嵐の明日なぜ つかのまだという気がする 愛はうまく早く流れているのに なぜ 怖れが心をかすめるのだろう 君は変わらずほほえんでいるのに おじけづくと愛はそがれ もろくゆがんでしまう あの日のように でも君といると たとえ明日が嵐でも なぜ 寒さがいつもつきまとうのだろう 冷えきった手を包む君がいても なぜ 不安が胸がよぎっていくのだろう かすかにみえる晴れ間はあるというのに 君の髪に月光がかかり 流れおちる涙をうけとめる ずっと君といるよ たとえ明日が嵐でも 涙をこらえ雨の中ささえてる 愛はつらく長い旅だとしても たどりつけるさ 二人の明日は嵐でも | KAI FIVE | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 国吉良一 | なぜ つかのまだという気がする 愛はうまく早く流れているのに なぜ 怖れが心をかすめるのだろう 君は変わらずほほえんでいるのに おじけづくと愛はそがれ もろくゆがんでしまう あの日のように でも君といると たとえ明日が嵐でも なぜ 寒さがいつもつきまとうのだろう 冷えきった手を包む君がいても なぜ 不安が胸がよぎっていくのだろう かすかにみえる晴れ間はあるというのに 君の髪に月光がかかり 流れおちる涙をうけとめる ずっと君といるよ たとえ明日が嵐でも 涙をこらえ雨の中ささえてる 愛はつらく長い旅だとしても たどりつけるさ 二人の明日は嵐でも |
風の中の火のようにだれかが必要になり 名前をよびたい 傷あとがうみはじめ 一人じゃあいられない 胸にすがり 強く抱いてほしい 孤独な叫びの中 夜毎そんな夢をみる そんな時 君の名をよぶ 寒さに目がさめ 自分を抱く 風の中の火のように かけられたコート そのぬくもりが君なんだ みんな悦び なげうち 痛みとつきあってく 凍てつく夜のふち すぎさった愛によろけ 目を泣きはらしもろく 雨の中に立つ 孤独な夢の最中 湧いてくる勇気がほしい そんな時 僕の名をよんで 寒さにふるえ 自分を抱く 風の中の 火のように 射しこむ光 そのぬくもりが僕なんだ La la la la La la la la La la la la La la la la La la la la La la la la なぜみんな 一人で踊る 悲しみ秘め みえぬ相手と 激しい叫び おしかくし いやだ一人きりは このぬくもりが愛なのに 風の中の 火のように 風の中の 火のように 風の中の 火のように 火のように 火のように… | KAI FIVE | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 瀬尾一三 | だれかが必要になり 名前をよびたい 傷あとがうみはじめ 一人じゃあいられない 胸にすがり 強く抱いてほしい 孤独な叫びの中 夜毎そんな夢をみる そんな時 君の名をよぶ 寒さに目がさめ 自分を抱く 風の中の火のように かけられたコート そのぬくもりが君なんだ みんな悦び なげうち 痛みとつきあってく 凍てつく夜のふち すぎさった愛によろけ 目を泣きはらしもろく 雨の中に立つ 孤独な夢の最中 湧いてくる勇気がほしい そんな時 僕の名をよんで 寒さにふるえ 自分を抱く 風の中の 火のように 射しこむ光 そのぬくもりが僕なんだ La la la la La la la la La la la la La la la la La la la la La la la la なぜみんな 一人で踊る 悲しみ秘め みえぬ相手と 激しい叫び おしかくし いやだ一人きりは このぬくもりが愛なのに 風の中の 火のように 風の中の 火のように 風の中の 火のように 火のように 火のように… |
激愛 ~パッション~聞こえはしない音がある 波うつ君の胸の鼓動 みえはしない輝きがある 翳りない瞳にはしる光 Woh ふれられぬ ぬくもりがある 素肌に 息ずく微熱 うばいたい その切なさ はり裂けそうに ささやくさ 今夜も Woh ひびきはしない歌がある 亜麻色にしなる髪の中で 泣きだしたくなる夜がある かさねた体はなす瞬間の寒さ うめられぬ すきまがある この愛に おびえとまどう 癒したい その傷を 声もあげずに 叫ぶのさ 今夜も Woh… 甦り 燃えあがり 終わりはなく 二人もう一度 飛びたつと 願うのさ 傷を負ってもひきさがりはしないと 愛しかない 世界ゆらすのは 解き放て 生命のまぶしさ うばいたい そのすべてを かぎりない炎 ささやきと叫びのなかで Woh… | KAI FIVE | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | 聞こえはしない音がある 波うつ君の胸の鼓動 みえはしない輝きがある 翳りない瞳にはしる光 Woh ふれられぬ ぬくもりがある 素肌に 息ずく微熱 うばいたい その切なさ はり裂けそうに ささやくさ 今夜も Woh ひびきはしない歌がある 亜麻色にしなる髪の中で 泣きだしたくなる夜がある かさねた体はなす瞬間の寒さ うめられぬ すきまがある この愛に おびえとまどう 癒したい その傷を 声もあげずに 叫ぶのさ 今夜も Woh… 甦り 燃えあがり 終わりはなく 二人もう一度 飛びたつと 願うのさ 傷を負ってもひきさがりはしないと 愛しかない 世界ゆらすのは 解き放て 生命のまぶしさ うばいたい そのすべてを かぎりない炎 ささやきと叫びのなかで Woh… |
ラブ・ジャックああ 火がついたら 愛にインサートしろよ 手遅れになる前に ああ 火がついたら 二人はいっていこう 夜どおし お前燃えあがる 大丈夫 君のすべて 奪っても この愛 燃えかすにはしない 濡れたアルファベット 囁く夜に 炎の汗放ちながら ああ 火をつけたら 愛にインサートしろよ 吹きあれる 外は嵐 ああ 火をつけたら 二人はいっていこう 夜どおし お前燃えあがる 黒髪燃えてる 指先焼けつく 乱れまいとする 声を探り 君の流す涙 くちびるでぬぐい 熱く生きる 夢の寂しさうたい 奪うのは愛を縛り 傷つけることじゃない 生きることさ輝くのさ 生命の二人はざまで ひとときのスリル 快楽よりも 誓いが欲しい 永遠に続く 大丈夫 君のすべて 盗んでも この愛 燃えかすにはしない ああ 火がついたら 愛にインサートしろよ 君は 生まれ変わるのさ ああ 火がついたら 二人はいっていこう 夜どおし 愛に燃えあがるさ | KAI FIVE | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | ああ 火がついたら 愛にインサートしろよ 手遅れになる前に ああ 火がついたら 二人はいっていこう 夜どおし お前燃えあがる 大丈夫 君のすべて 奪っても この愛 燃えかすにはしない 濡れたアルファベット 囁く夜に 炎の汗放ちながら ああ 火をつけたら 愛にインサートしろよ 吹きあれる 外は嵐 ああ 火をつけたら 二人はいっていこう 夜どおし お前燃えあがる 黒髪燃えてる 指先焼けつく 乱れまいとする 声を探り 君の流す涙 くちびるでぬぐい 熱く生きる 夢の寂しさうたい 奪うのは愛を縛り 傷つけることじゃない 生きることさ輝くのさ 生命の二人はざまで ひとときのスリル 快楽よりも 誓いが欲しい 永遠に続く 大丈夫 君のすべて 盗んでも この愛 燃えかすにはしない ああ 火がついたら 愛にインサートしろよ 君は 生まれ変わるのさ ああ 火がついたら 二人はいっていこう 夜どおし 愛に燃えあがるさ |