あの丘につくころ忘れてしまった 本当の僕を 自転車をとめて ゆっくり深呼吸してみる どこまでも走りたかった でもそれ以上走れなかった あの頃 遥かなる空を見て かけて行く風の中 ポケットに希望だけをつめて『行こう』 数々の戸惑い 道は一つじゃないよね 閉ざされた心を 開けたらいいな 太陽がまぶしかったよ 少しだけ自由になれた気がした あの丘につくころは 涙も渇いてる 素直にもう一度 笑えるかな 遥かなる空を見て かけて行く風の中 ポケットに希望だけをつめて あの丘につくころは 涙も渇いてる 雲が流れてゆく『歩こうよ』 終わりのないパズルを この胸に抱いたまま いつになればたどり着けるのかな 風の中で…僕らは… あの丘につくころは | CLOUD | 悠希 | 悠希 | | 忘れてしまった 本当の僕を 自転車をとめて ゆっくり深呼吸してみる どこまでも走りたかった でもそれ以上走れなかった あの頃 遥かなる空を見て かけて行く風の中 ポケットに希望だけをつめて『行こう』 数々の戸惑い 道は一つじゃないよね 閉ざされた心を 開けたらいいな 太陽がまぶしかったよ 少しだけ自由になれた気がした あの丘につくころは 涙も渇いてる 素直にもう一度 笑えるかな 遥かなる空を見て かけて行く風の中 ポケットに希望だけをつめて あの丘につくころは 涙も渇いてる 雲が流れてゆく『歩こうよ』 終わりのないパズルを この胸に抱いたまま いつになればたどり着けるのかな 風の中で…僕らは… あの丘につくころは |
一等星早くしないと遅れちゃうよ Please kiss me yeah 気にしないさ深刻な問題 Always bad news but ドラム缶の風呂に たっぷり夢を どっぷりつかって 南の星屑ん中に 僕がいたんだ 見上げれば あの星は 一等星輝いているよ 早くしないと遅れちゃうよ Please kiss me yeah 気にしないさ深刻な問題 Always bad news but だんだん君も たっぷり夢に どっぷりつかって 南の星屑ん中に 僕がいたんだ 見上げれば あの星は 一等星輝いているよ Please kiss me yeah できない君に たっぷり夢を どっぷりつかって 南の星屑ん中に 僕がいたんだ 見上げれば あの星は 一等星輝いているよ 南の星屑ん中に 君もいるんだ 見上げれば あの星は 一等星輝いているよ 早くしないと遅れちゃうよ Please kiss me yeah all night! | CLOUD | 悠希 | 悠希 | CLOUD | 早くしないと遅れちゃうよ Please kiss me yeah 気にしないさ深刻な問題 Always bad news but ドラム缶の風呂に たっぷり夢を どっぷりつかって 南の星屑ん中に 僕がいたんだ 見上げれば あの星は 一等星輝いているよ 早くしないと遅れちゃうよ Please kiss me yeah 気にしないさ深刻な問題 Always bad news but だんだん君も たっぷり夢に どっぷりつかって 南の星屑ん中に 僕がいたんだ 見上げれば あの星は 一等星輝いているよ Please kiss me yeah できない君に たっぷり夢を どっぷりつかって 南の星屑ん中に 僕がいたんだ 見上げれば あの星は 一等星輝いているよ 南の星屑ん中に 君もいるんだ 見上げれば あの星は 一等星輝いているよ 早くしないと遅れちゃうよ Please kiss me yeah all night! |
車窓車窓の向こうに 何が見えたのだろう まだ見ぬものの喜びを 胸にさあ進もう 車窓の向こうの 広がる世界が 僕の知らない喜びや 悲しみを連れ出す 知らない道があって ちがった街があって 新しい僕に 出逢えるんだろう つかめないものも 愛されることも もう見えなく いやんなっても あいそなくても 変わんなくても あきらめきれないから 車窓に映った もう一人の僕が 君の知らない喜びや 悲しみを連れ出す 二人の想いがあって 僕らの誓いがあって 新しい夢が 生まれるんだろう ゆずれないものも 手ばなしたものも もう見えなく いやんなっても へこんじゃっても 伝えたいじゃん 明日に向かってるんだ 二人は見つめあって 僕らは結びあって 新しい世界が 広がるんだろう つかめないものも 愛されることも もう見えなく いやんなっても あいそなくても 変わんなくても あきらめきれないから ゆずれないものも 手ばなしたものも もう見えなく いやんなっても へこんじゃっても 伝えたいじゃん 明日に探しに行くんだ | CLOUD | 悠希 | 悠希 | CLOUD | 車窓の向こうに 何が見えたのだろう まだ見ぬものの喜びを 胸にさあ進もう 車窓の向こうの 広がる世界が 僕の知らない喜びや 悲しみを連れ出す 知らない道があって ちがった街があって 新しい僕に 出逢えるんだろう つかめないものも 愛されることも もう見えなく いやんなっても あいそなくても 変わんなくても あきらめきれないから 車窓に映った もう一人の僕が 君の知らない喜びや 悲しみを連れ出す 二人の想いがあって 僕らの誓いがあって 新しい夢が 生まれるんだろう ゆずれないものも 手ばなしたものも もう見えなく いやんなっても へこんじゃっても 伝えたいじゃん 明日に向かってるんだ 二人は見つめあって 僕らは結びあって 新しい世界が 広がるんだろう つかめないものも 愛されることも もう見えなく いやんなっても あいそなくても 変わんなくても あきらめきれないから ゆずれないものも 手ばなしたものも もう見えなく いやんなっても へこんじゃっても 伝えたいじゃん 明日に探しに行くんだ |
ZERO遠い空を見上げて 気付いた 雲の白さ 擦り切れた この手のひらを かざした 迷わないように 振り返んないように 楽しまなくちゃ 生きている意味なんてないさ 壊れやすい夢じゃないから いつだって飛んでゆける そうさ 僕たちは あてのない旅をしてんだ そう 自分の弱さやズルさを知り 悩んだあの日の夜 答えは出やしなかった 逃げないように かざんないように 苦しくたって へんなプライドは捨てて 何度でも起き上がれる勇気 情熱は消えてないさ そうさ この胸に いつだって光る原石を 今 僕達は ゼロになって 明日へ行くから 壊れやすい夢じゃないから 壊れやすい夢じゃないから いつだって笑い合える そうさ 僕達は あてのない旅をしてんだ 何度でも起き上がれるはずさ 情熱は消えてないさ そうさ この胸に いつだって光る原石を | CLOUD | 悠希 | 悠希 | CLOUD | 遠い空を見上げて 気付いた 雲の白さ 擦り切れた この手のひらを かざした 迷わないように 振り返んないように 楽しまなくちゃ 生きている意味なんてないさ 壊れやすい夢じゃないから いつだって飛んでゆける そうさ 僕たちは あてのない旅をしてんだ そう 自分の弱さやズルさを知り 悩んだあの日の夜 答えは出やしなかった 逃げないように かざんないように 苦しくたって へんなプライドは捨てて 何度でも起き上がれる勇気 情熱は消えてないさ そうさ この胸に いつだって光る原石を 今 僕達は ゼロになって 明日へ行くから 壊れやすい夢じゃないから 壊れやすい夢じゃないから いつだって笑い合える そうさ 僕達は あてのない旅をしてんだ 何度でも起き上がれるはずさ 情熱は消えてないさ そうさ この胸に いつだって光る原石を |
手紙今の僕はまるで石ころさ ただじっと思い出にふけってるだけ 今の僕はきっと紙切れさ 風に吹かれて飛んでしまいそうさ ふせたままの写真立てを ぼう然と見つめてる僕は一人 今はこうしてすごすことで 少し救われてる 手つかずのレターセット 何を書けばいいんだろう 三度目の日曜日にあいもかわらず 頭かかえてる 君をはじめて知った日に 僕の心は 素直になっていくよ 抱きしめたくて君のこと 今ならまだだよ 戻ってきてよ 側に 今の僕は壊れた時計さ 今でも時間は 止まったまま 君の顔は 動かぬポートレート ねえもう一度見つめてよ ちらかったこの部屋には 今じゃ何も残らない 掃除でもしようかなって 思うこともなく また 一日が過ぎ去ってしまう 不器用だけど分かってよ 軽い気持ちじゃ こんなこと言えない 最初に書いた手紙には 愛という字が 二つ書かれていた 今の僕はきっと石ころさ ただじっと思い出にふけってるだけ 僕はこうして歌うことで 少し救われてる 君をはじめて知った日に 僕の心は 素直になっていくよ 抱きしめたくて君のこと 今ならまだだよ 不器用だけど分かってよ 軽い気持ちじゃ こんなこと言えない 結局僕は夢見てた 最後の手紙は心の中さ | CLOUD | 悠希 | 悠希 | CLOUD | 今の僕はまるで石ころさ ただじっと思い出にふけってるだけ 今の僕はきっと紙切れさ 風に吹かれて飛んでしまいそうさ ふせたままの写真立てを ぼう然と見つめてる僕は一人 今はこうしてすごすことで 少し救われてる 手つかずのレターセット 何を書けばいいんだろう 三度目の日曜日にあいもかわらず 頭かかえてる 君をはじめて知った日に 僕の心は 素直になっていくよ 抱きしめたくて君のこと 今ならまだだよ 戻ってきてよ 側に 今の僕は壊れた時計さ 今でも時間は 止まったまま 君の顔は 動かぬポートレート ねえもう一度見つめてよ ちらかったこの部屋には 今じゃ何も残らない 掃除でもしようかなって 思うこともなく また 一日が過ぎ去ってしまう 不器用だけど分かってよ 軽い気持ちじゃ こんなこと言えない 最初に書いた手紙には 愛という字が 二つ書かれていた 今の僕はきっと石ころさ ただじっと思い出にふけってるだけ 僕はこうして歌うことで 少し救われてる 君をはじめて知った日に 僕の心は 素直になっていくよ 抱きしめたくて君のこと 今ならまだだよ 不器用だけど分かってよ 軽い気持ちじゃ こんなこと言えない 結局僕は夢見てた 最後の手紙は心の中さ |
時計時計の針を今 早回しにして 届けたい この思いを 一度だけでいいから 髪を切ってみせてよ 受話器ごし 君は照れながら 言うんだ やっぱり僕は 単純なんだ 君の笑顔が見たくて 新しいジュースがでると 教えあったりしたね でも必ず 僕の方が先に飲むんだ 明日になれば 君に会えると 思ってたのに どうして 時計の針を今 早回しにして 届けたい この思いを なれないショートヘアー 風でくずれてたよ どうして君は 来ないの ねえ どれくらいの時がたったの どれくらいの思い届いたの 時計の針を今 早回しにしても 届かない この思いは 僕があげた花は 今でも咲いてるの それだけでいい教えて | CLOUD | 悠希 | 悠希 | CLOUD | 時計の針を今 早回しにして 届けたい この思いを 一度だけでいいから 髪を切ってみせてよ 受話器ごし 君は照れながら 言うんだ やっぱり僕は 単純なんだ 君の笑顔が見たくて 新しいジュースがでると 教えあったりしたね でも必ず 僕の方が先に飲むんだ 明日になれば 君に会えると 思ってたのに どうして 時計の針を今 早回しにして 届けたい この思いを なれないショートヘアー 風でくずれてたよ どうして君は 来ないの ねえ どれくらいの時がたったの どれくらいの思い届いたの 時計の針を今 早回しにしても 届かない この思いは 僕があげた花は 今でも咲いてるの それだけでいい教えて |
trainどんなに高い壁も 越えてみせると 僕はつぶやいた いつか駆け抜けてく 駆け抜けてく この思い 過ぎゆく時間の中 君と僕の足跡 どれくらい残せるんだろう 遠い地平線を 越えてゆこう 朝焼けの街を抜けて 強く結びあった 二人を今 止めることはできない どんなにつらい過去も 忘れられる 君が側にいる 小さく冷たい手を 握りしめた 離さない 誰もいないホームで 重ねたその口唇 風が髪を揺らした ずっと明日だけを 見つめてゆこう 僕はもうふり返らない 強く結びあえた 二人を今 止めることはできない 止まらない 止まらない 列車に乗り込んで どこまでも行こうよ 今すぐに 今すぐに 列車に乗り込んで 僕らは 駆け抜けてゆく | CLOUD | 悠希 | 悠希 | | どんなに高い壁も 越えてみせると 僕はつぶやいた いつか駆け抜けてく 駆け抜けてく この思い 過ぎゆく時間の中 君と僕の足跡 どれくらい残せるんだろう 遠い地平線を 越えてゆこう 朝焼けの街を抜けて 強く結びあった 二人を今 止めることはできない どんなにつらい過去も 忘れられる 君が側にいる 小さく冷たい手を 握りしめた 離さない 誰もいないホームで 重ねたその口唇 風が髪を揺らした ずっと明日だけを 見つめてゆこう 僕はもうふり返らない 強く結びあえた 二人を今 止めることはできない 止まらない 止まらない 列車に乗り込んで どこまでも行こうよ 今すぐに 今すぐに 列車に乗り込んで 僕らは 駆け抜けてゆく |
hana-bira行くあてもないまま ひとりで歩いた 見つからない出口 探してた 何一つ変わらない よどんだこの街 時間だけが僕を せきたてる 季節がほら巡ってくる 思い出たち まといながら おしみなくただ 咲きほこるよ 今 アナタがくれた花びらは キレイキレイ この僕にさえ 微笑みがふりそそぐよ 季節はまた巡ってくる いつも笑顔 絶やさないで そのやさしさ 壊さないで ずっと 季節がほら 巡るよ 思い出たち まといながら おしみなくただ 咲きほこるよ 今 アナタがくれた花びらは キレイキレイ あの日に見せた幸せな エガオエガオ アナタがくれた花びらは キレイキレイ この僕にさえ 微笑みがふりそそぐよ アナタがくれた花びらは | CLOUD | 悠希 | CLOUD | | 行くあてもないまま ひとりで歩いた 見つからない出口 探してた 何一つ変わらない よどんだこの街 時間だけが僕を せきたてる 季節がほら巡ってくる 思い出たち まといながら おしみなくただ 咲きほこるよ 今 アナタがくれた花びらは キレイキレイ この僕にさえ 微笑みがふりそそぐよ 季節はまた巡ってくる いつも笑顔 絶やさないで そのやさしさ 壊さないで ずっと 季節がほら 巡るよ 思い出たち まといながら おしみなくただ 咲きほこるよ 今 アナタがくれた花びらは キレイキレイ あの日に見せた幸せな エガオエガオ アナタがくれた花びらは キレイキレイ この僕にさえ 微笑みがふりそそぐよ アナタがくれた花びらは |
blue is the colour見慣れた通りを歩いて 乾いた埃に吹かれた 知らない誰かの笑顔に あの日の自分を重ねて 交差点 街のノイズ 風の中 感じて… 閉ざされた時の中で 哀しみに心壊れそうさ ただ今は この空を見つめ 本当の僕自身を 君だけに伝えたくて 独り この夜に いつまでも 立ち止まる blue… 見えない明日に向かって 僕等は歩いて行くのさ この胸に 残る気持ち 静けさに 包まれ… 崩れ行く時の中で やさしさもいつか忘れそうさ こぼれては 消えて行く 想い 君のその胸の傷も 何一つ 癒せなくて 独り 眠れずに いつまでも 立ち止まる blue… 流れてく 夢の破片 手の平で 受け止めても イルミネーション 街の影に 滲んでく 涙で… 閉ざされた時の中で 哀しみに心壊れそうさ ただ今は この空を見つめ 本当の僕自身を 君だけに伝えたくて 独り この夜に いつまでも 立ち止まる 崩れ行く時の中で やさしさもいつか忘れそうさ こぼれては 消えて行く 想い 君のその胸の傷も 何一つ 癒せなくて 独り 眠れずに いつまでも 立ち止まる blue… | CLOUD | 悠希 | 悠希 | CLOUD・KEN | 見慣れた通りを歩いて 乾いた埃に吹かれた 知らない誰かの笑顔に あの日の自分を重ねて 交差点 街のノイズ 風の中 感じて… 閉ざされた時の中で 哀しみに心壊れそうさ ただ今は この空を見つめ 本当の僕自身を 君だけに伝えたくて 独り この夜に いつまでも 立ち止まる blue… 見えない明日に向かって 僕等は歩いて行くのさ この胸に 残る気持ち 静けさに 包まれ… 崩れ行く時の中で やさしさもいつか忘れそうさ こぼれては 消えて行く 想い 君のその胸の傷も 何一つ 癒せなくて 独り 眠れずに いつまでも 立ち止まる blue… 流れてく 夢の破片 手の平で 受け止めても イルミネーション 街の影に 滲んでく 涙で… 閉ざされた時の中で 哀しみに心壊れそうさ ただ今は この空を見つめ 本当の僕自身を 君だけに伝えたくて 独り この夜に いつまでも 立ち止まる 崩れ行く時の中で やさしさもいつか忘れそうさ こぼれては 消えて行く 想い 君のその胸の傷も 何一つ 癒せなくて 独り 眠れずに いつまでも 立ち止まる blue… |
voice届けたい 届かない この思いを 空まわり したままの 僕の情熱 読み切れない 雑誌のページ 読まなくちゃ いけない気になるよ ふえていく TVのチャンネル 全部見なきゃ オクレちゃうのかな おかしな夢 見るんだ 家の前の公園で 君に投げたボールが 途中で落ちちゃうんだよ 部屋の隅 つまれたゲームソフト やらなくちゃ 意味がないのかな テーブルの向こうの君に しゃべりかけているのに 君は表情一つ かえてはくれない こんなに 近くに 僕がいるのに 届かない 届かない この思いを 本当に大切なこと 何かな 何だか誰かにあやつられているみたい 心はほんとに僕のものなの 聞こえない 届かない 君の声が 雑踏にさえぎられ 消えてしまう 何もかもがゆがんでいく 何も知らない 心に戻れたらいいのにな | CLOUD | 悠希 | 悠希 | | 届けたい 届かない この思いを 空まわり したままの 僕の情熱 読み切れない 雑誌のページ 読まなくちゃ いけない気になるよ ふえていく TVのチャンネル 全部見なきゃ オクレちゃうのかな おかしな夢 見るんだ 家の前の公園で 君に投げたボールが 途中で落ちちゃうんだよ 部屋の隅 つまれたゲームソフト やらなくちゃ 意味がないのかな テーブルの向こうの君に しゃべりかけているのに 君は表情一つ かえてはくれない こんなに 近くに 僕がいるのに 届かない 届かない この思いを 本当に大切なこと 何かな 何だか誰かにあやつられているみたい 心はほんとに僕のものなの 聞こえない 届かない 君の声が 雑踏にさえぎられ 消えてしまう 何もかもがゆがんでいく 何も知らない 心に戻れたらいいのにな |