氷たちの自尊心何が欲しい それを 奪ってやるから 何が大事 すべて 壊してやるから どこへ行くの 道を ふさいでやるから 何をするの 無駄と無意味 それから 愛と伝うの もたれ 合っていることを 友と呼ぶの 傷を なで合う相手を 嘆かないの 乱れ 切ってる世界を 何が見たい 嘘、裏切り それから ああ 青龍の雲 空、塗り尽くすとき もう 明日はない 過去もない 現在(いま)さえも Baby baby そのまま 滅べばいい 無邪気という 罪を背負って Baby baby 奈落に 沈んだなら 染みるはずよ 氷たちの自尊心(プライド) 聞くといいわ せめて 私のささやき 抱くといいわ 胸に 幻覚(まぼろし)と知らず 酔うといいわ 甘い 偽りの味に 感じないわ 苦しみさえ これから 何が欲しい それを 奪ってやるから 何が大事 すべて 壊してやるから どこへ行くの 道を ふさいでやるから 何をしても 無駄と無意味 最後は ああ 青龍の声 風、揺るがせるとき もう 敵はなく あの方の 天下だけ Baby baby このまま 死んでもいい 犠牲という 役目を終えて Baby baby 名もなく 消えてもいい 下部として 生まれて来た 者たち皆 Baby baby 分かりはしない、けして 悪に 仕え 尽くす喜び Baby baby 憎み 恨まれるほど たかまるのよ 氷たちの自尊心 | 房宿(田中敦子) | 里乃塚玲央 | 阿部真 | 山中紀昌 | 何が欲しい それを 奪ってやるから 何が大事 すべて 壊してやるから どこへ行くの 道を ふさいでやるから 何をするの 無駄と無意味 それから 愛と伝うの もたれ 合っていることを 友と呼ぶの 傷を なで合う相手を 嘆かないの 乱れ 切ってる世界を 何が見たい 嘘、裏切り それから ああ 青龍の雲 空、塗り尽くすとき もう 明日はない 過去もない 現在(いま)さえも Baby baby そのまま 滅べばいい 無邪気という 罪を背負って Baby baby 奈落に 沈んだなら 染みるはずよ 氷たちの自尊心(プライド) 聞くといいわ せめて 私のささやき 抱くといいわ 胸に 幻覚(まぼろし)と知らず 酔うといいわ 甘い 偽りの味に 感じないわ 苦しみさえ これから 何が欲しい それを 奪ってやるから 何が大事 すべて 壊してやるから どこへ行くの 道を ふさいでやるから 何をしても 無駄と無意味 最後は ああ 青龍の声 風、揺るがせるとき もう 敵はなく あの方の 天下だけ Baby baby このまま 死んでもいい 犠牲という 役目を終えて Baby baby 名もなく 消えてもいい 下部として 生まれて来た 者たち皆 Baby baby 分かりはしない、けして 悪に 仕え 尽くす喜び Baby baby 憎み 恨まれるほど たかまるのよ 氷たちの自尊心 |
震えて下さいこれで良かったと 言える もし 生命を投げ出したって それがあの人守る 唯一の 術だとしたなら きっと 遠く薄れてく 息の中 私は 笑ってみせる このやすらぎは もう奪えない どんな運命にさえも いつからこんな強く 出逢った日から いつからこんな深く いいえ、生まれる前から 震えて下さい 一瞬でいい おののく腕で 抱き寄せて 父のない子が 人に ぶたれて 愛を知る そんな眼で 震えて下さい 一粒の teardrop ガラスの胸を 通せたら それだけでいい 私の 越えた 苦しみは 癒される 今 痛みが芯まで 届くとき 私は あなたを見てる からだ全部が 死に絶えたって 愛しさは残る 永遠に いつからこんな強く 心宿して いつからこんな深く 再び生まれた日から 震えて下さい さあ隠さずに 弱いあなたを さらけ出し 母のない子が 声も 出せずに 泣くときの 顔をして 震えて下さい 一筋の regret 私に揺れて くれたなら 何も要らない 少女が あの日 見た夢は 満たされる 今 震えて下さい 一粒の teardrop ガラスの胸を 通せたら それだけでいい 私の 越えた 苦しみは 癒される 今 | 房宿(田中敦子) | 里乃塚玲央 | 菊地圭長 | 山中紀昌 | これで良かったと 言える もし 生命を投げ出したって それがあの人守る 唯一の 術だとしたなら きっと 遠く薄れてく 息の中 私は 笑ってみせる このやすらぎは もう奪えない どんな運命にさえも いつからこんな強く 出逢った日から いつからこんな深く いいえ、生まれる前から 震えて下さい 一瞬でいい おののく腕で 抱き寄せて 父のない子が 人に ぶたれて 愛を知る そんな眼で 震えて下さい 一粒の teardrop ガラスの胸を 通せたら それだけでいい 私の 越えた 苦しみは 癒される 今 痛みが芯まで 届くとき 私は あなたを見てる からだ全部が 死に絶えたって 愛しさは残る 永遠に いつからこんな強く 心宿して いつからこんな深く 再び生まれた日から 震えて下さい さあ隠さずに 弱いあなたを さらけ出し 母のない子が 声も 出せずに 泣くときの 顔をして 震えて下さい 一筋の regret 私に揺れて くれたなら 何も要らない 少女が あの日 見た夢は 満たされる 今 震えて下さい 一粒の teardrop ガラスの胸を 通せたら それだけでいい 私の 越えた 苦しみは 癒される 今 |