馬の骨の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I WANT YOU,I NEED YOU,I LOVE YOUHold me close, hold me tight Make me thrill with delight Let me know where I stand from start I want you, I need you, I love you With all my heart  And everytime that you're near All my cares disappear Darling you're all that I'm living for I want you, I need you, I love you More and More  I thought I could live without romance Until you came to me But now I know that I will go on Loving you eternally Won't you please be my own Never leave me alone 'Cause I die everytime we're apart I want you, I need you, I love you With all my heart  I thought I could live without romance Until you came to me But now I know that I will go on Loving you eternally Won't you please be my own Never leave me alone 'Cause I die everytime we're apart I want you, I need you, I love you With all my heart馬の骨Maurice Mysels・Ira KosloffMaurice Mysels・Ira Kosloff堀込泰行Hold me close, hold me tight Make me thrill with delight Let me know where I stand from start I want you, I need you, I love you With all my heart  And everytime that you're near All my cares disappear Darling you're all that I'm living for I want you, I need you, I love you More and More  I thought I could live without romance Until you came to me But now I know that I will go on Loving you eternally Won't you please be my own Never leave me alone 'Cause I die everytime we're apart I want you, I need you, I love you With all my heart  I thought I could live without romance Until you came to me But now I know that I will go on Loving you eternally Won't you please be my own Never leave me alone 'Cause I die everytime we're apart I want you, I need you, I love you With all my heart
枯れない泉おはよう 都会のお陽さま こころに浮かぶ 地平線  ふるぼけた夢を手に新航路へ 季節を切り開くさ  強い風と忘れそうな太陽に そうさ 何か脱ぎすてたくなるんだ 乾いた風に明日を占う街で 胸の奥に枯れない泉を見たのさ  さよなら 昨日の悪夢よ こころに広がる 水平線  温めた想いひとつで 幾千マイルを どこまでも行けるだろう  強い風と忘れそうな太陽に そうさ 何か脱ぎすてたくなるんだ 乾いた風に揮発してく涙を 空の彼方 消える残像に見たのさ  寝かしつけた情熱が泣きわめくんだ 赤ん坊のように あの犬のように オォイェー!  強い風と忘れそうな太陽に そうさ 何か脱ぎ捨てたくなるんだ 見えぬ星に願いをかける街で 胸の奥に枯れない泉を見たのさ馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行おはよう 都会のお陽さま こころに浮かぶ 地平線  ふるぼけた夢を手に新航路へ 季節を切り開くさ  強い風と忘れそうな太陽に そうさ 何か脱ぎすてたくなるんだ 乾いた風に明日を占う街で 胸の奥に枯れない泉を見たのさ  さよなら 昨日の悪夢よ こころに広がる 水平線  温めた想いひとつで 幾千マイルを どこまでも行けるだろう  強い風と忘れそうな太陽に そうさ 何か脱ぎすてたくなるんだ 乾いた風に揮発してく涙を 空の彼方 消える残像に見たのさ  寝かしつけた情熱が泣きわめくんだ 赤ん坊のように あの犬のように オォイェー!  強い風と忘れそうな太陽に そうさ 何か脱ぎ捨てたくなるんだ 見えぬ星に願いをかける街で 胸の奥に枯れない泉を見たのさ
季節の最後に遠く青い鳥消えた白昼夢を 遠く蹴飛ばすように 歩こう君と 失意に暮れてた日々の  凍りついた涙と血と汗を 優しく照らす 太陽浴びて  遠く青い鳥見失うジャングルさ 遠くシャボンのような夢の途中で 迷子になる日もあるさ  凍りついた涙と血と汗を 暮れ行く街のリズムの中へ 通り過ぎた季節の最後に 君が灯した ちいさな愛さ  大声をあげて 殺風景な未来を 七色に塗り変えてこう  凍りついた涙と血と汗を 優しく照らす 太陽浴びて 通り過ぎた季節の最後に 君が灯した ちいさな愛さ  ラララララララ馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行遠く青い鳥消えた白昼夢を 遠く蹴飛ばすように 歩こう君と 失意に暮れてた日々の  凍りついた涙と血と汗を 優しく照らす 太陽浴びて  遠く青い鳥見失うジャングルさ 遠くシャボンのような夢の途中で 迷子になる日もあるさ  凍りついた涙と血と汗を 暮れ行く街のリズムの中へ 通り過ぎた季節の最後に 君が灯した ちいさな愛さ  大声をあげて 殺風景な未来を 七色に塗り変えてこう  凍りついた涙と血と汗を 優しく照らす 太陽浴びて 通り過ぎた季節の最後に 君が灯した ちいさな愛さ  ラララララララ
Carol粉雪がクリスマスケーキの列に降る もうすぐロウソクが町に灯りだす  曇った窓 ガラスのキャンバス くるくると回る指 退屈にリボンを架ける  Oh yeah 町は浮かれて さぁ メリークリスマス 君は待っている  Oh yeah ゴキゲンなBGM 迷子のサンタクロース ずっと待っている  曇った窓 ガラスのリンクを シュラシュシュと踊る爪 微熱のせい 夜が溶け出した  Oh yeah 星をつなげて さぁ メリークリスマス 君は待っている  Oh yeah めぐる思い出 迷子のサンタクロース ひとり待っている  silent night 信じてみたいね holy night 欲しいものばかり なぜかいつも 手に入らないけど  Oh yeah 町は浮かれて さぁ メリークリスマス 君は待っている  Oh yeah ゴキゲンなBGM 迷子のサンタクロース ずっと待っている馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行粉雪がクリスマスケーキの列に降る もうすぐロウソクが町に灯りだす  曇った窓 ガラスのキャンバス くるくると回る指 退屈にリボンを架ける  Oh yeah 町は浮かれて さぁ メリークリスマス 君は待っている  Oh yeah ゴキゲンなBGM 迷子のサンタクロース ずっと待っている  曇った窓 ガラスのリンクを シュラシュシュと踊る爪 微熱のせい 夜が溶け出した  Oh yeah 星をつなげて さぁ メリークリスマス 君は待っている  Oh yeah めぐる思い出 迷子のサンタクロース ひとり待っている  silent night 信じてみたいね holy night 欲しいものばかり なぜかいつも 手に入らないけど  Oh yeah 町は浮かれて さぁ メリークリスマス 君は待っている  Oh yeah ゴキゲンなBGM 迷子のサンタクロース ずっと待っている
クモと蝶ミッドナイト 明るい月の影を背負って スパイダー イズ カミングダウン くびれた腰の蝶に忍び寄る スパイダー スパイダー  ムーンライト 蒼白い丘に 寝返りうって バタフライ イズ ドリーミング ナウ 君のお尻を這って忍び寄る スパイダー スパイダー  愛の巣をはろう 包むように 神様が見てたって 誰にも止められやしない ロックンロール  ムーンライト 妖しい月の光あおいで バタフライ イズ カミングアップ ほくろを飛びうつって忍び寄る スパイダー スパイダー  愛の巣はそっと やわらかに 神様 怒らないで 罰当たりな僕らを アーメン!馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行ミッドナイト 明るい月の影を背負って スパイダー イズ カミングダウン くびれた腰の蝶に忍び寄る スパイダー スパイダー  ムーンライト 蒼白い丘に 寝返りうって バタフライ イズ ドリーミング ナウ 君のお尻を這って忍び寄る スパイダー スパイダー  愛の巣をはろう 包むように 神様が見てたって 誰にも止められやしない ロックンロール  ムーンライト 妖しい月の光あおいで バタフライ イズ カミングアップ ほくろを飛びうつって忍び寄る スパイダー スパイダー  愛の巣はそっと やわらかに 神様 怒らないで 罰当たりな僕らを アーメン!
最低速度を守れ!空前絶後のニュースが また空に響く 淡い気分も 黒ずんだ 河川敷  スローフードを噛まずに飲み 十字路を跨ぐ 回る世界の片隅で想うのさ  赤い炎 胸に飾って 長い夜の闇を抜けて 青い炎 胸に飾って 強い午後の光抜けて  大言壮語な未来が地続きで待つ 羽根は無いんだが 嘆こうともしないのさ 「最低速度を守れ!」と声が脳裏に響く スローライフは墓場までとっておけ  Under the sky! Under the sky! Under the sky! Under the sky!  赤い炎 胸に飾って 長い夜の闇を抜けて 青い炎 胸に飾って 強い午後の光抜けて  空前絶後のブームに 逃げ出された都市 浅い息を吐き 踏み込んでく 荒野さ 「最低速度を守れ!」と声が脳裏に響く スローフードは冷えきっても旨いんだろ  Under the sky! Under the sky! Under the sky! Under the sky!馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行空前絶後のニュースが また空に響く 淡い気分も 黒ずんだ 河川敷  スローフードを噛まずに飲み 十字路を跨ぐ 回る世界の片隅で想うのさ  赤い炎 胸に飾って 長い夜の闇を抜けて 青い炎 胸に飾って 強い午後の光抜けて  大言壮語な未来が地続きで待つ 羽根は無いんだが 嘆こうともしないのさ 「最低速度を守れ!」と声が脳裏に響く スローライフは墓場までとっておけ  Under the sky! Under the sky! Under the sky! Under the sky!  赤い炎 胸に飾って 長い夜の闇を抜けて 青い炎 胸に飾って 強い午後の光抜けて  空前絶後のブームに 逃げ出された都市 浅い息を吐き 踏み込んでく 荒野さ 「最低速度を守れ!」と声が脳裏に響く スローフードは冷えきっても旨いんだろ  Under the sky! Under the sky! Under the sky! Under the sky!
Someday Somewhere Somebody雨上がりのせいじゃない 新しい気分 You know what I mean? 放された小犬の気分さ  派手にコケたっていいのさ ぬかるみを蹴って旅に出よう 通り道に轍をつけて  風の中の Someday Somewhere Somebody 追いかけたら 遠く遠く 逃げた  光のカーテン 手繰れば 捕まえた太陽 You know what I mean? 寝ぼけまなこに焼きつけて  ふわり宙に浮かぶのさ 名もなき花の種のように アスファルトに根を生やせたらねぇ  風の中の Someday Somewhere Somebody 追いかけたら 遠く遠く 逃げた 行かないでよ ねぇ Someday Somewhere Somebody 追い越したら 僕の夢は叶うかい  派手にコケたっていいのさ ぬかるみを蹴って旅に出よう いま悪路に弾みをつけて  風の中の Someday Somewhere Somebody 追いかけたら 遠く遠く 逃げた 行かないでよね Someday Somewhere Somebody 追い越したら 僕の夢は叶うかい  ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ ララ ララ ラララ‥‥馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行雨上がりのせいじゃない 新しい気分 You know what I mean? 放された小犬の気分さ  派手にコケたっていいのさ ぬかるみを蹴って旅に出よう 通り道に轍をつけて  風の中の Someday Somewhere Somebody 追いかけたら 遠く遠く 逃げた  光のカーテン 手繰れば 捕まえた太陽 You know what I mean? 寝ぼけまなこに焼きつけて  ふわり宙に浮かぶのさ 名もなき花の種のように アスファルトに根を生やせたらねぇ  風の中の Someday Somewhere Somebody 追いかけたら 遠く遠く 逃げた 行かないでよ ねぇ Someday Somewhere Somebody 追い越したら 僕の夢は叶うかい  派手にコケたっていいのさ ぬかるみを蹴って旅に出よう いま悪路に弾みをつけて  風の中の Someday Somewhere Somebody 追いかけたら 遠く遠く 逃げた 行かないでよね Someday Somewhere Somebody 追い越したら 僕の夢は叶うかい  ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ ララ ララ ラララ‥‥
少しでいいのさ夜が明けたら 君に電話をしよう 小さな庭はもう 新しい季節かい  ハワイ 大富豪 友達の悪口や 君の好きなバラード そう いつかみたいに  かすかな四季 胸に描く 次の季節 朝陽のように 夕暮れのように 夢のように消えて逃げる  長い夜 明けてもまだ 終われないんだ「今日」のまま 君のドアを叩く なぁ 少しでいいのさ馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行夜が明けたら 君に電話をしよう 小さな庭はもう 新しい季節かい  ハワイ 大富豪 友達の悪口や 君の好きなバラード そう いつかみたいに  かすかな四季 胸に描く 次の季節 朝陽のように 夕暮れのように 夢のように消えて逃げる  長い夜 明けてもまだ 終われないんだ「今日」のまま 君のドアを叩く なぁ 少しでいいのさ
センチメンタル・ジャーニー空(から)のワゴンに響く 馬鹿な話のDJにそうさ 悲しい気分も紛れる 何かありそうな 土曜日に浮かれた街を  ただ 大きな川のように 眺めてる 僕も  長い午後を旅しよう 風を追いかけ 行こう レディオからもれる ビートにまかせ  気だるいボディに残る 自棄(やけ)なウィスキーは何のためさ 移ろう雲に思う どこまでも さぁ運命と踊って行こう  そうさいつでも 犬のように あがいてもいいだろ  長い午後を旅しよう 太陽のもとへ 行こう レディオからもれる ナンバーにまかせ  ある種のパスポートをもう僕らが 持てないとしてもね  長い午後を旅しよう 風を追いかけ 行こう レディオを溢れ出す ビートにまかせ  太陽のもとへ馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行・矢野博康空(から)のワゴンに響く 馬鹿な話のDJにそうさ 悲しい気分も紛れる 何かありそうな 土曜日に浮かれた街を  ただ 大きな川のように 眺めてる 僕も  長い午後を旅しよう 風を追いかけ 行こう レディオからもれる ビートにまかせ  気だるいボディに残る 自棄(やけ)なウィスキーは何のためさ 移ろう雲に思う どこまでも さぁ運命と踊って行こう  そうさいつでも 犬のように あがいてもいいだろ  長い午後を旅しよう 太陽のもとへ 行こう レディオからもれる ナンバーにまかせ  ある種のパスポートをもう僕らが 持てないとしてもね  長い午後を旅しよう 風を追いかけ 行こう レディオを溢れ出す ビートにまかせ  太陽のもとへ
だれかの詩遠い町 帰り道の無いふたりを 星の海は 静かに照らす  そうさ 長過ぎる夜は から騒ぎに酔えたらいい 街灯のスポットライト ブルースと踊ろう  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな都市を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中に永遠が光る 戻れやしない故郷 いつか描いた未来 コンクリートの荒野と だれかの詩  そうさ 明けない夜を から騒ぎで飛び越えよう ごらん 恐竜みたいな 摩天楼の寝顔  流れる空も 星の明かりも こぼれた笑みも 君の名前も 立ちつくしていた大通りに 静かな時を降らすよ 都会の真夜中の奇跡  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中にメロディが舞う 忘れかけてた愛を 起こしてしまうような ララバイ 心にゆりかごが 揺れている  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな夜を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中で永遠を祈る ずいぶん歩いたけれど 今も届かない未来 コンクリートの荒野と ぼくらの詩馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行遠い町 帰り道の無いふたりを 星の海は 静かに照らす  そうさ 長過ぎる夜は から騒ぎに酔えたらいい 街灯のスポットライト ブルースと踊ろう  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな都市を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中に永遠が光る 戻れやしない故郷 いつか描いた未来 コンクリートの荒野と だれかの詩  そうさ 明けない夜を から騒ぎで飛び越えよう ごらん 恐竜みたいな 摩天楼の寝顔  流れる空も 星の明かりも こぼれた笑みも 君の名前も 立ちつくしていた大通りに 静かな時を降らすよ 都会の真夜中の奇跡  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中にメロディが舞う 忘れかけてた愛を 起こしてしまうような ララバイ 心にゆりかごが 揺れている  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな夜を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中で永遠を祈る ずいぶん歩いたけれど 今も届かない未来 コンクリートの荒野と ぼくらの詩
Chewing Gum On The Street薄汚れた僕は チューインガム オン ザ ストリート から騒ぎの街の中で ひとりぼっち へたばっている  吐き出されて 手にした自由 アンダー ザ スカイ これから先 どこへ行こうか 新しい人生 ふくらむ期待を  Free me ガキンチョのスニーカーが Oh No Free me 踏みつぶして逃げたんだ  ぺしゃんこの僕は チューインガム オン ザ ストリート 他人行儀な街の中で 横断歩道とキッスしてる  吐き出されて 手にした自由 アンダー ザ スカイ 誰かいい人 ねぇ 連れてってよ 第二の人生 南の島  Free me まっ黒いブーツと Oh No Free me アンダーグラウンドなんて ごめんさ  Free me ガキンチョのスニーカーが Oh No Free me 高すぎる空が 現実が Free me スクランブルは今日も Free me 鳴り響いている 通りゃんせ馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行薄汚れた僕は チューインガム オン ザ ストリート から騒ぎの街の中で ひとりぼっち へたばっている  吐き出されて 手にした自由 アンダー ザ スカイ これから先 どこへ行こうか 新しい人生 ふくらむ期待を  Free me ガキンチョのスニーカーが Oh No Free me 踏みつぶして逃げたんだ  ぺしゃんこの僕は チューインガム オン ザ ストリート 他人行儀な街の中で 横断歩道とキッスしてる  吐き出されて 手にした自由 アンダー ザ スカイ 誰かいい人 ねぇ 連れてってよ 第二の人生 南の島  Free me まっ黒いブーツと Oh No Free me アンダーグラウンドなんて ごめんさ  Free me ガキンチョのスニーカーが Oh No Free me 高すぎる空が 現実が Free me スクランブルは今日も Free me 鳴り響いている 通りゃんせ
遠い季節青い空 乗せた遊園地 笑い声を集め道化師が ひとり  風船をひとつ キミにもどうぞ 溢れそうな笑顔の奥で こころは  遠い季節をさまよう 賑やかなウィークエンド あぁ ほんとの迷子は彼だ うしろ姿に思いだす 彼女のせいさ やぁ こんにちは いい天気ですね  風船をひとつ キミにもどうぞ 踊るように跳ねてみても ブーツは  遠い季節に降りる はなやかなアーケード そう ほんとの迷子は彼さ ちいさな手によみがえる 家族の風景 やぁ さようなら よい日曜日を  白い雲 乗せた遊園地 まばらな拍手待って道化師は ひらり馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行青い空 乗せた遊園地 笑い声を集め道化師が ひとり  風船をひとつ キミにもどうぞ 溢れそうな笑顔の奥で こころは  遠い季節をさまよう 賑やかなウィークエンド あぁ ほんとの迷子は彼だ うしろ姿に思いだす 彼女のせいさ やぁ こんにちは いい天気ですね  風船をひとつ キミにもどうぞ 踊るように跳ねてみても ブーツは  遠い季節に降りる はなやかなアーケード そう ほんとの迷子は彼さ ちいさな手によみがえる 家族の風景 やぁ さようなら よい日曜日を  白い雲 乗せた遊園地 まばらな拍手待って道化師は ひらり
PING&PONG歩いて 帰る 僕ら 饒舌  無器用な ラリー 愛のサナギが  満月にひらくよ ぬけがらのいつもを やわらかに裂いて  こぼれた 涙 海へ返そう  ひとりと ひとりの 愛はサナギさ  引力にそむいた 意地悪なジョーク もう終わりにしよう  月夜と向日葵 僕ら 矛盾さ  無器用な ラリー 愛のサナギが  いつの日か羽ばたくだろう ぬけ殻の空を 軽やかに裂いて  引力を信じるんだ くちづけて今日に 何かを刻もう 終わり行く今日に 何かを刻もう馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行・矢野博康歩いて 帰る 僕ら 饒舌  無器用な ラリー 愛のサナギが  満月にひらくよ ぬけがらのいつもを やわらかに裂いて  こぼれた 涙 海へ返そう  ひとりと ひとりの 愛はサナギさ  引力にそむいた 意地悪なジョーク もう終わりにしよう  月夜と向日葵 僕ら 矛盾さ  無器用な ラリー 愛のサナギが  いつの日か羽ばたくだろう ぬけ殻の空を 軽やかに裂いて  引力を信じるんだ くちづけて今日に 何かを刻もう 終わり行く今日に 何かを刻もう
Fine Play雨があがる 光まとった町は 新しい匂いの夕暮れ前 君はいっそう お喋りになって  公園じゃ子供たちが ゴムボールで大リーグのつもり で、カメラの中 ファールフライは 弧を描いた  Baby you're mine 君に愛の詩を贈りたい だけど きっと僕は上手く言えない  過ごした季節を忘れないように 横顔をそっと写した 僕のファインプレー  水溜りを 蹴散らし しかけたランナー 新しい服も気にしない 君はちょっと 羨ましそうさ  ピントが合わないくらい 近づいては仲違いをしたね あいつらも僕らも変化球に夢中なんだ  Baby you're mine 永遠の愛の詩を贈りたい だけど永遠なんて誰も知らない  出会えた奇跡を忘れないように くしゃみした瞬間も捕えた 僕のファインプレー  見てみな 今日のファインプレー もういちど 君のファインプレー馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行雨があがる 光まとった町は 新しい匂いの夕暮れ前 君はいっそう お喋りになって  公園じゃ子供たちが ゴムボールで大リーグのつもり で、カメラの中 ファールフライは 弧を描いた  Baby you're mine 君に愛の詩を贈りたい だけど きっと僕は上手く言えない  過ごした季節を忘れないように 横顔をそっと写した 僕のファインプレー  水溜りを 蹴散らし しかけたランナー 新しい服も気にしない 君はちょっと 羨ましそうさ  ピントが合わないくらい 近づいては仲違いをしたね あいつらも僕らも変化球に夢中なんだ  Baby you're mine 永遠の愛の詩を贈りたい だけど永遠なんて誰も知らない  出会えた奇跡を忘れないように くしゃみした瞬間も捕えた 僕のファインプレー  見てみな 今日のファインプレー もういちど 君のファインプレー
MY STOVE'S ON FIREFirst time I saw you, you were sitting in my kitchen After I had talked to you my love light was itchin' There's something about you Something good about you I think I love you baby my stove's on fire  There's something about you that attracts me a lot Don't know what it is but it's getting me a lot There's something happening Something good is happening I think I love you baby my stove's on fire  Now that we're together I'm as hot as a wire Ain't nothing gonna ever try to put out this fire I feel something good is burning Something good is burning I think I love you baby my stove's on fire馬の骨Robert Lester FolsomRobert Lester Folsom堀込泰行First time I saw you, you were sitting in my kitchen After I had talked to you my love light was itchin' There's something about you Something good about you I think I love you baby my stove's on fire  There's something about you that attracts me a lot Don't know what it is but it's getting me a lot There's something happening Something good is happening I think I love you baby my stove's on fire  Now that we're together I'm as hot as a wire Ain't nothing gonna ever try to put out this fire I feel something good is burning Something good is burning I think I love you baby my stove's on fire
燃え殻そむけた視線の 向こうへ何か糸口を 追いかけているんだ  もつれた2人を 風が置き去っていく 賑やかなこの広場に今日も  熟れすぎた赤い陽が落ちる 僕たちの今が 変わろうと どこへ行こうと あの日のように 沈み出した 愛の燃え殻を 静かに見守るだけ 崩れ落ちないように  錆ついた街を 君は塗り替えた いつでも物語のように  壊れた時計と 色あせた地図に はしゃいでる子供たちの影に  熟れすぎた赤い陽が落ちる 僕らの思いが 変わろうと どこへ行こうと あの日のように 沈み出した 愛の燃え殻を 強く抱きしめたいのさ 崩れ落ちるその前に  グッバイ マイ レディ 愛の燃え殻を 涙が壊しそうさ 激しいスコールのように馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行そむけた視線の 向こうへ何か糸口を 追いかけているんだ  もつれた2人を 風が置き去っていく 賑やかなこの広場に今日も  熟れすぎた赤い陽が落ちる 僕たちの今が 変わろうと どこへ行こうと あの日のように 沈み出した 愛の燃え殻を 静かに見守るだけ 崩れ落ちないように  錆ついた街を 君は塗り替えた いつでも物語のように  壊れた時計と 色あせた地図に はしゃいでる子供たちの影に  熟れすぎた赤い陽が落ちる 僕らの思いが 変わろうと どこへ行こうと あの日のように 沈み出した 愛の燃え殻を 強く抱きしめたいのさ 崩れ落ちるその前に  グッバイ マイ レディ 愛の燃え殻を 涙が壊しそうさ 激しいスコールのように
River曲がりくねる 小さな川よ 僕とお前の前を 今 太陽は睨む 陽炎は逃げる 彼方に風は誘う  遠く遠く 連れだって行こう 馴染んだ町の空を越えて 夢のかけらを片手に  海を知らない 小さな川よ 大きな夏を前に 今 サイレンは唸る 流れはきらめく 遥かな森は揺れる  歌を唄え くたびれたら 眺めていた町の屋根と地平線 明日の僕を探して  遠く遠く 旅だっていこう 馴染んだ町の空を捨てて 夢のかけらを片手に 明日の僕を探して馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行曲がりくねる 小さな川よ 僕とお前の前を 今 太陽は睨む 陽炎は逃げる 彼方に風は誘う  遠く遠く 連れだって行こう 馴染んだ町の空を越えて 夢のかけらを片手に  海を知らない 小さな川よ 大きな夏を前に 今 サイレンは唸る 流れはきらめく 遥かな森は揺れる  歌を唄え くたびれたら 眺めていた町の屋根と地平線 明日の僕を探して  遠く遠く 旅だっていこう 馴染んだ町の空を捨てて 夢のかけらを片手に 明日の僕を探して
Red light,Blue light,Yellow light赤い 彼女は今日も 車窓 眺めている 揺れる 鏡の奥に無くしものを 探しているのさ  青い 彼女は今日も きつい 香水(パフューム)を残す まるで この季節の無い街にからむ 野バラのように  軋む線路で どこへでも行けるさ 乗り換えられない自分と ダンスを上手く踊るなら  遠く 手の鳴る方へ あの 闇夜の向こうへ こころの奥にベルが鳴り響く メトロのように  黄色い 彼女は今日も 暗い 世の中を嘆く みんな 故郷はどこか遠くさ この街も動物園(ズー)も  浅いシートで 見る夢の終わりが 向かいの窓に浮ぶ ゾンビのような そいつなら  遠く 手の鳴る方へ あの 闇夜の向こうへ こころの声がドアをこじ開ける ブルースのように  遠く 手の鳴る方へ あの 闇夜の向こうへ こころの奥にベルが鳴り響く メトロのように  Red light! Blue light! Yellow light!馬の骨堀込泰行堀込泰行堀込泰行赤い 彼女は今日も 車窓 眺めている 揺れる 鏡の奥に無くしものを 探しているのさ  青い 彼女は今日も きつい 香水(パフューム)を残す まるで この季節の無い街にからむ 野バラのように  軋む線路で どこへでも行けるさ 乗り換えられない自分と ダンスを上手く踊るなら  遠く 手の鳴る方へ あの 闇夜の向こうへ こころの奥にベルが鳴り響く メトロのように  黄色い 彼女は今日も 暗い 世の中を嘆く みんな 故郷はどこか遠くさ この街も動物園(ズー)も  浅いシートで 見る夢の終わりが 向かいの窓に浮ぶ ゾンビのような そいつなら  遠く 手の鳴る方へ あの 闇夜の向こうへ こころの声がドアをこじ開ける ブルースのように  遠く 手の鳴る方へ あの 闇夜の向こうへ こころの奥にベルが鳴り響く メトロのように  Red light! Blue light! Yellow light!
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