奥菜恵の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたが好きだからなんか悲しいなって 思うようなときは 晴れた空に向かって そっと呟くの  もっともっと強くなれ ちっちゃな私のハートよ もっともっと美しく しなやかなビートで  仲良しなだけじゃ嫌なの 少しでも近くに来て  目の前を駆け抜けてしまう あなたの手の中すり抜けちゃう 早くつかまえて すぐにつかまえて 大切だと思っているなら 気付いているなら  キラキラしてるのって なんか嬉しいなって 知らなかった自分を 見つけたようで  もっともっと輝いて 銀河よりも眩しくなれ もっともっとエナジーを からだ中に浴びて  トキメキを教えてくれた あなたが好き 好きだから  溢れ出す気持ちが私を 自由な世界に連れて行くの 早くつかまえて すぐにつかまえて 誰の手にも渡さないよって 言って欲しいから  もっともっと輝いて 銀河よりも眩しくなれ もっともっとエナジーを からだ中に浴びて  トキメキを教えてくれた あなたが好き 好きだから  溢れ出す気持ちが私を 自由な世界に連れて行くの 早くつかまえて すぐにつかまえて 誰の手にも渡さないよって 言って欲しいから  目の前を駆け抜けてしまう あなたの手の中すり抜けちゃう 早くつかまえて すぐにつかまえて 大切だと思っているなら 気付いているなら奥菜恵国分友里恵楠瀬誠志郎なんか悲しいなって 思うようなときは 晴れた空に向かって そっと呟くの  もっともっと強くなれ ちっちゃな私のハートよ もっともっと美しく しなやかなビートで  仲良しなだけじゃ嫌なの 少しでも近くに来て  目の前を駆け抜けてしまう あなたの手の中すり抜けちゃう 早くつかまえて すぐにつかまえて 大切だと思っているなら 気付いているなら  キラキラしてるのって なんか嬉しいなって 知らなかった自分を 見つけたようで  もっともっと輝いて 銀河よりも眩しくなれ もっともっとエナジーを からだ中に浴びて  トキメキを教えてくれた あなたが好き 好きだから  溢れ出す気持ちが私を 自由な世界に連れて行くの 早くつかまえて すぐにつかまえて 誰の手にも渡さないよって 言って欲しいから  もっともっと輝いて 銀河よりも眩しくなれ もっともっとエナジーを からだ中に浴びて  トキメキを教えてくれた あなたが好き 好きだから  溢れ出す気持ちが私を 自由な世界に連れて行くの 早くつかまえて すぐにつかまえて 誰の手にも渡さないよって 言って欲しいから  目の前を駆け抜けてしまう あなたの手の中すり抜けちゃう 早くつかまえて すぐにつかまえて 大切だと思っているなら 気付いているなら
あなたのそばで耳もとにあなたの歌声が 届いたらそれだけで こんなにやさしい 時間が流れはじめる そっと そっと  みのがしてしまいそうな位 ありふれた瞬間に きっと本当のやすらぎがあるから 生きてゆける  ずっとあなたのそばで 聞いていたいハミング ゆっくりと とけて行く時の中 こんなに誰かを 愛してしまえるのなら 何もいらない  さがしてた こんなふうにすぎてゆく あたたかい瞬間を やっと本当のやすらぎを手に入れたの そっと そっと  目の前のあなたと私には 言葉はもういらないわ 手のひらをそっと重ねれば 胸の思い わかる だから  どうしてもゆずれない 愛がここにあるから もう誰の言葉にもひかれない そっとさりげなく 漂うこの幸せを のがさないで  ずっとあなたのそばで 聞いていたいハミング ゆっくりと とけて行く時の中 こんなに誰かを 愛してしまえるのなら 何もいらない奥菜恵具島直子具島直子山川恵津子耳もとにあなたの歌声が 届いたらそれだけで こんなにやさしい 時間が流れはじめる そっと そっと  みのがしてしまいそうな位 ありふれた瞬間に きっと本当のやすらぎがあるから 生きてゆける  ずっとあなたのそばで 聞いていたいハミング ゆっくりと とけて行く時の中 こんなに誰かを 愛してしまえるのなら 何もいらない  さがしてた こんなふうにすぎてゆく あたたかい瞬間を やっと本当のやすらぎを手に入れたの そっと そっと  目の前のあなたと私には 言葉はもういらないわ 手のひらをそっと重ねれば 胸の思い わかる だから  どうしてもゆずれない 愛がここにあるから もう誰の言葉にもひかれない そっとさりげなく 漂うこの幸せを のがさないで  ずっとあなたのそばで 聞いていたいハミング ゆっくりと とけて行く時の中 こんなに誰かを 愛してしまえるのなら 何もいらない
雨の雫雨の雫を見たの 乾いた土の上に きらり きらり 色濃く舞い降りてく  涙が頬をつたう 渇いた心の中 ふわり ふわり 静かに潤してく  まるで 一枚の絵画のように 時を止められる魔法があれば せめて この一瞬を永遠に  いくつもの朝と夜 移り行く春と秋 越えて いつか 大人になって行くの  まるで 作られた映画のように だけど 真実を綴っているの すべて この一瞬を永遠に  まるで 作られた映画のように だけど 真実を綴っているの すべて この一瞬を永遠に奥菜恵国分友里恵岩本正樹岩本正樹雨の雫を見たの 乾いた土の上に きらり きらり 色濃く舞い降りてく  涙が頬をつたう 渇いた心の中 ふわり ふわり 静かに潤してく  まるで 一枚の絵画のように 時を止められる魔法があれば せめて この一瞬を永遠に  いくつもの朝と夜 移り行く春と秋 越えて いつか 大人になって行くの  まるで 作られた映画のように だけど 真実を綴っているの すべて この一瞬を永遠に  まるで 作られた映画のように だけど 真実を綴っているの すべて この一瞬を永遠に
I・I・KA・GE・N・NA 愛してるカブリオレで 風を切って走ってゆく 遠くを見る 鋭い瞳が 胸を焦がす あなたの悲しい噂 きりがないけど いっしょにいる この時間(とき)が勝負だから  I・I・KA・GE・N・NA“愛してる” わかっていたけれど 好きだから 始めたかったの本気よ I・I・KA・GE・N・NA“愛してる” ものわかりのいい子に さよならするの 大切な恋に出逢って でもね 元気よそおってる 少しは 気づいてほしい  陽光(ひかり)揺れる 海は今日もグランブルー 言いたい事 言えないまま KISSを交わす 寂しくなったら 海に行く癖だけ 唯一 二人の共通点だから  I・I・KA・GE・N・NA“愛してる” 守ってあげたいの こんな気持ちは 始めてなの いいでしょ I・I・KA・GE・N・NA“愛してる” あなたも 気づいてない 純粋なとこ 知ってるのよ少しは でもね 不安な毎日 馴れてないよ わかってる?!  I・I・KA・GE・N・NA“愛してる” わかっていたけれど 好きだから 始めたかったの本気よ I・I・KA・GE・N・NA“愛してる” ものわかりのいい子に さよならするの 大切な恋に出逢って そうよ 私 変わったの 振り向かせてみせるから奥菜恵宇都美慶子羽場仁志岩本正樹カブリオレで 風を切って走ってゆく 遠くを見る 鋭い瞳が 胸を焦がす あなたの悲しい噂 きりがないけど いっしょにいる この時間(とき)が勝負だから  I・I・KA・GE・N・NA“愛してる” わかっていたけれど 好きだから 始めたかったの本気よ I・I・KA・GE・N・NA“愛してる” ものわかりのいい子に さよならするの 大切な恋に出逢って でもね 元気よそおってる 少しは 気づいてほしい  陽光(ひかり)揺れる 海は今日もグランブルー 言いたい事 言えないまま KISSを交わす 寂しくなったら 海に行く癖だけ 唯一 二人の共通点だから  I・I・KA・GE・N・NA“愛してる” 守ってあげたいの こんな気持ちは 始めてなの いいでしょ I・I・KA・GE・N・NA“愛してる” あなたも 気づいてない 純粋なとこ 知ってるのよ少しは でもね 不安な毎日 馴れてないよ わかってる?!  I・I・KA・GE・N・NA“愛してる” わかっていたけれど 好きだから 始めたかったの本気よ I・I・KA・GE・N・NA“愛してる” ものわかりのいい子に さよならするの 大切な恋に出逢って そうよ 私 変わったの 振り向かせてみせるから
一番星を探して季節の変わり目さえも 気づかない 日々 過ぎてる 忙しく 寂しいよ こんな夜は 逢いたいな こんな遠くに 走ってきちゃったけど  遠い星が 星座を描くと 神話が生まれ 夢が動きだす  私が私であるため 負けないよに 誰も助けてくれない 明日は晴れるね イルカ座も微笑んで 願いをかける  幼い頃から 夢を見続けた 日々 変わるの おかしいね みつけたよ 今の自分 好きだけど 嫌いな夜は 理由もなく悲しくて  何がほしい? 愛だけじゃ足りない 宇宙(そら)は深く 未来写しだす  私が私であるため 負けないよに 人と比べちゃいけない 明日も晴れたら きっと逢えるよね 違う私の笑顔に  私が私であるため 負けないよに 誰も助けてくれない 明日は晴れるね 自分らしく輝く 一番星になる奥菜恵宇都美慶子斉藤昇岩本正樹季節の変わり目さえも 気づかない 日々 過ぎてる 忙しく 寂しいよ こんな夜は 逢いたいな こんな遠くに 走ってきちゃったけど  遠い星が 星座を描くと 神話が生まれ 夢が動きだす  私が私であるため 負けないよに 誰も助けてくれない 明日は晴れるね イルカ座も微笑んで 願いをかける  幼い頃から 夢を見続けた 日々 変わるの おかしいね みつけたよ 今の自分 好きだけど 嫌いな夜は 理由もなく悲しくて  何がほしい? 愛だけじゃ足りない 宇宙(そら)は深く 未来写しだす  私が私であるため 負けないよに 人と比べちゃいけない 明日も晴れたら きっと逢えるよね 違う私の笑顔に  私が私であるため 負けないよに 誰も助けてくれない 明日は晴れるね 自分らしく輝く 一番星になる
今でも あなたが好きだから海辺へと続く坂道 あなたと 肩を並べて歩いて おしゃべりしてたよね 潮風が二人を優しく包み このまま いっしょにいられると思ってた  忘れない二人傷つけ合ってた 日々も 思い出の欠片  今でも…いい あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない  砂浜に書いた“さよなら”あなたへ 波にさらわれ 消えてなくなってしまったよ 時がたち 全てを忘れさせても 今更、寂しさだけ置き忘れてくの?  どれだけの涙を流せばいいの 胸がしめつけられそう  今でも…あなたが好きだから あの日と変わらぬ笑顔に会いたい 二人だけの想い出のフォトグラフ もう増えることはない  今でも…いい あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない  今でも…あなたが好きだから あの日と変わらぬ笑顔に会いたい 二人だけの想い出のフォトグラフ もう増えることはない奥菜恵五十嵐充五十嵐充岩本正樹海辺へと続く坂道 あなたと 肩を並べて歩いて おしゃべりしてたよね 潮風が二人を優しく包み このまま いっしょにいられると思ってた  忘れない二人傷つけ合ってた 日々も 思い出の欠片  今でも…いい あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない  砂浜に書いた“さよなら”あなたへ 波にさらわれ 消えてなくなってしまったよ 時がたち 全てを忘れさせても 今更、寂しさだけ置き忘れてくの?  どれだけの涙を流せばいいの 胸がしめつけられそう  今でも…あなたが好きだから あの日と変わらぬ笑顔に会いたい 二人だけの想い出のフォトグラフ もう増えることはない  今でも…いい あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない  今でも…あなたが好きだから あの日と変わらぬ笑顔に会いたい 二人だけの想い出のフォトグラフ もう増えることはない
Eternityまた Newspaperで、 Shocking! 「人の心も自然も病むと」、 今、この時代を、 Shocking! なぜ暗くばかり言う?  人は夢見るし、笑いもあるし、 花咲くし、今が、けっこう好きよ私。  大丈夫。年月が変わっても、優しさや愛は消えず 大丈夫。いつの時代でも変わらない、物語。  今、幼い日の夢… Believe 道標にすれば、変わるはず! 勇気に満ちてた Believe 夢が自信をくれる。  矛盾なんかなくて、おそれもなくて、 引き出しの奥で、時間は過ぎたけれど…  大丈夫。年月が流れても、この夢は、かたち変えず 大丈夫。難しくはない。私が私ならば。  大丈夫。年月が変わっても、優しさや愛は消えず 大丈夫。いつの時代でも変わらない、物語。奥菜恵Candy鈴木雄大旭純また Newspaperで、 Shocking! 「人の心も自然も病むと」、 今、この時代を、 Shocking! なぜ暗くばかり言う?  人は夢見るし、笑いもあるし、 花咲くし、今が、けっこう好きよ私。  大丈夫。年月が変わっても、優しさや愛は消えず 大丈夫。いつの時代でも変わらない、物語。  今、幼い日の夢… Believe 道標にすれば、変わるはず! 勇気に満ちてた Believe 夢が自信をくれる。  矛盾なんかなくて、おそれもなくて、 引き出しの奥で、時間は過ぎたけれど…  大丈夫。年月が流れても、この夢は、かたち変えず 大丈夫。難しくはない。私が私ならば。  大丈夫。年月が変わっても、優しさや愛は消えず 大丈夫。いつの時代でも変わらない、物語。
EverydayEveryday 野原を駆けた あの日 泥だらけになった 毎日とても楽しかったよ  Everyday 線路と歩いた いつか 空の雲食べたかった セピアカラーの昔を想う  遠い遠い 日々  時がたつこと恐れない 真っ白な私が アルバムの中 永遠に輝き続くの  Everyday 大切にしたい 今も 新鮮でいたい 出会いや別れ いろんな事の  Olddays Newdays Mydays  もう二度と繰り返せない この日は来ないの いつまでも宝物なの 昔も今もね  Mydays 喜びや悲しみもあり 大人になってく いくつもの壁を乗り越え 私がいるのね  So Everyday and Everyday…奥菜恵奥菜恵山口美央子岩本正樹Everyday 野原を駆けた あの日 泥だらけになった 毎日とても楽しかったよ  Everyday 線路と歩いた いつか 空の雲食べたかった セピアカラーの昔を想う  遠い遠い 日々  時がたつこと恐れない 真っ白な私が アルバムの中 永遠に輝き続くの  Everyday 大切にしたい 今も 新鮮でいたい 出会いや別れ いろんな事の  Olddays Newdays Mydays  もう二度と繰り返せない この日は来ないの いつまでも宝物なの 昔も今もね  Mydays 喜びや悲しみもあり 大人になってく いくつもの壁を乗り越え 私がいるのね  So Everyday and Everyday…
こんなふうな せつなさって冷たい水を飲んだみたいに 胸がシンとふるえたの 会わないほうが いいのかもネ 言って私 気づいた…… 好きだって  こんなふうな せつなさって どうすれば直るでしょう きみのことを見つめたいのに 遠くて見えない  だけど今夜 坂道を 自転車で帰るとき ライトのなか 思い出すたび 風景が染まった  大人のマネじゃない 強くなるために 日記に書く気持ちを ふたりは知りたいだけ  冷たい水を飲んだみたいに 胸が今もふるえてる また会えるのは いつなんだろう きみはきっと知ってた…… 好きだって  そんなふうに大きくって 広いのが愛ですか でも 小さな小さな事で 恋はそう いっぱい  なぜか 急に青になる 押し忘れた信号 向こう側が すごく遠くて 星空 探した  だれにも区切れない ときめきのために 勇気が少しあれば あの日が輝くから  突然 風が吹くみたいに きみの瞳 ゆらしたい ウソつくよりも さびしかった あんな笑顔 ズルいよ  冷たい水を飲んだみたいに 胸がシンとふるえたの 会わないほうが いいのかもネ 言って私 気づいた…… 好きだって奥菜恵真名杏樹山川恵津子山川恵津子冷たい水を飲んだみたいに 胸がシンとふるえたの 会わないほうが いいのかもネ 言って私 気づいた…… 好きだって  こんなふうな せつなさって どうすれば直るでしょう きみのことを見つめたいのに 遠くて見えない  だけど今夜 坂道を 自転車で帰るとき ライトのなか 思い出すたび 風景が染まった  大人のマネじゃない 強くなるために 日記に書く気持ちを ふたりは知りたいだけ  冷たい水を飲んだみたいに 胸が今もふるえてる また会えるのは いつなんだろう きみはきっと知ってた…… 好きだって  そんなふうに大きくって 広いのが愛ですか でも 小さな小さな事で 恋はそう いっぱい  なぜか 急に青になる 押し忘れた信号 向こう側が すごく遠くて 星空 探した  だれにも区切れない ときめきのために 勇気が少しあれば あの日が輝くから  突然 風が吹くみたいに きみの瞳 ゆらしたい ウソつくよりも さびしかった あんな笑顔 ズルいよ  冷たい水を飲んだみたいに 胸がシンとふるえたの 会わないほうが いいのかもネ 言って私 気づいた…… 好きだって
sweet time陽ざしに照らされ 2人の野原 お花に囲まれて 広い世界ね 手と手とりあって 風に吹かれて 笑い声がずっと 青い空に響く  あなたと追いかけあってる  鳥や虫たちに 微笑みかけて みんなで走ったら 虹ができたんだよ  とても優しい時間だね  sweet time しあわせ ほら 分けましょう sweet time みんなも きっと 楽しいでしょ 春につつまれて  ぽかぽか陽気で 大の字になって 雲を見ていたら いつのまにかそこは  夢の中 居心地よくて  sweet time ぬくもり もっと感じたい sweet time このまま ずっと 眠りたいな 未来の果てまで  sweet time しあわせ ほら 分けましょう sweet time みんなも きっと 楽しいでしょ 春につつまれて奥菜恵奥菜恵安田寿之岩本正樹陽ざしに照らされ 2人の野原 お花に囲まれて 広い世界ね 手と手とりあって 風に吹かれて 笑い声がずっと 青い空に響く  あなたと追いかけあってる  鳥や虫たちに 微笑みかけて みんなで走ったら 虹ができたんだよ  とても優しい時間だね  sweet time しあわせ ほら 分けましょう sweet time みんなも きっと 楽しいでしょ 春につつまれて  ぽかぽか陽気で 大の字になって 雲を見ていたら いつのまにかそこは  夢の中 居心地よくて  sweet time ぬくもり もっと感じたい sweet time このまま ずっと 眠りたいな 未来の果てまで  sweet time しあわせ ほら 分けましょう sweet time みんなも きっと 楽しいでしょ 春につつまれて
Spring Field春風の 思いがけない ちからに背中を 押されてしまう  振り向かず 歩きだす人 見送る人たち 誰もが強い  春はいつも卒業するものがあるね そう今も  セピア色の陽差し 時を止めて せつない想い感じたい もう少し 昨日より大人で 明日より子供で 予感に心がふるえる  遠くでは 犬を呼ぶ声 踊る花びらに 影がのびてく  決められた あたりまえより 少しの不安が 居心地よくて  たぶん何も信じたくはないの すべてこれからよ  セピア色の陽差し 今をみせて 戸惑う夢も 持て余す孤独さも いつまでも少女で これからは女ね わけなく泣いたりしないわ  どこへ行けば私らしくなれるかしら いますぐに  セピア色の陽差し 時を止めて せつない想い感じたい もう少し 昨日より大人で 明日より子供で 予感に心がふるえる  ……my true heart奥菜恵夏野芹子山口美央子岩本正樹春風の 思いがけない ちからに背中を 押されてしまう  振り向かず 歩きだす人 見送る人たち 誰もが強い  春はいつも卒業するものがあるね そう今も  セピア色の陽差し 時を止めて せつない想い感じたい もう少し 昨日より大人で 明日より子供で 予感に心がふるえる  遠くでは 犬を呼ぶ声 踊る花びらに 影がのびてく  決められた あたりまえより 少しの不安が 居心地よくて  たぶん何も信じたくはないの すべてこれからよ  セピア色の陽差し 今をみせて 戸惑う夢も 持て余す孤独さも いつまでも少女で これからは女ね わけなく泣いたりしないわ  どこへ行けば私らしくなれるかしら いますぐに  セピア色の陽差し 時を止めて せつない想い感じたい もう少し 昨日より大人で 明日より子供で 予感に心がふるえる  ……my true heart
逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる どうすれば重ね合う時が生まれるの  私の心にひろがる空をあなたに見せたい みあげると勇気になる場所  かたちの見えない夢とか扱いきれない弱さ 何もかも大事なの恋してから  いとしさを映した果てしない青さが あなたの空とつながればいいのに  逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる 触れたいの 抱きたいの あなたとすべてを  譲れないことがあるから いつも笑っていられない あなたにはわかるよって言われたいの  かたくなな強さと恋してる切なさ 同じ心のなかにあるって不思議  迷わない 迷わない 晴れている青空 決めたこと 好きな人 みつめていくだけ  逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる どうすれば重ね合う時が生まれるの 逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる 触れたいの 抱きたいの あなたとすべてを奥菜恵夏野芹子山口美央子旭純逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる どうすれば重ね合う時が生まれるの  私の心にひろがる空をあなたに見せたい みあげると勇気になる場所  かたちの見えない夢とか扱いきれない弱さ 何もかも大事なの恋してから  いとしさを映した果てしない青さが あなたの空とつながればいいのに  逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる 触れたいの 抱きたいの あなたとすべてを  譲れないことがあるから いつも笑っていられない あなたにはわかるよって言われたいの  かたくなな強さと恋してる切なさ 同じ心のなかにあるって不思議  迷わない 迷わない 晴れている青空 決めたこと 好きな人 みつめていくだけ  逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる どうすれば重ね合う時が生まれるの 逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる 触れたいの 抱きたいの あなたとすべてを
それでも愛してる愛していい? 愛していい? 本当に 見つめていい? 見つめていい? これからも  港の見える公園 あなたを待つわ 夕陽を見てたら 気持ちが揺れだした 迷ってる 優しすぎる KISSなんかするから昨日 あの時の 嘘に気づいた  恋する気持ち 青空のように澄んでいて それ以外 ズルしても甘えても いいから  愛していい? 見つめていい? 本当は “離れたくない”と心が 傷ついて 強がって 泣いてるの 怒ってる ふりしても いつだって 戦いじゃないから 愛は 私の夢でいて ZUTTO  沈んでゆく夕陽と すれ違って 楽し気な 空気肩乗せ  帽子の下 銀のピアス 私のPresent はにかむ 横顔が胸を“きゅん”とさせるわ  愛していい? 見つめていい? 憎らしい それでも あなたがいいから 抱きしめて つかまえて 今すぐに 忘れたい 何もかも いつだって 気まぐれと 背中合わせね それでも愛してる ZUTTO  愛していい? 見つめていい? 本当は “離れたくない”と心が 傷ついて 強がって 泣いてるの 怒ってる ふりしても  愛していい? 見つめていい? 憎らしい それでも あなたがいいから 抱きしめて つかまえて 今すぐに 忘れたい 何もかも いつだって 気まぐれと 背中合わせね それでも愛してる ZUTTO奥菜恵宇都美慶子西村腱旭純愛していい? 愛していい? 本当に 見つめていい? 見つめていい? これからも  港の見える公園 あなたを待つわ 夕陽を見てたら 気持ちが揺れだした 迷ってる 優しすぎる KISSなんかするから昨日 あの時の 嘘に気づいた  恋する気持ち 青空のように澄んでいて それ以外 ズルしても甘えても いいから  愛していい? 見つめていい? 本当は “離れたくない”と心が 傷ついて 強がって 泣いてるの 怒ってる ふりしても いつだって 戦いじゃないから 愛は 私の夢でいて ZUTTO  沈んでゆく夕陽と すれ違って 楽し気な 空気肩乗せ  帽子の下 銀のピアス 私のPresent はにかむ 横顔が胸を“きゅん”とさせるわ  愛していい? 見つめていい? 憎らしい それでも あなたがいいから 抱きしめて つかまえて 今すぐに 忘れたい 何もかも いつだって 気まぐれと 背中合わせね それでも愛してる ZUTTO  愛していい? 見つめていい? 本当は “離れたくない”と心が 傷ついて 強がって 泣いてるの 怒ってる ふりしても  愛していい? 見つめていい? 憎らしい それでも あなたがいいから 抱きしめて つかまえて 今すぐに 忘れたい 何もかも いつだって 気まぐれと 背中合わせね それでも愛してる ZUTTO
Cherry Pie口笛 風を揺らす 街中の恋人が微笑む  プライドを捨てたシャツが乾いてる出掛けよう遠くへ  これから出会うものが好きだよ 心を甘く焦がす 世界  Cherry Pie 空はSunshine 終わらない地図ポケットに Cherry Pie 浴びるSunshine どこにいても私。  古い夢 雲で眠る 花びらが舞い上がり枯れてく  嘆いたらドアは閉まる イメージは明日へとつながる  涙が溢れる日も好きだよ 心は強く弱いものさ  Cherry Pie 空はSunshine 終わらない地図ポケットに Cherry Pie 浴びるSunshine どこにいても私。 Cherry Pie 空はSunshine やるせなさもポケットに Cherry Pie 浴びるSunshine どこにいても私。  甘くて暑い午後…奥菜恵夏野芹子赤松英弘赤松英弘・旭純口笛 風を揺らす 街中の恋人が微笑む  プライドを捨てたシャツが乾いてる出掛けよう遠くへ  これから出会うものが好きだよ 心を甘く焦がす 世界  Cherry Pie 空はSunshine 終わらない地図ポケットに Cherry Pie 浴びるSunshine どこにいても私。  古い夢 雲で眠る 花びらが舞い上がり枯れてく  嘆いたらドアは閉まる イメージは明日へとつながる  涙が溢れる日も好きだよ 心は強く弱いものさ  Cherry Pie 空はSunshine 終わらない地図ポケットに Cherry Pie 浴びるSunshine どこにいても私。 Cherry Pie 空はSunshine やるせなさもポケットに Cherry Pie 浴びるSunshine どこにいても私。  甘くて暑い午後…
とってもゴメンネそんなにクールに見える 冷たくしてるわけじゃない 多分あなたが 気づかなかっただけでしょう 思いどうりになって 欲しいと思った時に やっと気づいた ままにならない現実も あるって  Ah, そんな柔な女だなんて ちょっと 残念だけど  勘違いさせたらゴメン とってもゴメンネ でも何かが 壊れて行くのがわかる 同じ速度で走れない 手に負えないほど とりあえずお先に so let me go  恋愛も大事だって よくわかってはいるけど それだけじゃまだ 物足りない毎日が あるから  Ah, 責任持てないこればかりは ほんと 残念だけど  勘違いさせたらゴメン 傷つけたことも 今何かが 生まれて行くのがわかる 同じ速度で走れない 後のことはもう ひとりで考えて let's say good-bye  勘違いさせたらゴメン 傷つけたことも 今何かが 生まれて行くのがわかる 同じ速度で走れない 後のことはもう ひとりで考えて let's say good-bye奥菜恵国分友里恵M Rie岩本正樹そんなにクールに見える 冷たくしてるわけじゃない 多分あなたが 気づかなかっただけでしょう 思いどうりになって 欲しいと思った時に やっと気づいた ままにならない現実も あるって  Ah, そんな柔な女だなんて ちょっと 残念だけど  勘違いさせたらゴメン とってもゴメンネ でも何かが 壊れて行くのがわかる 同じ速度で走れない 手に負えないほど とりあえずお先に so let me go  恋愛も大事だって よくわかってはいるけど それだけじゃまだ 物足りない毎日が あるから  Ah, 責任持てないこればかりは ほんと 残念だけど  勘違いさせたらゴメン 傷つけたことも 今何かが 生まれて行くのがわかる 同じ速度で走れない 後のことはもう ひとりで考えて let's say good-bye  勘違いさせたらゴメン 傷つけたことも 今何かが 生まれて行くのがわかる 同じ速度で走れない 後のことはもう ひとりで考えて let's say good-bye
Bird君の空へ 飛んで行きなよ 今 流れる雲 見つめているから  さよならの風が吹く 赤いスカートゆらして 黙る君  こんなに晴れた空が せつなさと似合い過ぎる 交差点  涙は僕のためじゃない 彼との夢の続きさ これからも  君の空へ 飛んで行きなよ もう 握りしめた 手を放す 僕の最後のプレゼントさ  雨の日はずぶ濡れで 自分がわからないって 泣いてたね  育ちざかりな恋は お構いなしに誰かを 傷つける  10年後には 許しあい馬鹿だったねと 笑って言えるかな  君の空へ 飛んで行きなよ 今 流れる雲 見つめているから 君の夢は 誰も曇らせない 思い通り まっすぐ行きなよ奥菜恵宮原芽映土橋安騎夫土橋安騎夫君の空へ 飛んで行きなよ 今 流れる雲 見つめているから  さよならの風が吹く 赤いスカートゆらして 黙る君  こんなに晴れた空が せつなさと似合い過ぎる 交差点  涙は僕のためじゃない 彼との夢の続きさ これからも  君の空へ 飛んで行きなよ もう 握りしめた 手を放す 僕の最後のプレゼントさ  雨の日はずぶ濡れで 自分がわからないって 泣いてたね  育ちざかりな恋は お構いなしに誰かを 傷つける  10年後には 許しあい馬鹿だったねと 笑って言えるかな  君の空へ 飛んで行きなよ 今 流れる雲 見つめているから 君の夢は 誰も曇らせない 思い通り まっすぐ行きなよ
瞳の言葉~Belive in your eyes~…Believe in Believe in 私をみつめて Believe in Believe in 瞳の言葉をささやいて  不器用なあなたの指先は 手もつながずに風と遊ぶの 「Kissしてもいいよ」とささやいて あなたを少し困らせてみたいな  Love 涙よりも熱い想い It's my love あふれだしたこの愛は止められないから  Believe in Believe in 瞳を信じて Believe in Believe in 愛を信じて せつなくやさしいふたりになりたい 私をみつめて 瞳の言葉をささやいて  朝早くシャンプーした髪が 風に吹かれて情熱を待ってる  Touch 言葉よりも確かなもの Touch of eyes 視線だけで真っ直ぐな想いは伝わる  Believe in Believe in あなたを信じて Believe in Believe in 夢を信じて 太陽みたいに輝いて笑う あなたがまぶしい 瞳を閉じたら抱きしめて  Believe in Believe in 瞳を信じて Believe in Believe in 愛を信じて せつなくやさしいふたりになりたい 私をみつめて 瞳の言葉をささやいて奥菜恵田久保真見赤松英弘…Believe in Believe in 私をみつめて Believe in Believe in 瞳の言葉をささやいて  不器用なあなたの指先は 手もつながずに風と遊ぶの 「Kissしてもいいよ」とささやいて あなたを少し困らせてみたいな  Love 涙よりも熱い想い It's my love あふれだしたこの愛は止められないから  Believe in Believe in 瞳を信じて Believe in Believe in 愛を信じて せつなくやさしいふたりになりたい 私をみつめて 瞳の言葉をささやいて  朝早くシャンプーした髪が 風に吹かれて情熱を待ってる  Touch 言葉よりも確かなもの Touch of eyes 視線だけで真っ直ぐな想いは伝わる  Believe in Believe in あなたを信じて Believe in Believe in 夢を信じて 太陽みたいに輝いて笑う あなたがまぶしい 瞳を閉じたら抱きしめて  Believe in Believe in 瞳を信じて Believe in Believe in 愛を信じて せつなくやさしいふたりになりたい 私をみつめて 瞳の言葉をささやいて
短い夏貝殻を耳に当て 潮騒を聴いている こぼれてる砂粒に 息吹きかけて  ねえ この短い夏は輝いていた ねえ この短い季節 それはプロローグ  あなたとめぐり逢って 目覚めてゆく心を見つめてる 景色はセピア色に変わるけれど 色褪せない光の中  何となくお互いに 気にはなっていたけど 不思議だねふたりきり 歩いた海は  ねえ あの眩しい夏が始まりだった ねえ あの眩しい季節 そうよ永遠に  あなたと見つめあって 確かめてる心の行く先を 落ち葉を雪が白く染め変えても 出会った日の光の中  あなたとめぐり逢って 目覚めてゆく心を見つめてる 景色はセピア色に変わるけれど 色褪せない  あなたと見つめあって 確かめてる心の行く先を 落ち葉を雪が白く染め変えても 出会った日の光の中奥菜恵国分友里恵岩本正樹岩本正樹貝殻を耳に当て 潮騒を聴いている こぼれてる砂粒に 息吹きかけて  ねえ この短い夏は輝いていた ねえ この短い季節 それはプロローグ  あなたとめぐり逢って 目覚めてゆく心を見つめてる 景色はセピア色に変わるけれど 色褪せない光の中  何となくお互いに 気にはなっていたけど 不思議だねふたりきり 歩いた海は  ねえ あの眩しい夏が始まりだった ねえ あの眩しい季節 そうよ永遠に  あなたと見つめあって 確かめてる心の行く先を 落ち葉を雪が白く染め変えても 出会った日の光の中  あなたとめぐり逢って 目覚めてゆく心を見つめてる 景色はセピア色に変わるけれど 色褪せない  あなたと見つめあって 確かめてる心の行く先を 落ち葉を雪が白く染め変えても 出会った日の光の中
夕日うす紫色の空 追いかけて来る夕日と見つめあう 汽車の中の私 なぜか優しくなれた 突然 あたたかい陽が消えて ハッとする私 もう二度と会えない気がしたら 不安になった  早く会いたい 見つめ会いたい 窓越しの手に ぬくもり感じた瞬間(とき) 瞳に夕日が飛び込んできた  幸せ集まれ 瞳の奥までエネルギーいっぱい浴びて 微笑みかけて欲しいよ いつまでもずっとね  オレンジ色の光が 静かに残り淋しい だんだんと暗くなってゆくの 私と空が  なぜか切ない 包んで欲しい 冷たい風が 頬をふれてゆくの 夕日は迷わず家ついたよね  幸せ集まれ 瞳の奥までエネルギーいっぱい浴びて 微笑みかけて欲しいよ いつまでもずっとね ずっとね…奥菜恵奥菜恵岩本正明岩本正樹うす紫色の空 追いかけて来る夕日と見つめあう 汽車の中の私 なぜか優しくなれた 突然 あたたかい陽が消えて ハッとする私 もう二度と会えない気がしたら 不安になった  早く会いたい 見つめ会いたい 窓越しの手に ぬくもり感じた瞬間(とき) 瞳に夕日が飛び込んできた  幸せ集まれ 瞳の奥までエネルギーいっぱい浴びて 微笑みかけて欲しいよ いつまでもずっとね  オレンジ色の光が 静かに残り淋しい だんだんと暗くなってゆくの 私と空が  なぜか切ない 包んで欲しい 冷たい風が 頬をふれてゆくの 夕日は迷わず家ついたよね  幸せ集まれ 瞳の奥までエネルギーいっぱい浴びて 微笑みかけて欲しいよ いつまでもずっとね ずっとね…
YuKi粉雪 舞う空 パパのプレゼント キミはやって来た 私の 大事な 初めてのキス 奪われるなんて  ブリーチした様な髪の 小さなlittle friend  夢だった ずっと前から 今夜から ずっと一緒だよね  目覚めは ステキな キミのキスと 白銀の世界 小さな 足跡 雪が一粒 もう 消えちゃいそう  震えてるの 生まれたての little dog  夢を見よう 小さなキミと 今日からは 淋しさに さようなら  雪が降る日に やってきたキミ たんじゅんだけれど ”YuKi”と呼ぶ事にしよう  夢を見よう 小さなキミと 粉雪は 天使の祝福  夢だった ずっと前から 今夜から 淋しさに さようなら奥菜恵RKRK土橋安騎夫粉雪 舞う空 パパのプレゼント キミはやって来た 私の 大事な 初めてのキス 奪われるなんて  ブリーチした様な髪の 小さなlittle friend  夢だった ずっと前から 今夜から ずっと一緒だよね  目覚めは ステキな キミのキスと 白銀の世界 小さな 足跡 雪が一粒 もう 消えちゃいそう  震えてるの 生まれたての little dog  夢を見よう 小さなキミと 今日からは 淋しさに さようなら  雪が降る日に やってきたキミ たんじゅんだけれど ”YuKi”と呼ぶ事にしよう  夢を見よう 小さなキミと 粉雪は 天使の祝福  夢だった ずっと前から 今夜から 淋しさに さようなら
夢のほとりあなたを愛しているよ 伝わると信じながら 近くで愛しているよ 瞳の中にいたいの  日差しがあふれる海と空との間を あなたは羽ばたいて何かを捜している  同じ風や夕焼けの光を見たいよ 私の背中にも羽をください  変わるのは構わない 恋するって目覚めることでしょ  心を開けておいてね ときめきを届けるから 逢いたい場所はあなたが目指してる夢のほとり  たまに冷たくされると悲しくなるけど これは叶うまでのあらすじだよね 揺れながら強くなる 愛するってきれいごとじゃない 心をつかまえにきて ふたりなら高く飛べる 翼が教えてくれる輝きは夢のほとり  嵐をくぐろう 虹で指をつないで どこまでも行きたい  あなたを愛しているよ 伝わると信じながら 近くで愛しているよ 瞳の中にいたいの  心を開けておいてね ときめきを届けるから 逢いたい場所はあなたが目指してる夢のほとり奥菜恵夏野芹子山口美央子水島康貴あなたを愛しているよ 伝わると信じながら 近くで愛しているよ 瞳の中にいたいの  日差しがあふれる海と空との間を あなたは羽ばたいて何かを捜している  同じ風や夕焼けの光を見たいよ 私の背中にも羽をください  変わるのは構わない 恋するって目覚めることでしょ  心を開けておいてね ときめきを届けるから 逢いたい場所はあなたが目指してる夢のほとり  たまに冷たくされると悲しくなるけど これは叶うまでのあらすじだよね 揺れながら強くなる 愛するってきれいごとじゃない 心をつかまえにきて ふたりなら高く飛べる 翼が教えてくれる輝きは夢のほとり  嵐をくぐろう 虹で指をつないで どこまでも行きたい  あなたを愛しているよ 伝わると信じながら 近くで愛しているよ 瞳の中にいたいの  心を開けておいてね ときめきを届けるから 逢いたい場所はあなたが目指してる夢のほとり
ゆらゆら友達のままじゃ いけない気がしてたね ちょっとだけなら 遅くなっても いいよと こたえた  幼馴染みのキミを 男の人って 何時から 思ったの  せつなさを 抱きしめて 溢れる思いに 今 ゆらゆら  近くにいすぎて 伝えられないLonely 去年の夏は 銀色の川 抱きしめてくれた  このまま時が流れ 大人になったら 別々の未来なんて…  せつなさを 抱きしめて はやくしないと 壊れそう  もしも別の誰かを キミが好きになったなら 微笑んでがんばって 言えたらステキね それでも 好きだから  銀色の 水辺で今 キミを待ってる この思い 抱きしめて つなぎとめて ゆれてゆらゆら 今 ゆらゆら…奥菜恵RKRK土橋安騎夫友達のままじゃ いけない気がしてたね ちょっとだけなら 遅くなっても いいよと こたえた  幼馴染みのキミを 男の人って 何時から 思ったの  せつなさを 抱きしめて 溢れる思いに 今 ゆらゆら  近くにいすぎて 伝えられないLonely 去年の夏は 銀色の川 抱きしめてくれた  このまま時が流れ 大人になったら 別々の未来なんて…  せつなさを 抱きしめて はやくしないと 壊れそう  もしも別の誰かを キミが好きになったなら 微笑んでがんばって 言えたらステキね それでも 好きだから  銀色の 水辺で今 キミを待ってる この思い 抱きしめて つなぎとめて ゆれてゆらゆら 今 ゆらゆら…
淑女(レディー)の夢は万華鏡眠れない夜 風に誘われ 薔薇の咲くパティオ 見上げた月が なぜかアイツの 顔に似てるの  恋のできない オンナだなんて 噂されるけど やりたいことが 山ほどあるわ私  広い砂漠をバイクで 走りたい… 鳥よりも 自由になりたい…  万華鏡の速さで 変わる淑女(レディー)の夢 恋心 ごめんネ 待ってて パノラマの未来へ ダイブする眩しさ わかるでしょ ごめんネ 待ってて  シナモン・ティーに  紅い夕陽が 跳ねる カフェテリア 恋人達は 声をひそめて微笑みあうの  いつかアイツに マジな瞳をして 好きと言われたら どうするつもり? たぶん迷うわ私  光る土星のリングを 滑りたい… 昨日より 素敵になりたい…  ルーレットみたいに 回る淑女(レディー)の夢 わがままで ごめんネ 待ってて 人を愛す前に 私を愛したい もう少し ごめんネ 待ってて  ひとりぼっちの子供と 遊びたい… 壁中に 虹を描きたい…  万華鏡の速さで 変わる淑女(レディー)の夢 恋心 ごめんネ 待ってて パノラマの未来へ ダイブする眩しさ わかるでしょ ごめんネ 待ってて奥菜恵森雪之丞佐橋俊彦岩本正樹眠れない夜 風に誘われ 薔薇の咲くパティオ 見上げた月が なぜかアイツの 顔に似てるの  恋のできない オンナだなんて 噂されるけど やりたいことが 山ほどあるわ私  広い砂漠をバイクで 走りたい… 鳥よりも 自由になりたい…  万華鏡の速さで 変わる淑女(レディー)の夢 恋心 ごめんネ 待ってて パノラマの未来へ ダイブする眩しさ わかるでしょ ごめんネ 待ってて  シナモン・ティーに  紅い夕陽が 跳ねる カフェテリア 恋人達は 声をひそめて微笑みあうの  いつかアイツに マジな瞳をして 好きと言われたら どうするつもり? たぶん迷うわ私  光る土星のリングを 滑りたい… 昨日より 素敵になりたい…  ルーレットみたいに 回る淑女(レディー)の夢 わがままで ごめんネ 待ってて 人を愛す前に 私を愛したい もう少し ごめんネ 待ってて  ひとりぼっちの子供と 遊びたい… 壁中に 虹を描きたい…  万華鏡の速さで 変わる淑女(レディー)の夢 恋心 ごめんネ 待ってて パノラマの未来へ ダイブする眩しさ わかるでしょ ごめんネ 待ってて
Refugee愛しさに追いつかない 言葉を探して もどかしいキスはRefugee 自分だけしか愛せなかった 鈍色の日々に突然舞い降りたひと  頬にふれたら 自由になれる 指先さえ (Take me away, I'm Your's)  ふりそそぐ雨にためらい溶かして その腕の中で 私は永遠になる  重ね過ぎて 壊れかけた プライドも嘘も捨てたなら 愛はRefugee 明日の意味も今はわかる 流された日々もすべては巡り逢うため  見つめるだけで 空になれる ため息さえ (Take me away, I'm Your's)  あなたの心が 探してたオアシス 抱きしめて欲しい 時間が止まるまで  ふりそそぐ雨にためらい溶かして その腕の中で 私は永遠になる奥菜恵chihirochihirochihiro愛しさに追いつかない 言葉を探して もどかしいキスはRefugee 自分だけしか愛せなかった 鈍色の日々に突然舞い降りたひと  頬にふれたら 自由になれる 指先さえ (Take me away, I'm Your's)  ふりそそぐ雨にためらい溶かして その腕の中で 私は永遠になる  重ね過ぎて 壊れかけた プライドも嘘も捨てたなら 愛はRefugee 明日の意味も今はわかる 流された日々もすべては巡り逢うため  見つめるだけで 空になれる ため息さえ (Take me away, I'm Your's)  あなたの心が 探してたオアシス 抱きしめて欲しい 時間が止まるまで  ふりそそぐ雨にためらい溶かして その腕の中で 私は永遠になる
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