Aventure Night危険な香り不埒なフェロモン 視界を塞ぐまつげの合図で クチビルをひとつに重ねる 強いスピリタスより刺激的 君の手にかかれば 5分ともたないよ どんなに凄い スリルさえもかなわない 溺れてる Aventureな夜 完璧なbody 胸の谷間に クラクラ シビれる… ジャレあってもっと ギュッっと抱きあったら 骨まで砕けそうな 腰つきで 味わってもっと とろけるジュース 夢心地の世界へ 行こうよ ヴィンテージのワインで酔いしれて 70年代の映画を見る 「いろんな恋があるんだね」と 腕枕で君が呟いてた ah… 出口のない迷路みたい 君の目に映る魔法は 狂おしさと 愛しさ 終わらない exoticな夜 くぼんだうなじ くびれのライン クラクラ シビれる… 抱き合ってもっと グッっと引きよせて 心もカラダも 熱くなったら 飲み込んでもっと とろけるジュース 肌を滑る愛が 濡れてる ジャレあってもっと ギュッっと抱きあったら 骨まで砕けそうな 腰つきで 味わってもっと とろけるジュース 夢心地の世界へ 行こうよ 抱き合ってもっと グッっと引きよせて 心もカラダも 熱くなったら 飲み込んでもっと とろけるジュース 肌を滑る愛が 濡れてる | KENYA with J-TRAP | 園田凌士 | たいせー | たいせー | 危険な香り不埒なフェロモン 視界を塞ぐまつげの合図で クチビルをひとつに重ねる 強いスピリタスより刺激的 君の手にかかれば 5分ともたないよ どんなに凄い スリルさえもかなわない 溺れてる Aventureな夜 完璧なbody 胸の谷間に クラクラ シビれる… ジャレあってもっと ギュッっと抱きあったら 骨まで砕けそうな 腰つきで 味わってもっと とろけるジュース 夢心地の世界へ 行こうよ ヴィンテージのワインで酔いしれて 70年代の映画を見る 「いろんな恋があるんだね」と 腕枕で君が呟いてた ah… 出口のない迷路みたい 君の目に映る魔法は 狂おしさと 愛しさ 終わらない exoticな夜 くぼんだうなじ くびれのライン クラクラ シビれる… 抱き合ってもっと グッっと引きよせて 心もカラダも 熱くなったら 飲み込んでもっと とろけるジュース 肌を滑る愛が 濡れてる ジャレあってもっと ギュッっと抱きあったら 骨まで砕けそうな 腰つきで 味わってもっと とろけるジュース 夢心地の世界へ 行こうよ 抱き合ってもっと グッっと引きよせて 心もカラダも 熱くなったら 飲み込んでもっと とろけるジュース 肌を滑る愛が 濡れてる |
願い昔聞いた別れ唄を 何度も口ずさんでみる 愛することに疲れても 私は別れ選べない 疑うことを 覚えていく 逢えない時が 続く程 後ろ向いたままで 手を振る 今日も サヨナラ云えない あなたの嘘も 私の嘘も 洗い流すこと できたら こんなふうに 切ない夜に 怯えることは 二度とないのに 一度も見せたことのない 涙の理由(わけ)に気付いたら あなたは私の前から きっと去ってしまうでしょう 信じる事が できないまま すれ違う 二人の心 あなた居ない 部屋独りきり 今日も 涙に濡れてる あなたの傷も 私の傷も 癒しあうこと 出来たなら こんなふうに 切ない夜に 怯えることは 二度とないのに あなたの嘘も 私の嘘も 洗い流すこと できたら こんなふうに 切ない夜に 怯えることは 二度とないのに あなたの傷も 私の傷も 癒しあうこと 出来たなら こんなふうに 切ない夜に 怯えることは 二度とないのに | KENYA with J-TRAP | 園田凌士・富田京子 | たいせー | たいせー | 昔聞いた別れ唄を 何度も口ずさんでみる 愛することに疲れても 私は別れ選べない 疑うことを 覚えていく 逢えない時が 続く程 後ろ向いたままで 手を振る 今日も サヨナラ云えない あなたの嘘も 私の嘘も 洗い流すこと できたら こんなふうに 切ない夜に 怯えることは 二度とないのに 一度も見せたことのない 涙の理由(わけ)に気付いたら あなたは私の前から きっと去ってしまうでしょう 信じる事が できないまま すれ違う 二人の心 あなた居ない 部屋独りきり 今日も 涙に濡れてる あなたの傷も 私の傷も 癒しあうこと 出来たなら こんなふうに 切ない夜に 怯えることは 二度とないのに あなたの嘘も 私の嘘も 洗い流すこと できたら こんなふうに 切ない夜に 怯えることは 二度とないのに あなたの傷も 私の傷も 癒しあうこと 出来たなら こんなふうに 切ない夜に 怯えることは 二度とないのに |