何も言えなくて~WINTER VERSION~綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに “どんな悩みでも 打ち明けて” そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ “私にはスタートだったの あなたにはゴールでも” 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ“メリークリスマス…” もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと “さよなら…” | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに “どんな悩みでも 打ち明けて” そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ “私にはスタートだったの あなたにはゴールでも” 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ“メリークリスマス…” もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと “さよなら…” |
何も言えなくて綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」 そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」 もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと 「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」 | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」 そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」 もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと 「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」 |
何も言えなくて…夏綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | J-WALK | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 |
何も言えなくて…夏(ORIGINAL LONG VERSION)綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… |
名前もないこの丘でもう帰ろう もう一度始めよう 逃げ出したいほど辛くても今は もう帰ろう もう一度見つめよう 生きてることから 逃げたくはないから 眼を閉じればいつでも 胸に甦る 失ったものなんて ないと気づけば 見上げる眩しい空に 新しい風 Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は すべてを賭けていい 明日を見つけたから さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ 見えない波のように 風が流れる 甦る心の 息吹のように 見渡す限りの空 駆けて行け Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は 涙を捨てたこと 忘れはしないだろう さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | KOUICHI NAKAMURA・HIROSHI SUGITA | | もう帰ろう もう一度始めよう 逃げ出したいほど辛くても今は もう帰ろう もう一度見つめよう 生きてることから 逃げたくはないから 眼を閉じればいつでも 胸に甦る 失ったものなんて ないと気づけば 見上げる眩しい空に 新しい風 Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は すべてを賭けていい 明日を見つけたから さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ 見えない波のように 風が流れる 甦る心の 息吹のように 見渡す限りの空 駆けて行け Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は 涙を捨てたこと 忘れはしないだろう さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ |
200X年…公園2千何年かの 晴れた日曜の午後 誰もいない小さな公園に 俺はいる ベンチに腰を下ろせば あの日の事がよみがえる 若い恋の終わりの ちぎれた言葉のかけら あの頃話した未来に 君はたどり着けたのか 目の前の恋人より まだ見えない 未来を見てた俺 「忘れないよ」って言ったね 慰めにもならないね 涙が乾いた砂に落ちて とりとめもない未来に それぞれの夢が揺れた 季節の終わりにいた俺達 待ち合わせならここより いいところ あの頃でも あったと思うけど このベンチが懐かしい あの地下鉄の工事も いつの間にか かたずいて 様になったこの街を きっと君も知ってるね 小さな国の小さな街 でももう会わないだろう もし気づかない俺を 見てるなら 出来るなら微笑んで 君は 「待ってる」って言ったね 「5年でも10年でも」 こんなにすぐだなんて思えなかった とりとめもない未来に たどり着いて思い出す 季節の終わりにいた俺達 | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 2千何年かの 晴れた日曜の午後 誰もいない小さな公園に 俺はいる ベンチに腰を下ろせば あの日の事がよみがえる 若い恋の終わりの ちぎれた言葉のかけら あの頃話した未来に 君はたどり着けたのか 目の前の恋人より まだ見えない 未来を見てた俺 「忘れないよ」って言ったね 慰めにもならないね 涙が乾いた砂に落ちて とりとめもない未来に それぞれの夢が揺れた 季節の終わりにいた俺達 待ち合わせならここより いいところ あの頃でも あったと思うけど このベンチが懐かしい あの地下鉄の工事も いつの間にか かたずいて 様になったこの街を きっと君も知ってるね 小さな国の小さな街 でももう会わないだろう もし気づかない俺を 見てるなら 出来るなら微笑んで 君は 「待ってる」って言ったね 「5年でも10年でも」 こんなにすぐだなんて思えなかった とりとめもない未来に たどり着いて思い出す 季節の終わりにいた俺達 |
野良猫のミューミュー まだ 覚えているかい お前を拾ってくれた 優しい人のこと 猫なんて好きじゃないって 言ってたんだよ それまで なのに ある日ドアをあけると お前を抱いていた 言葉じゃ わからないね ホントの心は 「鳴きながら ついてくるの」って 嫌なことをみんな忘れてた なぜか わからないね ホントの心は 下手な抱き方で 笑っていた 嬉しそうに ミュー お前の 一つ一つの仕草を 見る度思い出すんだ 優しい人のこと 嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ でももう いないんだ わかっているのかい 留守番なら慣れてるって 言ってるみたいなお前だけど 帰ってこないんだ いくら待っても ドアがひらくたびに 思い出すのかい お前も 嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ でももう いないんだ わかっているのかい 言葉のないお前だけど 留守番にしちゃ長いだろう もう 会えないんだ いつまで ドアを見てても お前を拾ってくれた あの優しい人には | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | JAYWALK | ミュー まだ 覚えているかい お前を拾ってくれた 優しい人のこと 猫なんて好きじゃないって 言ってたんだよ それまで なのに ある日ドアをあけると お前を抱いていた 言葉じゃ わからないね ホントの心は 「鳴きながら ついてくるの」って 嫌なことをみんな忘れてた なぜか わからないね ホントの心は 下手な抱き方で 笑っていた 嬉しそうに ミュー お前の 一つ一つの仕草を 見る度思い出すんだ 優しい人のこと 嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ でももう いないんだ わかっているのかい 留守番なら慣れてるって 言ってるみたいなお前だけど 帰ってこないんだ いくら待っても ドアがひらくたびに 思い出すのかい お前も 嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ でももう いないんだ わかっているのかい 言葉のないお前だけど 留守番にしちゃ長いだろう もう 会えないんだ いつまで ドアを見てても お前を拾ってくれた あの優しい人には |
HELLO! I'M A DREAMERTV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ 誰の胸にも 24時間 俺を呼んでる 遠い何処かで 俺を待ってる わかりあえる誰かがいる いつか会えるさ きっと同じ夢を見てる 耳をすませば“Hello” 聞こえるはずさ 会いたくて“Hello! I'm a dreamer” Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が夢の翼を広げ 虹の彼方へ レディメードのドラマで なんとなく 心の隙間を埋める毎日 そんなハメにはなりたくないんだ俺はただ 世界で一人のオリジナルな俺でいたいだけ わけなどないさ“Yes I know” 誰もがきっと 思い思いの夢を見る dreamer TV & Newspaper 飛び越えて 俺だけのWonderland 君に見せよう Over the rainbow 信じてるんだ 虹の彼方にいつかたどり着く日が 訪れると TV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ Over the rainbow 信じてるんだ 一人一人が夢の翼を広げ Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が 夢の翼を広げ TV & Newspaper 飛び越えて Over the rainbow 信じてるんだ | JAYWALK | MITSUYASU TOMOHISA | JUNICHI TAGIRI | | TV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ 誰の胸にも 24時間 俺を呼んでる 遠い何処かで 俺を待ってる わかりあえる誰かがいる いつか会えるさ きっと同じ夢を見てる 耳をすませば“Hello” 聞こえるはずさ 会いたくて“Hello! I'm a dreamer” Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が夢の翼を広げ 虹の彼方へ レディメードのドラマで なんとなく 心の隙間を埋める毎日 そんなハメにはなりたくないんだ俺はただ 世界で一人のオリジナルな俺でいたいだけ わけなどないさ“Yes I know” 誰もがきっと 思い思いの夢を見る dreamer TV & Newspaper 飛び越えて 俺だけのWonderland 君に見せよう Over the rainbow 信じてるんだ 虹の彼方にいつかたどり着く日が 訪れると TV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ Over the rainbow 信じてるんだ 一人一人が夢の翼を広げ Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が 夢の翼を広げ TV & Newspaper 飛び越えて Over the rainbow 信じてるんだ |
ハートブレイクソング目覚めのシャワーに打たれて 洗い流すMEMORIES 呟いたおまえの名前 STILL I LOVE YOU ―― LADY テーブル 硬貨(コイン)並べて なけなしのPRESENT 花束を抱え訪ねた I CAN'T FORGET YOU ―― LADY 孤独な夜を迎えて 優しすぎるMOONLIGHT 一日が虚しく消えた HEARTBREAK SONG ―― FOR YOU 俺の手が空を掴んだ COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 強がりさ おまえ なしでは… COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 俺はもう おまえ なしでは… COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて | JAYWALK | 天野滋 | 長島進 | | 目覚めのシャワーに打たれて 洗い流すMEMORIES 呟いたおまえの名前 STILL I LOVE YOU ―― LADY テーブル 硬貨(コイン)並べて なけなしのPRESENT 花束を抱え訪ねた I CAN'T FORGET YOU ―― LADY 孤独な夜を迎えて 優しすぎるMOONLIGHT 一日が虚しく消えた HEARTBREAK SONG ―― FOR YOU 俺の手が空を掴んだ COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 強がりさ おまえ なしでは… COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 俺はもう おまえ なしでは… COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて |
独りぼっちの仲間達答えてくれ そこにいるなら 独りぼっちだから 俺も お前のように 声も姿も見えないけど そこにいるお前の 乾く心は見える ここで同じ水を飲み 同じ風の音を聞く それだけでもいいものさ 敵でも味方でもない 独りぼっちを 選んだ仲間さ 寂しさはごまかせる 群に混ざれば でもそれじゃ…… わかるだろう? 寂しさは友達さ 聞えているのか いないのか 答えはないけど 俺にはお前がわかる 声も姿も見えないけど そこにいるお前の 熱い心は見える ここで同じ火を挟んで 同じ闇に怯えよう それだけでもいいものさ 敵でも味方でもない 独りぼっちを 選んだ仲間さ 寂しさは深くなる 群に混ざれば 仲間とは…… わかるだろう? 独りぼっちでいいんだ | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 答えてくれ そこにいるなら 独りぼっちだから 俺も お前のように 声も姿も見えないけど そこにいるお前の 乾く心は見える ここで同じ水を飲み 同じ風の音を聞く それだけでもいいものさ 敵でも味方でもない 独りぼっちを 選んだ仲間さ 寂しさはごまかせる 群に混ざれば でもそれじゃ…… わかるだろう? 寂しさは友達さ 聞えているのか いないのか 答えはないけど 俺にはお前がわかる 声も姿も見えないけど そこにいるお前の 熱い心は見える ここで同じ火を挟んで 同じ闇に怯えよう それだけでもいいものさ 敵でも味方でもない 独りぼっちを 選んだ仲間さ 寂しさは深くなる 群に混ざれば 仲間とは…… わかるだろう? 独りぼっちでいいんだ |
一人ぼっちの二人幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 | JAYWALK | 永六輔 | 中村八大 | JAYWALK | 幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう 愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人 |
ピンクのラジオ壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに “ガリレオ”乗せて 汚れた靴に野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい '81 恋して '84 逃げた俺 あの角まで追ってきた裸足のあいつ 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど、“シンガー”最後のプレゼント 掌のひら見せ 肩すくめ「直せない」と言うおやじ ピックアップのガリレオが吠える 店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思いだすよ 俺達の夢だった 4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつ唄ってる “LOCAL STATION ときどき唄うの” せめて聞いて、と ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる '81 恋して '84 逃げた俺 唄えよ あの頃作った唄 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える 魔法を 見せてくれた奴 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに “ガリレオ”乗せて 汚れた靴に野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい '81 恋して '84 逃げた俺 あの角まで追ってきた裸足のあいつ 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど、“シンガー”最後のプレゼント 掌のひら見せ 肩すくめ「直せない」と言うおやじ ピックアップのガリレオが吠える 店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思いだすよ 俺達の夢だった 4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつ唄ってる “LOCAL STATION ときどき唄うの” せめて聞いて、と ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる '81 恋して '84 逃げた俺 唄えよ あの頃作った唄 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える 魔法を 見せてくれた奴 |
ピンクのラジオ '95壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに“ガリレオ”乗せて 汚れた靴と野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい '91 恋して'94 逃げた俺 あの角まで追ってきた 裸足のあいつ 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど“シンガー”最後のプレゼント 掌のひら見せ 肩すくめ 「直せない」と言うおやじ ビックアップのガリレオが吠える 店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思い出すよ 俺遠の夢だった 4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつが唄ってる “LOCAL STAT10N ときどき唄うの” せめて聴いてと ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる '91 恋して'94 逃げた俺 唄えよ あの頃作った歌 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える魔法を 見せてくれた奴 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに“ガリレオ”乗せて 汚れた靴と野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい '91 恋して'94 逃げた俺 あの角まで追ってきた 裸足のあいつ 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど“シンガー”最後のプレゼント 掌のひら見せ 肩すくめ 「直せない」と言うおやじ ビックアップのガリレオが吠える 店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思い出すよ 俺遠の夢だった 4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつが唄ってる “LOCAL STAT10N ときどき唄うの” せめて聴いてと ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる '91 恋して'94 逃げた俺 唄えよ あの頃作った歌 直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える魔法を 見せてくれた奴 |
FOR GOOD ~永遠に~小さなケーキにローソク灯して “他には何もいらない”と 微笑んだ君はもういない 二人で過ごした あの日のように今日も 火を灯そう 独りで 君の願いが 叶うように 吹き消されぬまま ただ待つ俺の中で 想い出が 蘇る 愛し合えた 記憶が輝く 俺は生きてゆく 胸に君はいる 独りにはもう 戻らない 何が起きても 忘れない 新しい朝 窓を開いて 胸一杯の愛を未来を 歌いたい 君のために カウントが聞こえる 刻み始めるリズムが 堪えた涙 積もる言葉の 壁を叩いて崩す“歌え”と 叫ぶ時が来た 目も眩むスポットライト 逢えないほど 遠くにいる 君に歌おう 声の限り とどけ永遠に ここにいなくても きっと聞こえているだろう 返事はなくても 歌い続けよう 今日も星空に 君は輝く 誰も知らない 詩が聞こえる 俺の胸にだけ いつまでも 歌い終われば 暗転の中 目を細め 手を叩いてる 君に逢えるだろう | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | 小さなケーキにローソク灯して “他には何もいらない”と 微笑んだ君はもういない 二人で過ごした あの日のように今日も 火を灯そう 独りで 君の願いが 叶うように 吹き消されぬまま ただ待つ俺の中で 想い出が 蘇る 愛し合えた 記憶が輝く 俺は生きてゆく 胸に君はいる 独りにはもう 戻らない 何が起きても 忘れない 新しい朝 窓を開いて 胸一杯の愛を未来を 歌いたい 君のために カウントが聞こえる 刻み始めるリズムが 堪えた涙 積もる言葉の 壁を叩いて崩す“歌え”と 叫ぶ時が来た 目も眩むスポットライト 逢えないほど 遠くにいる 君に歌おう 声の限り とどけ永遠に ここにいなくても きっと聞こえているだろう 返事はなくても 歌い続けよう 今日も星空に 君は輝く 誰も知らない 詩が聞こえる 俺の胸にだけ いつまでも 歌い終われば 暗転の中 目を細め 手を叩いてる 君に逢えるだろう |
星が流れる夜星が流れる夜 君も何処かできっと 同じ夜空を見ているね わかるんだ そっと頬に触れて すべてを打ち明けたい 月明かりの中に 君を見つけたら 星よりもそばにいて ささやきも届くほど 何よりも輝いて 胸の中にいつも 見つめていたい 星空よりも君を 星が手のひらの上 落ちれば君のために 名前をつけて 贈りたい そんな夜さ 星が流れる夜 君の心もきっと 同じ未来を見ているね わかるんだ 遠いエメラルドの 瞬きに願い事 たとえば今すぐでも 会いに行きたいと 星を数えるような 終わりのない毎日も 君のためならいいさ 涙も忘れられる 見つめていたい いつまでも君を 引き寄せ合う心 出会えたのさ俺達 愛してると きっと言える もう二人 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | J-WALK | 星が流れる夜 君も何処かできっと 同じ夜空を見ているね わかるんだ そっと頬に触れて すべてを打ち明けたい 月明かりの中に 君を見つけたら 星よりもそばにいて ささやきも届くほど 何よりも輝いて 胸の中にいつも 見つめていたい 星空よりも君を 星が手のひらの上 落ちれば君のために 名前をつけて 贈りたい そんな夜さ 星が流れる夜 君の心もきっと 同じ未来を見ているね わかるんだ 遠いエメラルドの 瞬きに願い事 たとえば今すぐでも 会いに行きたいと 星を数えるような 終わりのない毎日も 君のためならいいさ 涙も忘れられる 見つめていたい いつまでも君を 引き寄せ合う心 出会えたのさ俺達 愛してると きっと言える もう二人 |
僕の恋人 ~My Favorite Guitar~ウィンドウの中に並んだギター その片隅に君を見つけたんだ 変わってなかったあの頃のまま まるで今でも俺を待ってるように 憧れたこと 恋したこと 諦めたこと 忘れたこと 流れた日々の何もかもを わかってくれているんだね 一緒に帰ろう夢の中に 君がいれば ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから この腕の中に抱いてるギター 忘れていた夢 君と今ここにいる 変わってなかった 夢の中で鳴っていた音 求めていた音 憧れた音 恋した音 諦めた音 忘れた音 流れた時の何もかもを わかってくれているんだね 一緒に唄おう夢の中で 二人だけで ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | JAYWALK | ウィンドウの中に並んだギター その片隅に君を見つけたんだ 変わってなかったあの頃のまま まるで今でも俺を待ってるように 憧れたこと 恋したこと 諦めたこと 忘れたこと 流れた日々の何もかもを わかってくれているんだね 一緒に帰ろう夢の中に 君がいれば ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから この腕の中に抱いてるギター 忘れていた夢 君と今ここにいる 変わってなかった 夢の中で鳴っていた音 求めていた音 憧れた音 恋した音 諦めた音 忘れた音 流れた時の何もかもを わかってくれているんだね 一緒に唄おう夢の中で 二人だけで ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから |
真昼の夢の恋人たちまるで時間が 止まりかけてる そんな午後の街 長くて短い 恋のすべてを 読み返す君は 悲しみに 微笑んで 優しく手を差し伸べる 涙枯れるほどに 泣いた日のことも 命よりも 大切だった幻も ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば 時計がまた動くまで 君は 真昼の夢の恋人 「占い過ぎで 色褪せた夢」 なんて独り言 君はため息 それでもどこかに 眠る思い出は 寂しくても 微笑んで 優しく聞かせてくれる 何もかも忘れてた あの日の二人のこと 「夢じゃない」と 確かめたこと 愛したこと ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば ほんの少し悲しいけど 君は 真昼の夢の恋人 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | まるで時間が 止まりかけてる そんな午後の街 長くて短い 恋のすべてを 読み返す君は 悲しみに 微笑んで 優しく手を差し伸べる 涙枯れるほどに 泣いた日のことも 命よりも 大切だった幻も ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば 時計がまた動くまで 君は 真昼の夢の恋人 「占い過ぎで 色褪せた夢」 なんて独り言 君はため息 それでもどこかに 眠る思い出は 寂しくても 微笑んで 優しく聞かせてくれる 何もかも忘れてた あの日の二人のこと 「夢じゃない」と 確かめたこと 愛したこと ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば ほんの少し悲しいけど 君は 真昼の夢の恋人 |
真冬のオン・ザ・ビーチ誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の波の声 聞きたくて 聞こえてくる この砂に埋ずもれた 恋人たちの声 洗い流してる 無口な波の息づかい 遠いその昔から ただ寄せては返し 深い海の底へと 思い出を運び続けてる つぎの夏は ここには来ないよ 俺 捨てたくないんだ 今度出会う恋 二度と離したくない 誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の海の声 聞きたくて 聞こえるかい 重なる波の音の 中から小さく 夏の思い出が 海に溶けるあの音 長い歳月(としつき)には 夏と同じ数の 暗い冬があること 忘れてないさ今の俺は つぎの夏は ここには来ないよ 俺 終らせたくない 目の前の恋を 二度と離したくない | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の波の声 聞きたくて 聞こえてくる この砂に埋ずもれた 恋人たちの声 洗い流してる 無口な波の息づかい 遠いその昔から ただ寄せては返し 深い海の底へと 思い出を運び続けてる つぎの夏は ここには来ないよ 俺 捨てたくないんだ 今度出会う恋 二度と離したくない 誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の海の声 聞きたくて 聞こえるかい 重なる波の音の 中から小さく 夏の思い出が 海に溶けるあの音 長い歳月(としつき)には 夏と同じ数の 暗い冬があること 忘れてないさ今の俺は つぎの夏は ここには来ないよ 俺 終らせたくない 目の前の恋を 二度と離したくない |
真夜中のプレステージたった ひとつだけの 誇りのために 嵐の街へ 走る 俺達 闇に匿された 応えを捜して 小さな炎を 温めながら 振り上げた拳を いつも胸に抱きしめ 幾つ 眠れない 夜に 独り震えたのだろう だけど 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 速いスピードで 変貌り続ける 世界を 黙って 見つめながら ちっぽけな夢を 捨てられないで さ迷いつづける 男もいる 灰色の群れから 抜け出せない奴らの 萎えた瞳には 映らないさ 夜明けなんて そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 失うものなんて ひとつもないけど すべてを賭けた この夢がある 誰のためにでも 何のためにでも ないけど体が 突き進むのさ 振り向くな去日を 立つ止まるな辛くても どんな嵐でも 強い風もいつか止む日が来る そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても | JAYWALK | トシ・スミカワ | 中村耕一 | JAYWALK | たった ひとつだけの 誇りのために 嵐の街へ 走る 俺達 闇に匿された 応えを捜して 小さな炎を 温めながら 振り上げた拳を いつも胸に抱きしめ 幾つ 眠れない 夜に 独り震えたのだろう だけど 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 速いスピードで 変貌り続ける 世界を 黙って 見つめながら ちっぽけな夢を 捨てられないで さ迷いつづける 男もいる 灰色の群れから 抜け出せない奴らの 萎えた瞳には 映らないさ 夜明けなんて そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 失うものなんて ひとつもないけど すべてを賭けた この夢がある 誰のためにでも 何のためにでも ないけど体が 突き進むのさ 振り向くな去日を 立つ止まるな辛くても どんな嵐でも 強い風もいつか止む日が来る そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても |
Mrs.ロージィホワイト赤いマニキュア ブルーシャドウ 年には派手だぜ ロージィ ホワイト とうに昔につぶれた店のKEY 投げてよこして “今日からここを好きに使うといいさ”と 俺が生まれた この町 バンドにゃ まるで理解がない でも変わり者だと 噂のロージィ ホワイト そのまま墓に すると言ってた店に俺達を入れた Rosey's inn paradise ドラムセットに アンプ並べりゃ 口笛がでる俺達 Rosey's inn paradise 女神が若い美人と 誰が決めた! ロージィ 昔はこの店で 雇われ 唄っていた 何があったのか 知らないけれど 貯金叩いて ここを買い取り 思い出と暮らしていた ロージィ 昔の曲を演ろうか 誰ともなくR&B ちょっと照れてから 唄いだすロージィ ホワイト 音がはずれて 笑いだす目に 女神の涙が浮かぶ Rosey's inn paradise 違いむかしにここに通った奴等の拍手が聞こえる Rosey's inn paradise 俺達の 女神さ ロージィ ホワイト | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一・J-WALK | | 赤いマニキュア ブルーシャドウ 年には派手だぜ ロージィ ホワイト とうに昔につぶれた店のKEY 投げてよこして “今日からここを好きに使うといいさ”と 俺が生まれた この町 バンドにゃ まるで理解がない でも変わり者だと 噂のロージィ ホワイト そのまま墓に すると言ってた店に俺達を入れた Rosey's inn paradise ドラムセットに アンプ並べりゃ 口笛がでる俺達 Rosey's inn paradise 女神が若い美人と 誰が決めた! ロージィ 昔はこの店で 雇われ 唄っていた 何があったのか 知らないけれど 貯金叩いて ここを買い取り 思い出と暮らしていた ロージィ 昔の曲を演ろうか 誰ともなくR&B ちょっと照れてから 唄いだすロージィ ホワイト 音がはずれて 笑いだす目に 女神の涙が浮かぶ Rosey's inn paradise 違いむかしにここに通った奴等の拍手が聞こえる Rosey's inn paradise 俺達の 女神さ ロージィ ホワイト |
見つめていたいもしこの恋が実るなら もう何もいらないと言った あの頃の二人 惜し気もなく与えあったのは それぞれの未来 他に何もなかったね 約束するたび 嬉しくて俺たち何でも誓った 守れないことまで わかってたんだね どちらかいつかはそんな恋よりも 大切なものに出会うと 見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで 思い出はまだ綺麗に見える 笑ってる君が まるで昨日のように 君のために棄てられるものが いくつもあったと 俺 今は思うのに 約束できない 何一つ俺たち 未来を捧げる勇気はもう待てない 涙を拭ってあげたくなるけど 触れることさえ ぎこちなく悲しいだけ 見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | | もしこの恋が実るなら もう何もいらないと言った あの頃の二人 惜し気もなく与えあったのは それぞれの未来 他に何もなかったね 約束するたび 嬉しくて俺たち何でも誓った 守れないことまで わかってたんだね どちらかいつかはそんな恋よりも 大切なものに出会うと 見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで 思い出はまだ綺麗に見える 笑ってる君が まるで昨日のように 君のために棄てられるものが いくつもあったと 俺 今は思うのに 約束できない 何一つ俺たち 未来を捧げる勇気はもう待てない 涙を拭ってあげたくなるけど 触れることさえ ぎこちなく悲しいだけ 見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい |
迷路は続くよ、どこまでも…回り道じゃない 無駄な日々じゃないさ こんな毎日でも そうさ 迷路の中を 歩く俺達 何度も何度も 同じ道を 歩いたこともあるけど 気にしないんだ 焦ることでもないさ 笑う奴もいるさ“まだそんなところか”と あたりまえさ 迷うために歩く 俺達 笑いたければ 笑えばいい そいつも 迷ってるのさ 本当は道を 聞きたいんだ 誰かに この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう 俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだから 痛むのは 心が生きてるからだろ? そうさ それも何かを 教えてくれる “歩くだけ無駄なことさ”なんて 笑う奴もいるけど 奴にはとなりの 死神が 見えないんだ この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう 俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだから | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | J-WALK | 回り道じゃない 無駄な日々じゃないさ こんな毎日でも そうさ 迷路の中を 歩く俺達 何度も何度も 同じ道を 歩いたこともあるけど 気にしないんだ 焦ることでもないさ 笑う奴もいるさ“まだそんなところか”と あたりまえさ 迷うために歩く 俺達 笑いたければ 笑えばいい そいつも 迷ってるのさ 本当は道を 聞きたいんだ 誰かに この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう 俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだから 痛むのは 心が生きてるからだろ? そうさ それも何かを 教えてくれる “歩くだけ無駄なことさ”なんて 笑う奴もいるけど 奴にはとなりの 死神が 見えないんだ この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう 俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだから |
もう愛せないけど諦めて歩き出す俺 君を引き止めてた雨ももう だらだらひきずる別れのこんな夜 早く終われとあきれて止んだ 理由を聞くまで納得できるまで 君を引き止めてた俺だけど なんだかはっきりさせればさせるほど ただ思い出が汚れてゆくだけ 奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心 あれが奇麗さ いろんなわけが誰にもあるけど 言葉で聞くと それはヘビーさ いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど 早く帰りたいんじゃないのかい? 誰かが君をまってるんじゃないのかい? だらだらひきずる別れのこんな夜 似合わないだろう? 君には 車で送って欲しいと言えなくて 困っているだけなのかもしれないね 黙ってる君の心の声はもう 昨日と別の人みたいさ 奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心と決めてたのか そうでもないさ お互い様さ 絵になる二人の 絵を描いていただけ いいから絵にならなくても 嘘はやめて 嫌な女に罵るほどじゃないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 諦めて歩き出す俺 君を引き止めてた雨ももう だらだらひきずる別れのこんな夜 早く終われとあきれて止んだ 理由を聞くまで納得できるまで 君を引き止めてた俺だけど なんだかはっきりさせればさせるほど ただ思い出が汚れてゆくだけ 奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心 あれが奇麗さ いろんなわけが誰にもあるけど 言葉で聞くと それはヘビーさ いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど 早く帰りたいんじゃないのかい? 誰かが君をまってるんじゃないのかい? だらだらひきずる別れのこんな夜 似合わないだろう? 君には 車で送って欲しいと言えなくて 困っているだけなのかもしれないね 黙ってる君の心の声はもう 昨日と別の人みたいさ 奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心と決めてたのか そうでもないさ お互い様さ 絵になる二人の 絵を描いていただけ いいから絵にならなくても 嘘はやめて 嫌な女に罵るほどじゃないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど |
もう一度…“乗り換える駅 間違えただけ” そんなことしか 言えない俺を 見つけて 人をかき分け君は ここにいる 二度と逢えない人だったのに 忘れたことなんてなかったけど そんな気持も口にはしなかった “急いでたの?”って尋ねてくれた その声は もう夢でしか聞けないはずだった 君に もう一度 恋をしてたのさ 独りで 二人 もう一度 恋に落ちる夢を 見ていた 通り過ぎる 恋人達を 見てる俺たち ウィンドウ越しに あんなこともあったねなんて 思うこと 君は許してくれるのかい ほんの小さな 傷でも二人で癒そう 立ち止まり 君を確かめるのさ もしも許されるのなら 今ここで もう二度と放さないと誓おう 君にもう一度 恋をしてもいいと言ってくれ 二人もう一度 恋に落ちてもいいと言ってくれ 君にもう一度 二人もう一度 | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | “乗り換える駅 間違えただけ” そんなことしか 言えない俺を 見つけて 人をかき分け君は ここにいる 二度と逢えない人だったのに 忘れたことなんてなかったけど そんな気持も口にはしなかった “急いでたの?”って尋ねてくれた その声は もう夢でしか聞けないはずだった 君に もう一度 恋をしてたのさ 独りで 二人 もう一度 恋に落ちる夢を 見ていた 通り過ぎる 恋人達を 見てる俺たち ウィンドウ越しに あんなこともあったねなんて 思うこと 君は許してくれるのかい ほんの小さな 傷でも二人で癒そう 立ち止まり 君を確かめるのさ もしも許されるのなら 今ここで もう二度と放さないと誓おう 君にもう一度 恋をしてもいいと言ってくれ 二人もう一度 恋に落ちてもいいと言ってくれ 君にもう一度 二人もう一度 |
優しくHOLD ME TIGHT二人の体は 粘土じゃないと思うけど 丸めてひとつの 塊にしたいのかい? 苦しいくらい抱きしめられながら 幸福だった 言葉を忘れた君はこわいくらいさ 美しすぎて 気の済むまで 優しく Hold me tight 二人の心が どこまで混ざり合えるのか 記録に挑戦 してるみたいな夜だね 優しく優しくどこまでも優しく 夜が明けるまで まるで愛し合うのを禁じた国の 二人はレジスタンス 思いのまま 優しく Hold me tight 思いのまま 優しく Hold me tight それぞれの体に 閉じこめられて生まれた 缶詰みたいで ちょっと寂しいね みんな だからこんなに自分以外の誰かを 好きになるのが とても綺麗なことだと思えるんだろう たとえ夢でも 目が醒めても 優しく Hold me tight 思い出して 優しく Hold me tight 気の済むまで 優しく Hold me tight 思いのまま 優しく Hold me tight | JAYWALK | 知久光康 | 知久光康 | | 二人の体は 粘土じゃないと思うけど 丸めてひとつの 塊にしたいのかい? 苦しいくらい抱きしめられながら 幸福だった 言葉を忘れた君はこわいくらいさ 美しすぎて 気の済むまで 優しく Hold me tight 二人の心が どこまで混ざり合えるのか 記録に挑戦 してるみたいな夜だね 優しく優しくどこまでも優しく 夜が明けるまで まるで愛し合うのを禁じた国の 二人はレジスタンス 思いのまま 優しく Hold me tight 思いのまま 優しく Hold me tight それぞれの体に 閉じこめられて生まれた 缶詰みたいで ちょっと寂しいね みんな だからこんなに自分以外の誰かを 好きになるのが とても綺麗なことだと思えるんだろう たとえ夢でも 目が醒めても 優しく Hold me tight 思い出して 優しく Hold me tight 気の済むまで 優しく Hold me tight 思いのまま 優しく Hold me tight |
夕陽にグッドバイ風に追われ コートの衿を立て 明日へ続く道を さすらう毎日 つかれた思い 心はいつもブルー 涙でかすんだ おまえらの微笑 18才、19才 帰らぬあの頃 闇に追われ 汗ばむ掌 見果てぬ夢を抱いて 漂よう波間に 浮かんで消える 夕陽にそうさ Good-Bye おまえの微笑 それがすべてさ 18才、19才 帰らぬあの頃 (いつしか老いぼれ) 朽ち果てても 又 行こう 夜明けを忘れた 街じゃ いつも 空ろなさびしさだけ おまえの微笑 いますぐ欲しいよ 18才、19才 帰らぬあの頃 (いつしか老いぼれ) 朽ち果てたら 又 行こう いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむ いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむ | JAYWALK | YABU | 長島進 | | 風に追われ コートの衿を立て 明日へ続く道を さすらう毎日 つかれた思い 心はいつもブルー 涙でかすんだ おまえらの微笑 18才、19才 帰らぬあの頃 闇に追われ 汗ばむ掌 見果てぬ夢を抱いて 漂よう波間に 浮かんで消える 夕陽にそうさ Good-Bye おまえの微笑 それがすべてさ 18才、19才 帰らぬあの頃 (いつしか老いぼれ) 朽ち果てても 又 行こう 夜明けを忘れた 街じゃ いつも 空ろなさびしさだけ おまえの微笑 いますぐ欲しいよ 18才、19才 帰らぬあの頃 (いつしか老いぼれ) 朽ち果てたら 又 行こう いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむ いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむ |
YUKI-ONNA~雪女~夜より密かに君 月より静かにまた 夢より遠くで呼ぶ 氷の炎に包まれて 夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように 永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤの 涙が流れる 彩(いろ)より総てを染め 闇よりも深く白く 肌より優しく触れ 痛みより強く胸を掴む 風を連れて 訪れる 悲しいほど自由に 百万年をたった一人で 待ってたように 永遠が 通り過ぎる夜 綺麗なまま 閉じこめよう 抱きしめて 砕いてしまえば 果てしないほど 悲しくなるから 夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように 永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤも 涙になるから | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | JAYWALK | 夜より密かに君 月より静かにまた 夢より遠くで呼ぶ 氷の炎に包まれて 夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように 永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤの 涙が流れる 彩(いろ)より総てを染め 闇よりも深く白く 肌より優しく触れ 痛みより強く胸を掴む 風を連れて 訪れる 悲しいほど自由に 百万年をたった一人で 待ってたように 永遠が 通り過ぎる夜 綺麗なまま 閉じこめよう 抱きしめて 砕いてしまえば 果てしないほど 悲しくなるから 夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように 永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤも 涙になるから |
夢は風のようにクロスロードは すべて90degrees わかりやすいはずの この街で 俺は自分も 見つけられずに迷う 右も左も 同じ景色に 見えるんだ いくら慣れても 俺はここには 向かないらしい Oh- ありのままでいたい 生きてる振りなど 俺には出来ない 生まれたばかりの 俺は風のように コンクリートの谷間を疾走(はし)る 地平線が見えるまで 生まれたばかりの 時間は風のように 止めどなく新しい夢を 運んでくれるから きっと エンジンを止め 枯れ枝を集め ミルキーウェイ 横たわる夜空 愛せる誰かのために言葉にしよう 星を巻き上げ燃える炎が 照らし出す俺の世界に もう一人入れる 隙間をあけておこう Oh- ありのままでいたい 傷つけあうのは 飾りすぎた心 生まれたばかりの 夢は風のように 心にかかる靄(もや) 吹き飛ばす 地平線が見えるまで 生まれたばかりの 現在の風のように 止めどなく新しい日々を 運んでくれるから きっと | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | JAYWALK | クロスロードは すべて90degrees わかりやすいはずの この街で 俺は自分も 見つけられずに迷う 右も左も 同じ景色に 見えるんだ いくら慣れても 俺はここには 向かないらしい Oh- ありのままでいたい 生きてる振りなど 俺には出来ない 生まれたばかりの 俺は風のように コンクリートの谷間を疾走(はし)る 地平線が見えるまで 生まれたばかりの 時間は風のように 止めどなく新しい夢を 運んでくれるから きっと エンジンを止め 枯れ枝を集め ミルキーウェイ 横たわる夜空 愛せる誰かのために言葉にしよう 星を巻き上げ燃える炎が 照らし出す俺の世界に もう一人入れる 隙間をあけておこう Oh- ありのままでいたい 傷つけあうのは 飾りすぎた心 生まれたばかりの 夢は風のように 心にかかる靄(もや) 吹き飛ばす 地平線が見えるまで 生まれたばかりの 現在の風のように 止めどなく新しい日々を 運んでくれるから きっと |
ユー・アー・マイ・フレンド窓ガラスに 雨が降るあの夜の Hotel でも二人して 抱き合って 夜の街並 眺めたね いつの日か You're my friend そう呼べる日まで さよならEmmey この街を離れてみるさ いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so… 振り返ると季節は 消えてゆくMemory Back mirrorに遠ざかる 君の寝顔に Good night 孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye” いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so… いつの日か You're my Friend そう呼べるだろう さよならEmmey それまでは静かな時にSift down 孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye” | JAYWALK | YABU | 長島進 | | 窓ガラスに 雨が降るあの夜の Hotel でも二人して 抱き合って 夜の街並 眺めたね いつの日か You're my friend そう呼べる日まで さよならEmmey この街を離れてみるさ いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so… 振り返ると季節は 消えてゆくMemory Back mirrorに遠ざかる 君の寝顔に Good night 孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye” いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so… いつの日か You're my Friend そう呼べるだろう さよならEmmey それまでは静かな時にSift down 孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye” |
夜空の小夜曲煌(きら)めく星空 駆け抜けて 今夜も お前に 小夜曲(セレナーデ) どんなに 離れて 過ごしても 月を渡る この想い 届け おまえに 遥かな夜空の 星になり 雪降る窓辺に 舞い降りて 夢見るお前に くちづけを 月を渡る この想い 届け 今夜も 夢は いつか 叶うもの いつも 俺は 信じてる 星を集め 今夜は お前の夢のなかへ 静かな夜空を 駈けて行く ほら 俺のかすれた声が震えて…… | JAYWALK | YABU | 知久光康 | | 煌(きら)めく星空 駆け抜けて 今夜も お前に 小夜曲(セレナーデ) どんなに 離れて 過ごしても 月を渡る この想い 届け おまえに 遥かな夜空の 星になり 雪降る窓辺に 舞い降りて 夢見るお前に くちづけを 月を渡る この想い 届け 今夜も 夢は いつか 叶うもの いつも 俺は 信じてる 星を集め 今夜は お前の夢のなかへ 静かな夜空を 駈けて行く ほら 俺のかすれた声が震えて…… |
夜を抱きしめて長い夜の中に 誰ももういないけど 砕けた思い出を つないでおやすみ 優しい恋人の 声はもうしないけど 過ごした日々だけが まぶしく輝いて…… 自分が嫌いだと 君は心 閉じ込めるけれど すぐに忘れられる そんなこと 夢が醒めるように 夜を抱きしめて…… 涙があふれても さよなら言えたなら 誰かが待っている それは気づかぬほど そばにいる 誰かのようで それは明日のstranger 君だけの 恋人だから 夜をだきしめて…… 最後の涙を 流してしまったなら 誰かが待っている | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 長い夜の中に 誰ももういないけど 砕けた思い出を つないでおやすみ 優しい恋人の 声はもうしないけど 過ごした日々だけが まぶしく輝いて…… 自分が嫌いだと 君は心 閉じ込めるけれど すぐに忘れられる そんなこと 夢が醒めるように 夜を抱きしめて…… 涙があふれても さよなら言えたなら 誰かが待っている それは気づかぬほど そばにいる 誰かのようで それは明日のstranger 君だけの 恋人だから 夜をだきしめて…… 最後の涙を 流してしまったなら 誰かが待っている |
ラストシーンSilent night 眼を閉じても 眠りは訪れず 忘れることを 諦めたとき 初めて気づいた俺 Yesterday 誰にも告げず 出て行くはずの俺に 君は尋ねた 震える声で いつか忘れてしまうのかと いつでも君だけ見つめていた そんな気がする 言えない言葉 多すぎたけど 今は聞こえる…… Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me 胸に飛び込む 君を俺は待ってる 長い冬の終わりを風が告げる朝 “I love you”届いてほしい ただここに来て欲しい 今日からのすべて それに賭けよう 明日の二人のため Destiny 覆せる 愛を誓えるなら 俺達にもう 遮るものはない 抱きしめたい ここにいたなら いつでも君だけ見つめていた どんな時でも 見えない明日に怯えたけど 今は聞こえる…… Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me 風の中を 君が走ってくる 二度とは来ないラストシーンに身をまかせ | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | Silent night 眼を閉じても 眠りは訪れず 忘れることを 諦めたとき 初めて気づいた俺 Yesterday 誰にも告げず 出て行くはずの俺に 君は尋ねた 震える声で いつか忘れてしまうのかと いつでも君だけ見つめていた そんな気がする 言えない言葉 多すぎたけど 今は聞こえる…… Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me 胸に飛び込む 君を俺は待ってる 長い冬の終わりを風が告げる朝 “I love you”届いてほしい ただここに来て欲しい 今日からのすべて それに賭けよう 明日の二人のため Destiny 覆せる 愛を誓えるなら 俺達にもう 遮るものはない 抱きしめたい ここにいたなら いつでも君だけ見つめていた どんな時でも 見えない明日に怯えたけど 今は聞こえる…… Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me 風の中を 君が走ってくる 二度とは来ないラストシーンに身をまかせ |
RELAX真夜中に窓辺に二人初めてだね 何を話せばいい?こんな時は 月明かり優しくて 膝を抱き星を見上げ 微笑んだね 何も言葉はない 壊さないでこの時間を 思い出すけれど涙も笑顔も すれ違う度に二人が振り向いたことも 一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 月が笑ってる “覚えてる? あの頃の髪ポニーテールで” なんて笑う時が来るのかなって 思ってたよあの頃 少しづつ気づかないほど心開いて 今は誰より俺のそばにいると思ってるよ 忘れないものさ嬉しかった言葉 涙を拭くたび二人が 確かめたことは 一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 君も笑ってる | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | JAYWALK | 真夜中に窓辺に二人初めてだね 何を話せばいい?こんな時は 月明かり優しくて 膝を抱き星を見上げ 微笑んだね 何も言葉はない 壊さないでこの時間を 思い出すけれど涙も笑顔も すれ違う度に二人が振り向いたことも 一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 月が笑ってる “覚えてる? あの頃の髪ポニーテールで” なんて笑う時が来るのかなって 思ってたよあの頃 少しづつ気づかないほど心開いて 今は誰より俺のそばにいると思ってるよ 忘れないものさ嬉しかった言葉 涙を拭くたび二人が 確かめたことは 一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 君も笑ってる |
RELAY RUNNERグラフを見てたんだ 人間の数らしい お前はどうやら 曲がり角に生まれた お前が大人になるのは グラフの外 プラスティックの車 テーブルにならべてる ゴミにはするなよ 排ガスゼロのスーパーカー お前が大人になっても 腐りもしない 覚悟を決めるのさ どのみち未来はややこしい 好きも嫌いも 迷えないんだ お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること 小さな生き物を 弄び傷つけて どんなに泣いても 遅いことを俺は学んだ お前も泣くだろう 他の命を踏みつけて テレビを見てたんだ 善人達が集う お前はどうやら テレビでは学べない お前に大人が 何を 教えるのか 覚悟を決めるのさ 俺が残す未来のことは 好きも嫌いも 迷えないんだ お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること | JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | グラフを見てたんだ 人間の数らしい お前はどうやら 曲がり角に生まれた お前が大人になるのは グラフの外 プラスティックの車 テーブルにならべてる ゴミにはするなよ 排ガスゼロのスーパーカー お前が大人になっても 腐りもしない 覚悟を決めるのさ どのみち未来はややこしい 好きも嫌いも 迷えないんだ お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること 小さな生き物を 弄び傷つけて どんなに泣いても 遅いことを俺は学んだ お前も泣くだろう 他の命を踏みつけて テレビを見てたんだ 善人達が集う お前はどうやら テレビでは学べない お前に大人が 何を 教えるのか 覚悟を決めるのさ 俺が残す未来のことは 好きも嫌いも 迷えないんだ お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること |
REASON~小さな君へ~あどけない笑顔 とてつもなく優しいね それは小さな 取るに足らない記憶でも それでも君は 心に現在(いま)を刻む 明日のことなど わからなくてもいいんだ それは小さな 君が出会う毎日に 贈り続ける 俺の贈り物 大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの きっと誰もが 覚えていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと 忘れられるのかい? あんなに泣いていたのに 忘れたんじゃない 新しい意味がきっと 君の心を 強く変えてくれた 明日のことなど 気にしなくてもいいんだ それは小さな 君に俺がしてやれる 素敵な仕事さ 夢を見ておくれ 大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの きっと誰もが わかっていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと | JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | あどけない笑顔 とてつもなく優しいね それは小さな 取るに足らない記憶でも それでも君は 心に現在(いま)を刻む 明日のことなど わからなくてもいいんだ それは小さな 君が出会う毎日に 贈り続ける 俺の贈り物 大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの きっと誰もが 覚えていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと 忘れられるのかい? あんなに泣いていたのに 忘れたんじゃない 新しい意味がきっと 君の心を 強く変えてくれた 明日のことなど 気にしなくてもいいんだ それは小さな 君に俺がしてやれる 素敵な仕事さ 夢を見ておくれ 大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの きっと誰もが わかっていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと |
ロードノイズのなかでロードノイズの中で 二度目の夜が明ける 「このまま死ぬまで走るんだ」と呻く アクセルはゆるめない けれど心は あの街 あの時の あの部屋を出られない おちゃらけた 俺の醜い笑いの 破片がお前に刺さる 死んでしまえ 生きてた事さえ 消してしまいたい 世界で一番俺が嫌いさ 許せることなど 一つもないのに 誰も俺を裁いてはくれないのか あんな女に惚れる男の顔が…と 笑った奴等を 俺は選んだのか! 苦しげな声をあげ 揺れるワイパー 拭いても拭いても 涙は止まらない 軽蔑が 絶望に変わる前に どうして謝れなかった 死ぬまで走れ 二度と戻らない お前に逢いたい 世界で一番愛しているから 許せる事など ひとつもないけど 俺は誰より お前を愛していた | JAYWALK | 知久光康 | 田切純一 | | ロードノイズの中で 二度目の夜が明ける 「このまま死ぬまで走るんだ」と呻く アクセルはゆるめない けれど心は あの街 あの時の あの部屋を出られない おちゃらけた 俺の醜い笑いの 破片がお前に刺さる 死んでしまえ 生きてた事さえ 消してしまいたい 世界で一番俺が嫌いさ 許せることなど 一つもないのに 誰も俺を裁いてはくれないのか あんな女に惚れる男の顔が…と 笑った奴等を 俺は選んだのか! 苦しげな声をあげ 揺れるワイパー 拭いても拭いても 涙は止まらない 軽蔑が 絶望に変わる前に どうして謝れなかった 死ぬまで走れ 二度と戻らない お前に逢いたい 世界で一番愛しているから 許せる事など ひとつもないけど 俺は誰より お前を愛していた |
ONCE IN YOUR LIFEOnce in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night Once in your life You will find someday new You will find someday who Will give you a smile That touches your heart…oh… And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go Once in my life I have found my dream come true I have found my dream in you I know that it's right For once in my life…oh… And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go | JAYWALK | リンダ ヘンリック | 杉田裕 | | Once in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night Once in your life You will find someday new You will find someday who Will give you a smile That touches your heart…oh… And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go Once in my life I have found my dream come true I have found my dream in you I know that it's right For once in my life…oh… And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go |
ONCE IN YOUR LIFE(chorus version)Once in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go | JAYWALK | リンダ ヘンリック | 杉田裕 | | Once in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go |