愛に泣く小鳥たとえ翼が灰になり 星空に消えても さまよえる魂は あなたにたどりつく 愛に泣く小鳥は 密かに悲しみの森で 祈るの いつか一夜でも あなたに愛される奇跡くること I want you. I want you Don't you know? All I want is you 揺らめいて I love you. I love you Forever. I'll be there with you うけとめる I want you. I want you Don't you know? All I want is you あなただけ I love you. I love you Forever.I'll be there with you こんなにも なぜ好きなの 迷宮入りの恋心 涙を数えても あきらめてしまえない 薔薇色のくちびる 愛に泣く小鳥は 木立の歌を聴きながら 眠るの 夢で逢うあなた 優しく抱いてくれるから 私を I want you. I want you Don't you know? All I want is you 逃げないで I love you. I love you Forever. I'll be there with you うけとめる I want you. I want you Don't you know? All I want is you 生きてゆく I love you. I love you Forever.I'll be there with you 証しだと ただ信じて | 高橋則子 | 及川眠子 | 井上大輔 | 岩崎文紀 | たとえ翼が灰になり 星空に消えても さまよえる魂は あなたにたどりつく 愛に泣く小鳥は 密かに悲しみの森で 祈るの いつか一夜でも あなたに愛される奇跡くること I want you. I want you Don't you know? All I want is you 揺らめいて I love you. I love you Forever. I'll be there with you うけとめる I want you. I want you Don't you know? All I want is you あなただけ I love you. I love you Forever.I'll be there with you こんなにも なぜ好きなの 迷宮入りの恋心 涙を数えても あきらめてしまえない 薔薇色のくちびる 愛に泣く小鳥は 木立の歌を聴きながら 眠るの 夢で逢うあなた 優しく抱いてくれるから 私を I want you. I want you Don't you know? All I want is you 逃げないで I love you. I love you Forever. I'll be there with you うけとめる I want you. I want you Don't you know? All I want is you 生きてゆく I love you. I love you Forever.I'll be there with you 証しだと ただ信じて |
明星西陽の差しこむ窓に あれから一年過ぎて 涙も涸れて 悲しさも 薄れたというのに あなたは疲れた心 ベッドに眠るけど 昔とちがうふたりに 愛情の破片さえない さよならは 一度だけ 淋しい人には ならないで 夜明けの前に この部屋を もう あなたの 恋人じゃないから 背広のボタンがひとつ どこかでちぎれたままで 胸の中が 痛むけど もう何も出来ない あなたの切ない背中 ドアーまで送るけど ふりむかないで ふたりは 過去へ帰れはしない さよならは 一度だけ 身体をいじめて 飲まないで 想い出よりも 足もとを もう あなたの 恋人じゃないから さよならは 一度だけ 淋しい人には ならないで 夜明けの前に この部屋を もう あなたの 恋人じゃないから | 高橋則子 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 若草恵 | 西陽の差しこむ窓に あれから一年過ぎて 涙も涸れて 悲しさも 薄れたというのに あなたは疲れた心 ベッドに眠るけど 昔とちがうふたりに 愛情の破片さえない さよならは 一度だけ 淋しい人には ならないで 夜明けの前に この部屋を もう あなたの 恋人じゃないから 背広のボタンがひとつ どこかでちぎれたままで 胸の中が 痛むけど もう何も出来ない あなたの切ない背中 ドアーまで送るけど ふりむかないで ふたりは 過去へ帰れはしない さよならは 一度だけ 身体をいじめて 飲まないで 想い出よりも 足もとを もう あなたの 恋人じゃないから さよならは 一度だけ 淋しい人には ならないで 夜明けの前に この部屋を もう あなたの 恋人じゃないから |
いつか好きだと言って夢見る強さだけ 失くしちゃ駄目と 君が囁いた さよならの舗道 流れる雲の色 絵の具のようで 涙の重たさを抱きしめた 誰も 夕焼けに 帰りたくて 振り向いた瞳に 問いかけるでしょう 独り今日を 越えてく激しさが 愛に出逢う日を 時々は たずねて来て 泣いてたら 叱って 時々は 信じていて 微笑みの行方を 混み合う街角で 待ち合わせたね 君が大声で 名前呼ぶ度に 両手の手のひらで 隠した頬は 傾く空よりも 紅かった 皆んな 夕焼けに帰りたくて それでも 口唇を 噛みしめるでしょう 明日を恐れずに 眠ればきっと はじまりの朝と 時々は 歌っていて 想い出にしないで 時々は 信じていて 微笑みの行方を 誰も 夕焼けに 帰りたくて 振り向いた瞳に 問いかけるでしょう 独り今日を 越えてく激しさが 愛に出逢う日を 時々は たずねて来て 泣いてたら 叱って 時々は 信じていて 微笑みの行方を | 高橋則子 | 大津あきら | 浜圭介 | 若草恵 | 夢見る強さだけ 失くしちゃ駄目と 君が囁いた さよならの舗道 流れる雲の色 絵の具のようで 涙の重たさを抱きしめた 誰も 夕焼けに 帰りたくて 振り向いた瞳に 問いかけるでしょう 独り今日を 越えてく激しさが 愛に出逢う日を 時々は たずねて来て 泣いてたら 叱って 時々は 信じていて 微笑みの行方を 混み合う街角で 待ち合わせたね 君が大声で 名前呼ぶ度に 両手の手のひらで 隠した頬は 傾く空よりも 紅かった 皆んな 夕焼けに帰りたくて それでも 口唇を 噛みしめるでしょう 明日を恐れずに 眠ればきっと はじまりの朝と 時々は 歌っていて 想い出にしないで 時々は 信じていて 微笑みの行方を 誰も 夕焼けに 帰りたくて 振り向いた瞳に 問いかけるでしょう 独り今日を 越えてく激しさが 愛に出逢う日を 時々は たずねて来て 泣いてたら 叱って 時々は 信じていて 微笑みの行方を |
猫が行方不明子猫が部屋から 消えた日は たしかこの失恋より 悲しんだ 泣きじゃくったわ あの鈴の音を 追いかけては裸足で さまよった Woo Woo… なぜ泣けないの 縋りついて 愛してきたあなたに 古いビデオ 見てるみたい さよならも不鮮明 シャワーの温さに 気がついた わたし淋しさから 逃げてると そう誰だって またいいような 間に合わせの芝居を していると Woo Woo… どうふるまえば 棄てられるか それだけ考えてた 嫌な女 ずるい女 鏡にも映らない Woo Woo… でも歩き出す あの日猫を 捜しに出た裸足で 生きる痛み 思い出すわ 運命のその人に 運命のその胸で… | 高橋則子 | ちあき哲也 | 浜圭介 | 若草恵 | 子猫が部屋から 消えた日は たしかこの失恋より 悲しんだ 泣きじゃくったわ あの鈴の音を 追いかけては裸足で さまよった Woo Woo… なぜ泣けないの 縋りついて 愛してきたあなたに 古いビデオ 見てるみたい さよならも不鮮明 シャワーの温さに 気がついた わたし淋しさから 逃げてると そう誰だって またいいような 間に合わせの芝居を していると Woo Woo… どうふるまえば 棄てられるか それだけ考えてた 嫌な女 ずるい女 鏡にも映らない Woo Woo… でも歩き出す あの日猫を 捜しに出た裸足で 生きる痛み 思い出すわ 運命のその人に 運命のその胸で… |