伊沢麻未の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Orange sunshine眩い太陽が二人を照らす 恋した二人の肌をオレンジ色に染めてゆく このまま 抱き合う体ごと全部 解けてしまわないように 包み込んでいて  手を伸ばせば届く距離に 君がいる 不思議な世界 おとぎの国のお話なら このままずっと 終わらないけど  過ぎ去ってゆく夏のように この瞬間もやがて 風に消えてしまうのかしら  瞬く潮風が二人を撫でる 恋した二人の肌を優しく通り抜けてゆく このまま 触れ合う唇から 愛が 零れてしまわないように 包み込んでいて  キスをすれば瞬く間に 月に行ける 不思議な世界  滲んでゆく 夕陽のように この想いさえも 海に溶けてしまうのかしら  羽ばたく海鳥が二人を囃す 恋した二人の空を誇らしげに飛んでゆく このまま 抱き合う体ごと全部 解けてしまわないように 包み込んでいて  明日の朝 夢から覚めても この愛をどうか どこへも連れ去ったりしないでいて  儚い夕焼けが二人を照らす 恋した二人の肌を オレンジ色に染めてゆく このまま 打ち寄せるあの波のように 果てしなく続くように 包み込んでいて伊沢麻未伊沢麻未伊沢麻未DJ CLAZZIQUAI眩い太陽が二人を照らす 恋した二人の肌をオレンジ色に染めてゆく このまま 抱き合う体ごと全部 解けてしまわないように 包み込んでいて  手を伸ばせば届く距離に 君がいる 不思議な世界 おとぎの国のお話なら このままずっと 終わらないけど  過ぎ去ってゆく夏のように この瞬間もやがて 風に消えてしまうのかしら  瞬く潮風が二人を撫でる 恋した二人の肌を優しく通り抜けてゆく このまま 触れ合う唇から 愛が 零れてしまわないように 包み込んでいて  キスをすれば瞬く間に 月に行ける 不思議な世界  滲んでゆく 夕陽のように この想いさえも 海に溶けてしまうのかしら  羽ばたく海鳥が二人を囃す 恋した二人の空を誇らしげに飛んでゆく このまま 抱き合う体ごと全部 解けてしまわないように 包み込んでいて  明日の朝 夢から覚めても この愛をどうか どこへも連れ去ったりしないでいて  儚い夕焼けが二人を照らす 恋した二人の肌を オレンジ色に染めてゆく このまま 打ち寄せるあの波のように 果てしなく続くように 包み込んでいて
なんとなく 一日が過ぎて ただ疲れて 今日も終わる 言い訳ばかりの 毎日が ただ同じように 繰り返される  今一人で 歩いてみる 大地を踏み締め  風に吹かれて 流されて 目を逸らして 人の痛みも 悲しみも 喜びさえも 知らないまま 強がりばかり 並べても 想いは行かない 空っぽの言葉も 愛も 歌も ずるい嘘も 必要ない  なんとなく 誰かに会って 心にもない キスを交わす ため息交じりの 夕暮れに また同じように 一人になる  言えなかったこと 今こんなにも 後悔するなんて  風に吹かれて 流されて 目を逸らして 人の弱さや 儚さが 美しいこと 忘れたまま あなたの涙 その奥に どれほどの思い 溢れていたのか それさえも気付かず過ごしていた  風に吹かれて 流されて 目を逸らして 人の痛みも 悲しみも 喜びさえも 知らないまま 強がりばかり 並べても 想いは行かない 空っぽの言葉も 愛も 歌も ずるい嘘も 必要ない  それが本当のあなただから伊沢麻未Asami IZAWAAsami IZAWAKo-ichiroなんとなく 一日が過ぎて ただ疲れて 今日も終わる 言い訳ばかりの 毎日が ただ同じように 繰り返される  今一人で 歩いてみる 大地を踏み締め  風に吹かれて 流されて 目を逸らして 人の痛みも 悲しみも 喜びさえも 知らないまま 強がりばかり 並べても 想いは行かない 空っぽの言葉も 愛も 歌も ずるい嘘も 必要ない  なんとなく 誰かに会って 心にもない キスを交わす ため息交じりの 夕暮れに また同じように 一人になる  言えなかったこと 今こんなにも 後悔するなんて  風に吹かれて 流されて 目を逸らして 人の弱さや 儚さが 美しいこと 忘れたまま あなたの涙 その奥に どれほどの思い 溢れていたのか それさえも気付かず過ごしていた  風に吹かれて 流されて 目を逸らして 人の痛みも 悲しみも 喜びさえも 知らないまま 強がりばかり 並べても 想いは行かない 空っぽの言葉も 愛も 歌も ずるい嘘も 必要ない  それが本当のあなただから
交差点土砂降りの雨 傘もささず歩いていた 気を隠すのに都合がいい 口ずさむメロディー 雨の音に掻き消される 冷たい雫 頬を伝う  人で溢れた交差点で 真っ先に君とわかった  こんな時に 何を言えばいいんだろ 言葉が出てこない なんでかな こんな場所で 鉢合わせなんてホント 偶然だね 今も変わってないね  不安定に昇ってく心拍数バレないように 平常心を装うけど  気を抜けば今にも心臓が 飛びだしてきそうになる  こんな時に もっと素直な気持ちを 言葉を言えたなら 私たち あんな風に 別れなくてすんだかな さよならも言わず 投げ出したあの日  忘れかけてた気持ちが今 堰を切って流れ出すよ 全力で恋してたあの頃の私 柔らかいときめきも ほろ苦い胸の痛みも  何も言わず そばにいてくれるだけで それだけで良かった 本当に どうすれば この気持ち忘れられる? 苦しいほど好きで 好きで  こんな時に 何を言えばいいんだろ 言葉が出てこない 私たち こんな場所で 鉢合わせなんてなんか 偶然だね 今も変わってないね伊沢麻未Asami IZAWAAsami IZAWASiZK土砂降りの雨 傘もささず歩いていた 気を隠すのに都合がいい 口ずさむメロディー 雨の音に掻き消される 冷たい雫 頬を伝う  人で溢れた交差点で 真っ先に君とわかった  こんな時に 何を言えばいいんだろ 言葉が出てこない なんでかな こんな場所で 鉢合わせなんてホント 偶然だね 今も変わってないね  不安定に昇ってく心拍数バレないように 平常心を装うけど  気を抜けば今にも心臓が 飛びだしてきそうになる  こんな時に もっと素直な気持ちを 言葉を言えたなら 私たち あんな風に 別れなくてすんだかな さよならも言わず 投げ出したあの日  忘れかけてた気持ちが今 堰を切って流れ出すよ 全力で恋してたあの頃の私 柔らかいときめきも ほろ苦い胸の痛みも  何も言わず そばにいてくれるだけで それだけで良かった 本当に どうすれば この気持ち忘れられる? 苦しいほど好きで 好きで  こんな時に 何を言えばいいんだろ 言葉が出てこない 私たち こんな場所で 鉢合わせなんてなんか 偶然だね 今も変わってないね
calling夕陽色の午後の窓 あなたと語り合おう 慣れない新しい受話器 そっと耳にあてるの  泣いた映画も 過去の恋も 幼い頃の思い出も もっとあなたを 知りたいから 話が尽き果てるまで  I want you to tell me about you あなたの言葉が今 Everything, everything 重なって一つになるの あなたをすぐ傍に感じたい You are my only one  今日も新しい星を あなたと見つけ出そう 遠くにいても 通じ合える 二人を繋ぐその星を  Let you know how much I need you 全て打ち明けたいの Everything, everything 悲しみも傷も何もかも あなたに あなただけにずっと ‘Cause you are my only one伊沢麻未Asami IZAWADJ CLAZZIQUAIDJ CLAZZIQUAI夕陽色の午後の窓 あなたと語り合おう 慣れない新しい受話器 そっと耳にあてるの  泣いた映画も 過去の恋も 幼い頃の思い出も もっとあなたを 知りたいから 話が尽き果てるまで  I want you to tell me about you あなたの言葉が今 Everything, everything 重なって一つになるの あなたをすぐ傍に感じたい You are my only one  今日も新しい星を あなたと見つけ出そう 遠くにいても 通じ合える 二人を繋ぐその星を  Let you know how much I need you 全て打ち明けたいの Everything, everything 悲しみも傷も何もかも あなたに あなただけにずっと ‘Cause you are my only one
Think about U理由なんて要らない あなた以外見えない 走り出すこの想い 止まらない 過去なんて興味ない 今あなたに抱かれたい どんな強い光も 受け入れる  そんなに冷たくしないで 子どもなんて言わないで あなたを失うなら 生きる意味などない  think about × 3 朝も think about × 3 昼も think about × 3 夜も always think about U think about × 3 今日も think about × 3 明日も think about × 3 ずっと always think about U  私の教科書には 理性も常識も無い ありふれた言葉なら いくらでも 順序なんて要らない 今あなたを奪いたい どんな色の影でも 演じられる  そんなに激しくしないで 遊びなんて言わないで あなたが望むのなら 死んでも構わない  think about × 3 声も think about × 3 指も think about × 3 肌も always think about U think about × 3 キスも think about × 3 胸も think about × 3 全部 always think about U伊沢麻未Asami IZAWAAsami IZAWAajapai理由なんて要らない あなた以外見えない 走り出すこの想い 止まらない 過去なんて興味ない 今あなたに抱かれたい どんな強い光も 受け入れる  そんなに冷たくしないで 子どもなんて言わないで あなたを失うなら 生きる意味などない  think about × 3 朝も think about × 3 昼も think about × 3 夜も always think about U think about × 3 今日も think about × 3 明日も think about × 3 ずっと always think about U  私の教科書には 理性も常識も無い ありふれた言葉なら いくらでも 順序なんて要らない 今あなたを奪いたい どんな色の影でも 演じられる  そんなに激しくしないで 遊びなんて言わないで あなたが望むのなら 死んでも構わない  think about × 3 声も think about × 3 指も think about × 3 肌も always think about U think about × 3 キスも think about × 3 胸も think about × 3 全部 always think about U
Take me away風のように流れる窓の外 放物線を描き出す 橋の向こうから街灯が 走馬灯のように迫り来る  このままどこか 知らない場所へ 私を連れ去って  All night long 気の向くままにどこへでも走らせてよ All night long 涙の温度も拭い去るスピードで  ~ I want you to take me away ~  一度だけのキスで 何もかも忘れさせてよ 言葉なんて 美しいだけなの 曖昧な形の影を残すだけ  このままどこか 知らない場所へ あなたを奪い去る  All night long 気の向くままにどこへでも走らせてよ All night long 涙の温度も拭い去るスピードで  黒い海の向こうへ 白い橋を越えたら そこは誰もいない 二人だけの after party 明日などなくていい ただ感じたいの 今だけを baby  All night long 道の彼方へ どこまでも続く限り All night long 夢も現実も紛らわすスピード  All night long 気の向くままにどこへでも走らせてよ All night long 涙の温度も拭い去るスピードで  ~ I want you to take me away ~伊沢麻未Asami IZAWAAsami IZAWAajapai風のように流れる窓の外 放物線を描き出す 橋の向こうから街灯が 走馬灯のように迫り来る  このままどこか 知らない場所へ 私を連れ去って  All night long 気の向くままにどこへでも走らせてよ All night long 涙の温度も拭い去るスピードで  ~ I want you to take me away ~  一度だけのキスで 何もかも忘れさせてよ 言葉なんて 美しいだけなの 曖昧な形の影を残すだけ  このままどこか 知らない場所へ あなたを奪い去る  All night long 気の向くままにどこへでも走らせてよ All night long 涙の温度も拭い去るスピードで  黒い海の向こうへ 白い橋を越えたら そこは誰もいない 二人だけの after party 明日などなくていい ただ感じたいの 今だけを baby  All night long 道の彼方へ どこまでも続く限り All night long 夢も現実も紛らわすスピード  All night long 気の向くままにどこへでも走らせてよ All night long 涙の温度も拭い去るスピードで  ~ I want you to take me away ~
Battlefield of Love行き交う人ごみの中で 一人佇む 見上げた先に浮かぶ 届かぬ月  手を伸ばしても 愛や真実は 報われないの そうだからこそ  今あなたの思うままに私を愛して欲しい 例え地の果てにたどり着いても この愛に果てはない このままその腕に抱かれて眠り続けたい  どんな傷跡でもいいわ あなたとなら 強さに換わる証 刻みたいの  約束された 未来がなくても 引き返せない もう戻れない  今私の持てる全てであなたを愛していたい やがて夜の果てにたどり着いても この愛に果てはない このままこの胸に包んで守り続けたい  今あなたの思うままに私を愛して欲しい 例え地の果てにたどり着いても この愛に果てはない このままその腕に抱かれて  今私の持てる全てであなたを愛していたい やがて夜の果てにたどり着いても この愛に果てはない このままこの胸に包んで守り続けたい伊沢麻未伊沢麻未伊沢麻未DJ CLAZZIQUAI行き交う人ごみの中で 一人佇む 見上げた先に浮かぶ 届かぬ月  手を伸ばしても 愛や真実は 報われないの そうだからこそ  今あなたの思うままに私を愛して欲しい 例え地の果てにたどり着いても この愛に果てはない このままその腕に抱かれて眠り続けたい  どんな傷跡でもいいわ あなたとなら 強さに換わる証 刻みたいの  約束された 未来がなくても 引き返せない もう戻れない  今私の持てる全てであなたを愛していたい やがて夜の果てにたどり着いても この愛に果てはない このままこの胸に包んで守り続けたい  今あなたの思うままに私を愛して欲しい 例え地の果てにたどり着いても この愛に果てはない このままその腕に抱かれて  今私の持てる全てであなたを愛していたい やがて夜の果てにたどり着いても この愛に果てはない このままこの胸に包んで守り続けたい
Visualize今の私からあなたを奪ったら 一体何が残るの 胸の隙間を埋めるように 何度も読み返す E-mail  瞳 髪 小指 唇 そっとそっとそっと 心の奥に浮かべれば 優しい声 言葉 口癖 きっときっときっと 聞こえてくるよ あなたがそばにいるように  今更後には引けない恋だと 十分わかっているから 胸の痛みをかばうように 踏み出せずにいるけれど  遠い夢 交わす口づけ そっとそっとそっと 心の奥に浮かべれば 苦しい胸 想い 戸惑い きっときっときっと 忘れていくよ 愛の歌が響くから 言葉にならない気持ち達 私の中で溢れ出す  瞳 髪 小指 唇 そっとそっとそっと 心の奥に浮かべれば 優しい声 言葉 口癖 きっときっときっと 聞こえてくるよ あなたがそばにいるように  瞳 髪 小指 唇 そっとそっとそっと 見つめていたい 触れていたい 優しい声 言葉 口癖 きっときっときっと 聞こえてくるよ あなたがすぐそばにいるように伊沢麻未伊沢麻未伊沢麻未JUN ABE今の私からあなたを奪ったら 一体何が残るの 胸の隙間を埋めるように 何度も読み返す E-mail  瞳 髪 小指 唇 そっとそっとそっと 心の奥に浮かべれば 優しい声 言葉 口癖 きっときっときっと 聞こえてくるよ あなたがそばにいるように  今更後には引けない恋だと 十分わかっているから 胸の痛みをかばうように 踏み出せずにいるけれど  遠い夢 交わす口づけ そっとそっとそっと 心の奥に浮かべれば 苦しい胸 想い 戸惑い きっときっときっと 忘れていくよ 愛の歌が響くから 言葉にならない気持ち達 私の中で溢れ出す  瞳 髪 小指 唇 そっとそっとそっと 心の奥に浮かべれば 優しい声 言葉 口癖 きっときっときっと 聞こえてくるよ あなたがそばにいるように  瞳 髪 小指 唇 そっとそっとそっと 見つめていたい 触れていたい 優しい声 言葉 口癖 きっときっときっと 聞こえてくるよ あなたがすぐそばにいるように
フタバ最近の私ときたら自分でも 危ないかもって思うくらいに あなたが歩いた道たどったり 気付けばいつも目で追いかけてしまうの  頬杖ついてぼんやりしてると 目が合いそうになってキュン これが恋なんだ  一日中 胸の奥がジリジリと熱いの ピンク色の渦がクルクル回ってる 心臓が溶けてなくなったらどうしよう そんなわけないか でもちょっと苦しい  これまでの私といえばいつもそう 諦めてばかり 泣いてばかりだったわ  でもね あなたにやっと巡り会えた今は 流れ星になってヒュン 飛んでゆけそうなんだ  夢の中でこの恋がフタバになるのなら それで十分なのよ 何も望んでないわ だから今はもう少しこのままで 片思いの happy days 送らせて  鏡に映る自分に背中向けてた あの頃の私はもうここにはいない 恋という名のエナジーが自信をくれる 今の私は毎日が sweet sweet happy days伊沢麻未Asami IZAWAAsami IZAWANao'ymt最近の私ときたら自分でも 危ないかもって思うくらいに あなたが歩いた道たどったり 気付けばいつも目で追いかけてしまうの  頬杖ついてぼんやりしてると 目が合いそうになってキュン これが恋なんだ  一日中 胸の奥がジリジリと熱いの ピンク色の渦がクルクル回ってる 心臓が溶けてなくなったらどうしよう そんなわけないか でもちょっと苦しい  これまでの私といえばいつもそう 諦めてばかり 泣いてばかりだったわ  でもね あなたにやっと巡り会えた今は 流れ星になってヒュン 飛んでゆけそうなんだ  夢の中でこの恋がフタバになるのなら それで十分なのよ 何も望んでないわ だから今はもう少しこのままで 片思いの happy days 送らせて  鏡に映る自分に背中向けてた あの頃の私はもうここにはいない 恋という名のエナジーが自信をくれる 今の私は毎日が sweet sweet happy days
Fly Away誰かを本気で好きになって 傷つくことを恐れていたの 一人では何もできないくせに 強がりばかり言ってたんだ  心の奥 隠してた弱さ 見て見ない振りしてたけど そんなことさえも 吹き飛ばすほど大きなもの 見つけたの You are my sunshine  Fly away Fly away あなたと二人だったら Fly away Fly away 何も怖くはないから Fly away Fly away 失敗したっていいじゃない Go another place Take it easy  掴み取ろうとすればするほど 遠ざかってゆく夢を見たの 一人ぼっちになりたくなくて 必死に走り続けたんだ  繋いだ手に感じた奇跡を 信じてゆける そんな気がした 心の奥 光を灯したのは あなただけ Baby you are precious to me  Fly away Fly away 空へ飛び立とう Fly away Fly away もう迷わないで Fly away Fly away あなたがいてくれるから Take my chance Believe in myself  Fly away Fly away あなたと二人だったら Fly away Fly away 何も怖くはないから Fly away Fly away 失敗したっていいじゃない Go another place Take it easy  Fly away Fly away 空へ飛び立とう Fly away Fly away もう迷わないで Fly away Fly away あなたがいてくれるから Take my chance Believe in myself伊沢麻未伊沢麻未伊沢麻未誰かを本気で好きになって 傷つくことを恐れていたの 一人では何もできないくせに 強がりばかり言ってたんだ  心の奥 隠してた弱さ 見て見ない振りしてたけど そんなことさえも 吹き飛ばすほど大きなもの 見つけたの You are my sunshine  Fly away Fly away あなたと二人だったら Fly away Fly away 何も怖くはないから Fly away Fly away 失敗したっていいじゃない Go another place Take it easy  掴み取ろうとすればするほど 遠ざかってゆく夢を見たの 一人ぼっちになりたくなくて 必死に走り続けたんだ  繋いだ手に感じた奇跡を 信じてゆける そんな気がした 心の奥 光を灯したのは あなただけ Baby you are precious to me  Fly away Fly away 空へ飛び立とう Fly away Fly away もう迷わないで Fly away Fly away あなたがいてくれるから Take my chance Believe in myself  Fly away Fly away あなたと二人だったら Fly away Fly away 何も怖くはないから Fly away Fly away 失敗したっていいじゃない Go another place Take it easy  Fly away Fly away 空へ飛び立とう Fly away Fly away もう迷わないで Fly away Fly away あなたがいてくれるから Take my chance Believe in myself
my candle lightずっと探していた その一言の響きを 肩を落とした僕にそっと 手を差し伸べてくれた 君の言葉 やっと見つけられた 天使のような笑顔を 冷たくなった涙の跡を優しく温めてくれた  君が笑うと僕の心の中に キャンドルのような 光が灯るんだ 君が触れると 僕の体は 粉雪のように 空に舞い上がる  この雪が溶けてしまわぬように どうか勇気を下さい  きっと見つけられる ただ一つの輝きを 迷い続けていたあの頃の僕を導いてくれた  君の鼓動が僕の心の中の 小さくてもろい 強さに響くんだ 君の言葉で 僕の体は 流星のように 空を駆け巡る  あの星が闇に溶ける前に 強く願うこの想い  凍てついた寒空に両手かざしては 星を仰ぐ二人 言葉を失うほど光り輝いた今を忘れないで  君が笑うと僕の心の中に キャンドルのような 光が灯るんだ 君が触れると 僕の体は 粉雪のように 空に舞い上がる  この雪が溶けてしまわぬように どうか永遠を下さい伊沢麻未Asami IZAWAAsami IZAWA・Shiro SAGISU鷺巣詩郎ずっと探していた その一言の響きを 肩を落とした僕にそっと 手を差し伸べてくれた 君の言葉 やっと見つけられた 天使のような笑顔を 冷たくなった涙の跡を優しく温めてくれた  君が笑うと僕の心の中に キャンドルのような 光が灯るんだ 君が触れると 僕の体は 粉雪のように 空に舞い上がる  この雪が溶けてしまわぬように どうか勇気を下さい  きっと見つけられる ただ一つの輝きを 迷い続けていたあの頃の僕を導いてくれた  君の鼓動が僕の心の中の 小さくてもろい 強さに響くんだ 君の言葉で 僕の体は 流星のように 空を駆け巡る  あの星が闇に溶ける前に 強く願うこの想い  凍てついた寒空に両手かざしては 星を仰ぐ二人 言葉を失うほど光り輝いた今を忘れないで  君が笑うと僕の心の中に キャンドルのような 光が灯るんだ 君が触れると 僕の体は 粉雪のように 空に舞い上がる  この雪が溶けてしまわぬように どうか永遠を下さい
やまない雨はない泣きたい時に泣くことさえも 忘れてしまいそうで 開くはずない扉の鍵を 探し続けてる  傘もささずに飛び出した あなたに伝えたい どんなドシャ降りでも やまない雨はない  あきらめないで 何度でも 何回でも やり直せるから Uh baby うつむかないで 今日が辛くても 微笑みを 優しさを 明日を 胸に抱いて  「一度きりの人生だから」なんて言葉さえも 届くはずない記憶の中で 空しく響いてる  無理に笑顔を装って 強がったりしないで 今は黙ったままで 小さく手をつなごう  焦らないで 少しずつ 一歩ずつ 歩いてゆけばいい Uh baby いつかきっと 笑えるその日まで 悲しみを 悔しさを 涙を 歩幅に変えて  濡れた前髪 輝く滴の向こう側に 広がる虹のアーチ そこから始まるから  怖がらないで どんな日も どんな時も 私がいるから Uh baby あなた濡らす ドシャ降りの雨の 傘になる この腕で この愛で 受け止めるから伊沢麻未伊沢麻未・mavie伊沢麻未Masaki Iehara泣きたい時に泣くことさえも 忘れてしまいそうで 開くはずない扉の鍵を 探し続けてる  傘もささずに飛び出した あなたに伝えたい どんなドシャ降りでも やまない雨はない  あきらめないで 何度でも 何回でも やり直せるから Uh baby うつむかないで 今日が辛くても 微笑みを 優しさを 明日を 胸に抱いて  「一度きりの人生だから」なんて言葉さえも 届くはずない記憶の中で 空しく響いてる  無理に笑顔を装って 強がったりしないで 今は黙ったままで 小さく手をつなごう  焦らないで 少しずつ 一歩ずつ 歩いてゆけばいい Uh baby いつかきっと 笑えるその日まで 悲しみを 悔しさを 涙を 歩幅に変えて  濡れた前髪 輝く滴の向こう側に 広がる虹のアーチ そこから始まるから  怖がらないで どんな日も どんな時も 私がいるから Uh baby あなた濡らす ドシャ降りの雨の 傘になる この腕で この愛で 受け止めるから
雪にのせて陽が沈んだ後の改札口に一人 ぼんやりと立ち止まる 帰りを急ぐ人混みの中で独り 時が止まっているようで  ふと見上げた高い高い空に瞳を奪われる やわらかい風と光に包まれて 真っ白な雪が舞い降りたから  白く広がる小さなため息 かじかむ指先に吹きかけながら あなたを思う それだけで 胸が熱くなるような気がして たとえ今はどんなに離れていても 決して変わらぬこの想い  一年ぶりのコート ポケットの中に 半分に折れた紙切れ 二人で出かけた映画のチケット 蘇る記憶のかけら  遅れてきたあなた連れて 一番前に座った 隣の席で眠そうにしてたけど それでもすごく嬉しかった  どこまでも続くアスファルトの上に 降り積もる雪をじっと見つめながら あなたを思う それだけで 強くなれるような気がしたから 今は上手く言葉にできないけれど 誰よりも強いこの想い  瞬き何度も何度も繰り返した 溢れる涙 零さぬように 滲んだ街の光に 浮かんだあなたの面影 あの日と同じ雪にのせて  白く広がる小さなため息 かじかむ指先に吹きかけながら あなたを思う それだけで 胸が熱くなるような気がして  あなたの好きな冬のこの街は 今年も綺麗に輝いているわ 会えない寂しさに負けそうな日は こうしてこの歌を歌ってみるの あなたに捧ぐ どんなに離れていても 決して変わらぬこの想い伊沢麻未Asami IZAWAAsami IZAWA鷺巣詩郎陽が沈んだ後の改札口に一人 ぼんやりと立ち止まる 帰りを急ぐ人混みの中で独り 時が止まっているようで  ふと見上げた高い高い空に瞳を奪われる やわらかい風と光に包まれて 真っ白な雪が舞い降りたから  白く広がる小さなため息 かじかむ指先に吹きかけながら あなたを思う それだけで 胸が熱くなるような気がして たとえ今はどんなに離れていても 決して変わらぬこの想い  一年ぶりのコート ポケットの中に 半分に折れた紙切れ 二人で出かけた映画のチケット 蘇る記憶のかけら  遅れてきたあなた連れて 一番前に座った 隣の席で眠そうにしてたけど それでもすごく嬉しかった  どこまでも続くアスファルトの上に 降り積もる雪をじっと見つめながら あなたを思う それだけで 強くなれるような気がしたから 今は上手く言葉にできないけれど 誰よりも強いこの想い  瞬き何度も何度も繰り返した 溢れる涙 零さぬように 滲んだ街の光に 浮かんだあなたの面影 あの日と同じ雪にのせて  白く広がる小さなため息 かじかむ指先に吹きかけながら あなたを思う それだけで 胸が熱くなるような気がして  あなたの好きな冬のこの街は 今年も綺麗に輝いているわ 会えない寂しさに負けそうな日は こうしてこの歌を歌ってみるの あなたに捧ぐ どんなに離れていても 決して変わらぬこの想い
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