Angel of LightOh my dear You're with guardian angel Proudly stands With all nameless children I remember all(Nobody forgets) I'm feeling it(Pains leave you) You are not all alone forever Fly to the sky By the little wings Noble souls Always there waiting for us Oh my dear One thing to prize is… Love… I remember all(Nobody forgets) I'm feeling it(Pains leave you) You are not all alone forever Fly to the sky By the little wings Noble souls Always there waiting for us Oh my dear One thing to prize is… Love… | Ikuko | 奥井雅美 | 奥井雅美 | | Oh my dear You're with guardian angel Proudly stands With all nameless children I remember all(Nobody forgets) I'm feeling it(Pains leave you) You are not all alone forever Fly to the sky By the little wings Noble souls Always there waiting for us Oh my dear One thing to prize is… Love… I remember all(Nobody forgets) I'm feeling it(Pains leave you) You are not all alone forever Fly to the sky By the little wings Noble souls Always there waiting for us Oh my dear One thing to prize is… Love… |
風の碧、海の翠黒き果てしのない 闇の風聞いたら 白き永遠の光の海へ 七色の架け橋 どこかに隠された鍵 空高く訪れる 人の知らない世界 時隔てた誓い 涙の調べ 心輝かす 浅葱色の約束 語ろう 今碧く燃えゆく 胸の奥 赤錆びた壁打ち破り 飛びたて なにもかも脱ぎ捨てて 汚れのない翼がちぎれるまで… 金色の潮風 いずこに流された島 空と空結んでる 誰もいない楽園 明日導く願い 命の叫び ふたりもとめあう 萌葱色のやすらぎ 祝おう 翠を愛してる仲間たち 手をつなぎ ひとつになろう 目覚めよ 透きとおるさざ波の唄 くちずさめばすぐ生まれかわる… | Ikuko | 米たにヨシモト | 吉野祐司 | Pralltriller | 黒き果てしのない 闇の風聞いたら 白き永遠の光の海へ 七色の架け橋 どこかに隠された鍵 空高く訪れる 人の知らない世界 時隔てた誓い 涙の調べ 心輝かす 浅葱色の約束 語ろう 今碧く燃えゆく 胸の奥 赤錆びた壁打ち破り 飛びたて なにもかも脱ぎ捨てて 汚れのない翼がちぎれるまで… 金色の潮風 いずこに流された島 空と空結んでる 誰もいない楽園 明日導く願い 命の叫び ふたりもとめあう 萌葱色のやすらぎ 祝おう 翠を愛してる仲間たち 手をつなぎ ひとつになろう 目覚めよ 透きとおるさざ波の唄 くちずさめばすぐ生まれかわる… |
コーヒーをいれたからコーヒーをいれたから 少し話そうよ。 みんな、ちょっと 忙しかったから。 少し話そうよ。 コーヒーを入れたから。 コーヒーを入れたから みんな集まって。 ずっとゆっくり 顔もみてなかったね みんな集まって。 コーヒーをいれたから。 コーヒーを飲みながら もっと話そうよ。 そうだ この前 言い過ぎてたゴメンね。 もっと話そうよ。 コーヒーを飲みながら。 ボ~っとしたり 深呼吸したり みんなの気持ちをかんじたり コーヒーが、おいしいから いっしょにいようね。 ちょっとすてき なんにもしなくても いっしょにいようね。 コーヒーがおいしいから。 とりとめのないことも 少し話そうよ。 ほんと不思議 こころも軽くなる 少し話そうよ。 とりとめもないことを 湯気のむこう みんなの笑顔が ほらあしたの元気になるよ コーヒーをいれるから 少し話そうよ。 みんな、ちょっと 忙しかったから。 少し話そうよ。 コーヒーをいれるから。 少し話そうよ。 コーヒーをいれるから。 | Ikuko | 杉本敦 | 三井誠 | 三井誠 | コーヒーをいれたから 少し話そうよ。 みんな、ちょっと 忙しかったから。 少し話そうよ。 コーヒーを入れたから。 コーヒーを入れたから みんな集まって。 ずっとゆっくり 顔もみてなかったね みんな集まって。 コーヒーをいれたから。 コーヒーを飲みながら もっと話そうよ。 そうだ この前 言い過ぎてたゴメンね。 もっと話そうよ。 コーヒーを飲みながら。 ボ~っとしたり 深呼吸したり みんなの気持ちをかんじたり コーヒーが、おいしいから いっしょにいようね。 ちょっとすてき なんにもしなくても いっしょにいようね。 コーヒーがおいしいから。 とりとめのないことも 少し話そうよ。 ほんと不思議 こころも軽くなる 少し話そうよ。 とりとめもないことを 湯気のむこう みんなの笑顔が ほらあしたの元気になるよ コーヒーをいれるから 少し話そうよ。 みんな、ちょっと 忙しかったから。 少し話そうよ。 コーヒーをいれるから。 少し話そうよ。 コーヒーをいれるから。 |
シミトラへの想いいつか終わる命が 長い長い旅をして 歩き疲れて眠る 目覚めれば白い光 最後の最後に ぼくのかたわらに さやかな香りの 君がいれば何もいらないよ どうしてぼくは この旅を選んでしまったのだろう 辛い上り坂 頂きの向こうには何が待ってる いつか消える瞳が 長い長い夢を見て 心はさまようだけ 目覚めればいつも涙 最後の最後に この瞳の中 ほほ笑む君だけ 映したくて旅は続いてく 君と出逢えた そのときに告げる言葉探すため 海辺の足あと 寄せる波が消してしまわないうちに 風ぐるまが止まらないように 遠い君へと 近づくための一歩踏み出すんだ 離れていたって ぼくたちの想いが続いてるかぎり 同じ空が見えるはずだよ | Ikuko | 望月智充 | Blues T | Blues T | いつか終わる命が 長い長い旅をして 歩き疲れて眠る 目覚めれば白い光 最後の最後に ぼくのかたわらに さやかな香りの 君がいれば何もいらないよ どうしてぼくは この旅を選んでしまったのだろう 辛い上り坂 頂きの向こうには何が待ってる いつか消える瞳が 長い長い夢を見て 心はさまようだけ 目覚めればいつも涙 最後の最後に この瞳の中 ほほ笑む君だけ 映したくて旅は続いてく 君と出逢えた そのときに告げる言葉探すため 海辺の足あと 寄せる波が消してしまわないうちに 風ぐるまが止まらないように 遠い君へと 近づくための一歩踏み出すんだ 離れていたって ぼくたちの想いが続いてるかぎり 同じ空が見えるはずだよ |
星空のゆりかごおかえり 静かな夜 遠くて懐かしい声 星たちが囁いた 心にふりそそぐ子守歌 いつか抱きしめた ぬくもり 手のひらにそっと覚えて おやすみ 夢を連れて せかいを旅する瞳 星空のゆりかごで 安らぐ夜を君に届けて 愛を探すように 流れた 光のかけらを集めて どこかで輝いてる 願いを数えた窓辺 星達の贈り物 心にふりそそぐ子守歌 星空のゆりかごで 安らぐ夜を君に届けて | Ikuko | 渡邉美佳 | 浜口史郎 | 浜口史郎 | おかえり 静かな夜 遠くて懐かしい声 星たちが囁いた 心にふりそそぐ子守歌 いつか抱きしめた ぬくもり 手のひらにそっと覚えて おやすみ 夢を連れて せかいを旅する瞳 星空のゆりかごで 安らぐ夜を君に届けて 愛を探すように 流れた 光のかけらを集めて どこかで輝いてる 願いを数えた窓辺 星達の贈り物 心にふりそそぐ子守歌 星空のゆりかごで 安らぐ夜を君に届けて |
ポルフィの長い旅遥か 道は果てしなく遠く 続いている 青空と海が 樹々のざわめきが この世に息づくものたち 何もかも見守っているよ 君の味方さ くるくる まわれ まわれ 時の風車 ほら 旅の始まり 遥か 道は果てしなく遠く 続いている まわれ まわれ 時の風車 また 出会いと別れ 夢は そしてあきらめぬ限り 続いてゆく 旅立ちを告げる鐘よ あの頃の僕に 手紙を書いたら どんな返事をくれるだろう 幼な子は無邪気な顔で微笑むだろか くるくる まわれ まわれ 時の風車 さあ 涙をふいて 頬に 風は新しく強く 吹きつけてる まわれ まわれ 時の風車 みな さまよい迷い 愛に いつかめぐり逢える日を 信じてゆく (ふたたび)冬が 春が 夏が過ぎてゆく ほら 終わりなき旅 遥か 道は果てしなく遠く 続いている まわれ まわれ 時の風車 また 出会いと別れ 夢は そしてあきらめぬ限り 続いてゆく 旅立ちを告げる夜明け | Ikuko | 岩里祐穂 | 多田彰文 | 多田彰文 | 遥か 道は果てしなく遠く 続いている 青空と海が 樹々のざわめきが この世に息づくものたち 何もかも見守っているよ 君の味方さ くるくる まわれ まわれ 時の風車 ほら 旅の始まり 遥か 道は果てしなく遠く 続いている まわれ まわれ 時の風車 また 出会いと別れ 夢は そしてあきらめぬ限り 続いてゆく 旅立ちを告げる鐘よ あの頃の僕に 手紙を書いたら どんな返事をくれるだろう 幼な子は無邪気な顔で微笑むだろか くるくる まわれ まわれ 時の風車 さあ 涙をふいて 頬に 風は新しく強く 吹きつけてる まわれ まわれ 時の風車 みな さまよい迷い 愛に いつかめぐり逢える日を 信じてゆく (ふたたび)冬が 春が 夏が過ぎてゆく ほら 終わりなき旅 遥か 道は果てしなく遠く 続いている まわれ まわれ 時の風車 また 出会いと別れ 夢は そしてあきらめぬ限り 続いてゆく 旅立ちを告げる夜明け |