沢田美紀の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
歌姫抱かれたあとのため息は 得したような 損したような 林檎をひとつもらったような ピアスをひとつ失くしたような  ああ… それも恋 あれも恋 みんな恋 あなたに染まって 染められて 好きと嫌いと 嫌いと好きが わたしの中で行ったり来たり… ああ 不思議  別れたあとの静けさは 平和なような 淋しいような シャボンをひとつ 飛ばしたような 薔薇をひとつ 枯らしたような ああ… それも幻 あれも幻 みんな幻 あなたに触れて 触れられて 身体と心 心と身体が わたしの中で行ったり来たり… ああ 不思議  ああ… それも恋 あれも恋 みんな恋 あなたに染まって 染められて 好きと嫌いと 嫌いと好きが わたしの中で行ったり来たり… ああ 不思議  ああ 不思議沢田美紀荒木とよひさ都志見隆川村栄二抱かれたあとのため息は 得したような 損したような 林檎をひとつもらったような ピアスをひとつ失くしたような  ああ… それも恋 あれも恋 みんな恋 あなたに染まって 染められて 好きと嫌いと 嫌いと好きが わたしの中で行ったり来たり… ああ 不思議  別れたあとの静けさは 平和なような 淋しいような シャボンをひとつ 飛ばしたような 薔薇をひとつ 枯らしたような ああ… それも幻 あれも幻 みんな幻 あなたに触れて 触れられて 身体と心 心と身体が わたしの中で行ったり来たり… ああ 不思議  ああ… それも恋 あれも恋 みんな恋 あなたに染まって 染められて 好きと嫌いと 嫌いと好きが わたしの中で行ったり来たり… ああ 不思議  ああ 不思議
タイムマシンの恋人あなたと出逢った 小さな偶然が きっと未来を変える 泣きたくなるほど 心を奪われて 何も見えない今は 何度か恋して 想いで塗り変え いつも自由に 生きてきたけど あなたは他の人とは ちがう気が… 生れる ずっと昔の昔… 悲しい別れ 残したままで 探し続けていたから あなたは過去から 時間を飛び越えた タイムマシンの 最後の恋人ね  あなたの微笑む 小さなまばたきが 胸の予感になって 生き方それさえ 変わってしまうほど 何も見えない今は 涙の数ほど 昨日を脱ぎ捨て いつも現在(いま)だけ 生きてきたけど あなたは他の愛とは ちがう気が… まだ見ぬ ずっと未来の未来… 生命の不思議 宿したままで 探し続けていたから あなたは星座(ほし)から 星座へと旅をする タイムマシンの 最後の恋人ね あなたは過去から 時間を飛び越えた タイムマシンの 最後の恋人ね沢田美紀荒木とよひさ鈴木邦彦若草恵あなたと出逢った 小さな偶然が きっと未来を変える 泣きたくなるほど 心を奪われて 何も見えない今は 何度か恋して 想いで塗り変え いつも自由に 生きてきたけど あなたは他の人とは ちがう気が… 生れる ずっと昔の昔… 悲しい別れ 残したままで 探し続けていたから あなたは過去から 時間を飛び越えた タイムマシンの 最後の恋人ね  あなたの微笑む 小さなまばたきが 胸の予感になって 生き方それさえ 変わってしまうほど 何も見えない今は 涙の数ほど 昨日を脱ぎ捨て いつも現在(いま)だけ 生きてきたけど あなたは他の愛とは ちがう気が… まだ見ぬ ずっと未来の未来… 生命の不思議 宿したままで 探し続けていたから あなたは星座(ほし)から 星座へと旅をする タイムマシンの 最後の恋人ね あなたは過去から 時間を飛び越えた タイムマシンの 最後の恋人ね
北陸冬物語能登を背中に 日本海 汽車の窓から 冬の海 線路の軋(きし)みが この胸の中 時間を刻んで 急がせるけど わずか二泊(ふつか)の この倖(しあわ)せも 終着駅が 待つだけならば あなた あなた あなた 死んでもいいの あなた あなた あなた もう一度抱いて 愛が凍って 愛が凍って ゆく前に  能登を昨日に 北陸路 付いて来るのは やせた月 入江にともした まばらな灯り 切ない思いが あふれるけれど もしも見知らぬ さびれた駅で このままひとり 降りれるならば あなた あなた あなた この身を海へ あなた あなた あなた 助けて欲しい 愛が凍って 愛が凍って ゆく前に  あなた あなた 死んでもいいの あなた あなた あなた もう一度抱いて 愛が凍って 愛が凍って ゆく前に沢田美紀荒木とよひさ杉本眞人伊戸のりお能登を背中に 日本海 汽車の窓から 冬の海 線路の軋(きし)みが この胸の中 時間を刻んで 急がせるけど わずか二泊(ふつか)の この倖(しあわ)せも 終着駅が 待つだけならば あなた あなた あなた 死んでもいいの あなた あなた あなた もう一度抱いて 愛が凍って 愛が凍って ゆく前に  能登を昨日に 北陸路 付いて来るのは やせた月 入江にともした まばらな灯り 切ない思いが あふれるけれど もしも見知らぬ さびれた駅で このままひとり 降りれるならば あなた あなた あなた この身を海へ あなた あなた あなた 助けて欲しい 愛が凍って 愛が凍って ゆく前に  あなた あなた 死んでもいいの あなた あなた あなた もう一度抱いて 愛が凍って 愛が凍って ゆく前に
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