will you find me an acre of land Parsley, sage, rosemary and thyme 絡まる糸をほどいて 安らげるように  o, will you plough it with one lamb's horn Parsley, sage, rosemary and thyme 消えそうな日々でさえ 甦るように  o, will you reap it with a sickle of leather Parsley, sage, rosemary and thyme 細い指が委ねた 貴女に 届くように  And when you have done and finished your work Parsley, sage, rosemary and thyme Then come to me for your cambric shirt 永遠の愛を祈る大竹佑季日本語詞:吉川奏イギリス民謡中村暢之Are you going to Scarborough Fair Parsley, sage, rosemary and thyme Remember me to one who lives there For she once was a true love of mine  Tell her to make me a cambric shirt Parsley, sage, rosemary and thyme Without any seam or needlework And then she'll be a true love of mine  Tell her to wash it in yonder dry well Parsley, sage, rosemary and thyme 昔の約束が まだそこにあるなら  Tell her to dry it on yonder thorn Parsley, sage, rosemary and thyme 無垢な心の中に 光が射すように  o, will you find me an acre of land Parsley, sage, rosemary and thyme 絡まる糸をほどいて 安らげるように  o, will you plough it with one lamb's horn Parsley, sage, rosemary and thyme 消えそうな日々でさえ 甦るように  o, will you reap it with a sickle of leather Parsley, sage, rosemary and thyme 細い指が委ねた 貴女に 届くように  And when you have done and finished your work Parsley, sage, rosemary and thyme Then come to me for your cambric shirt 永遠の愛を祈る
空の出口雨が降った後の香り 暗がりの空が 晴れて行けば 忘れ物をしていたとしても もう 昔のわたしではないの  笑うことを忘れた わたしは いつも だれかに泣きかたを聞いていた 雨が降った後に 晴れることなど 信じてなかった  雨が降った後の香り 暗がりの空が晴れて行くわ 忘れ物をしていたとしても もう 昔のわたしではないの  ひとりぼっちが怖いと わたしはおもう けれど 誰を頼るあてもない それは強さと違う 信じることを恐れているから そう いつかみつけた居場所まで 一人で歩いていけたならば 冷たい雨に打たれていても もう悲しい笑顔作らない  静かに通り過ぎた あの雲が太陽に変わって ふと気づいた揺るぎ無い強さ とても大切に胸に刻む 決して振り返らない大竹佑季吉川奏・大竹佑季藤井剛俊Jazzida Grande・黒木千波留雨が降った後の香り 暗がりの空が 晴れて行けば 忘れ物をしていたとしても もう 昔のわたしではないの  笑うことを忘れた わたしは いつも だれかに泣きかたを聞いていた 雨が降った後に 晴れることなど 信じてなかった  雨が降った後の香り 暗がりの空が晴れて行くわ 忘れ物をしていたとしても もう 昔のわたしではないの  ひとりぼっちが怖いと わたしはおもう けれど 誰を頼るあてもない それは強さと違う 信じることを恐れているから そう いつかみつけた居場所まで 一人で歩いていけたならば 冷たい雨に打たれていても もう悲しい笑顔作らない  静かに通り過ぎた あの雲が太陽に変わって ふと気づいた揺るぎ無い強さ とても大切に胸に刻む 決して振り返らない
tasogare人恋しくなる 黄昏時 町並みは 知らん顔する 季節はいつでも 急ぎ足で 辿り着く 場所を知ってる 私は、ひとりきり 居場所を探している  どうして もし 誰かを愛することが間違いなら 早く行き場のない気持ちを 全部消して  せつなく歪んで傷ついてた 言葉なら いつしか消える 失いたくないものを ひとつ 守れたら ただそれだけで 私は、ひとりきり 誰も知らない 想い  永く果てしのない 鏡に映る道しるべを どうか消えないように祈って 夢に 眠る  音のない世界で ちぎれた心癒せたなら 嘘のない景色に あなたの背中 みえる  どうして 今 誰かを愛する事が間違いなら 早く 行き場のない 気持ちを 全部消して大竹佑季MIZUE・吉川奏炭田慎也安部潤人恋しくなる 黄昏時 町並みは 知らん顔する 季節はいつでも 急ぎ足で 辿り着く 場所を知ってる 私は、ひとりきり 居場所を探している  どうして もし 誰かを愛することが間違いなら 早く行き場のない気持ちを 全部消して  せつなく歪んで傷ついてた 言葉なら いつしか消える 失いたくないものを ひとつ 守れたら ただそれだけで 私は、ひとりきり 誰も知らない 想い  永く果てしのない 鏡に映る道しるべを どうか消えないように祈って 夢に 眠る  音のない世界で ちぎれた心癒せたなら 嘘のない景色に あなたの背中 みえる  どうして 今 誰かを愛する事が間違いなら 早く 行き場のない 気持ちを 全部消して
天使が舞い降りてくる日どこかにいる きっとある それは 君の心にも  贈り物が 届いたら 失くしたものに 気がつける  ささやかな 思い出が 未来まで変えるよ  忘れないで いつまでも それは 君のすぐそばに いる  悲しい夜も 雨の日も 君をいつもみつめてる  幾千年の 時を超え 白く ひかり 輝くよ  安らかな微笑みを 夢にみて眠ろう  誰にもある きっとある 天使が 君に舞い降りてくる 日が大竹佑季熊木杏里・大竹佑季吉俣良吉俣良どこかにいる きっとある それは 君の心にも  贈り物が 届いたら 失くしたものに 気がつける  ささやかな 思い出が 未来まで変えるよ  忘れないで いつまでも それは 君のすぐそばに いる  悲しい夜も 雨の日も 君をいつもみつめてる  幾千年の 時を超え 白く ひかり 輝くよ  安らかな微笑みを 夢にみて眠ろう  誰にもある きっとある 天使が 君に舞い降りてくる 日が
tell me how~終わりのない旅へ~(Album Mix Ver.)cloudy 心は光無くし slowly 言葉は遠い記憶  傷ついた想い どれ程 抱いて 歩けばいい? 辿り着く未来へ  さまよい どこへ行けば 全て 許し合えるだろう? 誰かと信じ合える 終わりのない旅へ tell me how  crying 祈りは 心照らし waiting 涙は生きる証  隠せない 迷い全てを 委ねて 進めばいい 誘われる 道へと tell me why  戸惑い いつになれば 尊い 夢と呼び合える? 誰かに届きそうな 暖め合う日々へ  さまよい どこへ行けば 全て 許し合えるだろう? 誰かと信じ合える 終わりのない旅へ  tell me how…大竹佑季宮崎歩宮崎歩吉俣良cloudy 心は光無くし slowly 言葉は遠い記憶  傷ついた想い どれ程 抱いて 歩けばいい? 辿り着く未来へ  さまよい どこへ行けば 全て 許し合えるだろう? 誰かと信じ合える 終わりのない旅へ tell me how  crying 祈りは 心照らし waiting 涙は生きる証  隠せない 迷い全てを 委ねて 進めばいい 誘われる 道へと tell me why  戸惑い いつになれば 尊い 夢と呼び合える? 誰かに届きそうな 暖め合う日々へ  さまよい どこへ行けば 全て 許し合えるだろう? 誰かと信じ合える 終わりのない旅へ  tell me how…
都会の羊地平線に沈む夕日を見る度 ちっぽけな私の今日を振り返る どこか遠くへ行ってみようか?と どこまでも広い空が誘い出す  follow me 衝動に駆られるままに 体まかせて ついておいで take me まだ見ぬ空の向こうに 連れていって 新しい場所へ  ここでも無理ならどこへ行っても 同じ事だと分かっていながら いつか必ず辿り着くだろう 探し続けている私の場所へ  無我夢中でもいい 私の1日 ただひたすら 進めばいい 群衆の中でいつしか私も 迷っている 羊の群れ  都会の羊 自分の勘を信じて歩け  follow me 衝動に駆られるままに ついて来いと 空が言った  ここじゃないどこかへ 連れて行ってほしい そんな風に思ってずっと歩き続ける都会の谷  都会の羊大竹佑季KOKIAKOKIA鈴木正人(Little Creatures)地平線に沈む夕日を見る度 ちっぽけな私の今日を振り返る どこか遠くへ行ってみようか?と どこまでも広い空が誘い出す  follow me 衝動に駆られるままに 体まかせて ついておいで take me まだ見ぬ空の向こうに 連れていって 新しい場所へ  ここでも無理ならどこへ行っても 同じ事だと分かっていながら いつか必ず辿り着くだろう 探し続けている私の場所へ  無我夢中でもいい 私の1日 ただひたすら 進めばいい 群衆の中でいつしか私も 迷っている 羊の群れ  都会の羊 自分の勘を信じて歩け  follow me 衝動に駆られるままに ついて来いと 空が言った  ここじゃないどこかへ 連れて行ってほしい そんな風に思ってずっと歩き続ける都会の谷  都会の羊
虹のつづき夢の国は この街のどこかにきっと あるはずと 歩き疲れたころ  息をひそめ 隠していた木々が揺れた やさしすぎる日差しに くすぐったそうに  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていくんだ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  鏡の前に もう一つ鏡を置いて 永遠に手を振ってみたんだ  他の誰より近道ができたらいいな ずっと誰よりも時間かかっても  虹のつづきを伝って 夜のない街を探しにいくんだ ひとしきり泣いたら 風に吹かれ 途切れるように 雲はとけてゆくから  太陽より高く 弧をイメージして 笑うたび 震えるたび 透明な心にかわってく  誰もいない世界を 見下ろして見失わないように みんなが残した落書きへと 愛を落として 大きな花を咲かせるのさ  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていくんだ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  君が描く 全ての色に 空は笑ってくれる大竹佑季広沢タダシ広沢タダシSILENT POETS夢の国は この街のどこかにきっと あるはずと 歩き疲れたころ  息をひそめ 隠していた木々が揺れた やさしすぎる日差しに くすぐったそうに  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていくんだ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  鏡の前に もう一つ鏡を置いて 永遠に手を振ってみたんだ  他の誰より近道ができたらいいな ずっと誰よりも時間かかっても  虹のつづきを伝って 夜のない街を探しにいくんだ ひとしきり泣いたら 風に吹かれ 途切れるように 雲はとけてゆくから  太陽より高く 弧をイメージして 笑うたび 震えるたび 透明な心にかわってく  誰もいない世界を 見下ろして見失わないように みんなが残した落書きへと 愛を落として 大きな花を咲かせるのさ  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていくんだ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  君が描く 全ての色に 空は笑ってくれる
眠る孔雀丘に登った 光る風が吹いてた  午後5時のチャイムは弧を描いて消えてった 遠い屋根が煌めくジオラマの街 雲の影 なぜ 泣けないのだろう ただ いつもくやしかった 泥だらけの足を隠す自分の その弱さだけが 飛ぶことさえできない だから歩く揺らぐ覚悟を抱えながら 鮮やかな羽のような空の色 月が昇るまで眺め続けた 信じるものに「夢」と名前つけた日  なぜ ちょうどいい靴は まだ 見つけられないまま たぶん何も捨てずに生きてくなんて もう許されない 飛ぶことを夢みてた 願うだけで 叶う気がしていた だけど 鮮やかな羽をいつか思い切りあの日見た空に解き放つまで  眠る孔雀が 胸の中にいるから  飛んでみたいと願いながら 高く手を伸ばして歩く帰り道を忘れても構わない 痛むつま先が悲鳴あげても飛ぶことを夢みてた 願うだけで 叶う気がしていた だけど 鮮やかな羽をいつか思い切り あの日見た空に解き放つまで  眠る孔雀が 目覚める日を待ってる大竹佑季小林夏海島野聡大野宏明丘に登った 光る風が吹いてた  午後5時のチャイムは弧を描いて消えてった 遠い屋根が煌めくジオラマの街 雲の影 なぜ 泣けないのだろう ただ いつもくやしかった 泥だらけの足を隠す自分の その弱さだけが 飛ぶことさえできない だから歩く揺らぐ覚悟を抱えながら 鮮やかな羽のような空の色 月が昇るまで眺め続けた 信じるものに「夢」と名前つけた日  なぜ ちょうどいい靴は まだ 見つけられないまま たぶん何も捨てずに生きてくなんて もう許されない 飛ぶことを夢みてた 願うだけで 叶う気がしていた だけど 鮮やかな羽をいつか思い切りあの日見た空に解き放つまで  眠る孔雀が 胸の中にいるから  飛んでみたいと願いながら 高く手を伸ばして歩く帰り道を忘れても構わない 痛むつま先が悲鳴あげても飛ぶことを夢みてた 願うだけで 叶う気がしていた だけど 鮮やかな羽をいつか思い切り あの日見た空に解き放つまで  眠る孔雀が 目覚める日を待ってる
ベアトリーチェ(独唱)さよならは云わずに 想い出を話した 頬伝わる一雫 笑顔で隠した もつれた綾取りは 記憶の箱の中 そっと仕舞っておこう 大事にして  風 香る街並 舞い降る初雪が 咲き急ぐ華よりも 鮮やかに映るよ  希望と愛と夢 育て続けて 遥か遠く 離れても いつまでも いつまでも あなたが宝物  季節はめぐりゆき 時を重ねてゆく あこがれや とまどいも やさしく包むよ 目まぐるしく変わる 世界の行く末を ずっと見つめていたい せつなくても  暗闇がこわくて 目を背けそう そんな時あの日々が この胸に還るよ  未来と愛と夢 育て続ける くじけそうに なったなら もう一度 想い出す あなたが宝物  希望と愛と夢 育て続けて 遥か遠く離れても いつまでも いつまでも あなたは宝物大竹佑季大竹佑季・国分友里恵古俣良吉俣良さよならは云わずに 想い出を話した 頬伝わる一雫 笑顔で隠した もつれた綾取りは 記憶の箱の中 そっと仕舞っておこう 大事にして  風 香る街並 舞い降る初雪が 咲き急ぐ華よりも 鮮やかに映るよ  希望と愛と夢 育て続けて 遥か遠く 離れても いつまでも いつまでも あなたが宝物  季節はめぐりゆき 時を重ねてゆく あこがれや とまどいも やさしく包むよ 目まぐるしく変わる 世界の行く末を ずっと見つめていたい せつなくても  暗闇がこわくて 目を背けそう そんな時あの日々が この胸に還るよ  未来と愛と夢 育て続ける くじけそうに なったなら もう一度 想い出す あなたが宝物  希望と愛と夢 育て続けて 遥か遠く離れても いつまでも いつまでも あなたは宝物
マッチ愛を失くしたはずの君がまた恋をした 噂で今日 聞いたよ もっとやさしくキスをしたり もっと素直にそばにいればよかった  ふたりで写った夏色のフォトグラフ もうふたりで観ることないだろう ずっと  あの日君と遊ぶはずだった花火は 全部捨てよう 胸に残るせつなさを燃やす マッチひとつ それだけ残して  過去と未来をつなぐ糸はここにあるのに 君は通りすぎてく  ふたりで通った白壁の坂道 もうひとりで歩きはしないよ ずっと  あの日君にささやいた甘い言葉は どうか忘れて 今はふたり新しい道を また進みはじめているから  Ahh… ただ君といただけで あの夏は そうきっと 思い出になるよ  胸に残るせつなさを燃やす マッチひとつ それだけ残して大竹佑季小山内舞具島直子安部潤愛を失くしたはずの君がまた恋をした 噂で今日 聞いたよ もっとやさしくキスをしたり もっと素直にそばにいればよかった  ふたりで写った夏色のフォトグラフ もうふたりで観ることないだろう ずっと  あの日君と遊ぶはずだった花火は 全部捨てよう 胸に残るせつなさを燃やす マッチひとつ それだけ残して  過去と未来をつなぐ糸はここにあるのに 君は通りすぎてく  ふたりで通った白壁の坂道 もうひとりで歩きはしないよ ずっと  あの日君にささやいた甘い言葉は どうか忘れて 今はふたり新しい道を また進みはじめているから  Ahh… ただ君といただけで あの夏は そうきっと 思い出になるよ  胸に残るせつなさを燃やす マッチひとつ それだけ残して
ラストワルツあてもなき旅へと いざなう星あかり 息をひそめながら 数えるはときめき  昨日 今日 明日 変わらぬものがある くすんだ石畳 染め上げていく あざやかな光  ああ 時が経てばもう朽ち果てゆくようなカラダなら 脱ぎ捨てて ひとり 時を止めて ただ想いだけが彷徨う 永遠の旅人  あかりのない夜に 心で見る月は まぶた閉じてみても まだそこにあるから  昨日 今日 明日 泪は川になる この星じゃ誰も 淋しがりやで 紅い血をながす  ああ 時が経てばもう忘れられるようなコトバなら 切り捨てて いっそ 時を止めて ただ未来だけ解き放とう 永遠の旅人  もし夢なら 覚めないままで ほころんだドレスまとい 最後のワルツ踊りましょう  ああ 時が経てばもう朽ち果てゆくようなカラダなら 脱ぎ捨てて  ああ 時が経てばもう忘れられるようなコトバなら 切り捨てて いっそ 時を止めて ただ未来だけ解き放とう 永遠の旅人大竹佑季小山内舞宮崎歩松原憲あてもなき旅へと いざなう星あかり 息をひそめながら 数えるはときめき  昨日 今日 明日 変わらぬものがある くすんだ石畳 染め上げていく あざやかな光  ああ 時が経てばもう朽ち果てゆくようなカラダなら 脱ぎ捨てて ひとり 時を止めて ただ想いだけが彷徨う 永遠の旅人  あかりのない夜に 心で見る月は まぶた閉じてみても まだそこにあるから  昨日 今日 明日 泪は川になる この星じゃ誰も 淋しがりやで 紅い血をながす  ああ 時が経てばもう忘れられるようなコトバなら 切り捨てて いっそ 時を止めて ただ未来だけ解き放とう 永遠の旅人  もし夢なら 覚めないままで ほころんだドレスまとい 最後のワルツ踊りましょう  ああ 時が経てばもう朽ち果てゆくようなカラダなら 脱ぎ捨てて  ああ 時が経てばもう忘れられるようなコトバなら 切り捨てて いっそ 時を止めて ただ未来だけ解き放とう 永遠の旅人
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