明日に向かって夢見る男といわれても 現実的には冷めてたり やっぱり彼女がほしいのに バンド一筋とほざいてる やはりおれたちは何もかもなくしてみないと分からない 一つ一つ学び苦しみカギを得てすすむ あなたがくれた宝石箱の中 小さな夢色の石が輝く あなたがくれたサッカーボールには 「ガンバレ!」のメッセージ 僕は涙目で空を見上げ 汗をかいて涙を流し くじけずにガンバッテみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう 汗をかいて涙を流し くじけずにガンバッテみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう ゆがんだ世界に透き通る 冬のけしきは色あせて こごえる指先確かめて つかむ先には幸せか 強くにぎったコブシには初心を忘れぬあこがれと 何でも欲しがる若さが強く強くみなぎる あなたがくれた宝石箱の中 小さな夢色の石が輝く あなたがくれたサッカーボールには 「ガンバレ!」のメッセージ 僕は涙目で空を見上げ 汗をかいて涙を流し くじけずにガンバッテみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう 汗をかいて涙を流し くじけずにガンバッテみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう 汗をかいて涙を流し くじけずにガンバッテみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう 汗をかいて涙を流し くじけずにガンバッテみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう くそったれの明日に くそったれの明日に | HUNGRY DAYS | 古河弘基・市道信義 | 古河弘基・市道信義 | HUNGRY DAYS | 夢見る男といわれても 現実的には冷めてたり やっぱり彼女がほしいのに バンド一筋とほざいてる やはりおれたちは何もかもなくしてみないと分からない 一つ一つ学び苦しみカギを得てすすむ あなたがくれた宝石箱の中 小さな夢色の石が輝く あなたがくれたサッカーボールには 「ガンバレ!」のメッセージ 僕は涙目で空を見上げ 汗をかいて涙を流し くじけずにガンバッテみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう 汗をかいて涙を流し くじけずにガンバッテみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう ゆがんだ世界に透き通る 冬のけしきは色あせて こごえる指先確かめて つかむ先には幸せか 強くにぎったコブシには初心を忘れぬあこがれと 何でも欲しがる若さが強く強くみなぎる あなたがくれた宝石箱の中 小さな夢色の石が輝く あなたがくれたサッカーボールには 「ガンバレ!」のメッセージ 僕は涙目で空を見上げ 汗をかいて涙を流し くじけずにガンバッテみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう 汗をかいて涙を流し くじけずにガンバッテみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう 汗をかいて涙を流し くじけずにガンバッテみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう 汗をかいて涙を流し くじけずにガンバッテみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう くそったれの明日に くそったれの明日に |
Yeah! My SUNSHINE!!Yeah Yeah Yeah Yeah.... 目を見ると吸い込まれてゆく 手を握ると胸がドキドキする 太陽みたいな性格が 僕の歩く道照らしてくれる 現実に怯えて泣いたときも いつも笑って支えてくれた あなたは誰かのために生きてるわけじゃないと思うけど 二人でいれば マイナスもプラスにできるよ 時間は止められないけど 今は永遠を感じられるんだ あぁ いつまでも 僕だけの太陽でいてください 二人で一番星を見た 「今夜は冷えるね」と君は言った だけど心は暖かい だって君が隣にいたから 何度も離れそうになったけど 僕は二度と君を離さない あなたは誰かのために生きてるわけじゃないと思うけど 二人でいれば マイナスもプラスにできるよ 時間は止められないけど 今は永遠を感じられるんだ あぁ いつまでも 僕だけの太陽でいてください 現実に怯えて泣いたときも いつも笑って支えてくれた だから二度と君を離さない 誰かと過ごす時間より君との時間の方が何よりも大切すぎて 時間は止められないけど 今は永遠を感じられるんだ あぁ いつまでも 僕だけの太陽でいてください あぁ いつまでも いつまでも いてよ 僕だけの太陽で Yeah Yeah Yeah Yeah.... | HUNGRY DAYS | 森口貴大・古河弘基 | 森口貴大・古河弘基 | | Yeah Yeah Yeah Yeah.... 目を見ると吸い込まれてゆく 手を握ると胸がドキドキする 太陽みたいな性格が 僕の歩く道照らしてくれる 現実に怯えて泣いたときも いつも笑って支えてくれた あなたは誰かのために生きてるわけじゃないと思うけど 二人でいれば マイナスもプラスにできるよ 時間は止められないけど 今は永遠を感じられるんだ あぁ いつまでも 僕だけの太陽でいてください 二人で一番星を見た 「今夜は冷えるね」と君は言った だけど心は暖かい だって君が隣にいたから 何度も離れそうになったけど 僕は二度と君を離さない あなたは誰かのために生きてるわけじゃないと思うけど 二人でいれば マイナスもプラスにできるよ 時間は止められないけど 今は永遠を感じられるんだ あぁ いつまでも 僕だけの太陽でいてください 現実に怯えて泣いたときも いつも笑って支えてくれた だから二度と君を離さない 誰かと過ごす時間より君との時間の方が何よりも大切すぎて 時間は止められないけど 今は永遠を感じられるんだ あぁ いつまでも 僕だけの太陽でいてください あぁ いつまでも いつまでも いてよ 僕だけの太陽で Yeah Yeah Yeah Yeah.... |
オレンジ・スペクトラムあぁ 待ち合わせ 改札で あぁ君を見て微笑む僕 あぁ いつだって 変わらない 二人そこにいるのに 太陽かたむく頃 君は急に泣きだした だけどまた何もできずに 僕は笑った まぶしくて まぶしくて オレンジの空 君の涙 君の痛み 全てを照らし 無理に笑い 君が言ったサヨナラは きっと僕への最後の優しさ 忘れないあの日の オレンジ・スペクトラム あぁ 君がそばにいることを あぁいつからか当たり前に感じてしまっていた もうそれ以上の 言葉は口に出さないで 何を言おうとしてるのか わかるから 降りそそぐ 降りそそぐ オレンジの光 喜びも 悲しみも 全て照らして 時が流れ 何もかもが 変わっても 信じることをやめたくはない 見上げればそこにある オレンジ・スペクトラム いつも君は言った「愛のカタチを私にください」 見えない足りないことに今さら僕は気づいた ガムシャラに ガムシャラに 夕日探した あの頃と 同じ空を 君も見てるかな いつまでも 追いかけた まぶしい光 永遠に輝きつづけてる 二人歩いた日の オレンジ・スペクトラム 明日を照らす希望 オレンジ・スペクトラム | HUNGRY DAYS | 森口貴大・古河弘基・平義隆 | 古河弘基 | HUNGRY DAYS | あぁ 待ち合わせ 改札で あぁ君を見て微笑む僕 あぁ いつだって 変わらない 二人そこにいるのに 太陽かたむく頃 君は急に泣きだした だけどまた何もできずに 僕は笑った まぶしくて まぶしくて オレンジの空 君の涙 君の痛み 全てを照らし 無理に笑い 君が言ったサヨナラは きっと僕への最後の優しさ 忘れないあの日の オレンジ・スペクトラム あぁ 君がそばにいることを あぁいつからか当たり前に感じてしまっていた もうそれ以上の 言葉は口に出さないで 何を言おうとしてるのか わかるから 降りそそぐ 降りそそぐ オレンジの光 喜びも 悲しみも 全て照らして 時が流れ 何もかもが 変わっても 信じることをやめたくはない 見上げればそこにある オレンジ・スペクトラム いつも君は言った「愛のカタチを私にください」 見えない足りないことに今さら僕は気づいた ガムシャラに ガムシャラに 夕日探した あの頃と 同じ空を 君も見てるかな いつまでも 追いかけた まぶしい光 永遠に輝きつづけてる 二人歩いた日の オレンジ・スペクトラム 明日を照らす希望 オレンジ・スペクトラム |
喜怒哀楽声を出して歌を歌う ああそれだけでいい喜怒哀楽人間すばらしい つよく握った手を離さないまま つよく抱きしめていた幸せかみしめていた 瞳に写る未来はいつも君は輝いて けれどあなたはいつもいつも下を向き歩いていた もうできないよとあきらめる前に 自分のうでで幸せをつかんでみろよ 顔を上げて笑おう心から きっとこれからは幸せになれるさ 声を出して歌を歌う ああそれだけでいい喜怒哀楽人間すばらしい 明日を生きることは少しつらいけれど がんばって生きるんだ一度きりの人生を だけどやりたいことはまだまだ見つからなくて それでも走り続けることをやめない僕らがいた! 限りない喜びそれは君がいること 本当に僕ら生まれてきてよかったな 言葉にできない気持ちを胸に抱き立ち上がった僕らがいた 顔を上げて笑おう心から きっとこれからは幸せになれるさ 顔を上げて笑おう心から きっとこれからは幸せになれるさ 声を出して歌を歌う ああそれだけでいい喜怒哀楽人間すばらしい 生まれてきてよかったな | HUNGRY DAYS | 古河弘基 | 古河弘基 | HUNGRY DAYS | 声を出して歌を歌う ああそれだけでいい喜怒哀楽人間すばらしい つよく握った手を離さないまま つよく抱きしめていた幸せかみしめていた 瞳に写る未来はいつも君は輝いて けれどあなたはいつもいつも下を向き歩いていた もうできないよとあきらめる前に 自分のうでで幸せをつかんでみろよ 顔を上げて笑おう心から きっとこれからは幸せになれるさ 声を出して歌を歌う ああそれだけでいい喜怒哀楽人間すばらしい 明日を生きることは少しつらいけれど がんばって生きるんだ一度きりの人生を だけどやりたいことはまだまだ見つからなくて それでも走り続けることをやめない僕らがいた! 限りない喜びそれは君がいること 本当に僕ら生まれてきてよかったな 言葉にできない気持ちを胸に抱き立ち上がった僕らがいた 顔を上げて笑おう心から きっとこれからは幸せになれるさ 顔を上げて笑おう心から きっとこれからは幸せになれるさ 声を出して歌を歌う ああそれだけでいい喜怒哀楽人間すばらしい 生まれてきてよかったな |
君がいるだけで僕はいつも小さなことで悩んだり下向いたりします 今一番ひっかかるのは 君に「おはよう」が言えなかったこと 君がすぐ後ろにいたのに あの時言えばよかったのに 汗がにじむ僕の手 なにもできないなんて 僕が授業にほしいものは 言葉や歴史だけじゃなくて あっけらかんとした姿で 素直になれる何でもいえるやつ 明日は絶対君に「おはよう!」と声をかけよう 君の笑顔見たくて 僕を見ててほしくて あああ 君がいるだけで心が強くなれること 君の笑顔がうれしくて あああ 君がいるだけで心が強くなれること 君の笑顔にありがとう心から 君が幸せであるために ささえてくれる人がいること 君の笑顔を見るだけで 幸せになれる人々がいること 明日は絶対君に「おはよう!」と声をかけよう 君の笑顔見たくて 僕を見ててほしくて あああ 君がいるだけで心が強くなれること 君の笑顔がうれしくて あああ 君がいるだけで心が強くなれること 君の笑顔にありがとう心から あああ 君がいるだけで心が強くなれること 君の笑顔がうれしくて あああ 君がいるだけで心が強くなれること 君の笑顔にありがとう心から | HUNGRY DAYS | 市道信義 | 市道信義 | HUNGRY DAYS | 僕はいつも小さなことで悩んだり下向いたりします 今一番ひっかかるのは 君に「おはよう」が言えなかったこと 君がすぐ後ろにいたのに あの時言えばよかったのに 汗がにじむ僕の手 なにもできないなんて 僕が授業にほしいものは 言葉や歴史だけじゃなくて あっけらかんとした姿で 素直になれる何でもいえるやつ 明日は絶対君に「おはよう!」と声をかけよう 君の笑顔見たくて 僕を見ててほしくて あああ 君がいるだけで心が強くなれること 君の笑顔がうれしくて あああ 君がいるだけで心が強くなれること 君の笑顔にありがとう心から 君が幸せであるために ささえてくれる人がいること 君の笑顔を見るだけで 幸せになれる人々がいること 明日は絶対君に「おはよう!」と声をかけよう 君の笑顔見たくて 僕を見ててほしくて あああ 君がいるだけで心が強くなれること 君の笑顔がうれしくて あああ 君がいるだけで心が強くなれること 君の笑顔にありがとう心から あああ 君がいるだけで心が強くなれること 君の笑顔がうれしくて あああ 君がいるだけで心が強くなれること 君の笑顔にありがとう心から |
世界が晴れた日には凍えそうな夜の日 一人砂の上歩いた 月が頬を伝う涙照らした 辛いときはいつだって「気がつくとこの場所に来ていた」 一番輝く星を見上げた 君と僕の場所 蒼く光る星に生まれ 出会いと別れ繰り返して 今夜もまた別れがくるよ 時計の針を止めても 時間は進んでしまうから だったら前を向いてみよう 呼んでいる声は どこか懐かしいけど 昨日捨てて走り出す 愛することを 信じることを 夢を持つこと 教えてくれた 僕にとっては 君はいつでも 光輝く 希望なんだ 別れは辛いけれど 世界のどこかにいると信じている 心の中のコンパス 感じてその場所ただ目指す 暗く深い闇ずっと続いても たくさんの仲間たちが 旅立つ勇気僕にくれた 未来のカギを手に入れにゆこう はかない別れを 乗り越えられた時 僕らはずっと大きくなる 涙を強く 握りしめた まだ笑えるよ 離れていても 愛することを 忘れないから どんな時でも あきらめない いつか会える日まで 遠くの希望を追いかけてゆく 君に会いたい 君に会いたい 虹の向こうに 光る扉 記憶の中で 君がいるから 心と心 つながってる 世界が晴れた日には きっといつかどこかで会えるはずだ | HUNGRY DAYS | 森口貴大・平義隆 | 古河弘基・鈴木兼隆 | HUNGRY DAYS | 凍えそうな夜の日 一人砂の上歩いた 月が頬を伝う涙照らした 辛いときはいつだって「気がつくとこの場所に来ていた」 一番輝く星を見上げた 君と僕の場所 蒼く光る星に生まれ 出会いと別れ繰り返して 今夜もまた別れがくるよ 時計の針を止めても 時間は進んでしまうから だったら前を向いてみよう 呼んでいる声は どこか懐かしいけど 昨日捨てて走り出す 愛することを 信じることを 夢を持つこと 教えてくれた 僕にとっては 君はいつでも 光輝く 希望なんだ 別れは辛いけれど 世界のどこかにいると信じている 心の中のコンパス 感じてその場所ただ目指す 暗く深い闇ずっと続いても たくさんの仲間たちが 旅立つ勇気僕にくれた 未来のカギを手に入れにゆこう はかない別れを 乗り越えられた時 僕らはずっと大きくなる 涙を強く 握りしめた まだ笑えるよ 離れていても 愛することを 忘れないから どんな時でも あきらめない いつか会える日まで 遠くの希望を追いかけてゆく 君に会いたい 君に会いたい 虹の向こうに 光る扉 記憶の中で 君がいるから 心と心 つながってる 世界が晴れた日には きっといつかどこかで会えるはずだ |
卒業のうたそれぞれの道を 踏み出す誰もが 離ればなれになるのなら そんなの辛すぎるよ はしゃぎあった校舎 気になるあの娘の笑顔 席替えで隣りに来たとき いてもたってもいられなかった 学校の授業より 大事なことがあると思ってたんだ だけど ずっとずっと いっしょにいたかった 会えなくなるのは さみしいよ だから歌うのさ 声が枯れるまで きっとサヨナラは はじまりだから 素直な自分に なれたならあの娘にも 強がらずに 本当の気持ちを 伝えられたのかな 教科書のラクガキ いつか僕と気づいてくれればいいな もしも ずっとずっと いっしょにいれたら キズつくことさえ 怖れないのに 涙が溢れて 止まらないのは 出会えたことが 嬉しいからだよ 信じたい 出会うための別れだと ありがとう 卒業 そして ずっとずっと 僕らの心に 思い出たちは 生きていくから いつもの笑顔で 強く手をふるよ きっとサヨナラは はじまりだから | HUNGRY DAYS | 古河弘基・平義隆 | 古河弘基 | HUNGRY DAYS | それぞれの道を 踏み出す誰もが 離ればなれになるのなら そんなの辛すぎるよ はしゃぎあった校舎 気になるあの娘の笑顔 席替えで隣りに来たとき いてもたってもいられなかった 学校の授業より 大事なことがあると思ってたんだ だけど ずっとずっと いっしょにいたかった 会えなくなるのは さみしいよ だから歌うのさ 声が枯れるまで きっとサヨナラは はじまりだから 素直な自分に なれたならあの娘にも 強がらずに 本当の気持ちを 伝えられたのかな 教科書のラクガキ いつか僕と気づいてくれればいいな もしも ずっとずっと いっしょにいれたら キズつくことさえ 怖れないのに 涙が溢れて 止まらないのは 出会えたことが 嬉しいからだよ 信じたい 出会うための別れだと ありがとう 卒業 そして ずっとずっと 僕らの心に 思い出たちは 生きていくから いつもの笑顔で 強く手をふるよ きっとサヨナラは はじまりだから |
プレゼント今日はいつもより 自転車のスピードを上げて 君に贈るプレゼントを買いにゆく この前言ってた言葉を 僕は聞きのがさなかった 君が欲しい物 好きな色 好きなにおい 好きなタイプも このごろうまくいかない 君と仲直りできたなら なんて期待しながら 君へ贈るプレゼント いつも僕が頼りなくて 君の言葉に鈍感で いつも失敗ばかりで 君のこと困らせてごめん 照れくさいけど渡すよ 精一杯君へのプレゼント 二人ずっと一緒にいたい気持ちを込めて贈るよ なんだこんな時に ザザ降り雨なんか降ってきて 君へ贈るプレゼントを ぬらすわけにはいかない 上着でぐるぐる巻きにして 急いで帰ろうと思ったら 空から天使が降りてきて 僕にこう言った 「虹のでる頃に あなたの願いが叶うでしょう」 喜びの歌歌いながら 君のいる場所へ いつも僕が頼りなくて 君の言葉に鈍感で いつも失敗ばかりで 君のこと困らせてごめん 照れくさいけど渡すよ 精一杯君へのプレゼント 二人ずっと一緒にいたい気持ちを込めて贈るよ | HUNGRY DAYS | 市道信義 | 市道信義 | HUNGRY DAYS | 今日はいつもより 自転車のスピードを上げて 君に贈るプレゼントを買いにゆく この前言ってた言葉を 僕は聞きのがさなかった 君が欲しい物 好きな色 好きなにおい 好きなタイプも このごろうまくいかない 君と仲直りできたなら なんて期待しながら 君へ贈るプレゼント いつも僕が頼りなくて 君の言葉に鈍感で いつも失敗ばかりで 君のこと困らせてごめん 照れくさいけど渡すよ 精一杯君へのプレゼント 二人ずっと一緒にいたい気持ちを込めて贈るよ なんだこんな時に ザザ降り雨なんか降ってきて 君へ贈るプレゼントを ぬらすわけにはいかない 上着でぐるぐる巻きにして 急いで帰ろうと思ったら 空から天使が降りてきて 僕にこう言った 「虹のでる頃に あなたの願いが叶うでしょう」 喜びの歌歌いながら 君のいる場所へ いつも僕が頼りなくて 君の言葉に鈍感で いつも失敗ばかりで 君のこと困らせてごめん 照れくさいけど渡すよ 精一杯君へのプレゼント 二人ずっと一緒にいたい気持ちを込めて贈るよ |
Hey Hey Hey♪別れを告げられたことを 僕はまだ信じられない これからは一人で 歩いて行くなんて 最後にもう一度だけ 「ごめんね」と言いたかった 僕が泣くわけ 君は知ってるの? ずっとずっと側にいて 支えてほしかった 素直になれなかった Hey Hey Hey♪ Hey Hey Hey♪ いつまでも いつまでも あの公園へ行くと君を思い出してしまうから Hey Hey Hey♪ Hey Hey Hey♪ ありがとう ありがとう この世界で二人きりの素敵な時間を あなたが言ったこと ずっとずっと忘れないよ 涙が止まらないよ Hey Hey Hey♪ Hey Hey Hey♪ いつまでも いつまでも あの公園へ行くと君を思い出してしまうから Hey Hey Hey♪ Hey Hey Hey♪ ありがとう ありがとう この世界で二人きりの素敵な時間を Hey Hey Hey♪ Hey Hey Hey♪ いつまでも いつまでも Hey Hey Hey♪ Hey Hey Hey♪ ありがとう ありがとう まだできないけど 少しずつでも前を向いてみるよ | HUNGRY DAYS | 森口貴大・古河弘基 | 古河弘基 | HUNGRY DAYS | 別れを告げられたことを 僕はまだ信じられない これからは一人で 歩いて行くなんて 最後にもう一度だけ 「ごめんね」と言いたかった 僕が泣くわけ 君は知ってるの? ずっとずっと側にいて 支えてほしかった 素直になれなかった Hey Hey Hey♪ Hey Hey Hey♪ いつまでも いつまでも あの公園へ行くと君を思い出してしまうから Hey Hey Hey♪ Hey Hey Hey♪ ありがとう ありがとう この世界で二人きりの素敵な時間を あなたが言ったこと ずっとずっと忘れないよ 涙が止まらないよ Hey Hey Hey♪ Hey Hey Hey♪ いつまでも いつまでも あの公園へ行くと君を思い出してしまうから Hey Hey Hey♪ Hey Hey Hey♪ ありがとう ありがとう この世界で二人きりの素敵な時間を Hey Hey Hey♪ Hey Hey Hey♪ いつまでも いつまでも Hey Hey Hey♪ Hey Hey Hey♪ ありがとう ありがとう まだできないけど 少しずつでも前を向いてみるよ |
らしくあれ!らしくあれ! 青い空の下自転車で アスファルトの上駆け抜ける こんなに息を切らす理由は 一つ君に伝えたいから 吹き出す汗をぬぐいながら 力の限りペダルをこぐ いつもの君らしい笑顔で 笑うまで どこまで走り続けたならば 答えはつかめるだろう? だけどここで立ち止まってても 明日は見えないから そうさ 笑ったって泣いたって 自分の気持ちを 忘れないで 生きていく だから失敗して落ち込んでも 君は君だよ どんな時でも らしくあれ! どんなに走って疲れても 道を間違えて転んでも 真っ赤な太陽はいつでも 見てるから 君が君でなくなりそうなら 思い出してみてほしい 無邪気に笑う君の姿に 救われた僕のこと そうさ 笑ったって泣いたって 自分らしさが ただ一つの奇跡起こす だから君だけが描く未来 君だけの夢 迷う事なく らしくあれ! 新しいドアを開く時 誰だって戸惑うけれど 大きく深呼吸したなら そのドアの向こう飛び出そう そうさ 笑ったって泣いたって 自分の気持ちを 忘れないで 生きていく だから失敗して落ち込んでも 君は君だよ どんな時でも らしくあれ! | HUNGRY DAYS | HUNGRY DAYS・平義隆 | 森口貴大・古河弘基 | HUNGRY DAYS | らしくあれ! 青い空の下自転車で アスファルトの上駆け抜ける こんなに息を切らす理由は 一つ君に伝えたいから 吹き出す汗をぬぐいながら 力の限りペダルをこぐ いつもの君らしい笑顔で 笑うまで どこまで走り続けたならば 答えはつかめるだろう? だけどここで立ち止まってても 明日は見えないから そうさ 笑ったって泣いたって 自分の気持ちを 忘れないで 生きていく だから失敗して落ち込んでも 君は君だよ どんな時でも らしくあれ! どんなに走って疲れても 道を間違えて転んでも 真っ赤な太陽はいつでも 見てるから 君が君でなくなりそうなら 思い出してみてほしい 無邪気に笑う君の姿に 救われた僕のこと そうさ 笑ったって泣いたって 自分らしさが ただ一つの奇跡起こす だから君だけが描く未来 君だけの夢 迷う事なく らしくあれ! 新しいドアを開く時 誰だって戸惑うけれど 大きく深呼吸したなら そのドアの向こう飛び出そう そうさ 笑ったって泣いたって 自分の気持ちを 忘れないで 生きていく だから失敗して落ち込んでも 君は君だよ どんな時でも らしくあれ! |
ロックナンバー君と映画やドラマのような恋がしたい 世界で一番ステキな恋がしたい 学食でいつも見かけるあの娘は パーマをかけててオシャレで綺麗さ 声をかけようか迷っていると 彼氏らしき人とイチャついてた そんな奴よりダサいけれど 俺と付き合ってくれよ!! 君と映画やドラマのような恋がしたい 世界で一番ステキな恋がしたい 君と映画やドラマのような恋がしたい 世界で一番ステキな恋がしたい 君と映画やドラマのような恋がしたい 世界で一番ステキな恋がしたい | HUNGRY DAYS | 古河弘基 | 古河弘基 | HUNGRY DAYS | 君と映画やドラマのような恋がしたい 世界で一番ステキな恋がしたい 学食でいつも見かけるあの娘は パーマをかけててオシャレで綺麗さ 声をかけようか迷っていると 彼氏らしき人とイチャついてた そんな奴よりダサいけれど 俺と付き合ってくれよ!! 君と映画やドラマのような恋がしたい 世界で一番ステキな恋がしたい 君と映画やドラマのような恋がしたい 世界で一番ステキな恋がしたい 君と映画やドラマのような恋がしたい 世界で一番ステキな恋がしたい |