祈り目の前には白い色 目の前には光る指 目の前で祈りを 目の前の温度で 時間はなくなって行き ダッシュして色を塗り 解ける前に 手を伸ばしてたぐり寄せ 手のひらでころがそう 手を合わせて祈りを 手の中の温度で きっといつか そう恐れることも 逃げ出すこともないように 時間が過ぎ去るまえに あと一歩抜け出すように 目の前にある「いつも」 目の前に君がいて 目の前で笑ってて 目の前が全てです きっといつか そう恐れることも 逃げ出すこともないように | sunbrain | minami & marutani | minami & marutani | | 目の前には白い色 目の前には光る指 目の前で祈りを 目の前の温度で 時間はなくなって行き ダッシュして色を塗り 解ける前に 手を伸ばしてたぐり寄せ 手のひらでころがそう 手を合わせて祈りを 手の中の温度で きっといつか そう恐れることも 逃げ出すこともないように 時間が過ぎ去るまえに あと一歩抜け出すように 目の前にある「いつも」 目の前に君がいて 目の前で笑ってて 目の前が全てです きっといつか そう恐れることも 逃げ出すこともないように |
wish men朝はやがて暗い暗い夜越えて そっと会いに来る 君の側へも 手を伸ばす僕がいて 少しずつ気付いている 歩き出す君を 先へ もっと先へ 導くコースター 風を掴んでその目を開いて 迫るアップダウンを越える 君を描いているんだ 枯れるまで太陽の光は どんなに迷っても君を照らしていた ドアの向こうで待ってる 屈んで覗き込んだ小さな夢 その中心で耳を澄ます君がいる 時に例え僕とのことも 今日のすべても忘れる日もあっていい 近づく明日の音 手を振る昨日の嘘 歩き疲れたのなら ここへ 君を乗せて 導くコースター 戻らない時間(とき)だから 君が見ている未来を 僕も描いているんだ 窓を開いて溢れる風を取り込み 何かに 君は手を引かれて 走り出す君を描いてる 風を掴んでその目を開いて 迫るアップダウンを越える 君に 触れているんだ 枯れるまで太陽の光は どんなに迷っても君を照らしていた ドアの向こうで待ってる 朝はやがて暗い暗い夜越えて そっと会いに来る 君の側へも 朝はやがて暗い暗い夜越えて そっと会いに来る 君の側へも… | sunbrain | 南ヤスヒロ・丸谷学・高崎卓馬 | 南ヤスヒロ・丸谷学 | Sunbrain | 朝はやがて暗い暗い夜越えて そっと会いに来る 君の側へも 手を伸ばす僕がいて 少しずつ気付いている 歩き出す君を 先へ もっと先へ 導くコースター 風を掴んでその目を開いて 迫るアップダウンを越える 君を描いているんだ 枯れるまで太陽の光は どんなに迷っても君を照らしていた ドアの向こうで待ってる 屈んで覗き込んだ小さな夢 その中心で耳を澄ます君がいる 時に例え僕とのことも 今日のすべても忘れる日もあっていい 近づく明日の音 手を振る昨日の嘘 歩き疲れたのなら ここへ 君を乗せて 導くコースター 戻らない時間(とき)だから 君が見ている未来を 僕も描いているんだ 窓を開いて溢れる風を取り込み 何かに 君は手を引かれて 走り出す君を描いてる 風を掴んでその目を開いて 迫るアップダウンを越える 君に 触れているんだ 枯れるまで太陽の光は どんなに迷っても君を照らしていた ドアの向こうで待ってる 朝はやがて暗い暗い夜越えて そっと会いに来る 君の側へも 朝はやがて暗い暗い夜越えて そっと会いに来る 君の側へも… |
Watch the TVWatch the TV パノラマ フラッシュに吸い込まれろ Watch the TV パノラマ 1シーンにストーリーを見よ 名も無い通りを曲がる 見上げれば月 屋根裏から宇宙へと 鉄道に乗り 銀河に浮かぶ貝殻に 溢れてしまわない様に 星をそっと乗せよう それはいつかの いや いつも1シーンさ 身体中をもてなす 手厚く Watch the TV パノラマ フラッシュに吸い込まれろ Watch the TV パノラマ 1シーンにストーリーを見よ 大気中をうろうろした末 汗をかいている シャワー浴びた直後にほら 虹を渡り 越える 銀河へ星が降る都へ 全てを包み合った愛し合うもの達へ それは希望だ いくつもの糸が 身体中をもてなす 手厚く Watch the TV パノラマ フラッシュに吸い込まれろ Watch the TV パノラマ 1シーンにストーリーを見よ Living in the beautiful world The TV in the cosmos world Living in the beautiful world The TV in the cosmos world | sunbrain | minami & marutani | minami & marutani | | Watch the TV パノラマ フラッシュに吸い込まれろ Watch the TV パノラマ 1シーンにストーリーを見よ 名も無い通りを曲がる 見上げれば月 屋根裏から宇宙へと 鉄道に乗り 銀河に浮かぶ貝殻に 溢れてしまわない様に 星をそっと乗せよう それはいつかの いや いつも1シーンさ 身体中をもてなす 手厚く Watch the TV パノラマ フラッシュに吸い込まれろ Watch the TV パノラマ 1シーンにストーリーを見よ 大気中をうろうろした末 汗をかいている シャワー浴びた直後にほら 虹を渡り 越える 銀河へ星が降る都へ 全てを包み合った愛し合うもの達へ それは希望だ いくつもの糸が 身体中をもてなす 手厚く Watch the TV パノラマ フラッシュに吸い込まれろ Watch the TV パノラマ 1シーンにストーリーを見よ Living in the beautiful world The TV in the cosmos world Living in the beautiful world The TV in the cosmos world |
エヴァネスどこに雨は降る 静かな町に 僕らの距離の ちょうど間で 僕らの距離を 縮めることもなく 広げた視界の どの向こうにいる 君に向かって 投げられている 言葉は宙を舞う 淡い記憶の数だけ 僕の中の何かが 消えて 消えて 手にする物や 話す事が 毎日の中で君を思い起こしてしまう でも知るほどに 歩くたびに また消えて行く景色を 抱き寄せ 問いかけたくて こぼれ落ちる前に 雨が降る町を 越えて行けそうと 僕は浮かぶように言葉を宙に撒く 広げたページの一行でさえも 君の言葉として映り 僕を取り巻く 都会はいつも急いでいる すれ違う人はどこへ 消えて 消えて 探す事や 振り向く事で 去って行くものを一つでも 止められたのなら 暗い世界に 晴れ間が差す日を ここにいて いつだって 待っている yeah she said.she said.she said… yeah she said.she said.she said… 手にする物や 話す事が 毎日の中で君を思い起こしてしまう どこにいても 見果てぬ夢の 最後の一場面は時間が動かない でも知るほどに 歩くたびに また消えて行く景色を 抱き寄せ 僕は 繰り返し 抱き寄せ | sunbrain | 南ヤスヒロ・丸谷学 | 南ヤスヒロ・丸谷学 | Sunbrain | どこに雨は降る 静かな町に 僕らの距離の ちょうど間で 僕らの距離を 縮めることもなく 広げた視界の どの向こうにいる 君に向かって 投げられている 言葉は宙を舞う 淡い記憶の数だけ 僕の中の何かが 消えて 消えて 手にする物や 話す事が 毎日の中で君を思い起こしてしまう でも知るほどに 歩くたびに また消えて行く景色を 抱き寄せ 問いかけたくて こぼれ落ちる前に 雨が降る町を 越えて行けそうと 僕は浮かぶように言葉を宙に撒く 広げたページの一行でさえも 君の言葉として映り 僕を取り巻く 都会はいつも急いでいる すれ違う人はどこへ 消えて 消えて 探す事や 振り向く事で 去って行くものを一つでも 止められたのなら 暗い世界に 晴れ間が差す日を ここにいて いつだって 待っている yeah she said.she said.she said… yeah she said.she said.she said… 手にする物や 話す事が 毎日の中で君を思い起こしてしまう どこにいても 見果てぬ夢の 最後の一場面は時間が動かない でも知るほどに 歩くたびに また消えて行く景色を 抱き寄せ 僕は 繰り返し 抱き寄せ |
emotion(rainbsun mix)行く先は荒れ 色褪せゆく大地 歪んだシャツ胸でねじ伏せ 手にするは何? 夢に残す名に everyone emotion 走り出す風 引き返す風 茂る街並みのどこかで 何が正義? どこにある真実? 流れるエモーションのシーン 今日を見つめ 繰り返し消え去り 抱えきれない場面(シーン)を 人は皆 生きている uh baby uh baby 解き放せ 最果てのスタート season time スピードダウン 空の下 時をストップして 見つめ合い きっと信じ合い 向かう明日に向かう 手を伸ばすと そこにあるさ emotion 行く先にまだ 近づけないように 誰にだって手に入る訳じゃない ポケットに愛を 手のひらに光を 少しのエモーション everybody surviving 一人だけじゃないさ 茂る街並みを背にして 身に及ぶトラップ 鳴り止まぬアラーム oh yeah そこにエモーションのシーン 今日を見つめ 繰り返し消え去り 抱えきれない場面(シーン)を 人は皆 描いている uh baby uh baby 解き放せ 最果てのスタート season time スピードダウン 空の下 時をストップして 見つめ合い きっと信じ合い 向かう明日に向かう 標的を撃て season time スピードダウン 空の下 時をストップして 見つめ合い きっと信じ合い 向かう明日に向かう 手を伸ばすと そこにあるさ emotion | sunbrain | 南ヤスヒロ・丸谷学 | 南ヤスヒロ・丸谷学 | Sunbrain | 行く先は荒れ 色褪せゆく大地 歪んだシャツ胸でねじ伏せ 手にするは何? 夢に残す名に everyone emotion 走り出す風 引き返す風 茂る街並みのどこかで 何が正義? どこにある真実? 流れるエモーションのシーン 今日を見つめ 繰り返し消え去り 抱えきれない場面(シーン)を 人は皆 生きている uh baby uh baby 解き放せ 最果てのスタート season time スピードダウン 空の下 時をストップして 見つめ合い きっと信じ合い 向かう明日に向かう 手を伸ばすと そこにあるさ emotion 行く先にまだ 近づけないように 誰にだって手に入る訳じゃない ポケットに愛を 手のひらに光を 少しのエモーション everybody surviving 一人だけじゃないさ 茂る街並みを背にして 身に及ぶトラップ 鳴り止まぬアラーム oh yeah そこにエモーションのシーン 今日を見つめ 繰り返し消え去り 抱えきれない場面(シーン)を 人は皆 描いている uh baby uh baby 解き放せ 最果てのスタート season time スピードダウン 空の下 時をストップして 見つめ合い きっと信じ合い 向かう明日に向かう 標的を撃て season time スピードダウン 空の下 時をストップして 見つめ合い きっと信じ合い 向かう明日に向かう 手を伸ばすと そこにあるさ emotion |
銀河線Going off 退屈な世界を超えて 誰にでもあるような胸の中のスタンドバイミー ある日 僕はつい あきらめかけていた あの車窓からの空に 飛び出せるなんて思えずに タイムマシーンなんてないさ いつの時代も 君の今は僕の今 通り過ぎていった日を悔やむより 今 僕に出来ることの最大限を想像して そして 想いのたけを全部 君に届けよう 飽くなき世界で僕らは今を生き抜くんだ I get on and ready, stand by. 日は暮れ 真夜中 レールの上を 何かに逃げるように 歩き続けていたんだ そして今 僕は目の前の君と 向き合おうともせず 逃げ出そうと構えてる 大気圏を抜けるくらいに 勢い良く ちゅうちょせずに生きて行けたらな 痛みはすぐ車窓の景色が癒してくれた 今も君の瞳の奥に探している そして 時は過ぎていった 終わりはいつか来るが 煙吐き車輪を回し僕らは今を走り抜くんだ I get on and ready, stand by. 通り過ぎていった日を悔やむより 今 僕に出来ることの最大限を想像して そして 帰れよふるさとに たまにはいいじゃないか 切なさを胸に僕らは今を生き抜くんだ 君と僕との事 結ぶ 銀河線が 果てなき世界を僕らと明日も生き抜くんだ I get on and ready, stand by. 僕らは今を生き抜くんだ | sunbrain | minami & marutani | minami & marutani | | Going off 退屈な世界を超えて 誰にでもあるような胸の中のスタンドバイミー ある日 僕はつい あきらめかけていた あの車窓からの空に 飛び出せるなんて思えずに タイムマシーンなんてないさ いつの時代も 君の今は僕の今 通り過ぎていった日を悔やむより 今 僕に出来ることの最大限を想像して そして 想いのたけを全部 君に届けよう 飽くなき世界で僕らは今を生き抜くんだ I get on and ready, stand by. 日は暮れ 真夜中 レールの上を 何かに逃げるように 歩き続けていたんだ そして今 僕は目の前の君と 向き合おうともせず 逃げ出そうと構えてる 大気圏を抜けるくらいに 勢い良く ちゅうちょせずに生きて行けたらな 痛みはすぐ車窓の景色が癒してくれた 今も君の瞳の奥に探している そして 時は過ぎていった 終わりはいつか来るが 煙吐き車輪を回し僕らは今を走り抜くんだ I get on and ready, stand by. 通り過ぎていった日を悔やむより 今 僕に出来ることの最大限を想像して そして 帰れよふるさとに たまにはいいじゃないか 切なさを胸に僕らは今を生き抜くんだ 君と僕との事 結ぶ 銀河線が 果てなき世界を僕らと明日も生き抜くんだ I get on and ready, stand by. 僕らは今を生き抜くんだ |
クライテリアナイフが声を裂く 嘘がフィルムを切る Come on so now 暗幕に覆われ 君を知るほどに 揺らぐ 過去も未来も ねえこの腕 プラスティックで冷たくて 君を繋ぎ止める 理由が欲しくて 暗闇の奥にある 微かな一粒が 僕に光を差した どこに立って何を見る ここに立って何を知る 流れる 流されてく わずかなFactor 同じ顔して 同じ目と目で見る それでも ただ生きてる それだけなのか バリアに塞がれ 交わる思考どうし ほら 空白はスクリーンを 埋め尽くすだろう ただ 目の前で ねえこの腕 プラスティックで冷たくて 君を繋ぎ止める 理由が欲しくて 暗闇の奥にある 微かな一粒へ 僕は手を伸ばした I can see and I can reach and I can think I believe. But It swings that basis and everything is equiped. | sunbrain | minami & marutani and takuma takasaki | minami & marutani | | ナイフが声を裂く 嘘がフィルムを切る Come on so now 暗幕に覆われ 君を知るほどに 揺らぐ 過去も未来も ねえこの腕 プラスティックで冷たくて 君を繋ぎ止める 理由が欲しくて 暗闇の奥にある 微かな一粒が 僕に光を差した どこに立って何を見る ここに立って何を知る 流れる 流されてく わずかなFactor 同じ顔して 同じ目と目で見る それでも ただ生きてる それだけなのか バリアに塞がれ 交わる思考どうし ほら 空白はスクリーンを 埋め尽くすだろう ただ 目の前で ねえこの腕 プラスティックで冷たくて 君を繋ぎ止める 理由が欲しくて 暗闇の奥にある 微かな一粒へ 僕は手を伸ばした I can see and I can reach and I can think I believe. But It swings that basis and everything is equiped. |
clapper & clapper間近に光り輝く夜光虫 僕も乗せて 僕も乗せて どこにだって行けるんだって? そしたらさ あの娘のブランコへ こうしてられない あの娘が起きるまで 壁を抜け 屋根裏を経て 夜風を切る I belieave 今宵 僕の夜さ Ah 果実のような君へと滑り込む 溢れる甘い蜜に溺れよう Ah 僕らは未だ夢の続きで 何を気にする気にもなれない 僕の戦い 阿弥陀に歩みだし未知なるマーチ 口ずさむ 口ずさむね 吐息さえ踊りだすよ その先に僕らのパラダイスが いつか見たようなあれはパラダイスか? Exit? Entrance? 鍵を握りしめ 扉の前で僕 汗をかく Fairy tale? reality? ここは無重力 落ちていく物なんてないのさ 僕らはclapper & clapper すべてがメタファー&メタファー 怖いものはない I belieave 今宵 僕の夜さ Ah 素晴らしい眠りにつこうぜ 月が照らす背中 ついてきて Ah 麗しき君の目に写り込んで 踊りを楽しませてあげるよ 僕は汗ばみ Ah 果実のような君へと滑り込む 溢れる甘い蜜に溺れよう Ah 僕らは未だ夢の続きで 何を気にする気にもなれない 僕の戦い | sunbrain | minami & marutani and takuma takasaki | minami & marutani | | 間近に光り輝く夜光虫 僕も乗せて 僕も乗せて どこにだって行けるんだって? そしたらさ あの娘のブランコへ こうしてられない あの娘が起きるまで 壁を抜け 屋根裏を経て 夜風を切る I belieave 今宵 僕の夜さ Ah 果実のような君へと滑り込む 溢れる甘い蜜に溺れよう Ah 僕らは未だ夢の続きで 何を気にする気にもなれない 僕の戦い 阿弥陀に歩みだし未知なるマーチ 口ずさむ 口ずさむね 吐息さえ踊りだすよ その先に僕らのパラダイスが いつか見たようなあれはパラダイスか? Exit? Entrance? 鍵を握りしめ 扉の前で僕 汗をかく Fairy tale? reality? ここは無重力 落ちていく物なんてないのさ 僕らはclapper & clapper すべてがメタファー&メタファー 怖いものはない I belieave 今宵 僕の夜さ Ah 素晴らしい眠りにつこうぜ 月が照らす背中 ついてきて Ah 麗しき君の目に写り込んで 踊りを楽しませてあげるよ 僕は汗ばみ Ah 果実のような君へと滑り込む 溢れる甘い蜜に溺れよう Ah 僕らは未だ夢の続きで 何を気にする気にもなれない 僕の戦い |
グーテンモルゲン歌う喜びを 口ずさむ鳥が 海風に乗っている この町を去るの 僕は目を覚ます いつもと変わらないようだが 心に大きな隙間が開いて 急に焦りだした 広がらないように そっと 傷を塞いでいて 「おはよう」と明日も君に言えるように まだ見ぬ不透明なステージへの 戻り得ない時間を与える道 もっと大きな その一歩を 二人でさ 聞こえているかい 光る水の音が ちょうど頭の上に 今 揺らいでいる 僕は起き上がる 少し背伸びしたくらいに 心のどこかの 隙間たちへ I say bye 君といれば 想像していた以上に きっと 風は冷たくて 足踏みしたりも 振り返ったりも 繰り返すだろうけれど ただ僕らは今 行くしかない 落とせないバトンを手にしてる いつかあの日の 鳥に会えたら 僕らは 新しい時代の中へ いまだ不透明なステージへの 戻り得ない時間を与える道 もっと大きな その一歩を 二人でさ どこを飛んでいる まだ遥か遠くの 静かな地平線 | sunbrain | minami・marutani | minami・marutani | Sunbrain・十川知司 | 歌う喜びを 口ずさむ鳥が 海風に乗っている この町を去るの 僕は目を覚ます いつもと変わらないようだが 心に大きな隙間が開いて 急に焦りだした 広がらないように そっと 傷を塞いでいて 「おはよう」と明日も君に言えるように まだ見ぬ不透明なステージへの 戻り得ない時間を与える道 もっと大きな その一歩を 二人でさ 聞こえているかい 光る水の音が ちょうど頭の上に 今 揺らいでいる 僕は起き上がる 少し背伸びしたくらいに 心のどこかの 隙間たちへ I say bye 君といれば 想像していた以上に きっと 風は冷たくて 足踏みしたりも 振り返ったりも 繰り返すだろうけれど ただ僕らは今 行くしかない 落とせないバトンを手にしてる いつかあの日の 鳥に会えたら 僕らは 新しい時代の中へ いまだ不透明なステージへの 戻り得ない時間を与える道 もっと大きな その一歩を 二人でさ どこを飛んでいる まだ遥か遠くの 静かな地平線 |
connection!esc + option + commandで ヘビーな思考をシャットダウンしたいんだ ボクらはいわゆるミュージックディベロッパー どのくらいの心理も割り入る余地はない Connection need to be rewired. Don't ask me the way. You will spend the code. (minami scat...) yes,noいつもそう2択を繰り返す スレイヴとマスターの師弟関係である Breakin' down, Breakin' down, Breakin' down your brain 狂わないではいられない 君のプロトコル Connection need to be rewired. Don't ask me the way. You will spend the code. Connection need to be rewired. Don't ask me the way. You will spend the code. | sunbrain | minami & marutani | minami & marutani | Sunbrain | esc + option + commandで ヘビーな思考をシャットダウンしたいんだ ボクらはいわゆるミュージックディベロッパー どのくらいの心理も割り入る余地はない Connection need to be rewired. Don't ask me the way. You will spend the code. (minami scat...) yes,noいつもそう2択を繰り返す スレイヴとマスターの師弟関係である Breakin' down, Breakin' down, Breakin' down your brain 狂わないではいられない 君のプロトコル Connection need to be rewired. Don't ask me the way. You will spend the code. Connection need to be rewired. Don't ask me the way. You will spend the code. |
Go To Flyどの位 時が過ぎて行ったのだろう? ずっと月を見ていた光の下 せまる二人の上を女神が追い越して ほんの小さな夢奪い去って行った 目にした夜空に君を映した 振り返った今君に綴った 1つの流れ星が僕の上に消えてく 月灯りが消えた時は けだるい朝の光の下 あの頃と同じ月が蘇った時 僕は動き始める どの位 月が灯っていたのだろう? ずっと君を残した遠い空 どうか君が降りた 僕が体験した今までの事話したいんだ 風が想いを届けてくれたなら どんな小さな夢も立ち向かえるんだ 目にした夜空に君を映した 繰り返す街へ君と眠った こぼれそうな月が僕の上を照らしている 月灯りが消えた時は けだるい朝の光の下 あの頃と同じ月が蘇った時 僕は動き始める She begins to move by moonlight, too... go to fly... | sunbrain | minami・marutani | minami・marutani | Sunbrain | どの位 時が過ぎて行ったのだろう? ずっと月を見ていた光の下 せまる二人の上を女神が追い越して ほんの小さな夢奪い去って行った 目にした夜空に君を映した 振り返った今君に綴った 1つの流れ星が僕の上に消えてく 月灯りが消えた時は けだるい朝の光の下 あの頃と同じ月が蘇った時 僕は動き始める どの位 月が灯っていたのだろう? ずっと君を残した遠い空 どうか君が降りた 僕が体験した今までの事話したいんだ 風が想いを届けてくれたなら どんな小さな夢も立ち向かえるんだ 目にした夜空に君を映した 繰り返す街へ君と眠った こぼれそうな月が僕の上を照らしている 月灯りが消えた時は けだるい朝の光の下 あの頃と同じ月が蘇った時 僕は動き始める She begins to move by moonlight, too... go to fly... |
style心研ぎ澄ませ問いかけてよむき出しの君の欲望のまま 隣にいるその人を君が心から求めているのか 汗ばんだ腕の中浅い眠り繰り返すなら 眠る頬にキスをして激しく誘う夜へ飛び出そうよ 感じるままに踊ればいいつじつま合わせはその後 本当の事は本能の中に簡単に隠れてるかも 閉じ込めたいたずらを解き放つ時僕が君の悪魔になる break your style, break your rule いつだってただ純粋に求め合うままに 抱き合うことで手にする安らぎは確かに愛を装うけど 鏡の中少しずつ鈍くなってく心を睨んでみて なまぬるい指先に感じるふりをするくらいなら 苦い蜜洗い流し激しく燃える恋へ走り出そう 信じるままに進めばいいつじつま合わせはその後 本当の君は煩悩を捨てて大胆に生まれ変わる 閉じ込めた花びらが咲き誇る時君が僕の悪魔になる break your style, break your rule いつだってただ貪欲に惹かれ合うままに 君の奥が乾くなら激しく燃える恋をつかみ取ろう 感じるままに踊ればいいつじつま合わせはその後 本当の事は本能の中に簡単に隠れてるかも 閉じ込めたいたずらを解き放つ時僕が君の悪魔になる break your style, break your rule いつだってただ純粋に求め合うままに | sunbrain | ken hirai | yasuhiro minami | Sunbrain | 心研ぎ澄ませ問いかけてよむき出しの君の欲望のまま 隣にいるその人を君が心から求めているのか 汗ばんだ腕の中浅い眠り繰り返すなら 眠る頬にキスをして激しく誘う夜へ飛び出そうよ 感じるままに踊ればいいつじつま合わせはその後 本当の事は本能の中に簡単に隠れてるかも 閉じ込めたいたずらを解き放つ時僕が君の悪魔になる break your style, break your rule いつだってただ純粋に求め合うままに 抱き合うことで手にする安らぎは確かに愛を装うけど 鏡の中少しずつ鈍くなってく心を睨んでみて なまぬるい指先に感じるふりをするくらいなら 苦い蜜洗い流し激しく燃える恋へ走り出そう 信じるままに進めばいいつじつま合わせはその後 本当の君は煩悩を捨てて大胆に生まれ変わる 閉じ込めた花びらが咲き誇る時君が僕の悪魔になる break your style, break your rule いつだってただ貪欲に惹かれ合うままに 君の奥が乾くなら激しく燃える恋をつかみ取ろう 感じるままに踊ればいいつじつま合わせはその後 本当の事は本能の中に簡単に隠れてるかも 閉じ込めたいたずらを解き放つ時僕が君の悪魔になる break your style, break your rule いつだってただ純粋に求め合うままに |
ハレルヤ傷ついた日はスキップしてみる 水たまりを飛び越えていく 息を切らして 汗をかきましょう 弱虫な僕をリニューアルする Hallelujah, Set on 並んで泳ぐよ トンボは空を 自慢げに僕を 横目に そりゃ追いかけたくもなるさ けど だからって僕は 僻んじゃいない 回り出し 流れ出すミュージック 僕らの上を うつ伏せに揺らいでいる しゃがみこみ迷子のように誰かを待つのも自由 立ち上がり戦士のように空見上げるのも自由さ 晴れた日には外へ出よう 好きな歌 口ずさみ 昨日までの自分に この場所で手を振ろう Hallelujah, Set on Hallelujah つま弾く音色 刻むリズムに乗り 苦い思い出にも酔いしれよう 土の匂い 風の音 その全てが僕をリニューアルしていく 触れば 降り注ぐミュージック 放射線状に 種をばらまく 花や草木みたいにじっと弱音の一つもなく そこで僕らが水となり歌口ずさめたら 日が暮れたら「また明日」 飾らない言葉で 僕の目の前でほら みんな塗り変わって行く 晴れた日には外へ出よう 好きな歌 口ずさみ 昨日までの自分に この場所で手を振ろう Hallelujah, Set on Hallelujah | sunbrain | minami & marutani | minami & marutani | Sunbrain | 傷ついた日はスキップしてみる 水たまりを飛び越えていく 息を切らして 汗をかきましょう 弱虫な僕をリニューアルする Hallelujah, Set on 並んで泳ぐよ トンボは空を 自慢げに僕を 横目に そりゃ追いかけたくもなるさ けど だからって僕は 僻んじゃいない 回り出し 流れ出すミュージック 僕らの上を うつ伏せに揺らいでいる しゃがみこみ迷子のように誰かを待つのも自由 立ち上がり戦士のように空見上げるのも自由さ 晴れた日には外へ出よう 好きな歌 口ずさみ 昨日までの自分に この場所で手を振ろう Hallelujah, Set on Hallelujah つま弾く音色 刻むリズムに乗り 苦い思い出にも酔いしれよう 土の匂い 風の音 その全てが僕をリニューアルしていく 触れば 降り注ぐミュージック 放射線状に 種をばらまく 花や草木みたいにじっと弱音の一つもなく そこで僕らが水となり歌口ずさめたら 日が暮れたら「また明日」 飾らない言葉で 僕の目の前でほら みんな塗り変わって行く 晴れた日には外へ出よう 好きな歌 口ずさみ 昨日までの自分に この場所で手を振ろう Hallelujah, Set on Hallelujah |
Houstonどんな朝にでも 変わりなく 風がそっと吹いてる 満ち足りない両ポケットに あともう少しの春を待とう 絵に描いたような白い太陽さ 僕の陰を伸ばす正体は 言わないで 君にもわかるだろう? 前を向けば 君の待つ方へ 風が野を駆けるような 時にはうつむいても 滲んだ絵は少しずつほら 色を成してゆくから どんな道にでも 花は咲いて 風はそっと吹いてる 二人の呼吸が揃ったら あともう一歩の 勇気を知ろう 答えが今日も見つからなくて 目を伏せてしまいそうになるけど 追えば 近づくものなんじゃないかな きっとそう思う だから前向こうね 風になびくように歌えば 声にはならずとも 歩き出す僕らを今止めるものはない どんな痛みも 二人の上を流れる雲が 少し運んでくれる 大きな呼吸が 二人だけの 力になる 壊れてゆく遠い記憶 生まれて来る明るい朝 二人でいつも見てゆく すべての景色を潤してあげたい 君の待つ方へ 次は僕が一歩 前へ 心に強く響くこの歌は 滲んだ絵に少しずつほら 色を成してゆくんだ | sunbrain | minami & marutani | minami & marutani | | どんな朝にでも 変わりなく 風がそっと吹いてる 満ち足りない両ポケットに あともう少しの春を待とう 絵に描いたような白い太陽さ 僕の陰を伸ばす正体は 言わないで 君にもわかるだろう? 前を向けば 君の待つ方へ 風が野を駆けるような 時にはうつむいても 滲んだ絵は少しずつほら 色を成してゆくから どんな道にでも 花は咲いて 風はそっと吹いてる 二人の呼吸が揃ったら あともう一歩の 勇気を知ろう 答えが今日も見つからなくて 目を伏せてしまいそうになるけど 追えば 近づくものなんじゃないかな きっとそう思う だから前向こうね 風になびくように歌えば 声にはならずとも 歩き出す僕らを今止めるものはない どんな痛みも 二人の上を流れる雲が 少し運んでくれる 大きな呼吸が 二人だけの 力になる 壊れてゆく遠い記憶 生まれて来る明るい朝 二人でいつも見てゆく すべての景色を潤してあげたい 君の待つ方へ 次は僕が一歩 前へ 心に強く響くこの歌は 滲んだ絵に少しずつほら 色を成してゆくんだ |
不埒な男意味のない語り合いなんて早送りしてシャットダウンだ 今週末の天気さえ晴れなら僕は安泰だ くだらないデスクワーク抜け出しだっていい 僕の存在は片隅の植物と類似 茂る密林を進むように思わず駆け足 話しかけられたりやしないかな 折もあろうに カモン エレベーター 恋も浮き沈み 君の存在が 無茶苦茶に僕を支配していく 不埒な男がさすらう動機 いい加減 察知してって言ってんだ 僕は落ちていった ダークサイドに ぶっきらぼうって態度をとった君の虜に 君に会うためのトレーニングには労を惜しまない 君のために失うものに対して悔いはない ただこの現実が どうもやりきれない 額から汗が 滝となって大河へと行く 誰もが風を受け じっとしているのが精一杯 『何を成し遂げたい?』 聞こえてくる 雑草のように塞ぎ込んだり 歩き出せもせずにもがいてる 手を上げろって声がして 拳銃のごとく突きつけられるノルマに苦痛極まる Pa Pa Pa Pa Pa まだ僕らの明日は迷彩色 さよなら悲しき人類よ 皆にうんと栄光あれ この時代を生きぬく術は身に付いちゃいないんだって 果てしなきレースは 今日もやるんだって 5杯目のコーヒーが僕に充血を忘れさす カーニバルに飛び込んで 絡み合う腕と足 最終区デットヒート 夢の中で 颯爽と風切っていく僕がいる きっと君にも見せてあげるよ 誰かのためなんて じっとしていちゃ叶うはずない この腰も振り足りない Pa Pa Pa Pa Pa いつになれば終わるんだ アピール合戦 カーニバルに飛び込んで Pa Pa Pa Pa Pa 今のままじゃいけない、、、、分かってる | sunbrain | minami & marutani | minami & marutani | | 意味のない語り合いなんて早送りしてシャットダウンだ 今週末の天気さえ晴れなら僕は安泰だ くだらないデスクワーク抜け出しだっていい 僕の存在は片隅の植物と類似 茂る密林を進むように思わず駆け足 話しかけられたりやしないかな 折もあろうに カモン エレベーター 恋も浮き沈み 君の存在が 無茶苦茶に僕を支配していく 不埒な男がさすらう動機 いい加減 察知してって言ってんだ 僕は落ちていった ダークサイドに ぶっきらぼうって態度をとった君の虜に 君に会うためのトレーニングには労を惜しまない 君のために失うものに対して悔いはない ただこの現実が どうもやりきれない 額から汗が 滝となって大河へと行く 誰もが風を受け じっとしているのが精一杯 『何を成し遂げたい?』 聞こえてくる 雑草のように塞ぎ込んだり 歩き出せもせずにもがいてる 手を上げろって声がして 拳銃のごとく突きつけられるノルマに苦痛極まる Pa Pa Pa Pa Pa まだ僕らの明日は迷彩色 さよなら悲しき人類よ 皆にうんと栄光あれ この時代を生きぬく術は身に付いちゃいないんだって 果てしなきレースは 今日もやるんだって 5杯目のコーヒーが僕に充血を忘れさす カーニバルに飛び込んで 絡み合う腕と足 最終区デットヒート 夢の中で 颯爽と風切っていく僕がいる きっと君にも見せてあげるよ 誰かのためなんて じっとしていちゃ叶うはずない この腰も振り足りない Pa Pa Pa Pa Pa いつになれば終わるんだ アピール合戦 カーニバルに飛び込んで Pa Pa Pa Pa Pa 今のままじゃいけない、、、、分かってる |
what future waits浅い夢 僕はガラクタばかり広がる海に 膝まで浸かって突っ立ていた 遥か向こうに浮かぶ客船は 既に僕を記憶からも消す程離れていった 追いかけるでもなく 後ずさりもせず 空と海とに挟まれる点を 君に重ね 見ていた どこにいたって分かり合ってる 終わりはないって信じていたい 昨日より明日が輝けるように そのちっぽけな迷いを投げ捨てて バラバラにただ崩れ行きこの手を溢れるパズル 足下の水面に飛び込むフラッシュバックシーン マイナスな気温の中に混じり合うノイズ 君も同じ痛みを隠すのかなどこかで こうして目を閉じて 耳を澄ませば ここは決して暗闇でない 同じ空の下で ずっと果たせずにいた想いが どんな未来を作っていく 霧が晴れるように僕は気づいていく そう君の大事さに 繋がっている どこにいたって分かり合ってる そんな未来が待っていて 昨日より明日が輝けるように 色あせていたゾーンに光が射す | sunbrain | minami & marutani | minami & marutani | | 浅い夢 僕はガラクタばかり広がる海に 膝まで浸かって突っ立ていた 遥か向こうに浮かぶ客船は 既に僕を記憶からも消す程離れていった 追いかけるでもなく 後ずさりもせず 空と海とに挟まれる点を 君に重ね 見ていた どこにいたって分かり合ってる 終わりはないって信じていたい 昨日より明日が輝けるように そのちっぽけな迷いを投げ捨てて バラバラにただ崩れ行きこの手を溢れるパズル 足下の水面に飛び込むフラッシュバックシーン マイナスな気温の中に混じり合うノイズ 君も同じ痛みを隠すのかなどこかで こうして目を閉じて 耳を澄ませば ここは決して暗闇でない 同じ空の下で ずっと果たせずにいた想いが どんな未来を作っていく 霧が晴れるように僕は気づいていく そう君の大事さに 繋がっている どこにいたって分かり合ってる そんな未来が待っていて 昨日より明日が輝けるように 色あせていたゾーンに光が射す |
僕&HarmonyI've been looking to the harmony I've been looking to your heart 側に行こうとも どこかに転がって汚れていったボールのように 消えたプレシャス 追うように 宙に舞い弾む 回りだす歯車 クランベリー色の空 こうして話しても 退屈な絵のない日記の主人公を演じるようだ 不意をつく ふと見せる あの笑顔は僕を連れて I'm looking for a crowd of stars here, you don't know why? I'm looking for a crowd of stars here, you don't know why? そう願いを込めて歌って もっと広い空のもと 始まる高鳴りが今 この胸をハグする 束になったこれらのハーモニーが僕の声と混じり合えば ボールを拾って tu ru ru ru... It's on time. 晴れない夜空の日 儚く星を待つ 遠い夢 近い記憶 両者の間を行き来するボールのように 少しずつ 少しずつ 君の中へ潜る I'm looking for a crowd of stars here, you don't know why? I'm looking for a crowd of stars here, you don't know why? 月の明かりに微かに背を押されるかもしれない そう願いを込めて歌って もっと広い空のもと 始まる高鳴りが今 この胸をハグする 束になったこれらのハーモニーが僕の声と混じり合えば ボールを拾って tu ru ru ru... It's on time. 一回目よりも強く 辺りの砂を蹴り出せば 周りに織り成す風のようにこの胸で踊る? 君の中でこのハーモニーが呼吸を始めたのは 嘘じゃない tu ru ru... It's on time. | sunbrain | minami & marutani and takuma takasaki | minami & marutani | Sunbrain | I've been looking to the harmony I've been looking to your heart 側に行こうとも どこかに転がって汚れていったボールのように 消えたプレシャス 追うように 宙に舞い弾む 回りだす歯車 クランベリー色の空 こうして話しても 退屈な絵のない日記の主人公を演じるようだ 不意をつく ふと見せる あの笑顔は僕を連れて I'm looking for a crowd of stars here, you don't know why? I'm looking for a crowd of stars here, you don't know why? そう願いを込めて歌って もっと広い空のもと 始まる高鳴りが今 この胸をハグする 束になったこれらのハーモニーが僕の声と混じり合えば ボールを拾って tu ru ru ru... It's on time. 晴れない夜空の日 儚く星を待つ 遠い夢 近い記憶 両者の間を行き来するボールのように 少しずつ 少しずつ 君の中へ潜る I'm looking for a crowd of stars here, you don't know why? I'm looking for a crowd of stars here, you don't know why? 月の明かりに微かに背を押されるかもしれない そう願いを込めて歌って もっと広い空のもと 始まる高鳴りが今 この胸をハグする 束になったこれらのハーモニーが僕の声と混じり合えば ボールを拾って tu ru ru ru... It's on time. 一回目よりも強く 辺りの砂を蹴り出せば 周りに織り成す風のようにこの胸で踊る? 君の中でこのハーモニーが呼吸を始めたのは 嘘じゃない tu ru ru... It's on time. |
僕のライオン街はスモッグで飛び交うポスター 愛想つかしてる壊れた要塞 恐れてるターゲットは何だ? と唱えてる 名もない表彰状にたくす サバンナに向かうんだ 閉ざす前に 手をひらいてあふれる太陽 僕らは積み重ねてる パントマイムじゃないのさ 僕のライオン 手をひらいてつかむ太陽 ライフラインは情熱なんだ きり開くそこに立って 会いに行こうぜ さらなる道標へ 先はストックで行き交う衣装ケース 最大級の壊れた要塞 忘れてくターゲットは何だ?と探している この世は肖像 夢をたくす サバンナに向かうんだ 閉ざす前に 名もない表彰状にたくす 夢を見てるんだどこまでも 通り過ぎる日々と共に 積み重ねてる プライドだけを信じて 僕のライオン 手をひらいてつかむ太陽 この未来のファクター きり開くそこに立って 会いに行こうぜ さらなる道標へ 手をひらいてつかむ太陽 ライフラインは情熱なんだ きり開くそこに立って 会いに行こうぜ さらなる道標へ | sunbrain | minami & marutani | minami & marutani | | 街はスモッグで飛び交うポスター 愛想つかしてる壊れた要塞 恐れてるターゲットは何だ? と唱えてる 名もない表彰状にたくす サバンナに向かうんだ 閉ざす前に 手をひらいてあふれる太陽 僕らは積み重ねてる パントマイムじゃないのさ 僕のライオン 手をひらいてつかむ太陽 ライフラインは情熱なんだ きり開くそこに立って 会いに行こうぜ さらなる道標へ 先はストックで行き交う衣装ケース 最大級の壊れた要塞 忘れてくターゲットは何だ?と探している この世は肖像 夢をたくす サバンナに向かうんだ 閉ざす前に 名もない表彰状にたくす 夢を見てるんだどこまでも 通り過ぎる日々と共に 積み重ねてる プライドだけを信じて 僕のライオン 手をひらいてつかむ太陽 この未来のファクター きり開くそこに立って 会いに行こうぜ さらなる道標へ 手をひらいてつかむ太陽 ライフラインは情熱なんだ きり開くそこに立って 会いに行こうぜ さらなる道標へ |