逢いたくて好きな人がいたなんて知らなかったよ 出逢った時から君がずっと好きだった こんな僕の気持ちを伝えてしまったら 多分友達でもなんでもなくなるだろう 恋は恋は意地悪だよね だけどだけど忘れられないよ 君を忘れたくないよ 逢いたくて 逢えなくて 僕はただ君を想うだけさ 君からの電話だった 僕は無理して いつものように冗談ばっかり言ってた 片思いの恋はすごくツライらしい 「僕もそうだ」って君にそう言いたかった いいさいいさこのままでいい だけどだけど諦められない 君を諦めたくない 逢いたくて 逢えなくて 僕はただ君を想うだけさ 逢いたくて だんだん逢えなくて いつでも僕はただ君を想うだけさ 逢いたくて どんどん逢えなくて 今でも僕はただ君を想うだけさ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて | 2丁拳銃 | 源まなぶ | 源まなぶ | 源まなぶ | 好きな人がいたなんて知らなかったよ 出逢った時から君がずっと好きだった こんな僕の気持ちを伝えてしまったら 多分友達でもなんでもなくなるだろう 恋は恋は意地悪だよね だけどだけど忘れられないよ 君を忘れたくないよ 逢いたくて 逢えなくて 僕はただ君を想うだけさ 君からの電話だった 僕は無理して いつものように冗談ばっかり言ってた 片思いの恋はすごくツライらしい 「僕もそうだ」って君にそう言いたかった いいさいいさこのままでいい だけどだけど諦められない 君を諦めたくない 逢いたくて 逢えなくて 僕はただ君を想うだけさ 逢いたくて だんだん逢えなくて いつでも僕はただ君を想うだけさ 逢いたくて どんどん逢えなくて 今でも僕はただ君を想うだけさ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて |
青色 (VETSU VERSION)青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の赤い血は もうにごったのか いつからかやめた できないと決めた アラブに雪を降らそうと 決めこんでたのに バカだけど ひまじゃない 想像で眠れない そうだったころのこと ほら思い出せよ 青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の赤い血は もうにごったのか とどめをさした あきらめをつけた オーロラに落書きを 色も決めたのに 薄着でも寒くない スピードもこわくない そうだったころのこと 今思い出せよ 青い色が好きだった 男の子の色 胸の奥の赤い血は もうにごったのか 青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の黒い銃 もう錆びてたのか バカだけど ひまじゃない 想像で眠れない そうだったころのこと ほら思い出せよ 青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の赤い血は もうにごったのか 青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の黒い銃 もう錆びてたのか もう錆びてたのか もう錆びてたのか | 2丁拳銃 | 小堀裕之 | 小堀裕之 | 明石昌夫 | 青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の赤い血は もうにごったのか いつからかやめた できないと決めた アラブに雪を降らそうと 決めこんでたのに バカだけど ひまじゃない 想像で眠れない そうだったころのこと ほら思い出せよ 青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の赤い血は もうにごったのか とどめをさした あきらめをつけた オーロラに落書きを 色も決めたのに 薄着でも寒くない スピードもこわくない そうだったころのこと 今思い出せよ 青い色が好きだった 男の子の色 胸の奥の赤い血は もうにごったのか 青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の黒い銃 もう錆びてたのか バカだけど ひまじゃない 想像で眠れない そうだったころのこと ほら思い出せよ 青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の赤い血は もうにごったのか 青い色が好きだった 男の子の色 胸の中の黒い銃 もう錆びてたのか もう錆びてたのか もう錆びてたのか |
いつだって…楽しかったときは あっという間だった 出来ればもう少し話していたかった 帰り道はどうして切ないんだろう 言葉が上手く見つからない 君が僕が求めるもの 一緒だったらいいのにな いつだって いつだって 笑っていたい 木漏れ日の中で 寝転んでいたい 今日もまたこの道を口笛吹いて 道草しながら 風に吹かれて行こう 手がかりを残して 手がかりを消して 中途半端なままで僕らは次へ行く 悩み事はどうして減らないんだろう 答えが上手く見つからない 君が僕が感じるもの 一緒だったらいいのにな いつだって いつだって 信じていたい 憧れをずっと抱きしめていたい 過ぎてゆく毎日がつまらなくても 道草しながら 風に吹かれて行こう 揺れながら 迷いながら つまずくたびに 真っ白な空へ 願い届けよう いつだって いつだって 笑っていたい 木漏れ日の中で 寝転んでいたい 今日もまたこの道を口笛吹いて 道草しながら 風に吹かれて行こう | 2丁拳銃 | 源まなぶ | 源まなぶ | H∧L | 楽しかったときは あっという間だった 出来ればもう少し話していたかった 帰り道はどうして切ないんだろう 言葉が上手く見つからない 君が僕が求めるもの 一緒だったらいいのにな いつだって いつだって 笑っていたい 木漏れ日の中で 寝転んでいたい 今日もまたこの道を口笛吹いて 道草しながら 風に吹かれて行こう 手がかりを残して 手がかりを消して 中途半端なままで僕らは次へ行く 悩み事はどうして減らないんだろう 答えが上手く見つからない 君が僕が感じるもの 一緒だったらいいのにな いつだって いつだって 信じていたい 憧れをずっと抱きしめていたい 過ぎてゆく毎日がつまらなくても 道草しながら 風に吹かれて行こう 揺れながら 迷いながら つまずくたびに 真っ白な空へ 願い届けよう いつだって いつだって 笑っていたい 木漏れ日の中で 寝転んでいたい 今日もまたこの道を口笛吹いて 道草しながら 風に吹かれて行こう |
好きなことやろうかっこつけるより やりたいことを 気にかけるなら 声をかけよう そこに何があるか解らない そこに誰がいるか解らない 好きなことやろう 楽しけりゃいいよ キャッチボールしよう グローブはいらない かけひきじゃない たしひきじゃない 占い師でも 答えはでない 明日雨が降るかもしれない 明日雨が止むかもしれない 好きなことやろう うれしけりゃいいよ ボーリングしよう 点数はつけない 好きなことやろう 楽しけりゃいいよ キャッチボールしよう グローブはいらない 好きなことやろう 明日鍋しよう 2人乗りしよう 君も誘おうか | 2丁拳銃 | 小堀裕之 | 源まなぶ | 源まなぶ | かっこつけるより やりたいことを 気にかけるなら 声をかけよう そこに何があるか解らない そこに誰がいるか解らない 好きなことやろう 楽しけりゃいいよ キャッチボールしよう グローブはいらない かけひきじゃない たしひきじゃない 占い師でも 答えはでない 明日雨が降るかもしれない 明日雨が止むかもしれない 好きなことやろう うれしけりゃいいよ ボーリングしよう 点数はつけない 好きなことやろう 楽しけりゃいいよ キャッチボールしよう グローブはいらない 好きなことやろう 明日鍋しよう 2人乗りしよう 君も誘おうか |
青春デストロイ青春デストロイ 壊してしまう 青春デストロイ また作る 屋上でタバコふかしてる エントツの煙 どこへ行く 手をのばせば届きそうな この雲よ どこへ行く 夢をみるほど 眠くない 答えが欲しい訳じゃない グランドには 誰もなく おもむろに立つ カラーコーン くぐり抜けようか 飛び越えようか 目の前の緑色のフェンス ただ ぶつかろうか 青春デストロイ 壊してしまう 青春デストロイ また作る オートバイ アクセル ふかしてる マフラーの煙 どこまでも 愛しい人よ どこまでも こわいものなど何もない 付ける薬も何もない 遠くで聞こえるセミの声 アスファルトかすめる ツバメたち 追いかけようか やり過ごそうか 目の前の緑色のフェンス よし ぶつかろうか 青春デストロイ 壊してしまう 青春デストロイ また作る 青春デストロイ 壊してしまう 青春デストロイ また作る 青春デストロイ くり返す 青春デストロイ くり返す 青春デストロイ くり返す 青春デストロイ くり返す ヤヤーヤヤヤヤーヤヤヤヤヤヤヤー ヤヤーヤヤヤヤーヤヤヤヤヤー… 青春デストロイ | 2丁拳銃 | 小堀裕之 | 小堀裕之 | | 青春デストロイ 壊してしまう 青春デストロイ また作る 屋上でタバコふかしてる エントツの煙 どこへ行く 手をのばせば届きそうな この雲よ どこへ行く 夢をみるほど 眠くない 答えが欲しい訳じゃない グランドには 誰もなく おもむろに立つ カラーコーン くぐり抜けようか 飛び越えようか 目の前の緑色のフェンス ただ ぶつかろうか 青春デストロイ 壊してしまう 青春デストロイ また作る オートバイ アクセル ふかしてる マフラーの煙 どこまでも 愛しい人よ どこまでも こわいものなど何もない 付ける薬も何もない 遠くで聞こえるセミの声 アスファルトかすめる ツバメたち 追いかけようか やり過ごそうか 目の前の緑色のフェンス よし ぶつかろうか 青春デストロイ 壊してしまう 青春デストロイ また作る 青春デストロイ 壊してしまう 青春デストロイ また作る 青春デストロイ くり返す 青春デストロイ くり返す 青春デストロイ くり返す 青春デストロイ くり返す ヤヤーヤヤヤヤーヤヤヤヤヤヤヤー ヤヤーヤヤヤヤーヤヤヤヤヤー… 青春デストロイ |
空を見上げて晴れて澄み渡る空を見上げ 歩き始めるのさ 僕は夢を見る そして君は いつもすぐ側にいてくれる なにひとつうまく行かないまま けだるい一日が 青白く光るコンビニの明かりに停まる 期待はずれの 笑えない日は 情けないほどに 君の言葉を繰り返す 夜空に輝く星の下で 眠らない街並み 僕は愛を知る 腕に残るぬくもりが 恋しすぎるから Ah 心が Ah 求めるままに ほこりにまみれた 歩道橋に 染みついた落書き しわくちゃの笑顔 転げ回る日々が過ぎる 沈むタ日に 家路を急ぐ 人ごみの中で 抱えた孤独 虚(むな)しくて 晴れて澄み渡る空を見上げ 歩き始めるのさ 僕は夢を見る そして君はいつも側にいるよ 夜空に輝く星の下で 眠らない街並み 僕は愛を知る 腕に残るぬくもりが 恋しすぎるから | 2丁拳銃 | JILL | 渡邊頁 | H∧L | 晴れて澄み渡る空を見上げ 歩き始めるのさ 僕は夢を見る そして君は いつもすぐ側にいてくれる なにひとつうまく行かないまま けだるい一日が 青白く光るコンビニの明かりに停まる 期待はずれの 笑えない日は 情けないほどに 君の言葉を繰り返す 夜空に輝く星の下で 眠らない街並み 僕は愛を知る 腕に残るぬくもりが 恋しすぎるから Ah 心が Ah 求めるままに ほこりにまみれた 歩道橋に 染みついた落書き しわくちゃの笑顔 転げ回る日々が過ぎる 沈むタ日に 家路を急ぐ 人ごみの中で 抱えた孤独 虚(むな)しくて 晴れて澄み渡る空を見上げ 歩き始めるのさ 僕は夢を見る そして君はいつも側にいるよ 夜空に輝く星の下で 眠らない街並み 僕は愛を知る 腕に残るぬくもりが 恋しすぎるから |
評判が悪くなる評判が悪くなる ちょっとしたことで 評判が悪くなる ボーッとしてたらね 僕より出来る奴は たくさんいるけど 僕を出来る奴は 僕しかいない 嘘をつかなきゃならない時がある だけど自分は だませるもんじゃない 人は自分に 余裕がないと 人にやさしく 出来ないものだから 評判が悪くなる ちょっとしたことで 評判が悪くなる ボーッとしてたらね したいことやれること やらなきゃだめなこと 考えすぎたら一歩も動けない 自分をやめることは 一生出来ない 自分を肴に 今夜もさしむかえ 人は利口な生き物だけど 理解できないことは 認めたくない 評判が悪くなる ちょっとしたことで 評判が悪くなる ボーッとしてたらね 見えるものすべてが 本当のことじゃなく 聞こえた言葉は 風にとける 人は比べるものがないと そのものの大きさが見えないものだから 評判が悪くなる ちょっとしたことで 評判が悪くなる ボーッとしてたらね 評判が悪くなる どうでもいいことで どうでもいいことで どうでもいいことで | 2丁拳銃 | 小堀裕之 | 小堀裕之 | 2丁拳銃 | 評判が悪くなる ちょっとしたことで 評判が悪くなる ボーッとしてたらね 僕より出来る奴は たくさんいるけど 僕を出来る奴は 僕しかいない 嘘をつかなきゃならない時がある だけど自分は だませるもんじゃない 人は自分に 余裕がないと 人にやさしく 出来ないものだから 評判が悪くなる ちょっとしたことで 評判が悪くなる ボーッとしてたらね したいことやれること やらなきゃだめなこと 考えすぎたら一歩も動けない 自分をやめることは 一生出来ない 自分を肴に 今夜もさしむかえ 人は利口な生き物だけど 理解できないことは 認めたくない 評判が悪くなる ちょっとしたことで 評判が悪くなる ボーッとしてたらね 見えるものすべてが 本当のことじゃなく 聞こえた言葉は 風にとける 人は比べるものがないと そのものの大きさが見えないものだから 評判が悪くなる ちょっとしたことで 評判が悪くなる ボーッとしてたらね 評判が悪くなる どうでもいいことで どうでもいいことで どうでもいいことで |
骨太ロックケモノの様に生まれて 火を起こして育ってく 裸足のまんま歩いて 大気圏でも燃え尽きず行くぜ 叫んで にじんで しらを切れ 愛があるなら 止めさす 骨太ロックンロール 鎖の様なキスして 行き違いの夢を見る 中古のミグに飛び付きゃ 俺の人生無免許運転 とがって ケガして 筋を通せ 裏切るのなら 止めどなく 骨太ロックンロール しあわせだ~ | 2丁拳銃 | 小堀裕之 | 森純太 | 中山努 | ケモノの様に生まれて 火を起こして育ってく 裸足のまんま歩いて 大気圏でも燃え尽きず行くぜ 叫んで にじんで しらを切れ 愛があるなら 止めさす 骨太ロックンロール 鎖の様なキスして 行き違いの夢を見る 中古のミグに飛び付きゃ 俺の人生無免許運転 とがって ケガして 筋を通せ 裏切るのなら 止めどなく 骨太ロックンロール しあわせだ~ |
僕のうた振り返らず ずっと駆け抜けて来たんだ 青春みたいなように風に吹かれて 走っているような 止まっているような 何かが物足りなくて笑えない この頃なんだ 見失った僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる喜びが きっとそばに溢れてる 思い通りなんて 上手くは行かないよ わかってるけど何だか不安になる 流されてるような 流されてくような 本当の居場所は一体何処にある 曖昧なんだ 探している僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる幸せが きっとそばに溢れてる 見失った僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる喜びが きっとそばに溢れてる 探している僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる幸せが きっとそばに溢れてる | 2丁拳銃 | 源まなぶ | 源まなぶ | 源まなぶ | 振り返らず ずっと駆け抜けて来たんだ 青春みたいなように風に吹かれて 走っているような 止まっているような 何かが物足りなくて笑えない この頃なんだ 見失った僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる喜びが きっとそばに溢れてる 思い通りなんて 上手くは行かないよ わかってるけど何だか不安になる 流されてるような 流されてくような 本当の居場所は一体何処にある 曖昧なんだ 探している僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる幸せが きっとそばに溢れてる 見失った僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる喜びが きっとそばに溢れてる 探している僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる幸せが きっとそばに溢れてる |
見せてごらんどうしたんだい わからないのかい 何が君の心 逃がしたんだい どうしたんだい 泣いているのかい どこでそんな傷を もらったんだい 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 僕のキスで なおるかも どうしたんだい まだ痛いのかい 誰にそんな傷を もらったんだい 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 僕のキスで なおるかも 手紙を書かないでいい 電話もかけないでいい 名前も呼ばないでいい ずっとそばにいるから 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 僕のキスで なおるかも なおるかも | 2丁拳銃 | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | H∧L | どうしたんだい わからないのかい 何が君の心 逃がしたんだい どうしたんだい 泣いているのかい どこでそんな傷を もらったんだい 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 僕のキスで なおるかも どうしたんだい まだ痛いのかい 誰にそんな傷を もらったんだい 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 僕のキスで なおるかも 手紙を書かないでいい 電話もかけないでいい 名前も呼ばないでいい ずっとそばにいるから 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に 僕のキスで なおるかも なおるかも |
みんな元気かなグランドにのびる 僕の長い影 近くにいるのは 僕とこいつだけ 夕日の下のとなり町の人 僕の話で 笑ってくれるかな 風にくどかれ ゆられて ここについたよ 夕日は僕をおいて まぶたをとじてゆくよ いつもと違う 景色の中で いつもとおんなじ 自分を楽しもう 風にひかれて おされて ここについたよ 月は僕の赤い頬 かまわずてらしだすよ いつもと違う 景色の中で 少し違った 自分を楽しもう 少し眠いな みんな元気かな | 2丁拳銃 | 小堀裕之 | 小堀裕之 | 源まなぶ | グランドにのびる 僕の長い影 近くにいるのは 僕とこいつだけ 夕日の下のとなり町の人 僕の話で 笑ってくれるかな 風にくどかれ ゆられて ここについたよ 夕日は僕をおいて まぶたをとじてゆくよ いつもと違う 景色の中で いつもとおんなじ 自分を楽しもう 風にひかれて おされて ここについたよ 月は僕の赤い頬 かまわずてらしだすよ いつもと違う 景色の中で 少し違った 自分を楽しもう 少し眠いな みんな元気かな |
ラブソングふと目についた 君の描いたラクガキさ ちゃんと消していけよ ヘタクソなネコとキリン あのとき雨が降ってたら 僕たちもう少しケンカできたら 世界はこの手で輝いてたろう そして僕は LOVE SONGだらけの街の中で 立ち止まっている LOVE SONG届かない僕の心 唄を探してる つまんない嘘ついて 笑うのガマンしてたね 今でも君は だませたと思ってるだろう 留守番電話聞いてたら 僕たちもう少し淋しかったら 世界はこの手で輝いてたろう そして君は LOVE SONGだらけの街の中で 誰を待っている LOVE SONG届けたい君がくれた 唄を探してる はしゃぎながら もがきながら ずっと歩いていくだけさ 抱きしめてたい とり戻せない 日々を LOVE SONGだらけの街の中で 立ち止まっている LOVE SONG届かない僕の心 唄を探してる LOVE SONGだらけの街の中で 誰を待っている LOVE SONG届けたい 君がくれた 唄を探してる | 2丁拳銃 | 川谷修士 | Gen | 中山努 | ふと目についた 君の描いたラクガキさ ちゃんと消していけよ ヘタクソなネコとキリン あのとき雨が降ってたら 僕たちもう少しケンカできたら 世界はこの手で輝いてたろう そして僕は LOVE SONGだらけの街の中で 立ち止まっている LOVE SONG届かない僕の心 唄を探してる つまんない嘘ついて 笑うのガマンしてたね 今でも君は だませたと思ってるだろう 留守番電話聞いてたら 僕たちもう少し淋しかったら 世界はこの手で輝いてたろう そして君は LOVE SONGだらけの街の中で 誰を待っている LOVE SONG届けたい君がくれた 唄を探してる はしゃぎながら もがきながら ずっと歩いていくだけさ 抱きしめてたい とり戻せない 日々を LOVE SONGだらけの街の中で 立ち止まっている LOVE SONG届かない僕の心 唄を探してる LOVE SONGだらけの街の中で 誰を待っている LOVE SONG届けたい 君がくれた 唄を探してる |
わがままなうたそうだ海にでも出かけよう 君と海にでも出かけよう 決して海を見るんではなく 海を背負った 君を見に行くんだ ほうら きれいな夕焼けだ 君より きれいな夕焼けだ あのあざやかな色あいは もってあと20分 君はあと200年 即席の出来合いで すすみたくない 無責任な約束は 決してしたくない 自分自身に嫌われたくない 僕は君をしあわせに しようとは思わない 君が勝手にそばにいて しあわせになればいい 君の頬をつたう涙の 訳は まだわかりたくない 僕のために流した 純粋なものだろう それ以外は考えたくない 僕は事件でありたい 君の大事件でありたい 迷惑をかけているのが 楽しくてしょうがない 君の日記に載りたい わんぱくな はらペコが 真直ぐに歩いてく かっこいい背中を 背負って歩いてく 同じ靴を履いて歩こう 僕は君をしあわせに しようとは思わない 君が勝手にそばにいて しあわせになればいい 僕はいつも君のことを 考えちゃいられない 君はいつも僕のことを 考えていてほしい | 2丁拳銃 | 小堀裕之 | 小堀裕之 | 明石昌夫 | そうだ海にでも出かけよう 君と海にでも出かけよう 決して海を見るんではなく 海を背負った 君を見に行くんだ ほうら きれいな夕焼けだ 君より きれいな夕焼けだ あのあざやかな色あいは もってあと20分 君はあと200年 即席の出来合いで すすみたくない 無責任な約束は 決してしたくない 自分自身に嫌われたくない 僕は君をしあわせに しようとは思わない 君が勝手にそばにいて しあわせになればいい 君の頬をつたう涙の 訳は まだわかりたくない 僕のために流した 純粋なものだろう それ以外は考えたくない 僕は事件でありたい 君の大事件でありたい 迷惑をかけているのが 楽しくてしょうがない 君の日記に載りたい わんぱくな はらペコが 真直ぐに歩いてく かっこいい背中を 背負って歩いてく 同じ靴を履いて歩こう 僕は君をしあわせに しようとは思わない 君が勝手にそばにいて しあわせになればいい 僕はいつも君のことを 考えちゃいられない 君はいつも僕のことを 考えていてほしい |