松本典子の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨と水曜日 ~Album Version~“今も好きです” ひとことだけ書いた あなたは 今遠く離れてる  返事のこない 手紙と知っていて 投函ば しばらく 期待をするの  あの切符で ついて行けば 愛は続いて いたの?  雨と水曜日は 想い出が近くなる 雨の水曜日に あなたと 出逢ったから  人に あなたの 噂を 聞くたびに 何も知らない 今が悲しい  手紙は いいね あなたのその時間 邪魔しなくても 気持ち言えるの  さよならさえ 聞けないまま 終わる愛も あるの?  雨と水曜日は 愛の意味を考える 雨の水曜日に あなたと 別れたから  この町から あなたの夢 ずっと見つめて いくわ  雨と水曜日は 想い出が近くなる 雨の水曜日に あなたと 手紙で逢う  雨と水曜日は 想い出が近くなる 雨の水曜日に あなたと 手紙で逢う  雨と水曜日は 想い出が近くなる 雨の水曜日は 愛の意味を 考える  雨と水曜日は 雨の水曜日は松本典子小林由美子・補作詞:麻生圭子羽田一郎“今も好きです” ひとことだけ書いた あなたは 今遠く離れてる  返事のこない 手紙と知っていて 投函ば しばらく 期待をするの  あの切符で ついて行けば 愛は続いて いたの?  雨と水曜日は 想い出が近くなる 雨の水曜日に あなたと 出逢ったから  人に あなたの 噂を 聞くたびに 何も知らない 今が悲しい  手紙は いいね あなたのその時間 邪魔しなくても 気持ち言えるの  さよならさえ 聞けないまま 終わる愛も あるの?  雨と水曜日は 愛の意味を考える 雨の水曜日に あなたと 別れたから  この町から あなたの夢 ずっと見つめて いくわ  雨と水曜日は 想い出が近くなる 雨の水曜日に あなたと 手紙で逢う  雨と水曜日は 想い出が近くなる 雨の水曜日に あなたと 手紙で逢う  雨と水曜日は 想い出が近くなる 雨の水曜日は 愛の意味を 考える  雨と水曜日は 雨の水曜日は
想い出にしたかったためらいがちに 改札を抜けると なつかしい街 ここで生まれた 見覚えのある 笑顔は かわらず ゆるんだほほに 涙がこぼれた  「想い出に したかった 振り返りたくなかった 涙をみせないで いたかった」  わかってたつもりだった 何度もいい聞かせた 終わった恋ならば そっと 風に消えて  永遠の日々 駆け抜けて輝く ちいさな星を いとおしく想う 変わらない事 愛だと信じても うそのつけない 瞳を憎んだ  想い出にしたかった 自分らしくいたかった 見失う心が つらかった  友達も いらなかった ただ見つめていたかった なくした恋ならば そっと 風に消えて  窓を打つ細い雨は 心をまどわせて はてしない夜の海を 超えて走る  「想い出に したかった 振り返りたくなかった 涙をみせないで いたかった」  瞳を 憎めなかった ここから 動けなかった あなたを 捜してる 今も ……松本典子中崎英也中崎英也ためらいがちに 改札を抜けると なつかしい街 ここで生まれた 見覚えのある 笑顔は かわらず ゆるんだほほに 涙がこぼれた  「想い出に したかった 振り返りたくなかった 涙をみせないで いたかった」  わかってたつもりだった 何度もいい聞かせた 終わった恋ならば そっと 風に消えて  永遠の日々 駆け抜けて輝く ちいさな星を いとおしく想う 変わらない事 愛だと信じても うそのつけない 瞳を憎んだ  想い出にしたかった 自分らしくいたかった 見失う心が つらかった  友達も いらなかった ただ見つめていたかった なくした恋ならば そっと 風に消えて  窓を打つ細い雨は 心をまどわせて はてしない夜の海を 超えて走る  「想い出に したかった 振り返りたくなかった 涙をみせないで いたかった」  瞳を 憎めなかった ここから 動けなかった あなたを 捜してる 今も ……
想いの破片通じない電話に おやすみを小声で 昨日より明るく 話せそうだったのに  向い合う 鏡の中に 私の心 並んでる  マニキュアも うまく塗れない あなたのことを 想う夜  平凡すぎますか 私のすべて  くちびるにあなたが 手を触れたあの時 目を伏せてためらい 胸だけ騒いでた  口ごもる 時間の長さ 少しわかってくれますか  いつでも ちりぢりの言葉の破片  向い合う 鏡の中に あなたの影も 並んでる  明日から もっと自由な 風を抱きしめ 生きたくて  も一度 つなげてく 想いの破片松本典子来生えつこ来生たかお通じない電話に おやすみを小声で 昨日より明るく 話せそうだったのに  向い合う 鏡の中に 私の心 並んでる  マニキュアも うまく塗れない あなたのことを 想う夜  平凡すぎますか 私のすべて  くちびるにあなたが 手を触れたあの時 目を伏せてためらい 胸だけ騒いでた  口ごもる 時間の長さ 少しわかってくれますか  いつでも ちりぢりの言葉の破片  向い合う 鏡の中に あなたの影も 並んでる  明日から もっと自由な 風を抱きしめ 生きたくて  も一度 つなげてく 想いの破片
かなしいことりごめんね 今まで だまってて 本当は彼がいたことを 言いかけて 言えなかったの 二度と 会えなくなりそうで  すずしい夜明けの 青い海辺で あなたは 子供みたいね 私はぼんやり 遠くを見てた ふたりは かなしい ことりね  ごめんね 今まで だまってて 本当は彼がいたことを でも あなたと同じあの時に 私も 恋に 落ちたのよ  今では あなたを好きだけど 彼とは 別れられない それでも あなたを 忘れない ふたりは 迷った ことりね  打ち寄せる波から 逃げて あなたの腕に 抱きついたのに なぜ 見つめたら 目をそらすの いつものように ふざけていて  いつまでも こうしていたいけど 帰れないけど 帰るわね これから 誰を愛しても ふたりは 胸が痛いのに  ごめんね 今まで だまってて 本当は 彼がいたことを でも あなたと同じあの時に 私も 恋に落ちたのよ  優しい言葉と ため息で そっと 私を 責めないで 優しい言葉と ため息で そっと 私を 捨てないで松本典子銀色夏生銀色夏生ごめんね 今まで だまってて 本当は彼がいたことを 言いかけて 言えなかったの 二度と 会えなくなりそうで  すずしい夜明けの 青い海辺で あなたは 子供みたいね 私はぼんやり 遠くを見てた ふたりは かなしい ことりね  ごめんね 今まで だまってて 本当は彼がいたことを でも あなたと同じあの時に 私も 恋に 落ちたのよ  今では あなたを好きだけど 彼とは 別れられない それでも あなたを 忘れない ふたりは 迷った ことりね  打ち寄せる波から 逃げて あなたの腕に 抱きついたのに なぜ 見つめたら 目をそらすの いつものように ふざけていて  いつまでも こうしていたいけど 帰れないけど 帰るわね これから 誰を愛しても ふたりは 胸が痛いのに  ごめんね 今まで だまってて 本当は 彼がいたことを でも あなたと同じあの時に 私も 恋に落ちたのよ  優しい言葉と ため息で そっと 私を 責めないで 優しい言葉と ため息で そっと 私を 捨てないで
ジャスミン半島古い建物だけど 13階の窓は 遮るものはない いくつもの船が見える  ここは地図に載らない ふたりだけの島なの 鍵をかけ ベルを切り 地上から 離れてみた  無口なひとだけど 流れない その生き方が好き So, I Love you so  ジャスミン半島 あぁ 短いキス 夜明けのキス 今まで あこがれてた ジャスミン半島 あ・な・た 夢みたまま 生きていきたいの ずっと先まで  床に停めた自転車 Videoは 海を映す 音楽も かけないで 昔の写真を見てた  子供の頃の話 目を細めて訊くのね 遠い日の記憶から 波の音 聞こえてくる  手をのばした場所に あなたがいる 気持ちが やすらぐの So, I Love you so  ジャスミン半島 あぁ かわいい愛 すずしい愛 今まであこがれてた ジャスミン半島 あ・な・た 恋したまま 暮らしていたい ずっと先まで  ジャスミン半島 あぁ 半分だけ少女のまま 大人になりたいから ジャスミン半島 あ・な・た 夢みたまま 生きていきたいの 離さないでね松本典子麻生圭子Nobody古い建物だけど 13階の窓は 遮るものはない いくつもの船が見える  ここは地図に載らない ふたりだけの島なの 鍵をかけ ベルを切り 地上から 離れてみた  無口なひとだけど 流れない その生き方が好き So, I Love you so  ジャスミン半島 あぁ 短いキス 夜明けのキス 今まで あこがれてた ジャスミン半島 あ・な・た 夢みたまま 生きていきたいの ずっと先まで  床に停めた自転車 Videoは 海を映す 音楽も かけないで 昔の写真を見てた  子供の頃の話 目を細めて訊くのね 遠い日の記憶から 波の音 聞こえてくる  手をのばした場所に あなたがいる 気持ちが やすらぐの So, I Love you so  ジャスミン半島 あぁ かわいい愛 すずしい愛 今まであこがれてた ジャスミン半島 あ・な・た 恋したまま 暮らしていたい ずっと先まで  ジャスミン半島 あぁ 半分だけ少女のまま 大人になりたいから ジャスミン半島 あ・な・た 夢みたまま 生きていきたいの 離さないでね
たったひとりの恋人電話かけたりして 捜したわ だって 心配する そうでしょ  急に何も言わず 消えたの 部屋も 仕事先も そのまま  やっぱりここへ あなたは 来ていたの あの日 夢だけみて 住んでいた ダウンタウン  やりたいことだけ あなたは 見つめて 代わりに 私 何でもする 知らないことまで 愛していたいの たった ひとりの恋人よ  低い埋立地に 日が沈む 風が流れていく海へと  わざと肩をならべ 見上げたら コイツって顔して 笑った  やっぱりここへ 来てみて よかったの ふたり 見たことないもの 確かめ合えたの  人は誰だって 強くはないもの ふっとすべてを やめたくなる そんなところまで 愛してしまった たった ひとりの恋人よ  やりたいことだけ あなたは 見つめて 代わりに私 何でもする 知らないことまで 愛していたいの たったひとりの恋人よ  人は誰だって 強くはないもの ふっとすべてを やめたくなる そんなところまで 愛してしまった たった ひとりの恋人よ松本典子麻生圭子中崎英也電話かけたりして 捜したわ だって 心配する そうでしょ  急に何も言わず 消えたの 部屋も 仕事先も そのまま  やっぱりここへ あなたは 来ていたの あの日 夢だけみて 住んでいた ダウンタウン  やりたいことだけ あなたは 見つめて 代わりに 私 何でもする 知らないことまで 愛していたいの たった ひとりの恋人よ  低い埋立地に 日が沈む 風が流れていく海へと  わざと肩をならべ 見上げたら コイツって顔して 笑った  やっぱりここへ 来てみて よかったの ふたり 見たことないもの 確かめ合えたの  人は誰だって 強くはないもの ふっとすべてを やめたくなる そんなところまで 愛してしまった たった ひとりの恋人よ  やりたいことだけ あなたは 見つめて 代わりに私 何でもする 知らないことまで 愛していたいの たったひとりの恋人よ  人は誰だって 強くはないもの ふっとすべてを やめたくなる そんなところまで 愛してしまった たった ひとりの恋人よ
初恋十二単春はやはりあけぼの ひと筆の空の朱 指で 恋をなぞれば 夢のさえずり 聞こえる  秘めたる想いを 申し上げてもよろしゅうございますか 十二分に お慕いしてきたの  初恋十二単 信じれば 恋みのる 初春十二単 おくしゆかし トキメキ  明けて 桜が咲く  涙 流したことも 頬を染める想い出 愛はたぶん紙縒(こよ)りね ねじれた分 強くなる  どこに魅かれたか 申し上げてもよろしゅうございますか 広い心 誠実なお姿  初恋十二単 忍ぶれば 夢叶う 初春十二単 古きに知る トキメキ  うぐいす ほら 鳴いた  秘めたる想いを 申し上げても よろしゅうございますか あなただけを お慕いしてきたの  初恋十二単 信じれば 恋みのる 初春十二単 おくしゆかし トキメキ 初恋十二単 忍ぶれば 夢叶う 初春十二単 古きに知る トキメキ  明けて 桜が咲く松本典子麻生圭子中崎英也春はやはりあけぼの ひと筆の空の朱 指で 恋をなぞれば 夢のさえずり 聞こえる  秘めたる想いを 申し上げてもよろしゅうございますか 十二分に お慕いしてきたの  初恋十二単 信じれば 恋みのる 初春十二単 おくしゆかし トキメキ  明けて 桜が咲く  涙 流したことも 頬を染める想い出 愛はたぶん紙縒(こよ)りね ねじれた分 強くなる  どこに魅かれたか 申し上げてもよろしゅうございますか 広い心 誠実なお姿  初恋十二単 忍ぶれば 夢叶う 初春十二単 古きに知る トキメキ  うぐいす ほら 鳴いた  秘めたる想いを 申し上げても よろしゅうございますか あなただけを お慕いしてきたの  初恋十二単 信じれば 恋みのる 初春十二単 おくしゆかし トキメキ 初恋十二単 忍ぶれば 夢叶う 初春十二単 古きに知る トキメキ  明けて 桜が咲く
パステル・ラブさよなら初恋のひと ほほえんで言える 少女時代に別れを告げる  道しるべなどいらない もう ふりむかない 長いこと待たせてごめんなさい  二度と心をときめかせることも ないと思っていたのに  愛しているの 愛しているの あなたのそばを離れない あなたの胸にそっとつぶやく パステル ラブ アンド ブルー  淋しさに瞳曇らせ うつむいてたから 眩しすぎるのあなたの顔が  波の白いラインを ずっと見ていたら ふるえる肩を抱いてくれた  ひとは悲しみをのり超える度に 美しくなれるんだと  愛しているの 愛しているの あなたのそばを離れない あなたの胸にそっとつぶやく パステル ラブ アンド ブルー  ひとは悲しみをのり超える度に 美しくなれるんだと  愛しているの 愛しているの あなたのそばを離れない あなたの胸にそっとつぶやく パステル ラブ アンド ブルー松本典子尾崎亜美尾崎亜美さよなら初恋のひと ほほえんで言える 少女時代に別れを告げる  道しるべなどいらない もう ふりむかない 長いこと待たせてごめんなさい  二度と心をときめかせることも ないと思っていたのに  愛しているの 愛しているの あなたのそばを離れない あなたの胸にそっとつぶやく パステル ラブ アンド ブルー  淋しさに瞳曇らせ うつむいてたから 眩しすぎるのあなたの顔が  波の白いラインを ずっと見ていたら ふるえる肩を抱いてくれた  ひとは悲しみをのり超える度に 美しくなれるんだと  愛しているの 愛しているの あなたのそばを離れない あなたの胸にそっとつぶやく パステル ラブ アンド ブルー  ひとは悲しみをのり超える度に 美しくなれるんだと  愛しているの 愛しているの あなたのそばを離れない あなたの胸にそっとつぶやく パステル ラブ アンド ブルー
Memories人をうらやむ程 自分が 情けなくなる この先何があるのか 今でも わからない  ただ 立ち止まったり 振り返るのは 嫌だから あなたといつまでも 歩いていたいの  きっといつか わかってくれるはず これから どんなことが起きても くじけないって 約束するわ ストローハットの思い出だけは いつまでも 大切に したい ‥‥  あなたの優しさに 初めて 気がついたから 言葉なんか いらないの ただ そばに いて欲しい  人の言うことばかり 信じていたの あの時は 少し幼かった 何も知らなくて  悔しいことも たくさんあったの いつかは 忘れていくみたいね いろんな人 好きになっても ストローハットの思い出だけは いつまでも 大切に したい ‥‥  きっといつか わかってくれるはず これから どんなことが起きても 飾らないで 素直になるわ ストローハットの思い出だけは いつまでも 大切に したい ‥‥松本典子佐藤美和子柴矢俊彦人をうらやむ程 自分が 情けなくなる この先何があるのか 今でも わからない  ただ 立ち止まったり 振り返るのは 嫌だから あなたといつまでも 歩いていたいの  きっといつか わかってくれるはず これから どんなことが起きても くじけないって 約束するわ ストローハットの思い出だけは いつまでも 大切に したい ‥‥  あなたの優しさに 初めて 気がついたから 言葉なんか いらないの ただ そばに いて欲しい  人の言うことばかり 信じていたの あの時は 少し幼かった 何も知らなくて  悔しいことも たくさんあったの いつかは 忘れていくみたいね いろんな人 好きになっても ストローハットの思い出だけは いつまでも 大切に したい ‥‥  きっといつか わかってくれるはず これから どんなことが起きても 飾らないで 素直になるわ ストローハットの思い出だけは いつまでも 大切に したい ‥‥
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