Brownieいつでもはしゃぎ過ぎてた 夕暮れの道 おなかがいたくなるまで ずっと笑ってた ゆっくりと坂道を 自転車こいでfly ゆらめいた街の灯に すいこまれて駆け下りたんだ 僕らはどこに向かってんだろ とりあえず 今日は終わるけど 明日を迎えに行こう 二人で 一緒にいればいるほど ケンカもしたね それでも大好きなのは きっと君のせいさ 丘のうえ駆け上って 深呼吸してfly ココア色の瞳に キュンとなってごまかしたんだ いつかは答えが見えるんだろ 今はまだ 遠い雲の中 明日も一人じゃなくって 二人で いつだって傍にいて 笑って泣いて陽は昇る 突然の雨のように 「旅立つ」って 嘘と言って… 明日は街を出ちゃうんだろ 大丈夫 つながってるよね どんなに離れていても 二人は さよなら 涙ひとつぶポケットの中 小さな願いのかけら 君に送るよ | Sana(新谷さなえ) | Sana | 鈴木捺浩 | 鈴木捺浩・Haraddy | いつでもはしゃぎ過ぎてた 夕暮れの道 おなかがいたくなるまで ずっと笑ってた ゆっくりと坂道を 自転車こいでfly ゆらめいた街の灯に すいこまれて駆け下りたんだ 僕らはどこに向かってんだろ とりあえず 今日は終わるけど 明日を迎えに行こう 二人で 一緒にいればいるほど ケンカもしたね それでも大好きなのは きっと君のせいさ 丘のうえ駆け上って 深呼吸してfly ココア色の瞳に キュンとなってごまかしたんだ いつかは答えが見えるんだろ 今はまだ 遠い雲の中 明日も一人じゃなくって 二人で いつだって傍にいて 笑って泣いて陽は昇る 突然の雨のように 「旅立つ」って 嘘と言って… 明日は街を出ちゃうんだろ 大丈夫 つながってるよね どんなに離れていても 二人は さよなら 涙ひとつぶポケットの中 小さな願いのかけら 君に送るよ |
White Lovers降りはじめた雪に包まれながら 伝えたいよ こんな想い say I'm sorry あれからいくつも季節(とき)が過ぎて 前髪もかなり伸びた 少し大人びてるわたしを見せたいから まっすぐに見つめたい 正直に伝えたい 同じ罪 くり返しては 傷つけた夏の日々を 悔やんだこと 降りだした雪に包まれながら あの日のままの君が今 近づいてく 振り向いたその笑顔まぶしくて 消えそうなわたしをぎゅっと 抱きしめていて white love | Sana(新谷さなえ) | 雪村千里 | 広野智章 | | 降りはじめた雪に包まれながら 伝えたいよ こんな想い say I'm sorry あれからいくつも季節(とき)が過ぎて 前髪もかなり伸びた 少し大人びてるわたしを見せたいから まっすぐに見つめたい 正直に伝えたい 同じ罪 くり返しては 傷つけた夏の日々を 悔やんだこと 降りだした雪に包まれながら あの日のままの君が今 近づいてく 振り向いたその笑顔まぶしくて 消えそうなわたしをぎゅっと 抱きしめていて white love |
僕のトナリ僕のトナリには 陽だまりのような温もりがいて どんな傷でさえ そっとなぞって 癒してくれる 過ぎてく今日にとまどいながら 居場所を探す僕の 不器用なてのひら ぎゅっと握りしめて 「ダイジョウブ」って笑った 僕のトナリには ひまわりのような微笑みがいて どんな雨の日も そよ風みたいに歌ってくれる 僕が僕でいることの意味を 教えてくれた君の 柔らかな右手を ずっと包みこんで 歩いてくって誓った 僕のトナリには ひまわりのような微笑みがいる 両手いっぱいの空高く 翔んでゆける 僕が僕でいることの意味を 教えてくれた君の 柔らかな右手を ずっと包みこんで 歩いてくって誓った 僕のトナリには たった一つの陽だまりがいる | Sana(新谷さなえ) | Sana | 鈴木捺浩 | Haraddy | 僕のトナリには 陽だまりのような温もりがいて どんな傷でさえ そっとなぞって 癒してくれる 過ぎてく今日にとまどいながら 居場所を探す僕の 不器用なてのひら ぎゅっと握りしめて 「ダイジョウブ」って笑った 僕のトナリには ひまわりのような微笑みがいて どんな雨の日も そよ風みたいに歌ってくれる 僕が僕でいることの意味を 教えてくれた君の 柔らかな右手を ずっと包みこんで 歩いてくって誓った 僕のトナリには ひまわりのような微笑みがいる 両手いっぱいの空高く 翔んでゆける 僕が僕でいることの意味を 教えてくれた君の 柔らかな右手を ずっと包みこんで 歩いてくって誓った 僕のトナリには たった一つの陽だまりがいる |