朱き疾風!前鬼!!走る! 走る!! 走る!!! 風となって 嵐を呼んで 叫ぶ! 叫ぶ!! 叫ぶ!!! 闇を裂いて 雷吠えて 迫る 邪悪 この世の終わり 小さな疾風 駆け抜ける 巨大な魔獣 牙を剥く 恐れはしない 今行くぜ 見せてやるぜ この俺様の真の姿 ハヤテが今 鬼神に変わるぜ!! 走る! 走る!! 走る!!! 風となって 嵐を呼んで 叫ぶ! 叫ぶ!! 叫ぶ!!! 闇を裂いて 雷吠えて 殴る!殴る!! 殴る!!! 拳あげ 怒りをこめて オレの ちから すべて 悪に向け 炎と燃えて! 襲う黒影 小明(アイツ)の悲鳴 朱い疾風 現れる 犬神、黒帝! 待っていろよ! 逃がしはしない やってやる!! 走る! 走る!! 走る!!! 風となって 嵐を呼んで 叫ぶ! 叫ぶ!! 叫ぶ!!! 闇を裂いて 雷吠えて 見せてやるぜ この俺様の真の姿 ハヤテが今 鬼神に変わるぜ!! 殴る!殴る!! 殴る!!! 拳あげ 怒りをこめて オレの ちから すべて 悪に向け 炎と燃えて! | 山口勝平 | 黒岩よしひろ | つのごうじ | | 走る! 走る!! 走る!!! 風となって 嵐を呼んで 叫ぶ! 叫ぶ!! 叫ぶ!!! 闇を裂いて 雷吠えて 迫る 邪悪 この世の終わり 小さな疾風 駆け抜ける 巨大な魔獣 牙を剥く 恐れはしない 今行くぜ 見せてやるぜ この俺様の真の姿 ハヤテが今 鬼神に変わるぜ!! 走る! 走る!! 走る!!! 風となって 嵐を呼んで 叫ぶ! 叫ぶ!! 叫ぶ!!! 闇を裂いて 雷吠えて 殴る!殴る!! 殴る!!! 拳あげ 怒りをこめて オレの ちから すべて 悪に向け 炎と燃えて! 襲う黒影 小明(アイツ)の悲鳴 朱い疾風 現れる 犬神、黒帝! 待っていろよ! 逃がしはしない やってやる!! 走る! 走る!! 走る!!! 風となって 嵐を呼んで 叫ぶ! 叫ぶ!! 叫ぶ!!! 闇を裂いて 雷吠えて 見せてやるぜ この俺様の真の姿 ハヤテが今 鬼神に変わるぜ!! 殴る!殴る!! 殴る!!! 拳あげ 怒りをこめて オレの ちから すべて 悪に向け 炎と燃えて! |
怒りをくれよ鈍感なふりして あげるからほら調子に乗れ 最低なセリフで もっと怒りに火を点けてくれ 限界のピンチを 本気で感じて初めて 本能が震えて 新しい自分が目覚めるんだ お前なら 分かるはずだろ そんなんじゃあ まだまだ 売られた喧嘩安すぎるぜ 怒りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒らせてくれよ 馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ 試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ 関係ない顔した ことなかれ主義の腑抜けが 陰でニヤニヤ 人のこと何を笑ってるんだ? お前らさ 笑われるのは 湿った心は 最悪の燃えないゴミだぜ 怒りをもっとくれ 理性なら邪魔なんだ 限界越えた先にしか欲しい物はないから 目が眩むほどの 火花飛び散らして なあ 全身全霊で ぶつかろうぜ 輝くために 問題ばっかの世界 答えはどこにもないから 困難があるほど 楽しめたもん勝ちなんだぜ 怒りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒らせてくれよ 怒りをもっとくれ 理性なら邪魔なんだ 限界越えた先にしか欲しい物はないから 馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ 試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ | 山口勝平 | いしわたり淳治・松尾レミ | 松尾レミ | 谷本貴義 | 鈍感なふりして あげるからほら調子に乗れ 最低なセリフで もっと怒りに火を点けてくれ 限界のピンチを 本気で感じて初めて 本能が震えて 新しい自分が目覚めるんだ お前なら 分かるはずだろ そんなんじゃあ まだまだ 売られた喧嘩安すぎるぜ 怒りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒らせてくれよ 馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ 試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ 関係ない顔した ことなかれ主義の腑抜けが 陰でニヤニヤ 人のこと何を笑ってるんだ? お前らさ 笑われるのは 湿った心は 最悪の燃えないゴミだぜ 怒りをもっとくれ 理性なら邪魔なんだ 限界越えた先にしか欲しい物はないから 目が眩むほどの 火花飛び散らして なあ 全身全霊で ぶつかろうぜ 輝くために 問題ばっかの世界 答えはどこにもないから 困難があるほど 楽しめたもん勝ちなんだぜ 怒りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒らせてくれよ 怒りをもっとくれ 理性なら邪魔なんだ 限界越えた先にしか欲しい物はないから 馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ 試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ |
君に一直線曖昧な君の 眩しすぎる笑顔に 震えるココロは 気絶する寸前 単純な僕の わかりやすい回路は どうやら恋して しまったみたいだよ つれないそぶりも 思わせぶりな態度も 全部をこの手で 抱きしめてもいいですか YEAH 曖昧な君の 眩しすぎる仕草に 震えるココロは 君に一直線 WOW! 難解な君の つかめない後ろ髪 いつでもするりと この手をすり抜ける 単純な僕の 壊れやすいハートは 高速ビートで 暴走しまくりだ この気持ちだけは 迷宮入りにしたくない 映画で観たような 逆転劇で I LOVE YOU, YEAH 曖昧な君の 魅惑的な態度に 震えるココロは 君に一直線 できるなら君も 僕に恋していてほしい ちょっとでいいから 可能性をくれないか YEAH 単純な僕の わかりやすい回路は どうやら恋して しまったみたいだよ 君に一直線 WOW! | 山口勝平 | LOTTA | LOTTA | lotta | 曖昧な君の 眩しすぎる笑顔に 震えるココロは 気絶する寸前 単純な僕の わかりやすい回路は どうやら恋して しまったみたいだよ つれないそぶりも 思わせぶりな態度も 全部をこの手で 抱きしめてもいいですか YEAH 曖昧な君の 眩しすぎる仕草に 震えるココロは 君に一直線 WOW! 難解な君の つかめない後ろ髪 いつでもするりと この手をすり抜ける 単純な僕の 壊れやすいハートは 高速ビートで 暴走しまくりだ この気持ちだけは 迷宮入りにしたくない 映画で観たような 逆転劇で I LOVE YOU, YEAH 曖昧な君の 魅惑的な態度に 震えるココロは 君に一直線 できるなら君も 僕に恋していてほしい ちょっとでいいから 可能性をくれないか YEAH 単純な僕の わかりやすい回路は どうやら恋して しまったみたいだよ 君に一直線 WOW! |
ココロヒトツアレバなんとなく悲しげな横顔に さえぎられて 僕は声もかけられなくなるよ。 沸き起こる思いに決着も つかぬまま 二人はなんとか ここにいるけど… 本当の君の言葉を 恐れていた臆病な僕は いつかの無邪気な愛で 君を傷つけたことも知らなくて、 心ひとつあれば 他に何も、 いらないって 誰の言葉を待っているの ただ抱きしめても 戸惑う君を 今はまだ癒せなくて、 僕は… 君がもし全てを失くして 孤独なら 僕の未来をすべてあげよう。 もう決して迷わない もう何も恐れない ずっと伝え続けたい 君だけを見つめて生きていくよ 心ひとつあれば 他に何も、 いらないって誰よりも強く抱きしめたら 涙ひと滴も こぼさせないよ あの日の誓いをもう一度 心ひとつあれば 他に何もいらないって 誰よりも強く抱きしめたら 涙ひと滴も こぼさせないよ あの日の誓いをもう一度 ココロヒトツアレバ ココロヒトツアレバ 涙ひと滴も こぼさせないよ。 | 山口勝平 | 中川純一 | 中川純一 | 丸尾めぐみ | なんとなく悲しげな横顔に さえぎられて 僕は声もかけられなくなるよ。 沸き起こる思いに決着も つかぬまま 二人はなんとか ここにいるけど… 本当の君の言葉を 恐れていた臆病な僕は いつかの無邪気な愛で 君を傷つけたことも知らなくて、 心ひとつあれば 他に何も、 いらないって 誰の言葉を待っているの ただ抱きしめても 戸惑う君を 今はまだ癒せなくて、 僕は… 君がもし全てを失くして 孤独なら 僕の未来をすべてあげよう。 もう決して迷わない もう何も恐れない ずっと伝え続けたい 君だけを見つめて生きていくよ 心ひとつあれば 他に何も、 いらないって誰よりも強く抱きしめたら 涙ひと滴も こぼさせないよ あの日の誓いをもう一度 心ひとつあれば 他に何もいらないって 誰よりも強く抱きしめたら 涙ひと滴も こぼさせないよ あの日の誓いをもう一度 ココロヒトツアレバ ココロヒトツアレバ 涙ひと滴も こぼさせないよ。 |
Just tonight哀しい程にしがみついた夢を カバンに詰めて乗り込んだ街 TOKYO てっぺん目指して夜空を見上げてた ←「探して」から変更 呪縛のように自分に問いかける 「あの頃と何が?どこが違う?」って はしっこまで僕は僕のままなのに 眠らない街で 溢れる人波と孤独の隙間に もがき溺れても 理由なんてない「大事な物」だけは1MMだって そう 離したくはないんだ JUST TONIGHT かき鳴らす BLUES JUST TONIGHT 絡み合え GROOVE 月は眩しく笑う 風が嘆いても 蹴飛ばして行け 人波に許されたい寂しさが 僕の背中を何度も押すけれど 磁石に群がる砂鉄じゃ生きられない 眠らない街よ 夢と愛だけじゃ足りない生き様に 僕を眠らせても 理由なんてない この手で感じる喜び痛みさえ 無くしたくはないんだ JUST TONIGHT かき鳴らす BLUES JUST TONIGHT 絡み合え GROOVE 星が流れて もしも僕を阻んでも 蹴飛ばして行け 理由なんてない「大事な物」だけは1MMだって そう 離したくはないんだ JUST TONIGHT かき鳴らす BLUES JUST TONIGHT 絡み合え GROOVE 月は眩しく笑う 風が嘆いても 蹴飛ばして行け | 山口勝平 | YUMIYO | エガワヒロシ | 谷本貴義 | 哀しい程にしがみついた夢を カバンに詰めて乗り込んだ街 TOKYO てっぺん目指して夜空を見上げてた ←「探して」から変更 呪縛のように自分に問いかける 「あの頃と何が?どこが違う?」って はしっこまで僕は僕のままなのに 眠らない街で 溢れる人波と孤独の隙間に もがき溺れても 理由なんてない「大事な物」だけは1MMだって そう 離したくはないんだ JUST TONIGHT かき鳴らす BLUES JUST TONIGHT 絡み合え GROOVE 月は眩しく笑う 風が嘆いても 蹴飛ばして行け 人波に許されたい寂しさが 僕の背中を何度も押すけれど 磁石に群がる砂鉄じゃ生きられない 眠らない街よ 夢と愛だけじゃ足りない生き様に 僕を眠らせても 理由なんてない この手で感じる喜び痛みさえ 無くしたくはないんだ JUST TONIGHT かき鳴らす BLUES JUST TONIGHT 絡み合え GROOVE 星が流れて もしも僕を阻んでも 蹴飛ばして行け 理由なんてない「大事な物」だけは1MMだって そう 離したくはないんだ JUST TONIGHT かき鳴らす BLUES JUST TONIGHT 絡み合え GROOVE 月は眩しく笑う 風が嘆いても 蹴飛ばして行け |
魂こがしてYEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! スポットライトは孤独を映し 色褪せた 場面に ピリオドを打つ 片道キップを 二枚手に入れ 喜びと 悲しみの 停車場に立つ 家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサーの様に 闇切り開け! 魂 焦がして ピエロに疲れて 眠れぬ夜は 夢の又夢見るさ あの娘の胸で 歴史に残すさ この恋だけは 足元にひかれてる ラインを消して 愛も金も 今までいつも ひとときだけ 熱く 花火のように 燃えちまったよ 心 焦がして 家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサーの様に 闇切り開け! 魂 焦がして | 山口勝平 | 石橋凌 | 石橋凌 | 田光マコト | YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! YEH! スポットライトは孤独を映し 色褪せた 場面に ピリオドを打つ 片道キップを 二枚手に入れ 喜びと 悲しみの 停車場に立つ 家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサーの様に 闇切り開け! 魂 焦がして ピエロに疲れて 眠れぬ夜は 夢の又夢見るさ あの娘の胸で 歴史に残すさ この恋だけは 足元にひかれてる ラインを消して 愛も金も 今までいつも ひとときだけ 熱く 花火のように 燃えちまったよ 心 焦がして 家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサーの様に 闇切り開け! 魂 焦がして |
太郎十八番青い空に そよぐ風 流れる雲は 真っ白けー 燃ゆる若葉に 日がさして にわとり 鳴くよ コケコッコー 今日も 元気だ オハヨウサン 朝飯食って ガンバロウー 真っ赤な太陽 飛ぶカモメ 大きな雲に 光る海 突然降るよ にわか雨 ピカッと輝リャ ドンガララー 今日も そー快 コンニチワ 昼飯食って イソガシイー 黄色い月に ススキゆれ つまれただんご 美味しそう 流れる雲に 月かくれ 競って歌う キリギリス 今日も 快適 コンバンワ 晩飯食って オチツコウー 白い雲が 舞い降りる 見渡す限り はてしなく こたつに みかん ナベの音 静かに積もる 雪コンコン 今日も お疲れ サヨウナラ フトンをかぶり オヤスミヨー | 山口勝平 | 山崎たかし | 山崎たかし | | 青い空に そよぐ風 流れる雲は 真っ白けー 燃ゆる若葉に 日がさして にわとり 鳴くよ コケコッコー 今日も 元気だ オハヨウサン 朝飯食って ガンバロウー 真っ赤な太陽 飛ぶカモメ 大きな雲に 光る海 突然降るよ にわか雨 ピカッと輝リャ ドンガララー 今日も そー快 コンニチワ 昼飯食って イソガシイー 黄色い月に ススキゆれ つまれただんご 美味しそう 流れる雲に 月かくれ 競って歌う キリギリス 今日も 快適 コンバンワ 晩飯食って オチツコウー 白い雲が 舞い降りる 見渡す限り はてしなく こたつに みかん ナベの音 静かに積もる 雪コンコン 今日も お疲れ サヨウナラ フトンをかぶり オヤスミヨー |
どうしようもない恋の唄あの娘はとても 気紛れで 目をはなすといつも 俺らの背中にツバをかけて OH YEA 逃げて行くんだ 逃げて行くんだ 今夜はとても眠れないんだ 一人ベッドにしずみ あの娘の体 想い出して OH YEA 一人であれを 一人であれを 昨夜あの娘の夢をみたんだ そっと俺らによりそい 上から下まで熱い口づけ OH YEA それからあれも それからあれも 今夜も俺らやけっぱちで あの娘のうわさをきいて やっぱり俺ら一人じゃだめなんだ OH YEA 戻ってきてよ 戻ってきてよ あの娘はとても 気紛れで 目をはなすといつも 俺らの背中にツバをかけて OH YEA 逃げて行くんだ 逃げて行くんだ | 山口勝平 | 南浩二 | 大江慎也 | 田光マコト | あの娘はとても 気紛れで 目をはなすといつも 俺らの背中にツバをかけて OH YEA 逃げて行くんだ 逃げて行くんだ 今夜はとても眠れないんだ 一人ベッドにしずみ あの娘の体 想い出して OH YEA 一人であれを 一人であれを 昨夜あの娘の夢をみたんだ そっと俺らによりそい 上から下まで熱い口づけ OH YEA それからあれも それからあれも 今夜も俺らやけっぱちで あの娘のうわさをきいて やっぱり俺ら一人じゃだめなんだ OH YEA 戻ってきてよ 戻ってきてよ あの娘はとても 気紛れで 目をはなすといつも 俺らの背中にツバをかけて OH YEA 逃げて行くんだ 逃げて行くんだ |
瞳の中のMelody僕は今でもおぼえてるよ いつか歌ってくれた子守歌(ララバイ) 時々泣きたくなる日も そっと胸に勇気をくれるんだ マリアみたいな優しい目も 僕を包んでくれた腕も 心のどこかで生きてる そうさきっと一人きりじゃないね 涙になんて負けないように 前だけを見つめてるから 僕を見ていて くじけそうな時 支えていて 忘れないよ 写真が色あせても 瞼を閉じれば 遠くで聞こえる 瞳の中の Melody 街でよく似た人の声に そっと振り向く僕のことを どこかで笑っているよね 多分少し肩をすくめながら 止まったままの オルゴールから 歌声が流れるように 時々歌って 眠れない夜は 守っていて 元気でいるよ きっと大丈夫だよ 今もいつまでも僕の宝物 かけがえのない Melody | 山口勝平 | 田辺智沙 | 常世田友美代 | | 僕は今でもおぼえてるよ いつか歌ってくれた子守歌(ララバイ) 時々泣きたくなる日も そっと胸に勇気をくれるんだ マリアみたいな優しい目も 僕を包んでくれた腕も 心のどこかで生きてる そうさきっと一人きりじゃないね 涙になんて負けないように 前だけを見つめてるから 僕を見ていて くじけそうな時 支えていて 忘れないよ 写真が色あせても 瞼を閉じれば 遠くで聞こえる 瞳の中の Melody 街でよく似た人の声に そっと振り向く僕のことを どこかで笑っているよね 多分少し肩をすくめながら 止まったままの オルゴールから 歌声が流れるように 時々歌って 眠れない夜は 守っていて 元気でいるよ きっと大丈夫だよ 今もいつまでも僕の宝物 かけがえのない Melody |
ぼくの恋人君の視線 気づいていたよ 背中に感じていた 冷やかされて 迷惑なんて 言った事 謝りたい 君の気持ちを かぎ裂きにした 自分の事を 蹴飛ばしたいと 思っているよ 君をキライになれる 男なんていないよ 傷ついても素直なままで コバルト色の下で 僕を見上げてる 瞳がまばたきをする 妹でもいればきっと 少しは違うのかも 女の子の涙なんて こわくて触れないよ ポケットの中 捜したけれど ハンカチさえも 見つからなくて 途方にくれる 君をキライになれる 男なんていないよ 声が届く場所にいたいね 天使みたいな雲が もう大丈夫と 南へ流されてゆく 君をキライになれる 男なんていないよ 傷ついても素直なままで コバルト色の下で 僕を見上げてる 瞳がまばたきをする | 山口勝平 | 石川あゆ子 | 松尾清憲 | | 君の視線 気づいていたよ 背中に感じていた 冷やかされて 迷惑なんて 言った事 謝りたい 君の気持ちを かぎ裂きにした 自分の事を 蹴飛ばしたいと 思っているよ 君をキライになれる 男なんていないよ 傷ついても素直なままで コバルト色の下で 僕を見上げてる 瞳がまばたきをする 妹でもいればきっと 少しは違うのかも 女の子の涙なんて こわくて触れないよ ポケットの中 捜したけれど ハンカチさえも 見つからなくて 途方にくれる 君をキライになれる 男なんていないよ 声が届く場所にいたいね 天使みたいな雲が もう大丈夫と 南へ流されてゆく 君をキライになれる 男なんていないよ 傷ついても素直なままで コバルト色の下で 僕を見上げてる 瞳がまばたきをする |
My Home Town失くした物を ひとりで捜してないか? 与えることを 何より怖れてないか? 誰もがこの街で待っている 前髪照らす太陽(ひかり)の季節 ときには涙に怯え 立ち止まっても ここにはいつもみんなのぬくもりがある 僕らのこの街は知っている ひとりじゃないさ 顔をあげて いつも聴こえる 僕らのメロディ 口ずさんだら 丘の上まで 駆け昇るんだ みんな待っている―Live in My Home Town 公園で遊ぶ 名もない小鳥たち 校舎の隅 風にそよぐ桜草 みんながこの街で生きている 星降る夜は天空(そら)を見上げて いつも聴いてた懐かしいリズム 感じたならば 何度でもいい 刻んでゆこう みんな求めてる―Live in My Home Town 答えはいつも 街(ここ)にあるから 溢れる勇気 忘れないで、失くさないで いつも聴こえる 僕らのメロディ 口ずさんだら 丘の上まで 駆け昇るんだ みんな待っている―Live in My Home Town | 山口勝平 | 常世田友美代 | 百石元 | | 失くした物を ひとりで捜してないか? 与えることを 何より怖れてないか? 誰もがこの街で待っている 前髪照らす太陽(ひかり)の季節 ときには涙に怯え 立ち止まっても ここにはいつもみんなのぬくもりがある 僕らのこの街は知っている ひとりじゃないさ 顔をあげて いつも聴こえる 僕らのメロディ 口ずさんだら 丘の上まで 駆け昇るんだ みんな待っている―Live in My Home Town 公園で遊ぶ 名もない小鳥たち 校舎の隅 風にそよぐ桜草 みんながこの街で生きている 星降る夜は天空(そら)を見上げて いつも聴いてた懐かしいリズム 感じたならば 何度でもいい 刻んでゆこう みんな求めてる―Live in My Home Town 答えはいつも 街(ここ)にあるから 溢れる勇気 忘れないで、失くさないで いつも聴こえる 僕らのメロディ 口ずさんだら 丘の上まで 駆け昇るんだ みんな待っている―Live in My Home Town |
めんたいビートにあこがれてめんたいロックに憧れ レザーのブーツを磨いて ダウンピッキングかき鳴らす おいらのビートを聴いとくれ だけどあの娘はしかめ面 「その革ジャン、ダサいのよ!」って ブギー!俺のブギー! ブギー!俺のブギー! 夜通しダンスを君と 麗しのめんたいビートが呼んでる 乗り込む新型ハードトップ 崩れ落ちてしまう前に ボクサーのように切り開け だけどあの娘はしかめ面 「そのギター、やかましいのよ!」って ブギー!俺のブギー! ブギー!俺のブギー! 夜通しダンスを君と めんたいロックに憧れ レザーのブーツを磨いて ダウンピッキングかき鳴らす おいらのビートを聴いとくれ だけどあの娘はしかめ面 「その革ジャン、ダサいのよ!」って ブギー!俺のブギー! ブギー!俺のブギー! 夜通しダンスを君と ブギー!俺のブギー! ブギー!俺のブギー! 夜通しダンスを君と 夜通しダンスを君と | 山口勝平 | 石田洋介 | 石田洋介 | 石田洋介 | めんたいロックに憧れ レザーのブーツを磨いて ダウンピッキングかき鳴らす おいらのビートを聴いとくれ だけどあの娘はしかめ面 「その革ジャン、ダサいのよ!」って ブギー!俺のブギー! ブギー!俺のブギー! 夜通しダンスを君と 麗しのめんたいビートが呼んでる 乗り込む新型ハードトップ 崩れ落ちてしまう前に ボクサーのように切り開け だけどあの娘はしかめ面 「そのギター、やかましいのよ!」って ブギー!俺のブギー! ブギー!俺のブギー! 夜通しダンスを君と めんたいロックに憧れ レザーのブーツを磨いて ダウンピッキングかき鳴らす おいらのビートを聴いとくれ だけどあの娘はしかめ面 「その革ジャン、ダサいのよ!」って ブギー!俺のブギー! ブギー!俺のブギー! 夜通しダンスを君と ブギー!俺のブギー! ブギー!俺のブギー! 夜通しダンスを君と 夜通しダンスを君と |
優しくなりたい口にした後で 悔やむことばかり 「ゴメン」その一言が 言えない そんな日は 木漏れ陽さえ 胸に痛い 空を見上げれば まぶしい風が舞う ホンの小さな勇気が 欲しいだけさ 涙よりも 優しくなりたい 笑顔はすぐ そこにある もう少しだけ 優しくなりたい ほどけた 指先をホラ つないで… 丘の上に立ち 街を見下ろした 言葉足りないせいで 誰もが 微笑みに 遠回りをしているのさ 青い鳥ならば 心の中にいる そんな話は みんなが 知っているのに 昨日よりも 優しくなりたい 笑顔に手が 届くように もう少しだけ 優しくなれたら 明日は 違う自分に 会えるね Ah 傷つけたことを 許してくれた 人たちに… 涙よりも 優しくなりたい とぎれがちな 言葉でも たったひとつ 優しさだけが 笑顔の 扉を 押すよ もう少しだけ 優しくなれたら 必ず 違う明日に 出会える | 山口勝平 | 橋本寛 | 青山遥 | | 口にした後で 悔やむことばかり 「ゴメン」その一言が 言えない そんな日は 木漏れ陽さえ 胸に痛い 空を見上げれば まぶしい風が舞う ホンの小さな勇気が 欲しいだけさ 涙よりも 優しくなりたい 笑顔はすぐ そこにある もう少しだけ 優しくなりたい ほどけた 指先をホラ つないで… 丘の上に立ち 街を見下ろした 言葉足りないせいで 誰もが 微笑みに 遠回りをしているのさ 青い鳥ならば 心の中にいる そんな話は みんなが 知っているのに 昨日よりも 優しくなりたい 笑顔に手が 届くように もう少しだけ 優しくなれたら 明日は 違う自分に 会えるね Ah 傷つけたことを 許してくれた 人たちに… 涙よりも 優しくなりたい とぎれがちな 言葉でも たったひとつ 優しさだけが 笑顔の 扉を 押すよ もう少しだけ 優しくなれたら 必ず 違う明日に 出会える |