DoCoの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
思い出がいっぱい始業ベル気にしながら 駆けてくるクラスメイト 声かけるの ねぇ「おはよう!」 夏草が薫る舗道 微笑みで始まる朝 いつもと同んなじだけど  さりげない瞬間さえ 私の宝物 こころのアルバムに 貼ってある  忘れない (この空を) 忘れない (この夢を) あなたといま分けあう 優しい季節 悲しくて (揺れた日も) 嬉しくて (泣いた日も) 大切な思い出なの  陽が当たる渡り廊下 友達に打ち明けたね 素敵なひと でも「ナイショ…」 切りすぎた髪を悔やみ 眠れない夜もあった いつかは笑えるかしら  さざ波がさらうように はかなく消えた恋 痛みが過去形に 変わっても  忘れない (あの虹を) 忘れない (あの愛を) そうオトナになっても なくしたくない はしゃいでた (いつだって) 悩んでた (いまだって) まぶしさは終わらないの  忘れない (この空を) 忘れない (この夢を) あなたといま分けあう 優しい季節 悲しくて (揺れた日も) 嬉しくて (泣いた日も) 大切な思い出なのDoCo及川眠子岩田雅之始業ベル気にしながら 駆けてくるクラスメイト 声かけるの ねぇ「おはよう!」 夏草が薫る舗道 微笑みで始まる朝 いつもと同んなじだけど  さりげない瞬間さえ 私の宝物 こころのアルバムに 貼ってある  忘れない (この空を) 忘れない (この夢を) あなたといま分けあう 優しい季節 悲しくて (揺れた日も) 嬉しくて (泣いた日も) 大切な思い出なの  陽が当たる渡り廊下 友達に打ち明けたね 素敵なひと でも「ナイショ…」 切りすぎた髪を悔やみ 眠れない夜もあった いつかは笑えるかしら  さざ波がさらうように はかなく消えた恋 痛みが過去形に 変わっても  忘れない (あの虹を) 忘れない (あの愛を) そうオトナになっても なくしたくない はしゃいでた (いつだって) 悩んでた (いまだって) まぶしさは終わらないの  忘れない (この空を) 忘れない (この夢を) あなたといま分けあう 優しい季節 悲しくて (揺れた日も) 嬉しくて (泣いた日も) 大切な思い出なの
終わらない夏休みずっと好きでいてね 終わらない夏休み  日時計刻んでた まぶしい太陽が 海に沈んで 止まった時間 ブルー・グレイの 鮮やかな色 心に残したままで  わたしをずっと 抱いていたから 熱く火照った あなたの肩に そっとやさしく 口づけをして この夏を 閉じ込めていた  ずっと好きでいるね ときめいた夏休み ずっと好きでいてね 終わらない夏休み  麦わらの帽子が 風にさらわれても 追いかけないで 離れたくない そろいの浴衣 打ち上げ花火 思い出 たくさんできた  送らないでと ゆうべ済ませた さよならなのに 姿見せたね 走るバスから 身を乗り出して 手を振れば 風が応えた ずっと忘れないよ はしゃいでた君のこと  ちいさなフォトスタンド あなたが笑っている ずっと好きでいるよ 写真に手書きの文字 ずっと好きでいてね 終わらない夏休みDoCo乱馬的歌劇団文芸部安田毅ずっと好きでいてね 終わらない夏休み  日時計刻んでた まぶしい太陽が 海に沈んで 止まった時間 ブルー・グレイの 鮮やかな色 心に残したままで  わたしをずっと 抱いていたから 熱く火照った あなたの肩に そっとやさしく 口づけをして この夏を 閉じ込めていた  ずっと好きでいるね ときめいた夏休み ずっと好きでいてね 終わらない夏休み  麦わらの帽子が 風にさらわれても 追いかけないで 離れたくない そろいの浴衣 打ち上げ花火 思い出 たくさんできた  送らないでと ゆうべ済ませた さよならなのに 姿見せたね 走るバスから 身を乗り出して 手を振れば 風が応えた ずっと忘れないよ はしゃいでた君のこと  ちいさなフォトスタンド あなたが笑っている ずっと好きでいるよ 写真に手書きの文字 ずっと好きでいてね 終わらない夏休み
かがやく空ときみの声かがやく空と きみの声 両手広げて 感じたい  光る遊歩道 ふたり腕を組み いろんなことを 聞かせてほしい 言えなかったの ずっと好きだった 初恋かしら 胸がいたい  いつか駅のホーム越しで かるく笑い手をふった そんな午後の帰り道は トキメイて夕焼けがまぶしい  かがやく空と きみの声 両手広げて 感じたい 私の気持ち 届くように 両手広げて 受けとめて  秘密の手紙 沢山書いたけど 今日ならきっと 出せる気がする  きのう読んだ 星占い きっとうまくいきそうで 少し勇気出したけれど ドキドキで青空がまぶしい  かがやく空と きみの声 両手広げて 感じたい 私の気持ち 届くように 両手広げて 受けとめて  輝く空と 君の声 両手広げて 感じたい 私の気持ち 届くように 両手広げて 受けとめてDoCoYAWMINYAWMINかがやく空と きみの声 両手広げて 感じたい  光る遊歩道 ふたり腕を組み いろんなことを 聞かせてほしい 言えなかったの ずっと好きだった 初恋かしら 胸がいたい  いつか駅のホーム越しで かるく笑い手をふった そんな午後の帰り道は トキメイて夕焼けがまぶしい  かがやく空と きみの声 両手広げて 感じたい 私の気持ち 届くように 両手広げて 受けとめて  秘密の手紙 沢山書いたけど 今日ならきっと 出せる気がする  きのう読んだ 星占い きっとうまくいきそうで 少し勇気出したけれど ドキドキで青空がまぶしい  かがやく空と きみの声 両手広げて 感じたい 私の気持ち 届くように 両手広げて 受けとめて  輝く空と 君の声 両手広げて 感じたい 私の気持ち 届くように 両手広げて 受けとめて
清く正しいクリスマスサンタを信じていた 子供で過ごすイヴは パパとママの愛にも 気づかないで はしゃいだプレゼント  友だちに聞かされた あれはパパのいたずら 夢がひとつ消えては 大人になる ためいきクリスマス  ねえ今夜あなたは どんな素敵な夢で 薔薇色の未来に 誘ってくれるの?  雪のように 素直な 汚れのない わたしを 見せたくなる あなたの前では  疑うこと 知らない 幼い日の わたしに 戻れそうな そんなひとだから I believe you  自転車を押しながら あなたの家訪ねた パパとママにないしょの イヴの夜は 初めてなの  手編みのマフラーを 袋から取り出して お部屋で首に巻き 笑顔のお返し  やさしいから 好きなの いつもそばに いたいの あなたの着る パジャマになりたい  窓の外は 粉雪 肩寄せ合い 見てたら 自分のこと 正しく思えて うれしい  雪のように 素直な 汚れのない わたしを 見せたくなる あなたの前では  疑うこと 知らない 幼い日の わたしに 戻れそうな そんなひとだから I believe youDoCo乱馬的歌劇団文芸部安田毅サンタを信じていた 子供で過ごすイヴは パパとママの愛にも 気づかないで はしゃいだプレゼント  友だちに聞かされた あれはパパのいたずら 夢がひとつ消えては 大人になる ためいきクリスマス  ねえ今夜あなたは どんな素敵な夢で 薔薇色の未来に 誘ってくれるの?  雪のように 素直な 汚れのない わたしを 見せたくなる あなたの前では  疑うこと 知らない 幼い日の わたしに 戻れそうな そんなひとだから I believe you  自転車を押しながら あなたの家訪ねた パパとママにないしょの イヴの夜は 初めてなの  手編みのマフラーを 袋から取り出して お部屋で首に巻き 笑顔のお返し  やさしいから 好きなの いつもそばに いたいの あなたの着る パジャマになりたい  窓の外は 粉雪 肩寄せ合い 見てたら 自分のこと 正しく思えて うれしい  雪のように 素直な 汚れのない わたしを 見せたくなる あなたの前では  疑うこと 知らない 幼い日の わたしに 戻れそうな そんなひとだから I believe you
恋がひとつ消えてしまったの駅へのバスを また見送った 好きなひと 待ち続けてるの?  勇気の恋文(てがみ) 抱いた少女の トキメキがため息に 変わる夕暮れ  まるで2年前のわたし 見ているみたいで きっと恋はかなうよと つぶやいていたの  近づく扉 向けた笑顔が 泣き出した 一瞬のアクシデント  綺麗な女性(ひと)の 肩を抱いてる その彼がさっきから 待ってたひとなの?  声もかけず見送るだけ 伝わる悲しみ 胸の恋文(てがみ)握りしめ 駅まで歩くの?  まるで2年前のわたし そのままの場面 つらい記憶よみがえり 涙がこぼれた  ごめんひどく待たせたねと 息切らすあなた 泣いているの?どうしたの? いつものやさしさ  あのね今ね恋がひとつ 消えてしまったの そばで何もできなくて 悲しくなったの  あのね今ね恋がひとつ 消えてしまったの 次の恋がかなうこと 祈ってあげたい わたしたちみたいに…DoCo乱馬的歌劇団文芸部山本はるきち駅へのバスを また見送った 好きなひと 待ち続けてるの?  勇気の恋文(てがみ) 抱いた少女の トキメキがため息に 変わる夕暮れ  まるで2年前のわたし 見ているみたいで きっと恋はかなうよと つぶやいていたの  近づく扉 向けた笑顔が 泣き出した 一瞬のアクシデント  綺麗な女性(ひと)の 肩を抱いてる その彼がさっきから 待ってたひとなの?  声もかけず見送るだけ 伝わる悲しみ 胸の恋文(てがみ)握りしめ 駅まで歩くの?  まるで2年前のわたし そのままの場面 つらい記憶よみがえり 涙がこぼれた  ごめんひどく待たせたねと 息切らすあなた 泣いているの?どうしたの? いつものやさしさ  あのね今ね恋がひとつ 消えてしまったの そばで何もできなくて 悲しくなったの  あのね今ね恋がひとつ 消えてしまったの 次の恋がかなうこと 祈ってあげたい わたしたちみたいに…
授業中の小学校授業中の 校庭には ちいさな子ども 遊ばせる母親 幼い日の小学校 あなたを連れていった  変わらない校舎と 縮んだ鉄棒 赤いペンキの はげたシーソー ねえここの花壇は わたしのクラスが 卒業するとき作ったのよ  中学に進んで 不思議じゃなかった? ぶらんこ ひとつもないこと  音楽室 風が運ぶ たて笛 音色 胸がきゅんとなった 授業中の小学校 サボッている気分ね  席替えをするたび ドキドキしていた なのに遠くの席を選んだ 好きな男の子の 背中を見つめた 今は顔さえ忘れたけど  いやね会釈してる 懐かしい先生 「このひと わたしの彼です」  渡り廊下 横切ったら 昔のままの 思い出の教室 知り合う前 過ごした場所 あなたに見せたかった  ベルが鳴って 子どもたちが はしゃいで遊ぶ 日常の風景 なぜかわたし 恥ずかしくて 背中に隠れていた あなたに守られてたDoCo乱馬的歌劇団文芸部安田毅授業中の 校庭には ちいさな子ども 遊ばせる母親 幼い日の小学校 あなたを連れていった  変わらない校舎と 縮んだ鉄棒 赤いペンキの はげたシーソー ねえここの花壇は わたしのクラスが 卒業するとき作ったのよ  中学に進んで 不思議じゃなかった? ぶらんこ ひとつもないこと  音楽室 風が運ぶ たて笛 音色 胸がきゅんとなった 授業中の小学校 サボッている気分ね  席替えをするたび ドキドキしていた なのに遠くの席を選んだ 好きな男の子の 背中を見つめた 今は顔さえ忘れたけど  いやね会釈してる 懐かしい先生 「このひと わたしの彼です」  渡り廊下 横切ったら 昔のままの 思い出の教室 知り合う前 過ごした場所 あなたに見せたかった  ベルが鳴って 子どもたちが はしゃいで遊ぶ 日常の風景 なぜかわたし 恥ずかしくて 背中に隠れていた あなたに守られてた
フクザツな両想い (Live Version)ロマンスの片棒を かついでいるね 神さまに特別な コネでもあるの? わざと意地悪なそぶりでも 胸の奥には 届いているやさしさ  強引なやりかたに 反発しても あなたじゃなきゃダメだと 反省しちゃう 懲りないケンカのそのあとも 暗い夜道じゃ 頼ってしまう  赤い糸 絡まっている あちこちで つながってるね お互いが強く ひっぱって もつれる あやつり人形  フクザツな両想い 素直じゃないわたしたち “ごめん”の文字が 辞書から消えてる フクザツな両想い 1+1=1/2 泣きたいくらいに 悩んでる  たとえばこのわたしが 男の子でも たとえばそうあなたが 女の子でも こんなに似ている性格じゃ やはりフツーに つきあえないね  いいとこを 捜してみよう 100くらい 見つけてあげる 強がりはスキの うらがえし ホントはとっくにバレてる  タンジュンな愛がいい デジタル式両想い スキとキライを はっきりさせたい タンジュンな愛がいい 逢うたびキスしてほしい そういう大人に なりたいな  フクザツな両想い 素直じゃないわたしたち “ごめん”の文字が 辞書から消えてる タンジュンな愛がいい 逢うたびキスしてほしい “ごめん”と言える やさしさ持ちたい フクザツな両想い 1+1=1/2 泣きたいくらいに 悩んでるDoCo乱馬的歌劇団文芸部山本はるきちロマンスの片棒を かついでいるね 神さまに特別な コネでもあるの? わざと意地悪なそぶりでも 胸の奥には 届いているやさしさ  強引なやりかたに 反発しても あなたじゃなきゃダメだと 反省しちゃう 懲りないケンカのそのあとも 暗い夜道じゃ 頼ってしまう  赤い糸 絡まっている あちこちで つながってるね お互いが強く ひっぱって もつれる あやつり人形  フクザツな両想い 素直じゃないわたしたち “ごめん”の文字が 辞書から消えてる フクザツな両想い 1+1=1/2 泣きたいくらいに 悩んでる  たとえばこのわたしが 男の子でも たとえばそうあなたが 女の子でも こんなに似ている性格じゃ やはりフツーに つきあえないね  いいとこを 捜してみよう 100くらい 見つけてあげる 強がりはスキの うらがえし ホントはとっくにバレてる  タンジュンな愛がいい デジタル式両想い スキとキライを はっきりさせたい タンジュンな愛がいい 逢うたびキスしてほしい そういう大人に なりたいな  フクザツな両想い 素直じゃないわたしたち “ごめん”の文字が 辞書から消えてる タンジュンな愛がいい 逢うたびキスしてほしい “ごめん”と言える やさしさ持ちたい フクザツな両想い 1+1=1/2 泣きたいくらいに 悩んでる
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