世界でいちばん愛しい音通り過ぎた 風に目眩がして あきらめたばかりの空を 彩る 虹を見た いま ひとりでに 刻みだすよ あなたの鼓動(うた) いつか いつかきっと話すから ふたりがまだ 出会ってもない時のことも いつかきっと話すから 二人の物語を かすかに ゆらいでる 天使の 小さな 寝息 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう すれちがって 気づきもせず ほら そんな出会いとか別れが 繰り返すこの星だけど いま ひとりでに 奏でるよ あなたの人生(うた) いつか 心折れてくじけても 帰れる場所 残しておくからね いつか いつかきっと話すから 約束して やさしい人でいて いつか そしていつかきかせてね ふたりの 愛しい歌を 涙に かすんで ふるえる 天使の 笑顔 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう | 牧野由依 | 岩井俊二 | 牧野由依 | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) | 通り過ぎた 風に目眩がして あきらめたばかりの空を 彩る 虹を見た いま ひとりでに 刻みだすよ あなたの鼓動(うた) いつか いつかきっと話すから ふたりがまだ 出会ってもない時のことも いつかきっと話すから 二人の物語を かすかに ゆらいでる 天使の 小さな 寝息 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう すれちがって 気づきもせず ほら そんな出会いとか別れが 繰り返すこの星だけど いま ひとりでに 奏でるよ あなたの人生(うた) いつか 心折れてくじけても 帰れる場所 残しておくからね いつか いつかきっと話すから 約束して やさしい人でいて いつか そしていつかきかせてね ふたりの 愛しい歌を 涙に かすんで ふるえる 天使の 笑顔 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう |
CESTREE(セストゥリー)MISTI DOMINUS CLOZA CE' SANUR CASTRIX DOMINUS DAS CROIS SOPRI-CIEL TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE JOYER CARAZAS FRAGILE CE' SANUR QUESTIT GROSA NOS DAS CROIS...SOPRI-CIEL TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE... | 牧野由依 | かの香織 | かの香織 | | MISTI DOMINUS CLOZA CE' SANUR CASTRIX DOMINUS DAS CROIS SOPRI-CIEL TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE JOYER CARAZAS FRAGILE CE' SANUR QUESTIT GROSA NOS DAS CROIS...SOPRI-CIEL TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE... |
その先へ手をひかれてよく歩いたこの道 高くてまあるい空を見上げてた つらい時は 大人になれば もっと静かに 賢く振る舞えると思ってた 時の花々は 生まれ変わって行くのに 夢みた姿には 届かない まだ遠い 背伸びしなくても 見えるものは増えたのに 悔しいほど空は 高らかで 美しい 握りしめた掌の中にある 記憶の扉を 少し開けたなら そのすべてが 私をつくっていた ゆっくり 焦らず 前を向いて歩こう 抗う事無く 私を愛してあげよう | 牧野由依 | 牧野由依 | 津田直士 | 津田直士 | 手をひかれてよく歩いたこの道 高くてまあるい空を見上げてた つらい時は 大人になれば もっと静かに 賢く振る舞えると思ってた 時の花々は 生まれ変わって行くのに 夢みた姿には 届かない まだ遠い 背伸びしなくても 見えるものは増えたのに 悔しいほど空は 高らかで 美しい 握りしめた掌の中にある 記憶の扉を 少し開けたなら そのすべてが 私をつくっていた ゆっくり 焦らず 前を向いて歩こう 抗う事無く 私を愛してあげよう |
ソルフェージュめぐる 言の葉 風に乗せて 一つもこぼれぬよう あなたへ届け 音無き大地広がり 時の流れ静かに刻む 揺らぐ事無く在る銀の月 とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け つむぐ 旋律(しらべ)に 願い込めて 遥か時の彼方へ 私は歌う 闇に消された足跡 あるがままに進めと示す 変わる事無く在る銀の月 とどけ この歌 光渡れ 高い空を仰いで 私は歌う 寂寞(せきばく)の時世を抱きしめよう とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け とどけ この歌 光渡れ あなたを標として 私は歌う | 牧野由依 | 牧野由依 | 牧野由依 | | めぐる 言の葉 風に乗せて 一つもこぼれぬよう あなたへ届け 音無き大地広がり 時の流れ静かに刻む 揺らぐ事無く在る銀の月 とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け つむぐ 旋律(しらべ)に 願い込めて 遥か時の彼方へ 私は歌う 闇に消された足跡 あるがままに進めと示す 変わる事無く在る銀の月 とどけ この歌 光渡れ 高い空を仰いで 私は歌う 寂寞(せきばく)の時世を抱きしめよう とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け とどけ この歌 光渡れ あなたを標として 私は歌う |
それはきっとボクらしく生きる勇気本当はいつだって自信がなくて 友達と騒いでたって孤独だった 誰かに冷やかされたって 大人しくして それが楽な生き方って思っていた ためらいさえ 隠しながら きっとボクは上手に笑えてた 憂鬱を蹴飛ばせるほど大人じゃないし 声を上げて泣けるほど子供じゃない 忙しい毎日に追い抜かされて 心だけひとりぼっち 置いてきぼり もう何度も そう今でも 迷いながら歩き続けてるよ 大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ 本当に大切なモノ失った時に 「ありがとう」って言葉の意味を知った ボクはただ臆病で負けたくなくて 他人(ひと)に優しいフリをして逃げてたんだ 傷ついても 傷つけても そう誰もが戦っているのに 大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 どんなに辛いことだって 笑って話せる日が来る まだ道は続いて行く あの日声が無くなるまで ボクは歌った ただまっすぐ伝えたくて 「ありがとう」「ありがとう」何度も叫んでいた 泣きたい時は空を見上げて 涙がこぼれないように 大丈夫じゃなくてもいいよ 上手に笑えなくてもいい ボクらしく生きる勇気 大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ 証なんだ | 牧野由依 | UZA | UZA | 上杉洋史 | 本当はいつだって自信がなくて 友達と騒いでたって孤独だった 誰かに冷やかされたって 大人しくして それが楽な生き方って思っていた ためらいさえ 隠しながら きっとボクは上手に笑えてた 憂鬱を蹴飛ばせるほど大人じゃないし 声を上げて泣けるほど子供じゃない 忙しい毎日に追い抜かされて 心だけひとりぼっち 置いてきぼり もう何度も そう今でも 迷いながら歩き続けてるよ 大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ 本当に大切なモノ失った時に 「ありがとう」って言葉の意味を知った ボクはただ臆病で負けたくなくて 他人(ひと)に優しいフリをして逃げてたんだ 傷ついても 傷つけても そう誰もが戦っているのに 大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 どんなに辛いことだって 笑って話せる日が来る まだ道は続いて行く あの日声が無くなるまで ボクは歌った ただまっすぐ伝えたくて 「ありがとう」「ありがとう」何度も叫んでいた 泣きたい時は空を見上げて 涙がこぼれないように 大丈夫じゃなくてもいいよ 上手に笑えなくてもいい ボクらしく生きる勇気 大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ 証なんだ |
song for you一人で泣いてた 伝えたいこと言葉にできずに それでも消えない夢への思い 少しずつ前を見よう 今日より明日 明日よりもっと 元気な私でいたい 顔上げれば みんなそばにいる 「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ 何度もくじけての繰り返し きっとね あなたもそう 目の前にあること 不器用でもひとつずつ 重ねて行けば やめる勇気も 捨てる勇気もないなら 向かう場所はひとつだけ たったひとつ“明日” いつか 叶えたい夢がある 見たい景色がある 滲んだ空でも いつか青く見える日が 負けたくない気持ち 持ち続ければきっと また笑えるから この空の向こう 届けたい声 届けたい歌がある 明日へ 「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ | 牧野由依 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 上杉洋史 | 一人で泣いてた 伝えたいこと言葉にできずに それでも消えない夢への思い 少しずつ前を見よう 今日より明日 明日よりもっと 元気な私でいたい 顔上げれば みんなそばにいる 「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ 何度もくじけての繰り返し きっとね あなたもそう 目の前にあること 不器用でもひとつずつ 重ねて行けば やめる勇気も 捨てる勇気もないなら 向かう場所はひとつだけ たったひとつ“明日” いつか 叶えたい夢がある 見たい景色がある 滲んだ空でも いつか青く見える日が 負けたくない気持ち 持ち続ければきっと また笑えるから この空の向こう 届けたい声 届けたい歌がある 明日へ 「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ |
太陽を巡って数えてみて 私たちが出会ったあの日から 太陽の周りを 何回、何回まわったのかな 空は高くて 空気は軽い ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから 振り返れば 遠くまで来たのかと思ったけど 始まったばかりさ 私の、私の夢は果てない 何を失くして 何を手にしたの? ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから | 牧野由依 | 堀込高樹 | コトリンゴ | | 数えてみて 私たちが出会ったあの日から 太陽の周りを 何回、何回まわったのかな 空は高くて 空気は軽い ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから 振り返れば 遠くまで来たのかと思ったけど 始まったばかりさ 私の、私の夢は果てない 何を失くして 何を手にしたの? ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから |
たったひとつクチナシの花咲き誇るころ 遠い空の下 想いはあなたへ “お元気ですか?” 手紙を書くよ いつも忙しいフリしてごめん 暖かな笑顔も時間も 全てが宝物 足早に過ぎる日々の前で ほんの少し気づけた気がした 「ありがとう」素直に伝えられたらいいのに あなたの優しさ遠ざけてしまう 心配させては後悔してる私 からっぽの部屋に 灯す明りは 何だか寂しく色づき始めた 弱虫な私は今日まで 強がってばかりで うらはらな言葉振りかざしては 知らず知らず傷つけていたね 「ありがとう」涙がとめどなく溢れてく 小さな頃から変わらない愛は 今でも私の心を撫でてくれる 形無いものだから 欲しがり続けてしまったの 大切なものを一つだけ 手にできればいいのに 本当は誰より守られていたんだね まっすぐあなたのもとへと 駈けて行くよ 「ありがとう」 「ごめんね」 「ただいま」 『おかえりなさい』 何度も何度も笑顔で応えた 「お元気でしたか?私は幸せです」 | 牧野由依 | 牧野由依 | 滝澤俊輔 | 矢野博康 | クチナシの花咲き誇るころ 遠い空の下 想いはあなたへ “お元気ですか?” 手紙を書くよ いつも忙しいフリしてごめん 暖かな笑顔も時間も 全てが宝物 足早に過ぎる日々の前で ほんの少し気づけた気がした 「ありがとう」素直に伝えられたらいいのに あなたの優しさ遠ざけてしまう 心配させては後悔してる私 からっぽの部屋に 灯す明りは 何だか寂しく色づき始めた 弱虫な私は今日まで 強がってばかりで うらはらな言葉振りかざしては 知らず知らず傷つけていたね 「ありがとう」涙がとめどなく溢れてく 小さな頃から変わらない愛は 今でも私の心を撫でてくれる 形無いものだから 欲しがり続けてしまったの 大切なものを一つだけ 手にできればいいのに 本当は誰より守られていたんだね まっすぐあなたのもとへと 駈けて行くよ 「ありがとう」 「ごめんね」 「ただいま」 『おかえりなさい』 何度も何度も笑顔で応えた 「お元気でしたか?私は幸せです」 |
Touch of Hopeそよぐ森は 風の記憶ですか 割れた果実が 運んだものは 旅人は 何を見つけるのでしょう 星はその夢を 満たしますか おしえて どうして? もしも終わりがあるのなら こたえて それでいい 一つになれるなら 形ない何かを求めながら 今日まで彷徨いつづけました 廻り移ろうこの世界の中で 変わらないものがありました ありがとう 原野に響き渡った 木霊のように ありがとう 何度でも 水の鏡に映る 光の輪のように 今 | 牧野由依 | 岩里祐穂 | 椿山日南子 | | そよぐ森は 風の記憶ですか 割れた果実が 運んだものは 旅人は 何を見つけるのでしょう 星はその夢を 満たしますか おしえて どうして? もしも終わりがあるのなら こたえて それでいい 一つになれるなら 形ない何かを求めながら 今日まで彷徨いつづけました 廻り移ろうこの世界の中で 変わらないものがありました ありがとう 原野に響き渡った 木霊のように ありがとう 何度でも 水の鏡に映る 光の輪のように 今 |
たんぽぽ水車 ~Yui Makino Version~通いなれた でこぼこ道 今日は一人で 帰って行きます 道端には ぺんぺん草 そっと私に 微笑んでいる 夕暮れの町 電車が 遠くを 走っていくよ 窓から みんなの姿 手を振っていたように 見えた まわる まわる みんなで 作った たんぽぽ水車 手の中 包み込んだ だから 寂しくないよ 長くのびた 影法師を 追いかけながら 歩いていこう そよふく風に 満開の 桜が 踊っているよ ひとひら 舞い降りてきて 頭に髪飾り 出来た ゆれる ゆれる みんなで 遊んだ たんぽぽ水車 心に 刻まれてる だから ひとりじゃないね 通いなれた 道だけれど 新しい景色 見つけたからね 明日 話すよ | 牧野由依 | 河井英里 | 村松健 | 村松健 | 通いなれた でこぼこ道 今日は一人で 帰って行きます 道端には ぺんぺん草 そっと私に 微笑んでいる 夕暮れの町 電車が 遠くを 走っていくよ 窓から みんなの姿 手を振っていたように 見えた まわる まわる みんなで 作った たんぽぽ水車 手の中 包み込んだ だから 寂しくないよ 長くのびた 影法師を 追いかけながら 歩いていこう そよふく風に 満開の 桜が 踊っているよ ひとひら 舞い降りてきて 頭に髪飾り 出来た ゆれる ゆれる みんなで 遊んだ たんぽぽ水車 心に 刻まれてる だから ひとりじゃないね 通いなれた 道だけれど 新しい景色 見つけたからね 明日 話すよ |
ダークサイドについてきて -New Mix-気のせいかな?と 思わせた微笑みが 本当に伝えたい大事なサインで なにげに君にしぐさを 見せている 新しい 別の 世界の扉のありかヘ タブーを破ったときの衝撃は…<キャー><ウ~> きっとそれで素直になれるでしょう… ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋 恋にぼーっとして つむいだタクラミは 魂 の底へと つながるロープで しおれた君をひっぱって 救い出す つまらない 嘘で 麻酔にかかった命を ハードル超えた罪の陶酔は…<ヒ~><オ~> そしてもっと 奥へと行けるでしょう… ダークサイドを 歩いてね 荒野の心 花園に変えてしまうよ 私の夢に ささってきて 抱きしめたら いつのまに いつのまに いつのまに いつのまに 天国のゆか 奈落へ堕ちるときの快感は…<キャー><ウ~> きっとそれでひとつになれるでしょう… ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋 | 牧野由依 | サエキけんぞう | 窪田晴男 | 窪田晴男 | 気のせいかな?と 思わせた微笑みが 本当に伝えたい大事なサインで なにげに君にしぐさを 見せている 新しい 別の 世界の扉のありかヘ タブーを破ったときの衝撃は…<キャー><ウ~> きっとそれで素直になれるでしょう… ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋 恋にぼーっとして つむいだタクラミは 魂 の底へと つながるロープで しおれた君をひっぱって 救い出す つまらない 嘘で 麻酔にかかった命を ハードル超えた罪の陶酔は…<ヒ~><オ~> そしてもっと 奥へと行けるでしょう… ダークサイドを 歩いてね 荒野の心 花園に変えてしまうよ 私の夢に ささってきて 抱きしめたら いつのまに いつのまに いつのまに いつのまに 天国のゆか 奈落へ堕ちるときの快感は…<キャー><ウ~> きっとそれでひとつになれるでしょう… ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋 |
つきのしじま -ultimate mix-愛しさはどうしたら届くかな そっと指で繋がって それだけで 一人じゃないと分かるよ 今はただ静けさに甘えて 温もり分け合って 眠っていたい ねえ、夜の向こうには光があること 貴方は時々忘れてしまうのね 翼を失くした二人の行方を 月だけが見つめてるの 不思議だね、横顔が懐かしい ずっと時の向こうから 貴方をね、知っていた気がするの まだ知らない記憶の何処かで 同じ月の下で 寄り添ってた ねえ、側にいることが慰めになると 貴方は黙って教えてくれるのね 翼を失くした優しい背中に ふりそそぐ 月の調べ つきのしじま… ねえ、夜の向こうまで 光になるまで きっとこの手を離さず行けるよね 翼を失くした二人の眠りを 月だけが見つめてるの | 牧野由依 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 愛しさはどうしたら届くかな そっと指で繋がって それだけで 一人じゃないと分かるよ 今はただ静けさに甘えて 温もり分け合って 眠っていたい ねえ、夜の向こうには光があること 貴方は時々忘れてしまうのね 翼を失くした二人の行方を 月だけが見つめてるの 不思議だね、横顔が懐かしい ずっと時の向こうから 貴方をね、知っていた気がするの まだ知らない記憶の何処かで 同じ月の下で 寄り添ってた ねえ、側にいることが慰めになると 貴方は黙って教えてくれるのね 翼を失くした優しい背中に ふりそそぐ 月の調べ つきのしじま… ねえ、夜の向こうまで 光になるまで きっとこの手を離さず行けるよね 翼を失くした二人の眠りを 月だけが見つめてるの |
Tale of Blue朝を待てない梢の小鳥が ひとつ鳴いたら眠りの国へ 夜は遠さを秘めたままそっと あなたの寝息を包むの 見えない星たち 霧の水辺に姿を落とす 空は私を置いたままそっと あなたの額に光を Tale of Blue 聞こえる優しい弦の音 Tale of Blue かすかな歌声 ねぇ連れて行って 夜明けには一斉に花たちが香り あなたを目覚めさせるの 密かに やがて夢から飛び立つ羽の音 それはいとしいささやき Oh, Tale of Blue 聞こえる優しい弦の音 Tale of Blue かすかな歌声 Tale of Blue 青く遥かな森の奥 Tale of Blue やまない歌声 ねぇ連れて行って | 牧野由依 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 保刈久明 | 朝を待てない梢の小鳥が ひとつ鳴いたら眠りの国へ 夜は遠さを秘めたままそっと あなたの寝息を包むの 見えない星たち 霧の水辺に姿を落とす 空は私を置いたままそっと あなたの額に光を Tale of Blue 聞こえる優しい弦の音 Tale of Blue かすかな歌声 ねぇ連れて行って 夜明けには一斉に花たちが香り あなたを目覚めさせるの 密かに やがて夢から飛び立つ羽の音 それはいとしいささやき Oh, Tale of Blue 聞こえる優しい弦の音 Tale of Blue かすかな歌声 Tale of Blue 青く遥かな森の奥 Tale of Blue やまない歌声 ねぇ連れて行って |
DESTINY鞄を胸に抱え 歩く道はラストシーン 覚えてて アリガト 茜雲のまんなかで 花びら ひとつひとつに 散り行くセツナが光っている DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに はなさないで MY DESTINY 残したあなたの文字 夢の続きはどこに? ありふれた毎日は 走り行く慧星みたい 春風 愛と呼び合って 嘘をついたまま そばにいて DESTINY そしていつか記憶さえ薄れるの? もう一度 0に戻して 始められる KEYがあったなら MY DESTINY DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに 忘れないで MY DESTINY | 牧野由依 | かの香織 | かの香織 | | 鞄を胸に抱え 歩く道はラストシーン 覚えてて アリガト 茜雲のまんなかで 花びら ひとつひとつに 散り行くセツナが光っている DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに はなさないで MY DESTINY 残したあなたの文字 夢の続きはどこに? ありふれた毎日は 走り行く慧星みたい 春風 愛と呼び合って 嘘をついたまま そばにいて DESTINY そしていつか記憶さえ薄れるの? もう一度 0に戻して 始められる KEYがあったなら MY DESTINY DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに 忘れないで MY DESTINY |
遠くまで行こう観覧車が 見えるあの空まで 泣きそうな雲 風に吸い込まれてく ひっそり肩をよせ合う ミルク色の街並みに 今にも降り出しそうな 雨のニオイ吹き抜ける ささやくように 白黒ネコ 急ぎ足で過ぎる 雨やどりの場所を探してるの? 今日は知らない街まで 小さな旅をしようか こんな天気もいいかも 光が目に優しくて 安心できるよ ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう ヘッドフォンに 流れるメロディーは ためらう肩 そっと押してくれる どこへでも好きな場所へ 行ける切符を持ってる 迷いや戸惑いを乗せ ゆっくりゆっくり進む 明日へ続くよ ほら西の空には 射し込む光のハシゴ 街を塗りかえる そっと静かに過ぎてく なにげない時間の中 大切なモノ きっと出会えてる ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう | 牧野由依 | 岡崎葉 | 鈴木智文 | 鈴木智文 | 観覧車が 見えるあの空まで 泣きそうな雲 風に吸い込まれてく ひっそり肩をよせ合う ミルク色の街並みに 今にも降り出しそうな 雨のニオイ吹き抜ける ささやくように 白黒ネコ 急ぎ足で過ぎる 雨やどりの場所を探してるの? 今日は知らない街まで 小さな旅をしようか こんな天気もいいかも 光が目に優しくて 安心できるよ ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう ヘッドフォンに 流れるメロディーは ためらう肩 そっと押してくれる どこへでも好きな場所へ 行ける切符を持ってる 迷いや戸惑いを乗せ ゆっくりゆっくり進む 明日へ続くよ ほら西の空には 射し込む光のハシゴ 街を塗りかえる そっと静かに過ぎてく なにげない時間の中 大切なモノ きっと出会えてる ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう |
永遠(とわ)の想い優しい光に 包まれ 流れる時間(とき)を 生きてる 幼い日々の 記憶は 遥か遠くで 揺らいでる 花の香り 私を呼ぶ声 そよぐ風 大切だったもの 永遠(とわ)の想い 紡ぐ事でしょう 凍えた心 溶かして 真昼の月の中 ぬくもりを感じて 眠りたい いつか夢から 覚めたら 全てが 消えてしまうの? だけど心は 必ず 愛しい気持ちを 探すはず 幾千もの 空を越えてきた 言の葉を きっと忘れない 永遠(とわ)の想い 輝くでしょう 瞳の奥を 見つめて 夢を信じたとき 少しだけあなたは 強くなる いつかは 永遠(とわ)の想い 結ぶ事でしょう こぼれる涙 集めて 愛に気づいたとき 少しだけ 私は 強くなる ずっとずっと側にいたいから | 牧野由依 | 牧野由依 | 五島良子 | | 優しい光に 包まれ 流れる時間(とき)を 生きてる 幼い日々の 記憶は 遥か遠くで 揺らいでる 花の香り 私を呼ぶ声 そよぐ風 大切だったもの 永遠(とわ)の想い 紡ぐ事でしょう 凍えた心 溶かして 真昼の月の中 ぬくもりを感じて 眠りたい いつか夢から 覚めたら 全てが 消えてしまうの? だけど心は 必ず 愛しい気持ちを 探すはず 幾千もの 空を越えてきた 言の葉を きっと忘れない 永遠(とわ)の想い 輝くでしょう 瞳の奥を 見つめて 夢を信じたとき 少しだけあなたは 強くなる いつかは 永遠(とわ)の想い 結ぶ事でしょう こぼれる涙 集めて 愛に気づいたとき 少しだけ 私は 強くなる ずっとずっと側にいたいから |
夏休みの宿題ニコってだけ笑ってくれたら 自由に飛んで行けるの 見つめるたびに腕を組んで 泣きたくなってはしゃいでた ほんの少し前までは キミもそうだったはずなのに 夏休みの宿題は 今もわからないままだよ 風に揺れる並木通り 檸檬(レモン)の匂いの忘れもの ちょこっとだけ嘘をついても 夢中になってほしいの 電話のたびに膝を抱いて 逢いたくなって怒ってた ほんの少し前までは キミの名前が言えたのに 夏休みの宿題は 今もあの時のままだよ 早送りの水族館 時計を無くした日曜日 あの日忘れてきた ありふれた言葉 夏休みの宿題は いつまでもキミの中だよ 好きになったすべての事 サヨナラそれからありがとう | 牧野由依 | 西直紀 | 村下雅俊 | | ニコってだけ笑ってくれたら 自由に飛んで行けるの 見つめるたびに腕を組んで 泣きたくなってはしゃいでた ほんの少し前までは キミもそうだったはずなのに 夏休みの宿題は 今もわからないままだよ 風に揺れる並木通り 檸檬(レモン)の匂いの忘れもの ちょこっとだけ嘘をついても 夢中になってほしいの 電話のたびに膝を抱いて 逢いたくなって怒ってた ほんの少し前までは キミの名前が言えたのに 夏休みの宿題は 今もあの時のままだよ 早送りの水族館 時計を無くした日曜日 あの日忘れてきた ありふれた言葉 夏休みの宿題は いつまでもキミの中だよ 好きになったすべての事 サヨナラそれからありがとう |
二度目のハツコイ愛してると言えるには まだ長い時間がかかるね 素直に今言えるのは あなたが大好きです。 夢から覚めたとき これから始まる一日に 想いをめぐらせて ココロ キラリ ときめいてる 昨日と違う朝 街中輝いて見えたの 道行く人々 クルリ フワリ 優しくなれるよ 少し幼くて 飾らないあなた くったくのない笑顔 ちょっぴりいばって 私の肩寄せ はにかむ横顔に恋してる 手をつないで 歩きたい その一言すら言えなくて 袖をつかむ私の手 早く握り返してよ 今日から明日へと 優しく重ねていく日々に 描いた未来は ヒカリ キラリ 広がっていくよ おでことおでこを くっつけた時に 見えるあなたのえくぼ とても可愛くて 高鳴る鼓動と気持ちに 私はとまどってる 何でも分かるあなたに 言葉は必要ないですか? 「大好きだよ!」って聞けたら この心満たされるの 泣いたり怒ったり ケンカもよくしたね でもいつもそこにあったのは 単純な答えだけ すごく寂しかったの 今すぐあなたに会いたいよ これ以上にない恋心 暖かく、苦しく、愛しい 素直に今言える事 あなたが大切です。 愛してると言えるには まだ長い時間がかかるけど 素直に今伝えたい あなたが大好きです。 | 牧野由依 | 牧野由依 | Nao | 河野伸 | 愛してると言えるには まだ長い時間がかかるね 素直に今言えるのは あなたが大好きです。 夢から覚めたとき これから始まる一日に 想いをめぐらせて ココロ キラリ ときめいてる 昨日と違う朝 街中輝いて見えたの 道行く人々 クルリ フワリ 優しくなれるよ 少し幼くて 飾らないあなた くったくのない笑顔 ちょっぴりいばって 私の肩寄せ はにかむ横顔に恋してる 手をつないで 歩きたい その一言すら言えなくて 袖をつかむ私の手 早く握り返してよ 今日から明日へと 優しく重ねていく日々に 描いた未来は ヒカリ キラリ 広がっていくよ おでことおでこを くっつけた時に 見えるあなたのえくぼ とても可愛くて 高鳴る鼓動と気持ちに 私はとまどってる 何でも分かるあなたに 言葉は必要ないですか? 「大好きだよ!」って聞けたら この心満たされるの 泣いたり怒ったり ケンカもよくしたね でもいつもそこにあったのは 単純な答えだけ すごく寂しかったの 今すぐあなたに会いたいよ これ以上にない恋心 暖かく、苦しく、愛しい 素直に今言える事 あなたが大切です。 愛してると言えるには まだ長い時間がかかるけど 素直に今伝えたい あなたが大好きです。 |
ハウリング口ずさんだ歌 呟きのように溶けて 消えてく不安を 拭って繰り返してゆけば 一つ二つと こだましていく感情が 水面を揺らす 雫のように 音は広がって どんな小さな夢も 君がいれば膨らんでいく 取り合う手 風に乗せ 奏で合おう 明日へと響かせたくて 君と巻き起こしたいこのハウリング 未来までこの声を届けたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ大きくしていこう 確かな想いは 世界を強く揺らす ソロからデュオに デュオはトリオに歌い始める 一人じゃ聞こえない声 君が応えてくれたら 無限にどこまでも広がっていけるから このハーモニー 風に乗せ 描いてこう この先も響かせたくて 君と引き起こしていくのハウリング 明日でもこの歌が聞こえたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ育んでいこう 積み重ねてきた 一つ一つの音は 裏切らないから 眼に映る先信じて どんな願いだって 誰かの手が届いたら もっと輝く 響き合って 奏で合って 高めあおう その声が聞こえてるから 何度でも歩き出せるよハウリング 未来さえこの声で変えていける 作り上げたこの共鳴は いつだって勇気をくれるよ | 牧野由依 | kz | kz | kz | 口ずさんだ歌 呟きのように溶けて 消えてく不安を 拭って繰り返してゆけば 一つ二つと こだましていく感情が 水面を揺らす 雫のように 音は広がって どんな小さな夢も 君がいれば膨らんでいく 取り合う手 風に乗せ 奏で合おう 明日へと響かせたくて 君と巻き起こしたいこのハウリング 未来までこの声を届けたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ大きくしていこう 確かな想いは 世界を強く揺らす ソロからデュオに デュオはトリオに歌い始める 一人じゃ聞こえない声 君が応えてくれたら 無限にどこまでも広がっていけるから このハーモニー 風に乗せ 描いてこう この先も響かせたくて 君と引き起こしていくのハウリング 明日でもこの歌が聞こえたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ育んでいこう 積み重ねてきた 一つ一つの音は 裏切らないから 眼に映る先信じて どんな願いだって 誰かの手が届いたら もっと輝く 響き合って 奏で合って 高めあおう その声が聞こえてるから 何度でも歩き出せるよハウリング 未来さえこの声で変えていける 作り上げたこの共鳴は いつだって勇気をくれるよ |
ハチガツノソラ“オワラセテシマイタイ” 今日もまた目を伏せる 形もなく 溶けてゆく いたずらに意味のない残像を重ねてる そこに何が生まれるの? 深く 沈めていた 心 殺さずに 嘘で 飾り続けたの そんな私いらない 金糸雀色に揺れる 光は雲の彼方に 紡ぎだす糸は 優しく明日を誘う 結んだ未来には 明るい陽が射す そう信じていたいの あきれるほどに “モドリタイ?”“もどれない...” 羨んで 傷つけた それで何を守れるの? そっと 空しさ溢れた いつも 繰り返し まるで つぎはぎのような 毎日はいらない 薄花色に滲む 根拠のないプライドは シャボン玉のように 弾けてはすぐに消える 痛みで気づいたの 前に進むこと 立ち止まることさえも 恐れはしない 青墨色に映える 満ちた月が照らし出す 悲しみの向こう その先を知りたいの 私らしさなんて わからないけれど 自由にありのままで 朱色の一筋が 夜空に射し込むように 世界の輪郭 描き踊り出してゆく 柔らかに広がる ぬくもり感じて 色鮮やかに染まる 八月の空 | 牧野由依 | 牧野由依 | 市川淳 | 市川淳 | “オワラセテシマイタイ” 今日もまた目を伏せる 形もなく 溶けてゆく いたずらに意味のない残像を重ねてる そこに何が生まれるの? 深く 沈めていた 心 殺さずに 嘘で 飾り続けたの そんな私いらない 金糸雀色に揺れる 光は雲の彼方に 紡ぎだす糸は 優しく明日を誘う 結んだ未来には 明るい陽が射す そう信じていたいの あきれるほどに “モドリタイ?”“もどれない...” 羨んで 傷つけた それで何を守れるの? そっと 空しさ溢れた いつも 繰り返し まるで つぎはぎのような 毎日はいらない 薄花色に滲む 根拠のないプライドは シャボン玉のように 弾けてはすぐに消える 痛みで気づいたの 前に進むこと 立ち止まることさえも 恐れはしない 青墨色に映える 満ちた月が照らし出す 悲しみの向こう その先を知りたいの 私らしさなんて わからないけれど 自由にありのままで 朱色の一筋が 夜空に射し込むように 世界の輪郭 描き踊り出してゆく 柔らかに広がる ぬくもり感じて 色鮮やかに染まる 八月の空 |
88秒フライトいつからかボクの心に住む 小さな羽根の存在 まだ眠い朝も Hello Helloとくすぐってる 自転車が プリズムを弾(はじ)いて 木漏れ日揺れる朝は 空も飛べそうさ…ルラルラ 秘密だよ ずっと独りで 誰の声も聞こえない 心の中に 色とりどりの 花が咲いたみたい 風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見せたいよ 彼方へ 飛んでく 88秒 Beautiful Flight 眠れないボクの小さな羽根 真夜中を飛び出して 星を揺らすから キラキラ センチメンタル 風の夜に 悲しい夢見て 君も沈んだ時は 優しい歌を ルラルラ 歌うから こんな気持ちの 名前をボクは知らない 綺麗な模様 ひと欠片だって 傷付けたくないよ 迷わないように Butterfly 一緒に まだ知らない 景色を見に行こうよ 雨が降ったら Butterfly お昼寝 夢見よう 永遠 88秒 Beautiful Flight もしも誰かに知られてしまえば 蜃気楼が消えるみたいに この羽根も 消えてしまいそうだから 言わない 言えない まだそばにいてよ… 風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見に行こう 君とボク 舞い上がる きっと どこまでもいつまでもFly away, Beautiful Flight | 牧野由依 | 藤林聖子 | 滝澤俊輔 | | いつからかボクの心に住む 小さな羽根の存在 まだ眠い朝も Hello Helloとくすぐってる 自転車が プリズムを弾(はじ)いて 木漏れ日揺れる朝は 空も飛べそうさ…ルラルラ 秘密だよ ずっと独りで 誰の声も聞こえない 心の中に 色とりどりの 花が咲いたみたい 風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見せたいよ 彼方へ 飛んでく 88秒 Beautiful Flight 眠れないボクの小さな羽根 真夜中を飛び出して 星を揺らすから キラキラ センチメンタル 風の夜に 悲しい夢見て 君も沈んだ時は 優しい歌を ルラルラ 歌うから こんな気持ちの 名前をボクは知らない 綺麗な模様 ひと欠片だって 傷付けたくないよ 迷わないように Butterfly 一緒に まだ知らない 景色を見に行こうよ 雨が降ったら Butterfly お昼寝 夢見よう 永遠 88秒 Beautiful Flight もしも誰かに知られてしまえば 蜃気楼が消えるみたいに この羽根も 消えてしまいそうだから 言わない 言えない まだそばにいてよ… 風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見に行こう 君とボク 舞い上がる きっと どこまでもいつまでもFly away, Beautiful Flight |
春待ち風長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす 大げさに言ったら 歴史みたいかな 二人で見た景色だけが 今のわたし作ってきたよ うまく言えないけど 前よりも少し 自分のことが好きだよ だから受け止められるよ しゃべる癖 メールの絵文字 似てきたんだね でも今度逢ったときは新しいわたし 笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす いつもなら時間通りには来なくて 待たされたバスが今日は扉開け もう待ってる もしも人が「サヨナラ」ですべての記憶 消してしまう事出来ても 覚えてたいの 興味のないことでも 夢中にしてくれたね そんな魔法をかけてくれて 嬉しかった 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす 笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて 長い 長い 季節が 終わればまた始まる 春待ち風 吹いたら それぞれのストーリー | 牧野由依 | tetsuhiko | tetsuhiko | 河野伸 | 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす 大げさに言ったら 歴史みたいかな 二人で見た景色だけが 今のわたし作ってきたよ うまく言えないけど 前よりも少し 自分のことが好きだよ だから受け止められるよ しゃべる癖 メールの絵文字 似てきたんだね でも今度逢ったときは新しいわたし 笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす いつもなら時間通りには来なくて 待たされたバスが今日は扉開け もう待ってる もしも人が「サヨナラ」ですべての記憶 消してしまう事出来ても 覚えてたいの 興味のないことでも 夢中にしてくれたね そんな魔法をかけてくれて 嬉しかった 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす 笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて 長い 長い 季節が 終わればまた始まる 春待ち風 吹いたら それぞれのストーリー |
Pastel Town彩り合って 風は優しいね いつかみた空も 踊り出す have a good day time ときめく気分で ほら 窓開ければ この街の虹が 降り注ぐわ まるで映画のように 忘れて また紡いで この先も続くよ 思い出にはまだ できないあの日の恋もね 今では ほら はにかみ 口ずさむメロディ この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも 大人になって 日々も過ぎるけど この街の夢は 今もそばで ほらね キミを待つの 路地抜け アスファルトに シャボン玉弾けた 思い出にはまだ できないあの日の涙も 不思議ね 色とりどり 鳴り響くシンフォニー ほら月まで届け この歌と花束を たずさえゆくの 今すぐ so it's just feeling by my side さあ虹の呪文で ようこそ 新しい扉ひらくわ 今こそ so long my love and close your eyes もう一度 la la la… ほら はにかみ 口ずさむメロディ この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも | 牧野由依 | Avec Avec | Avec Avec | | 彩り合って 風は優しいね いつかみた空も 踊り出す have a good day time ときめく気分で ほら 窓開ければ この街の虹が 降り注ぐわ まるで映画のように 忘れて また紡いで この先も続くよ 思い出にはまだ できないあの日の恋もね 今では ほら はにかみ 口ずさむメロディ この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも 大人になって 日々も過ぎるけど この街の夢は 今もそばで ほらね キミを待つの 路地抜け アスファルトに シャボン玉弾けた 思い出にはまだ できないあの日の涙も 不思議ね 色とりどり 鳴り響くシンフォニー ほら月まで届け この歌と花束を たずさえゆくの 今すぐ so it's just feeling by my side さあ虹の呪文で ようこそ 新しい扉ひらくわ 今こそ so long my love and close your eyes もう一度 la la la… ほら はにかみ 口ずさむメロディ この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも |
ふわふわ♪背は高い方がいいけど そんなタイプじゃなかったの 気難しい感じ…どっちかってゆうと苦手だったかな 話すと全然違ってて 笑うと目が子供みたいで クシャクシャになっちゃう目元なんかにすごいドキってしたりして でも…なんでホントのこと言っちゃうバカなの? 最初は「彼女いないよ」ってウソつくのが礼儀でしょ普通 そうよ…なんでこんなフラれた気分なの? 夢見る前から叶わない恋って気付いちゃったじゃない 大好きになった…どうしよう? まだ出会ったばかりなんだけど 切ない気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…どうにもこうにも すごいことになってきたよ 会いたい気持ちで頭の中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて 「甘いモノが好き!」って盛り上がって 「食べに行こうよ♪」なんてなって 「ランチならまあいっか…」ってなんか…ありがちな感じよね ビュッフェの列に並んでたの 普通に話してるんだけど 顔近すぎだって! またなんか意味なくドキってしたりして 「ピアス…これいいねぇ…」って褒められて舞い上がった けど…「彼女にも見せてあげよう♪」って写メ撮られる…ってこれどうなの? そうよ…なんでこんなミジメな気分なの? 戦うことすら出来ないバリヤー張られちゃってんの? 大好きになった…どうしよう?見つめ合ったばかりなんだけど 悲しい気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも いけない妄想(キモチ)で体中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて もしも願いが叶うなら出会いのリセットボタンを押させて そうよ神様!このバカな彼が恋なんてする前のピュアな頃に私 …連れてって下さい 大好きになった…どうしよう? まだ出会ったばかりなんだけど 切ない気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…どうにもこうにも すごいことになってきたよ 会いたい気持ちで頭の中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて 大好きになった…どうしよう?見つめ合ったばかりなんだけど 悲しい気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも いけない妄想(キモチ)で体中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて | 牧野由依 | 高野健一 | 高野健一 | 高野健一 | 背は高い方がいいけど そんなタイプじゃなかったの 気難しい感じ…どっちかってゆうと苦手だったかな 話すと全然違ってて 笑うと目が子供みたいで クシャクシャになっちゃう目元なんかにすごいドキってしたりして でも…なんでホントのこと言っちゃうバカなの? 最初は「彼女いないよ」ってウソつくのが礼儀でしょ普通 そうよ…なんでこんなフラれた気分なの? 夢見る前から叶わない恋って気付いちゃったじゃない 大好きになった…どうしよう? まだ出会ったばかりなんだけど 切ない気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…どうにもこうにも すごいことになってきたよ 会いたい気持ちで頭の中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて 「甘いモノが好き!」って盛り上がって 「食べに行こうよ♪」なんてなって 「ランチならまあいっか…」ってなんか…ありがちな感じよね ビュッフェの列に並んでたの 普通に話してるんだけど 顔近すぎだって! またなんか意味なくドキってしたりして 「ピアス…これいいねぇ…」って褒められて舞い上がった けど…「彼女にも見せてあげよう♪」って写メ撮られる…ってこれどうなの? そうよ…なんでこんなミジメな気分なの? 戦うことすら出来ないバリヤー張られちゃってんの? 大好きになった…どうしよう?見つめ合ったばかりなんだけど 悲しい気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも いけない妄想(キモチ)で体中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて もしも願いが叶うなら出会いのリセットボタンを押させて そうよ神様!このバカな彼が恋なんてする前のピュアな頃に私 …連れてって下さい 大好きになった…どうしよう? まだ出会ったばかりなんだけど 切ない気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…どうにもこうにも すごいことになってきたよ 会いたい気持ちで頭の中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて 大好きになった…どうしよう?見つめ合ったばかりなんだけど 悲しい気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも いけない妄想(キモチ)で体中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて |
Brand-new SkyTake a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine 千の涙の汀(みぎわ)独り 少年は何を夢見る 天の蒼(そう)黒(こく)に終わりが来て 世界は今日も目覚める 風が濡れた頬を優しく撫でれば 瞳に新しい光 見上げた空 一番眩しい願い生まれる Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 解き放った心 so bright 夢 一片の曇りもない Take a look, it's a grand-blue sky 果てしなく続く世界 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine 真の命の血汐(ちしお)一つ 少年は何を畏れる 天の淡紅(たんこう)が大地染めて 世界は今日も蠢(うごめ)く 雲の流れを追う先に広げる 鮮やかな夢路の彩り 重ねた朝 一番優しい勇気生まれる Take a breath, it's a brand-new sky 挑んでゆくんだ未来 広げきった翼 so bright 夢 一片の迷いもない Take a look, it's a grand-blue sky 限りなく続く世界 今立ち向かった my pride 風 一閃の自分へと so shine Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 解き放った心 so bright 夢 一片の曇りもない Take a look, it's a grand-blue sky 果てしなく続く世界 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine | 牧野由依 | pal@pop | pal@pop | 斎藤ネコ | Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine 千の涙の汀(みぎわ)独り 少年は何を夢見る 天の蒼(そう)黒(こく)に終わりが来て 世界は今日も目覚める 風が濡れた頬を優しく撫でれば 瞳に新しい光 見上げた空 一番眩しい願い生まれる Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 解き放った心 so bright 夢 一片の曇りもない Take a look, it's a grand-blue sky 果てしなく続く世界 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine 真の命の血汐(ちしお)一つ 少年は何を畏れる 天の淡紅(たんこう)が大地染めて 世界は今日も蠢(うごめ)く 雲の流れを追う先に広げる 鮮やかな夢路の彩り 重ねた朝 一番優しい勇気生まれる Take a breath, it's a brand-new sky 挑んでゆくんだ未来 広げきった翼 so bright 夢 一片の迷いもない Take a look, it's a grand-blue sky 限りなく続く世界 今立ち向かった my pride 風 一閃の自分へと so shine Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 解き放った心 so bright 夢 一片の曇りもない Take a look, it's a grand-blue sky 果てしなく続く世界 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine |
Preciousいつもの帰り道 住み慣れたこの街 交差点のコンビニ 眩しい夕日 前を歩く友達たち なんだか不思議な感じ 何も変わらないのに懐かしい感じ きっとこんな何気ないことが思い出になってゆくんだなぁ あなたは無邪気にみんなとはしゃいでる いつか別れてゆくそれぞれの未来を想いながら バイバイの後もずっとあなたの背中を見ていた あなたには大切なものがあって だからいつも頑張ってて 笑う目も怒る目も優しい目も 全力でキラキラしてる わたしにも大切なものがあって それはあなたへの想いで いつまでも見守っていたいずっと 言えないけど分かってる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ? いつかの帰り道 そのときは二人きり 少しだけ遠回り 急な夕立 肩が触れた雨宿り ドキドキした濡れた髪 空を見上げながら語った夢の話 きっとあんな特別な時間は二度と無いかもしれないなぁ あなたは自分の道へと歩いてく いつか大人になってまた会える時が来るのなら 頑張ってわたしも恥ずかしくない自分にならなきゃ あなたには大切なものがあって だからいつも真っ直ぐで イイことイヤなことなんでも全部 正面でぶつかってゆく わたしにも大切なものがあって それはあなたとの思い出 友情とか憧れよりももっと 強い気持ち気付いてる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ? | 牧野由依 | pal@pop | pal@pop | PAL@POP | いつもの帰り道 住み慣れたこの街 交差点のコンビニ 眩しい夕日 前を歩く友達たち なんだか不思議な感じ 何も変わらないのに懐かしい感じ きっとこんな何気ないことが思い出になってゆくんだなぁ あなたは無邪気にみんなとはしゃいでる いつか別れてゆくそれぞれの未来を想いながら バイバイの後もずっとあなたの背中を見ていた あなたには大切なものがあって だからいつも頑張ってて 笑う目も怒る目も優しい目も 全力でキラキラしてる わたしにも大切なものがあって それはあなたへの想いで いつまでも見守っていたいずっと 言えないけど分かってる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ? いつかの帰り道 そのときは二人きり 少しだけ遠回り 急な夕立 肩が触れた雨宿り ドキドキした濡れた髪 空を見上げながら語った夢の話 きっとあんな特別な時間は二度と無いかもしれないなぁ あなたは自分の道へと歩いてく いつか大人になってまた会える時が来るのなら 頑張ってわたしも恥ずかしくない自分にならなきゃ あなたには大切なものがあって だからいつも真っ直ぐで イイことイヤなことなんでも全部 正面でぶつかってゆく わたしにも大切なものがあって それはあなたとの思い出 友情とか憧れよりももっと 強い気持ち気付いてる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ? |
星に願うなら星に願うなら るるる よそゆきの声と 苦手なはずのハウスブレンド 気づかないフリへ逃げ込んだ 言いださない夕暮れを 責めるつもりとかあるはずもないよ それでも止めてしまうから イヤホン片方ずつ いつかみたいだね 星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 必死で押さえるキミの横顔忘れない 明日を願うなら踏み出そう 離れてても 片耳だけ、 半分の未来あずけたね 足して2で割ると オトナじゃないよね症候群(シンドローム) 開き直ってカフェオレ頼んだ キミの道の邪魔をする ボクでありたくないと思ったけど 弱いね 削除したメール いつかの歩道橋が 夜空ささえてる 星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 名もない光に思い込めたねふたりぼっち 分けた音から踏み出そう 半歩だけさ ボクが先にはずして渡す 白い星 左と右で ホントは少しだけ違う音だって知ってたけど 星に願うなら数えて きっとふたつ あのときまでつながってる イヤホンのように 聴こえるはず 半分の音が響いてる | 牧野由依 | 宮川弾 | 宮川弾 | | 星に願うなら るるる よそゆきの声と 苦手なはずのハウスブレンド 気づかないフリへ逃げ込んだ 言いださない夕暮れを 責めるつもりとかあるはずもないよ それでも止めてしまうから イヤホン片方ずつ いつかみたいだね 星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 必死で押さえるキミの横顔忘れない 明日を願うなら踏み出そう 離れてても 片耳だけ、 半分の未来あずけたね 足して2で割ると オトナじゃないよね症候群(シンドローム) 開き直ってカフェオレ頼んだ キミの道の邪魔をする ボクでありたくないと思ったけど 弱いね 削除したメール いつかの歩道橋が 夜空ささえてる 星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 名もない光に思い込めたねふたりぼっち 分けた音から踏み出そう 半歩だけさ ボクが先にはずして渡す 白い星 左と右で ホントは少しだけ違う音だって知ってたけど 星に願うなら数えて きっとふたつ あのときまでつながってる イヤホンのように 聴こえるはず 半分の音が響いてる |
What A Beautiful World―Studio Live Version―目を閉じれば 浮かんでくる 君と出会った 淡い夏の日 胸の真ん中 くすぐった風 まぶしい日差しが ふたり包めば 見慣れた街並みも色を変えるね まだ見ぬ世界へ続く道は ひとつに重なった いますぐ透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と 雨上がりの澄んだ瞳に ふたりをつなぐ虹が見えたよ ハレーションはダイヤモンド かきあつめて 輝くから What a beautiful world 木は茂り 僕らの行方に花を咲かす What a beautiful world 空の青は永遠を解き放つから いつかの感傷も はぐれた夢も 胸に抱いて 羽ばたくの 自由な鳥のように いますぐ透明な地平まで 真夏の風 追いかけて 遠い彼方へ 君といっしょなら きっと 素敵なこと起きそう この美しい世界で いますぐ透明な未来まで 星と星はつながって 星座になってゆく 笑っていて ふたりの世界は動き出したの What a beautiful world はじまったストーリー まぶしすぎるほど透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と | 牧野由依 | 矢野博康 | 矢野博康 | | 目を閉じれば 浮かんでくる 君と出会った 淡い夏の日 胸の真ん中 くすぐった風 まぶしい日差しが ふたり包めば 見慣れた街並みも色を変えるね まだ見ぬ世界へ続く道は ひとつに重なった いますぐ透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と 雨上がりの澄んだ瞳に ふたりをつなぐ虹が見えたよ ハレーションはダイヤモンド かきあつめて 輝くから What a beautiful world 木は茂り 僕らの行方に花を咲かす What a beautiful world 空の青は永遠を解き放つから いつかの感傷も はぐれた夢も 胸に抱いて 羽ばたくの 自由な鳥のように いますぐ透明な地平まで 真夏の風 追いかけて 遠い彼方へ 君といっしょなら きっと 素敵なこと起きそう この美しい世界で いますぐ透明な未来まで 星と星はつながって 星座になってゆく 笑っていて ふたりの世界は動き出したの What a beautiful world はじまったストーリー まぶしすぎるほど透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と |
What A Beautiful World目を閉じれば 浮かんでくる 君と出会った 淡い夏の日 胸の真ん中 くすぐった風 まぶしい日差しが ふたり包めば 見慣れた街並みも色を変えるね まだ見ぬ世界へ続く道は ひとつに重なった いますぐ透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と 雨上がりの澄んだ瞳に ふたりをつなぐ虹が見えたよ ハレーションはダイヤモンド かきあつめて 輝くから What a beautiful world 木は茂り 僕らの行方に花を咲かす What a beautiful world 空の青は永遠を解き放つから いつかの感傷も はぐれた夢も 胸に抱いて 羽ばたくの 自由な鳥のように いますぐ透明な地平まで 真夏の風 追いかけて 遠い彼方へ 君といっしょなら きっと 素敵なこと起きそう この美しい世界で いますぐ透明な未来まで 星と星はつながって 星座になってゆく 笑っていて ふたりの世界は動き出したの What a beautiful world はじまったストーリー まぶしすぎるほど透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と What a beautiful world | 牧野由依 | 矢野博康 | 矢野博康 | 矢野博康 | 目を閉じれば 浮かんでくる 君と出会った 淡い夏の日 胸の真ん中 くすぐった風 まぶしい日差しが ふたり包めば 見慣れた街並みも色を変えるね まだ見ぬ世界へ続く道は ひとつに重なった いますぐ透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と 雨上がりの澄んだ瞳に ふたりをつなぐ虹が見えたよ ハレーションはダイヤモンド かきあつめて 輝くから What a beautiful world 木は茂り 僕らの行方に花を咲かす What a beautiful world 空の青は永遠を解き放つから いつかの感傷も はぐれた夢も 胸に抱いて 羽ばたくの 自由な鳥のように いますぐ透明な地平まで 真夏の風 追いかけて 遠い彼方へ 君といっしょなら きっと 素敵なこと起きそう この美しい世界で いますぐ透明な未来まで 星と星はつながって 星座になってゆく 笑っていて ふたりの世界は動き出したの What a beautiful world はじまったストーリー まぶしすぎるほど透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と What a beautiful world |
まわる まわるこどもの頃見た 窓辺からの世界は いつもまぶしくて まっさらなノート 落書きだらけにした 終わらない旅 虹の絵の具で夢を描けば 空はキャンバス 気のまま 七色に染めよう まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの ちょっとしたことで 心乱すのはやめ 一歩だけ前に 踏み出したいの いますぐ さぁ 行かなくちゃ 果てしない旅 胸のコンパス 光差したら 海は万華鏡 このまま パーティー続けよう まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの 私はいつも変わらずに 私はいつも変わっていく まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの | 牧野由依 | 矢野博康 | コトリンゴ | | こどもの頃見た 窓辺からの世界は いつもまぶしくて まっさらなノート 落書きだらけにした 終わらない旅 虹の絵の具で夢を描けば 空はキャンバス 気のまま 七色に染めよう まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの ちょっとしたことで 心乱すのはやめ 一歩だけ前に 踏み出したいの いますぐ さぁ 行かなくちゃ 果てしない旅 胸のコンパス 光差したら 海は万華鏡 このまま パーティー続けよう まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの 私はいつも変わらずに 私はいつも変わっていく まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの |
マーマレードふたつ 足音 変わらない 会話たち ママの香りで わたしは 目を覚ました それはいつも通りの朝 まるで何も起こらないような パパもママも わたしを見つめ ずっと 笑顔でいてくれた ねぇ ひとつだけ教えて 昨日作ったマーマレード 誰のものなの? ねぇ ひとつだけ教えて 昨日作ったマーマレード みんなのものでしょ? 彼の寝息が 耳元まで届いて またあの日の夢 わたしは見ていたのね 今も 今も 泣きそうになるの 遠くかすむ 哀しい朝 パパとママの最後のくちづけ 涙拭いて 見つめてた ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよ マーマレード あなたとわたし ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよ マーマレード ふたりのマーマレード Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード… 遠い時を追いかけて 雨の夜に 震えてたら パパとママが 好きな歌 知らず知らず 口にしてた ねぇ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 哀しいときも ねぇ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 優しいマーマレード Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード… | 牧野由依 | タケシモトヤマ | 上田晃司 | | ふたつ 足音 変わらない 会話たち ママの香りで わたしは 目を覚ました それはいつも通りの朝 まるで何も起こらないような パパもママも わたしを見つめ ずっと 笑顔でいてくれた ねぇ ひとつだけ教えて 昨日作ったマーマレード 誰のものなの? ねぇ ひとつだけ教えて 昨日作ったマーマレード みんなのものでしょ? 彼の寝息が 耳元まで届いて またあの日の夢 わたしは見ていたのね 今も 今も 泣きそうになるの 遠くかすむ 哀しい朝 パパとママの最後のくちづけ 涙拭いて 見つめてた ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよ マーマレード あなたとわたし ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよ マーマレード ふたりのマーマレード Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード… 遠い時を追いかけて 雨の夜に 震えてたら パパとママが 好きな歌 知らず知らず 口にしてた ねぇ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 哀しいときも ねぇ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 優しいマーマレード Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード… |
未来の瞳を開くときママの形見のブレスレット 誕生日にもらったオルゴール 時計 指輪 一枚の写真 君の笑顔 古ぼけたアルバムの表紙 棚の奥に隠した日記 思い出 憧れ 生きてる今 君の未来 見つけてゆこう 大切なもの 笑顔の花を咲かす宝もの 遠くから見ていた初恋 ドキドキしてる胸の痛み 勇気 強さ 弱さ知る強さ 君の祈り ふと口ずさむ懐かしい歌 交わし合う約束の言葉 願い 希望 旅立ちの孤独 君の明日 探してゆこう 特別なもの 涙を笑みに変える宝もの 愛してゆこう 悲しみさえも 出会ったもの全てが宝もの それぞれの宝ものの中に それぞれの神様がいて それぞれに等しい未来 恐れないで 今 瞳を開こう 守ってゆこう 大人になっても 心の絆つなぐ宝もの 伝えてゆこう 子供たちへと 夢を明日に広げる宝もの When the future eyes open We'll see tie so fall religions and we'll unite all the faith in one love as the treasure for children | 牧野由依 | pal@pop | pal@pop | PAL@POP | ママの形見のブレスレット 誕生日にもらったオルゴール 時計 指輪 一枚の写真 君の笑顔 古ぼけたアルバムの表紙 棚の奥に隠した日記 思い出 憧れ 生きてる今 君の未来 見つけてゆこう 大切なもの 笑顔の花を咲かす宝もの 遠くから見ていた初恋 ドキドキしてる胸の痛み 勇気 強さ 弱さ知る強さ 君の祈り ふと口ずさむ懐かしい歌 交わし合う約束の言葉 願い 希望 旅立ちの孤独 君の明日 探してゆこう 特別なもの 涙を笑みに変える宝もの 愛してゆこう 悲しみさえも 出会ったもの全てが宝もの それぞれの宝ものの中に それぞれの神様がいて それぞれに等しい未来 恐れないで 今 瞳を開こう 守ってゆこう 大人になっても 心の絆つなぐ宝もの 伝えてゆこう 子供たちへと 夢を明日に広げる宝もの When the future eyes open We'll see tie so fall religions and we'll unite all the faith in one love as the treasure for children |
Merry-go-roundいつからなのでしょう あなたを下の名前で呼ぶようになったのは 「今日こそは!」 勇気出して呼んだあの日思い出す ドキドキなんてない キスも今では 挨拶代わりみたいになっちゃったね なんか寂しいよね 夢が無くない? レモンビールのジャムを作るあなたの背に 膨らんでゆく未来図 重ねてみるの ほろ苦い恋に 幾度となく泣いた私だけど あなたの優しさ 震えてた心包む 巡り逢えた奇跡 あなたに恋い焦がれた日々 ずっと幸せにしてね 二人のメリーゴーランド キラキラまわりつづけるよ プロポーズはしてね 言葉がいいわ 私は鈍いから 一言でね 単純に分かりやすく できればキュンとしたいかな パパに挨拶の時はネクタイしめてね ちょっと不機嫌なパパは 「よろしく」って言うの ステンドグラスが きれいな教会で 世界一の笑顔で神に誓う 変わらない愛のかたち 白いドレス着て ひらひら舞う花のシャワー 幸せすぎて怖い この手を離さないで 少し速いメリーゴーランド そうね、夢を語ると… 庭付きのお家がいいわ リビングにはピアノを置くの 二人で奏でる やわらかな旋律(メロディー) もっともっとあなたを幸せにする 守りたいって気持ちを 大切に育てていく Lalala… キラキラメリーゴーランド くるくるまわるよ 二人だけのメリーゴーランド | 牧野由依 | Yui Makino | Yugo Sasakura | Yugo Sasakura | いつからなのでしょう あなたを下の名前で呼ぶようになったのは 「今日こそは!」 勇気出して呼んだあの日思い出す ドキドキなんてない キスも今では 挨拶代わりみたいになっちゃったね なんか寂しいよね 夢が無くない? レモンビールのジャムを作るあなたの背に 膨らんでゆく未来図 重ねてみるの ほろ苦い恋に 幾度となく泣いた私だけど あなたの優しさ 震えてた心包む 巡り逢えた奇跡 あなたに恋い焦がれた日々 ずっと幸せにしてね 二人のメリーゴーランド キラキラまわりつづけるよ プロポーズはしてね 言葉がいいわ 私は鈍いから 一言でね 単純に分かりやすく できればキュンとしたいかな パパに挨拶の時はネクタイしめてね ちょっと不機嫌なパパは 「よろしく」って言うの ステンドグラスが きれいな教会で 世界一の笑顔で神に誓う 変わらない愛のかたち 白いドレス着て ひらひら舞う花のシャワー 幸せすぎて怖い この手を離さないで 少し速いメリーゴーランド そうね、夢を語ると… 庭付きのお家がいいわ リビングにはピアノを置くの 二人で奏でる やわらかな旋律(メロディー) もっともっとあなたを幸せにする 守りたいって気持ちを 大切に育てていく Lalala… キラキラメリーゴーランド くるくるまわるよ 二人だけのメリーゴーランド |
もどかしい世界の上でもしも明日 この世界が終わるとしても 君のことだから 「それならそれでもいいか」 素っ気ない態度とるのかな? 無理することはないけど たまにでもいいから顔を上げて こっちを見てよ 私を見て ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる ねぇ もどかしい朝の光の中で 君と笑いたい いつからだろう 自分に嘘ついても自信が持てなくて 逃げ道を造ってたはずなのに 気づいたら迷路を造ってた 君の嘆く姿は 笑顔へ続いてゆくんだよね? 信じてみたい 私を見て ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? はてしない世界なのに どうして 何にも期待が持てないの? ねぇ もどかしい月の光の下で 君と笑いたい 戸惑いの季節が巡る 何故だろう ちっぽけな世界なのに… ちっぽけな世界なのに… それなのに ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? ちっぽけな世界だから もう少し 先まで歩いてみようか もどかしい世界の上で 君と笑っていたいよ | 牧野由依 | 佐々倉有吾 | 佐々倉有吾 | 島田昌典 | もしも明日 この世界が終わるとしても 君のことだから 「それならそれでもいいか」 素っ気ない態度とるのかな? 無理することはないけど たまにでもいいから顔を上げて こっちを見てよ 私を見て ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる ねぇ もどかしい朝の光の中で 君と笑いたい いつからだろう 自分に嘘ついても自信が持てなくて 逃げ道を造ってたはずなのに 気づいたら迷路を造ってた 君の嘆く姿は 笑顔へ続いてゆくんだよね? 信じてみたい 私を見て ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? はてしない世界なのに どうして 何にも期待が持てないの? ねぇ もどかしい月の光の下で 君と笑いたい 戸惑いの季節が巡る 何故だろう ちっぽけな世界なのに… ちっぽけな世界なのに… それなのに ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? ちっぽけな世界だから もう少し 先まで歩いてみようか もどかしい世界の上で 君と笑っていたいよ |
ユメノツバサこんなにも遠くへ二人は来てしまって あの頃の 幼い君の微笑みにもう帰れないね 君が笑う世界が好きで 側にいたい、それだけ 忘れかけた痛みを胸に time goes by 時の流れは二人を変えて行くけれど 失くしたものも夢見るものも その手を取って思い出すよ いつも君の側で 悲しいことさえ覚えておきたいから 君の地図に 私の為のページを残しておいてね 未来から吹き付ける風を キミはあの日信じた 明日はもっと高く舞い上がれ…… time goes by 時が過ぎてもきっと変わらぬものがあるの 届かないから、見つけたいから 夢の翼を探しに行く 側にいてね、ずっと…… 側にいるよ、ずっと…… | 牧野由依 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | こんなにも遠くへ二人は来てしまって あの頃の 幼い君の微笑みにもう帰れないね 君が笑う世界が好きで 側にいたい、それだけ 忘れかけた痛みを胸に time goes by 時の流れは二人を変えて行くけれど 失くしたものも夢見るものも その手を取って思い出すよ いつも君の側で 悲しいことさえ覚えておきたいから 君の地図に 私の為のページを残しておいてね 未来から吹き付ける風を キミはあの日信じた 明日はもっと高く舞い上がれ…… time goes by 時が過ぎてもきっと変わらぬものがあるの 届かないから、見つけたいから 夢の翼を探しに行く 側にいてね、ずっと…… 側にいるよ、ずっと…… |
you are my love雨に濡れた頬は 涙の匂いがした 優しい眼差しの たびびと 静かに響いてる なつかしい音楽 思い出せない記憶 彷徨う 夢は飛び立つの小さな翼で 想いの消えない場所まで 二人で 遠い海を空を越えて 暗い夜の中で 私を照らしてる 優しい眼差しの 貴方に 会いたい… | 牧野由依 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 雨に濡れた頬は 涙の匂いがした 優しい眼差しの たびびと 静かに響いてる なつかしい音楽 思い出せない記憶 彷徨う 夢は飛び立つの小さな翼で 想いの消えない場所まで 二人で 遠い海を空を越えて 暗い夜の中で 私を照らしてる 優しい眼差しの 貴方に 会いたい… |
ユーフォリア窓からそっと 朝陽がのびて まどろむまつ毛に こぼれてくよ そよふく風 部屋へと招いて 木漏れ日に 君の寝顔 優しくて いつものありふれた朝だけど 鮮やかに色づいてるよ それは君と巡り合えた奇跡 ひとりじゃない 君と一緒にいるから 空からふっと 花びら揺れて のばした手のひら 舞い降りたよ 行き交う船 しぶきを上げて 懐かしい 君の笑顔 会いたくて 遥か遠く離れてる時も 暖かく息づいてるよ それは君とつながっている奇跡 どこにいても 君と一緒にいるよ 生まれては消えてく そう 変わりゆくものだけど かけがえのない この想いは 変わらない 変わらない きっと… 違う時間(とき)も違う空間(そら)も 輝きが広がってくよ それは君と分かち合える奇跡 いつもそばに 君と一緒にいるから | 牧野由依 | 河井英里 | 窪田ミナ | 窪田ミナ | 窓からそっと 朝陽がのびて まどろむまつ毛に こぼれてくよ そよふく風 部屋へと招いて 木漏れ日に 君の寝顔 優しくて いつものありふれた朝だけど 鮮やかに色づいてるよ それは君と巡り合えた奇跡 ひとりじゃない 君と一緒にいるから 空からふっと 花びら揺れて のばした手のひら 舞い降りたよ 行き交う船 しぶきを上げて 懐かしい 君の笑顔 会いたくて 遥か遠く離れてる時も 暖かく息づいてるよ それは君とつながっている奇跡 どこにいても 君と一緒にいるよ 生まれては消えてく そう 変わりゆくものだけど かけがえのない この想いは 変わらない 変わらない きっと… 違う時間(とき)も違う空間(そら)も 輝きが広がってくよ それは君と分かち合える奇跡 いつもそばに 君と一緒にいるから |
横顔どこまでも続くこの空 眺めてる横顔 頬にふれる長い髪が 揺れている 切なさは 言葉にならないけれど あの頃も今もずっと ひかりあふれてるこの街に いつまでも変わらぬ想いをよせて やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた さっきまでふたり話した ほほえみのひととき 懐かしくて楽しい日々 残してく ひとつだけ 願いを込めて祈るの 心を繋ぐ架け橋 あの桟橋の向こう側へ 振り向けばきらめく木漏れ日の水路(みち) この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる そう きっと 高鳴る鼓動は 波間を歌うリズム カタチのない 確かなもの 見つけて やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる あなたのことを そう きっと | 牧野由依 | 伊藤利恵子 | 伊藤利恵子 | | どこまでも続くこの空 眺めてる横顔 頬にふれる長い髪が 揺れている 切なさは 言葉にならないけれど あの頃も今もずっと ひかりあふれてるこの街に いつまでも変わらぬ想いをよせて やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた さっきまでふたり話した ほほえみのひととき 懐かしくて楽しい日々 残してく ひとつだけ 願いを込めて祈るの 心を繋ぐ架け橋 あの桟橋の向こう側へ 振り向けばきらめく木漏れ日の水路(みち) この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる そう きっと 高鳴る鼓動は 波間を歌うリズム カタチのない 確かなもの 見つけて やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる あなたのことを そう きっと |
Reset時の流れる音が今 (feel. close your eyes) 未来 誘(いざな)う調べ (begins today) 待っているのはどんな世界? (Who's calling me?) 自分に問いかけてみた (in my heart) 理想とリアルの真ん中で (探して) 時計の針を動かして (動かして) 悲しみを消す為に (何度も) 暗い階段を駆け下りて (recreate the past) 守りたいモノがある (貴方を) 声に出して (try reset again) いつか巡り会う 過去に溺れた 感情は (Say many times) 揺れる 言葉の波紋 (begins to move) 駆け巡ってく 記憶の先 (Remember me?) 探してる 涙の理由(わけ) (Don't forget) 移る 景色を 切り取って (あの日へ) 歪んだ迷路(みち)を抜け出して (抜け出して) 震えている 指先 (伸ばして) 何度も同じ 扉開けて (recreate the current) 伝えたい事がある (貴方へ) 時を 越えて (Can you hear this voice?) 繋ぐ この声を 創られたルールに 行く手を 阻まれても 幸せ 祈りたい 笑い合える時まで 悲しみを消す為に (何度も) 暗い階段を駆け下りて (recreate the past) 守りたいモノがある (貴方を) 声に出して (try reset again) 伝えるから (もっと) 信じていて (To the bright future) いつか巡り会う | 牧野由依 | Manami(TRYTONELABO) | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) | 滝澤俊輔 | 時の流れる音が今 (feel. close your eyes) 未来 誘(いざな)う調べ (begins today) 待っているのはどんな世界? (Who's calling me?) 自分に問いかけてみた (in my heart) 理想とリアルの真ん中で (探して) 時計の針を動かして (動かして) 悲しみを消す為に (何度も) 暗い階段を駆け下りて (recreate the past) 守りたいモノがある (貴方を) 声に出して (try reset again) いつか巡り会う 過去に溺れた 感情は (Say many times) 揺れる 言葉の波紋 (begins to move) 駆け巡ってく 記憶の先 (Remember me?) 探してる 涙の理由(わけ) (Don't forget) 移る 景色を 切り取って (あの日へ) 歪んだ迷路(みち)を抜け出して (抜け出して) 震えている 指先 (伸ばして) 何度も同じ 扉開けて (recreate the current) 伝えたい事がある (貴方へ) 時を 越えて (Can you hear this voice?) 繋ぐ この声を 創られたルールに 行く手を 阻まれても 幸せ 祈りたい 笑い合える時まで 悲しみを消す為に (何度も) 暗い階段を駆け下りて (recreate the past) 守りたいモノがある (貴方を) 声に出して (try reset again) 伝えるから (もっと) 信じていて (To the bright future) いつか巡り会う |
Reset―A Cappella Version―時の流れる音が今 未来 誘(いざな)う調べ 待っているのはどんな世界? 自分に問いかけてみた 理想とリアルの真ん中で 時計の針を動かして 悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して いつか巡り会う 過去に溺れた 感情は 揺れる 言葉の波紋 駆け巡ってく 記憶の先 探してる 涙の理由(わけ) 移る 景色を 切り取って 歪んだ迷路(みち)を抜け出して 震えている 指先 何度も同じ 扉開けて 伝えたい事がある 時を越えて 繋ぐ この声を 創られたルールに 行く手を 阻まれても 幸せ 祈りたい 笑い合える時まで 悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して 伝えるから 信じていて いつか巡り会う | 牧野由依 | Manami(TRYTONELABO) | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) | | 時の流れる音が今 未来 誘(いざな)う調べ 待っているのはどんな世界? 自分に問いかけてみた 理想とリアルの真ん中で 時計の針を動かして 悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して いつか巡り会う 過去に溺れた 感情は 揺れる 言葉の波紋 駆け巡ってく 記憶の先 探してる 涙の理由(わけ) 移る 景色を 切り取って 歪んだ迷路(みち)を抜け出して 震えている 指先 何度も同じ 扉開けて 伝えたい事がある 時を越えて 繋ぐ この声を 創られたルールに 行く手を 阻まれても 幸せ 祈りたい 笑い合える時まで 悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して 伝えるから 信じていて いつか巡り会う |
私と世界Tokyoは夕立 慌てて取り込むTシャツ ビデオで話してた 彼女の背景(うしろ)はLondon Surprise!珍しく晴れた 午前9時 今日も 動いている 時差の順に 暗闇が光に甦る 小さな部屋 憂鬱な日々 でも私世界の一部なの 空と月と愛と 同じ バスの席譲った 少女と微笑む時 遠くで銃声が 幾度も響いたのは No lies!空耳じゃないって 分かっている 動いてる 未来に向け 哀しみの絶えない時代でも 大事なバトン 受け継ぐため 今私世界に生きている 風と歌と夢を 抱いて Close to Sunrise New Yorkは眠らず 午前4時 今日も 動いている 時差の順に 暗闇が光に甦る やっと私 気がついたの 世界はひとつだと 今日も 動いてる 未来に向け 哀しみの絶えない時代でも 大事なバトン 受け継ぐため 今私世界に生きている 空と月と愛と 風と歌と夢を 抱いて mumumu I'm in this world I'm in this world | 牧野由依 | 森雪之丞 | さかいゆう | 冨田恵一(冨田ラボ) | Tokyoは夕立 慌てて取り込むTシャツ ビデオで話してた 彼女の背景(うしろ)はLondon Surprise!珍しく晴れた 午前9時 今日も 動いている 時差の順に 暗闇が光に甦る 小さな部屋 憂鬱な日々 でも私世界の一部なの 空と月と愛と 同じ バスの席譲った 少女と微笑む時 遠くで銃声が 幾度も響いたのは No lies!空耳じゃないって 分かっている 動いてる 未来に向け 哀しみの絶えない時代でも 大事なバトン 受け継ぐため 今私世界に生きている 風と歌と夢を 抱いて Close to Sunrise New Yorkは眠らず 午前4時 今日も 動いている 時差の順に 暗闇が光に甦る やっと私 気がついたの 世界はひとつだと 今日も 動いてる 未来に向け 哀しみの絶えない時代でも 大事なバトン 受け継ぐため 今私世界に生きている 空と月と愛と 風と歌と夢を 抱いて mumumu I'm in this world I'm in this world |
私について鏡に映った不機嫌な顔 イライラするの ほんとはきれいに笑いたいのになぜ 答えが見えないぼやけた未来 こわくてキライだけど おんなじことを不満に思う自分がいちばんキライよ 私にも歌えるのかな ありのままに届く気持ち 伝えたい キミに 夢中で話してたあの日のように ピアノにふれてもはずまない音 モヤモヤするの ほんとは楽しく奏でたいのになぜ お芝居みたいで退屈な日々 ぜんぶがキライだけど おんなじことで嘘をついている自分がいちばんキライよ 私にも見つかるのかな ありのままに走る勇気 感じたい キミと 雨の中遊んだあの日のように 「キライ」を「スキ」に変えてしまう魔法は 自分と笑って向き合うことなんだね だから 私から逃げないために ありのままでいられるように 思いきり歌おう 飾らないひとりの私について | 牧野由依 | 西直紀 | 河野伸 | | 鏡に映った不機嫌な顔 イライラするの ほんとはきれいに笑いたいのになぜ 答えが見えないぼやけた未来 こわくてキライだけど おんなじことを不満に思う自分がいちばんキライよ 私にも歌えるのかな ありのままに届く気持ち 伝えたい キミに 夢中で話してたあの日のように ピアノにふれてもはずまない音 モヤモヤするの ほんとは楽しく奏でたいのになぜ お芝居みたいで退屈な日々 ぜんぶがキライだけど おんなじことで嘘をついている自分がいちばんキライよ 私にも見つかるのかな ありのままに走る勇気 感じたい キミと 雨の中遊んだあの日のように 「キライ」を「スキ」に変えてしまう魔法は 自分と笑って向き合うことなんだね だから 私から逃げないために ありのままでいられるように 思いきり歌おう 飾らないひとりの私について |
ワールドツアーキミに会いに行くよ 異国の街まで 鳴り響け Music 暗い気持ちだって ひととき忘れて Let's have a party time tonight! ほら 聴こえるでしょ? 高鳴る胸の鼓動 音符のタップダンス いっしょに踊ろう 手を叩いて 足鳴らして なんてアメイジング! ショーのはじまり ようこそ ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から 七色のメロディ ご機嫌なリズム 止めないで Dancin' 五線譜に描いた 地図はマジックカーペット どこまでも行けそう 今 手に入れたの 楽園のパスポート 僕らのテンポで地球は回るよ もっと Swingin' ぐっと Groovin' なんてロマンティック! 時間よとまれ 今宵も ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から 虹の向こうに 見たことないような夢 見たいの 時間も国も 越えて届いて 音楽の旅はまだ 続いてくから ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 想い乗せて 星になって輝き出すよ キミといるこの場所から | 牧野由依 | 矢野博康 | 矢野博康 | | キミに会いに行くよ 異国の街まで 鳴り響け Music 暗い気持ちだって ひととき忘れて Let's have a party time tonight! ほら 聴こえるでしょ? 高鳴る胸の鼓動 音符のタップダンス いっしょに踊ろう 手を叩いて 足鳴らして なんてアメイジング! ショーのはじまり ようこそ ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から 七色のメロディ ご機嫌なリズム 止めないで Dancin' 五線譜に描いた 地図はマジックカーペット どこまでも行けそう 今 手に入れたの 楽園のパスポート 僕らのテンポで地球は回るよ もっと Swingin' ぐっと Groovin' なんてロマンティック! 時間よとまれ 今宵も ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から 虹の向こうに 見たことないような夢 見たいの 時間も国も 越えて届いて 音楽の旅はまだ 続いてくから ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 想い乗せて 星になって輝き出すよ キミといるこの場所から |