アイドル私のアイドルは ガラスのお人形 冷たい目で 人を見るの 私のアイドルは ひとりぼっち だけどときどき手紙を書くの 仕事をさぼって 部屋にいる それでもだれも 怒れない 彼の心の窓から 冬の海のぞいてみたいわ 風になびく細い髪の毛は とっても 黒いの 私のアイドルは 薄いくちびる おそらくキスは そっけないの 私のアイドルは やせっぽち 長い長い足に 細いズボン 無口なことが 多いけど 優しい言葉 知ってる 彼の心の窓から 冬の海のぞいてみたいわ 風になびく細い髪の毛は とっても 黒いの 私のアイドルは ガラスのお人形 私のアイドルは ガラスのお人形 私のアイドルは | PORTABLE ROCK | 佐伯健三 | 中原信雄 | | 私のアイドルは ガラスのお人形 冷たい目で 人を見るの 私のアイドルは ひとりぼっち だけどときどき手紙を書くの 仕事をさぼって 部屋にいる それでもだれも 怒れない 彼の心の窓から 冬の海のぞいてみたいわ 風になびく細い髪の毛は とっても 黒いの 私のアイドルは 薄いくちびる おそらくキスは そっけないの 私のアイドルは やせっぽち 長い長い足に 細いズボン 無口なことが 多いけど 優しい言葉 知ってる 彼の心の窓から 冬の海のぞいてみたいわ 風になびく細い髪の毛は とっても 黒いの 私のアイドルは ガラスのお人形 私のアイドルは ガラスのお人形 私のアイドルは |
イーディ紫色ヴェルヴェットのドレス 長い脚を床に投げだしたまま パーティーの夜の女王のつもりなの 何も言わずに不機嫌そうにしてる そうよ、あの子はいつもひとり みんな知らない振りをしてる 青い羽の揚羽蝶みたいに 長い睫毛、それに大きな瞳 パーティーの夜は必ずいるくせに 12時すぎ、退屈そうにしてる そうよ、あの子はいつもひとり みんなあの子が好きなくせに 囁いただけで ほら、愛は消えるもの ストロボのように ほら、あっけないのよ でもあの子はお構いなし みんなおかしな連中だし 囁いただけで ほら、愛は消えるもの ストロボのように ほら、あっけないのよ 音楽が止んだ時、パーティーも終わり 誰もあの子などもう憶えていない | PORTABLE ROCK | 小西康陽 | 中原信雄 | | 紫色ヴェルヴェットのドレス 長い脚を床に投げだしたまま パーティーの夜の女王のつもりなの 何も言わずに不機嫌そうにしてる そうよ、あの子はいつもひとり みんな知らない振りをしてる 青い羽の揚羽蝶みたいに 長い睫毛、それに大きな瞳 パーティーの夜は必ずいるくせに 12時すぎ、退屈そうにしてる そうよ、あの子はいつもひとり みんなあの子が好きなくせに 囁いただけで ほら、愛は消えるもの ストロボのように ほら、あっけないのよ でもあの子はお構いなし みんなおかしな連中だし 囁いただけで ほら、愛は消えるもの ストロボのように ほら、あっけないのよ 音楽が止んだ時、パーティーも終わり 誰もあの子などもう憶えていない |
グリーンブックス花咲き乱れる 広い庭 花のアーチ 緑の宮殿 花摘み蝶追い 戻れない 花びら青い葉 きれいな君 緑の芝生に 白いセーラー 緑に跳ねる 白い影を カメラのように 追いかけてく 伸ばした腕が 小さく震え ふりむく君の 緑の瞳 青いバラと ふたりの少年 グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 緑のページ グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 秘密のページ 棘の中で 抱きしめて 幼い君と 交わす口づけ 閉じるまぶたが 小さく震え 白い頬に 緑のしずく 見つめ合うのは 二人の少年 グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 緑のページ グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 秘密のページ | PORTABLE ROCK | 高橋修 | 鈴木智文 | | 花咲き乱れる 広い庭 花のアーチ 緑の宮殿 花摘み蝶追い 戻れない 花びら青い葉 きれいな君 緑の芝生に 白いセーラー 緑に跳ねる 白い影を カメラのように 追いかけてく 伸ばした腕が 小さく震え ふりむく君の 緑の瞳 青いバラと ふたりの少年 グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 緑のページ グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 秘密のページ 棘の中で 抱きしめて 幼い君と 交わす口づけ 閉じるまぶたが 小さく震え 白い頬に 緑のしずく 見つめ合うのは 二人の少年 グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 緑のページ グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 秘密のページ |
CINEMIC LOVE午後2時のベッドの中にいて あなたの寝顔を見つめている ふたりは映画のような出会いをしてた いくつもの誤解と運命のいたずらが ドラマティックなシチュエイション ふたりの気持ちをとりこにした 大好きな映画なのテレビでもやってた にぎやかすぎるパーティーぬけだしたあのふたり 同じ予感を心のどこかで見つけて 大切にしていたふたりの CINEMATIC CINEMIC LOVE 夕暮れの歩道に横たわる ながい影の向うにたたずむ ふたりのシルエットすれちがってゆく いくつもの誤解と運命のいたずらに フィルムの切れたストーリー もどかしい気持 言葉には出来ないふたりの CINEMATIC CINEMIC LOVE 悲しい予感はふたりの心で 口づけも忘れたふたりの CINEMATIC CINEMIC LOVE 同じ予感を心のどこかで見つけて 大切にしていたふたりの CINEMATIC CINEMIC LOVE | PORTABLE ROCK | 高橋修 | 中原信雄 | | 午後2時のベッドの中にいて あなたの寝顔を見つめている ふたりは映画のような出会いをしてた いくつもの誤解と運命のいたずらが ドラマティックなシチュエイション ふたりの気持ちをとりこにした 大好きな映画なのテレビでもやってた にぎやかすぎるパーティーぬけだしたあのふたり 同じ予感を心のどこかで見つけて 大切にしていたふたりの CINEMATIC CINEMIC LOVE 夕暮れの歩道に横たわる ながい影の向うにたたずむ ふたりのシルエットすれちがってゆく いくつもの誤解と運命のいたずらに フィルムの切れたストーリー もどかしい気持 言葉には出来ないふたりの CINEMATIC CINEMIC LOVE 悲しい予感はふたりの心で 口づけも忘れたふたりの CINEMATIC CINEMIC LOVE 同じ予感を心のどこかで見つけて 大切にしていたふたりの CINEMATIC CINEMIC LOVE |
スウィート・ルネッサンスそしてわたしたちは 初めてくちづけた こんなに昔から 友達なのにね 不思議な気持ち ふたりこんなに 恋してること 知らなかった 他の男の子と いつも遊んでたの なのにいつのまにか ふたりが残った おかしな気持ち ふたりなんだか 恋人なんて 感じじゃないし もう一度キスしてよ 悲しくないのに 涙が溢れる 奇跡とか神様を なんだか今夜は 信じてもいい そんな気がするの ふたり出会ったのは ある冬の寒い日 ちょうど今日のような 星もない夜に 不思議な気持ち ふたりあの時 恋の始まり 気づかなくて もう一度キスしてよ 悲しくなるほど 愛しているから 星の巡り合わせを なんだか今夜は 信じたくなる そんな気がするの もう一度キスしてよ 悲しくなるほど 愛しているから 奇跡や運命を なんだか今夜は 信じてもいい そんな気がするの 冬の夜空に 星が1つだけ 不意に流れる | PORTABLE ROCK | 小西康陽 | 鈴木智文 | | そしてわたしたちは 初めてくちづけた こんなに昔から 友達なのにね 不思議な気持ち ふたりこんなに 恋してること 知らなかった 他の男の子と いつも遊んでたの なのにいつのまにか ふたりが残った おかしな気持ち ふたりなんだか 恋人なんて 感じじゃないし もう一度キスしてよ 悲しくないのに 涙が溢れる 奇跡とか神様を なんだか今夜は 信じてもいい そんな気がするの ふたり出会ったのは ある冬の寒い日 ちょうど今日のような 星もない夜に 不思議な気持ち ふたりあの時 恋の始まり 気づかなくて もう一度キスしてよ 悲しくなるほど 愛しているから 星の巡り合わせを なんだか今夜は 信じたくなる そんな気がするの もう一度キスしてよ 悲しくなるほど 愛しているから 奇跡や運命を なんだか今夜は 信じてもいい そんな気がするの 冬の夜空に 星が1つだけ 不意に流れる |
ダンス・ボランティア夢判断 ひそかな趣味にして ちょっとアブナイジョークを食べたがる ダンスが好き 大好き 快楽主義者(エピキュリアン) 一人合点よ 愛しいあなた 期待されてる私のイメージ ロリータからカルメン マリアまで 察してあげる無言のリクエスト 器用すぎて かなしい 自動人形(コッペリア) うぬぼれさせる すぐれたアクトレス そして健気な だまされ上手よ ダンスはいつもボランティア お望み通り踊りましょ ヘアピンほどのくいちがい 愛してるから見ないふり いいの これで たぶん これで 葡萄色の黄昏 分け合って マエストロを気取ったしたり顔 惜しみのない私の Satisfaction 傷つかせない やさしいぺてん師 あなたのためのいかさまができる ダンスはいつもボランティア お望み通り踊りましょ ヘアピンほどのくいちがい 分かり合えないハニーたち いつも いつも いつも いつも ダンスはほんのアペリティフ ビロートークがメインディッシュ 夢の箱船 腕枕 肩が凝っても ゆらゆらり これで いいの ずっと これが ダンスはいつもボランティア お望み通り踊りましょ ヘアピンほどのくいちがい 分かり合えないハニーたち いつも いつも いつも いつも | PORTABLE ROCK | 蓬田ひろか | 中原信雄 | | 夢判断 ひそかな趣味にして ちょっとアブナイジョークを食べたがる ダンスが好き 大好き 快楽主義者(エピキュリアン) 一人合点よ 愛しいあなた 期待されてる私のイメージ ロリータからカルメン マリアまで 察してあげる無言のリクエスト 器用すぎて かなしい 自動人形(コッペリア) うぬぼれさせる すぐれたアクトレス そして健気な だまされ上手よ ダンスはいつもボランティア お望み通り踊りましょ ヘアピンほどのくいちがい 愛してるから見ないふり いいの これで たぶん これで 葡萄色の黄昏 分け合って マエストロを気取ったしたり顔 惜しみのない私の Satisfaction 傷つかせない やさしいぺてん師 あなたのためのいかさまができる ダンスはいつもボランティア お望み通り踊りましょ ヘアピンほどのくいちがい 分かり合えないハニーたち いつも いつも いつも いつも ダンスはほんのアペリティフ ビロートークがメインディッシュ 夢の箱船 腕枕 肩が凝っても ゆらゆらり これで いいの ずっと これが ダンスはいつもボランティア お望み通り踊りましょ ヘアピンほどのくいちがい 分かり合えないハニーたち いつも いつも いつも いつも |
チェルシーの午後朝の光がふたりを包みこむ そっと目覚めて微笑むの シーツにくるまってまどろむ 新しい一日に 少しはにかんだ横顔 見つめていたい 夏の恋人達 夢に彷徨う 幸せなひととき 確かめあうの やっと見つけた I wish you love 雲の切れ間に午後の光が射す あなたに触れてキスをする 夏の風が今吹き抜けて ふたりを追い越すの あなたがくれた白い花 髪に飾るの 夏の恋人達 森を彷徨う 花の香りの中 駆け出して行くの チェルシーの午後に I wish you love 優しい光が溢れる ときめきを感じて ふたり口ずさんだメロディ きっと忘れない 夏の恋人達 夢に彷徨う 幸せなひととき 確かめあうの きっとわかるの ただ二人だけ 微笑む | PORTABLE ROCK | 野宮真貴・鈴木智文 | 鈴木智文 | PORTABLE ROCK | 朝の光がふたりを包みこむ そっと目覚めて微笑むの シーツにくるまってまどろむ 新しい一日に 少しはにかんだ横顔 見つめていたい 夏の恋人達 夢に彷徨う 幸せなひととき 確かめあうの やっと見つけた I wish you love 雲の切れ間に午後の光が射す あなたに触れてキスをする 夏の風が今吹き抜けて ふたりを追い越すの あなたがくれた白い花 髪に飾るの 夏の恋人達 森を彷徨う 花の香りの中 駆け出して行くの チェルシーの午後に I wish you love 優しい光が溢れる ときめきを感じて ふたり口ずさんだメロディ きっと忘れない 夏の恋人達 夢に彷徨う 幸せなひととき 確かめあうの きっとわかるの ただ二人だけ 微笑む |
TuTu宙返りしてる あなたが見えるわ 夜が待ち遠しい 夕映え色したひざをかかえている あなたは私に気づいたとたんに ガムをふくらませ、私に口づけ なんて奴なんだろう くやしい程 身軽なのね 赤いバイクにまたがる チュチュ うしろ姿 かわいいチュチュ いつも早い逃げ足 チュチュ I Love You いつもあたたかい ピストル片手に 私を笑って路地にかくれている 胸がはちきれそう 街にでるたびにポケットにしまう あなたのためなの この銀のナイフは 私逃げださない 危険な程 あなたが好き 熱い背中に抱きつく チュチュ 風の匂い 走ろう チュチュ ビルの海を、渡ろう チュチュ I Need You あなたはいつから、チュチュと呼ばれたの 初めて逢った日に、私をさそってそれから知らん顔 チュチュといる時は、子供になれるの 少しいかれてる不敵な笑いが私をダメにする くやしい程 身軽なのね 赤いバイクにまたがる 危険な程 あなたが好き 熱い背中に抱きつく チュチュ うしろ姿 かわいいチュチュ いつも早い逃げ足 チュチュ 風の匂い 走ろう チュチュ ビルの海を、渡ろう チュチュ うしろ姿 かわいいチュチュ いつも早い逃げ足 チュチュ 風の匂い 走ろう チュチュ ビルの海を、渡ろう | PORTABLE ROCK | 鈴木博文 | 鈴木智文 | | 宙返りしてる あなたが見えるわ 夜が待ち遠しい 夕映え色したひざをかかえている あなたは私に気づいたとたんに ガムをふくらませ、私に口づけ なんて奴なんだろう くやしい程 身軽なのね 赤いバイクにまたがる チュチュ うしろ姿 かわいいチュチュ いつも早い逃げ足 チュチュ I Love You いつもあたたかい ピストル片手に 私を笑って路地にかくれている 胸がはちきれそう 街にでるたびにポケットにしまう あなたのためなの この銀のナイフは 私逃げださない 危険な程 あなたが好き 熱い背中に抱きつく チュチュ 風の匂い 走ろう チュチュ ビルの海を、渡ろう チュチュ I Need You あなたはいつから、チュチュと呼ばれたの 初めて逢った日に、私をさそってそれから知らん顔 チュチュといる時は、子供になれるの 少しいかれてる不敵な笑いが私をダメにする くやしい程 身軽なのね 赤いバイクにまたがる 危険な程 あなたが好き 熱い背中に抱きつく チュチュ うしろ姿 かわいいチュチュ いつも早い逃げ足 チュチュ 風の匂い 走ろう チュチュ ビルの海を、渡ろう チュチュ うしろ姿 かわいいチュチュ いつも早い逃げ足 チュチュ 風の匂い 走ろう チュチュ ビルの海を、渡ろう |
夏の日々髪ゆらしながら 波しぶきの中へ 消えてゆく君の まだ白い背中 僕は波の下で 好きとさけんだ 二人でいられるなら 幸せな夏の日々 なまぬるい海を 泳ぎ疲れた僕ら しずくをふきとばす 頬に熱い砂 君は細い肩で 荒い息をしている 赤いマニキュアを みつめてた夏の日々 遠い船の汽笛が 口笛のように 潮風に乗って 僕らに歌いかける 乾いた板きれに 青いチョークで ありふれた告白を 並べてた夏の日々 ありふれた告白を 並べてた夏の日々 | PORTABLE ROCK | 高橋修 | 鈴木智文 | | 髪ゆらしながら 波しぶきの中へ 消えてゆく君の まだ白い背中 僕は波の下で 好きとさけんだ 二人でいられるなら 幸せな夏の日々 なまぬるい海を 泳ぎ疲れた僕ら しずくをふきとばす 頬に熱い砂 君は細い肩で 荒い息をしている 赤いマニキュアを みつめてた夏の日々 遠い船の汽笛が 口笛のように 潮風に乗って 僕らに歌いかける 乾いた板きれに 青いチョークで ありふれた告白を 並べてた夏の日々 ありふれた告白を 並べてた夏の日々 |
裸のベイビー・フェイス誰かが話すたびに こんなにデフォルメされ ウワサがわたしに指をさす 涙がこぼれそうで 鼻先 上へ向けて 夜風を蹴散らして歩いた 人の言葉なんて アテにならないね だけど傷つくの 裸のベイビーフェイス いつだって嘘はイヤ 裸のベイビーフェイス わかる人にはわかる 今夜はさみしいから 夜空の星の色も こまかなディテールまで見える 半分忘れかけた 子供の頃のメロディ うたって三叉路を渡った やさしい気分に 煙はたたない わたしもいけない 裸のベイビーフェイス たまには涙もいい 裸のベイビーフェイス もう一度確かめて 裸のベイビーフェイス いつだって嘘はイヤ 裸のベイビーフェイス わかる人にはわかる | PORTABLE ROCK | 麻生圭子 | 鈴木智文 | | 誰かが話すたびに こんなにデフォルメされ ウワサがわたしに指をさす 涙がこぼれそうで 鼻先 上へ向けて 夜風を蹴散らして歩いた 人の言葉なんて アテにならないね だけど傷つくの 裸のベイビーフェイス いつだって嘘はイヤ 裸のベイビーフェイス わかる人にはわかる 今夜はさみしいから 夜空の星の色も こまかなディテールまで見える 半分忘れかけた 子供の頃のメロディ うたって三叉路を渡った やさしい気分に 煙はたたない わたしもいけない 裸のベイビーフェイス たまには涙もいい 裸のベイビーフェイス もう一度確かめて 裸のベイビーフェイス いつだって嘘はイヤ 裸のベイビーフェイス わかる人にはわかる |
春して、恋して、見つめて、キスしてほら、気がついたでしょう 春の気持ち 感じると Misty Face パステルに色づく Misty Face 私の かお 見て 気がついたでしょう 春のかおり あふれてる Misty Face 花ひらく 乙女 Misty Face 今 満開 先に 恋して 春しちゃおう 先に 春して 恋しちゃおう 春して 恋して 春うらら 何故 気がつかないの 私の かおは すぐ近く Misty Face 見つめさえすれば Misty Face わかるはずよ まだ気がつかないの 真綿色の あくびしちゃう Misty Face パステルに色づく Misty Face あなたの かお 先に キスして 見つめちゃおう 先に 見つめて キスしちゃおう 先に 恋して 春しちゃおう 先に 春して 恋しちゃおう 春して、恋して、見つめて、キスして、 (春うらら) パステルに色づく あなたの かお 先に キスして 見つめちゃおう 先に 見つめて キスしちゃおう 先に 恋して 春しちゃおう 先に 春して 恋しちゃおう | PORTABLE ROCK | 鈴木さえ子・鈴木慶一 | 鈴木さえ子 | | ほら、気がついたでしょう 春の気持ち 感じると Misty Face パステルに色づく Misty Face 私の かお 見て 気がついたでしょう 春のかおり あふれてる Misty Face 花ひらく 乙女 Misty Face 今 満開 先に 恋して 春しちゃおう 先に 春して 恋しちゃおう 春して 恋して 春うらら 何故 気がつかないの 私の かおは すぐ近く Misty Face 見つめさえすれば Misty Face わかるはずよ まだ気がつかないの 真綿色の あくびしちゃう Misty Face パステルに色づく Misty Face あなたの かお 先に キスして 見つめちゃおう 先に 見つめて キスしちゃおう 先に 恋して 春しちゃおう 先に 春して 恋しちゃおう 春して、恋して、見つめて、キスして、 (春うらら) パステルに色づく あなたの かお 先に キスして 見つめちゃおう 先に 見つめて キスしちゃおう 先に 恋して 春しちゃおう 先に 春して 恋しちゃおう |
憂ウツのHOLD ME肩をぶつけて仰いでる空 ゆっくり夏に続いてく雲 歩道橋の上でだけならば あなたもどこかひとりっきりよ 誰かを胸に思ったままで ここまで来たの 似てる人ばかり探す瞳 子供のフリしてそんなのずるい 寒く微笑ってごまかすとこも 許せちゃう恋なら恋じゃない まわりのけしきを なんとかして まとまらないの あなたならIn the rain 見えないフリをさせながら 勝手すぎる距離を守るばかり 憂ウツのHOLD ME つらいハートに追いうちかけて 去年の夏につながれたまま 風に向かったしなやかな頬 涙で答えを誘えるなら それもいいとは思ってるけど ひとりの夜が さびしいだけで 抱きしめるのね わたしならLike a wind 流れてく事さえもできる 聞き訳のよさがわたしの不幸 憂ウツのHOLD ME 好きと言わないあなたのせいよ まるで涙のビルの上 思いやるだけブルーでしょ 夜のカーブに悲しくなったなら 憂ウツのHOLD ME 好きと言えないわたしのTILT まつ毛からつま先まで あなたは平気そうでいいね 優しいだけじゃ冷たいのと同じ 憂ウツのHOLD ME 弱いハートに追いうちかける | PORTABLE ROCK | あさくらせいら | 中原信雄 | | 肩をぶつけて仰いでる空 ゆっくり夏に続いてく雲 歩道橋の上でだけならば あなたもどこかひとりっきりよ 誰かを胸に思ったままで ここまで来たの 似てる人ばかり探す瞳 子供のフリしてそんなのずるい 寒く微笑ってごまかすとこも 許せちゃう恋なら恋じゃない まわりのけしきを なんとかして まとまらないの あなたならIn the rain 見えないフリをさせながら 勝手すぎる距離を守るばかり 憂ウツのHOLD ME つらいハートに追いうちかけて 去年の夏につながれたまま 風に向かったしなやかな頬 涙で答えを誘えるなら それもいいとは思ってるけど ひとりの夜が さびしいだけで 抱きしめるのね わたしならLike a wind 流れてく事さえもできる 聞き訳のよさがわたしの不幸 憂ウツのHOLD ME 好きと言わないあなたのせいよ まるで涙のビルの上 思いやるだけブルーでしょ 夜のカーブに悲しくなったなら 憂ウツのHOLD ME 好きと言えないわたしのTILT まつ毛からつま先まで あなたは平気そうでいいね 優しいだけじゃ冷たいのと同じ 憂ウツのHOLD ME 弱いハートに追いうちかける |
Lonely Girl, Dreaming Girlはじめて交した言葉を あなたは憶えてる? おしえて はじまりはいつも 神様の気まぐれなの No one knows I'm falling love with you あたりまえの愛が よくわからなくて 出会ったそのとき 気づいたの Lonely girl そっと目を閉じたなら Dreaming girl あなたの夢の中へ ふたり眠るの 天使のように はじめて交したくちづけ あなたは憶えてる? こたえて はじまりはなぜか 終わりを予感させる No one knows I'm falling love with you あたりまえの愛が 思い出せなくて 震えているの この世界で Lonely girl あなたの夢の中で Dreaming girl もう一度くちづけたい Lonely girl ふたりの恋の行方は Dreaming girl もう二度と触れ合えない こころさらって さよならするの? | PORTABLE ROCK | 野宮真貴・金津ヒロシ | 中原信雄・鈴木智文 | PORTABLE ROCK | はじめて交した言葉を あなたは憶えてる? おしえて はじまりはいつも 神様の気まぐれなの No one knows I'm falling love with you あたりまえの愛が よくわからなくて 出会ったそのとき 気づいたの Lonely girl そっと目を閉じたなら Dreaming girl あなたの夢の中へ ふたり眠るの 天使のように はじめて交したくちづけ あなたは憶えてる? こたえて はじまりはなぜか 終わりを予感させる No one knows I'm falling love with you あたりまえの愛が 思い出せなくて 震えているの この世界で Lonely girl あなたの夢の中で Dreaming girl もう一度くちづけたい Lonely girl ふたりの恋の行方は Dreaming girl もう二度と触れ合えない こころさらって さよならするの? |