アタリハズレばかり引いてるけど あたしの小指に絡まった赤い糸は まだあと一本残っている 星占いもタロットも信じない 狙うは永遠に色褪せない 乙女のアタリ 会った時分かった 君を愛すため遠回りをしてきたんだって事 覚悟決めましょう 神様 お願い この二人をどうか許して 本当はみんなもう気付いてる 今日も地球は 愛の力で廻ってるの 平気なフリをしていつも 底の見えない箱から出たハズレの文字を見て 一人で泣いていたの 君の身体からこぼれるどんなものでも 愛しくなる そう彼は最高のアタリ つまずいた痛みも涙も乗り越え なんて事ないの よそ見しないで愛し合いましょう 神様 お願い この二人をどうか許して 黙っているけれど知ってる いつも世界は 愛の力で廻ってると 神様 お願い この二人をどうか許して もう二度と使えない紙屑 引きたくないの だからお願いよ 二人のことを じゃまされたくないの いつでも 赤い地球は 愛の力で廻ってるの | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 清水照男 | 野崎圭一・三重野瞳 | ハズレばかり引いてるけど あたしの小指に絡まった赤い糸は まだあと一本残っている 星占いもタロットも信じない 狙うは永遠に色褪せない 乙女のアタリ 会った時分かった 君を愛すため遠回りをしてきたんだって事 覚悟決めましょう 神様 お願い この二人をどうか許して 本当はみんなもう気付いてる 今日も地球は 愛の力で廻ってるの 平気なフリをしていつも 底の見えない箱から出たハズレの文字を見て 一人で泣いていたの 君の身体からこぼれるどんなものでも 愛しくなる そう彼は最高のアタリ つまずいた痛みも涙も乗り越え なんて事ないの よそ見しないで愛し合いましょう 神様 お願い この二人をどうか許して 黙っているけれど知ってる いつも世界は 愛の力で廻ってると 神様 お願い この二人をどうか許して もう二度と使えない紙屑 引きたくないの だからお願いよ 二人のことを じゃまされたくないの いつでも 赤い地球は 愛の力で廻ってるの |
a・chi-a・chiアドベンチャー甘いお誘い 悪魔のえくぼ 甘いお誘い こわがらないで 甘いためいき 天使の微笑 甘いためいき まちがえないで あけてよ 冒険の Door ここはあなたと 夢見る街 どこかで 天使の Dancing 早い者勝ち 急ぐが勝ち きのうをふりむくより 明日の国へ進みましょう あなたはやさしいひと そこが誰よりステキなの お茶を飲むより a・chi-a・chi アドベンチャー 甘いお誘い 悪魔のえくぼ 甘いお誘い こわがらないで 甘いためいき 天使の微笑 甘いためいき まちがえないで みつけて 感激の Number コードネームは ふたりの胸 聞こえる 悪魔の Want you 知らず知らずに 知りたくなる あなたにほんの少し 生きる勇気があればいい 涙を拭くぐらいは そばで私がしてあげる 燃える心は a・chi-a・chi アドベンチャー 甘いお誘い 悪魔のえくぼ 甘いお誘い こわがらないで 甘いためいき 天使の微笑 甘いためいき まちがえないで あなたにほんの少し 生きる勇気があればいい 涙を拭くぐらいは そばで私がしてあげる 燃える心は a・chi-a・chi アドベンチャー 甘いお誘い 悪魔のえくぼ 甘いお誘い こわがらないで 甘いためいき 天使の微笑 甘いためいき まちがえないで あなたにほんの少し 生きる勇気があればいい 涙を拭くぐらいは そばで私がしてあげる 燃える心は a・chi-a・chi アドベンチャー お茶を飲むより a・chi-a・chi アドベンチャー | 三重野瞳 | 伊藤アキラ | 池毅 | 高田耕至 | 甘いお誘い 悪魔のえくぼ 甘いお誘い こわがらないで 甘いためいき 天使の微笑 甘いためいき まちがえないで あけてよ 冒険の Door ここはあなたと 夢見る街 どこかで 天使の Dancing 早い者勝ち 急ぐが勝ち きのうをふりむくより 明日の国へ進みましょう あなたはやさしいひと そこが誰よりステキなの お茶を飲むより a・chi-a・chi アドベンチャー 甘いお誘い 悪魔のえくぼ 甘いお誘い こわがらないで 甘いためいき 天使の微笑 甘いためいき まちがえないで みつけて 感激の Number コードネームは ふたりの胸 聞こえる 悪魔の Want you 知らず知らずに 知りたくなる あなたにほんの少し 生きる勇気があればいい 涙を拭くぐらいは そばで私がしてあげる 燃える心は a・chi-a・chi アドベンチャー 甘いお誘い 悪魔のえくぼ 甘いお誘い こわがらないで 甘いためいき 天使の微笑 甘いためいき まちがえないで あなたにほんの少し 生きる勇気があればいい 涙を拭くぐらいは そばで私がしてあげる 燃える心は a・chi-a・chi アドベンチャー 甘いお誘い 悪魔のえくぼ 甘いお誘い こわがらないで 甘いためいき 天使の微笑 甘いためいき まちがえないで あなたにほんの少し 生きる勇気があればいい 涙を拭くぐらいは そばで私がしてあげる 燃える心は a・chi-a・chi アドベンチャー お茶を飲むより a・chi-a・chi アドベンチャー |
ウソの日今日はうその日 ルルル 今日はうその日ヨ だから大丈夫 ミルクまみれのシスコーンを 吐き出したって大丈夫 ママのベッドにもぐりこんで 自慢のブロンド切っても 心配いらない アタシはうその娘 ラララ アタシはうその娘ネ 今日はうその日 ルルル 今日はうその日ヨ だから大丈夫 あなたは全然タイプじゃないけど アタシはホホ染めて告白するワ 「仔猫みたいに指先でかまってちょうだい。 のろまなあなたが、大スキ。」 アタシはうその娘 ラララ アタシはうその娘ネ うそうそうそうそ‥‥‥‥ | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 今日はうその日 ルルル 今日はうその日ヨ だから大丈夫 ミルクまみれのシスコーンを 吐き出したって大丈夫 ママのベッドにもぐりこんで 自慢のブロンド切っても 心配いらない アタシはうその娘 ラララ アタシはうその娘ネ 今日はうその日 ルルル 今日はうその日ヨ だから大丈夫 あなたは全然タイプじゃないけど アタシはホホ染めて告白するワ 「仔猫みたいに指先でかまってちょうだい。 のろまなあなたが、大スキ。」 アタシはうその娘 ラララ アタシはうその娘ネ うそうそうそうそ‥‥‥‥ |
Oasis砂の海吹き渡る 風の音 幾千の伝説を 哀しげな声で 歌う夜に 二人耳を澄ました open your heart 明日は二人も伝説 いつか風が歌うかしら ひととき安らぐ ここがオアシス そっと肩を寄せて 微睡みに揺れている その髪を かき上げてみたいけど 手を止めた 頬にまつげの影 少し震えて見えた open your heart 今だけ仮面をはずして そっとため息で溶かして あなたの渇きを癒すオアシス そんなひとでいたい open your heart 明日は二人も伝説 いつか風が歌うかしら ひととき安らぐ ここがオアシス そっと肩を寄せて | 三重野瞳 | 芹沢類 | 立花瞳 | 根岸貴幸 | 砂の海吹き渡る 風の音 幾千の伝説を 哀しげな声で 歌う夜に 二人耳を澄ました open your heart 明日は二人も伝説 いつか風が歌うかしら ひととき安らぐ ここがオアシス そっと肩を寄せて 微睡みに揺れている その髪を かき上げてみたいけど 手を止めた 頬にまつげの影 少し震えて見えた open your heart 今だけ仮面をはずして そっとため息で溶かして あなたの渇きを癒すオアシス そんなひとでいたい open your heart 明日は二人も伝説 いつか風が歌うかしら ひととき安らぐ ここがオアシス そっと肩を寄せて |
おめでとうおめでとう!ねえ、素敵ね! これからまたたくさんの幸せが生まれるよ 私の大事な君の側で 信じられんね あんなに二人えらい子供やったのに そうやけどもう知らん間に宝をみつけとったね 好きなコの話ではしゃいでた あの日の夕焼けをまだ覚えてる おめでとう!ねえ、素敵ね! これからまたたくさんの幸せが溢れるよ おめでとう!もしかしたら泣きたい夜が来るかも そんな時は私に電話をこっそりかけてきてね 少し寂しくなるかもしれん 君をとられたみたいで 何かあったら飛んで行くけん 安心しときーね 帰り道かじったナツメグの実 おばあちゃんがくれた金柑の味 おめでとう!ねえ、素敵ね! これからまた新しい毎日を抱き締めて おめでとう!ねえ、おめでとう! それから後でいいから いい彼みつけるコツ 私にこっそり伝授してね おめでとう! 悔しいけど綺麗になったと思う 笑顔なんて最高! おめでとう!ねえ、素敵ね! これからまたたくさんの幸せが生まれるよ 私の大事な君の側で | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 谷脇仁美 | 新川博 | おめでとう!ねえ、素敵ね! これからまたたくさんの幸せが生まれるよ 私の大事な君の側で 信じられんね あんなに二人えらい子供やったのに そうやけどもう知らん間に宝をみつけとったね 好きなコの話ではしゃいでた あの日の夕焼けをまだ覚えてる おめでとう!ねえ、素敵ね! これからまたたくさんの幸せが溢れるよ おめでとう!もしかしたら泣きたい夜が来るかも そんな時は私に電話をこっそりかけてきてね 少し寂しくなるかもしれん 君をとられたみたいで 何かあったら飛んで行くけん 安心しときーね 帰り道かじったナツメグの実 おばあちゃんがくれた金柑の味 おめでとう!ねえ、素敵ね! これからまた新しい毎日を抱き締めて おめでとう!ねえ、おめでとう! それから後でいいから いい彼みつけるコツ 私にこっそり伝授してね おめでとう! 悔しいけど綺麗になったと思う 笑顔なんて最高! おめでとう!ねえ、素敵ね! これからまたたくさんの幸せが生まれるよ 私の大事な君の側で |
終わらない季節青い空と海を 背にして振り向いた 白い影 笑顔の眩しさが 今でも鮮明(あざやか)で 会いたくて呼ぶ声は 届かないけど 終わらない季節(なつ)が まだ胸にあるよ Lasting dream 目の前の 季節は過ぎても 終わらない季節(なつ)を 抱きしめているよ Lasting dream 誰よりも あなたは輝いてた 心が泣きそうな 夜には夢の中 会いに来て 一人だと迷って 明日にさえ行けない 連れて行く その腕を 探してるから 終わらない季節(なつ)が まだ胸にあるよ Lasting dream 新しい 思い出 刻んで 終わらない季節(なつ)を 抱きしめているよ Lasting dream 離れても あなたと歩いて行く 終わらない季節(なつ)が まだ胸にあるよ Lasting dream 目の前の 季節は過ぎても 終わらない季節(なつ)を 抱きしめているよ Lasting dream 誰よりも あなたは輝いてた | 三重野瞳 | 佐藤ありす | 工藤崇 | | 青い空と海を 背にして振り向いた 白い影 笑顔の眩しさが 今でも鮮明(あざやか)で 会いたくて呼ぶ声は 届かないけど 終わらない季節(なつ)が まだ胸にあるよ Lasting dream 目の前の 季節は過ぎても 終わらない季節(なつ)を 抱きしめているよ Lasting dream 誰よりも あなたは輝いてた 心が泣きそうな 夜には夢の中 会いに来て 一人だと迷って 明日にさえ行けない 連れて行く その腕を 探してるから 終わらない季節(なつ)が まだ胸にあるよ Lasting dream 新しい 思い出 刻んで 終わらない季節(なつ)を 抱きしめているよ Lasting dream 離れても あなたと歩いて行く 終わらない季節(なつ)が まだ胸にあるよ Lasting dream 目の前の 季節は過ぎても 終わらない季節(なつ)を 抱きしめているよ Lasting dream 誰よりも あなたは輝いてた |
風のシンフォニーあなたから届いた 風と雲のシンフォニー 冷たい夜明けの中に そっと鳴り響く 目に映るすべてが やさしくとけあって 小さな私の心に呼びかける 夢見ることしかできなくて いつでもひとりで生きてきたけど 大丈夫 新しい扉を開いて さあ風にのって まっすぐに 自由に 大丈夫 込み上げる想いを信じて もう迷わないで 勇気だして かけぬけてゆこう 雨あがり出会った 虹の国のファンタジー 広がる草原の中で ずっと見ていたい この空ははるかに あなたへと続いて ふたりの想いはいつしか結ばれる 悲しみ喜び抱きしめて 涙の数だけやさしくなれる 大丈夫 果てしない未来に向かって さあ鳥になって はばたいて 自由に 大丈夫 すばらしい出会いの輝き もう忘れないよ くじけないよ 空がある限り そうさきっと 悲しみ喜び抱きしめて 涙の数だけやさしくなれる 大丈夫 果てしない未来に向かって さあ鳥になって はばたいて 自由に 大丈夫 すばらしい出会いの輝き もう忘れないよ くじけないよ 空がある限り | 三重野瞳 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 萩田光雄 | あなたから届いた 風と雲のシンフォニー 冷たい夜明けの中に そっと鳴り響く 目に映るすべてが やさしくとけあって 小さな私の心に呼びかける 夢見ることしかできなくて いつでもひとりで生きてきたけど 大丈夫 新しい扉を開いて さあ風にのって まっすぐに 自由に 大丈夫 込み上げる想いを信じて もう迷わないで 勇気だして かけぬけてゆこう 雨あがり出会った 虹の国のファンタジー 広がる草原の中で ずっと見ていたい この空ははるかに あなたへと続いて ふたりの想いはいつしか結ばれる 悲しみ喜び抱きしめて 涙の数だけやさしくなれる 大丈夫 果てしない未来に向かって さあ鳥になって はばたいて 自由に 大丈夫 すばらしい出会いの輝き もう忘れないよ くじけないよ 空がある限り そうさきっと 悲しみ喜び抱きしめて 涙の数だけやさしくなれる 大丈夫 果てしない未来に向かって さあ鳥になって はばたいて 自由に 大丈夫 すばらしい出会いの輝き もう忘れないよ くじけないよ 空がある限り |
風の翼晴れた空を 見上げていると 泣きたくなる まぶしすぎる 陽射しに心 つらぬかれて あゝ 急ぎ足で 季節は行く そう 足ぶみする 私 置いて 風の翼で 追いかけて行きたい 飛べないなんて 思いたくない 風の翼で 何処でも行く 自由に空を 抱きしめて 昨日の夢 明日の私 みつからない 臆病だね 瞳 半分 閉じてるから あゝ 不安がまだ トキメキより そう 大きいから ここにいるの? 風の翼で 青春の空飛びたい 折れはしないよ 傷ついたって 風の翼を 広げてみる はばたく朝を 待ちきれず 風の翼で 追いかけて行きたい 飛べないなんて 思いたくない 風の翼で 何処でも行く 自由に空を 抱きしめて 風の色 見つめてる | 三重野瞳 | 佐藤ありす | 保刈久明 | | 晴れた空を 見上げていると 泣きたくなる まぶしすぎる 陽射しに心 つらぬかれて あゝ 急ぎ足で 季節は行く そう 足ぶみする 私 置いて 風の翼で 追いかけて行きたい 飛べないなんて 思いたくない 風の翼で 何処でも行く 自由に空を 抱きしめて 昨日の夢 明日の私 みつからない 臆病だね 瞳 半分 閉じてるから あゝ 不安がまだ トキメキより そう 大きいから ここにいるの? 風の翼で 青春の空飛びたい 折れはしないよ 傷ついたって 風の翼を 広げてみる はばたく朝を 待ちきれず 風の翼で 追いかけて行きたい 飛べないなんて 思いたくない 風の翼で 何処でも行く 自由に空を 抱きしめて 風の色 見つめてる |
奏でて星歌風が髪をなでるように舞い上がる 優しい色した夜に包まれる 朝が来れば君はすぐ闘いの大地に呼ばれる 旅立つその前に 一秒 泣いていいよ 一秒 抱きしめるから おやすみ 今だけ戦士を休んで 明日になればまた笑顔生まれるよ 奏でて星歌 僕達のために君は傷ついたよね 『だ』と『い』と『す』と『き』を紡ぎ 贈る いつも強くはいられない 誰だって誰かの力を借りたくなるのさ 救いたいとかそんなこと思わない ただ君の側に愛がありますよう 一言 ありがとうを 出会えて奇跡を知った おやすみララバイ 降り注ぐ音は何だか愛しくて少し切なくて 届いて星歌 君の生き方は君を裏切らないから 『ま』と『け』と『な』と『い』でと願い かける おやすみ 今夜は振りかざした剣を空に預けよう銀河の夢を見よう 奏でて星歌 静かに響くよ 眠る君の耳元 『だ』と『い』と『す』と『き』を込めて 歌う | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 高木隆次 | | 風が髪をなでるように舞い上がる 優しい色した夜に包まれる 朝が来れば君はすぐ闘いの大地に呼ばれる 旅立つその前に 一秒 泣いていいよ 一秒 抱きしめるから おやすみ 今だけ戦士を休んで 明日になればまた笑顔生まれるよ 奏でて星歌 僕達のために君は傷ついたよね 『だ』と『い』と『す』と『き』を紡ぎ 贈る いつも強くはいられない 誰だって誰かの力を借りたくなるのさ 救いたいとかそんなこと思わない ただ君の側に愛がありますよう 一言 ありがとうを 出会えて奇跡を知った おやすみララバイ 降り注ぐ音は何だか愛しくて少し切なくて 届いて星歌 君の生き方は君を裏切らないから 『ま』と『け』と『な』と『い』でと願い かける おやすみ 今夜は振りかざした剣を空に預けよう銀河の夢を見よう 奏でて星歌 静かに響くよ 眠る君の耳元 『だ』と『い』と『す』と『き』を込めて 歌う |
紙飛行機思えば広い星の上に歩く僕らだけど とり返しのつかない事なんて ひとつもないんだと 髪をなでて話してくれた 痛みは 今通りすぎてく しなやかな 君の声 夢が目覚めたら朝を呼ぼう 枯れない空をめざし 紙飛行機とばす君の指が好きで 私はただ 風を迎えに走り出す 夜明けの高さを切なさを すべて抱きしめたの 君以外を信じて日々を愛した時 大切な気持ちを勇気と呼べるかな さよなら 幼い涙たち 胸の奥 眠ってね 君といるために強くなるよ 消えない夢をのせて 紙飛行機とばす君の指が好きで 私は今 風を誘いに走り出す | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 森下勉 | 西田マサラ | 思えば広い星の上に歩く僕らだけど とり返しのつかない事なんて ひとつもないんだと 髪をなでて話してくれた 痛みは 今通りすぎてく しなやかな 君の声 夢が目覚めたら朝を呼ぼう 枯れない空をめざし 紙飛行機とばす君の指が好きで 私はただ 風を迎えに走り出す 夜明けの高さを切なさを すべて抱きしめたの 君以外を信じて日々を愛した時 大切な気持ちを勇気と呼べるかな さよなら 幼い涙たち 胸の奥 眠ってね 君といるために強くなるよ 消えない夢をのせて 紙飛行機とばす君の指が好きで 私は今 風を誘いに走り出す |
硝子の月闇を裂く光は この胸の悲鳴 月に濡れた髪は 頬にからみついて 白い影が ひび割れてく あふれだす痛みに 蒼い血を流す 月を映す街は 凍りつく湖 息を投げて 消しましょう 恋しくて 硝子の月 壊れてく 硝子の月 とめどない想いを 絶ち切れるのなら キラリ光る破片(かけら) この手に握りしめ どんなふうに 泣きましょう 恋しくて 硝子の月 壊れてく 硝子の月 空に舞う 硝子の月 きらきらと 硝子の月 恋しくて 狂おしくて 壊れてく 硝子の月 | 三重野瞳 | 芹沢類 | 前田克樹 | 根岸貴幸 | 闇を裂く光は この胸の悲鳴 月に濡れた髪は 頬にからみついて 白い影が ひび割れてく あふれだす痛みに 蒼い血を流す 月を映す街は 凍りつく湖 息を投げて 消しましょう 恋しくて 硝子の月 壊れてく 硝子の月 とめどない想いを 絶ち切れるのなら キラリ光る破片(かけら) この手に握りしめ どんなふうに 泣きましょう 恋しくて 硝子の月 壊れてく 硝子の月 空に舞う 硝子の月 きらきらと 硝子の月 恋しくて 狂おしくて 壊れてく 硝子の月 |
ガリレオの夜弟が夜ベットでつぶやいた ママが泣いてる ウソよそんなことない パパとママ別れるの? The Night of Galileo 地球が急に回り出す お空にはりつくお月さま ずっと前ふたりきりで お留守番してたみたいに 時計の音が響く 手をつないで眠ろう The Night of Galileo 大人も悲しいと泣くの? なんにも知らなくってごめんね みんな寝てる おともだちも 小鳥も おもちゃもみんな 眠れなくて 窓から見た夜が怖い The Night of Galileo 地球が急に回り出す 振り落とされても知らないよ La la la..... The Night of Galileo 大人も悲しいと泣くの? なんにも知らなくってごめんね お月さま見ててくれる わたしたち いい子にしてる だから、だから… | 三重野瞳 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 弟が夜ベットでつぶやいた ママが泣いてる ウソよそんなことない パパとママ別れるの? The Night of Galileo 地球が急に回り出す お空にはりつくお月さま ずっと前ふたりきりで お留守番してたみたいに 時計の音が響く 手をつないで眠ろう The Night of Galileo 大人も悲しいと泣くの? なんにも知らなくってごめんね みんな寝てる おともだちも 小鳥も おもちゃもみんな 眠れなくて 窓から見た夜が怖い The Night of Galileo 地球が急に回り出す 振り落とされても知らないよ La la la..... The Night of Galileo 大人も悲しいと泣くの? なんにも知らなくってごめんね お月さま見ててくれる わたしたち いい子にしてる だから、だから… |
がんばって勇気という字 よく見ると カブトをつけた男の子 夢が心が迷う道 だから 勇気がいるんだね なんど転び なんどケガしても 虹の翼をつかみたい あきらめずに がんばって がんばってみて もうダメだと 思った時が 始まりさ きみらしく そう がんばって がんばってみて 黙りがちな そんな気持ちを 励まして 心という字 よく見ると もろい四つの欠片だね だから愛っていう文字は 中で心を守ってる ムダな事もきっと役に立つ 胸の痛みや 淋しさも 逃げ出さずに がんばって がんばってみて 夢を食べた きみの心は 不死身だよ きみらしく そう がんばって がんばってみて どんな時も メゲないとこが 取り柄だね あきらめずに がんばって がんばってみて きっと叶う きっと出来るよ 大丈夫 きみらしく そう がんばって がんばってみて いつもそばで きみを応援してるから | 三重野瞳 | 康珍化 | 立花瞳 | 萩田光雄 | 勇気という字 よく見ると カブトをつけた男の子 夢が心が迷う道 だから 勇気がいるんだね なんど転び なんどケガしても 虹の翼をつかみたい あきらめずに がんばって がんばってみて もうダメだと 思った時が 始まりさ きみらしく そう がんばって がんばってみて 黙りがちな そんな気持ちを 励まして 心という字 よく見ると もろい四つの欠片だね だから愛っていう文字は 中で心を守ってる ムダな事もきっと役に立つ 胸の痛みや 淋しさも 逃げ出さずに がんばって がんばってみて 夢を食べた きみの心は 不死身だよ きみらしく そう がんばって がんばってみて どんな時も メゲないとこが 取り柄だね あきらめずに がんばって がんばってみて きっと叶う きっと出来るよ 大丈夫 きみらしく そう がんばって がんばってみて いつもそばで きみを応援してるから |
きれいな病気朝を拒んだ むらさきの霧 耳をふさぐ かなしい噂 窓辺に たたずむ 慣れすぎたまま 感じないハート 削り取って あなたへ注ぐ 暖かく傷つける それだけの罪にして 言えないのは Yes. 覚えたのは Kiss... 銀の針を飲み込んだみたい これは きれいな病気 もつれ合うまま しずくに光り 壊れてゆく 蜘蛛の糸さえ 涙を落として 恋と呼んでも 愛だとしても 奪い合えば 乾いてばかり 目覚めては また眠る 薔薇の花 続く道 言えないのは No, 許せるのは Kiss... 銀の針を飲み込んだみたい これは きれいな病気 | 三重野瞳 | 藤林聖子 | 前田克樹 | 根岸貴幸 | 朝を拒んだ むらさきの霧 耳をふさぐ かなしい噂 窓辺に たたずむ 慣れすぎたまま 感じないハート 削り取って あなたへ注ぐ 暖かく傷つける それだけの罪にして 言えないのは Yes. 覚えたのは Kiss... 銀の針を飲み込んだみたい これは きれいな病気 もつれ合うまま しずくに光り 壊れてゆく 蜘蛛の糸さえ 涙を落として 恋と呼んでも 愛だとしても 奪い合えば 乾いてばかり 目覚めては また眠る 薔薇の花 続く道 言えないのは No, 許せるのは Kiss... 銀の針を飲み込んだみたい これは きれいな病気 |
ケンカをやめよう水色の雨がカフェの シェードを叩くよ モン・シェリ ほじめてひとりの週末 ライブとか覗いて見た ビデオもコワイの借りた 全然楽しくなかった きみはわたしを 笑わせる天才 淋しい気持ち 消してしまう天才 きみの代わりに なるものなんてないのに ジワジワなんだか 後悔してきた ベスバには他の彼女(ひと)を ねぇ 乗せちゃダメだよ モン・シェリ ケンカをやめよう きみの勝ちよ シャンプーも歯磨き粉も 全然減らない モン・シェリ 得意のスフレも焦がした きみのもの 荷造りして もう送り返すと決めて そこから宛名が書けない なぜふたりしていると 思うことと 反対のことばっかり しちゃうのかな きみがいないと ライブもカフェも都会も ホントは淋しい 場所だとわかった どこにいて 何してるの 意地悪しないで モン・シェリ 電話をちょうだい きみの勝ちよ なぜふたりしていると 思うことと 反対のことばっかり しちゃうのかな 靴と靴下 ナイフとフォークみたいに いつでもふたりで ひとつになりたい ベスバには他の彼女を そう 乗せちゃ怒るよ モン・シェリ 今度はわたしが 負けてあげる | 三重野瞳 | 康珍化 | 谷脇仁美 | 萩田光雄 | 水色の雨がカフェの シェードを叩くよ モン・シェリ ほじめてひとりの週末 ライブとか覗いて見た ビデオもコワイの借りた 全然楽しくなかった きみはわたしを 笑わせる天才 淋しい気持ち 消してしまう天才 きみの代わりに なるものなんてないのに ジワジワなんだか 後悔してきた ベスバには他の彼女(ひと)を ねぇ 乗せちゃダメだよ モン・シェリ ケンカをやめよう きみの勝ちよ シャンプーも歯磨き粉も 全然減らない モン・シェリ 得意のスフレも焦がした きみのもの 荷造りして もう送り返すと決めて そこから宛名が書けない なぜふたりしていると 思うことと 反対のことばっかり しちゃうのかな きみがいないと ライブもカフェも都会も ホントは淋しい 場所だとわかった どこにいて 何してるの 意地悪しないで モン・シェリ 電話をちょうだい きみの勝ちよ なぜふたりしていると 思うことと 反対のことばっかり しちゃうのかな 靴と靴下 ナイフとフォークみたいに いつでもふたりで ひとつになりたい ベスバには他の彼女を そう 乗せちゃ怒るよ モン・シェリ 今度はわたしが 負けてあげる |
恋のかけらねぇ、もし私が消えたときは 見つけてくれるよね?? 待ち合わせは 午後の階段 あなたはまだ来ない あくびしてた 子ネコもどこか 旅に出る 手書きの看板 伝って探す Sweet 恋人達 邪魔をしちゃおう 間ぬけて… 小さな道で大きな時間 抱えて 立ってるよ… なのにね 探してるよ 二人への スマイルの卵 たどり着いてね 恋の威力で ココがどこか 当ててね 風は少し ずるがしこくね 私を寒くする ほてった頬 隠すみたいに しゃがみ込む 夕暮れて街は 恋人達をけしかけ 長くなった 陰がみんな 一つになる… 小さな道で大きな時間 持て余し気味で… なのにね あなたなんて 来ないから 不機嫌の卵 迎えに来てよ 恋の魔力で 急にツラく なっちゃう 小さな道で大きな時間 抱えて 立ってるよ… なのにね 探してるよ 二人への スマイルの卵 たどり着いてね 恋の威力で ココがどこか 当ててね 恋のかけらで たどり着いて 欲しいの… | 三重野瞳 | 藤林聖子 | 和田弘樹 | 萩田光雄 | ねぇ、もし私が消えたときは 見つけてくれるよね?? 待ち合わせは 午後の階段 あなたはまだ来ない あくびしてた 子ネコもどこか 旅に出る 手書きの看板 伝って探す Sweet 恋人達 邪魔をしちゃおう 間ぬけて… 小さな道で大きな時間 抱えて 立ってるよ… なのにね 探してるよ 二人への スマイルの卵 たどり着いてね 恋の威力で ココがどこか 当ててね 風は少し ずるがしこくね 私を寒くする ほてった頬 隠すみたいに しゃがみ込む 夕暮れて街は 恋人達をけしかけ 長くなった 陰がみんな 一つになる… 小さな道で大きな時間 持て余し気味で… なのにね あなたなんて 来ないから 不機嫌の卵 迎えに来てよ 恋の魔力で 急にツラく なっちゃう 小さな道で大きな時間 抱えて 立ってるよ… なのにね 探してるよ 二人への スマイルの卵 たどり着いてね 恋の威力で ココがどこか 当ててね 恋のかけらで たどり着いて 欲しいの… |
サバンナへそして静かに想いをとめて 大事なことが壊れないように きっと最後は土に戻るよ 深く埋もれた眠りを求めて かすむ目の前に交差する 河を渡る人の群れ 飲み込まれないように 立ちあがれ そこはもうサバンナ 君は 月を味方に 太陽を友に 立ち尽くすここは ただ一人の大地 厳しい楽園から 目を背けないで よけいな物は剥がれ落ちてく 裸足の君は足跡残せる? 空を隠すビルの上から 今僕らはどれくらい 輝いて見えるかな 立ちあがれ そこはもうサバンナ 君は 月に包まれ 太陽をつれて 立ち尽くす先に 一人残る勇気 乾いた楽園さえ 受けとめられるよ たたえた祈りは憧れの果て 蜃気楼で終わらせない 本当の楽園に 立ちあがれ そこはもうサバンナ 君は 月を味方に 太陽を友に 立ち尽くすここは ただ一人の大地 厳しい楽園から 目を背けないで | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 米川英之 | 野崎圭一・三重野瞳 | そして静かに想いをとめて 大事なことが壊れないように きっと最後は土に戻るよ 深く埋もれた眠りを求めて かすむ目の前に交差する 河を渡る人の群れ 飲み込まれないように 立ちあがれ そこはもうサバンナ 君は 月を味方に 太陽を友に 立ち尽くすここは ただ一人の大地 厳しい楽園から 目を背けないで よけいな物は剥がれ落ちてく 裸足の君は足跡残せる? 空を隠すビルの上から 今僕らはどれくらい 輝いて見えるかな 立ちあがれ そこはもうサバンナ 君は 月に包まれ 太陽をつれて 立ち尽くす先に 一人残る勇気 乾いた楽園さえ 受けとめられるよ たたえた祈りは憧れの果て 蜃気楼で終わらせない 本当の楽園に 立ちあがれ そこはもうサバンナ 君は 月を味方に 太陽を友に 立ち尽くすここは ただ一人の大地 厳しい楽園から 目を背けないで |
十二月のアップルパイ十二月に焼くアップルパイ 恋人の好きなアップルパイ 二人で食べよう昔みたいにね 一人で焼けるわ大丈夫よ 粉ふるい合わせ卵液混ぜて はみ出てる生地はかき落とすの ネ優しくコネてちょこっとネかせて さあ冷蔵庫から取り出したら 甘いリンゴ並べ 間には愛敷き詰めるの 元どおりの二人 戻れるはずよ 召し上がれ! 冷めたら最後よアップルパイ ママごとじゃないのアップルパイ 極上デザート食べさせたいのよ どうして逃げるの? 一人はイヤ! グラタン皿にはバター滑らし 想像してみて出来たてのパイ 立ち上る湯気そろそろOK 真っ赤なオーブンに投げ込んだら 熱い蜜の味は 薄れた愛を繋ぎとめる 少し我慢して 飲み込みなさいね 口開けて! 十二月に焼いた 恋人へのアップルパイは 外も中も冷えて 早くしないと 歯がたたない! | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 宮崎歩 | 野崎圭一・三重野瞳 | 十二月に焼くアップルパイ 恋人の好きなアップルパイ 二人で食べよう昔みたいにね 一人で焼けるわ大丈夫よ 粉ふるい合わせ卵液混ぜて はみ出てる生地はかき落とすの ネ優しくコネてちょこっとネかせて さあ冷蔵庫から取り出したら 甘いリンゴ並べ 間には愛敷き詰めるの 元どおりの二人 戻れるはずよ 召し上がれ! 冷めたら最後よアップルパイ ママごとじゃないのアップルパイ 極上デザート食べさせたいのよ どうして逃げるの? 一人はイヤ! グラタン皿にはバター滑らし 想像してみて出来たてのパイ 立ち上る湯気そろそろOK 真っ赤なオーブンに投げ込んだら 熱い蜜の味は 薄れた愛を繋ぎとめる 少し我慢して 飲み込みなさいね 口開けて! 十二月に焼いた 恋人へのアップルパイは 外も中も冷えて 早くしないと 歯がたたない! |
Sweet and Bitter世界中 時を止め 心のすべて奪いたい 愛しさも せつなさも あなたから生まれる 彼女のいないとこで 二人は同じ言葉ささやくの 少しにがいコーヒーの後のキスは 少しにがい後悔の味 もしも あなたと もっと はやく出会えていたとしたら 正しい恋をしたと 笑えるの? 世界中 時をとめ 秘密の夜をすごしたい 止まらない 離せない あなたを探してた 声が聞きたくなって 突然会いに行った 日曜日 少し甘い彼女の残した影と 少し甘いあなたの部屋 ほかの誰かを スキになれば何も変わらなかった くちびるかんで ウソを 隠してる 世界中 時をとめ 胸のふるえを伝えたい いくつもの 届かない 恋があふれている 世界中 時をとめ 秘密の夜をすごしたい 止まらない 離せない あなたを探してた 世界中 時を止め 心のすべて奪いたい 愛しさも せつなさも あなたから生まれる | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 高田耕至 | 萩田光雄 | 世界中 時を止め 心のすべて奪いたい 愛しさも せつなさも あなたから生まれる 彼女のいないとこで 二人は同じ言葉ささやくの 少しにがいコーヒーの後のキスは 少しにがい後悔の味 もしも あなたと もっと はやく出会えていたとしたら 正しい恋をしたと 笑えるの? 世界中 時をとめ 秘密の夜をすごしたい 止まらない 離せない あなたを探してた 声が聞きたくなって 突然会いに行った 日曜日 少し甘い彼女の残した影と 少し甘いあなたの部屋 ほかの誰かを スキになれば何も変わらなかった くちびるかんで ウソを 隠してる 世界中 時をとめ 胸のふるえを伝えたい いくつもの 届かない 恋があふれている 世界中 時をとめ 秘密の夜をすごしたい 止まらない 離せない あなたを探してた 世界中 時を止め 心のすべて奪いたい 愛しさも せつなさも あなたから生まれる |
Step君の涙 最後にする理由(わけ)は 虹の橋が もうすぐ架かるから 煌(きら)めく Rainbow 心の奥の 鍵を開ければ 輝くのさ 僕の気持ち 伝えられないまま こんなはずじゃなかった プロローグ 揺れてる Lonely heart 切ない瞳 だけど守るよ 今日からは 愛を求めて 傷つく時は ためらいも 後悔も 眠れないほど 愛を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい やさしすぎる 心の裏側に 後ろめたさ 感じていた Every day 夢見る Fantasy 素敵な笑顔 僕の心は 君のもの 悔しいけれど 愛の力は 幸せも 楽しさも 運んでくるよ 夢を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい 愛を求めて 傷つく時は ためらいも 後悔も 眠れないほど 愛を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい | 三重野瞳 | 立花瞳 | 立花瞳 | 萩田光雄 | 君の涙 最後にする理由(わけ)は 虹の橋が もうすぐ架かるから 煌(きら)めく Rainbow 心の奥の 鍵を開ければ 輝くのさ 僕の気持ち 伝えられないまま こんなはずじゃなかった プロローグ 揺れてる Lonely heart 切ない瞳 だけど守るよ 今日からは 愛を求めて 傷つく時は ためらいも 後悔も 眠れないほど 愛を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい やさしすぎる 心の裏側に 後ろめたさ 感じていた Every day 夢見る Fantasy 素敵な笑顔 僕の心は 君のもの 悔しいけれど 愛の力は 幸せも 楽しさも 運んでくるよ 夢を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい 愛を求めて 傷つく時は ためらいも 後悔も 眠れないほど 愛を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい |
Special RadioBaby 涙はもう忘れて 私がそばにいる Darling 君の声を聞かせて 耳をすましてるよ 気持ちはレポートを書くみたいに キレイにまとまらないけど Maybe 何かを感じるでしょ 心に触れてみて 空の向こうに君がいること ちゃんと知ってる 届けこの想い 愛のカケラ飛ばすよ 風追い越し 君のところへ 胸につみこむ special radio アンテナのばし 待ってて 二人にひびくリズム合わせて 内緒の旅へ出かけよう 早く… 愛のカケラ飛ばして より道せず 光よりはやく 君の負けない special radio ボリュームあげて 待ってて 愛のカケラ飛ばすよ 雲を切って まっすぐ君へ 胸につみこむ special radio またこの夜に めぐり会おう | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 野崎圭一・三重野瞳 | Baby 涙はもう忘れて 私がそばにいる Darling 君の声を聞かせて 耳をすましてるよ 気持ちはレポートを書くみたいに キレイにまとまらないけど Maybe 何かを感じるでしょ 心に触れてみて 空の向こうに君がいること ちゃんと知ってる 届けこの想い 愛のカケラ飛ばすよ 風追い越し 君のところへ 胸につみこむ special radio アンテナのばし 待ってて 二人にひびくリズム合わせて 内緒の旅へ出かけよう 早く… 愛のカケラ飛ばして より道せず 光よりはやく 君の負けない special radio ボリュームあげて 待ってて 愛のカケラ飛ばすよ 雲を切って まっすぐ君へ 胸につみこむ special radio またこの夜に めぐり会おう |
ひとつのハートでたったひとつのハートで 守りたいんだ きみを 逢えてよかった きみでよかった ぼくの大事な人が きみがすぐそばにいてくれる それだけで頑張れる ぼくの淋しさを吸いこんで 微笑みにしてくれる 弱いココロは急に 迷路になって ぼくの気持ち 惑わすけど たったひとつのハートで 見つめたいんだ 夢を 運命なんか体当たりして きっと変えられる たったひとつのハートで 信じたいんだ いつも 逢えてよかった きみでよかった ぼくを待ってた人が きみが落ち込んでメゲてたら 全力で支えるよ 今のぼくにしかできないこと あきらめず積み重ね そしてココロの旅が 友達よりも もっと強いふたりにする ずっとひとつのハートで 約束するよ きみに きみの心の痛みはみんな ぼくの痛みだよ たったひとつのハートで 抱きしめたいよ きみを 逢えてよかった きみでよかった ぼくの大事な人が 運命なんか体当たりして きっと変えられる たったひとつのハートで 守りたいんだ きみを 逢えてよかった きみでよかった ぼくの大事な人が | 三重野瞳 | 康珍化 | 立花瞳 | | たったひとつのハートで 守りたいんだ きみを 逢えてよかった きみでよかった ぼくの大事な人が きみがすぐそばにいてくれる それだけで頑張れる ぼくの淋しさを吸いこんで 微笑みにしてくれる 弱いココロは急に 迷路になって ぼくの気持ち 惑わすけど たったひとつのハートで 見つめたいんだ 夢を 運命なんか体当たりして きっと変えられる たったひとつのハートで 信じたいんだ いつも 逢えてよかった きみでよかった ぼくを待ってた人が きみが落ち込んでメゲてたら 全力で支えるよ 今のぼくにしかできないこと あきらめず積み重ね そしてココロの旅が 友達よりも もっと強いふたりにする ずっとひとつのハートで 約束するよ きみに きみの心の痛みはみんな ぼくの痛みだよ たったひとつのハートで 抱きしめたいよ きみを 逢えてよかった きみでよかった ぼくの大事な人が 運命なんか体当たりして きっと変えられる たったひとつのハートで 守りたいんだ きみを 逢えてよかった きみでよかった ぼくの大事な人が |
Dearest梅雨明け前の青空は ひと足早く心を躍らせる 今年ももうすぐ夏が来る 街も人も浮かれ気分で ざわめきだす 私は、と言えばあなたを想い この街で新しい風に吹かれて 少しの不安も抱きしめながら かなえたい明日だけを見つめて生きる 少年の心のまま大人になった人 2人出逢ったあの日には 戻れないけど 瞳を閉じれば 微笑む顔が見える 大好きなあの歌 今も唄ってますか? 私には聴こえる 優しい声とメロディー 弱気な瞬間(とき)ほど あなたを思い出す 時折自分が嫌いになるのは 軽はずみな言葉で誰かを傷つけ そのくせ弱くてちっぽけだから 逃げようとする私を叱って下さい 2人で唄ったメロディー口ずさんでみれば 涙ひとすじ流れて逢いたくなった… 受話器越しにギター 弾いて聴かせてくれた リフレインするフレーズ 胸に切なく響く 巡り合えた季節 鮮やかすぎるメモリー 迷い悩む未来も あなたを忘れない 少年の心のまま大人になった人 2人出逢ったあの日には 戻れないけど 瞳を閉じれば 微笑む顔が見える 大好きなあの歌 今も唄ってますか? 私には聴こえる 優しい声とメロディー 弱気な瞬間(とき)ほど あなたを思い出す 受話器越しにギター 弾いて聴かせてくれた リフレインするフレーズ 胸に切なく響く 巡り合えた季節 鮮やかすぎるメモリー 迷い悩む未来も あなたを忘れない あなたを忘れない… | 三重野瞳 | 沢田聖子 | 沢田聖子 | 西田マサラ | 梅雨明け前の青空は ひと足早く心を躍らせる 今年ももうすぐ夏が来る 街も人も浮かれ気分で ざわめきだす 私は、と言えばあなたを想い この街で新しい風に吹かれて 少しの不安も抱きしめながら かなえたい明日だけを見つめて生きる 少年の心のまま大人になった人 2人出逢ったあの日には 戻れないけど 瞳を閉じれば 微笑む顔が見える 大好きなあの歌 今も唄ってますか? 私には聴こえる 優しい声とメロディー 弱気な瞬間(とき)ほど あなたを思い出す 時折自分が嫌いになるのは 軽はずみな言葉で誰かを傷つけ そのくせ弱くてちっぽけだから 逃げようとする私を叱って下さい 2人で唄ったメロディー口ずさんでみれば 涙ひとすじ流れて逢いたくなった… 受話器越しにギター 弾いて聴かせてくれた リフレインするフレーズ 胸に切なく響く 巡り合えた季節 鮮やかすぎるメモリー 迷い悩む未来も あなたを忘れない 少年の心のまま大人になった人 2人出逢ったあの日には 戻れないけど 瞳を閉じれば 微笑む顔が見える 大好きなあの歌 今も唄ってますか? 私には聴こえる 優しい声とメロディー 弱気な瞬間(とき)ほど あなたを思い出す 受話器越しにギター 弾いて聴かせてくれた リフレインするフレーズ 胸に切なく響く 巡り合えた季節 鮮やかすぎるメモリー 迷い悩む未来も あなたを忘れない あなたを忘れない… |
電話をするよたわいない願い 怖い夜の海 なくした光を 覚えてる 泣いているように 君は笑ってた 笑うみたいに 私は泣いた スカートを握り 今夜電話をするから 君はどうか家にいて 夏に言えなかったこと 君に恋をしてたこと 愛した人たち 小さなキズ跡 あたたかい夢を 忘れない 泣いているように 私は笑って 笑った後に 見つけた力 ポケットに落とす きっと電話をするから 今日は外へ行かないで 君に会えなくなるから いつも飲みこんだ言葉 ひびわれた声で… 今夜電話をするから 君は笑って許して 君にあこがれてたこと 君が愛していたこと | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 野崎圭一・三重野瞳 | たわいない願い 怖い夜の海 なくした光を 覚えてる 泣いているように 君は笑ってた 笑うみたいに 私は泣いた スカートを握り 今夜電話をするから 君はどうか家にいて 夏に言えなかったこと 君に恋をしてたこと 愛した人たち 小さなキズ跡 あたたかい夢を 忘れない 泣いているように 私は笑って 笑った後に 見つけた力 ポケットに落とす きっと電話をするから 今日は外へ行かないで 君に会えなくなるから いつも飲みこんだ言葉 ひびわれた声で… 今夜電話をするから 君は笑って許して 君にあこがれてたこと 君が愛していたこと |
遠い約束閉じた季節に挟み忘れた優しい思い出は 遠い二人を繋ぎ続けるせつない帰り道ね どこにいてもただ浮かぶのは 君の笑顔とぬくもりだと知った 眠る間、夢をみる前に 聞かせてくれた不思議な歌をささやいてみる 愛しい君よ一つだけでいい 君の隣はあたしの帰る場所だと 約束して 春に鳴いてた小鳥は空をあきらめかけてるよ どんなリズムで息をしてきた?風に遊んだ二人 そっとくちづけたあの未来は もうかすんで手が届かないけど 眠る間、夢をみる前に 残してくれた髪の香りを抱きしめてみる 愛しい君よ一度だけでいい 振り向いた時君だけは味方だって 約束して 君がいないこの街はとてもうるさくて 痛んだ記憶儚く奪う 眠る間、夢をみる前に 投げ出しそうな日々の言い訳夜に捨てるよ 愛しい君よ夢で会えたなら 誰より強く抱きしめて嘘でもいい 約束して | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 谷脇仁美 | 萩田光雄 | 閉じた季節に挟み忘れた優しい思い出は 遠い二人を繋ぎ続けるせつない帰り道ね どこにいてもただ浮かぶのは 君の笑顔とぬくもりだと知った 眠る間、夢をみる前に 聞かせてくれた不思議な歌をささやいてみる 愛しい君よ一つだけでいい 君の隣はあたしの帰る場所だと 約束して 春に鳴いてた小鳥は空をあきらめかけてるよ どんなリズムで息をしてきた?風に遊んだ二人 そっとくちづけたあの未来は もうかすんで手が届かないけど 眠る間、夢をみる前に 残してくれた髪の香りを抱きしめてみる 愛しい君よ一度だけでいい 振り向いた時君だけは味方だって 約束して 君がいないこの街はとてもうるさくて 痛んだ記憶儚く奪う 眠る間、夢をみる前に 投げ出しそうな日々の言い訳夜に捨てるよ 愛しい君よ夢で会えたなら 誰より強く抱きしめて嘘でもいい 約束して |
どしゃぶりの天使(2001 ver.)Let's dance 雨雲を Ride on ひきつれて Let's dance どしゃぶりは 裸足で dancing Let's dance びしょぬれの Ride on 翼でも Let's dance どしゃぶりの天使になる まるで部屋の中 傘をさして 大げさな守り いただけない とび出せば 最初は 頬に痛い雨でも 君だけのbeatを 刻み出す すぐに Let's dance 重い靴 Ride on 脱ぎすてて Let's dance どしゃぶりは 裸足になれ Let's dance 誰よりも Ride on 軽やかに Let's dance どしゃぶりの天使になれ 悪いことばかり 考えちゃう 頭冷やすなら 空のシャワー くだらないルールに 心 しばられてたら つまらない大人に なっちゃうよ すぐに Let's dance 水たまり Ride on はねあげて Let's dance どしゃぶりは 裸足がスキ Let's dance 雨よ来い Ride on どんと来い Let's dance どしゃぶりの天使になる Let's dance 雨雲を Ride on ひきつれて Let's dance どしゃぶりは 裸足で dancing Let's dance びしょぬれの Ride on 翼でも Let's dance どしゃぶりの天使になる Let's dance 重い靴 Ride on 脱ぎすてて Let's dance どしゃぶりは 裸足になれ Let's dance 誰よりも Ride on 軽やかに Let's dance どしゃぶりの天使になれ | 三重野瞳 | 佐藤ありす | 松原みき | 野崎圭一・三重野瞳 | Let's dance 雨雲を Ride on ひきつれて Let's dance どしゃぶりは 裸足で dancing Let's dance びしょぬれの Ride on 翼でも Let's dance どしゃぶりの天使になる まるで部屋の中 傘をさして 大げさな守り いただけない とび出せば 最初は 頬に痛い雨でも 君だけのbeatを 刻み出す すぐに Let's dance 重い靴 Ride on 脱ぎすてて Let's dance どしゃぶりは 裸足になれ Let's dance 誰よりも Ride on 軽やかに Let's dance どしゃぶりの天使になれ 悪いことばかり 考えちゃう 頭冷やすなら 空のシャワー くだらないルールに 心 しばられてたら つまらない大人に なっちゃうよ すぐに Let's dance 水たまり Ride on はねあげて Let's dance どしゃぶりは 裸足がスキ Let's dance 雨よ来い Ride on どんと来い Let's dance どしゃぶりの天使になる Let's dance 雨雲を Ride on ひきつれて Let's dance どしゃぶりは 裸足で dancing Let's dance びしょぬれの Ride on 翼でも Let's dance どしゃぶりの天使になる Let's dance 重い靴 Ride on 脱ぎすてて Let's dance どしゃぶりは 裸足になれ Let's dance 誰よりも Ride on 軽やかに Let's dance どしゃぶりの天使になれ |
ドライブ ドライブ突然チャイム困ります 約束してない これはもちろん事件 やることもやらずに飛んで出たのよ ペディキュアは半分 ベッドの中では気づかないフリをしてね ちゃんと… ワガママ王子のスーパーカー さらわれた あれはキマグレ姫 明日の仕事はどうする? 「もう、いいわ。」 責任とってもらいましょう こんなにスキにしたのよ 寒くてもオープンカー 二人きりならば凍えてもいいわ 怖いことね… ワガママ王子のスーパーカー 前は見ないでね キマグレ姫のくちづけから 離れずに走って ドライブ ドライブ 時間を止めて ドライブ ドライブ 夜を続けて ワガママ王子のスーパーカー ココに触ってよ キマグレ姫の秘密 ももに赤い愛のマーク ドライブ ドライブ 二人とも国を捨てて ドライブ ドライブ このまま突っ込むか… | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 突然チャイム困ります 約束してない これはもちろん事件 やることもやらずに飛んで出たのよ ペディキュアは半分 ベッドの中では気づかないフリをしてね ちゃんと… ワガママ王子のスーパーカー さらわれた あれはキマグレ姫 明日の仕事はどうする? 「もう、いいわ。」 責任とってもらいましょう こんなにスキにしたのよ 寒くてもオープンカー 二人きりならば凍えてもいいわ 怖いことね… ワガママ王子のスーパーカー 前は見ないでね キマグレ姫のくちづけから 離れずに走って ドライブ ドライブ 時間を止めて ドライブ ドライブ 夜を続けて ワガママ王子のスーパーカー ココに触ってよ キマグレ姫の秘密 ももに赤い愛のマーク ドライブ ドライブ 二人とも国を捨てて ドライブ ドライブ このまま突っ込むか… |
Dollたちの独立記念日いつも痛みを誰かのせいにしたら 知らず知らずにDollになってしまう 光の粒を はじいて かけ出せば 生まれた意味 気づくよ あきらめないで 今日こそ記念日 愛したいね 本当の自分ちゃんと 弱気な日々に サヨナラ記念日 始めようよ 胸にwarming up いきおいつけて 今日の悩みを明日も持っていたら いつかユーウツが普通になってしまう 目覚めた時に感じる 一日は どんなことも できると ためらわないで 今日こそ記念日 信じたいね 今は傷ついてても キミが変われば トキメキ記念日 夢を食べて こころgrowing up 大きくなれる あきらめないで 今日こそ記念日 愛したいね 本当の自分ちゃんと 弱気な日々に サヨナラ記念日 始めようよ 胸にwarming up いきおいつけて | 三重野瞳 | 佐藤ありす | 松原みき | 根岸貴幸 | いつも痛みを誰かのせいにしたら 知らず知らずにDollになってしまう 光の粒を はじいて かけ出せば 生まれた意味 気づくよ あきらめないで 今日こそ記念日 愛したいね 本当の自分ちゃんと 弱気な日々に サヨナラ記念日 始めようよ 胸にwarming up いきおいつけて 今日の悩みを明日も持っていたら いつかユーウツが普通になってしまう 目覚めた時に感じる 一日は どんなことも できると ためらわないで 今日こそ記念日 信じたいね 今は傷ついてても キミが変われば トキメキ記念日 夢を食べて こころgrowing up 大きくなれる あきらめないで 今日こそ記念日 愛したいね 本当の自分ちゃんと 弱気な日々に サヨナラ記念日 始めようよ 胸にwarming up いきおいつけて |
泣かないで確かめるようにキスを交わして 一つため息 こんなに近くで私たち見つめ合えるのに 頬を寄せて過ごす日も 不安は泉のように溢れて あなたは溺れてる子供と同じね もう泣かないで 泣かないで 心から愛してると囁くから もう泣かないで 瞳を閉じて 悪い夢なら消しましょう 過去も未来も全てをくれるなんて言うけれど それならどうしてその声は震えて響くの? もう泣かないで 泣かないで たくさんの優しさと一緒だから もう泣かないで ここにいるから そして静かに眠ろうね もう泣かないで 泣かないで 体中から愛が溢れてるの もう泣かないで ほら抱きしめて 悪い夢なら消したから | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 篠原美也子 | 野崎圭一・三重野瞳 | 確かめるようにキスを交わして 一つため息 こんなに近くで私たち見つめ合えるのに 頬を寄せて過ごす日も 不安は泉のように溢れて あなたは溺れてる子供と同じね もう泣かないで 泣かないで 心から愛してると囁くから もう泣かないで 瞳を閉じて 悪い夢なら消しましょう 過去も未来も全てをくれるなんて言うけれど それならどうしてその声は震えて響くの? もう泣かないで 泣かないで たくさんの優しさと一緒だから もう泣かないで ここにいるから そして静かに眠ろうね もう泣かないで 泣かないで 体中から愛が溢れてるの もう泣かないで ほら抱きしめて 悪い夢なら消したから |
泣きたいだけ泣けばいい朱塗りの橋の 真ん中で立ち止まり 小石をなげた 宵待ちの 水鏡 好きという気持ちを楯にして わたしなら どこまでも 行けたのに 泣きたいだけ泣けばいい 出逢った日に わかってた なにひとつ あなたには 求めてはいけないと どんなウソも信じたわ あなたがそう 言うのなら どうして ねぇ それなのに さよならを選んだの 燃えつきたように 見えるのは 上辺(うわべ)だけ 火傷しそうな くちびるは 痛いほど 好きだからあなたを許すのよ やさしさも さよならの 冷たさも 泣きたいだけ泣けばいい 握りしめた 指先も 大切で いとおしい こんなにも こんなにも 夢ならどうぞ もう覚めて 水辺にそっと降り立って まぶたをね 冷ましたら 人肌の春の水 | 三重野瞳 | 康珍化 | 谷脇仁美 | 立花瞳 | 朱塗りの橋の 真ん中で立ち止まり 小石をなげた 宵待ちの 水鏡 好きという気持ちを楯にして わたしなら どこまでも 行けたのに 泣きたいだけ泣けばいい 出逢った日に わかってた なにひとつ あなたには 求めてはいけないと どんなウソも信じたわ あなたがそう 言うのなら どうして ねぇ それなのに さよならを選んだの 燃えつきたように 見えるのは 上辺(うわべ)だけ 火傷しそうな くちびるは 痛いほど 好きだからあなたを許すのよ やさしさも さよならの 冷たさも 泣きたいだけ泣けばいい 握りしめた 指先も 大切で いとおしい こんなにも こんなにも 夢ならどうぞ もう覚めて 水辺にそっと降り立って まぶたをね 冷ましたら 人肌の春の水 |
ねえ?ネ。ママ今度バーゲン行こ! 朝は早起きして 昼はおごってくれる? いい店あるの ねえ?ネ。ママ 昔作ってくれたコロッケに 一人で挑戦した。 ちょっと失敗したけど 見た目じゃわかんないよ。 FAXにかいてくる 私の似顔絵 ちょっとあんまり似てないコト いつ言おう? 今度二人だけで 彼の話しよう パパに負けないくらい カッコいんだから ねえ?ネ。ママ ペンネームで手紙ださないでよ。 見たとたんふきだしちゃう 「だぁって、楽しいよ。」って それは、うん。一理ある 電気代 ガス代 ちゃんと払った 何でもすぐ心配して 泣かないでね 今度 会った時は 少し 大人かもヨ 私 コーヒー 飲める ようになったの ねえ?ネ。ママ | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 中野礼翔 | 萩田光雄 | 今度バーゲン行こ! 朝は早起きして 昼はおごってくれる? いい店あるの ねえ?ネ。ママ 昔作ってくれたコロッケに 一人で挑戦した。 ちょっと失敗したけど 見た目じゃわかんないよ。 FAXにかいてくる 私の似顔絵 ちょっとあんまり似てないコト いつ言おう? 今度二人だけで 彼の話しよう パパに負けないくらい カッコいんだから ねえ?ネ。ママ ペンネームで手紙ださないでよ。 見たとたんふきだしちゃう 「だぁって、楽しいよ。」って それは、うん。一理ある 電気代 ガス代 ちゃんと払った 何でもすぐ心配して 泣かないでね 今度 会った時は 少し 大人かもヨ 私 コーヒー 飲める ようになったの ねえ?ネ。ママ |
Hi-Dee-Kiss-ssiK鏡の中で見てる 不自然な私 逆さまの顔をして 返す うつむく私が言う ウソツキな言葉 逆さまにしてくれて 全部 クチビルの形をした 蝶々が羽根を休める 七色の花びらには あなたに並べたウソが… 今夜は 鏡の中で逢えたらいい‥Hi-Dee-Kiss-ssiK! 三日月映る みずうみの夜空 時計の 針が重なった瞬間に‥Hi-Dee-Kiss-ssiK! バオバブの樹で待ってるよ ずっと 招待状に書いた サヨナラ一言 永遠って意味だから ココで… カタカナのキスあげるよ 耳元でスキに変わる ケサランパサランが飛ぶ 優しい色の時間に まいにち 鏡の中で逢えたらいい‥Hi-Dee-Kiss-ssiK! 流星咲いた 黒猫の丘で 私の 名前逆さまに呼んでみて‥Hi-Dee-Kiss-ssiK! ちょっとかわいくない時は すぐに | 三重野瞳 | 藤林聖子 | 中野礼翔 | 萩田光雄 | 鏡の中で見てる 不自然な私 逆さまの顔をして 返す うつむく私が言う ウソツキな言葉 逆さまにしてくれて 全部 クチビルの形をした 蝶々が羽根を休める 七色の花びらには あなたに並べたウソが… 今夜は 鏡の中で逢えたらいい‥Hi-Dee-Kiss-ssiK! 三日月映る みずうみの夜空 時計の 針が重なった瞬間に‥Hi-Dee-Kiss-ssiK! バオバブの樹で待ってるよ ずっと 招待状に書いた サヨナラ一言 永遠って意味だから ココで… カタカナのキスあげるよ 耳元でスキに変わる ケサランパサランが飛ぶ 優しい色の時間に まいにち 鏡の中で逢えたらいい‥Hi-Dee-Kiss-ssiK! 流星咲いた 黒猫の丘で 私の 名前逆さまに呼んでみて‥Hi-Dee-Kiss-ssiK! ちょっとかわいくない時は すぐに |
はじまりの冒険者たち~光の地図~朝日が昇ると かすかな希望が 大地に影をのばす ゼロだと思った 心の座標が ぼんやり見えてくる 自分の力を もう一度信じて 光の地図を抱いて またここから歩き出そう 光の地図を拡げ 顔を上げて眩しい明日へ 未知の世界への憧れと夢が 冒険へ駆り立てる 瞳に映した想いの強さで 扉を開けてゆく 迷ったときには ときめきがコンパス 光の地図を抱いて いつかきっと愛に出逢う 光の地図を拡げ 熱い鼓動 ちりばめたくて 光の地図を抱いて また明日を探しに行く 光の地図を拡げ 胸躍らせ果てない旅へ | 三重野瞳 | 芦沢類 | 富山光弘 | | 朝日が昇ると かすかな希望が 大地に影をのばす ゼロだと思った 心の座標が ぼんやり見えてくる 自分の力を もう一度信じて 光の地図を抱いて またここから歩き出そう 光の地図を拡げ 顔を上げて眩しい明日へ 未知の世界への憧れと夢が 冒険へ駆り立てる 瞳に映した想いの強さで 扉を開けてゆく 迷ったときには ときめきがコンパス 光の地図を抱いて いつかきっと愛に出逢う 光の地図を拡げ 熱い鼓動 ちりばめたくて 光の地図を抱いて また明日を探しに行く 光の地図を拡げ 胸躍らせ果てない旅へ |
花かんむりパンをかじる私の耳をかじる 悪い王様お食事はあちら 木の花咲く 朝に香る 夜に紛れてあなたはやって来た 誰にもないしょ ただ風が騒いだ 今日は一日何して遊ぼう 子供の目をしてあなたは 私が歌うのを聞きに来る 強くて誰もが怖がる王様 塔の上に住んでる 木かげに咲いた私の宝石 編んであげましょ この世で一番あなたに似合う 花かんむりを 日ごと夜ごと決まりごとを重ねて 積み上げた石のお城 すべてを手にしたあなたが 空には届かないと笑うの お望みのとおりに 歌をうたいましょう お城で眠る日も 耳の奥に聞こえるように 子供の目をしてあなたは 私が歌うのを聞きに来る 強くて誰もが怖がる王様 塔の上に住んでる 遠い鐘の音に合わせ歌うの 鳥たちの空のうた すべてを手にしたあなたの 淋しい心に届くように Blossom out into a beauty… | 三重野瞳 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | パンをかじる私の耳をかじる 悪い王様お食事はあちら 木の花咲く 朝に香る 夜に紛れてあなたはやって来た 誰にもないしょ ただ風が騒いだ 今日は一日何して遊ぼう 子供の目をしてあなたは 私が歌うのを聞きに来る 強くて誰もが怖がる王様 塔の上に住んでる 木かげに咲いた私の宝石 編んであげましょ この世で一番あなたに似合う 花かんむりを 日ごと夜ごと決まりごとを重ねて 積み上げた石のお城 すべてを手にしたあなたが 空には届かないと笑うの お望みのとおりに 歌をうたいましょう お城で眠る日も 耳の奥に聞こえるように 子供の目をしてあなたは 私が歌うのを聞きに来る 強くて誰もが怖がる王様 塔の上に住んでる 遠い鐘の音に合わせ歌うの 鳥たちの空のうた すべてを手にしたあなたの 淋しい心に届くように Blossom out into a beauty… |
花火細長い雲が西の夕暮れに 流れて急いで夜を呼ぶ 君と待ち合わせ 緊張してきた。 浴衣着てみたの、似合うかな? 鼻緒がすれてる足の指の痛さも 忘れちゃうくらい 君の横は特別な場所 花火 咲いた夜 大きな手ひらいて 私の指つかんだ 煙めざし走った 花火 咲いた夜 汗と笑い顔が 何か変えた夏の日 君がいた。 すれちがう人がみんな からかっているように見える どうしよう。 君の横顔を 少しでも見たら 熱がでてきそう どうしよう。 “神サマ、今夜はどうか雨にしないで。” お願い届いた 君の肩に降りつもる星 花火 咲いた夜 声が聞こえなくて 君がよせる耳たぶ かたまってゆく私 花火 咲いた夜 偶然触れた髪 ずっと黙ってたけど スキでした。 花火 咲いた夜 大きな手ひらいて 私の指つかんだ 煙めざし走った 花火 咲いた夜 汗と笑い顔が 何か変えた夏の日 君がいた。 | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 中野礼翔 | 萩田光雄 | 細長い雲が西の夕暮れに 流れて急いで夜を呼ぶ 君と待ち合わせ 緊張してきた。 浴衣着てみたの、似合うかな? 鼻緒がすれてる足の指の痛さも 忘れちゃうくらい 君の横は特別な場所 花火 咲いた夜 大きな手ひらいて 私の指つかんだ 煙めざし走った 花火 咲いた夜 汗と笑い顔が 何か変えた夏の日 君がいた。 すれちがう人がみんな からかっているように見える どうしよう。 君の横顔を 少しでも見たら 熱がでてきそう どうしよう。 “神サマ、今夜はどうか雨にしないで。” お願い届いた 君の肩に降りつもる星 花火 咲いた夜 声が聞こえなくて 君がよせる耳たぶ かたまってゆく私 花火 咲いた夜 偶然触れた髪 ずっと黙ってたけど スキでした。 花火 咲いた夜 大きな手ひらいて 私の指つかんだ 煙めざし走った 花火 咲いた夜 汗と笑い顔が 何か変えた夏の日 君がいた。 |
遥かな祈り聞こえてくるよ 不思議な声が それはきらめく風と共に 優しく肩を抱かれたような 懐かしさに心が震えだす それは遥かな祈りのように 鳥たちや花たちに姿を変えて まるで静かな祈りのように もう一度ほほえむ私を待ってた 目覚めてゆくよ 不思議な声に それはきらめく風と光の中 高い梢を見上げたときに 遠く時の流れを越えた この木がここに芽生えた時代 そしてそこに生きてた人々へ 日々は遥かな祈りのように 雨が降る 風が吹く 陽射しがそそぐ それは静かな祈りのように 心をつないで未来へと続く 聞こえてくるよ 不思議な声が それはきらめく風と光の中 | 三重野瞳 | 芹沢類 | 菅野よう子 | 根岸貴幸 | 聞こえてくるよ 不思議な声が それはきらめく風と共に 優しく肩を抱かれたような 懐かしさに心が震えだす それは遥かな祈りのように 鳥たちや花たちに姿を変えて まるで静かな祈りのように もう一度ほほえむ私を待ってた 目覚めてゆくよ 不思議な声に それはきらめく風と光の中 高い梢を見上げたときに 遠く時の流れを越えた この木がここに芽生えた時代 そしてそこに生きてた人々へ 日々は遥かな祈りのように 雨が降る 風が吹く 陽射しがそそぐ それは静かな祈りのように 心をつないで未来へと続く 聞こえてくるよ 不思議な声が それはきらめく風と光の中 |
バイバイ☆ダーリンきのうの夢で あなたとのこと 終らせたの あなたばかりを 追いかけるあたし 折りたたんだ Good-bye Good-bye バイバイ ダーリン 今度は違うあなたを探すの Good-bye Good-bye バイバイ ダーリン さぁ眠ろう ぐっすり眠ろう 夢もみないくらいに あなたの夢で ゆれているあたし ぬりつぶすの あなたのキスで しびれたハート 喰いちぎった Good-bye Good-bye バイバイ ダーリン もうすぐ出会う愛しい人のため Good-bye Good-bye バイバイ ダーリン さぁ眠ろう 1人で眠ろう 夢もみないくらいに | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 萩田光雄 | きのうの夢で あなたとのこと 終らせたの あなたばかりを 追いかけるあたし 折りたたんだ Good-bye Good-bye バイバイ ダーリン 今度は違うあなたを探すの Good-bye Good-bye バイバイ ダーリン さぁ眠ろう ぐっすり眠ろう 夢もみないくらいに あなたの夢で ゆれているあたし ぬりつぶすの あなたのキスで しびれたハート 喰いちぎった Good-bye Good-bye バイバイ ダーリン もうすぐ出会う愛しい人のため Good-bye Good-bye バイバイ ダーリン さぁ眠ろう 1人で眠ろう 夢もみないくらいに |
POWER OF DREAM君の瞳は光り輝く 夢の国めざして歩いてる もしも未来に不安感じても その笑顔忘れずに 果てしなく青い空 傷ついても僕がいるから 信じていたい見つめていたい 誰も止められないこの想いを 転んでも起きあがる勇気 君に胸をはれる生き方 すべて明日へとはばたけ POWER OF DREAM もしも切ない風が吹いても 想い出は優しい詩になる 君の心に虹が架かるまで 見守るよいつまでも 新しい世界へと ときめいてく希望の扉 素顔のままで素直なままで きっとそこから何かが生まれる 元気色に染まった夕日 一歩ずつでも近づきたい すべて未来へと向かうよ POWER OF DREAM 信じていたい見つめていたい 誰も止められないこの想いを 転んでも起きあがる勇気 君に胸をはれる生き方 すべて明日へとはばたけ POWER OF DREAM | 三重野瞳 | 谷脇仁美 | 谷脇仁美 | 萩田光雄 | 君の瞳は光り輝く 夢の国めざして歩いてる もしも未来に不安感じても その笑顔忘れずに 果てしなく青い空 傷ついても僕がいるから 信じていたい見つめていたい 誰も止められないこの想いを 転んでも起きあがる勇気 君に胸をはれる生き方 すべて明日へとはばたけ POWER OF DREAM もしも切ない風が吹いても 想い出は優しい詩になる 君の心に虹が架かるまで 見守るよいつまでも 新しい世界へと ときめいてく希望の扉 素顔のままで素直なままで きっとそこから何かが生まれる 元気色に染まった夕日 一歩ずつでも近づきたい すべて未来へと向かうよ POWER OF DREAM 信じていたい見つめていたい 誰も止められないこの想いを 転んでも起きあがる勇気 君に胸をはれる生き方 すべて明日へとはばたけ POWER OF DREAM |
Power Soul, Super Soul心に翼がはえる 風を写しとるイメージ 生まれてきた瞬間は 誰もが空を見てた 自由の本当の意味 胸に乗り込んだダメージ 夢をつかむルールなど ないんだとわかってる 追いつけないとびきりの速さで 驚かそうよ ためらっていた昨日までの君を Power Soul Rainbow いつだって 始まりは君の真ん中 迷いながら少しずつ 鮮やかな虹を伸ばす Super Soul Rocket 毎日に あいさつがわりのパンチを 君が自分で自分の スタートライン引くんだ 手のひらから飛び出した 愛から逃げないイメージ 生きてるかぎり優しく 君が笑えるように 欲しいものは会心の一撃 時間は待ってくれない だから今のうちに進め Power Soul Rainbow これからも チャンスなら君の真ん中 明日を信じられれば 七色の道は続く Super Soul Rocket 銀色の 体は君が思うより ずっと強くタフなんだ その力見せつけてよ Power Soul Rainbow いつだって 始まりは君の真ん中 できるかぎり遠くまで 鮮やかな虹をかける Super Soul Rocket 君だけの リズムでカウント数えて 他の誰が笑っても カッコ悪くてもジャンプ | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 原一博 | 野崎圭一・三重野瞳 | 心に翼がはえる 風を写しとるイメージ 生まれてきた瞬間は 誰もが空を見てた 自由の本当の意味 胸に乗り込んだダメージ 夢をつかむルールなど ないんだとわかってる 追いつけないとびきりの速さで 驚かそうよ ためらっていた昨日までの君を Power Soul Rainbow いつだって 始まりは君の真ん中 迷いながら少しずつ 鮮やかな虹を伸ばす Super Soul Rocket 毎日に あいさつがわりのパンチを 君が自分で自分の スタートライン引くんだ 手のひらから飛び出した 愛から逃げないイメージ 生きてるかぎり優しく 君が笑えるように 欲しいものは会心の一撃 時間は待ってくれない だから今のうちに進め Power Soul Rainbow これからも チャンスなら君の真ん中 明日を信じられれば 七色の道は続く Super Soul Rocket 銀色の 体は君が思うより ずっと強くタフなんだ その力見せつけてよ Power Soul Rainbow いつだって 始まりは君の真ん中 できるかぎり遠くまで 鮮やかな虹をかける Super Soul Rocket 君だけの リズムでカウント数えて 他の誰が笑っても カッコ悪くてもジャンプ |
瞳でEle-phant!アリンコサイズの夢が『カナエテ!』とついてくる あの頃何も出来ずに戸惑っていたけれど… 出世魚みたいにランクあげてこ 現実に変えてこ Yeah!! 瞳で育ててEle-phant! 恋も愛も軽々背負いましょか 僕らの未来はEle-phant! 清くタフな明日へとEle-phant! 一筋縄じゃいかない暴れん坊なヤツだ 出たとこ勝負じゃなくて地に足つけてfighting 負けたら負けたで何かを学べ 泣き寝入りはナイナイナイナイ! 瞳で描いてEle-phant! 趣味もマジも仕事も全部ヤル 僕らの希望はEle-phant! 不安&涙 飲み込んで消化! 未来はどでかい生命体 君をつくる瞳のElement 偉大なPhantom起こして 走れ!進め!生き抜くぞぅ! 夢がきっと辿り着く…Ele-phant! | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 保刈久明 | 保刈久明 | アリンコサイズの夢が『カナエテ!』とついてくる あの頃何も出来ずに戸惑っていたけれど… 出世魚みたいにランクあげてこ 現実に変えてこ Yeah!! 瞳で育ててEle-phant! 恋も愛も軽々背負いましょか 僕らの未来はEle-phant! 清くタフな明日へとEle-phant! 一筋縄じゃいかない暴れん坊なヤツだ 出たとこ勝負じゃなくて地に足つけてfighting 負けたら負けたで何かを学べ 泣き寝入りはナイナイナイナイ! 瞳で描いてEle-phant! 趣味もマジも仕事も全部ヤル 僕らの希望はEle-phant! 不安&涙 飲み込んで消化! 未来はどでかい生命体 君をつくる瞳のElement 偉大なPhantom起こして 走れ!進め!生き抜くぞぅ! 夢がきっと辿り着く…Ele-phant! |
瞳にDiamondちょっと つまんない なんか ガルルだよね あこがれ いっぱい こわいよ 失敗 でも 大丈夫 夢は かなうんだよ 悩むひまがあるなら もっと 好きな事 探そ 瞳にDiamond 光らせるんだもん だって それが青春 どんどん やっちゃおう そっと 聞かせてよ どんな事 したいの 恋をしてみたい 性格変えたい なんだ そんなこと やればできるんだよ 思いこみの激しさ 一等 待ってらんないよ 瞳にDiamond 泣いて曇っても 全部 熱い青春 がんがん やっちゃおう 夢は かなうんだよ 悩むひまがあるなら もっと 好きな事 探そ 瞳にDiamond 光らせるんだもん だって それが青春だ 瞳にDiamond 光らせるんだもん だって それが青春 どんどん やっちゃおう がんがん やっちゃおう | 三重野瞳 | 佐藤ありす | 保刈久明 | | ちょっと つまんない なんか ガルルだよね あこがれ いっぱい こわいよ 失敗 でも 大丈夫 夢は かなうんだよ 悩むひまがあるなら もっと 好きな事 探そ 瞳にDiamond 光らせるんだもん だって それが青春 どんどん やっちゃおう そっと 聞かせてよ どんな事 したいの 恋をしてみたい 性格変えたい なんだ そんなこと やればできるんだよ 思いこみの激しさ 一等 待ってらんないよ 瞳にDiamond 泣いて曇っても 全部 熱い青春 がんがん やっちゃおう 夢は かなうんだよ 悩むひまがあるなら もっと 好きな事 探そ 瞳にDiamond 光らせるんだもん だって それが青春だ 瞳にDiamond 光らせるんだもん だって それが青春 どんどん やっちゃおう がんがん やっちゃおう |
瞳 Fall in Love瞳 Fall in Love きみに Fall in Love キュンと胸を突き刺した 出会い頭の視線 不意に走り出したストーリー Glory Love 胸に Glory Love まるで燃える太陽を 抱きしめちゃった気分 こんな気持ちはじめてだよ 割と気軽に振り向いた 混んだ駅の改札で 落ちた定期拾ってくれたきみに Oh Yeah! きみの名前も住む街も なにも知らないクセして 勝手だけど運命つかまえたよ Oh Yeah! 神様に感謝した 地球に生まれたこと 瞳 Fall in Love きみに Fall in Love きのうまでの悩み事 いきなり消えて Far Away なんか雲の上にいるみたい Stormy Love まるで Stormy Love 睨むみたい微笑んだ キンチョーしていたから ヘンな子だと思ったかな? 一度はぐれてしまったら 逢えない人がいるよね だからなんかキッカケぐらいほしい Oh Yeah! まさか恋人いるかとか そんな心配事なら 現実になったとき心配しよう Oh Yeah! 顔で澄ましていても 瞳はとても正直 瞳 Fall in Love きみに Fall in Love キュンと胸を突き刺した 出会い頭の視線 胸に響き渡るファンファーレ Truly Love いつか Truly Love 恋に変われこの気持ち ココロで念じていた どうか見つめ返してって 瞳 Fall in Love きみに Fall in Love きのうまでの悩み事 いきなり消えて Far Away なんか雲の上にいるみたい Truly Love いつか Truly Love 恋に変われこの気持ち ココロで念じていた どうか見つめ返してって | 三重野瞳 | 康珍化 | 高田耕至 | | 瞳 Fall in Love きみに Fall in Love キュンと胸を突き刺した 出会い頭の視線 不意に走り出したストーリー Glory Love 胸に Glory Love まるで燃える太陽を 抱きしめちゃった気分 こんな気持ちはじめてだよ 割と気軽に振り向いた 混んだ駅の改札で 落ちた定期拾ってくれたきみに Oh Yeah! きみの名前も住む街も なにも知らないクセして 勝手だけど運命つかまえたよ Oh Yeah! 神様に感謝した 地球に生まれたこと 瞳 Fall in Love きみに Fall in Love きのうまでの悩み事 いきなり消えて Far Away なんか雲の上にいるみたい Stormy Love まるで Stormy Love 睨むみたい微笑んだ キンチョーしていたから ヘンな子だと思ったかな? 一度はぐれてしまったら 逢えない人がいるよね だからなんかキッカケぐらいほしい Oh Yeah! まさか恋人いるかとか そんな心配事なら 現実になったとき心配しよう Oh Yeah! 顔で澄ましていても 瞳はとても正直 瞳 Fall in Love きみに Fall in Love キュンと胸を突き刺した 出会い頭の視線 胸に響き渡るファンファーレ Truly Love いつか Truly Love 恋に変われこの気持ち ココロで念じていた どうか見つめ返してって 瞳 Fall in Love きみに Fall in Love きのうまでの悩み事 いきなり消えて Far Away なんか雲の上にいるみたい Truly Love いつか Truly Love 恋に変われこの気持ち ココロで念じていた どうか見つめ返してって |
ビニイルプウルビニイルプウルの底は いつの間にか穴が開き がむしゃらにためた宝は 大地に飲まれた 今日も地下鉄で腹這い 壁に遮られた空 私から剥がされた夢 茶色く酸化してく 息を止めて 飛行船がやって来る もっと遠くまで運んでくれる 誰かが裏切り思い出を売っちゃった 小さくしぼんだガラクタはいらない ビニイルプウルの皺が 君の笑顔に似ていて 急いで押し入れの奥に詰めて 逃げました 抱き合った肩越しから 伸びる景色は変わらず 無理やりな足踏みをして とどまるのは嫌です 息を止めて 飛行船のお迎えよ もっと高くまで導いてるよ つまらない記憶には 君が残ってる 小さくしぼんだガラクタはいらない 息を止めて もっと耳を澄ましてよ 飛行船がすぐそばに来ている 次をうまく膨らませるために 強く深呼吸をしてガラクタは捨てちゃえ | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 柿島伸次 | 野崎圭一・三重野瞳 | ビニイルプウルの底は いつの間にか穴が開き がむしゃらにためた宝は 大地に飲まれた 今日も地下鉄で腹這い 壁に遮られた空 私から剥がされた夢 茶色く酸化してく 息を止めて 飛行船がやって来る もっと遠くまで運んでくれる 誰かが裏切り思い出を売っちゃった 小さくしぼんだガラクタはいらない ビニイルプウルの皺が 君の笑顔に似ていて 急いで押し入れの奥に詰めて 逃げました 抱き合った肩越しから 伸びる景色は変わらず 無理やりな足踏みをして とどまるのは嫌です 息を止めて 飛行船のお迎えよ もっと高くまで導いてるよ つまらない記憶には 君が残ってる 小さくしぼんだガラクタはいらない 息を止めて もっと耳を澄ましてよ 飛行船がすぐそばに来ている 次をうまく膨らませるために 強く深呼吸をしてガラクタは捨てちゃえ |
Forever Friend陽だまりのホーム 手を振った君が 電車の窓から だんだん小さくなる 知らない都会(せかい)に おびえてる僕は 生まれたばかりの 旅人みたいだね Forever Friend Forever Friend かけがえのない君へと 贈るメロディー Forever Friend Forever Friend 笑ったり 泣いたりした 君とのメモリー ガラスに映った僕の顔を見る 小さな勇気が だんだん大きくなる 遠く離れても 君がいなくても 心配しないで 僕は僕でいるよ Forever Friend Forever Friend かけがえのない君へと 贈るメロディー Forever Friend Forever Friend 昨日より もっと好きな 君とのメモリー Forever Friend Forever Friend かけがえのない君へと 贈るメロディー Forever Friend Forever Friend 笑ったり 泣いたりした 君とのメモリー Forever Friend Forever Friend かけがえのない君へと 贈るメロディー Forever Friend Forever Friend 昨日より もっと好きな 君とのメモリー | 三重野瞳 | 三保理・岡田早紀 | 三保理 | 萩田光雄 | 陽だまりのホーム 手を振った君が 電車の窓から だんだん小さくなる 知らない都会(せかい)に おびえてる僕は 生まれたばかりの 旅人みたいだね Forever Friend Forever Friend かけがえのない君へと 贈るメロディー Forever Friend Forever Friend 笑ったり 泣いたりした 君とのメモリー ガラスに映った僕の顔を見る 小さな勇気が だんだん大きくなる 遠く離れても 君がいなくても 心配しないで 僕は僕でいるよ Forever Friend Forever Friend かけがえのない君へと 贈るメロディー Forever Friend Forever Friend 昨日より もっと好きな 君とのメモリー Forever Friend Forever Friend かけがえのない君へと 贈るメロディー Forever Friend Forever Friend 笑ったり 泣いたりした 君とのメモリー Forever Friend Forever Friend かけがえのない君へと 贈るメロディー Forever Friend Forever Friend 昨日より もっと好きな 君とのメモリー |
Future熱く甘く強く 抱きしめて 未来を感じて 生きて行こう 激しく傷つく事 怖れず 終わらない愛 知りたいだけ 君と二人なら 夢は叶うはず Let's Get Crazy Night わがままばかり 誰にも言えない 悩み抱えて Let's Go, Take Your Love 嘘だけはつかない 素直な気持ち 失くしちゃいけない 分かり合えるよ 今なら 離れていたって 洒落にならない トラブルなんて いらないよ もうこれ以上 熱く甘く強く 抱きしめて 未来を感じて 歩き出せる 激しく傷つく事 怖れず 終わらない愛 知りたいだけ 君といつまでも 夢を追いかけて Let's Get Chance Tonight 嫌いな言葉 “しょうがない”“もうダメ” 聞きたくはない Let's Go, Take A Dream ストレスの毎日 ここで負けてちゃ 後悔するから 退屈な夜 独りで 考えてたって 答え出せない ジレンマきっと 焦っては いけないって事? 熱く甘く強く 抱きしめて 未来を感じて 生きて行こう 激しく傷つく事 怖れず 終わらない愛 知りたいだけ 君と二人なら 夢は叶うはず | 三重野瞳 | 立花瞳 | 立花瞳 | 萩田光雄 | 熱く甘く強く 抱きしめて 未来を感じて 生きて行こう 激しく傷つく事 怖れず 終わらない愛 知りたいだけ 君と二人なら 夢は叶うはず Let's Get Crazy Night わがままばかり 誰にも言えない 悩み抱えて Let's Go, Take Your Love 嘘だけはつかない 素直な気持ち 失くしちゃいけない 分かり合えるよ 今なら 離れていたって 洒落にならない トラブルなんて いらないよ もうこれ以上 熱く甘く強く 抱きしめて 未来を感じて 歩き出せる 激しく傷つく事 怖れず 終わらない愛 知りたいだけ 君といつまでも 夢を追いかけて Let's Get Chance Tonight 嫌いな言葉 “しょうがない”“もうダメ” 聞きたくはない Let's Go, Take A Dream ストレスの毎日 ここで負けてちゃ 後悔するから 退屈な夜 独りで 考えてたって 答え出せない ジレンマきっと 焦っては いけないって事? 熱く甘く強く 抱きしめて 未来を感じて 生きて行こう 激しく傷つく事 怖れず 終わらない愛 知りたいだけ 君と二人なら 夢は叶うはず |
僕のあの娘ぼくのあの娘は花屋さん コーヒーショップのおとなり ほうきで葉っぱあつめたり スプレーマムをふいてたり ガラス越しにみつめてると いつの間にか 夕ぐれ たのんだブレンドもさめて シガレットケースもからっぽ ぼくのあの娘のその両手 花の緑にそまってる サンドウィッチが食べかけでも 花束をつくりだす きみ だれかの「スキ」束にして ぼくの肩のとなり きみのうしろ姿 一つもにがさないように スルスルスルって スルスルスルって リボンをかける ぼくのあの娘は花屋さん 朝がくるたび笑顔で キレイな口紅もつけずに キレイな花をあつめるよ ぼくはうかれた顔をして かるく鼻うたひびかせる そしてはじめてきみのための 花束をつくらせる ぼく やさしい「スキ」束にして ぼくの肩のとなり きみのうしろ姿 一つもにがさないように スルスルスルって スルスルスルって リボンをかける 君への「スキ」束にして お茶を飲みにゆこう 僕と君の気持ち 一つもにがさないように スルスルスルって スルスルスルって リボンをかける | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 高田耕至 | 萩田光雄 | ぼくのあの娘は花屋さん コーヒーショップのおとなり ほうきで葉っぱあつめたり スプレーマムをふいてたり ガラス越しにみつめてると いつの間にか 夕ぐれ たのんだブレンドもさめて シガレットケースもからっぽ ぼくのあの娘のその両手 花の緑にそまってる サンドウィッチが食べかけでも 花束をつくりだす きみ だれかの「スキ」束にして ぼくの肩のとなり きみのうしろ姿 一つもにがさないように スルスルスルって スルスルスルって リボンをかける ぼくのあの娘は花屋さん 朝がくるたび笑顔で キレイな口紅もつけずに キレイな花をあつめるよ ぼくはうかれた顔をして かるく鼻うたひびかせる そしてはじめてきみのための 花束をつくらせる ぼく やさしい「スキ」束にして ぼくの肩のとなり きみのうしろ姿 一つもにがさないように スルスルスルって スルスルスルって リボンをかける 君への「スキ」束にして お茶を飲みにゆこう 僕と君の気持ち 一つもにがさないように スルスルスルって スルスルスルって リボンをかける |
BOYS BE AMBITIOUS自分を恐がること それがいちばん臆病さ きみはきみと戦い ホントのきみになれ BOYS BE AMBITIOUS もらったものはすぐ 使い果たし 消えてしまうから どんな願いでも 自分の手でつかまなきゃダメさ いつだって 夢は遠い場所 手強い感じがいいカンジ 失敗したっていいよ 何度転んでも平気さ 大事なことはいつも 涙のその次さ BOYS BE AMBITIOUS なにか暴れてる きみの胸のとても深いトコ 気づかないふりで 通り過ぎるなんて無理だよね ねぇきみが生きている印 誰かの心に刻むまで なにが正しいのかも なにが間違っていたかも 答えはみんなきみの 心の中にある BOYS BE AMBITIOUS 届かない夢はないって 信じたら歩き出せる そこから 自分を恐がること それがいちばん臆病さ きみはきみと戦い ホントのきみになれ BOYS BE AMBITIOUS | 三重野瞳 | 康珍化 | 立花瞳 | 萩田光雄 | 自分を恐がること それがいちばん臆病さ きみはきみと戦い ホントのきみになれ BOYS BE AMBITIOUS もらったものはすぐ 使い果たし 消えてしまうから どんな願いでも 自分の手でつかまなきゃダメさ いつだって 夢は遠い場所 手強い感じがいいカンジ 失敗したっていいよ 何度転んでも平気さ 大事なことはいつも 涙のその次さ BOYS BE AMBITIOUS なにか暴れてる きみの胸のとても深いトコ 気づかないふりで 通り過ぎるなんて無理だよね ねぇきみが生きている印 誰かの心に刻むまで なにが正しいのかも なにが間違っていたかも 答えはみんなきみの 心の中にある BOYS BE AMBITIOUS 届かない夢はないって 信じたら歩き出せる そこから 自分を恐がること それがいちばん臆病さ きみはきみと戦い ホントのきみになれ BOYS BE AMBITIOUS |
mother boat記憶の隅に辿り着く 淡い波音 ただもう一度 君を愛して帰りたい 人が人を終わらせる 感情の海 水の色の船にしがみつき 君は揺れてる おかえり いとしい人 見渡す限り すべて君の生き抜く道であるように 思うの 声も君もさらってく 無数の波間 迷わないで来れる目印を 立ててあげるよ おかえり 愛した人 忘れる痛み 忘れないと言える心を 選ぶ時がきたね おかえり いとしい人 迫る嵐にひるまないで揺れるボートを いつかつくりたいね | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 柿島伸次 | 野崎圭一・三重野瞳 | 記憶の隅に辿り着く 淡い波音 ただもう一度 君を愛して帰りたい 人が人を終わらせる 感情の海 水の色の船にしがみつき 君は揺れてる おかえり いとしい人 見渡す限り すべて君の生き抜く道であるように 思うの 声も君もさらってく 無数の波間 迷わないで来れる目印を 立ててあげるよ おかえり 愛した人 忘れる痛み 忘れないと言える心を 選ぶ時がきたね おかえり いとしい人 迫る嵐にひるまないで揺れるボートを いつかつくりたいね |
未知への扉今日も扉を開けたの 誰も知らない世界へ あなたの心に触れたとき 不思議な力が私を駆り立てる wow wow 感じたなら 信じたなら それが奇跡よ 胸の中で永遠に報われるから 夢を見てて 明日を見てて あなたと共に 愛は 満ちて……ゆく いつも考えているの 何が私に出来るか あなたに心を告げるより 交わした笑顔が絆を強くする wow wow どこへ行くの 深くなるの 人の思いは 尽きることがないと解り始める 守れるなら 果たせるなら 滅びることも 何も 恐く……ない 感じたなら 信じたなら それが奇跡よ 胸の中で永遠に報われるから 夢を見てて 明日を見てて あなたと共に 愛は 満ちて……ゆく | 三重野瞳 | 芹沢類 | 工藤崇 | | 今日も扉を開けたの 誰も知らない世界へ あなたの心に触れたとき 不思議な力が私を駆り立てる wow wow 感じたなら 信じたなら それが奇跡よ 胸の中で永遠に報われるから 夢を見てて 明日を見てて あなたと共に 愛は 満ちて……ゆく いつも考えているの 何が私に出来るか あなたに心を告げるより 交わした笑顔が絆を強くする wow wow どこへ行くの 深くなるの 人の思いは 尽きることがないと解り始める 守れるなら 果たせるなら 滅びることも 何も 恐く……ない 感じたなら 信じたなら それが奇跡よ 胸の中で永遠に報われるから 夢を見てて 明日を見てて あなたと共に 愛は 満ちて……ゆく |
みつあみみつあみを編んだ朝 彼がかけてきた電話 にぎやかな日曜日 街にはねる私たち あの角をまがったら 手をつなぐ約束して パパもママも知らない秘密ね 赤レンガの道 目を閉じ歩こう 屋根の上 眠ってた猫が 二人を笑った あの人がめずらしくほめた わたしのみつあみ 帰り道遠回りしよう おしゃべりしながら いつかまた誘ってね もっとうまく編めるように シロツメ草で練習するから 太陽のにおい閉じ込め結ぶの でたらめな口笛を吹いて 二人は笑った 彼のことからかって ついてきたもんしろちょう まるでリボン 揺れるみつあみに そっととまったの 二人で笑った 明日の朝 私から電話するわ まっててね みつあみを編んでから 電話するわ まっててね | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 柿島伸次 | 西田マサラ | みつあみを編んだ朝 彼がかけてきた電話 にぎやかな日曜日 街にはねる私たち あの角をまがったら 手をつなぐ約束して パパもママも知らない秘密ね 赤レンガの道 目を閉じ歩こう 屋根の上 眠ってた猫が 二人を笑った あの人がめずらしくほめた わたしのみつあみ 帰り道遠回りしよう おしゃべりしながら いつかまた誘ってね もっとうまく編めるように シロツメ草で練習するから 太陽のにおい閉じ込め結ぶの でたらめな口笛を吹いて 二人は笑った 彼のことからかって ついてきたもんしろちょう まるでリボン 揺れるみつあみに そっととまったの 二人で笑った 明日の朝 私から電話するわ まっててね みつあみを編んでから 電話するわ まっててね |
ヤッホー!かけがえないものへ「ヤッホー!」 この元気 届けたい いつか もう一度会えたら きっと言葉はいらないね 地球がなくなっても 忘れたくないよ あのキャンパス あの恋 あのバイト 輝きにKissをしてた 保険もない車に6人も乗って あの若さ(じゅうたい)の中かきわけ 夢を求めた 冷たいビルに飲み込まれ 膝が立たなくなったなら 2秒だけ 目を閉じて 勇気を呼び起こそう 砂の山 登ったら「ヤッホー!」 この気持ち 伝えたい あの日の誇りを抱いて ここでがんばってるから いつまでも変わらずに 生きて行けたなら こだわり通したプライド 雲で頂上は見えない 「くじけそうになっても あきらめないで」と ささやいてた君が あんなに 眩しいなんて‥ 未来へ続いた道で もう歩けなくなったなら 2秒だけ 目を閉じて 勇気を呼び起こそう 愛の山 登ったら「ヤッホー!」 この笑顔 飛ばしたい 春になったら君と 次のページ描くのさ 夢の山 登ったら「ヤッホー!」 この愛を伝えたい あの日の誇りを抱いて ここでがんばってるから 夢の山 登ったら「ヤッホー!」 この愛を伝えたい あの日の誇りを抱いて ここでがんばってるから 虹の山 登ったら「ヤッホー!」「ヤッホー!」 一番君に伝えたい | 三重野瞳 | 泉川そら | 泉川そら | 志熊研三 | かけがえないものへ「ヤッホー!」 この元気 届けたい いつか もう一度会えたら きっと言葉はいらないね 地球がなくなっても 忘れたくないよ あのキャンパス あの恋 あのバイト 輝きにKissをしてた 保険もない車に6人も乗って あの若さ(じゅうたい)の中かきわけ 夢を求めた 冷たいビルに飲み込まれ 膝が立たなくなったなら 2秒だけ 目を閉じて 勇気を呼び起こそう 砂の山 登ったら「ヤッホー!」 この気持ち 伝えたい あの日の誇りを抱いて ここでがんばってるから いつまでも変わらずに 生きて行けたなら こだわり通したプライド 雲で頂上は見えない 「くじけそうになっても あきらめないで」と ささやいてた君が あんなに 眩しいなんて‥ 未来へ続いた道で もう歩けなくなったなら 2秒だけ 目を閉じて 勇気を呼び起こそう 愛の山 登ったら「ヤッホー!」 この笑顔 飛ばしたい 春になったら君と 次のページ描くのさ 夢の山 登ったら「ヤッホー!」 この愛を伝えたい あの日の誇りを抱いて ここでがんばってるから 夢の山 登ったら「ヤッホー!」 この愛を伝えたい あの日の誇りを抱いて ここでがんばってるから 虹の山 登ったら「ヤッホー!」「ヤッホー!」 一番君に伝えたい |
ゆっくりいつか教えてくれた優しいじゅもんを 何度も唱えてみたの もっと楽しいことがあふれる毎日 待ってる気がした だって君とまた会えたから ねぇ 今はあせらず ゆっくり歩いて たくさん笑って 眠たくなるまで遊ぼう 一緒にいよう もしもおいしいものを食べて 遠い国旅したとしても 君の笑顔見たいと思う 素直な気持ちはなくならないはずね 無理しないでそのままでいて そう だから これから ゆっくり話して いろんな空を見て 泣きたい時泣ける場所を 探してみよう ゆっくり歩いて たくさん笑って あわてて転んだ時には 一緒に立とう ゆっくり話して わがままを言って そして何かをみつけたら 大事にしよう また会えたね 一緒にいよう | 三重野瞳 | 三重野瞳 | 増田俊郎 | 増田俊郎 | いつか教えてくれた優しいじゅもんを 何度も唱えてみたの もっと楽しいことがあふれる毎日 待ってる気がした だって君とまた会えたから ねぇ 今はあせらず ゆっくり歩いて たくさん笑って 眠たくなるまで遊ぼう 一緒にいよう もしもおいしいものを食べて 遠い国旅したとしても 君の笑顔見たいと思う 素直な気持ちはなくならないはずね 無理しないでそのままでいて そう だから これから ゆっくり話して いろんな空を見て 泣きたい時泣ける場所を 探してみよう ゆっくり歩いて たくさん笑って あわてて転んだ時には 一緒に立とう ゆっくり話して わがままを言って そして何かをみつけたら 大事にしよう また会えたね 一緒にいよう |
ラブカンガルーもし私 ラブカンガルーだったら こっそりと隠したい ホカホカのあなたへの思い ポケットに隠したい タイプじゃないのに なぜよ 胸騒ぎ 好きになるの 不思議 不器用な私じゃ 嫌われそうだけど 気がつけば あなただけ いつでも 絶えない口ゲンカ 仲いい証拠だと みんなに からかわれるけど 切ない そう私 ラブカンガルーになる ふられちゃうよりはいい タプタプのあなたへの思い ポケットに隠したい 冗談じゃないよね 今言った一言 『好きだよ』って聞こえた 不意打ちの告白 思わず跳びはねた ラブカンガルーのジャンプ あなたの勇気のストレート ヒットしたわ ポケットに 驚いて飛び出して ほら 弾けた もう私 ラブカンガルーじゃない 隠すのはやめにする ピカピカのあなたのへの思い ありのまま受け止めて 今私 ラブカンガルーじゃない あふれ出し こぼれたの ドキドキが 聞こえてるかしら 思い切り抱きしめて もう私 ラブカンガルーじゃない 隠すのはやめにする ピカピカのあなたのへの思い ありのまま受け止めて 今私 ラブカンガルーじゃない あふれ出し こぼれたの ドキドキが 聞こえてるかしら 思い切り抱きしめて | 三重野瞳 | Love Palette | Love Palette | 新川博 | もし私 ラブカンガルーだったら こっそりと隠したい ホカホカのあなたへの思い ポケットに隠したい タイプじゃないのに なぜよ 胸騒ぎ 好きになるの 不思議 不器用な私じゃ 嫌われそうだけど 気がつけば あなただけ いつでも 絶えない口ゲンカ 仲いい証拠だと みんなに からかわれるけど 切ない そう私 ラブカンガルーになる ふられちゃうよりはいい タプタプのあなたへの思い ポケットに隠したい 冗談じゃないよね 今言った一言 『好きだよ』って聞こえた 不意打ちの告白 思わず跳びはねた ラブカンガルーのジャンプ あなたの勇気のストレート ヒットしたわ ポケットに 驚いて飛び出して ほら 弾けた もう私 ラブカンガルーじゃない 隠すのはやめにする ピカピカのあなたのへの思い ありのまま受け止めて 今私 ラブカンガルーじゃない あふれ出し こぼれたの ドキドキが 聞こえてるかしら 思い切り抱きしめて もう私 ラブカンガルーじゃない 隠すのはやめにする ピカピカのあなたのへの思い ありのまま受け止めて 今私 ラブカンガルーじゃない あふれ出し こぼれたの ドキドキが 聞こえてるかしら 思い切り抱きしめて |
RUN~今日が変わるMagic~走り出す前の 鼓動の音が好き 陽射し はねる道 心もはしゃいでる 風より速く 行けたらいいね 悲しみなど 気づかず 追い越すくらいに 止まらない胸でrun! 時季(とき)の中 駆け抜けたい 果てしない夢にrun! いつの日か 届く様に ときめきが胸でrun! 未来へと 連れて行くよ いつだって夢にrun! 負けないと 決めた時 あぁ 今日が変わるMagic 高い木に登り 眺める街が好き 憧れた場所も ホラネ 瞳の中 知らないことを もっと見たいよ 昨日よりも 明日が 気になる 今なら 止まらない胸でrun! 好奇心 追いかけよう 果てしない夢にrun! 少しずつ 近づくよ ときめきが胸でrun! 軽やかに スタート切る さあ 行くよ 夢にrun! つま先が とび出せば あぁ 今日が変わるMagic 止まらない胸でrun! 時季(とき)の中 駆け抜けたい 果てしない夢にrun! いつの日か 届く様に ときめきが胸でrun! 未来へと 連れて行くよ いつだって夢にrun! 負けないと 決めた時 あぁ 今日が変わるMagic あぁ 今日が変わるMagic | 三重野瞳 | 佐藤ありす | 松原みき | | 走り出す前の 鼓動の音が好き 陽射し はねる道 心もはしゃいでる 風より速く 行けたらいいね 悲しみなど 気づかず 追い越すくらいに 止まらない胸でrun! 時季(とき)の中 駆け抜けたい 果てしない夢にrun! いつの日か 届く様に ときめきが胸でrun! 未来へと 連れて行くよ いつだって夢にrun! 負けないと 決めた時 あぁ 今日が変わるMagic 高い木に登り 眺める街が好き 憧れた場所も ホラネ 瞳の中 知らないことを もっと見たいよ 昨日よりも 明日が 気になる 今なら 止まらない胸でrun! 好奇心 追いかけよう 果てしない夢にrun! 少しずつ 近づくよ ときめきが胸でrun! 軽やかに スタート切る さあ 行くよ 夢にrun! つま先が とび出せば あぁ 今日が変わるMagic 止まらない胸でrun! 時季(とき)の中 駆け抜けたい 果てしない夢にrun! いつの日か 届く様に ときめきが胸でrun! 未来へと 連れて行くよ いつだって夢にrun! 負けないと 決めた時 あぁ 今日が変わるMagic あぁ 今日が変わるMagic |
Wonderful Bravo !“いいこと言うね” “やっぱ違うね” 勝手にしてよ Woo うわの空を切り裂く 正義の剣 おきらくなまま 生きていければ いいはずだけど Woo 反逆の旗 ちらちら 風になびく Oh! 朝眠る コドモたちの 何より清い 棚ボタな夢… ワンダホー! ブラボー! 問題ないんだ 何しろ ワンダホー! ブラボー! どんな夜でも 親指立てて おっけーGood! どちらともなく なんてことなく あきらめちゃう Woo ヨコシマすぎて縦に エンドライン コアにあるのは コドモの頃の正しいこと Woo 自分の大事なモノは 失くしちゃダメ Oh! 壊れてる コドモたちと 言われ続けて 深読みされて ワンダホー! ブラボー! 時に涙もこぼれる ワンダホー! ブラボー! だけど明日は 知らない顔で おっけーGood! ワンダホー! ブラボー! 問題ないんだ 何しろ ワンダホー! ブラボー! どんな夜でも 親指立てて おっけーGood! | 三重野瞳 | 藤林聖子 | 池毅 | 根岸貴幸 | “いいこと言うね” “やっぱ違うね” 勝手にしてよ Woo うわの空を切り裂く 正義の剣 おきらくなまま 生きていければ いいはずだけど Woo 反逆の旗 ちらちら 風になびく Oh! 朝眠る コドモたちの 何より清い 棚ボタな夢… ワンダホー! ブラボー! 問題ないんだ 何しろ ワンダホー! ブラボー! どんな夜でも 親指立てて おっけーGood! どちらともなく なんてことなく あきらめちゃう Woo ヨコシマすぎて縦に エンドライン コアにあるのは コドモの頃の正しいこと Woo 自分の大事なモノは 失くしちゃダメ Oh! 壊れてる コドモたちと 言われ続けて 深読みされて ワンダホー! ブラボー! 時に涙もこぼれる ワンダホー! ブラボー! だけど明日は 知らない顔で おっけーGood! ワンダホー! ブラボー! 問題ないんだ 何しろ ワンダホー! ブラボー! どんな夜でも 親指立てて おっけーGood! |