片思いしか知らないくせに足もとに 無邪気な風 クルクルと 枯葉じゃれる 寄りそった 恋人たち 季節がほら 変わったの ベンチ腰かけ 膝にひろげた 編みかけのセーター イヴの夜には 渡すつもりで 愛を込めている 片思いしか知らないくせにって ともだちは言うの でも愛はひとリきり膨らむから しあわせと寂しさが交じって とても せつないの バス停に 近づけない あのひとが 笑顔見せた 内気とか 弱気じゃない ハートがそう 拗ねてるの 長いスカート 裾をつまんで 駆け出すのはいつ? 恋をするには 勇気いるって やっと気づいたの 愛されるトキメキも知らないって ともだちは言うの やさしさの風船は膨らむのに 届けたい 届かない思いが ずっと 続くのね 片想いしか知らないくせにって ともだちは言うの でも愛はひとりきり膨らむから しあわせと寂しさが交じって とても せつないの | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 川井憲次 | 川井憲次 | 足もとに 無邪気な風 クルクルと 枯葉じゃれる 寄りそった 恋人たち 季節がほら 変わったの ベンチ腰かけ 膝にひろげた 編みかけのセーター イヴの夜には 渡すつもりで 愛を込めている 片思いしか知らないくせにって ともだちは言うの でも愛はひとリきり膨らむから しあわせと寂しさが交じって とても せつないの バス停に 近づけない あのひとが 笑顔見せた 内気とか 弱気じゃない ハートがそう 拗ねてるの 長いスカート 裾をつまんで 駆け出すのはいつ? 恋をするには 勇気いるって やっと気づいたの 愛されるトキメキも知らないって ともだちは言うの やさしさの風船は膨らむのに 届けたい 届かない思いが ずっと 続くのね 片想いしか知らないくせにって ともだちは言うの でも愛はひとりきり膨らむから しあわせと寂しさが交じって とても せつないの |
悲しい音色のオルゴールBay Bridge 迫る Searchlight 闇に粉れる High heel あのひとが止めた車で 紅いRougeが光ってた 嘘が下手ね 知らないと思ってたの? あの娘(こ) 乗せて 行き先はいつもの海 雪の命 奪うAsphalt 靴音 響かないHoly night こんなEveに似合うPresent 自分でリボンほどいた 悲しい音色のオルゴール 凍える手で ネジを巻いた 小箱の上 踊るピエロ 最愛の女性(ひと)が誰かを 決める残酷なChristmas 今年からEveの夜には 紅いRougeに微笑むの 遊びならね 許そうと思ってたの あの娘(こ) ほんの 気まぐれと信じていた 踊りながら逃げるPowder snow 助手席 明け渡すSilent night 止めたTaxi すベり込んで ぽつリと住所を告げた 悲しい想いのオルゴール 届けたくて 抱きしめてた 雪の命 奪うAsphalt 靴音 響かないHoly night こんなEveに似合うPresent 自分でリボンほどいた 悲しい音色のオルゴール 壊れるほど ネジを巻いた 涙溜めた わたしピエロ | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 川井憲次 | 川井憲次 | Bay Bridge 迫る Searchlight 闇に粉れる High heel あのひとが止めた車で 紅いRougeが光ってた 嘘が下手ね 知らないと思ってたの? あの娘(こ) 乗せて 行き先はいつもの海 雪の命 奪うAsphalt 靴音 響かないHoly night こんなEveに似合うPresent 自分でリボンほどいた 悲しい音色のオルゴール 凍える手で ネジを巻いた 小箱の上 踊るピエロ 最愛の女性(ひと)が誰かを 決める残酷なChristmas 今年からEveの夜には 紅いRougeに微笑むの 遊びならね 許そうと思ってたの あの娘(こ) ほんの 気まぐれと信じていた 踊りながら逃げるPowder snow 助手席 明け渡すSilent night 止めたTaxi すベり込んで ぽつリと住所を告げた 悲しい想いのオルゴール 届けたくて 抱きしめてた 雪の命 奪うAsphalt 靴音 響かないHoly night こんなEveに似合うPresent 自分でリボンほどいた 悲しい音色のオルゴール 壊れるほど ネジを巻いた 涙溜めた わたしピエロ |
神さまの贈りもの悲しい過去があって 涙も見せてくれる 素直なその瞳に うつるボク 言葉をあやつるひと 好きにはなれないんだ 仕草や まばたきでも 気持ち理解(わか)るね 片思い長くて 手をつなげない ポケットしまった 指にふれよう 最初のキスをするよ 最後の女性(ひと)になるね 神さまの贈りもの キミの笑顔は 海風 渚はしる 冷たい波の飛沫(しぶき) 仔犬を遊ばせてる 彼女とても綺麗 ねえ私から彼を 奪った彼女がいる 言いがかりね本当(ほんと)は 私嫌われたの 好きと3度つぶやいて あきらめた恋は 数えきれなくて 神さま もしあなたが 大きな愛のために 私を試すのなら 負けてしまうきっと… やさしい気持ちになる ふれても見つめてても ボクならここにいるよ キミが好き なんにも話さないで 涙はきれいだけど ふたリが出逢うための 過去の悲しみ 人混みに紛れて 歩くときにも 恋する速度は キミの歩幅で ずっとボクの腕を 放しちゃだめ 神さま チャンスをくれた キミに逢えて夢は かなったから 翼をたたんでしまおう ひとりきりじゃないんだね いいえあなたの腕 放さないわ 神さま 感謝をしたい めぐリ逢えて夢は かなったから 翼はたたんでしまうの 笑顔向けるひとがいる | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 川井憲次 | 川井憲次 | 悲しい過去があって 涙も見せてくれる 素直なその瞳に うつるボク 言葉をあやつるひと 好きにはなれないんだ 仕草や まばたきでも 気持ち理解(わか)るね 片思い長くて 手をつなげない ポケットしまった 指にふれよう 最初のキスをするよ 最後の女性(ひと)になるね 神さまの贈りもの キミの笑顔は 海風 渚はしる 冷たい波の飛沫(しぶき) 仔犬を遊ばせてる 彼女とても綺麗 ねえ私から彼を 奪った彼女がいる 言いがかりね本当(ほんと)は 私嫌われたの 好きと3度つぶやいて あきらめた恋は 数えきれなくて 神さま もしあなたが 大きな愛のために 私を試すのなら 負けてしまうきっと… やさしい気持ちになる ふれても見つめてても ボクならここにいるよ キミが好き なんにも話さないで 涙はきれいだけど ふたリが出逢うための 過去の悲しみ 人混みに紛れて 歩くときにも 恋する速度は キミの歩幅で ずっとボクの腕を 放しちゃだめ 神さま チャンスをくれた キミに逢えて夢は かなったから 翼をたたんでしまおう ひとりきりじゃないんだね いいえあなたの腕 放さないわ 神さま 感謝をしたい めぐリ逢えて夢は かなったから 翼はたたんでしまうの 笑顔向けるひとがいる |
きみを変えられない、ぼくが伝わらない夜明けまで話したけど きみを変えられない 楽しかった 愛していた 過去形のつぶやき 急な坂道 ふたり降りていく 通りのバス停 始発のバスがくる きみの気持ちを 後押しするようで 背中にまわした 腕を持て余す 「送ってくれて ありがとう」って 微笑むきみが いとしい 夜明けまで話したけど ぼくが伝わらない 抱きしめても キスをしても こわれかけた思い 泣き虫なくせに今朝は 涙見せないよね 夏を告げる あまい風が きみの髪揺らした 風邪を引くよと ぼくが着せたセーター たたんで返せば 恋が終わるんだね 「あなたも夢を 忘れないでね」 サヨナラきみを 忘れない 遠く聞こえるクラクション 駅へ向かうバスが きみとぼくの 季節ぜんぶ 連れ去ってしまう とても楽しかった… あなた優しかった… ふたり自由だった… そばにいたかった… いつも思っていた… ずっと愛していた… 「わがままだって 怒っていいよ」 うつむくきみが せつない バスが来て乗り込むとき 背中押してあげる たったひとつ ぼくに出来る やさしさと信じて 夜明けまで話したけど きみを変えられない 楽しかった 愛していた 過去形のつぶやき | GODDESS FAMILY CLUB | Sora | 安田毅 | 安田毅 | 夜明けまで話したけど きみを変えられない 楽しかった 愛していた 過去形のつぶやき 急な坂道 ふたり降りていく 通りのバス停 始発のバスがくる きみの気持ちを 後押しするようで 背中にまわした 腕を持て余す 「送ってくれて ありがとう」って 微笑むきみが いとしい 夜明けまで話したけど ぼくが伝わらない 抱きしめても キスをしても こわれかけた思い 泣き虫なくせに今朝は 涙見せないよね 夏を告げる あまい風が きみの髪揺らした 風邪を引くよと ぼくが着せたセーター たたんで返せば 恋が終わるんだね 「あなたも夢を 忘れないでね」 サヨナラきみを 忘れない 遠く聞こえるクラクション 駅へ向かうバスが きみとぼくの 季節ぜんぶ 連れ去ってしまう とても楽しかった… あなた優しかった… ふたり自由だった… そばにいたかった… いつも思っていた… ずっと愛していた… 「わがままだって 怒っていいよ」 うつむくきみが せつない バスが来て乗り込むとき 背中押してあげる たったひとつ ぼくに出来る やさしさと信じて 夜明けまで話したけど きみを変えられない 楽しかった 愛していた 過去形のつぶやき |
Congratulations!腕を組んだ 避暑地の散歩で 偶然出会う 教会(チャペル)のWedding 朝の風に 溶け込む讃美歌 しあわせそうなふたり のぞいて いこうよ ちょうど誓いの言葉が響く しあわせ わけてほしい あなたを横目で見る 鐘が鳴るわ 花びら舞うわ 心を満たす たしかな愛 急に私 涙があふれて あなたのシャツで拭いた おめでとう ありがとう 白いブーケを差し出す新婦 しあわせ 分けてあげる 隣で微笑む新郎(かれ) ふたり乗せた自動車(くるま)が動くと あなた大きな 欠伸ひとつ ギュッと腕をつねってあげたの 思いに気づくかしら ああっ 帰り道 テレながら いつかきみと 暮らしたい まさか プロポーズなの? 腕を組んだ 避暑地の散歩で 偶然出合う 教会(チャペル)のWedding きっとわたし 予感がしてたの 未来を誘っていた 駅のホーム 列車が動くと 離れられない ふたりになる あなた何処で 手に入れて来たの 眩しい指輪見せた! ふるえる指にくれた | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 安田毅 | | 腕を組んだ 避暑地の散歩で 偶然出会う 教会(チャペル)のWedding 朝の風に 溶け込む讃美歌 しあわせそうなふたり のぞいて いこうよ ちょうど誓いの言葉が響く しあわせ わけてほしい あなたを横目で見る 鐘が鳴るわ 花びら舞うわ 心を満たす たしかな愛 急に私 涙があふれて あなたのシャツで拭いた おめでとう ありがとう 白いブーケを差し出す新婦 しあわせ 分けてあげる 隣で微笑む新郎(かれ) ふたり乗せた自動車(くるま)が動くと あなた大きな 欠伸ひとつ ギュッと腕をつねってあげたの 思いに気づくかしら ああっ 帰り道 テレながら いつかきみと 暮らしたい まさか プロポーズなの? 腕を組んだ 避暑地の散歩で 偶然出合う 教会(チャペル)のWedding きっとわたし 予感がしてたの 未来を誘っていた 駅のホーム 列車が動くと 離れられない ふたりになる あなた何処で 手に入れて来たの 眩しい指輪見せた! ふるえる指にくれた |
展覧会の絵Corridor つきあたりには 一枚の女神さまの絵画が なぜか 名もなき画家の ぬくもりに魅せられ たたずむ 退屈でしょ あなたあくび殺した顔 もう2時間つき合わせている ごめんね 私たち このままなのかな 好きだとか 言わなくなっても もう少し自由になれるかな そっと自分に 問いかけてた Pavement 思い出してよ さっきの絵 誰かに似てなかった? あれは 私なのかも 前の彼 絵を描いていたの そう偶然 ふたり見つけた美術館 美化されて 飾られた私 せつない 私たち 運命だよね 神さまに 選ばれたふたり もう少し やさしくなりたいな 急にあなたが 愛しくなる 私たち 運命だよね 離れたら 不幸になるって この前の プロポーズの返事 今なら素直に うなずくから | GODDESS FAMILY CLUB | Sora | 安田毅 | | Corridor つきあたりには 一枚の女神さまの絵画が なぜか 名もなき画家の ぬくもりに魅せられ たたずむ 退屈でしょ あなたあくび殺した顔 もう2時間つき合わせている ごめんね 私たち このままなのかな 好きだとか 言わなくなっても もう少し自由になれるかな そっと自分に 問いかけてた Pavement 思い出してよ さっきの絵 誰かに似てなかった? あれは 私なのかも 前の彼 絵を描いていたの そう偶然 ふたり見つけた美術館 美化されて 飾られた私 せつない 私たち 運命だよね 神さまに 選ばれたふたり もう少し やさしくなりたいな 急にあなたが 愛しくなる 私たち 運命だよね 離れたら 不幸になるって この前の プロポーズの返事 今なら素直に うなずくから |
My Heart言い出せない,Your Heart確かめたい恋にならないね そばにいるだけじゃ 謎をかけても 鈍感な彼だから 夏の服を着て 春の海に来た あなたのシャツで やさしくかばって My Heart 言い出せない Please キスしてって Day Dream 夢はふくらみ 空に 高く 消える 女の子は誰だって しあわせになれる 恋が始まれば 輝き出す たとえ涙流しても あなたのせいなら 胸を痛めても 悲しくない 秘密持ちたいな 罪を感じたい あなたのNEWS 知ってても知らんぷり 秋にときめいて 冬に悩んでも 大事な恋が 実ればいいよね Your Heart 確かめたい Believe ふれた指を True Love 初めてだから 頬が 熱く 燃える 女の子は恋したら 美しくなれる 赤い口紅も 必要ない 眠れなくて過ごしても 夢ばかり見てる 思う気持ちだけ あふれている 女の子は誰だって しあわせになれる 愛がみなぎれば 無敵になる たとえ涙流しても あなたのせいなら 胸を痛めても やさしくなる | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 安田毅 | 船山基紀 | 恋にならないね そばにいるだけじゃ 謎をかけても 鈍感な彼だから 夏の服を着て 春の海に来た あなたのシャツで やさしくかばって My Heart 言い出せない Please キスしてって Day Dream 夢はふくらみ 空に 高く 消える 女の子は誰だって しあわせになれる 恋が始まれば 輝き出す たとえ涙流しても あなたのせいなら 胸を痛めても 悲しくない 秘密持ちたいな 罪を感じたい あなたのNEWS 知ってても知らんぷり 秋にときめいて 冬に悩んでも 大事な恋が 実ればいいよね Your Heart 確かめたい Believe ふれた指を True Love 初めてだから 頬が 熱く 燃える 女の子は恋したら 美しくなれる 赤い口紅も 必要ない 眠れなくて過ごしても 夢ばかり見てる 思う気持ちだけ あふれている 女の子は誰だって しあわせになれる 愛がみなぎれば 無敵になる たとえ涙流しても あなたのせいなら 胸を痛めても やさしくなる |