青いつか君の願いが 遠く遠く流れて 君の探す場所へと 遠く遠く流れて いつか君の願いが 砕け合い波と溶けて 遠く遠く流れて 愛の唄紡ぎ出せば ほらね きっと ひとりきり いつかみてた夢の続き 君を待つ 運命の 誰かを探し出せるよ You just keep on singing purely & simply on your mind You've gotta keep on shining purely & simply on your mind 例え君がこうして唄うことを好きじゃなくても 君は君のカタチで 胸の奥伝えられる 空にそっと 瞬いた めくるめく 星の声 君を待つ 運命の 誰かを探し出せるよ 伝えたいことがある 伝わる声があるってこと 飾らない心から 伝わる声があるってこと 空を映した海の青 濁り無くただ 青すぎて 君を映した 瞳の奥に あの青さをみる 空を映した海の青 濁り無くただ 青すぎて 君を映した 瞳の奥に あの青さをみる | Keyco | Keyco | Keyco | | いつか君の願いが 遠く遠く流れて 君の探す場所へと 遠く遠く流れて いつか君の願いが 砕け合い波と溶けて 遠く遠く流れて 愛の唄紡ぎ出せば ほらね きっと ひとりきり いつかみてた夢の続き 君を待つ 運命の 誰かを探し出せるよ You just keep on singing purely & simply on your mind You've gotta keep on shining purely & simply on your mind 例え君がこうして唄うことを好きじゃなくても 君は君のカタチで 胸の奥伝えられる 空にそっと 瞬いた めくるめく 星の声 君を待つ 運命の 誰かを探し出せるよ 伝えたいことがある 伝わる声があるってこと 飾らない心から 伝わる声があるってこと 空を映した海の青 濁り無くただ 青すぎて 君を映した 瞳の奥に あの青さをみる 空を映した海の青 濁り無くただ 青すぎて 君を映した 瞳の奥に あの青さをみる |
あなたらしさの前に傷つけ合うのは苦手だと 言葉濁して ホントの気持ちただ 言えずに 過去に残した あの日あの場所で 刻まれた 苦い痛みは 強くなる度 忘れてゆく いつも追いかけていて あなたらしさの前に 夢はカタチになる 自由に生きる 自分には 嘘の無い あなたのままでいて 気づけば毎日あの頃は ただ無器用で 甘さもやさしさも 空回りしてばかり それでも確かに 覚えている 淡い憧れが 騒ぎ出す度 誘われて 雲を掻きわける程 強い翼の鳥を 心に浮かべたい… 自由に生きる 自分なりのコースで 飛びつづけて行けるの 何げない温度と 懐かしい匂いは うつむいた雨の日も 胸に風を運ぶ いつも追いかけていて あなたらしさの前に 夢はカタチになる 自由に生きる 自分には 嘘の無い あなたのままで 雲を掻きわける程 強い翼の鳥を 心に浮かべたい… 自由に生きる 自分なりのコースで 飛びつづけて行けるの | Keyco | Keyco | Noriyuki Shikata | | 傷つけ合うのは苦手だと 言葉濁して ホントの気持ちただ 言えずに 過去に残した あの日あの場所で 刻まれた 苦い痛みは 強くなる度 忘れてゆく いつも追いかけていて あなたらしさの前に 夢はカタチになる 自由に生きる 自分には 嘘の無い あなたのままでいて 気づけば毎日あの頃は ただ無器用で 甘さもやさしさも 空回りしてばかり それでも確かに 覚えている 淡い憧れが 騒ぎ出す度 誘われて 雲を掻きわける程 強い翼の鳥を 心に浮かべたい… 自由に生きる 自分なりのコースで 飛びつづけて行けるの 何げない温度と 懐かしい匂いは うつむいた雨の日も 胸に風を運ぶ いつも追いかけていて あなたらしさの前に 夢はカタチになる 自由に生きる 自分には 嘘の無い あなたのままで 雲を掻きわける程 強い翼の鳥を 心に浮かべたい… 自由に生きる 自分なりのコースで 飛びつづけて行けるの |
祈り見つめ合うこともできなくて やさしさの嘘に癒されて 狂った地図の上を逆立ちして歩くみたい 疲れたねって 許し合う安らぎに抱かれて 求め合う情熱は色褪せて 満たされぬワガママは自分勝手傷をつけて バカだよねって 明日を夢みて語り明かした誰かはもう キスの数だけ遠くへと 叫ぶ声も届かない OH もっと やさしくなれたのなら ずっと 楽しくやれたのに 愛を信じるパワーを強さに換えて もっと 素直になれたのなら ずっと 笑っていられたのに 愛を信じるパワーを強さに換えて ときめくだけの恋じゃなくて すれ違っても解り合える 味気ない言葉より何気なく抱きしめられたら 伝わるのに ふたり初めて手をつないだ街も匂いも風も 前を歩いてくれたね 広い背中忘れない どんな 遠く離れていても いつか 願いは届くから 愛を信じるパワーを強さに換えて 恋は 繰りかえしあるだろう でも いつか ふたり また出逢うだろう 愛を信じるパワーを強さに換えて もっと やさしくなれたのなら ずっと 楽しくやれたのに 愛を信じるパワーを強さに換えて もっと 素直になれたのなら ずっと 笑っていられたのに 愛を信じるパワーを強さに換えて | Keyco | Keyco | Keyco | Keyco・WHOOP CHOONS | 見つめ合うこともできなくて やさしさの嘘に癒されて 狂った地図の上を逆立ちして歩くみたい 疲れたねって 許し合う安らぎに抱かれて 求め合う情熱は色褪せて 満たされぬワガママは自分勝手傷をつけて バカだよねって 明日を夢みて語り明かした誰かはもう キスの数だけ遠くへと 叫ぶ声も届かない OH もっと やさしくなれたのなら ずっと 楽しくやれたのに 愛を信じるパワーを強さに換えて もっと 素直になれたのなら ずっと 笑っていられたのに 愛を信じるパワーを強さに換えて ときめくだけの恋じゃなくて すれ違っても解り合える 味気ない言葉より何気なく抱きしめられたら 伝わるのに ふたり初めて手をつないだ街も匂いも風も 前を歩いてくれたね 広い背中忘れない どんな 遠く離れていても いつか 願いは届くから 愛を信じるパワーを強さに換えて 恋は 繰りかえしあるだろう でも いつか ふたり また出逢うだろう 愛を信じるパワーを強さに換えて もっと やさしくなれたのなら ずっと 楽しくやれたのに 愛を信じるパワーを強さに換えて もっと 素直になれたのなら ずっと 笑っていられたのに 愛を信じるパワーを強さに換えて |
キャンディ歩いてるの 黒い街抱いて むせび泣く空にさめた出逢いは ゆがんでく悪いユメは 甘い時を漂いはじめた もつれてくの 記憶を消して 乾いてく夜に このカラダ溶かして 陰りゆく街は そうふたり引き寄せて うつろう月は 言葉を濡らした ゆらいでときめくオモチャは 孤独で無邪気なキャンディ 溶けてく 溶けてく 溶けてく この夜に ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら 溶けてく 溶けてく 溶けてく ゆらいでときめく オモチャは夜に萎えてく もつれてくの 記憶を消して 乾いてく夜に このカラダ溶かして 陰りゆく街は そうふたり引き寄せて うつろう月は 言葉を濡らした ゆらいでときめくオモチャは 孤独で無邪気なキャンディ 溶けてく 溶けてく 溶けてく この夜に ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら 溶けてく 溶けてく 溶けてく ゆらいでときめくオモチャは 夜に萎えてく 時は流れる・・・・・・ 時に漂う・・・・・・ ゆらいでときめくオモチャは 孤独で無邪気なキャンディ 溶けてく 溶けてく 溶けてく この夜に ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら 溶けてく 溶けてく 溶けてく ゆらいでときめく オモチャは 夜に萎えてく 時は流れる・・・・・・ 時に漂う・・・・・・ | Keyco | Keyco | Keyco | Keyco・粂一成 | 歩いてるの 黒い街抱いて むせび泣く空にさめた出逢いは ゆがんでく悪いユメは 甘い時を漂いはじめた もつれてくの 記憶を消して 乾いてく夜に このカラダ溶かして 陰りゆく街は そうふたり引き寄せて うつろう月は 言葉を濡らした ゆらいでときめくオモチャは 孤独で無邪気なキャンディ 溶けてく 溶けてく 溶けてく この夜に ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら 溶けてく 溶けてく 溶けてく ゆらいでときめく オモチャは夜に萎えてく もつれてくの 記憶を消して 乾いてく夜に このカラダ溶かして 陰りゆく街は そうふたり引き寄せて うつろう月は 言葉を濡らした ゆらいでときめくオモチャは 孤独で無邪気なキャンディ 溶けてく 溶けてく 溶けてく この夜に ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら 溶けてく 溶けてく 溶けてく ゆらいでときめくオモチャは 夜に萎えてく 時は流れる・・・・・・ 時に漂う・・・・・・ ゆらいでときめくオモチャは 孤独で無邪気なキャンディ 溶けてく 溶けてく 溶けてく この夜に ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら 溶けてく 溶けてく 溶けてく ゆらいでときめく オモチャは 夜に萎えてく 時は流れる・・・・・・ 時に漂う・・・・・・ |
SAYONARA傷ついた羽根を癒し 消えそうな星を抱き 儚さとひきかえに 強さを覚えてゆく “サヨナラのつづきに 君と出逢った” 人は皆 旅の途中 ひとりきり 旅の途中 忘れていた温もりに いつしか還るまで “サヨナラのつづきに 君と出逢った” 遠い昔も こんな気持ちでいたの 深い記憶で 君を見つけたの 愛は時空を越えた タベまた旅の空 燃えつきた星は消えて 美しい瞬間が ふたりに刻まれた “サヨナラのつづきに 君と出逢った” やっとこうして 巡りあえたと笑おう 愛の大きな 広い宇宙で 遠い昔も こんな気持ちでいたの 深い記憶で 君を見つけたの 愛は時空を越えた | Keyco | Keyco | Kenji Jammer | | 傷ついた羽根を癒し 消えそうな星を抱き 儚さとひきかえに 強さを覚えてゆく “サヨナラのつづきに 君と出逢った” 人は皆 旅の途中 ひとりきり 旅の途中 忘れていた温もりに いつしか還るまで “サヨナラのつづきに 君と出逢った” 遠い昔も こんな気持ちでいたの 深い記憶で 君を見つけたの 愛は時空を越えた タベまた旅の空 燃えつきた星は消えて 美しい瞬間が ふたりに刻まれた “サヨナラのつづきに 君と出逢った” やっとこうして 巡りあえたと笑おう 愛の大きな 広い宇宙で 遠い昔も こんな気持ちでいたの 深い記憶で 君を見つけたの 愛は時空を越えた |
散歩道流れ落ちる 水と共に このまま海を 眺めに行こう ひとりが好きと強がる あなたに 軽い冗談と つられ涙 届けよう まどろんだ午後の風に 彼女から 呼び出しのメール 昨日まで 隣に居た 誰かとの 終わりを告げる いちばん眠たそうに咲いた 夏の終わりのヒマワリは できたての恋の傷を そっと笑う 流れ落ちる 水と共に このまま海を 眺めに行こう ひとりが好きと強がる あなたに 軽い冗談と つられ涙 届けよう いつだって探している 特別な 彼との出逢い 他人は 単に遊び好きと 軽く言ってしまうけど あなたなら真の愛を掴み モノにできる 迷うことも 時々なら 仕方ないと 笑っていてあげる 川のように 自然に流れて 行けばいいのだろう いつも 流れ落ちる 水と共に 今日は海を 眺めに行こう ひとりが好きと強がる あなたに 軽い冗談と つられ涙 届けたい | Keyco | Keyco | KONO SHIN | | 流れ落ちる 水と共に このまま海を 眺めに行こう ひとりが好きと強がる あなたに 軽い冗談と つられ涙 届けよう まどろんだ午後の風に 彼女から 呼び出しのメール 昨日まで 隣に居た 誰かとの 終わりを告げる いちばん眠たそうに咲いた 夏の終わりのヒマワリは できたての恋の傷を そっと笑う 流れ落ちる 水と共に このまま海を 眺めに行こう ひとりが好きと強がる あなたに 軽い冗談と つられ涙 届けよう いつだって探している 特別な 彼との出逢い 他人は 単に遊び好きと 軽く言ってしまうけど あなたなら真の愛を掴み モノにできる 迷うことも 時々なら 仕方ないと 笑っていてあげる 川のように 自然に流れて 行けばいいのだろう いつも 流れ落ちる 水と共に 今日は海を 眺めに行こう ひとりが好きと強がる あなたに 軽い冗談と つられ涙 届けたい |
しあわせのリズムI'll love you その声に愛を溶かして 降り注ぐ幸福(しあわせ)に 永遠を唄おう I'll love you 世界中が笑い出す 喜びのこの唄に 永遠を誓おう 夢を映した光る Sunset Wedding 弾けるリズムに 心震わせ 唄うシャンパン・タワー 踊るロマンス・フラワー 染まりゆく波の 甘い囁き I'll love you 愛を込めて口づけを とびきりの仲間から 祝福を受けよう I'll love you その声に愛を溶かして 降り注ぐ幸福に 永遠を唄おう I'll love you 世界中が笑い出す 喜びのこの唄に 永遠を誓おう 与え合う愛を覚えた あの日から あなたの笑顔 見ているとシアワセ こうして歩いてゆく 二人の愛の日々 雲ひとつない宇宙(そら)に続いてゆく I'll love you いま全てが光り出し 輝きゆく未来を ここから始めよう I'll love you その声に愛を溶かして 降り注ぐ幸福(しあわせ)に 永遠を唄おう I'll love you 世界中が笑い出す 喜びのこの唄に 永遠を誓おう | Keyco | Keyco | Mendelssohn・Bartholey Felix J L | | I'll love you その声に愛を溶かして 降り注ぐ幸福(しあわせ)に 永遠を唄おう I'll love you 世界中が笑い出す 喜びのこの唄に 永遠を誓おう 夢を映した光る Sunset Wedding 弾けるリズムに 心震わせ 唄うシャンパン・タワー 踊るロマンス・フラワー 染まりゆく波の 甘い囁き I'll love you 愛を込めて口づけを とびきりの仲間から 祝福を受けよう I'll love you その声に愛を溶かして 降り注ぐ幸福に 永遠を唄おう I'll love you 世界中が笑い出す 喜びのこの唄に 永遠を誓おう 与え合う愛を覚えた あの日から あなたの笑顔 見ているとシアワセ こうして歩いてゆく 二人の愛の日々 雲ひとつない宇宙(そら)に続いてゆく I'll love you いま全てが光り出し 輝きゆく未来を ここから始めよう I'll love you その声に愛を溶かして 降り注ぐ幸福(しあわせ)に 永遠を唄おう I'll love you 世界中が笑い出す 喜びのこの唄に 永遠を誓おう |
SPIRAL SQUALL突然降り出す 強い雨に打たれ 無邪気に弾んだ 靴音は宙に舞う 乾いたしぐさも 悲しみの涙も 全てを 夏に溶かすの 包み込んでいくよ 偶然が街を 伝えきれないモノが 声になる “今だけ この瞬間を感じて” 動き始める 心を雲にのせ なんにも見えない 甘い雨に打たれ 流れる雫は 遊んでく胸の記憶に 唇を指先を ゆらめいて走り出すの 呼醒されるような この胸にノックするような 生まれたての雫に 誓うよ 空に舞い昇っていく 気持ちを唄にかえたら 素直になれるよ こんなにも “今だけ この瞬間を感じて” 動き始める 心を雲にのせ やさしい言葉は 遠い風を誘って こんな星に生まれてこれたこと 本当によかったねって 安らぐ気持ちは 甘い波にもたれ 濡れた心と粋な身体 解き放つのこの広い空に ほら 雲が割れて 今 光が落ちてくる | Keyco | Keyco | Keyco&FUJI | | 突然降り出す 強い雨に打たれ 無邪気に弾んだ 靴音は宙に舞う 乾いたしぐさも 悲しみの涙も 全てを 夏に溶かすの 包み込んでいくよ 偶然が街を 伝えきれないモノが 声になる “今だけ この瞬間を感じて” 動き始める 心を雲にのせ なんにも見えない 甘い雨に打たれ 流れる雫は 遊んでく胸の記憶に 唇を指先を ゆらめいて走り出すの 呼醒されるような この胸にノックするような 生まれたての雫に 誓うよ 空に舞い昇っていく 気持ちを唄にかえたら 素直になれるよ こんなにも “今だけ この瞬間を感じて” 動き始める 心を雲にのせ やさしい言葉は 遠い風を誘って こんな星に生まれてこれたこと 本当によかったねって 安らぐ気持ちは 甘い波にもたれ 濡れた心と粋な身体 解き放つのこの広い空に ほら 雲が割れて 今 光が落ちてくる |
月唄ゆらいだ 夜明けの数だけ泣いて ゆがんだ 心の傷まで抱いて 求める囁きは闇に消えて 時は絶え間なく夜を刻む WOO 飛べない鳥は 羽根を癒すの NO NO なまぬるい風に抱かれて今夜は ここに眠ろう もつれた 言葉さえ淡く香る その胸に包まれて 求める囁きは闇に消えて 時は絶え間なく夜を刻む WOO さまよい疲れて 夜更けにもたれてく けがれなき月に魅せられて今夜は ここに眠ろう 何を求めてるの? 何を探してるの? 何を 何を? 闇に終わりはあるの? そこに夜明けは来るの? おしえて WOO さまよい疲れて 夜更けにもたれてく けがれなき月に魅せられて今夜は ここに眠ろう | Keyco | Keyco | Keyco | ロンドン・エレクトリシティ | ゆらいだ 夜明けの数だけ泣いて ゆがんだ 心の傷まで抱いて 求める囁きは闇に消えて 時は絶え間なく夜を刻む WOO 飛べない鳥は 羽根を癒すの NO NO なまぬるい風に抱かれて今夜は ここに眠ろう もつれた 言葉さえ淡く香る その胸に包まれて 求める囁きは闇に消えて 時は絶え間なく夜を刻む WOO さまよい疲れて 夜更けにもたれてく けがれなき月に魅せられて今夜は ここに眠ろう 何を求めてるの? 何を探してるの? 何を 何を? 闇に終わりはあるの? そこに夜明けは来るの? おしえて WOO さまよい疲れて 夜更けにもたれてく けがれなき月に魅せられて今夜は ここに眠ろう |
遠くへ光が 溢れる あと少しの 夜明けの 真下で 時間を止めて 見果てね 宇宙に 想いを 飛ばす 見知らぬ 惑星に 生きる君へ まあるい 月夜が 色づく日は 言葉を 忘れて 愛を語ろうか 夢観る 夜も 移ろう 朝も 見知らぬ 惑星に 生きる君へ 見上げた 宇宙に 想いを 飛ばす 見知らぬ 惑星に生きる 君へ 遠くへ いざなう 土の匂い 眠った 記憶を 呼び覚ますよ 想いを 飛ばそう 遠くへ 遠くへ 想いを 飛ばそう 遠くへ 遠くへ | Keyco | Keyco | GONZALEZ MIKAMI | | 光が 溢れる あと少しの 夜明けの 真下で 時間を止めて 見果てね 宇宙に 想いを 飛ばす 見知らぬ 惑星に 生きる君へ まあるい 月夜が 色づく日は 言葉を 忘れて 愛を語ろうか 夢観る 夜も 移ろう 朝も 見知らぬ 惑星に 生きる君へ 見上げた 宇宙に 想いを 飛ばす 見知らぬ 惑星に生きる 君へ 遠くへ いざなう 土の匂い 眠った 記憶を 呼び覚ますよ 想いを 飛ばそう 遠くへ 遠くへ 想いを 飛ばそう 遠くへ 遠くへ |
TRAIN-TRAIN栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも 世界中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも 栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走っていく いやらしさも汚ならしさも むきだしにして走ってく 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも | Keyco | 真島昌利 | 真島昌利 | | 栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも 世界中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも 栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走っていく いやらしさも汚ならしさも むきだしにして走ってく 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも |
25時のBIG BANG25時の昼さがりに あなたのもとへ駆けてゆこう この星いちの穏やかな午後 この思いを寄せて 全ては明日のBANGと消え去り 記憶も過去も闇と終わるの それでも私 愛のKISS浴びて 笑っていられる 誘惑ばかりの街に 頭は絡まるばかりで ひとつでも 夢をみつけて走れたら救われてる方かな そんな悩みも問題も空にスパークさせるから 星とたわむれ何をみる? 生まれて初の宇宙遊泳 あなたが挑む日々の困惑は そう ちっぽけなSPACE DUST 時計の針は何を刻むの? ホントにそれは大切なこと? あなたを満たす真の幸福は そう あなたの胸にある さすらう魂の先に 2人は夢をみる 肌を寄せ合って たとえ何かがこの愛の行手を阻んでも タイムリミット 駆け引きしている 暇なんかないよBABY 不安な夜に眠る時間を忘れて 歪む宇宙に広がる 儚さ数えた 25時の昼さがりに あなたのもとへ駆けてゆこう この星いちの穏やかな午後 この思いを寄せて 全ては明日のBANGと消え去り 記憶も過去も闇と終わるの それでも私 愛のKISS浴びて 笑っていられる 星とたわむれ何をみる? 生まれて初の宇宙遊泳 時計の針は何を刻むの? ホントにそれは大切なこと? | Keyco | Keyco | Keyco | TANCO | 25時の昼さがりに あなたのもとへ駆けてゆこう この星いちの穏やかな午後 この思いを寄せて 全ては明日のBANGと消え去り 記憶も過去も闇と終わるの それでも私 愛のKISS浴びて 笑っていられる 誘惑ばかりの街に 頭は絡まるばかりで ひとつでも 夢をみつけて走れたら救われてる方かな そんな悩みも問題も空にスパークさせるから 星とたわむれ何をみる? 生まれて初の宇宙遊泳 あなたが挑む日々の困惑は そう ちっぽけなSPACE DUST 時計の針は何を刻むの? ホントにそれは大切なこと? あなたを満たす真の幸福は そう あなたの胸にある さすらう魂の先に 2人は夢をみる 肌を寄せ合って たとえ何かがこの愛の行手を阻んでも タイムリミット 駆け引きしている 暇なんかないよBABY 不安な夜に眠る時間を忘れて 歪む宇宙に広がる 儚さ数えた 25時の昼さがりに あなたのもとへ駆けてゆこう この星いちの穏やかな午後 この思いを寄せて 全ては明日のBANGと消え去り 記憶も過去も闇と終わるの それでも私 愛のKISS浴びて 笑っていられる 星とたわむれ何をみる? 生まれて初の宇宙遊泳 時計の針は何を刻むの? ホントにそれは大切なこと? |
NO MORE盗んだ心なんて カラマワリだけの欲求 淋しいオモチャなら NO CRY NO NO MORE うるんだ月夜なら 言葉にならない想いを 抱きしめて 唄い明かそう 独りでいられない 誰かを探している とがった指先は 触れるモノ傷つける NO NO やさしさに包まれたい 昨日を忘れたい ひたむきな夜に流れ出す 魔性のメロディ 盗んだ心なんて カラマワリだけの欲求 淋しいオモチャなら NO CRY NO NO MORE うるんだ月夜なら 言葉にならない想いを 抱きしめて 唄い明かそう 憂鬱なカケヒキと 狂った足跡 裸足のままで歩き始める 痛み超える様に甘いメロディ やさしさに包まれたい 昨日を忘れたい ひたむきな夜に流れ出す 魔性のメロディ 盗んだ心なんて カラマワリだけの欲求 淋しいオモチャなら NO CRY NO NO MORE うるんだ月夜なら 言葉にならない想いを 抱きしめて 唄い明かそう 研ぎすまされた感情 見返りのない愛情 口先だけの媚薬なら NO NO MORE 開いたドアのむこう 待ちわびている損な欲望は イタズラに口をひらくの | Keyco | Keyco | Keyco | U-SKE | 盗んだ心なんて カラマワリだけの欲求 淋しいオモチャなら NO CRY NO NO MORE うるんだ月夜なら 言葉にならない想いを 抱きしめて 唄い明かそう 独りでいられない 誰かを探している とがった指先は 触れるモノ傷つける NO NO やさしさに包まれたい 昨日を忘れたい ひたむきな夜に流れ出す 魔性のメロディ 盗んだ心なんて カラマワリだけの欲求 淋しいオモチャなら NO CRY NO NO MORE うるんだ月夜なら 言葉にならない想いを 抱きしめて 唄い明かそう 憂鬱なカケヒキと 狂った足跡 裸足のままで歩き始める 痛み超える様に甘いメロディ やさしさに包まれたい 昨日を忘れたい ひたむきな夜に流れ出す 魔性のメロディ 盗んだ心なんて カラマワリだけの欲求 淋しいオモチャなら NO CRY NO NO MORE うるんだ月夜なら 言葉にならない想いを 抱きしめて 唄い明かそう 研ぎすまされた感情 見返りのない愛情 口先だけの媚薬なら NO NO MORE 開いたドアのむこう 待ちわびている損な欲望は イタズラに口をひらくの |
花咲く旅路鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああおだやかに 今ぼんやり遠くをながめてる はるかなる空の果て 想い出が駆けめぐる なだらかな このなだらかな 名前さえ知らない坂だけど 咲く紫は旅路を彩る 何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ世の中は なぜこんなに急いてと流れゆく 今宵は月が旅路を照らそうぞ 喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でもこんなに上手に歩いてる 稲穂の先が いつしか垂れコウベ 咲く紫は旅路を彩る | Keyco | Kuwata Keisuke | Kuwata Keisuke | Mammy Waters | 鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああおだやかに 今ぼんやり遠くをながめてる はるかなる空の果て 想い出が駆けめぐる なだらかな このなだらかな 名前さえ知らない坂だけど 咲く紫は旅路を彩る 何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ世の中は なぜこんなに急いてと流れゆく 今宵は月が旅路を照らそうぞ 喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でもこんなに上手に歩いてる 稲穂の先が いつしか垂れコウベ 咲く紫は旅路を彩る |
波紋降り始めた雨を見つめていた ふと気づけば想い出していた 君がいつか話してくれた 世界中の波の物語 心に描く君の夢が波紋になって やさしく広がり 僕の胸に届いて 新しく輪を描き また誰かの心に届いて 繰り返す出逢いから 伝わってゆく 音の波は 君が持つハーモニー ささやかでも嬉しく想う 君の今に響き合えたこと そしていつか大きくなって 世界中に夢を伝えよう 心に落ちるひと雫が波紋になって やさしく広がり 僕の胸に届いて 明日また どんな人のどんな夢に 触れ合えるのかな? 繰り返す出逢いから 伝わってゆく 音の波は 君が持つハーモニー 明日また どんな人のどんな夢に 触れ合えるのかな? そしてまた どんな場所でどんな胸に 響き合うのかな? 新しく輪を描き また誰かの心に届いて 繰り返す出逢いから 伝わってゆく 音の波は 君が持つハーモニー | Keyco | Keyco | Yujiro Okazaki | | 降り始めた雨を見つめていた ふと気づけば想い出していた 君がいつか話してくれた 世界中の波の物語 心に描く君の夢が波紋になって やさしく広がり 僕の胸に届いて 新しく輪を描き また誰かの心に届いて 繰り返す出逢いから 伝わってゆく 音の波は 君が持つハーモニー ささやかでも嬉しく想う 君の今に響き合えたこと そしていつか大きくなって 世界中に夢を伝えよう 心に落ちるひと雫が波紋になって やさしく広がり 僕の胸に届いて 明日また どんな人のどんな夢に 触れ合えるのかな? 繰り返す出逢いから 伝わってゆく 音の波は 君が持つハーモニー 明日また どんな人のどんな夢に 触れ合えるのかな? そしてまた どんな場所でどんな胸に 響き合うのかな? 新しく輪を描き また誰かの心に届いて 繰り返す出逢いから 伝わってゆく 音の波は 君が持つハーモニー |
ハルニレ窓辺に 遠く延びる 愛しい想い 今 君は もう居ない 移り行く 季節だけは 涙の唄も 今 光る朝 誘い込んで どんなに 想いつくせばいいの? 君が見えなくなって あれから 想い出 つないでいるばかり 明日は どんな夢で 逢えるのかな? 君と初めて愛を感じた あの日の笑う声で 唄っている 静かに 流れ落ちる 雪解けの朝 また 君を感じて ゆるやかに 続く時間は 悲しい唄を 今 ゆっくりと包み込んで 本当は 言いたいこと まだ あるのに 君と会えなくなって 言葉は 行き場を失うばかり それでも 一緒に また笑えるかな? 君と初めて恋を語った あの日のはしゃぐ声で 唄っている どんなに 想いつくせばいいの? 君が見えなくなって あれから 想い出 つないでいるばかり 明日は どんな夢で 逢えるのかな? 君と初めて愛を感じた あの日の笑う声で 唄っている 唄っている 唄っている 唄ってゆく | Keyco | Keyco | yasuYUKI HORIGOME | | 窓辺に 遠く延びる 愛しい想い 今 君は もう居ない 移り行く 季節だけは 涙の唄も 今 光る朝 誘い込んで どんなに 想いつくせばいいの? 君が見えなくなって あれから 想い出 つないでいるばかり 明日は どんな夢で 逢えるのかな? 君と初めて愛を感じた あの日の笑う声で 唄っている 静かに 流れ落ちる 雪解けの朝 また 君を感じて ゆるやかに 続く時間は 悲しい唄を 今 ゆっくりと包み込んで 本当は 言いたいこと まだ あるのに 君と会えなくなって 言葉は 行き場を失うばかり それでも 一緒に また笑えるかな? 君と初めて恋を語った あの日のはしゃぐ声で 唄っている どんなに 想いつくせばいいの? 君が見えなくなって あれから 想い出 つないでいるばかり 明日は どんな夢で 逢えるのかな? 君と初めて愛を感じた あの日の笑う声で 唄っている 唄っている 唄っている 唄ってゆく |
ひとこと今をとても大事に想うの 愛を失くしてまた見つけたの 時は時は勝手に前を歩いてく いつかはたどり着ける幻の国へ 寒さに震えてた街角に 今夜も新しい恋は生まれる 涙の数だけ奇跡は起きる 迷いあぐねた日々の言葉は宙に舞う “いっそこのまま沈んでしまおうか” なんて勝手なコト 言わせてみたい そんな悩ましい指先まで赤く赤く燃えて 落ちてくのを 見てみたい | Keyco | Keyco | Keyco & DJ TONK | DJ TONK | 今をとても大事に想うの 愛を失くしてまた見つけたの 時は時は勝手に前を歩いてく いつかはたどり着ける幻の国へ 寒さに震えてた街角に 今夜も新しい恋は生まれる 涙の数だけ奇跡は起きる 迷いあぐねた日々の言葉は宙に舞う “いっそこのまま沈んでしまおうか” なんて勝手なコト 言わせてみたい そんな悩ましい指先まで赤く赤く燃えて 落ちてくのを 見てみたい |
プライベート・ビーチ風よ運んで ふたりの影を レモングラスの 薫る街まで 目を閉じれば すぐそこは あの Sun Set Private Beachで 覚えていて ずっと ふたりが 笑う瞬間を 想い出して もっと もう一度 歩きたいの 恋の唄 流離う海を あとどれくらいの 同じ季節を あなたと私 感じ合えるの いつか ふらり また還ろう あの Sun Set Private Beachへ 目を閉じれば すぐそこは あの Sun Set Private Beachで 想い出は きっと 言葉よりも そう 大切な オモイを刻んで ふたりに問いかけてる 2度とない 気持ちの形を 波はただ 唄うの 覚えていて ずっと ふたりが 笑う瞬間を 想い出して もっと もう一度 歩きたいの 恋の唄 流離う海を | Keyco | Keyco | Noriyuki Shikata | | 風よ運んで ふたりの影を レモングラスの 薫る街まで 目を閉じれば すぐそこは あの Sun Set Private Beachで 覚えていて ずっと ふたりが 笑う瞬間を 想い出して もっと もう一度 歩きたいの 恋の唄 流離う海を あとどれくらいの 同じ季節を あなたと私 感じ合えるの いつか ふらり また還ろう あの Sun Set Private Beachへ 目を閉じれば すぐそこは あの Sun Set Private Beachで 想い出は きっと 言葉よりも そう 大切な オモイを刻んで ふたりに問いかけてる 2度とない 気持ちの形を 波はただ 唄うの 覚えていて ずっと ふたりが 笑う瞬間を 想い出して もっと もう一度 歩きたいの 恋の唄 流離う海を |
もっと嘘を無くしてそしてまた 向き合えるならそばに居て もっともっと もっともっと 愛の言葉を上手く言えるから 息をすることと同じくらい 普通になってゆくあなたが居て そんな幻は追うのはよせとか 言ってしまうのは簡単で 見えない気持ちが交差して この夜に絡みついて もどかしい愛しさこみあげる また気づけば腕の中 愛することに理由は無く 惹かれるままに許しあおう もっともっと もっともっと 愛の言葉を上手く言えるから 見えない気持ちが交差して この夜に絡みついて もどかしい愛しさこみあげる また気づけば腕の中 嘘を無くしてそしてまた 向き合えるならそばに居て もっともっと もっともっと 愛の言葉を上手く言えるから 愛することに理由は無く 惹かれるままに許しあおう もっともっと もっともっと 愛の言葉を上手く言えるから | Keyco | Keyco | Keyco | | 嘘を無くしてそしてまた 向き合えるならそばに居て もっともっと もっともっと 愛の言葉を上手く言えるから 息をすることと同じくらい 普通になってゆくあなたが居て そんな幻は追うのはよせとか 言ってしまうのは簡単で 見えない気持ちが交差して この夜に絡みついて もどかしい愛しさこみあげる また気づけば腕の中 愛することに理由は無く 惹かれるままに許しあおう もっともっと もっともっと 愛の言葉を上手く言えるから 見えない気持ちが交差して この夜に絡みついて もどかしい愛しさこみあげる また気づけば腕の中 嘘を無くしてそしてまた 向き合えるならそばに居て もっともっと もっともっと 愛の言葉を上手く言えるから 愛することに理由は無く 惹かれるままに許しあおう もっともっと もっともっと 愛の言葉を上手く言えるから |
夢で逢えたら(Dedicated to Poh-chang)ふりむかないで 瞳を見ないで 時が壊れてく つのる思いは 闇を駆けて 遠く星になれ 繰返す喜びと 同じ数の涙 重ねてく毎日を 裸で生きて こぼれそうな愛しさ 両手に抱いて 汚れなき眼差しは 何を見てたの 淋しい夜は 夢の中に 君を訪ねてく 抱きしめさせて 愛を深く 月が眠るまで 息を切らして走る 迷うことなく ひたむきさの行方は 光があふれてる 大切なコト教えてくれた 生きてく意味を 小さな胸にいっぱいの唄を はかなく燃える 花のように 心舞い上がれ つのる想いは 闇を駆けて 遠く星になれ 淋しい夜は 夢の中に 君を訪ねてく 抱きしめさせて 愛を深く 月が眠るまで | Keyco | keyco | keyco | MASATOSHI NAKATA | ふりむかないで 瞳を見ないで 時が壊れてく つのる思いは 闇を駆けて 遠く星になれ 繰返す喜びと 同じ数の涙 重ねてく毎日を 裸で生きて こぼれそうな愛しさ 両手に抱いて 汚れなき眼差しは 何を見てたの 淋しい夜は 夢の中に 君を訪ねてく 抱きしめさせて 愛を深く 月が眠るまで 息を切らして走る 迷うことなく ひたむきさの行方は 光があふれてる 大切なコト教えてくれた 生きてく意味を 小さな胸にいっぱいの唄を はかなく燃える 花のように 心舞い上がれ つのる想いは 闇を駆けて 遠く星になれ 淋しい夜は 夢の中に 君を訪ねてく 抱きしめさせて 愛を深く 月が眠るまで |