哀川翔の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
俺たちの迷いお前の唇が今 止まった 「どうしてそんなに淋しい顔をするの」って お前が言う 「俺は特別な男なんかじゃないさ」っていうと 「悲しい男ね」ってお前が笑う ただ まっすぐに愛せば ただ それだけでいい この闇の中 俺の鼓動がお前に届くかい 力つきるまで とけてゆけ 朝が来る 朝が引き裂く 俺の住み家を 雨が叩くよ 引き戻しても すりぬけていく 雨音にまぎれた 俺たちの迷い  シーツをはぎとり お前は髪をかきあげた 「留守番電話に入れとくわ」って お前が言う 「何を入れるんだ」って俺が言うと お前はだまったまま 俺に背中すりよせ ため息こぼした ただ まっすぐに愛した ただ それだけでいい このタバコを吸い終わったら お前は出て行く くゆらせる愛は 崩れてゆく 朝が来た 最後の朝が  俺の住み家を 雨が叩くよ 引き戻しても すりぬけていく 雨音に掻き消された 俺たちの迷い哀川翔哀川翔・補作詞:長渕剛哀川翔お前の唇が今 止まった 「どうしてそんなに淋しい顔をするの」って お前が言う 「俺は特別な男なんかじゃないさ」っていうと 「悲しい男ね」ってお前が笑う ただ まっすぐに愛せば ただ それだけでいい この闇の中 俺の鼓動がお前に届くかい 力つきるまで とけてゆけ 朝が来る 朝が引き裂く 俺の住み家を 雨が叩くよ 引き戻しても すりぬけていく 雨音にまぎれた 俺たちの迷い  シーツをはぎとり お前は髪をかきあげた 「留守番電話に入れとくわ」って お前が言う 「何を入れるんだ」って俺が言うと お前はだまったまま 俺に背中すりよせ ため息こぼした ただ まっすぐに愛した ただ それだけでいい このタバコを吸い終わったら お前は出て行く くゆらせる愛は 崩れてゆく 朝が来た 最後の朝が  俺の住み家を 雨が叩くよ 引き戻しても すりぬけていく 雨音に掻き消された 俺たちの迷い
家族あの頃は 若くて 素直には なれずに 雨の中を 飛び出した お前と 俺  お前仔猫 守る 母猫の 顔して 震えながら ビルの陰 俺をまっすぐに見た  舟を出そう 知らない海に 行こうふたりだけの国へ Oh!今 舟を出そう お前となら きっと なれるだろ「家族」に  決めたのは この俺 背中押した お前 幼き子の 安らかな 寝息 そっと聞きながら  家族という 舟を出そう 心ただ命じるままに Oh!今 舟を出そう 星降る夜に これが 最後の誓いさ  舟を出そう 嵐の夜も 守ろう そこに何があっても Oh!今 舟を出そう お前となら ほら なれただろ 「家族」に哀川翔ラサール石井玉置浩二あの頃は 若くて 素直には なれずに 雨の中を 飛び出した お前と 俺  お前仔猫 守る 母猫の 顔して 震えながら ビルの陰 俺をまっすぐに見た  舟を出そう 知らない海に 行こうふたりだけの国へ Oh!今 舟を出そう お前となら きっと なれるだろ「家族」に  決めたのは この俺 背中押した お前 幼き子の 安らかな 寝息 そっと聞きながら  家族という 舟を出そう 心ただ命じるままに Oh!今 舟を出そう 星降る夜に これが 最後の誓いさ  舟を出そう 嵐の夜も 守ろう そこに何があっても Oh!今 舟を出そう お前となら ほら なれただろ 「家族」に
カブト虫この町に来た頃は とんがってばかりで 土くれのような純情を 後生大事に生きてきた  人の心もわからず がむしゃらに突っ走り 裏切りや絶望を 苦い酒で飲み干した  折り合いのつかねえ この都会 東京というガラスケース 俺はいつもツノ突き合わせ 生きてきた 生きてきた  後ずさりは したくねえ この身一つの カブト虫  叶わねえ夢ばかり 追いかけてきたけど 打ちのめされてしゃがんでも ケツはつけずに生きてきた  人の心に気づいて ガキみたいに泣きじゃくり ここでへこんでたまるかと 地べた這いずり前に出た  折り合いのつかねえ この都会 東京というガラスケース 俺はいつもツノ突き合わせ 生きてきた 生きてきた  後ずさりは したくねえ この身一つの カブト虫  折り合いのつかねえ この都会 東京というガラスケース 俺はいつもツノ突き合わせ 生きてきた 生きてきた  突っ立ったまま 動かずに この身を終わる カブト虫哀川翔ラサール石井若旦那この町に来た頃は とんがってばかりで 土くれのような純情を 後生大事に生きてきた  人の心もわからず がむしゃらに突っ走り 裏切りや絶望を 苦い酒で飲み干した  折り合いのつかねえ この都会 東京というガラスケース 俺はいつもツノ突き合わせ 生きてきた 生きてきた  後ずさりは したくねえ この身一つの カブト虫  叶わねえ夢ばかり 追いかけてきたけど 打ちのめされてしゃがんでも ケツはつけずに生きてきた  人の心に気づいて ガキみたいに泣きじゃくり ここでへこんでたまるかと 地べた這いずり前に出た  折り合いのつかねえ この都会 東京というガラスケース 俺はいつもツノ突き合わせ 生きてきた 生きてきた  後ずさりは したくねえ この身一つの カブト虫  折り合いのつかねえ この都会 東京というガラスケース 俺はいつもツノ突き合わせ 生きてきた 生きてきた  突っ立ったまま 動かずに この身を終わる カブト虫
記念日今日と言う一日を 大切に大切に 積み上げて生きてゆこう 壊しながら直しながら 変わりやすくもろい心 君にすべて投げ出せばいい  つまづきに出会うたび 君に辛くあたる俺さ 幸せである事は こんなにもこんなにも 壊れやすく難しいもの けれど君にまた愛を誓うよ  今は胸のこの愛しさ 大切にしたいのさ 君の為に俺の為に 誓う言葉 I LOVE YOU哀川翔伊丹哲也伊丹哲也今日と言う一日を 大切に大切に 積み上げて生きてゆこう 壊しながら直しながら 変わりやすくもろい心 君にすべて投げ出せばいい  つまづきに出会うたび 君に辛くあたる俺さ 幸せである事は こんなにもこんなにも 壊れやすく難しいもの けれど君にまた愛を誓うよ  今は胸のこの愛しさ 大切にしたいのさ 君の為に俺の為に 誓う言葉 I LOVE YOU
ぐてんぐてん切なさを写し出す空をながめ 六月の雨浴びて街に出る 今は見れない君の笑顔を思い あてもなくウインドーの靴ながめ 俺はガラスに写った自分のつらに 情けねぇって一言いった  うわべの陽気すら作れずに ジョークの言葉さえシャレにならねぇ 行き慣れた店のグラスの酒で これ以上時を止めないでくれ 俺は一人夜明けの街を 肩をまるめ歩き出す  ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん 心に染みる悲しさひきずっても 何にも帰っちゃこないさ  悩んで悩みまくっていたとこで しょせん一人芝居の結末さ わかっていても考えちまうのさ わかっていても空を見上げちまって 俺はこぼれる寂しさ顔を 六月の雨に叩きつける  ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん 心に染みる悲しさひきずっても 何にも帰っちゃこないさ  ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん 心に染みる悲しさひきずっても 何にも帰っちゃこないさ哀川翔哀川翔哀川翔切なさを写し出す空をながめ 六月の雨浴びて街に出る 今は見れない君の笑顔を思い あてもなくウインドーの靴ながめ 俺はガラスに写った自分のつらに 情けねぇって一言いった  うわべの陽気すら作れずに ジョークの言葉さえシャレにならねぇ 行き慣れた店のグラスの酒で これ以上時を止めないでくれ 俺は一人夜明けの街を 肩をまるめ歩き出す  ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん 心に染みる悲しさひきずっても 何にも帰っちゃこないさ  悩んで悩みまくっていたとこで しょせん一人芝居の結末さ わかっていても考えちまうのさ わかっていても空を見上げちまって 俺はこぼれる寂しさ顔を 六月の雨に叩きつける  ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん 心に染みる悲しさひきずっても 何にも帰っちゃこないさ  ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん 心に染みる悲しさひきずっても 何にも帰っちゃこないさ
恋文この思いをアルゴにのせて 今宵も一人想いにふける 時がすべてを変えてゆく 消えた恋もう届かない  俺もバカな男さ 君を目の前にして 胸の鼓動を悟られまいとして つまらない話ばかりして  パリの君のアドレス 聞いていればよかった こんな思いのすべてを ぶつける事もできたさ  眠れない 眠りたくない そして今も 会いにゆきたい  とてもうれしかったんだ ほんとうにうれしかったんだ 向かい合って話してる 自分がうれしかったんだ  東京という街に出て いくつか恋をしたけど そんな事ぐらいじゃない 全てを勇気づけてくれた  眠れない 眠りたくない そして今 会いにゆきたい  この思いをアルゴにのせて 今宵も一人想いにふける 時がすべてを変えてゆく 消えた恋もう届かない哀川翔哀川翔哀川翔この思いをアルゴにのせて 今宵も一人想いにふける 時がすべてを変えてゆく 消えた恋もう届かない  俺もバカな男さ 君を目の前にして 胸の鼓動を悟られまいとして つまらない話ばかりして  パリの君のアドレス 聞いていればよかった こんな思いのすべてを ぶつける事もできたさ  眠れない 眠りたくない そして今も 会いにゆきたい  とてもうれしかったんだ ほんとうにうれしかったんだ 向かい合って話してる 自分がうれしかったんだ  東京という街に出て いくつか恋をしたけど そんな事ぐらいじゃない 全てを勇気づけてくれた  眠れない 眠りたくない そして今 会いにゆきたい  この思いをアルゴにのせて 今宵も一人想いにふける 時がすべてを変えてゆく 消えた恋もう届かない
再戦~終わっちゃいねえぜ~ライトの向こうには 俺たちがいる だから歌ってくれよ Baby 二人の歌を 人が人に手渡せるもの そう多くはないのさ でもきっとまたやれる そうさ俺たち 終わっちゃいねえぜ  立ち止まるな 振り向くな 腰かけるな うつむくな ため息つくのも まだ早いぜ ここから見える あの光の  ライトの向こうには 俺たちがいる だから歌ってやるぜ Baby お前の歌を 人が人に手渡せるもの そう多くはないのさ でもきっとまたやれる そうさ俺たち 終わっちゃいねえぜ  ああ 魂は今も 荒野を駆ける 俺もお前も誰もみな 旅の途中さ ああ 心は今も 道の上だぜ  俺もお前も 誰もみな あの頃のまま  ライトの向こうには 俺たちがいる だから歌ってくれよ Baby 二人の歌を 人が人に手渡せるもの そう多くはないのさ でもきっとまたやれる  そうさ俺達 終わっちゃいねえぜ そうさ俺達 終わっちゃいねえぜ哀川翔ラサール石井玉麻尚一ライトの向こうには 俺たちがいる だから歌ってくれよ Baby 二人の歌を 人が人に手渡せるもの そう多くはないのさ でもきっとまたやれる そうさ俺たち 終わっちゃいねえぜ  立ち止まるな 振り向くな 腰かけるな うつむくな ため息つくのも まだ早いぜ ここから見える あの光の  ライトの向こうには 俺たちがいる だから歌ってやるぜ Baby お前の歌を 人が人に手渡せるもの そう多くはないのさ でもきっとまたやれる そうさ俺たち 終わっちゃいねえぜ  ああ 魂は今も 荒野を駆ける 俺もお前も誰もみな 旅の途中さ ああ 心は今も 道の上だぜ  俺もお前も 誰もみな あの頃のまま  ライトの向こうには 俺たちがいる だから歌ってくれよ Baby 二人の歌を 人が人に手渡せるもの そう多くはないのさ でもきっとまたやれる  そうさ俺達 終わっちゃいねえぜ そうさ俺達 終わっちゃいねえぜ
チンピラ達のララバイ手首を切って 互いの腕を 縄で縛り ガスをひねる 息を切らせ しゃぶりつけば 抱き合うほどに カメラが回る  やり場のないシーンが こめかみ ぶち破る Het!Het!Het! Het!Het!Het!  「私を抱いて…幸せだった」 お前の腕に 力が失せる 狙いを定め チンピラどもが ドアをいぬく 体をえぐる  やり場のないシーンが こめかみ ぶち破る Het!Het!Het! Het!Het!Het!  警察に追われ 仲間に売られ 不器用過ぎた 俺でも好きか 血へどに濡れた お前の髪に 手櫛を入れて 一途に泣いた  やり場のないシーンが こめかみ ぶち破る Het!Het!Het! Het!Het!Het!哀川翔伊丹哲也・哀川翔伊丹哲也手首を切って 互いの腕を 縄で縛り ガスをひねる 息を切らせ しゃぶりつけば 抱き合うほどに カメラが回る  やり場のないシーンが こめかみ ぶち破る Het!Het!Het! Het!Het!Het!  「私を抱いて…幸せだった」 お前の腕に 力が失せる 狙いを定め チンピラどもが ドアをいぬく 体をえぐる  やり場のないシーンが こめかみ ぶち破る Het!Het!Het! Het!Het!Het!  警察に追われ 仲間に売られ 不器用過ぎた 俺でも好きか 血へどに濡れた お前の髪に 手櫛を入れて 一途に泣いた  やり場のないシーンが こめかみ ぶち破る Het!Het!Het! Het!Het!Het!
どしゃぶりの胸そぼ降る雨に肩を押され 家路を急ぐ人の群れが 今夜、寄り添いながら消えて行く 曇るガラスを指で拭いて ぼんやり街をながめながら 途方に暮れて溜息ついた  やるせない ほどの悔しさも 知らないで 生きたくはないと ああ、駆け出した 遠いあの頃が 今もこの胸をしみじみ熱くする  信じるものに裏切られて 倒れるほどにすがりつけば 凍えるお前 まぶたに写る すべてを 捨てて心重ね 二人の夢を話し合った あの頃 怖いものなどなかった  やるせない ほどの悲しみは お前だけ 愛しさに濡れて ああ、抱き寄せた あのぬくもりを 遠いあの街をしみじみ思い出す  やるせなく くそくらえとただ がむしゃらに 這ずり生きて来た ああ、恋しがる どしゃぶりの胸が 遠いあの頃をやたらと恋しがる哀川翔伊丹哲也伊丹哲也そぼ降る雨に肩を押され 家路を急ぐ人の群れが 今夜、寄り添いながら消えて行く 曇るガラスを指で拭いて ぼんやり街をながめながら 途方に暮れて溜息ついた  やるせない ほどの悔しさも 知らないで 生きたくはないと ああ、駆け出した 遠いあの頃が 今もこの胸をしみじみ熱くする  信じるものに裏切られて 倒れるほどにすがりつけば 凍えるお前 まぶたに写る すべてを 捨てて心重ね 二人の夢を話し合った あの頃 怖いものなどなかった  やるせない ほどの悲しみは お前だけ 愛しさに濡れて ああ、抱き寄せた あのぬくもりを 遠いあの街をしみじみ思い出す  やるせなく くそくらえとただ がむしゃらに 這ずり生きて来た ああ、恋しがる どしゃぶりの胸が 遠いあの頃をやたらと恋しがる
長い旅海岸通りのこの店で ふたり初めて恋に落ち コーヒー飲む手も少し 震えてた 海を見ながらお喋り それはまるで気の合う仲間 いやな事など 忘れちまった  君は君で自分の指に 握っていた小さな夢 貴方にあげると 泣けちまった 乾いた暮しの中で 俺は初めて勇気が湧いた マッチをこすって 夢を灯す  Wow Wow Wow… 君とめぐり逢って Wow Wow Wow… 優しさを知った  毎朝6時に目を覚まし 目をこすり家を出て行く ポケットの小銭を 握りしめ 人ごみの中にいてさえ 俺は孤独に取り残されてた 夢だけが 友達だった  息がつまりそうな こんな都会は今すぐ離れ 長い旅は今始まったばかり 行き着く所今はまだどこにも見えないけれど あきらめないで ついてきてくれ  Wow Wow Wow… 今なら出来るさ Wow Wow Wow… やり直す事が  溜め息だけじゃ明日は 見えぬと今頃わかった 華麗な嘘は いらないからさ 君の髪の毛かきあげ 唇よせる今は とても とても とても 幸せ  Wow Wow Wow… 君とめぐり逢って Wow Wow Wow… 優しさを知った哀川翔馬場孝幸馬場孝幸海岸通りのこの店で ふたり初めて恋に落ち コーヒー飲む手も少し 震えてた 海を見ながらお喋り それはまるで気の合う仲間 いやな事など 忘れちまった  君は君で自分の指に 握っていた小さな夢 貴方にあげると 泣けちまった 乾いた暮しの中で 俺は初めて勇気が湧いた マッチをこすって 夢を灯す  Wow Wow Wow… 君とめぐり逢って Wow Wow Wow… 優しさを知った  毎朝6時に目を覚まし 目をこすり家を出て行く ポケットの小銭を 握りしめ 人ごみの中にいてさえ 俺は孤独に取り残されてた 夢だけが 友達だった  息がつまりそうな こんな都会は今すぐ離れ 長い旅は今始まったばかり 行き着く所今はまだどこにも見えないけれど あきらめないで ついてきてくれ  Wow Wow Wow… 今なら出来るさ Wow Wow Wow… やり直す事が  溜め息だけじゃ明日は 見えぬと今頃わかった 華麗な嘘は いらないからさ 君の髪の毛かきあげ 唇よせる今は とても とても とても 幸せ  Wow Wow Wow… 君とめぐり逢って Wow Wow Wow… 優しさを知った
のらいぬ砂浜は 今じゃ ガラクタに 侵されて 野放しの 野良犬が 肩で 風を切る とぎすまされてる この街に住むヤツら 獲物見りゃ 吠えまくる ホント たまらねぇ  何か いいニュース 聞かせておくれよ いやなハナシは うんざり 何処かで 子犬 うまれたってハナシ 誰も 聞かないのかい  裏通りで 寝る 運に見離された ヤツ 酒ビンを ふり回し やたらわめく ヤツ はいあがってこい ドブの匂いを消して どん底に 沈み込んだ ままで 生きるのか  目を覚ませ 現在 ヨコシマな心 すてちまえよ さあ いますぐ 安くはないゼ それぞれの人生 我に かえれ 野良犬  目を覚ませ 現在 ヨコシマな心 すてちまえよ さあ いますぐ 安くはないゼ それぞれの人生 我に かえれ 野良犬哀川翔馬場孝幸馬場孝幸砂浜は 今じゃ ガラクタに 侵されて 野放しの 野良犬が 肩で 風を切る とぎすまされてる この街に住むヤツら 獲物見りゃ 吠えまくる ホント たまらねぇ  何か いいニュース 聞かせておくれよ いやなハナシは うんざり 何処かで 子犬 うまれたってハナシ 誰も 聞かないのかい  裏通りで 寝る 運に見離された ヤツ 酒ビンを ふり回し やたらわめく ヤツ はいあがってこい ドブの匂いを消して どん底に 沈み込んだ ままで 生きるのか  目を覚ませ 現在 ヨコシマな心 すてちまえよ さあ いますぐ 安くはないゼ それぞれの人生 我に かえれ 野良犬  目を覚ませ 現在 ヨコシマな心 すてちまえよ さあ いますぐ 安くはないゼ それぞれの人生 我に かえれ 野良犬
一時の夢何も出来ぬうちに 終りが来たね 泣かせるのもこれが 最後の夜かもね こうなる事分かって いたんだ俺には まともな暮らし君は 望んでいたからさ  胸に顔をうずめて甘えて見せていても 心の逃げ場所をいつも探していた  愛に疲れただけさ 一人で苦しみ 胸の痛みを解きほぐす事は出来ないのか俺にはもう 熱いかけらを今も 捨て切れずにいる 時代遅れの男が一人歩いている 暮れなずむ街を  遠ざかるよ思い出 悲しい位 街の片隅わけも 無く彷徨っている 夜がマント下ろせば 一時の夢が 心深く染めて 温もり欲しくなる  悪戯に季節は 過ぎ去って行くけれど 変わらないさ俺の気持ち昔のまま  染み込んでいる俺の 心の中には 夏が残した夢祭りどしゃぶりの雨が降り出して来た 軒先で雨宿り 抱き締める腕を 君は擦り抜け この恋だけは信じたいのと君は呟いた  空に輝いてる星 一人占めにしてしまい 君住む街まで風に乗せて運びたい  愛に疲れただけさ 一人で苦しみ 胸の痛みを解きほぐす事は出来ないのか俺にはもう 熱いかけらを今も 捨て切れずにいる 時代遅れの男が一人歩いている 暮れなずむ街を哀川翔馬場孝幸馬場孝幸何も出来ぬうちに 終りが来たね 泣かせるのもこれが 最後の夜かもね こうなる事分かって いたんだ俺には まともな暮らし君は 望んでいたからさ  胸に顔をうずめて甘えて見せていても 心の逃げ場所をいつも探していた  愛に疲れただけさ 一人で苦しみ 胸の痛みを解きほぐす事は出来ないのか俺にはもう 熱いかけらを今も 捨て切れずにいる 時代遅れの男が一人歩いている 暮れなずむ街を  遠ざかるよ思い出 悲しい位 街の片隅わけも 無く彷徨っている 夜がマント下ろせば 一時の夢が 心深く染めて 温もり欲しくなる  悪戯に季節は 過ぎ去って行くけれど 変わらないさ俺の気持ち昔のまま  染み込んでいる俺の 心の中には 夏が残した夢祭りどしゃぶりの雨が降り出して来た 軒先で雨宿り 抱き締める腕を 君は擦り抜け この恋だけは信じたいのと君は呟いた  空に輝いてる星 一人占めにしてしまい 君住む街まで風に乗せて運びたい  愛に疲れただけさ 一人で苦しみ 胸の痛みを解きほぐす事は出来ないのか俺にはもう 熱いかけらを今も 捨て切れずにいる 時代遅れの男が一人歩いている 暮れなずむ街を
まっすぐ行けばいい足をとめるな 心 閉ざすな 人波にくわれ 迷い嘲るな 夢を叶うまで 震えるじゃない 息を止めるな そのままでいい 寒い体を 引きずったまんまじゃ生きられない 呼び堪えても 何んにも聞こえない 行く手遮られ 見えなくなっちまっても ただ ただそのまま まっすぐ行けばいい  後振り向くな 顔をそむけるな 時代にくわれ 迷い嘲るな 願い届くまで 隠れるじゃない 心 飾るな そのままでいい 寒い体を 引きずったまんまじゃ生きられない 呼び堪えても 何んにも聞こえない 行く手遮られ 見えなくなっちまっても ただ ただそのまま まっすぐ行けばいい  寒い体を 引きずったまんまじゃ生きられない 呼び堪えても 何んにも聞こえない 行く手遮られ 見えなくなっちまっても ただ ただそのまま まっすぐ行けばいい哀川翔哀川翔・補作詞:長渕剛哀川翔足をとめるな 心 閉ざすな 人波にくわれ 迷い嘲るな 夢を叶うまで 震えるじゃない 息を止めるな そのままでいい 寒い体を 引きずったまんまじゃ生きられない 呼び堪えても 何んにも聞こえない 行く手遮られ 見えなくなっちまっても ただ ただそのまま まっすぐ行けばいい  後振り向くな 顔をそむけるな 時代にくわれ 迷い嘲るな 願い届くまで 隠れるじゃない 心 飾るな そのままでいい 寒い体を 引きずったまんまじゃ生きられない 呼び堪えても 何んにも聞こえない 行く手遮られ 見えなくなっちまっても ただ ただそのまま まっすぐ行けばいい  寒い体を 引きずったまんまじゃ生きられない 呼び堪えても 何んにも聞こえない 行く手遮られ 見えなくなっちまっても ただ ただそのまま まっすぐ行けばいい
Reico人波にもつれる 街の灯に重なり合う 旅先のホテルで まさぐったお前の肌 レイコ 胸にしみるお前が 髪の香り 肌の白さまで  名前さえ聞かずに 通り過ぎりゃ良かったのさ 火遊びは火遊びで 終わらせりゃ良かったのさ レイコ 罪な寂しさだけが 俺の胸に 穴を開けやがる  街から街へ旅をして 夢を売り 擦り切れちまったこの俺に 唇が いともたやすく 傷さえ残す  店のドアにもたれて 酒臭い俺の頬に 強がりながら「あばよ」と 頬擦る声が震えていた レイコ 罪な遊びだったね 後髪を 引かれちまってら  街から街へ旅をして 恋を売り 危な気な綱渡りだと 罵った お前の純な 心に惚れた お前の純な 心に惚れた哀川翔伊丹哲也伊丹哲也人波にもつれる 街の灯に重なり合う 旅先のホテルで まさぐったお前の肌 レイコ 胸にしみるお前が 髪の香り 肌の白さまで  名前さえ聞かずに 通り過ぎりゃ良かったのさ 火遊びは火遊びで 終わらせりゃ良かったのさ レイコ 罪な寂しさだけが 俺の胸に 穴を開けやがる  街から街へ旅をして 夢を売り 擦り切れちまったこの俺に 唇が いともたやすく 傷さえ残す  店のドアにもたれて 酒臭い俺の頬に 強がりながら「あばよ」と 頬擦る声が震えていた レイコ 罪な遊びだったね 後髪を 引かれちまってら  街から街へ旅をして 恋を売り 危な気な綱渡りだと 罵った お前の純な 心に惚れた お前の純な 心に惚れた
RAINたとえどんなに遠く離れて 暮していても忘れた事などない 雪降る時も雨降る時も 風吹く時も君を思っている  たとえどんなに遠く離れて 暮らしていても忘れないでほしい あの日の涙あの日の君を 今でもずっと愛し続けている  RAIN 胸に降りしきった RAIN 君の声が聞こえる RAIN 遠く遠く離れて RAIN 君のそばにいるよ  寂しい夜もひとりじゃないさ 耳をすませば愛しさがこみ上げる ふたりが生きたこの年月が 耳をすませばあたたかな雨になる  RAIN 胸に降りしきった RAIN 君の声が聞こえる RAIN 遠く遠く離れて RAIN 君のそばにいるよ哀川翔伊丹哲也伊丹哲也たとえどんなに遠く離れて 暮していても忘れた事などない 雪降る時も雨降る時も 風吹く時も君を思っている  たとえどんなに遠く離れて 暮らしていても忘れないでほしい あの日の涙あの日の君を 今でもずっと愛し続けている  RAIN 胸に降りしきった RAIN 君の声が聞こえる RAIN 遠く遠く離れて RAIN 君のそばにいるよ  寂しい夜もひとりじゃないさ 耳をすませば愛しさがこみ上げる ふたりが生きたこの年月が 耳をすませばあたたかな雨になる  RAIN 胸に降りしきった RAIN 君の声が聞こえる RAIN 遠く遠く離れて RAIN 君のそばにいるよ
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