大杉八郎の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
演歌ぶし情け知らずの 雨が降る ここは見知らぬ 夜の街 心の傷が 酔うほどに 影を求めて 揺れている 今夜も流す 今夜も流す 流し唄  東北なまりの ぬくもりに 故郷恋し 母恋し 田舎育ちの この俺が 想い出させる おはこ演歌 男を泣かす 男を泣かす 流し唄  路地の灯りも 消えてゆく やけににがいぜ 酒の味 人の情けが 身にしみる 涙ぬぐって 今日もまた 心で唄う 心で唄う 流し唄大杉八郎門脇明男井川裕多加情け知らずの 雨が降る ここは見知らぬ 夜の街 心の傷が 酔うほどに 影を求めて 揺れている 今夜も流す 今夜も流す 流し唄  東北なまりの ぬくもりに 故郷恋し 母恋し 田舎育ちの この俺が 想い出させる おはこ演歌 男を泣かす 男を泣かす 流し唄  路地の灯りも 消えてゆく やけににがいぜ 酒の味 人の情けが 身にしみる 涙ぬぐって 今日もまた 心で唄う 心で唄う 流し唄
父娘傘山の日暮れの 峠道 夕げ仕度の その仕草 どこか似ている 面影が はやす馴染の 祝い唄 “エイヤー 会津磐梯山は宝の山よ” 稲穂も祝う 父娘傘  幼い頃の 想い出に 母に連かれて 宮参り 遠いむかしが なつかしい 父が自慢の 祝い唄 “エイヤー 東山から日日の便り” 辛い涙の 父娘傘  母の形見の 手鏡に 花嫁姿 よく映る 徳利かたむけ 茶わん酒 泣いちゃ唄えぬ 祝い唄 “エイヤー 北は磐梯南は湖水” 達者で暮らせよ 父娘傘大杉八郎門脇明男山田年秋山の日暮れの 峠道 夕げ仕度の その仕草 どこか似ている 面影が はやす馴染の 祝い唄 “エイヤー 会津磐梯山は宝の山よ” 稲穂も祝う 父娘傘  幼い頃の 想い出に 母に連かれて 宮参り 遠いむかしが なつかしい 父が自慢の 祝い唄 “エイヤー 東山から日日の便り” 辛い涙の 父娘傘  母の形見の 手鏡に 花嫁姿 よく映る 徳利かたむけ 茶わん酒 泣いちゃ唄えぬ 祝い唄 “エイヤー 北は磐梯南は湖水” 達者で暮らせよ 父娘傘
なァ八ちゃん仲間ほしさに エンコに出れば いつでも待ってる 顔がある 肩をならべりゃ ただそれだけで 通うキモチの 奴がいる それでいいんだ なァ八ちゃん 月でもみながら歩こうか  まつ毛ぬらして エンコに出れば 泣くなと待ってる 顔がある たばこ一本 二人でふかしゃ ゆれるけむりも 仲がいい それでいいんだ なァ八ちゃん 星にもきかせて うたおうか  雨の夜更けに エンコに出れば 来たなと待ってる 顔がある 財布はたいた コップの酒に 目玉四つが ういている それでいいんだ なァ八ちゃん 朝までどこかで 語ろうか大杉八郎サトウハチロー松井八郎仲間ほしさに エンコに出れば いつでも待ってる 顔がある 肩をならべりゃ ただそれだけで 通うキモチの 奴がいる それでいいんだ なァ八ちゃん 月でもみながら歩こうか  まつ毛ぬらして エンコに出れば 泣くなと待ってる 顔がある たばこ一本 二人でふかしゃ ゆれるけむりも 仲がいい それでいいんだ なァ八ちゃん 星にもきかせて うたおうか  雨の夜更けに エンコに出れば 来たなと待ってる 顔がある 財布はたいた コップの酒に 目玉四つが ういている それでいいんだ なァ八ちゃん 朝までどこかで 語ろうか
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