夏の午後の長い坂道の途中で学生リーグで鳴らしたルーキーのヒーロー・インタビュー テレビのニュースをたまたま君は観ていた 納得出来るプレーが 出来なくなったらすぐにやめて 第二の人生を始めるつもりだ Oh Oh Oh Oh Oh Oh 夏の午後 時間稼ぎのためのパス回しを君はソファーでつづけながら 休日の午後もこのまま使い切ってしまうだろう 最後にゴールを決めたのはいつだったろう? なんてふざけてみても君に 湿った夏の風が窓から吹いて来る Oh Oh 空が Oh Oh 落ちて来る 夏の午後 朝からずっと持ちこたえてた 空もそろそろ限界みたいだ さあ 雨が降り出したなら 君も一緒に泣けばいい Oh 勝てなくたって Yes 降りるわけにいかないゲーム 情けなくて みっともなくて かっこ悪くって バカみたいだ 君はバカみたいだ バカみたいだ だけど I like it like this. It's a hard rain's gonna fall. 傷つかないためには攻めないことだという 野次られたって 十年前ならそれを物足りないと思ったかも知れない 引退もなく 卒業もなく 長い季節が続いている 納得ってよくわからないけど どうしても立ち止まらない理由が君にある Oh Oh 坂道が Oh Oh 続いてる 夏の午後 朝からずっと持ちこたえてた 空もそろそろ限界みたいだ さあ 雨が降り出したなら 君も一緒に泣けばいい No 勝てなくたって Yes 降りるわけにいかないゲーム 情けなくて みっともなくて かっこ悪くって バカみたいだ 君はバカみたいだ バカみたいだ だけど I like it like this. It's a hard rain's gonna fall. 何年もずっと持ちこたえた 心もそろそろ限界みたいだ もう 何も言わなくていい 子供のように泣いたっていい Ah 坂道の向こうに Yes 虹が出るその日まで 情けなくて みっともなくて かっこ悪くって バカみたいだ 君はバカみたいだ バカみたいだ だけど I like it like this. It's a hard rain's gonna fall. I like it like this. It's a hard rain's gonna fall. 0h Oh Oh いつか虹を見て欲しい Oh Oh Oh 君に虹を見て欲しい Oh Oh Oh いつか虹を見て欲しい Oh Oh Oh 君に虹を見て欲しい | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | 学生リーグで鳴らしたルーキーのヒーロー・インタビュー テレビのニュースをたまたま君は観ていた 納得出来るプレーが 出来なくなったらすぐにやめて 第二の人生を始めるつもりだ Oh Oh Oh Oh Oh Oh 夏の午後 時間稼ぎのためのパス回しを君はソファーでつづけながら 休日の午後もこのまま使い切ってしまうだろう 最後にゴールを決めたのはいつだったろう? なんてふざけてみても君に 湿った夏の風が窓から吹いて来る Oh Oh 空が Oh Oh 落ちて来る 夏の午後 朝からずっと持ちこたえてた 空もそろそろ限界みたいだ さあ 雨が降り出したなら 君も一緒に泣けばいい Oh 勝てなくたって Yes 降りるわけにいかないゲーム 情けなくて みっともなくて かっこ悪くって バカみたいだ 君はバカみたいだ バカみたいだ だけど I like it like this. It's a hard rain's gonna fall. 傷つかないためには攻めないことだという 野次られたって 十年前ならそれを物足りないと思ったかも知れない 引退もなく 卒業もなく 長い季節が続いている 納得ってよくわからないけど どうしても立ち止まらない理由が君にある Oh Oh 坂道が Oh Oh 続いてる 夏の午後 朝からずっと持ちこたえてた 空もそろそろ限界みたいだ さあ 雨が降り出したなら 君も一緒に泣けばいい No 勝てなくたって Yes 降りるわけにいかないゲーム 情けなくて みっともなくて かっこ悪くって バカみたいだ 君はバカみたいだ バカみたいだ だけど I like it like this. It's a hard rain's gonna fall. 何年もずっと持ちこたえた 心もそろそろ限界みたいだ もう 何も言わなくていい 子供のように泣いたっていい Ah 坂道の向こうに Yes 虹が出るその日まで 情けなくて みっともなくて かっこ悪くって バカみたいだ 君はバカみたいだ バカみたいだ だけど I like it like this. It's a hard rain's gonna fall. I like it like this. It's a hard rain's gonna fall. 0h Oh Oh いつか虹を見て欲しい Oh Oh Oh 君に虹を見て欲しい Oh Oh Oh いつか虹を見て欲しい Oh Oh Oh 君に虹を見て欲しい |
涙がこぼれそうこのままでいさせてよ 僕を抱きしめていて そのままで それだけでい お金はちゃんと払うから 片隅のラジカセから テレサ・テンの恋の唄 手のひらに 身を任せ 瞳を閉じていた 別に 恋じゃないけど 愛でもないけど 抱きしめて欲しい 誰に言うわけじゃないけど 何でもないのに 涙がこぼれそう この指も この胸も 愛し合うことを忘れ 年老いて行くだけの この身体が可哀相で 窓も無いこの部屋の 小さなベッドに寝転び 夢のように振舞えば それ以上 何も残さない 別に 恋じゃなくていい 愛でもなくていい 埋もれていたかった 誰に言うわけじゃないけど どうしてこんなに 涙がこぼれそう 君のその手のひらで 髪を撫でて欲しい 抱きしめて欲しい 別に 恋じゃないのに 愛でもないのに 涙がこぼれそう | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 渡辺剛 | このままでいさせてよ 僕を抱きしめていて そのままで それだけでい お金はちゃんと払うから 片隅のラジカセから テレサ・テンの恋の唄 手のひらに 身を任せ 瞳を閉じていた 別に 恋じゃないけど 愛でもないけど 抱きしめて欲しい 誰に言うわけじゃないけど 何でもないのに 涙がこぼれそう この指も この胸も 愛し合うことを忘れ 年老いて行くだけの この身体が可哀相で 窓も無いこの部屋の 小さなベッドに寝転び 夢のように振舞えば それ以上 何も残さない 別に 恋じゃなくていい 愛でもなくていい 埋もれていたかった 誰に言うわけじゃないけど どうしてこんなに 涙がこぼれそう 君のその手のひらで 髪を撫でて欲しい 抱きしめて欲しい 別に 恋じゃないのに 愛でもないのに 涙がこぼれそう |
N o.1小さかった君を 連れてここに 来たのは もう遠い夏 砂に座り 少し話そう この頃はどう? 人を信じ 愛すること 難しいだろう Teardrops その涙を I love you 拭ってあげたい 覚えているか あの頃は いつも僕が 君のNo.1 波を受け 滑りだすSurferたち 遠くに眺めながら たまには僕を頼っていいんだよ 慎重で臆病なところは僕に似ている 急がないでいい Someday 君の扉を One day 開けてあげたい 未だ見ぬ世界で 何に出会うだろう 心配ないさ 忘れないでいて 君が望んだとき 僕は そこにいる Teardrops その涙を I love you 守ってあげたい 友達にも 恋人にも負けない 僕が 君のNo.1 「バカじゃないの?」って笑いながら 家に帰ろう 横顔で微笑む 君は 紛れもなく 僕の 永遠のNo.1 | 馬場俊英 | 馬場俊英・杉山清貴 | 馬場俊英 | 五十嵐宏治 | 小さかった君を 連れてここに 来たのは もう遠い夏 砂に座り 少し話そう この頃はどう? 人を信じ 愛すること 難しいだろう Teardrops その涙を I love you 拭ってあげたい 覚えているか あの頃は いつも僕が 君のNo.1 波を受け 滑りだすSurferたち 遠くに眺めながら たまには僕を頼っていいんだよ 慎重で臆病なところは僕に似ている 急がないでいい Someday 君の扉を One day 開けてあげたい 未だ見ぬ世界で 何に出会うだろう 心配ないさ 忘れないでいて 君が望んだとき 僕は そこにいる Teardrops その涙を I love you 守ってあげたい 友達にも 恋人にも負けない 僕が 君のNo.1 「バカじゃないの?」って笑いながら 家に帰ろう 横顔で微笑む 君は 紛れもなく 僕の 永遠のNo.1 |
二十年後の恋腕を組んだり 手をつないだり どんなタイミングですればいいのか忘れたよ ふたりだけの夜に ママじゃおかしいから 名前で呼べば なんだか照れくさいね 久しぶりに 助手席に乗りなよ 昔 アパートの前で こんなふうに君を乗せた Oh, Take Me Back 港の灯りが 遠くに揺れて見える 首都高速をすべりながら I'll Take You There 街並は変わったけれど 僕たちは もっと変わったね 子供たちは今頃 どうしているだろう 夢を見てるかな もう おばあちゃんの胸で こんな未来がいつか 来るかも知れないと 話していたのが まだ この間のようさ 髪を整え 洋服を選んで 景色のあるテーブルに ローソクを灯したら Oh, Take Me Back 二十歳の君と僕 そしてやがて三十代 あっという間にそれも終わって I'll Take You There 時が行き 歳を取るのも 素敵だね 君がいるのなら Uh 胸を焦がす情熱は消えても ここにある 静かな想いを 信じてる Oh, Take Me Back 港を出て行く 明かりのひとつひとつが 胸にしまった思い出のようで I'll Take You There 涙がこぼれそうだよ 君の手を 握りしめながら | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | 腕を組んだり 手をつないだり どんなタイミングですればいいのか忘れたよ ふたりだけの夜に ママじゃおかしいから 名前で呼べば なんだか照れくさいね 久しぶりに 助手席に乗りなよ 昔 アパートの前で こんなふうに君を乗せた Oh, Take Me Back 港の灯りが 遠くに揺れて見える 首都高速をすべりながら I'll Take You There 街並は変わったけれど 僕たちは もっと変わったね 子供たちは今頃 どうしているだろう 夢を見てるかな もう おばあちゃんの胸で こんな未来がいつか 来るかも知れないと 話していたのが まだ この間のようさ 髪を整え 洋服を選んで 景色のあるテーブルに ローソクを灯したら Oh, Take Me Back 二十歳の君と僕 そしてやがて三十代 あっという間にそれも終わって I'll Take You There 時が行き 歳を取るのも 素敵だね 君がいるのなら Uh 胸を焦がす情熱は消えても ここにある 静かな想いを 信じてる Oh, Take Me Back 港を出て行く 明かりのひとつひとつが 胸にしまった思い出のようで I'll Take You There 涙がこぼれそうだよ 君の手を 握りしめながら |
虹を見たかい?なんとなく歩いただけの道だったのに もう こんなに遠く 風にまかせて 何処まで行けるかと 君と歩いた道を 今ではひとり なんでもない言葉を並べただけなのに こんなにも優しい 君の手紙が今さら染みたって もう戻れない 旅の途中で ぼくたちは どしゃぶりの雨とあの雲を 振り切るために夢中で走り 気づけばいつか つないだ指を離してしまった 死ぬほど愛しく胸によみがえる あの頃の二人 裸のままで抱き合い くちづけた 生活なんてものがなければ 誰もみな 理由もなく風が胸に吹く場所から ただがむしゃらに 道も知らずに走り いつしか みんな はぐれてしまった ああ 君の空は青く晴れているか 永遠の恋人よ それぞれに見上げたあの時の空の 虹に君は気づいたかい ただひとつだけ ぼくは元気だと君の空に届けたいんだ 虹を見つけた 旅の途中で | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | なんとなく歩いただけの道だったのに もう こんなに遠く 風にまかせて 何処まで行けるかと 君と歩いた道を 今ではひとり なんでもない言葉を並べただけなのに こんなにも優しい 君の手紙が今さら染みたって もう戻れない 旅の途中で ぼくたちは どしゃぶりの雨とあの雲を 振り切るために夢中で走り 気づけばいつか つないだ指を離してしまった 死ぬほど愛しく胸によみがえる あの頃の二人 裸のままで抱き合い くちづけた 生活なんてものがなければ 誰もみな 理由もなく風が胸に吹く場所から ただがむしゃらに 道も知らずに走り いつしか みんな はぐれてしまった ああ 君の空は青く晴れているか 永遠の恋人よ それぞれに見上げたあの時の空の 虹に君は気づいたかい ただひとつだけ ぼくは元気だと君の空に届けたいんだ 虹を見つけた 旅の途中で |
敗者復活の街肩で風を切り歩いた お前だったけど 時が流れ いつの間にか 落ちぶれてしまった でかい仕事を切り盛りしていた それも今は昔 誰にも真似ができない腕も 用無しの役立たず 愚痴を言うなら 聞いてあげるよ いくらでも 好きなだけ でも今日や昨日がやるせなくても 世の中のせいにするなよ 涙の滴を飲み干したなら 笑い飛ばそうよ One More Time 貧乏くじを引いたと思うかい しくじったと悔やむかい でもいつかわかるさ お前は今 大きなチャンスの前にいるのだと 目を逸らせばいい 耳を塞げばいい 気が済むまで 好きなだけ 誤魔化すことに飽きたら そのとき お前の敗者復活の歌が聴こえるさ 夜明けの街に明かりが点る もう動き出した者達(ひと)がいる 素敵な明日が必ず来るさ 行ってみようか One More Time お前の力が必要になるさ あきらめないで One More Time | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | 肩で風を切り歩いた お前だったけど 時が流れ いつの間にか 落ちぶれてしまった でかい仕事を切り盛りしていた それも今は昔 誰にも真似ができない腕も 用無しの役立たず 愚痴を言うなら 聞いてあげるよ いくらでも 好きなだけ でも今日や昨日がやるせなくても 世の中のせいにするなよ 涙の滴を飲み干したなら 笑い飛ばそうよ One More Time 貧乏くじを引いたと思うかい しくじったと悔やむかい でもいつかわかるさ お前は今 大きなチャンスの前にいるのだと 目を逸らせばいい 耳を塞げばいい 気が済むまで 好きなだけ 誤魔化すことに飽きたら そのとき お前の敗者復活の歌が聴こえるさ 夜明けの街に明かりが点る もう動き出した者達(ひと)がいる 素敵な明日が必ず来るさ 行ってみようか One More Time お前の力が必要になるさ あきらめないで One More Time |
八月のレイン降り出した 土砂降りの 街は雨 どこまでも 落ちてくる 夏の雨 通り過ぎて行く WAGONが飛沫を跳ねながら 僕たちは走る テレビドラマの主役さ まるで 太陽が泣いている 街は雨 びしょ濡れの 君が笑う 夏の雨 風が吹いて来る 幾千の雨粒 すり抜けて 物語が 今 次のページへと急いでいる 君の唇に触れるたびに 空に稲妻が走り抜けて 心撃たれるようさ どこまでも 君を好きになる 夏の終わり 手のひらに ひとしずく 八月のレイン 黙り込むふたり 変わりはじめてる 何もかもが 今 長い口づけを交わすたびに 胸にせつない風が吹き抜け 心飛ばされそうさ 雨の街 君を抱きしめる 強く また強く Rain rain rain rain rain, in the rain. | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 五十嵐宏治 | 降り出した 土砂降りの 街は雨 どこまでも 落ちてくる 夏の雨 通り過ぎて行く WAGONが飛沫を跳ねながら 僕たちは走る テレビドラマの主役さ まるで 太陽が泣いている 街は雨 びしょ濡れの 君が笑う 夏の雨 風が吹いて来る 幾千の雨粒 すり抜けて 物語が 今 次のページへと急いでいる 君の唇に触れるたびに 空に稲妻が走り抜けて 心撃たれるようさ どこまでも 君を好きになる 夏の終わり 手のひらに ひとしずく 八月のレイン 黙り込むふたり 変わりはじめてる 何もかもが 今 長い口づけを交わすたびに 胸にせつない風が吹き抜け 心飛ばされそうさ 雨の街 君を抱きしめる 強く また強く Rain rain rain rain rain, in the rain. |
ハッピー・エンディング懐かしい店の テーブルに腰掛けて フロアーを眺めたり コーヒーを飲みながら 久しぶりに君の 元気そうな顔を見たら 今日ここに来た理由の 半分はもう済んでしまった 今日は僕たちの 友達のウェディング・パーティー 学生時代の最後の恋の 結末をみんなで見届ける 司会のおじさんは 「旅立ち」と繰り返すけど なんだか今日は 僕らの長い物語のエンディング 新郎と新婦が 祝福の拍手の中 階段を降りて来たとき 僕は君をずっと見つめていた それぞれの時代が行き 少しだけ切なくなる Lu lu lu… でも きっと それでいいのだ 新婦の前は君が 新郎の恋人だった 10年以上 前の話しと 君は笑ったけれど 今日はよく来たね ほんとうにえらかったよ 君がここに来てくれたこと みんなで大事にしよう 新郎と新婦が 無数のフラッシュの中 口づけを交わすとき まさか君もカメラを向けていた(笑) それぞれの時代が過ぎ それなりに逞しくなった Lu lu lu… 次に集まるのは 誰かのお葬式だと 二次会が開いたとき 笑い声が響いた 生涯を通じて 言いそびれる言葉もある 君の背中 見つめながら 胸が苦しくなる それぞれの時代が行き ときどき泣きたくなる Lu lu lu… でも きっと これでいいのだ Lu lu lu… これでいいのだ | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 懐かしい店の テーブルに腰掛けて フロアーを眺めたり コーヒーを飲みながら 久しぶりに君の 元気そうな顔を見たら 今日ここに来た理由の 半分はもう済んでしまった 今日は僕たちの 友達のウェディング・パーティー 学生時代の最後の恋の 結末をみんなで見届ける 司会のおじさんは 「旅立ち」と繰り返すけど なんだか今日は 僕らの長い物語のエンディング 新郎と新婦が 祝福の拍手の中 階段を降りて来たとき 僕は君をずっと見つめていた それぞれの時代が行き 少しだけ切なくなる Lu lu lu… でも きっと それでいいのだ 新婦の前は君が 新郎の恋人だった 10年以上 前の話しと 君は笑ったけれど 今日はよく来たね ほんとうにえらかったよ 君がここに来てくれたこと みんなで大事にしよう 新郎と新婦が 無数のフラッシュの中 口づけを交わすとき まさか君もカメラを向けていた(笑) それぞれの時代が過ぎ それなりに逞しくなった Lu lu lu… 次に集まるのは 誰かのお葬式だと 二次会が開いたとき 笑い声が響いた 生涯を通じて 言いそびれる言葉もある 君の背中 見つめながら 胸が苦しくなる それぞれの時代が行き ときどき泣きたくなる Lu lu lu… でも きっと これでいいのだ Lu lu lu… これでいいのだ |
花火そこに車停めて 外で少し休もう 川の近くに行こう 川のそばに下りよう 遠く花火の音 風に火薬の匂い 僕らも空に描こう ふたりで空に描こう ナイアガラ 二尺玉 牡丹の花 音の無いスターマイン パラシュート トルネード 天空の矢 耳を澄ませば 聞こえる 聞こえる 聞こえるよ ねえ 君を好きになってもいいの? 水面に町灯り 紅いネオンが揺れる 土手に腰を下ろそう 恋人同士みたいに 紅すだれ サンダーレイン しだれ柳 まばたきで消えてしまう 銀の羽根 星のロケット 一夜の花 哀しい予感ばかりが どうして 胸をよぎる ねえ 君を好きになってもいいの? ねえ 好きになってもいいの? 赤、青、白、緑、黄色、金、銀、、、 きれいだね きれいだよ ねえ 好きになってもいいの? | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | そこに車停めて 外で少し休もう 川の近くに行こう 川のそばに下りよう 遠く花火の音 風に火薬の匂い 僕らも空に描こう ふたりで空に描こう ナイアガラ 二尺玉 牡丹の花 音の無いスターマイン パラシュート トルネード 天空の矢 耳を澄ませば 聞こえる 聞こえる 聞こえるよ ねえ 君を好きになってもいいの? 水面に町灯り 紅いネオンが揺れる 土手に腰を下ろそう 恋人同士みたいに 紅すだれ サンダーレイン しだれ柳 まばたきで消えてしまう 銀の羽根 星のロケット 一夜の花 哀しい予感ばかりが どうして 胸をよぎる ねえ 君を好きになってもいいの? ねえ 好きになってもいいの? 赤、青、白、緑、黄色、金、銀、、、 きれいだね きれいだよ ねえ 好きになってもいいの? |
はなればなれ僕たちの街に 雨が降って来た 雨は降っても止んでも降って 幾日も続いた やがて 川が流れて 街はふたつに割れた 川の向こう側に 彼女は住んでいた 大きな声で土手で呼んでも 彼には聞こえない ある日 突然 みんな はなればなれになった 笑いながら 泣きながら 歩きながら 探しながら 君は首飾りを編む 思い出を摘みながら 贈り物 君は首飾りを編む 今日も 僕たちの丘に 風が吹いて来た 風は何度も 何度も吹いて 幾日も続いた やがて この現実を受け入れようと思った 笑いながら 泣きながら 歩きながら 忘れながら 君は首飾りを編む 思い出を摘みながら 贈り物 君は首飾りを編む 荒れ果てた 街に咲いた 思い出を摘みながら 君は首飾りを編む あの人に 最後の贈り物 君は首飾りを編む 丘に 悲しいことが 悲しいまま咲いていた 嬉しいこと その隣に咲けばいい 僕らの丘に つむじ風 吹き抜ける | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 僕たちの街に 雨が降って来た 雨は降っても止んでも降って 幾日も続いた やがて 川が流れて 街はふたつに割れた 川の向こう側に 彼女は住んでいた 大きな声で土手で呼んでも 彼には聞こえない ある日 突然 みんな はなればなれになった 笑いながら 泣きながら 歩きながら 探しながら 君は首飾りを編む 思い出を摘みながら 贈り物 君は首飾りを編む 今日も 僕たちの丘に 風が吹いて来た 風は何度も 何度も吹いて 幾日も続いた やがて この現実を受け入れようと思った 笑いながら 泣きながら 歩きながら 忘れながら 君は首飾りを編む 思い出を摘みながら 贈り物 君は首飾りを編む 荒れ果てた 街に咲いた 思い出を摘みながら 君は首飾りを編む あの人に 最後の贈り物 君は首飾りを編む 丘に 悲しいことが 悲しいまま咲いていた 嬉しいこと その隣に咲けばいい 僕らの丘に つむじ風 吹き抜ける |
針と糸波瀾万丈の哀しいあの映画も 最後はハッピー・エンド 泣き顔も笑い その後でコーヒー・カップ 風の街で 「帽子を飛ばしたシーン」 君の好きな場面を 僕は覚えていない その次も その次も 心はいつの間にか穴だらけさ 話しを続けてくれ 問い掛けてくれ 君の針と糸で繕って欲しい 心はいつの間にか穴だらけさ 舗道を横切った駆け足の男 脇目も振らないで 約束に間に合ったって 気付かずに落し物 風の街に 景色を見せてくれ 呼び止めてくれ 僕がいつか知っていたたくさんの気持ちを お茶の合間に君が見つけてくれ 話を続けてくれ 問い掛けてくれ くたびれた心を繕って欲しい 優しいあの気持ちを見つけてくれ | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 波瀾万丈の哀しいあの映画も 最後はハッピー・エンド 泣き顔も笑い その後でコーヒー・カップ 風の街で 「帽子を飛ばしたシーン」 君の好きな場面を 僕は覚えていない その次も その次も 心はいつの間にか穴だらけさ 話しを続けてくれ 問い掛けてくれ 君の針と糸で繕って欲しい 心はいつの間にか穴だらけさ 舗道を横切った駆け足の男 脇目も振らないで 約束に間に合ったって 気付かずに落し物 風の街に 景色を見せてくれ 呼び止めてくれ 僕がいつか知っていたたくさんの気持ちを お茶の合間に君が見つけてくれ 話を続けてくれ 問い掛けてくれ くたびれた心を繕って欲しい 優しいあの気持ちを見つけてくれ |
春のレイン午後の街は in the rain 雨の日の二人は コーヒーを飲みながら 窓を眺め 15分 どうにも間がもたずに 止めていた煙草に火をつけてみる 雨音の合間に どこかでため息が ah-聞こえている 外は雨、雨…. 降りつづく 街は今日もレイン 春のレイン 心が変わるならそう言えよ 街を濡らしているのは 君のレイン 僕のレイン いつまでもこうしていたって疲れるから また雨の街に出るけど あてはないさ in the rain 雨の日の二人は 行く場所がもうどこにも見つからない こうして少しづく 君を失ってく ah-いくら歩いても 街は雨、雨...... 君のTシャツを濡らしているのは 春のレイン こんなに離れてしまった 二人の 胸を濡らすのは 君のレイン 僕のレイン 雨の日には誰も みな無口になって ただ 心 濡らしている 街は今日もレイン 春のレイン 心が変わるならそう言えよ 街を濡らしているのは 君のレイン 僕のレイン Tシャツを濡らしているのは 春のレイン こんなに 離れてしまった 二人の 胸を濡らすのは 君のレイン 僕のレイン | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 午後の街は in the rain 雨の日の二人は コーヒーを飲みながら 窓を眺め 15分 どうにも間がもたずに 止めていた煙草に火をつけてみる 雨音の合間に どこかでため息が ah-聞こえている 外は雨、雨…. 降りつづく 街は今日もレイン 春のレイン 心が変わるならそう言えよ 街を濡らしているのは 君のレイン 僕のレイン いつまでもこうしていたって疲れるから また雨の街に出るけど あてはないさ in the rain 雨の日の二人は 行く場所がもうどこにも見つからない こうして少しづく 君を失ってく ah-いくら歩いても 街は雨、雨...... 君のTシャツを濡らしているのは 春のレイン こんなに離れてしまった 二人の 胸を濡らすのは 君のレイン 僕のレイン 雨の日には誰も みな無口になって ただ 心 濡らしている 街は今日もレイン 春のレイン 心が変わるならそう言えよ 街を濡らしているのは 君のレイン 僕のレイン Tシャツを濡らしているのは 春のレイン こんなに 離れてしまった 二人の 胸を濡らすのは 君のレイン 僕のレイン |
Heartbeats Groove(Album Mix)こうして見てるとすぐに 触れたくなるけど触らない 抱きしめたくなっても 抱きしめない 何かがまだ 燃えるまで 手掛かりが欲しい時はすぐに その手の平をこの胸に当てて ほら ああ それは身体中駆け巡る愛の証 It's beatin'!! ドックン ドクンって 胸にたくさんの花束を抱えそして旅立て Well 永遠のビートは僕からの想い 聞かせたいハートビーツ・グルーブ 誰もが何かを探してる 探してなくても 探してる 気付かずに誰もが夢見てる 面白くなれって思ってる 手掛かりが欲しい夜はいつも その胸にこの手の平を当てて ほら ああ それはいつか巡り逢う為の標し It's beatin'!! ドックン ドクンって 一度にたくさんのページをめくるように はやる気持ちを Well この胸に確かめ楽しんでくような 合わせたいハートビーツ・グルーブ 君の裸の胸に 僕の胸を強く重ね合ったまま Can't you feel my heartbeats? Well 胸にたくさんの花束を抱えそして旅立て Well 永遠のビートは明日への想い 聞かせたいハートビーツ・グルーブ 一度にたくさんのページをめくるようにはやる気持ちを Well この胸に確かめ楽しんでくような 合わせたいハートビーツ・グルーブ | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 松原正樹 | こうして見てるとすぐに 触れたくなるけど触らない 抱きしめたくなっても 抱きしめない 何かがまだ 燃えるまで 手掛かりが欲しい時はすぐに その手の平をこの胸に当てて ほら ああ それは身体中駆け巡る愛の証 It's beatin'!! ドックン ドクンって 胸にたくさんの花束を抱えそして旅立て Well 永遠のビートは僕からの想い 聞かせたいハートビーツ・グルーブ 誰もが何かを探してる 探してなくても 探してる 気付かずに誰もが夢見てる 面白くなれって思ってる 手掛かりが欲しい夜はいつも その胸にこの手の平を当てて ほら ああ それはいつか巡り逢う為の標し It's beatin'!! ドックン ドクンって 一度にたくさんのページをめくるように はやる気持ちを Well この胸に確かめ楽しんでくような 合わせたいハートビーツ・グルーブ 君の裸の胸に 僕の胸を強く重ね合ったまま Can't you feel my heartbeats? Well 胸にたくさんの花束を抱えそして旅立て Well 永遠のビートは明日への想い 聞かせたいハートビーツ・グルーブ 一度にたくさんのページをめくるようにはやる気持ちを Well この胸に確かめ楽しんでくような 合わせたいハートビーツ・グルーブ |
HALFグラスに満たした水を半分飲んでもまだまだ半分残っている 手にした1万円で腹一杯食べてもまだ半分残ってる 右の肩に重い荷物担ぎよたよた歩いてもまだ左半分がある 僕らはまだ半分残ってるってことでずいぶんと安心してきた 10の半分は5で 80の半分は40だとあらためて思う あんなに流した汗や涙もまだ半分しか流してないんだって気づく 脇目をふらずに走ってきたわけじゃないし立ち止まったこともある 僕らはまだ半分は残っている人生に途方に暮れはしない いったい何杯のラーメンを食い 何皿のカレーを食べてきたんだろう いったい何人に恋をして何人と抱き合って何人と別れてきたんだろう いったい何のために生まれて 何のために生きているんだろう やり直すには歳を取り過ぎた でも終わりを語るにはまだ若すぎる 1000人のお笑い芸人とたったひとりの泣いてる女とどっちが気になる 90分ピッチを走って0対0の引き分けなんて日常茶飯事 ジーンズをどこかのメーカーが1000円きらしたせいで誰もはかなくなった 待てば海路の日和ありなんてそんな嘘に気づいた時はもう遅すぎる いざというときに苗字を思い出しても名前がでてこなくて冷や汗をかいて 飛び越せると思ってまたいだチェーンに足を引っかけて スッテンコロリン かけた電話にどちら様 同じ田中で番号違い パスワードもど忘れし ああ 僕らが本当に戦わなくてはいけない相手はまず 自分自身だと知る マラソンランナーがHALFのマークを見たときにどう思うのかってさ よし半分来たって思うか まだ半分しか来てないって思うのか 24時間テレビで誰かがくたくたになってるのをソファーで横目にして よくやるよってつぶやいている自分がちょっとだけ嫌になったりさ 10の半分は5で 80の半分は40だとあらためて思う あんなに流した汗や涙もまだ半分しか流してないんだって気づく 脇目をふらずに走ってきたわけじゃないし立ち止まったこともある ああ 僕らはまだ半分は残っている人生に途方に暮れはしない もうすぐHALF このへんがHALF? もうすぐHALF どのへんがHALF? | 馬場俊英 | 馬場俊英・須藤晃 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | グラスに満たした水を半分飲んでもまだまだ半分残っている 手にした1万円で腹一杯食べてもまだ半分残ってる 右の肩に重い荷物担ぎよたよた歩いてもまだ左半分がある 僕らはまだ半分残ってるってことでずいぶんと安心してきた 10の半分は5で 80の半分は40だとあらためて思う あんなに流した汗や涙もまだ半分しか流してないんだって気づく 脇目をふらずに走ってきたわけじゃないし立ち止まったこともある 僕らはまだ半分は残っている人生に途方に暮れはしない いったい何杯のラーメンを食い 何皿のカレーを食べてきたんだろう いったい何人に恋をして何人と抱き合って何人と別れてきたんだろう いったい何のために生まれて 何のために生きているんだろう やり直すには歳を取り過ぎた でも終わりを語るにはまだ若すぎる 1000人のお笑い芸人とたったひとりの泣いてる女とどっちが気になる 90分ピッチを走って0対0の引き分けなんて日常茶飯事 ジーンズをどこかのメーカーが1000円きらしたせいで誰もはかなくなった 待てば海路の日和ありなんてそんな嘘に気づいた時はもう遅すぎる いざというときに苗字を思い出しても名前がでてこなくて冷や汗をかいて 飛び越せると思ってまたいだチェーンに足を引っかけて スッテンコロリン かけた電話にどちら様 同じ田中で番号違い パスワードもど忘れし ああ 僕らが本当に戦わなくてはいけない相手はまず 自分自身だと知る マラソンランナーがHALFのマークを見たときにどう思うのかってさ よし半分来たって思うか まだ半分しか来てないって思うのか 24時間テレビで誰かがくたくたになってるのをソファーで横目にして よくやるよってつぶやいている自分がちょっとだけ嫌になったりさ 10の半分は5で 80の半分は40だとあらためて思う あんなに流した汗や涙もまだ半分しか流してないんだって気づく 脇目をふらずに走ってきたわけじゃないし立ち止まったこともある ああ 僕らはまだ半分は残っている人生に途方に暮れはしない もうすぐHALF このへんがHALF? もうすぐHALF どのへんがHALF? |
Bird耳を澄ましても聞こえない 空を眺めても見つからない 夕闇が街を染める頃 心にそっとちいさな灯がともる それは 君への想い ひとすじの keep in touch 確かな光 逢えない時こそ感じてる 見えない時こそ信じてる 心が今 君を探している 僕はその後を ただついて行く 夜に飛び発つ鳥のように 密やかに 君を呼んでる 月の光を肌に感じて 流星のように 小鳥のように 君の所まで迷わずに 心よ胸からまっすぐに 飛んで行け 手をとりあって暮らすことより 手を振って「また明日」と別れてた なんだって互いに話すくらいなら 美しく誤解の日々を選んでた だけど 君と出逢い 僕は変るんだね 夜が来るたび この声が君に届くなら 僕の所まで迷わずに Happy together, Unhappy together ずっと ふたりで暮らして行かないか 月の光を肌に感じて 流星のように 小鳥のように 君の所まで迷わずに 心よ胸からまっすぐに | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | 耳を澄ましても聞こえない 空を眺めても見つからない 夕闇が街を染める頃 心にそっとちいさな灯がともる それは 君への想い ひとすじの keep in touch 確かな光 逢えない時こそ感じてる 見えない時こそ信じてる 心が今 君を探している 僕はその後を ただついて行く 夜に飛び発つ鳥のように 密やかに 君を呼んでる 月の光を肌に感じて 流星のように 小鳥のように 君の所まで迷わずに 心よ胸からまっすぐに 飛んで行け 手をとりあって暮らすことより 手を振って「また明日」と別れてた なんだって互いに話すくらいなら 美しく誤解の日々を選んでた だけど 君と出逢い 僕は変るんだね 夜が来るたび この声が君に届くなら 僕の所まで迷わずに Happy together, Unhappy together ずっと ふたりで暮らして行かないか 月の光を肌に感じて 流星のように 小鳥のように 君の所まで迷わずに 心よ胸からまっすぐに |
ひとつだけ夜空にきらめく星の数ほどの 光が溢れる 街の片隅で どこにも帰れない淋しさがひとつ 今夜も解けないパズルに迷い込む 愛を知ることは きっと いらないものに気づいていくこと もう 怖がらないで 愛していいんだよ 誰もがひとつだけ 失くした心のカケラを探して 歩いている 願いが叶うまで 聞かせてよ That's meaning of life 君のことを ガードレールにキスをした野良猫の 瞳を月明かりが濡らす夜 固く鍵を閉めた心の中に 君だけがいつでも忍び込める 傷を癒すのは きっと 痛いくらいの愛かもしれないね もう ためらわないで 信じていいんだよ 今夜もひとりきり どこかで永遠の魔法の言葉を ささやいている 想いが届くまで 教えてよ That's meaning of love 君のことを 聴こえるよ ほら 耳を澄まそう 明日のほうへ 誰もがひとつだけ 失くした心のカケラを探して 歩いている ざわめくこの街の どこかに ひとつだけ 今夜もひとりきり 途切れた一瞬の魔法を 繋げて また夢を見る 想いが届くまで 教えてよ That's meaning of love 君のことを 聞かせてよ ひとつだけ | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 森俊之 | 夜空にきらめく星の数ほどの 光が溢れる 街の片隅で どこにも帰れない淋しさがひとつ 今夜も解けないパズルに迷い込む 愛を知ることは きっと いらないものに気づいていくこと もう 怖がらないで 愛していいんだよ 誰もがひとつだけ 失くした心のカケラを探して 歩いている 願いが叶うまで 聞かせてよ That's meaning of life 君のことを ガードレールにキスをした野良猫の 瞳を月明かりが濡らす夜 固く鍵を閉めた心の中に 君だけがいつでも忍び込める 傷を癒すのは きっと 痛いくらいの愛かもしれないね もう ためらわないで 信じていいんだよ 今夜もひとりきり どこかで永遠の魔法の言葉を ささやいている 想いが届くまで 教えてよ That's meaning of love 君のことを 聴こえるよ ほら 耳を澄まそう 明日のほうへ 誰もがひとつだけ 失くした心のカケラを探して 歩いている ざわめくこの街の どこかに ひとつだけ 今夜もひとりきり 途切れた一瞬の魔法を 繋げて また夢を見る 想いが届くまで 教えてよ That's meaning of love 君のことを 聞かせてよ ひとつだけ |
100倍の微笑み抱き合っても なんとなく唇を重ねても まして 涙ぐんでも何も救われないのさ ただ僕が居て 君が笑って 君の笑顔で僕が笑う そんな いつもならわけもない超単純が 身に染みるのさ 今日は自宅にて あなたの笑顔はまるでピアニストの軽いタッチのように 芯の芯まで僕を酔わせるかも こうしちゃいられずに あせる気持ちで 思わず部屋の中 立ち上がるけれど その前に「ちょっと落ち着いて」なんて君が言うなら 深呼吸して 三つ数えて「せーの」で微笑みましょう Let's Smile! 部屋中に飾ろうよ 花のような Smile, Smile, Smile, Smile A Smile Of You 君と Eyes To Eyes 見つめ合えば Smile, Smile, Smile, Smile 君の瞳に映る僕の瞳には 僕を映した君の瞳が ああ その奥にもまた そして幸せは100倍に変わるのさ 愛じゃなくても 綺麗な恋じゃなくても ちょっと語り合うような ひとときがいいのさ 僕の悲しみは僕だけのもの 君が一緒に泣いてくれなくていいさ どうしてうまくいかないの?なんて言いたくなる日も グッとこらえて ひきつりつつもニカッと微笑みましょう Let's Smile! いつだって抱き合って 虹のようなSmile, Smile, Smile, Smile I Love You 君と 1.2.3. そしてスマイル Smile, Smile, Smile, Smile 僕の瞳に映る君の瞳には 君を映した僕の瞳が ああ その奥にもまた そして幸せは100倍を超えるのさ La-La-La-La-La… Smile, Smile, Smile, Smile A Smile Of You 君と Eyes To Eyes 見つめ合えば Smile, Smioe, Smile, Smile 君の瞳に映る僕の瞳には 僕を映した君の瞳が ああ その奥にもまた そして幸せは100倍に変わるのさ そして幸せは100倍を超えるのさ そして幸せは100倍に変わるのさ Smile! | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | キハラ龍太郎 | 抱き合っても なんとなく唇を重ねても まして 涙ぐんでも何も救われないのさ ただ僕が居て 君が笑って 君の笑顔で僕が笑う そんな いつもならわけもない超単純が 身に染みるのさ 今日は自宅にて あなたの笑顔はまるでピアニストの軽いタッチのように 芯の芯まで僕を酔わせるかも こうしちゃいられずに あせる気持ちで 思わず部屋の中 立ち上がるけれど その前に「ちょっと落ち着いて」なんて君が言うなら 深呼吸して 三つ数えて「せーの」で微笑みましょう Let's Smile! 部屋中に飾ろうよ 花のような Smile, Smile, Smile, Smile A Smile Of You 君と Eyes To Eyes 見つめ合えば Smile, Smile, Smile, Smile 君の瞳に映る僕の瞳には 僕を映した君の瞳が ああ その奥にもまた そして幸せは100倍に変わるのさ 愛じゃなくても 綺麗な恋じゃなくても ちょっと語り合うような ひとときがいいのさ 僕の悲しみは僕だけのもの 君が一緒に泣いてくれなくていいさ どうしてうまくいかないの?なんて言いたくなる日も グッとこらえて ひきつりつつもニカッと微笑みましょう Let's Smile! いつだって抱き合って 虹のようなSmile, Smile, Smile, Smile I Love You 君と 1.2.3. そしてスマイル Smile, Smile, Smile, Smile 僕の瞳に映る君の瞳には 君を映した僕の瞳が ああ その奥にもまた そして幸せは100倍を超えるのさ La-La-La-La-La… Smile, Smile, Smile, Smile A Smile Of You 君と Eyes To Eyes 見つめ合えば Smile, Smioe, Smile, Smile 君の瞳に映る僕の瞳には 僕を映した君の瞳が ああ その奥にもまた そして幸せは100倍に変わるのさ そして幸せは100倍を超えるのさ そして幸せは100倍に変わるのさ Smile! |
ファイティングポーズの詩最後の列車を待つ 疲れ果てた真夜中のホーム 今日は誕生日だったと ああ 君からのメールが届いた 忙しくて 忙しくて 思い切り忘れていたんだ ああ 待ち受けの君の笑顔が かすんで消えた なんなんだ なんなんだ この毎日はいったいなんだ 右手も 左手も 荷物でいっぱいなんだ こんなんじゃ こんなんじゃ 君の愛も受け取れない この列車はどこに 向かってるんだ 週末は寝転んで 君が剥いてくれたリンゴが食べたい 降りることも 止めることも 出来ずに今日も昨日も揺られ ああ 夢なんて 昔どこかに描いた 落書きだ なんなんだ なんなんだ この毎日はいったいなんだ 窓に映る 僕は誰だ ここはどこで どこまで行くんだ どうなんだ どうなんだ その汗に見合うだけの 幸せが 君を救っているか ケモノ道でケモノに会って いばらの道にもバラが咲いて いつかきっといいことあるって 信じて頑張って 来週も 再来週も 何度も倒されて 笑われても 僕は ああ 負けたくないんだ | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 松浦晃久 | 最後の列車を待つ 疲れ果てた真夜中のホーム 今日は誕生日だったと ああ 君からのメールが届いた 忙しくて 忙しくて 思い切り忘れていたんだ ああ 待ち受けの君の笑顔が かすんで消えた なんなんだ なんなんだ この毎日はいったいなんだ 右手も 左手も 荷物でいっぱいなんだ こんなんじゃ こんなんじゃ 君の愛も受け取れない この列車はどこに 向かってるんだ 週末は寝転んで 君が剥いてくれたリンゴが食べたい 降りることも 止めることも 出来ずに今日も昨日も揺られ ああ 夢なんて 昔どこかに描いた 落書きだ なんなんだ なんなんだ この毎日はいったいなんだ 窓に映る 僕は誰だ ここはどこで どこまで行くんだ どうなんだ どうなんだ その汗に見合うだけの 幸せが 君を救っているか ケモノ道でケモノに会って いばらの道にもバラが咲いて いつかきっといいことあるって 信じて頑張って 来週も 再来週も 何度も倒されて 笑われても 僕は ああ 負けたくないんだ |
フォーリン・レイン遠い町へと ふたり 旅をしたね あてもなく 何も決めず 気まぐれに選んだ部屋で 目を閉じて聴いた あの foreign rain どこにでもある場所でふたり並んだ 写真が好きだって言って 飾ったね 何もまだ 知らないふたりに 今 fallin' rain アヴィニオン、アルル、ニーム 南へと ルートA6 窓の外にオリーブの町 そしてマルセイユ 港を見下ろす坂道に立って ふたりで見ていた あの街に 海に Here Comes The Rain 瞳閉じて聴いた Fallin' Rain 泣かないで Fallin' Rain 車を借りて 次の町へ向かう 途中で僕が唄った いつまでも どこまでも そばにいるからねって foreign rain 夕飯は小さなスーパー・マーケット パンとワイン リンゴとチーズを買って ホテルのベットに並べ 寄り添って 手をつないで見ていた あの夜の町に Here Comes The Rain 瞳閉じて聴いた Fallin' Rain 震えていないよね 泣かないで Fallin' Rain ああ、哀しそうに 嬉しそうに 楽しそうに 悔しそうに また今日も雨が降る Here Comes The Rain 瞳閉じて聴いた Fallin' Rain 震えていないよね 泣かないで Fallin' Rain 想い出は Fallin' Rain 雨のように Fallin' Rain 泣かないで Fallin' Rain | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | 遠い町へと ふたり 旅をしたね あてもなく 何も決めず 気まぐれに選んだ部屋で 目を閉じて聴いた あの foreign rain どこにでもある場所でふたり並んだ 写真が好きだって言って 飾ったね 何もまだ 知らないふたりに 今 fallin' rain アヴィニオン、アルル、ニーム 南へと ルートA6 窓の外にオリーブの町 そしてマルセイユ 港を見下ろす坂道に立って ふたりで見ていた あの街に 海に Here Comes The Rain 瞳閉じて聴いた Fallin' Rain 泣かないで Fallin' Rain 車を借りて 次の町へ向かう 途中で僕が唄った いつまでも どこまでも そばにいるからねって foreign rain 夕飯は小さなスーパー・マーケット パンとワイン リンゴとチーズを買って ホテルのベットに並べ 寄り添って 手をつないで見ていた あの夜の町に Here Comes The Rain 瞳閉じて聴いた Fallin' Rain 震えていないよね 泣かないで Fallin' Rain ああ、哀しそうに 嬉しそうに 楽しそうに 悔しそうに また今日も雨が降る Here Comes The Rain 瞳閉じて聴いた Fallin' Rain 震えていないよね 泣かないで Fallin' Rain 想い出は Fallin' Rain 雨のように Fallin' Rain 泣かないで Fallin' Rain |
フクロウの唄街のはずれの森の中 月の光も届かない 古い木の枝に座る フクロウの唄 重なる木々のスキ間から 遠く街を眺めてる Sleepin' Sleepin' Sleepin' Town 街は眠りの中 こんな夜は何してる? 犬の鳴き声 トラックの音 ホラ 耳を澄ませば聴こえるよ フクロウの唄 コーヒーカップの温もりに 心の奥まで暖めて 真夜中にあくびを ひとつ フクロウの唄 昨日の朝刊を読み返す 昼間の出来事を思い返す 一日を終わりに出来ない フクロウなのさ ガードレールの落書きに 無理矢理 意味をこじつける メッセージを待ちつづけている フクロウの夜 高速道路を見下ろして ヘッドライト テールライト 眺めてる 近づいては また闇に消えてゆく フクロウの唄 まるで地上の流星さ 願い事有るならここにおいで 午前三時 またひとつ流星が フクロウの夢 三月は少し頑張った 四月になったら光れるように 小さな春を 待ちわびている フクロウなのさ 深夜映画のダンスティンホフマン バスに揺られて南へ行く 最後はまたひとりぼっちさ フクロウは思う ゆるんだ水道の蛇口から ポトリ ポトリ と水の音 心に釘を打たれている フクロウの夜 選ぶほどいくつも道はもうないさ 荷物抱えて歩こうか それとも全部投げ出してしまおうか ただひとつ 知っていることは あくまで頑張りつづけること そして 祈りつづけること フクロウは言う それからどれくらい経っただろう しばらく二人は黙ったまま 僕の言葉を待っているのさ フクロウのくせに 一番高いあの星に ハシゴを架けて 手を伸ばし 少しでいいから触れてみたいよね フクロウの夢 そろそろ僕は帰らなきゃ 僕には昼間もあるからさ またいつかきっと会えるよね フクロウの唄 街はまだまだ眠りの中 誰もがみんな夢の中 Dreamin' Dreamin' Dreamin' Town 街は眠りの中 新聞配達のバイクの音 一日は静かに始まってる 「それじゃまた」って振りかえると そこに フクロウは居ない ベットに戻り 目を閉じる ポトリ ポトリ と水の音 最後にもう一度考たのは フクロウのこと バイバイ グッバイ バイバイ グッナイト | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 街のはずれの森の中 月の光も届かない 古い木の枝に座る フクロウの唄 重なる木々のスキ間から 遠く街を眺めてる Sleepin' Sleepin' Sleepin' Town 街は眠りの中 こんな夜は何してる? 犬の鳴き声 トラックの音 ホラ 耳を澄ませば聴こえるよ フクロウの唄 コーヒーカップの温もりに 心の奥まで暖めて 真夜中にあくびを ひとつ フクロウの唄 昨日の朝刊を読み返す 昼間の出来事を思い返す 一日を終わりに出来ない フクロウなのさ ガードレールの落書きに 無理矢理 意味をこじつける メッセージを待ちつづけている フクロウの夜 高速道路を見下ろして ヘッドライト テールライト 眺めてる 近づいては また闇に消えてゆく フクロウの唄 まるで地上の流星さ 願い事有るならここにおいで 午前三時 またひとつ流星が フクロウの夢 三月は少し頑張った 四月になったら光れるように 小さな春を 待ちわびている フクロウなのさ 深夜映画のダンスティンホフマン バスに揺られて南へ行く 最後はまたひとりぼっちさ フクロウは思う ゆるんだ水道の蛇口から ポトリ ポトリ と水の音 心に釘を打たれている フクロウの夜 選ぶほどいくつも道はもうないさ 荷物抱えて歩こうか それとも全部投げ出してしまおうか ただひとつ 知っていることは あくまで頑張りつづけること そして 祈りつづけること フクロウは言う それからどれくらい経っただろう しばらく二人は黙ったまま 僕の言葉を待っているのさ フクロウのくせに 一番高いあの星に ハシゴを架けて 手を伸ばし 少しでいいから触れてみたいよね フクロウの夢 そろそろ僕は帰らなきゃ 僕には昼間もあるからさ またいつかきっと会えるよね フクロウの唄 街はまだまだ眠りの中 誰もがみんな夢の中 Dreamin' Dreamin' Dreamin' Town 街は眠りの中 新聞配達のバイクの音 一日は静かに始まってる 「それじゃまた」って振りかえると そこに フクロウは居ない ベットに戻り 目を閉じる ポトリ ポトリ と水の音 最後にもう一度考たのは フクロウのこと バイバイ グッバイ バイバイ グッナイト |
ふたつのハートがスローなダンス特別な夜でもなくて むしろ中途半端な季節に これといった用件もないが 相変らず君に会いたくて バック・ミラーに見慣れた街 流しながら 鼻歌でSilly Love Song 流しながら カーブを曲がり切ったら空にお月様 ご機嫌いかがですか? 高井戸はもう少し ああ 僕のハートはもう君のリズム感じはじめてる 特別な話しはなくて どちらかというと退屈で これといった話題もないが 相変らず君が愛しくて 何事もなく夜は過ぎて行くけれど 静かに愛は深まるのさ 闇にステップ ステップ ステップ 滑り出す 手を取りましょうね さあ 心踊らせて ああ 君のハートが今 僕とリズム合わせ出している つまづいても 転んでも 倒れてもいいさ 慌てず 急がず リズム合わせ 闇にステップ ステップ ステップ 滑り出そう お皿廻してくれ お月様 ゆっくりと 僕らのハートが今 スローなダンス踊りはじめてる ああ 今宵 ふたつの愛がスローなダンス踊り出している ララララ・ラ・ラ・ラ....... | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | 特別な夜でもなくて むしろ中途半端な季節に これといった用件もないが 相変らず君に会いたくて バック・ミラーに見慣れた街 流しながら 鼻歌でSilly Love Song 流しながら カーブを曲がり切ったら空にお月様 ご機嫌いかがですか? 高井戸はもう少し ああ 僕のハートはもう君のリズム感じはじめてる 特別な話しはなくて どちらかというと退屈で これといった話題もないが 相変らず君が愛しくて 何事もなく夜は過ぎて行くけれど 静かに愛は深まるのさ 闇にステップ ステップ ステップ 滑り出す 手を取りましょうね さあ 心踊らせて ああ 君のハートが今 僕とリズム合わせ出している つまづいても 転んでも 倒れてもいいさ 慌てず 急がず リズム合わせ 闇にステップ ステップ ステップ 滑り出そう お皿廻してくれ お月様 ゆっくりと 僕らのハートが今 スローなダンス踊りはじめてる ああ 今宵 ふたつの愛がスローなダンス踊り出している ララララ・ラ・ラ・ラ....... |
ブルー・コーヒー時は16世紀 ここはイタリア ローマ 燃え上がるルネッサンスの胎動 情熱が石を砕き 情念がキャンバスを汚した とある火曜日 21世紀の昼下がり 路地裏にある 時代屋の喫茶店 テーブルの上にあった 「近代ヨーロッパ美術展」のチラシ ヘイ!マスター コーヒーをもう一杯 僕に ミケランジェロをブラックで ごらん 霧に煙る蒼い山脈 雑誌の広告の一枚の写真 こんな所に行けたらいいね 自転車で行けたらいいね ヘイ!マスター コーヒーくれないか 僕に ブルー・マウンテンバイクを一杯 あの娘がテニス部で僕がマンダリン部 琥珀色に焼けた肌 輝きはまるでモカ そこに青春があって 香り立つ愛情があった 光陰は矢の如く 20年後のサンセット この街のどこかに彼女がいるという ここに人生があって 失くした未来がある ヘイ!マスター コーヒーをもう一杯 彼女に ヘイ!モカ! エースを狙え! あまいミルク・コーヒー 苦いブラック・コーヒー そして僕はいつでも、、、、 窓辺に椅子を置いて タバコに火をつけて ちょっとせつないブルー・コーヒー | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | 時は16世紀 ここはイタリア ローマ 燃え上がるルネッサンスの胎動 情熱が石を砕き 情念がキャンバスを汚した とある火曜日 21世紀の昼下がり 路地裏にある 時代屋の喫茶店 テーブルの上にあった 「近代ヨーロッパ美術展」のチラシ ヘイ!マスター コーヒーをもう一杯 僕に ミケランジェロをブラックで ごらん 霧に煙る蒼い山脈 雑誌の広告の一枚の写真 こんな所に行けたらいいね 自転車で行けたらいいね ヘイ!マスター コーヒーくれないか 僕に ブルー・マウンテンバイクを一杯 あの娘がテニス部で僕がマンダリン部 琥珀色に焼けた肌 輝きはまるでモカ そこに青春があって 香り立つ愛情があった 光陰は矢の如く 20年後のサンセット この街のどこかに彼女がいるという ここに人生があって 失くした未来がある ヘイ!マスター コーヒーをもう一杯 彼女に ヘイ!モカ! エースを狙え! あまいミルク・コーヒー 苦いブラック・コーヒー そして僕はいつでも、、、、 窓辺に椅子を置いて タバコに火をつけて ちょっとせつないブルー・コーヒー |
ブルーバード~僕は夢の影のように空を走る 鳥の影が アスファルトを今 駆けて行くように 心が大空を飛べば 僕はその影になって この街を今日も 走り抜けて行く 明日への道は いくつだってあるさ 遠ざかる街並に背を向けて 今 Good-bye 遠く長い長い夜を越えて Fly high 悲しみも さよならも 巡り逢う夢の翼で 道標の無い 街角の 風に立とう どこにいても 退屈だって 誰かと比べて あきらめてばかり でも本当は知ってるんだ 退屈なのは僕なんだ 近道を探し 遠回りばかりしてたけど 明日への道は ここにだってあるさ 歩いても 歩いても 前に進まない時 夢が くるり くるり 空の上で Sky high 動けない時はきっと 今よりも 高い場所へ 昇ろうとしているんだ 風を待とう oh Bluebird fly, fly away. ただ ついて行くのさ 夢の後を 愛の後ろを 心を雲に乗せて 足を地につけて 遠ざかる街並に背を向けて 今 Good-bye 遠く長い長い夜を越えて Fly high 悲しみも さよならも 巡り逢う夢の翼で 道標の無い 街角の 風に立とう 僕は夢の作る 影のように 走り出そう どこまでもただ Fly high | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 五十嵐宏治・馬場俊英 | 空を走る 鳥の影が アスファルトを今 駆けて行くように 心が大空を飛べば 僕はその影になって この街を今日も 走り抜けて行く 明日への道は いくつだってあるさ 遠ざかる街並に背を向けて 今 Good-bye 遠く長い長い夜を越えて Fly high 悲しみも さよならも 巡り逢う夢の翼で 道標の無い 街角の 風に立とう どこにいても 退屈だって 誰かと比べて あきらめてばかり でも本当は知ってるんだ 退屈なのは僕なんだ 近道を探し 遠回りばかりしてたけど 明日への道は ここにだってあるさ 歩いても 歩いても 前に進まない時 夢が くるり くるり 空の上で Sky high 動けない時はきっと 今よりも 高い場所へ 昇ろうとしているんだ 風を待とう oh Bluebird fly, fly away. ただ ついて行くのさ 夢の後を 愛の後ろを 心を雲に乗せて 足を地につけて 遠ざかる街並に背を向けて 今 Good-bye 遠く長い長い夜を越えて Fly high 悲しみも さよならも 巡り逢う夢の翼で 道標の無い 街角の 風に立とう 僕は夢の作る 影のように 走り出そう どこまでもただ Fly high |
プリズナー隠せない 逃げる場所も無い 一人の夜は ウソもつけない 月の光に 暴かれた罪を 裁くのは 星の光り 囚われの心と 繋がれた身体 人はみんなプリズナー つまらないウソをついては 心の隅を震わせて眠る 「ダメなヤツさ」と置き去りにして たったひとつの言葉も許さない 正しいことを ただ追いかけて だけど時々 虚しくてたまらない 人は誰もがプリズナーさ 心にひとつ アザがあるのさ 今までにしてきたことを 償う時がいつか来るのさ さよならは明日かもしれない お別れは明日かもしれない だから今 鎖を鳴らして 心の全て 抱きしめ合おう 少し無理して僕を見つめて 僕は頑張って 君を許すから mm- 人はみんなプリズナー | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 隠せない 逃げる場所も無い 一人の夜は ウソもつけない 月の光に 暴かれた罪を 裁くのは 星の光り 囚われの心と 繋がれた身体 人はみんなプリズナー つまらないウソをついては 心の隅を震わせて眠る 「ダメなヤツさ」と置き去りにして たったひとつの言葉も許さない 正しいことを ただ追いかけて だけど時々 虚しくてたまらない 人は誰もがプリズナーさ 心にひとつ アザがあるのさ 今までにしてきたことを 償う時がいつか来るのさ さよならは明日かもしれない お別れは明日かもしれない だから今 鎖を鳴らして 心の全て 抱きしめ合おう 少し無理して僕を見つめて 僕は頑張って 君を許すから mm- 人はみんなプリズナー |
プロポーズをもう一度毎日作るお味噌汁でも なにか違うときがあるよね 何千回炊いたご飯でも 季節で加減が違うのさ 24時間 週に7日 毎日元気じゃなくてもいい 泣いたって 拗ねたって 僕に当たってもいいのさ 少しくらいならね 悲しいときには笑いましょう 嬉しけりゃ泣きましょう 今日は「君」を お休みして 少しだけ楽しもう しっかり者だね えらいねと 言われて期待に応えてきた 長女で生まれた君だから 自分のことは後回しさ 春夏秋冬 朝昼夜 誰かのためじゃなくていいんだよ はみ出して 抜け出して カボチャの馬車に乗れよ 元祖 僕のシンデレラ リズムに合わせて踊りましょう 恋人にまた戻ろう もう一度 プロポーズさ 僕の手を取ってくれよ 365ピースのパズル ひとつひとつバラバラだけど あれだって これだって やがてあるべき場所に 収まる日が来る 星降る夜空を見上げながら 君を抱きしめるのさ いつまでも いつまでも 僕のそばにいてくれ リズムに合わせて踊りましょう 恋人にまた戻ろう もう一度 プロポーズさ 僕の手を取ってくれよ 週に7日 カレーライスでいいさ 君をフルコースでくれよ | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 五十嵐宏治 | 毎日作るお味噌汁でも なにか違うときがあるよね 何千回炊いたご飯でも 季節で加減が違うのさ 24時間 週に7日 毎日元気じゃなくてもいい 泣いたって 拗ねたって 僕に当たってもいいのさ 少しくらいならね 悲しいときには笑いましょう 嬉しけりゃ泣きましょう 今日は「君」を お休みして 少しだけ楽しもう しっかり者だね えらいねと 言われて期待に応えてきた 長女で生まれた君だから 自分のことは後回しさ 春夏秋冬 朝昼夜 誰かのためじゃなくていいんだよ はみ出して 抜け出して カボチャの馬車に乗れよ 元祖 僕のシンデレラ リズムに合わせて踊りましょう 恋人にまた戻ろう もう一度 プロポーズさ 僕の手を取ってくれよ 365ピースのパズル ひとつひとつバラバラだけど あれだって これだって やがてあるべき場所に 収まる日が来る 星降る夜空を見上げながら 君を抱きしめるのさ いつまでも いつまでも 僕のそばにいてくれ リズムに合わせて踊りましょう 恋人にまた戻ろう もう一度 プロポーズさ 僕の手を取ってくれよ 週に7日 カレーライスでいいさ 君をフルコースでくれよ |
平凡最近、僕が変身をしなくなったのは 電話ボックスが街から消えてしまったからだし 大人になって変身ベルトの穴が足りなくなってしまったせいもある スーパーバイクもバッテリーがあがってしまって たしか実家の物置にしまったまま 白いマフラーももうずいぶん前にどこかに失くしてしまった 平凡な街の片隅に平凡な男が住んでいる 今日の幸せを守るために この頃、僕の妻は何故僕が変身をしないのかと不思議に思っているみたいで なぜあなたは変身してわるものをやっつけに行かないのかって そんな視線を朝食の時、新聞越しに感じるんだ かつてのヒーローたちはどこに行ったんだろう? あんなにたくさんいたじゃないか みんなどこに隠れてしまったんだろう 歳をとって引退してしまったのか 突然、テレビのニュース速報が言っている わるものたちが今またこの街にやって来ていると 子供たちは無事に家に帰って来れるだろうかと 妻は泣き崩れながら家着のままで大通りまで出て行った 平凡な街の片隅に平凡な女が暮らしてる 家族の幸せを守るために 変身ベルトもスーパーバイクも マフラーもマントももうない 一番汗を流して 一番疲れてしまって 一番かっこわるい 僕たちのヒーロー Hey! Man! Stand up! Hey! Woman! Stand up! Hey! Man! Stand up! Hey! Woman! Stand up! Hey! Man! Stand up! Hey! Woman! Stand up! Hey! Man! Stand up! Hey! Woman! Stand up Fight! 何が幸せだとか そんなことを 考えたことだって ないわけじゃないけど やらなきゃいけないことが いつだってあってさ ただそれだけを ひたすら頑張って来たんだ Good Morning, oh I love you いちばんに目を覚まし 朝ご飯をつくり 家族送り出して洗濯 掃除をしたら買い物に出かけ 晩ご飯を作って 洗い物 最後の風呂に入り やがて寝る 昨日地球を回していたのは もしかしたら君なんじゃないのか Good Morning, oh I love you 悲しさや寂しさや 怒りや虚しさを 感じたことだって ないわけじゃないんだろうけど 僕には行かなきゃならない場所が いつだってあってさ ただそれだけはずっと続けて来たんだ 今日だってそうさ 褒められもせず 怒られもせずに 表彰状もトロフィーも貰えないのに よく頑張ったな 報われない汗が流れても 昨日地球を守っていたのは もしかしたら君なんじゃないのか 僕が風邪で10日も寝込んだっていうのに 会社は潰れもせず プロジェクトも進んでるみたいだ 僕にしかできないことって いったいなんだろう? 僕にしかできないことって何か本当にあるのか 道の穴ぼこを埋めている人 壊れそうなベンチを直している人 どこにでもいる 暮らしの手入れをする人々 昨日転ばないで歩けたのは もしかしたら偶然じゃないのか 当たり前という名の涙 当たり前という名前の汗 当たり前という名をした笑顔 当たり前という名をした怒り 当たり前という名をした気持ち 当たり前という名前の心 今日も地球を回しているのは 平凡な僕たちじゃないのか 昨日地球を守っていたのは もしかしたら君なんじゃないのか 今日も地球を回しているのは 平凡な魂じゃないのか 昨日地球を回していたのは もしかしたら君なんじゃないのか 今日も地球を回しているのは 平凡な僕たちじゃないのか 平凡な僕たちじゃないのか Good Morning, oh I love you | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 須藤晃・馬場俊英 | 最近、僕が変身をしなくなったのは 電話ボックスが街から消えてしまったからだし 大人になって変身ベルトの穴が足りなくなってしまったせいもある スーパーバイクもバッテリーがあがってしまって たしか実家の物置にしまったまま 白いマフラーももうずいぶん前にどこかに失くしてしまった 平凡な街の片隅に平凡な男が住んでいる 今日の幸せを守るために この頃、僕の妻は何故僕が変身をしないのかと不思議に思っているみたいで なぜあなたは変身してわるものをやっつけに行かないのかって そんな視線を朝食の時、新聞越しに感じるんだ かつてのヒーローたちはどこに行ったんだろう? あんなにたくさんいたじゃないか みんなどこに隠れてしまったんだろう 歳をとって引退してしまったのか 突然、テレビのニュース速報が言っている わるものたちが今またこの街にやって来ていると 子供たちは無事に家に帰って来れるだろうかと 妻は泣き崩れながら家着のままで大通りまで出て行った 平凡な街の片隅に平凡な女が暮らしてる 家族の幸せを守るために 変身ベルトもスーパーバイクも マフラーもマントももうない 一番汗を流して 一番疲れてしまって 一番かっこわるい 僕たちのヒーロー Hey! Man! Stand up! Hey! Woman! Stand up! Hey! Man! Stand up! Hey! Woman! Stand up! Hey! Man! Stand up! Hey! Woman! Stand up! Hey! Man! Stand up! Hey! Woman! Stand up Fight! 何が幸せだとか そんなことを 考えたことだって ないわけじゃないけど やらなきゃいけないことが いつだってあってさ ただそれだけを ひたすら頑張って来たんだ Good Morning, oh I love you いちばんに目を覚まし 朝ご飯をつくり 家族送り出して洗濯 掃除をしたら買い物に出かけ 晩ご飯を作って 洗い物 最後の風呂に入り やがて寝る 昨日地球を回していたのは もしかしたら君なんじゃないのか Good Morning, oh I love you 悲しさや寂しさや 怒りや虚しさを 感じたことだって ないわけじゃないんだろうけど 僕には行かなきゃならない場所が いつだってあってさ ただそれだけはずっと続けて来たんだ 今日だってそうさ 褒められもせず 怒られもせずに 表彰状もトロフィーも貰えないのに よく頑張ったな 報われない汗が流れても 昨日地球を守っていたのは もしかしたら君なんじゃないのか 僕が風邪で10日も寝込んだっていうのに 会社は潰れもせず プロジェクトも進んでるみたいだ 僕にしかできないことって いったいなんだろう? 僕にしかできないことって何か本当にあるのか 道の穴ぼこを埋めている人 壊れそうなベンチを直している人 どこにでもいる 暮らしの手入れをする人々 昨日転ばないで歩けたのは もしかしたら偶然じゃないのか 当たり前という名の涙 当たり前という名前の汗 当たり前という名をした笑顔 当たり前という名をした怒り 当たり前という名をした気持ち 当たり前という名前の心 今日も地球を回しているのは 平凡な僕たちじゃないのか 昨日地球を守っていたのは もしかしたら君なんじゃないのか 今日も地球を回しているのは 平凡な魂じゃないのか 昨日地球を回していたのは もしかしたら君なんじゃないのか 今日も地球を回しているのは 平凡な僕たちじゃないのか 平凡な僕たちじゃないのか Good Morning, oh I love you |
ベランダで明日のワルツを踊りましょう地上から 宇宙へとせり出した ベランダで待ち合わせをしよう 月の影 星の海 辿り着けるでしょうか? 君のために夕べ書いたメロディ お気に召したなら 今宵 踊りましょう ふたりで明日のワルツを 夢を探しましょう さあ un deux trios…Let me fly 夢の跡 遠い空 何処にいるのでしょうか? 君にここが似合うとか似合わないとか 気にしないといいな 僕と踊りましょう ふたりで素敵なワルツを 夢を叶えましょう 君には僕がいるじゃないか 空にひとすじの光 さあun deux trios…Let me fly | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | 地上から 宇宙へとせり出した ベランダで待ち合わせをしよう 月の影 星の海 辿り着けるでしょうか? 君のために夕べ書いたメロディ お気に召したなら 今宵 踊りましょう ふたりで明日のワルツを 夢を探しましょう さあ un deux trios…Let me fly 夢の跡 遠い空 何処にいるのでしょうか? 君にここが似合うとか似合わないとか 気にしないといいな 僕と踊りましょう ふたりで素敵なワルツを 夢を叶えましょう 君には僕がいるじゃないか 空にひとすじの光 さあun deux trios…Let me fly |
星を待ってる(Album Version)たった一度のキスを交わすよりも君の胸に 夜空の星の光りが 僕の心を伝えてく 君を責める言葉いくつもあふれ 振り向いたけど 「嘘はもうつきたくない」と君が泣いて それまで さよなら これで終り 二人は終り それでいいよ もう何も言わないよ 電話もしないし待たない 君を忘れるよ でもただ帰り道は空を見上げて歩いて 僕はここで ここでちょっと 星を… 星を待ってる 愛した日々が互いの胸の中残るとして 大事なのは僕や君じゃなくて その気持ちなのさ 今 君が見てるあの星は昔 死んだ星なのに 何万もの時を越え ここに光りを届けたのさ わかるだろ?これで終り 二人は終り それでいいよ もう何も責めないよ 心変わりなんて待たない 僕を忘れてよ でもただ ときどきは空を見上げて歩いて きっと星が 星がきっと 何かを運ぶから 曇る夜空 夜明け近くなっても あと少し 星を待ってる さよなら これで終り 二人は終り それでいいよ もう何も言わないよ 電話もしないし待たない 君を忘れるよ でもただ だけど少し 空を見上げて歩いて 僕はここで ここでちょっと 星を… 星を待ってる | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 松原正樹 | たった一度のキスを交わすよりも君の胸に 夜空の星の光りが 僕の心を伝えてく 君を責める言葉いくつもあふれ 振り向いたけど 「嘘はもうつきたくない」と君が泣いて それまで さよなら これで終り 二人は終り それでいいよ もう何も言わないよ 電話もしないし待たない 君を忘れるよ でもただ帰り道は空を見上げて歩いて 僕はここで ここでちょっと 星を… 星を待ってる 愛した日々が互いの胸の中残るとして 大事なのは僕や君じゃなくて その気持ちなのさ 今 君が見てるあの星は昔 死んだ星なのに 何万もの時を越え ここに光りを届けたのさ わかるだろ?これで終り 二人は終り それでいいよ もう何も責めないよ 心変わりなんて待たない 僕を忘れてよ でもただ ときどきは空を見上げて歩いて きっと星が 星がきっと 何かを運ぶから 曇る夜空 夜明け近くなっても あと少し 星を待ってる さよなら これで終り 二人は終り それでいいよ もう何も言わないよ 電話もしないし待たない 君を忘れるよ でもただ だけど少し 空を見上げて歩いて 僕はここで ここでちょっと 星を… 星を待ってる |
本日のコーヒーGive me one more cup of the day Give me cup of the coffee Give me one more cup of the day Give me one more cup of the day ジャンケンポン はい 行ってらっしゃい 駅前の店まで 僕は今日も「本日のコーヒー」を頼むよ Give me one more cup of the day Give me cup of the coffee Give me one more cup of the day Give me one more cup of the day また ジャンケンポン じゃあ 行ってくるよ 駅前の店まで ついでに今日も本日の風をいただきましょう とか言っちゃって cup of the day Give me cup of the coffee Give me one more cup of the day Give me one more cup of the day One for me, One for you One for cats, One for today, One for my friends, One for my dear, Goodtimes for you, Goodtimes for me, Goodtimes my friends, Goodtimes my dear One more cup of the day. | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | Give me one more cup of the day Give me cup of the coffee Give me one more cup of the day Give me one more cup of the day ジャンケンポン はい 行ってらっしゃい 駅前の店まで 僕は今日も「本日のコーヒー」を頼むよ Give me one more cup of the day Give me cup of the coffee Give me one more cup of the day Give me one more cup of the day また ジャンケンポン じゃあ 行ってくるよ 駅前の店まで ついでに今日も本日の風をいただきましょう とか言っちゃって cup of the day Give me cup of the coffee Give me one more cup of the day Give me one more cup of the day One for me, One for you One for cats, One for today, One for my friends, One for my dear, Goodtimes for you, Goodtimes for me, Goodtimes my friends, Goodtimes my dear One more cup of the day. |
僕が僕であるために心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく 僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる 別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから 君が君であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる 僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる | 馬場俊英 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | | 心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく 僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる 別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから 君が君であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる 僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる |
ボーイズ・オン・ザ・ランいったい何があんなに夢中にさせるんだろう スクールデイズ 真夏のグラウンドは40度を超えすべて奪い取る なんのドラマも起きない平凡なゲームは最終回のウラ ヒロシはネクストバッターズ・サークルで ひとり空に まるでファウルボールのような夢を打ち上げていた そして目が醒めるように 糸が切れるように アブラゼミが鳴き止むように 静かにゲームセット 電話じゃダメだって呼び出されたのは 一方 亮一 両手には滲むような はにかむような 染み込むようなテンダネス バイパスを染め抜いたのは夕焼けとヘッドライト そしてストリート・ライト 思わず横顔を抱き寄せて引き寄せて キスをして そっと見つめたけど彼女 「何もわかってない」って泣き出したっけ でも気にすることないぜ それも愛情表現 そうさ 女の言うことの半分以上はいつだって いつだってMeaningless わかりっこないぜ Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys 「これが最後のチャンス」と電話口でささやいて 祐次は今年32歳 山梨に妻を残し 東京 ワンルームのマンションから夜の甲州街道を見下ろして 煙草に火を点けては消し 消してはまた火を点け直し 「明日のことは誰にだって分かりっこない」ってせめてつぶやいて 見上げるのは東京の夜空 そして今は遠い遠い遠い 山梨の街 Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys チャンスらしいチャンスもなく 情熱と友情の袋小路 そして青春の磋跌 物語は今静かにクライマックス ジローはギターケースからレスポールを取り出して 歌うのは小さな小さな小さな裏切りのメロディー そうさ「みんなで頑張ろう」って 昨夜も乾杯したけれど でも迷うことはないぜ もう答えは胸の中 信じるのさ 信じるのさ10本の指と6本のストリングス Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys ところで 今 オレは通りがかりのバッティング・センターに入り 時速140キロのゲージで順番を待っている あのクソ暑い真夏の空 焼けついたグラウンド 陽炎のようなハッピネス 遠く耳鳴りのような歓声が 今も‥‥ 一体誰があの日オレに一発逆転を想像しただろう? でもオレは次の球をいつだって本気で狙ってる いつかダイアモンドをグルグル回りホームイン そして大観衆にピース!ピース!ピース!ピース!ピース! そしてさらにポーズ! Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys I Like You! | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | いったい何があんなに夢中にさせるんだろう スクールデイズ 真夏のグラウンドは40度を超えすべて奪い取る なんのドラマも起きない平凡なゲームは最終回のウラ ヒロシはネクストバッターズ・サークルで ひとり空に まるでファウルボールのような夢を打ち上げていた そして目が醒めるように 糸が切れるように アブラゼミが鳴き止むように 静かにゲームセット 電話じゃダメだって呼び出されたのは 一方 亮一 両手には滲むような はにかむような 染み込むようなテンダネス バイパスを染め抜いたのは夕焼けとヘッドライト そしてストリート・ライト 思わず横顔を抱き寄せて引き寄せて キスをして そっと見つめたけど彼女 「何もわかってない」って泣き出したっけ でも気にすることないぜ それも愛情表現 そうさ 女の言うことの半分以上はいつだって いつだってMeaningless わかりっこないぜ Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys 「これが最後のチャンス」と電話口でささやいて 祐次は今年32歳 山梨に妻を残し 東京 ワンルームのマンションから夜の甲州街道を見下ろして 煙草に火を点けては消し 消してはまた火を点け直し 「明日のことは誰にだって分かりっこない」ってせめてつぶやいて 見上げるのは東京の夜空 そして今は遠い遠い遠い 山梨の街 Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys チャンスらしいチャンスもなく 情熱と友情の袋小路 そして青春の磋跌 物語は今静かにクライマックス ジローはギターケースからレスポールを取り出して 歌うのは小さな小さな小さな裏切りのメロディー そうさ「みんなで頑張ろう」って 昨夜も乾杯したけれど でも迷うことはないぜ もう答えは胸の中 信じるのさ 信じるのさ10本の指と6本のストリングス Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys ところで 今 オレは通りがかりのバッティング・センターに入り 時速140キロのゲージで順番を待っている あのクソ暑い真夏の空 焼けついたグラウンド 陽炎のようなハッピネス 遠く耳鳴りのような歓声が 今も‥‥ 一体誰があの日オレに一発逆転を想像しただろう? でもオレは次の球をいつだって本気で狙ってる いつかダイアモンドをグルグル回りホームイン そして大観衆にピース!ピース!ピース!ピース!ピース! そしてさらにポーズ! Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys I Like You! |
ボーイズ・オン・ザ・ラン(Single Version)いったい何があんなに夢中にさせるんだろう スクールデイズ 真夏のグラウンドは40度を超えすべて奪い取る なんのドラマも起きない平凡なゲームは最終回のウラ ヒロシはネクストバッターズ・サークルで ひとり空に まるでファウルボールのような夢を打ち上げていた そして目が醒めるように 糸が切れるように アブラゼミが鳴き止むように 静かにゲームセット 電話じゃダメだって呼び出されたのは 一方 亮一 両手には滲むような はにかむような 染み込むようなテンダネス バイパスを染め抜いたのは夕焼けとヘッドライト そしてストリート・ライト 思わず横顔を抱き寄せて引き寄せて キスをして そっと見つめたけど彼女 「何もわかってない」って泣き出したっけ でも気にすることないぜ それも愛情表現 そうさ 女の言うことの半分以上はいつだって いつだってMeaningless わかりっこないぜ 「これが最後のチャンス」と電話口でささやいて 祐次は今年32歳 山梨に妻を残し 東京 ワンルームのマンションから夜の甲州街道を見下ろして 煙草に火を点けては消し 消してはまた火を点け直し 「明日のことは誰にだって分かりっこない」ってせめてつぶやいて 見上げるのは東京の夜空 そして今は遠い遠い遠い 山梨の街 チャンスらしいチャンスもなく 情熱と友情の袋小路 そして青春の蹉跌 物語は今静かにクライマックス ジローはギターケースからレスポールを取り出して 歌うのは小さな小さな小さな裏切りのメロディー そうさ「みんなで頑張ろう」って 昨夜も乾杯したけれど でも迷うことないぜ もう答えは胸の中 信じるのさ 信じるのさ10本の指と6本のストリングス ところで 今 オレは通りがかりのバッティング・センターに入り 時速140キロのゲージで順番を待っている あのクソ暑い真夏の空 焼けついたグラウンド 陽炎のようなハッピネス 遠く耳鳴りのような歓声が 今も‥‥ 一体誰があの日オレに一発逆転を想像しただろう? でもオレは次の球をいつだって本気で狙ってる いつかダイアモンドをグルグル回りホームイン そして大観衆にピース!ピース!ピース!ピース!ピース!ピース! そしてさらにポーズ! Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys I Like You! | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | いったい何があんなに夢中にさせるんだろう スクールデイズ 真夏のグラウンドは40度を超えすべて奪い取る なんのドラマも起きない平凡なゲームは最終回のウラ ヒロシはネクストバッターズ・サークルで ひとり空に まるでファウルボールのような夢を打ち上げていた そして目が醒めるように 糸が切れるように アブラゼミが鳴き止むように 静かにゲームセット 電話じゃダメだって呼び出されたのは 一方 亮一 両手には滲むような はにかむような 染み込むようなテンダネス バイパスを染め抜いたのは夕焼けとヘッドライト そしてストリート・ライト 思わず横顔を抱き寄せて引き寄せて キスをして そっと見つめたけど彼女 「何もわかってない」って泣き出したっけ でも気にすることないぜ それも愛情表現 そうさ 女の言うことの半分以上はいつだって いつだってMeaningless わかりっこないぜ 「これが最後のチャンス」と電話口でささやいて 祐次は今年32歳 山梨に妻を残し 東京 ワンルームのマンションから夜の甲州街道を見下ろして 煙草に火を点けては消し 消してはまた火を点け直し 「明日のことは誰にだって分かりっこない」ってせめてつぶやいて 見上げるのは東京の夜空 そして今は遠い遠い遠い 山梨の街 チャンスらしいチャンスもなく 情熱と友情の袋小路 そして青春の蹉跌 物語は今静かにクライマックス ジローはギターケースからレスポールを取り出して 歌うのは小さな小さな小さな裏切りのメロディー そうさ「みんなで頑張ろう」って 昨夜も乾杯したけれど でも迷うことないぜ もう答えは胸の中 信じるのさ 信じるのさ10本の指と6本のストリングス ところで 今 オレは通りがかりのバッティング・センターに入り 時速140キロのゲージで順番を待っている あのクソ暑い真夏の空 焼けついたグラウンド 陽炎のようなハッピネス 遠く耳鳴りのような歓声が 今も‥‥ 一体誰があの日オレに一発逆転を想像しただろう? でもオレは次の球をいつだって本気で狙ってる いつかダイアモンドをグルグル回りホームイン そして大観衆にピース!ピース!ピース!ピース!ピース!ピース! そしてさらにポーズ! Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys Hey, Boys do it, Do it, Do it, Do it, Boys I Like You! |
まあるいハートを持って来たかい?君の大事な部分 冷蔵庫の隅っこに ずっと置き忘れてた 硬く乾いたチーズ 大切なその部分 まるでサハラ砂漠で 二十年寝かされた 高野豆腐みたいだ そこで 今夜この街に 優しい雨が降り 君の心の中を そっと湿らせてゆく ああ 素敵な音楽と 大好きな人たちと 楽しいお酒を飲んで 夢をみんなで 君は持って来たかい? ここに持って来たかい? 三角や四角じゃない まあるい君のハートを 空に浮かぶ三日月も 齧りかけの林檎も ちぎれそうなハートも みんな まるくなれ 花に水をあげましょう 髪を切りに行きましょう 一日に一度はね 大声で笑いましょう ごらん 今宵この街に 優しい雨が降り 君の心の中を そっと湿らせて行く ドラムを叩いてくれよ ベースを弾いてくれよ ギター ピアノに合わせて さあ手を叩こう 君は持って来たかい? ここに持って来たかい? 三角や四角じゃない まあるい君のハートを 海に眠ったウニも 樹の下のイガグリも 硬く尖ったハートも みんな 君は持って来たかい? ここに持って来たかい? 三角や四角じゃない まあるい君のハートを ああ 素敵な音楽よ 巡り逢うひとときよ 壊れそうなハートも みんな 今夜はここで まるくなれ | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 君の大事な部分 冷蔵庫の隅っこに ずっと置き忘れてた 硬く乾いたチーズ 大切なその部分 まるでサハラ砂漠で 二十年寝かされた 高野豆腐みたいだ そこで 今夜この街に 優しい雨が降り 君の心の中を そっと湿らせてゆく ああ 素敵な音楽と 大好きな人たちと 楽しいお酒を飲んで 夢をみんなで 君は持って来たかい? ここに持って来たかい? 三角や四角じゃない まあるい君のハートを 空に浮かぶ三日月も 齧りかけの林檎も ちぎれそうなハートも みんな まるくなれ 花に水をあげましょう 髪を切りに行きましょう 一日に一度はね 大声で笑いましょう ごらん 今宵この街に 優しい雨が降り 君の心の中を そっと湿らせて行く ドラムを叩いてくれよ ベースを弾いてくれよ ギター ピアノに合わせて さあ手を叩こう 君は持って来たかい? ここに持って来たかい? 三角や四角じゃない まあるい君のハートを 海に眠ったウニも 樹の下のイガグリも 硬く尖ったハートも みんな 君は持って来たかい? ここに持って来たかい? 三角や四角じゃない まあるい君のハートを ああ 素敵な音楽よ 巡り逢うひとときよ 壊れそうなハートも みんな 今夜はここで まるくなれ |
真面目に適当にいい加減に、でも真剣に一限目は国語の授業 便箋に向かって Love Letter 消して 書いて 破り 机の中に眠ってる 恋することのもどかしさ 言葉にすることのバカらしさ Ah それでも 気持ち伝えたい 二時間目は体育の授業 人生は一人きりのレース 先頭突っ走りながら 最後尾を行くよ 一年坊主だった あの頃の僕らで行こう ウサギを気取らず カメで良しとせず ちょうどいいって何だっけ 僕らしいってどうだっけ 相応しいってこうだっけ 自信がありそうで なさそで ありそで 今日も考え中 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に とても真剣に 今日も真剣に 窓を眺めている 三限目は数学の時間 割り切れない気持ち並べて 加減乗除 和差積商 ドライに割り切ってみよう 正解って無情だね でもなにかヒントがあるかもね 今の自分の 今の答えを出してみよう カッコいいって何だっけ 男らしいってどうだっけ 思いやりってこうだっけ 答えがありそうで なさそで ありそで 今日も考え中 みんな考え中 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に とても真剣に 今日も真剣に 雲を数えている 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に とても真剣に 今日も真剣に 明日を考えている | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 五十嵐宏治 | 一限目は国語の授業 便箋に向かって Love Letter 消して 書いて 破り 机の中に眠ってる 恋することのもどかしさ 言葉にすることのバカらしさ Ah それでも 気持ち伝えたい 二時間目は体育の授業 人生は一人きりのレース 先頭突っ走りながら 最後尾を行くよ 一年坊主だった あの頃の僕らで行こう ウサギを気取らず カメで良しとせず ちょうどいいって何だっけ 僕らしいってどうだっけ 相応しいってこうだっけ 自信がありそうで なさそで ありそで 今日も考え中 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に とても真剣に 今日も真剣に 窓を眺めている 三限目は数学の時間 割り切れない気持ち並べて 加減乗除 和差積商 ドライに割り切ってみよう 正解って無情だね でもなにかヒントがあるかもね 今の自分の 今の答えを出してみよう カッコいいって何だっけ 男らしいってどうだっけ 思いやりってこうだっけ 答えがありそうで なさそで ありそで 今日も考え中 みんな考え中 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に とても真剣に 今日も真剣に 雲を数えている 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に 真面目に 適当に いい加減に でも真剣に とても真剣に 今日も真剣に 明日を考えている |
待ち合わせもしも君に逢えるのなら まず初めにどんな話 もしも君に逢えるのなら まず初めにどこに行くだろう 街を歩いて 好きな映画を観て 駅のホーム 椅子に腰掛けて 夕暮れの風に肩寄せて ふたり… 君を何度 忘れても 知らずにまた考えてしまう 何度 君をあきらめても 何度 君を胸にしまっても 通り過ぎる人並みに紛れ ふたりでまた 待ち合わせしよう 場所もない 時間もない ただ瞳閉じるだけ もしも君と他愛のない 喧嘩をするならどんなふうだろう 僕も君も意地を張るから ゴメンの合図を決めておこう そして夜に さよならするなら どんな言葉 ふたり交わすだろう? 「電話するよ」「また明日」 それとも… 君を何度 忘れても 知らずにまた考えてしまう 何度 君をあきらめても 何度 君を胸にしまっても もしも願いがひとつだけ叶い もう一度抱きしめられるならば この世界のどこへでも 僕は君に逢いに行くよ ひとり彷徨い 記憶の街を歩く あの頃に帰りたい もう一度だけ戻りたい 君を何度 忘れても 知らずにまた考えてしまう 何度 君をあきらめても 何度 君を胸にしまっても もしも願いがひとつだけ叶い もう一度抱きしめられるならば この世界のどこまでも 僕は君に逢いに行くよ 何度でも 何度でも… | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 五十嵐宏治 | もしも君に逢えるのなら まず初めにどんな話 もしも君に逢えるのなら まず初めにどこに行くだろう 街を歩いて 好きな映画を観て 駅のホーム 椅子に腰掛けて 夕暮れの風に肩寄せて ふたり… 君を何度 忘れても 知らずにまた考えてしまう 何度 君をあきらめても 何度 君を胸にしまっても 通り過ぎる人並みに紛れ ふたりでまた 待ち合わせしよう 場所もない 時間もない ただ瞳閉じるだけ もしも君と他愛のない 喧嘩をするならどんなふうだろう 僕も君も意地を張るから ゴメンの合図を決めておこう そして夜に さよならするなら どんな言葉 ふたり交わすだろう? 「電話するよ」「また明日」 それとも… 君を何度 忘れても 知らずにまた考えてしまう 何度 君をあきらめても 何度 君を胸にしまっても もしも願いがひとつだけ叶い もう一度抱きしめられるならば この世界のどこへでも 僕は君に逢いに行くよ ひとり彷徨い 記憶の街を歩く あの頃に帰りたい もう一度だけ戻りたい 君を何度 忘れても 知らずにまた考えてしまう 何度 君をあきらめても 何度 君を胸にしまっても もしも願いがひとつだけ叶い もう一度抱きしめられるならば この世界のどこまでも 僕は君に逢いに行くよ 何度でも 何度でも… |
右と左の補助輪指で数えてみれば すぐに辿れるほどの 季節なのに 語り尽くせない 時の流れ 君が僕らのすべてだった もどかしいほどの 回り道を 君のスピードで歩きながら たぶん一人じゃ見れなかった 景色を君が見せてくれた 泣き虫でも 弱虫でも そのままの君が愛しくて 下手くそでも 不器用でも 君を思う気持ちは誰にも負けない 君が生まれた頃 何もなくて 何度その笑顔に励まされただろう 僕のすべてを君にあげたい いつまでも君の未来を照らす 永遠の光になりたい 古いアルバムの どのページでも いつでも君を見つめている ママの瞳に気づいて欲しい 愛されるために 君は生きている 一日でも 一晩でも 忘れたことなんてないさ 逢えなくても いつも僕らが 君を思う気持ちは終ることがない 公園にある自転車乗り場で 手を離さないでとペダルを漕ぎながら 補助輪を初めて外して 走り出す君の背中眺めてた なんで涙が出るんだろう 愛する人にいつか巡り逢う ありふれた平凡な幸せを祈る 暗闇に迷いそうな夜は ふたつの車輪の右側が僕さ 君を守ってあげたい やがて僕らが死に 君がひとり 風に吹かれている未来を思う 僕のすべてを君にあげたい 永遠の命がここにないのなら 僕は光になりたい 君の光になりたい | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | 指で数えてみれば すぐに辿れるほどの 季節なのに 語り尽くせない 時の流れ 君が僕らのすべてだった もどかしいほどの 回り道を 君のスピードで歩きながら たぶん一人じゃ見れなかった 景色を君が見せてくれた 泣き虫でも 弱虫でも そのままの君が愛しくて 下手くそでも 不器用でも 君を思う気持ちは誰にも負けない 君が生まれた頃 何もなくて 何度その笑顔に励まされただろう 僕のすべてを君にあげたい いつまでも君の未来を照らす 永遠の光になりたい 古いアルバムの どのページでも いつでも君を見つめている ママの瞳に気づいて欲しい 愛されるために 君は生きている 一日でも 一晩でも 忘れたことなんてないさ 逢えなくても いつも僕らが 君を思う気持ちは終ることがない 公園にある自転車乗り場で 手を離さないでとペダルを漕ぎながら 補助輪を初めて外して 走り出す君の背中眺めてた なんで涙が出るんだろう 愛する人にいつか巡り逢う ありふれた平凡な幸せを祈る 暗闇に迷いそうな夜は ふたつの車輪の右側が僕さ 君を守ってあげたい やがて僕らが死に 君がひとり 風に吹かれている未来を思う 僕のすべてを君にあげたい 永遠の命がここにないのなら 僕は光になりたい 君の光になりたい |
ミセス・ユー話しを聞いたときは驚いたけど だけど君が幸せになるのだからいい 君が電話をくれただけで嬉しいよ 仕事のこと 昔のこと ふたり しゃべりつづけた もう一度 出逢った頃に戻れたら 今度はこんなふうに何でも話して… どうしてこんな事が出来なかった ミセス・ユー 「いつかは君と僕とで幸せになろう お金だって 時間だって もっと作って」 誰のせいでもなくて 変わらない日々が 続くだけの毎日が待ち切れなかっただけ でも いつかいろんな事がうまく行き出したら また君を迎えに行こうと思ってた いつか君を 仕方ないさ ミセス・ユー 目を閉じて 受話器の声 聞いてた 知らずに泣いてしまった もう一度 出逢った頃に戻れたら 今度は君のこと好きにならないよ さよなら 愛した人 元気でいて ミセス・ユー | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | 話しを聞いたときは驚いたけど だけど君が幸せになるのだからいい 君が電話をくれただけで嬉しいよ 仕事のこと 昔のこと ふたり しゃべりつづけた もう一度 出逢った頃に戻れたら 今度はこんなふうに何でも話して… どうしてこんな事が出来なかった ミセス・ユー 「いつかは君と僕とで幸せになろう お金だって 時間だって もっと作って」 誰のせいでもなくて 変わらない日々が 続くだけの毎日が待ち切れなかっただけ でも いつかいろんな事がうまく行き出したら また君を迎えに行こうと思ってた いつか君を 仕方ないさ ミセス・ユー 目を閉じて 受話器の声 聞いてた 知らずに泣いてしまった もう一度 出逢った頃に戻れたら 今度は君のこと好きにならないよ さよなら 愛した人 元気でいて ミセス・ユー |
向かい風は未来からの風汗と 夢と 恋と 寂しさと 嘘と 涙と 虚しさと 足して 引いて 掛けて 割って 一晩中 青春の方程式は 今も解けない 走ることを やめたとき答えが わかるなんて 悔しいじゃないか たった ひとつ わかることがある 汚れないために 僕ら生きてるわけじゃない 泥にまみれ行こうじゃない 向かい風はきっと未来から届く風 強ければ強いほど 明日に近づいている 世界の隅っこで 必死にもがいてる君を 世界の隅っこで 必死にもがきながら どんな時も全力で 愛しているよ 勝負ならば どちらかが負けるさ グーも チョキも 罪はないのさ 上り 下り 押して 引いて 一休み 間違わないために 僕ら生きてるわけじゃない 恥をさらして ナンボじゃい 向かい風はきっと未来から届く風 強ければ強いほど 明日に近づいている 世界の隅っこで 必死にもがいてる君を 世界の隅っこで 必死にもがきながら 元気そうじゃないかって 愛してくれよ 向かい風はきっと未来から届く風 強ければ強いほど 明日に近づいている 世界の隅っこで必死にもがいて 世界の隅っこでもがき続け 世界の隅っこで 必死にもがきながら どんな時も全力で 愛しているよ | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 五十嵐宏治 | 汗と 夢と 恋と 寂しさと 嘘と 涙と 虚しさと 足して 引いて 掛けて 割って 一晩中 青春の方程式は 今も解けない 走ることを やめたとき答えが わかるなんて 悔しいじゃないか たった ひとつ わかることがある 汚れないために 僕ら生きてるわけじゃない 泥にまみれ行こうじゃない 向かい風はきっと未来から届く風 強ければ強いほど 明日に近づいている 世界の隅っこで 必死にもがいてる君を 世界の隅っこで 必死にもがきながら どんな時も全力で 愛しているよ 勝負ならば どちらかが負けるさ グーも チョキも 罪はないのさ 上り 下り 押して 引いて 一休み 間違わないために 僕ら生きてるわけじゃない 恥をさらして ナンボじゃい 向かい風はきっと未来から届く風 強ければ強いほど 明日に近づいている 世界の隅っこで 必死にもがいてる君を 世界の隅っこで 必死にもがきながら 元気そうじゃないかって 愛してくれよ 向かい風はきっと未来から届く風 強ければ強いほど 明日に近づいている 世界の隅っこで必死にもがいて 世界の隅っこでもがき続け 世界の隅っこで 必死にもがきながら どんな時も全力で 愛しているよ |
ムードなムードパッと見た目が素晴らしい 触れてみればそれもいい 憂鬱なため息も そのままで美しい 月明かりは君を歌わせて そしてBLUEな夜にもそっと明かりを灯す この辺の素敵がちょっと不思議だと思うなら ああ ささやいて 抱きしめて僕を 遠く街の果てから流れてくる BOSSA 生暖かい風に撫でられ 鳴り続ける CORACAO 毎日は始まり 景色を手に入れて 僕はPOETISTに変わる その辺の不思議がちょっと楽しいと思うなら さあ ささやいて 近づいて僕に いつのまにか夜に 声を秘めてく 何をするでもなく ただ二人 幾つも集めた 素敵と不思議に身をまかせ 心からムードに酔えればいい 何よりも大切な事はこんなことと思う IN A MOOD OF THE MOOD 毎日は始まり 景色を手に入れて 君はPOETISTに変わる この辺の気持ちをもっと知りたいと思うなら ああ ささやいて 抱きしめて僕を こんな調子で夜は 僕が作ってあげる 誰の為でもなく 二人のため 夢中で集めた 素敵と不思議の波に乗り そんな風にム一ドに酔えるのなら 人生で大切な事はこんなことと思う IN A MOOD OF THE MOOD | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 松原正樹 | パッと見た目が素晴らしい 触れてみればそれもいい 憂鬱なため息も そのままで美しい 月明かりは君を歌わせて そしてBLUEな夜にもそっと明かりを灯す この辺の素敵がちょっと不思議だと思うなら ああ ささやいて 抱きしめて僕を 遠く街の果てから流れてくる BOSSA 生暖かい風に撫でられ 鳴り続ける CORACAO 毎日は始まり 景色を手に入れて 僕はPOETISTに変わる その辺の不思議がちょっと楽しいと思うなら さあ ささやいて 近づいて僕に いつのまにか夜に 声を秘めてく 何をするでもなく ただ二人 幾つも集めた 素敵と不思議に身をまかせ 心からムードに酔えればいい 何よりも大切な事はこんなことと思う IN A MOOD OF THE MOOD 毎日は始まり 景色を手に入れて 君はPOETISTに変わる この辺の気持ちをもっと知りたいと思うなら ああ ささやいて 抱きしめて僕を こんな調子で夜は 僕が作ってあげる 誰の為でもなく 二人のため 夢中で集めた 素敵と不思議の波に乗り そんな風にム一ドに酔えるのなら 人生で大切な事はこんなことと思う IN A MOOD OF THE MOOD |
Maybe Tomorrow <Collaboration with 光永亮太>Was riding on the rumbling train So naturally My heart was beating fast I saw a light that shines so bright So far away Finding a better way I'll never be the same Just wipe the tears and make a change You'll never know if you don't ever try again Let's say goodbye to yesterday Maybe tomorrow Maybe tomorrow Find a place where there is joy And that's where you belong Maybe tomorrow Maybe tomorrow Let's Hope it's tomorrow “There is no future in the past” Somebody said uh, so long ago Action, Adventure, Love Story & Comedy Life is a human drama Keep on the journey There is no way I'm turning back Open your mind, you've gotta keep walking on Don't waste your time on the past Maybe tomorrow Maybe tomorrow If you wanna change yourself So just give it a try Maybe tomorrow Maybe tomorrow Enjoy, and have some fun, yeah Take it easy, Life is like a freeway I found a puddle in the street After the rain the sky was blue Never saw the sun shining so bright I don't know why It just makes me so high I know it took a while to figure out and to realize It's gonna be just fine, reach out and try And might as well go with the flow Maybe tomorrow Maybe tomorrow There's no need to be afraid If you wanna get it right Maybe tomorrow Maybe tomorrow You can go anywhere you want Maybe tomorrow Maybe tomorrow If you wanna change yourself So, just give it a try Maybe tomorrow Maybe tomorrow Enjoy, and have some fun, yeah Take it easy, Life is like a freeway | 馬場俊英 | 馬場俊英・英語詞:光永亮太 | 馬場俊英 | | Was riding on the rumbling train So naturally My heart was beating fast I saw a light that shines so bright So far away Finding a better way I'll never be the same Just wipe the tears and make a change You'll never know if you don't ever try again Let's say goodbye to yesterday Maybe tomorrow Maybe tomorrow Find a place where there is joy And that's where you belong Maybe tomorrow Maybe tomorrow Let's Hope it's tomorrow “There is no future in the past” Somebody said uh, so long ago Action, Adventure, Love Story & Comedy Life is a human drama Keep on the journey There is no way I'm turning back Open your mind, you've gotta keep walking on Don't waste your time on the past Maybe tomorrow Maybe tomorrow If you wanna change yourself So just give it a try Maybe tomorrow Maybe tomorrow Enjoy, and have some fun, yeah Take it easy, Life is like a freeway I found a puddle in the street After the rain the sky was blue Never saw the sun shining so bright I don't know why It just makes me so high I know it took a while to figure out and to realize It's gonna be just fine, reach out and try And might as well go with the flow Maybe tomorrow Maybe tomorrow There's no need to be afraid If you wanna get it right Maybe tomorrow Maybe tomorrow You can go anywhere you want Maybe tomorrow Maybe tomorrow If you wanna change yourself So, just give it a try Maybe tomorrow Maybe tomorrow Enjoy, and have some fun, yeah Take it easy, Life is like a freeway |
「優しい雨のように」を覚えてますか?今日は朝から雨が降り それをベランダから眺めてる 「優しい雨のように」なんて言う歌が昔好きだった そんな訳でレコード引っ張りだし お湯を沸かし窓辺にイスを置き 「さて」とゆっくりと針を落とした イントロでいきなり持ってかれた Aメロは胸に染み込んだ Bメロのコーラス優しく コーヒーの湯気も揺れた サビのリズムを雨も刻みだし 僕は少し昔の事など 思い出していた 何故かそうしたかった 降り止まぬ雨が僕の心を癒してく‥ なんて言い過ぎさ だけど男が泣いたっていいだろ?悲しくなったっていいだろ? そうしたっていいだろう? ああ 君は頑張っていますか? 逃げずに考えていますか? 愛する人の為 君の為 戦い続けてますか? 電話も手紙も無いけれど なんとなく君の噂 不思議さここまで たまに届いてるよ 君にこのまま逢えなくてもとりあえず何も変わらない それでも僕が変わったとしたら 僕がそうしたからさ いつのまにか鳴り止んでしまった 歌をもう一度聞きたくて 針をまた落とした 何故かそうしたかった 鳴り止まぬ雨音は君の心にどんな風に響くの? そうさ僕等は泣いたっていいのさ こんな気持ちをどうすりゃいいのか 他に知らないよ だから 鳴り止まぬ雨音の隙間で口ずさんでも もう二度と唄えぬこのメロディー そうさ僕等は泣いたっていいのさ こんな気持ちをどうすりゃいいのか 他に知らないよ だから | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 松原正樹 | 今日は朝から雨が降り それをベランダから眺めてる 「優しい雨のように」なんて言う歌が昔好きだった そんな訳でレコード引っ張りだし お湯を沸かし窓辺にイスを置き 「さて」とゆっくりと針を落とした イントロでいきなり持ってかれた Aメロは胸に染み込んだ Bメロのコーラス優しく コーヒーの湯気も揺れた サビのリズムを雨も刻みだし 僕は少し昔の事など 思い出していた 何故かそうしたかった 降り止まぬ雨が僕の心を癒してく‥ なんて言い過ぎさ だけど男が泣いたっていいだろ?悲しくなったっていいだろ? そうしたっていいだろう? ああ 君は頑張っていますか? 逃げずに考えていますか? 愛する人の為 君の為 戦い続けてますか? 電話も手紙も無いけれど なんとなく君の噂 不思議さここまで たまに届いてるよ 君にこのまま逢えなくてもとりあえず何も変わらない それでも僕が変わったとしたら 僕がそうしたからさ いつのまにか鳴り止んでしまった 歌をもう一度聞きたくて 針をまた落とした 何故かそうしたかった 鳴り止まぬ雨音は君の心にどんな風に響くの? そうさ僕等は泣いたっていいのさ こんな気持ちをどうすりゃいいのか 他に知らないよ だから 鳴り止まぬ雨音の隙間で口ずさんでも もう二度と唄えぬこのメロディー そうさ僕等は泣いたっていいのさ こんな気持ちをどうすりゃいいのか 他に知らないよ だから |
安物風が吹けば立ち止まり 後ろ振り向いてしまう ゴールに近づいても 離れた距離ばかり不安になる 勇気出しても 背中の笑い声にしぼんでしまう 僕の心は ほんとに臆病な安物さ だけど 悲しい夜にちゃんと ひとりで泣いたんだ 今度はね 今度はね 君に電話しなかった Riding On 今はなんの役にも立たない安物の いくつもの いくつもの 夢をタイムマシーンに詰め込んだんだ Carry On Carry On きっと 明日の僕がそれを待っている 指切りしたのに結局 約束守れなかった 忘れないでいようとしたもの 何かあったはずなのに 同じことを繰り返し それでもまた迷ってしまう 僕の心は ほんとに臆病な安物さ だけど 淋しい夜をちゃんと ひとりで耐えたんだ 今度はね 今度はね 君に甘えなかったよ Riding On 遥かな時間を越えて 未来に贈るんだ いつだって いつだって きっと何か足りずに探してるんだ Carry On Carry On さあ このガラクタの夢を売りに行こう Dreaming On どんなに小さくても 恥ずかしくないさ いつの日か いつの日か 君の夢を君に叶えて欲しいんだ Carry On Carry On きっと 明日の君がそれを待っている 明日の君が 君を信じてる Don't Stop Believing Don't Stop Dreaming | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 風が吹けば立ち止まり 後ろ振り向いてしまう ゴールに近づいても 離れた距離ばかり不安になる 勇気出しても 背中の笑い声にしぼんでしまう 僕の心は ほんとに臆病な安物さ だけど 悲しい夜にちゃんと ひとりで泣いたんだ 今度はね 今度はね 君に電話しなかった Riding On 今はなんの役にも立たない安物の いくつもの いくつもの 夢をタイムマシーンに詰め込んだんだ Carry On Carry On きっと 明日の僕がそれを待っている 指切りしたのに結局 約束守れなかった 忘れないでいようとしたもの 何かあったはずなのに 同じことを繰り返し それでもまた迷ってしまう 僕の心は ほんとに臆病な安物さ だけど 淋しい夜をちゃんと ひとりで耐えたんだ 今度はね 今度はね 君に甘えなかったよ Riding On 遥かな時間を越えて 未来に贈るんだ いつだって いつだって きっと何か足りずに探してるんだ Carry On Carry On さあ このガラクタの夢を売りに行こう Dreaming On どんなに小さくても 恥ずかしくないさ いつの日か いつの日か 君の夢を君に叶えて欲しいんだ Carry On Carry On きっと 明日の君がそれを待っている 明日の君が 君を信じてる Don't Stop Believing Don't Stop Dreaming |
野蛮人になって予想通りなんて つまらないだろう? プラン通りなんて ありきたりだろう? 予定通りなんて バカらしいだろう? 定石通りなんて 物足りないだろう? カーテンが揺れるたびに チラリ 誰も知らない世界が覗いてる 野蛮人になって 君が君になって 野蛮人になって 僕が僕になって 野蛮人になって 野蛮人になって 本当はずっとこうしたかったんだろう? そうだろう? 手順通りなんて つまらないだろう? シナリオ通りなんて ありきたりだろ? やぶれかぶれなんて たまらないだろう? 今からここで 0から始めるんだろう? 正体がバレるたびに ヒヤリ 君も知らない世界が揺れている 野蛮人になって 君が君になって 野蛮人になって 僕が僕になって 野蛮人になって 野蛮人になって 本当はずっとこうしたかったんだろう? そうだろう? 野蛮人になって 野蛮人になって | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | | 予想通りなんて つまらないだろう? プラン通りなんて ありきたりだろう? 予定通りなんて バカらしいだろう? 定石通りなんて 物足りないだろう? カーテンが揺れるたびに チラリ 誰も知らない世界が覗いてる 野蛮人になって 君が君になって 野蛮人になって 僕が僕になって 野蛮人になって 野蛮人になって 本当はずっとこうしたかったんだろう? そうだろう? 手順通りなんて つまらないだろう? シナリオ通りなんて ありきたりだろ? やぶれかぶれなんて たまらないだろう? 今からここで 0から始めるんだろう? 正体がバレるたびに ヒヤリ 君も知らない世界が揺れている 野蛮人になって 君が君になって 野蛮人になって 僕が僕になって 野蛮人になって 野蛮人になって 本当はずっとこうしたかったんだろう? そうだろう? 野蛮人になって 野蛮人になって |
夕焼けの法則昼間の街で出会い 夕暮れの風を泳ぎ 夜も夜の後も朝もいつも 君と今を生きる けれども胸に迫る 愛の謎は解けず 夢も夢の後もいつも胸に ときめきを探している ああ 重ねた指先の向こうには遠く 今日も陽が沈む 夕焼けは二人をつつむ今も この地球の裏側では 闇を照らす朝日となって 遠い国の目を覚まして行く ここで僕らは眠り そしてまた明日へと向かう そんなふうに時は流れる 何処にいても何をしていても つまらぬ時代になったと 時々耳にするけど 本当の所はどうでも とにかく僕らは今しか知らない 誰よりあなたを愛した毎日は本物だった そんなふうに言える人が誰の胸にも居るのさ 昔も今も朝日は昇り そして夕日の下で 君のパパもママに愛をささやいて キスしたはずさ ああ 僕らは何処へ行く 行くとしたらそれは何故なのか 大切なその人をがっかりさせてしまった夜にも もうダメだと立ち止まっても 不思議な力に導かれて 例えここで別れても 隣の道歩いて行くのさ そして出会う夕日の中では 誰もが嘘はつけない ごらん 夕焼けは二人をつつむ今も この地球の裏側では 闇を照らす朝日となって 遠い国の目を覚まして行く ここで僕らもいつか それもそんな遠くない未来に 描いていた夢に出会いまた やっぱり夕焼けにつつまれる で、また夢を見る | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 松原正樹 | 昼間の街で出会い 夕暮れの風を泳ぎ 夜も夜の後も朝もいつも 君と今を生きる けれども胸に迫る 愛の謎は解けず 夢も夢の後もいつも胸に ときめきを探している ああ 重ねた指先の向こうには遠く 今日も陽が沈む 夕焼けは二人をつつむ今も この地球の裏側では 闇を照らす朝日となって 遠い国の目を覚まして行く ここで僕らは眠り そしてまた明日へと向かう そんなふうに時は流れる 何処にいても何をしていても つまらぬ時代になったと 時々耳にするけど 本当の所はどうでも とにかく僕らは今しか知らない 誰よりあなたを愛した毎日は本物だった そんなふうに言える人が誰の胸にも居るのさ 昔も今も朝日は昇り そして夕日の下で 君のパパもママに愛をささやいて キスしたはずさ ああ 僕らは何処へ行く 行くとしたらそれは何故なのか 大切なその人をがっかりさせてしまった夜にも もうダメだと立ち止まっても 不思議な力に導かれて 例えここで別れても 隣の道歩いて行くのさ そして出会う夕日の中では 誰もが嘘はつけない ごらん 夕焼けは二人をつつむ今も この地球の裏側では 闇を照らす朝日となって 遠い国の目を覚まして行く ここで僕らもいつか それもそんな遠くない未来に 描いていた夢に出会いまた やっぱり夕焼けにつつまれる で、また夢を見る |
夢静かに明けた空がもういいと言ってる 夜は明けて また新しい日々を連れてくる いつのまにか僕は僕だけの物じゃ無くなって 愛しい人の笑顔さえも僕の胸を責めていた いつまでも輝き続ける 輝くはずだと思いたい 夢を胸の真中に置いても もう熱くならない僕を ああ 遠くなって行く僕を笑わないで 夜明けと共に長いお別れも終りにした そっと明けた空がもういいと言っている 電車が揺れる度に心もまだ揺れた 僕は昨日夢を捨てて 新しい毎日を生きる たくさんの人達に紹介されて僕は ただ頭を下けていた ああ 君が持たせてくれた昼御飯を食べながら僕は泣いた ひとくち食べる度に二人の絆を愛し続けた ああ 君の所に帰りたい 帰りたい 公衆電話の前に立ち 汗をかいた手のひらの中 握りしめた十円玉をポケットにまた戻して いつまでも輝き続ける 輝くはずだと言いたい 夢を胸の真中に置いても もう熱くならない僕を ああ 遠く離れて行く僕を… 人生を僕は間違ったとつぶやくこの胸をなだめ 誰かを愛し 何かを守り生きることあきらめないで ああ 子供だった僕に気付く 僕が居る | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 松原正樹 | 静かに明けた空がもういいと言ってる 夜は明けて また新しい日々を連れてくる いつのまにか僕は僕だけの物じゃ無くなって 愛しい人の笑顔さえも僕の胸を責めていた いつまでも輝き続ける 輝くはずだと思いたい 夢を胸の真中に置いても もう熱くならない僕を ああ 遠くなって行く僕を笑わないで 夜明けと共に長いお別れも終りにした そっと明けた空がもういいと言っている 電車が揺れる度に心もまだ揺れた 僕は昨日夢を捨てて 新しい毎日を生きる たくさんの人達に紹介されて僕は ただ頭を下けていた ああ 君が持たせてくれた昼御飯を食べながら僕は泣いた ひとくち食べる度に二人の絆を愛し続けた ああ 君の所に帰りたい 帰りたい 公衆電話の前に立ち 汗をかいた手のひらの中 握りしめた十円玉をポケットにまた戻して いつまでも輝き続ける 輝くはずだと言いたい 夢を胸の真中に置いても もう熱くならない僕を ああ 遠く離れて行く僕を… 人生を僕は間違ったとつぶやくこの胸をなだめ 誰かを愛し 何かを守り生きることあきらめないで ああ 子供だった僕に気付く 僕が居る |
弱い虫雨にも負けず 風にも負けないで 欲はなく 決して怒らないで 褒められたって けなされたって いつでも静かに 笑っている ああ そういう人に ならなくていい ああ なれなくていい 遠い街から 君の手紙 あんなこと こんなこと 毎日の出来事 「楽しい」と君が繰り返すたびに 本当は楽しくないんじゃないかと心配になる ああ 暗闇の中に 君の淋しさ ぼんやりと浮かんでる ああ 浮かんでいる 街角では 野良犬たちが 野良猫たちをイジメている 野良猫たちは ネズミをイジメて ネズミたちは 虫たちをイジメてる ああ 虫ケラたちは 何も言わず這いつくばって生きている ああ そうさ生きている 誰より不幸で 誰より幸せか 下心がバレないよう びくびくしながら 誰かになるために 心を捨てるなよ 死にたくなるほど 自分を責めるなよ ああ 街灯に群がる 人間たちの歌が聴こえてくる ああ 聴こえてくる ああ 上を向いて歩いても 涙あふれてきたならば そうさ 僕に向かって 叫んで欲しい 弱虫でも かまわない 君よ優しい人になれ 泣き虫でも べつにかまわない 君よ素直な人になれ ああ 誰かを困らせてまで 強くなる必要などあるものか ああ あるものか ビルの上から 街を眺めてごらん しょせん僕らは 虫じゃないか 風に煽られて 雨に打たれて ときどき涙ぐみながら歩けばいい ああ 涙があふれたら 僕に向かって叫んでくれ ああ 叫んでくれ | 馬場俊英 | 馬場俊英・須藤晃 | 馬場俊英 | Tomi Yo・馬場俊英・渡辺剛 | 雨にも負けず 風にも負けないで 欲はなく 決して怒らないで 褒められたって けなされたって いつでも静かに 笑っている ああ そういう人に ならなくていい ああ なれなくていい 遠い街から 君の手紙 あんなこと こんなこと 毎日の出来事 「楽しい」と君が繰り返すたびに 本当は楽しくないんじゃないかと心配になる ああ 暗闇の中に 君の淋しさ ぼんやりと浮かんでる ああ 浮かんでいる 街角では 野良犬たちが 野良猫たちをイジメている 野良猫たちは ネズミをイジメて ネズミたちは 虫たちをイジメてる ああ 虫ケラたちは 何も言わず這いつくばって生きている ああ そうさ生きている 誰より不幸で 誰より幸せか 下心がバレないよう びくびくしながら 誰かになるために 心を捨てるなよ 死にたくなるほど 自分を責めるなよ ああ 街灯に群がる 人間たちの歌が聴こえてくる ああ 聴こえてくる ああ 上を向いて歩いても 涙あふれてきたならば そうさ 僕に向かって 叫んで欲しい 弱虫でも かまわない 君よ優しい人になれ 泣き虫でも べつにかまわない 君よ素直な人になれ ああ 誰かを困らせてまで 強くなる必要などあるものか ああ あるものか ビルの上から 街を眺めてごらん しょせん僕らは 虫じゃないか 風に煽られて 雨に打たれて ときどき涙ぐみながら歩けばいい ああ 涙があふれたら 僕に向かって叫んでくれ ああ 叫んでくれ |
ラストショーあれからどれくらい 時が流れただろう 僕は君を忘れそうだ さよならでは何も終らない だから 僕はずっと この日を待っていた 月夜の舞台 夜が明けるまでに 君の歌を作ろう それが 君と僕のラストショー どこにも行けない想いを この歌に閉じ込めて ああ 次のコードを探しながらまた 君の面影 抱きしめる うまく歌えないメロディが 途中で途切れそうなら 言葉の代わりにラプソディ 涙で奏でるギター 聴かせて 夢ばかり見ていた 何もない部屋で 夢と君が すべてを満たしてた 12小節を繰り返した 愛もやがて 幕の終わり これが君に贈るラストソング 誰にも言えない想いを この歌に閉じ込めて ああ 次のリズムを見失うほどの 激しい季節が蘇る 哀しみのリフレイン 涙が枯れるまで繰り返したら ピアノの合図でブリッジへ ドラムよ もっと強く 灯りが消えて 人は皆 いつか去り 最後におまえだけが残る My Guitar どこにも行かない想いを この歌に閉じ込めて ああ 蒼から白 夜明けのグラデーション すべてが過去に消えていく うまく歌えないメロディだけれど これが君のうた 言葉の代わりにコーダで 僕らを泣かせて ギター ふたりの愛の ラストショー | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 松浦晃久 | あれからどれくらい 時が流れただろう 僕は君を忘れそうだ さよならでは何も終らない だから 僕はずっと この日を待っていた 月夜の舞台 夜が明けるまでに 君の歌を作ろう それが 君と僕のラストショー どこにも行けない想いを この歌に閉じ込めて ああ 次のコードを探しながらまた 君の面影 抱きしめる うまく歌えないメロディが 途中で途切れそうなら 言葉の代わりにラプソディ 涙で奏でるギター 聴かせて 夢ばかり見ていた 何もない部屋で 夢と君が すべてを満たしてた 12小節を繰り返した 愛もやがて 幕の終わり これが君に贈るラストソング 誰にも言えない想いを この歌に閉じ込めて ああ 次のリズムを見失うほどの 激しい季節が蘇る 哀しみのリフレイン 涙が枯れるまで繰り返したら ピアノの合図でブリッジへ ドラムよ もっと強く 灯りが消えて 人は皆 いつか去り 最後におまえだけが残る My Guitar どこにも行かない想いを この歌に閉じ込めて ああ 蒼から白 夜明けのグラデーション すべてが過去に消えていく うまく歌えないメロディだけれど これが君のうた 言葉の代わりにコーダで 僕らを泣かせて ギター ふたりの愛の ラストショー |
ラストフライト誰よりも早くフロアーに着いて いちばん最後に家路につく ビルの壁のデジタルの数字が もう明日へと急いでいる 今日も最後まで ちゃんと君らしく 君は君をやり終えた Another Story, Another Season, Another Weekend, もうひとりの君に会いに行こう 僕ともう一度夢を見ようよ 空の果てをゆく風になって 忘れた夢をまた探そうよ 誰のためじゃなく 君のために Fly 声を枯らし 願いを込めて 誰かの分まで涙を流して 傷んだ胸や 冷え切った肩を 眠るまで抱きしめてあげて 春も夏も 秋も冬の日も いつも誰かのために生きて Another Season, Another Story, Another Day, 君に五番目の季節がめぐる ここでもう一度夢を見ようよ 最初の夢を叶えようよ なにもかも忘れて行こうよ すべてのものを全部許して 星の光も街の灯も ひとつ残さず君のものさ このラストフライト 僕ともう一度夢を見ようよ 空の果てをゆく風になって 忘れた夢をまた探そうよ 生まれた場所に飛んで行こうよ 憧れや願いを話そうよ 涙が枯れるまで泣こうよ 何もない場所に帰ろうよ 最後の旅を君のために Fly ラストフライト | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 五十嵐宏治 | 誰よりも早くフロアーに着いて いちばん最後に家路につく ビルの壁のデジタルの数字が もう明日へと急いでいる 今日も最後まで ちゃんと君らしく 君は君をやり終えた Another Story, Another Season, Another Weekend, もうひとりの君に会いに行こう 僕ともう一度夢を見ようよ 空の果てをゆく風になって 忘れた夢をまた探そうよ 誰のためじゃなく 君のために Fly 声を枯らし 願いを込めて 誰かの分まで涙を流して 傷んだ胸や 冷え切った肩を 眠るまで抱きしめてあげて 春も夏も 秋も冬の日も いつも誰かのために生きて Another Season, Another Story, Another Day, 君に五番目の季節がめぐる ここでもう一度夢を見ようよ 最初の夢を叶えようよ なにもかも忘れて行こうよ すべてのものを全部許して 星の光も街の灯も ひとつ残さず君のものさ このラストフライト 僕ともう一度夢を見ようよ 空の果てをゆく風になって 忘れた夢をまた探そうよ 生まれた場所に飛んで行こうよ 憧れや願いを話そうよ 涙が枯れるまで泣こうよ 何もない場所に帰ろうよ 最後の旅を君のために Fly ラストフライト |
ラーメンの歌つまらない嘘をついて いつまでも泣いていた 駅前の角の並び 路地裏のラーメン屋で もういいから早く食えと 隣で親父が言う しゃくりあげながら すすりこんだ あのラーメンの歌 初めての給料日にも 気がつけばここにいた ビールを一本頼み 独り 餃子で乾杯をした 自分で稼いだ金で 自分のラーメンを食べる つまらない味の 平凡な味の 最高のラーメンの歌 チャーシューが1枚と メンマが4、5本と 刻んだネギと海苔だけで 他に何がいるだろう ラーメン! スープを飲み干せば ラーメン! 明日が笑い出した もう少しやってみよう 最後まで頑張ってみよう 聴こえるよ あのラーメンの歌 初めてのデートもここに 君を連れてきた テーブルの席に2人 向い合って座ったよね なんにもなかった あの頃の僕ら お金なんていらなかった 美味しいって君が笑って そこで僕は未来を決めた 夢がひと切れと 涙が2、3粒 刻んだ日々と汗まみれの ありふれた人生の歌 ラーメン! スープを飲み干して ラーメン! ふたりで笑い出した 僕と結婚して欲しい 死ぬまで愛してる 君だけを ああ青春の歌 嫌われても煙たがられても 叶えたいことがある でもやりきれない行き止まりの夜 またラーメンをすすれば やりたいように自由にやれと 親父の声がする 悲しくて 切なくて 悔しくて みんな馬鹿野郎だ あのラーメンの歌 チャーシューが1枚と メンマが4、5本と 刻んだネギと海苔だけの それだけの愛情で ラーメン! 涙を呑み干して ラーメン! すべてを受け入れよう 俺はまだやれる まだまだ頑張れる 聴こえるよ ラーメン! 今日も夢がひと切れと ラーメン! 涙が2、3粒 スープを飲み干して 明日に乾杯をしよう 聴こえるよ あの青春の歌 聴こえるよ ラーメンの歌 | 馬場俊英 | 馬場俊英・須藤晃 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | つまらない嘘をついて いつまでも泣いていた 駅前の角の並び 路地裏のラーメン屋で もういいから早く食えと 隣で親父が言う しゃくりあげながら すすりこんだ あのラーメンの歌 初めての給料日にも 気がつけばここにいた ビールを一本頼み 独り 餃子で乾杯をした 自分で稼いだ金で 自分のラーメンを食べる つまらない味の 平凡な味の 最高のラーメンの歌 チャーシューが1枚と メンマが4、5本と 刻んだネギと海苔だけで 他に何がいるだろう ラーメン! スープを飲み干せば ラーメン! 明日が笑い出した もう少しやってみよう 最後まで頑張ってみよう 聴こえるよ あのラーメンの歌 初めてのデートもここに 君を連れてきた テーブルの席に2人 向い合って座ったよね なんにもなかった あの頃の僕ら お金なんていらなかった 美味しいって君が笑って そこで僕は未来を決めた 夢がひと切れと 涙が2、3粒 刻んだ日々と汗まみれの ありふれた人生の歌 ラーメン! スープを飲み干して ラーメン! ふたりで笑い出した 僕と結婚して欲しい 死ぬまで愛してる 君だけを ああ青春の歌 嫌われても煙たがられても 叶えたいことがある でもやりきれない行き止まりの夜 またラーメンをすすれば やりたいように自由にやれと 親父の声がする 悲しくて 切なくて 悔しくて みんな馬鹿野郎だ あのラーメンの歌 チャーシューが1枚と メンマが4、5本と 刻んだネギと海苔だけの それだけの愛情で ラーメン! 涙を呑み干して ラーメン! すべてを受け入れよう 俺はまだやれる まだまだ頑張れる 聴こえるよ ラーメン! 今日も夢がひと切れと ラーメン! 涙が2、3粒 スープを飲み干して 明日に乾杯をしよう 聴こえるよ あの青春の歌 聴こえるよ ラーメンの歌 |
冷蔵庫に伝言(メッセージ)君の知らない毎日が僕にあって 愛し合っている君が 居なくても それは続いて 「日曜はどこか行こう」 「どこか‥ってのがいいね」 「晴れたらいいね」なんて言ってね これもまた続いて行く 12時を過ぎたら 適当に眠ってくれ 朝早くの空気が好きな君が好きだ まだまだ帰れない 夕飯は一人で食べて 日曜日の事ならちゃんと考えておくよ turu ru ru ru… 僕は君を幸せにしてますか? 2、3日帰れない日が続いても 電話の声すれ違っても 特に心配はしてないよ だけど 君が僕と同じように不安になる時が あるのならばどうか 忘れないで ひとつだけ 目覚めたら読んでくれ 僕からの伝言を 冷蔵庫に貼っておく 君の目の高さに ふたりの朝を造るレシピのようだ ちょっと違うけれど そんな感じで貼っておくよ turu ru ru ru… 君は僕を幸せにしているよ Don't worry about a thing Don't worry about a thing This is my message to you,from me to you 例えば 朝刊を手渡しで受け取ってしまうよな朝に 君がコーヒーの匂いをたててる 伝言は一度読んだら捨てる物だろ? 目の前で読むな でもこれが僕の気持ちなんだ turu ru ru ru… 僕は君を幸せにしてますか? 安心して欲しい 君は僕を幸せにしているよ | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | キハラ龍太郎 | 君の知らない毎日が僕にあって 愛し合っている君が 居なくても それは続いて 「日曜はどこか行こう」 「どこか‥ってのがいいね」 「晴れたらいいね」なんて言ってね これもまた続いて行く 12時を過ぎたら 適当に眠ってくれ 朝早くの空気が好きな君が好きだ まだまだ帰れない 夕飯は一人で食べて 日曜日の事ならちゃんと考えておくよ turu ru ru ru… 僕は君を幸せにしてますか? 2、3日帰れない日が続いても 電話の声すれ違っても 特に心配はしてないよ だけど 君が僕と同じように不安になる時が あるのならばどうか 忘れないで ひとつだけ 目覚めたら読んでくれ 僕からの伝言を 冷蔵庫に貼っておく 君の目の高さに ふたりの朝を造るレシピのようだ ちょっと違うけれど そんな感じで貼っておくよ turu ru ru ru… 君は僕を幸せにしているよ Don't worry about a thing Don't worry about a thing This is my message to you,from me to you 例えば 朝刊を手渡しで受け取ってしまうよな朝に 君がコーヒーの匂いをたててる 伝言は一度読んだら捨てる物だろ? 目の前で読むな でもこれが僕の気持ちなんだ turu ru ru ru… 僕は君を幸せにしてますか? 安心して欲しい 君は僕を幸せにしているよ |
ロードショーのあのメロディあんなにも悲しくて もう誰かをこれ以上 愛せないと泣いていた恋を覚えてる 今君とこうして会い こんなふうにまた二人で 話しが出来るなんて ああ 本当に不思議さ あれからどう? 何してる? 今はどこに住んでいる? 暮らしはどう? 仕事はどう? …時間はあるのかい? あの頃の仲間とは 僕ももう会ってない いつでも集まって 騒いでいた街角に 僕がいた 君がいた ヤツがいた みんながいた 青春の真ん中で君が笑ってる 髪型も洋服もとてもよく似合ってるよ 意外とさ そういうことが大事らしいよ 昔からよく笑う君といるのが好きだった 二人して 一日中ただ歩きながら 駅前のアーケード 公園に抜ける道 噴水とドーナツショップ 二人で観たロードショー 時が過ぎ 結末はもう忘れてしまったけど 最後のシーン 流れてたあのメロディーはこう ララララ………確かこんなふう 少し前 電話でさ ヤツと話しをしたんだよ 忙しいとこぼすけど 声が弾んでた 僕はまだ歌ってる 別に何もすごくないよ テレビには出ないけど 元気にしているよ いくつもの運命が僕らを試すように行く でもみんなどこかで頑張ってるみたいだよ 若すぎて気付かなかったことが少し分かってきて 今までに僕がしたことに息が止まる もし君に会えるなら いつか聞いてみたかった あのドラマの結末はハッピーエンドだったかい? 図書館の裏の庭 いちょう並木 風の道 ベンチに二人 まるでリバイバルのロードショー oh 真夜中のジャングルジム コーヒーとジャズの店 君が涙ぐんでいる 胸の中のロードショー oh いくつかの場面にはまだ答えがない だから 聴かせてよ あのメロディー 僕と君の詩 ララララ……あの頃のメロディー 確かこんなふう いつのまにか通り過ぎてしまった場所とか いつのまにか歩き終えてしまった道とか 君を大好きだった頃の街の景色とか こんな気持ちを 今 誰に何て言えばいいんだろうって 僕らが過ごしたあの日々を 少しでも傷つけてしまうことがないようにって 明日も君や僕が元気でいれるようにって そんなふうに思ってる | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | あんなにも悲しくて もう誰かをこれ以上 愛せないと泣いていた恋を覚えてる 今君とこうして会い こんなふうにまた二人で 話しが出来るなんて ああ 本当に不思議さ あれからどう? 何してる? 今はどこに住んでいる? 暮らしはどう? 仕事はどう? …時間はあるのかい? あの頃の仲間とは 僕ももう会ってない いつでも集まって 騒いでいた街角に 僕がいた 君がいた ヤツがいた みんながいた 青春の真ん中で君が笑ってる 髪型も洋服もとてもよく似合ってるよ 意外とさ そういうことが大事らしいよ 昔からよく笑う君といるのが好きだった 二人して 一日中ただ歩きながら 駅前のアーケード 公園に抜ける道 噴水とドーナツショップ 二人で観たロードショー 時が過ぎ 結末はもう忘れてしまったけど 最後のシーン 流れてたあのメロディーはこう ララララ………確かこんなふう 少し前 電話でさ ヤツと話しをしたんだよ 忙しいとこぼすけど 声が弾んでた 僕はまだ歌ってる 別に何もすごくないよ テレビには出ないけど 元気にしているよ いくつもの運命が僕らを試すように行く でもみんなどこかで頑張ってるみたいだよ 若すぎて気付かなかったことが少し分かってきて 今までに僕がしたことに息が止まる もし君に会えるなら いつか聞いてみたかった あのドラマの結末はハッピーエンドだったかい? 図書館の裏の庭 いちょう並木 風の道 ベンチに二人 まるでリバイバルのロードショー oh 真夜中のジャングルジム コーヒーとジャズの店 君が涙ぐんでいる 胸の中のロードショー oh いくつかの場面にはまだ答えがない だから 聴かせてよ あのメロディー 僕と君の詩 ララララ……あの頃のメロディー 確かこんなふう いつのまにか通り過ぎてしまった場所とか いつのまにか歩き終えてしまった道とか 君を大好きだった頃の街の景色とか こんな気持ちを 今 誰に何て言えばいいんだろうって 僕らが過ごしたあの日々を 少しでも傷つけてしまうことがないようにって 明日も君や僕が元気でいれるようにって そんなふうに思ってる |
私を必要としてくれる人がいます季節の変わり目ですが 変わりはないですか 生まれた街に戻り ひと月が経ちました もしも近くに 出掛けることなどあれば どうか気軽に 会いに来てください 思えば長い間 好きなように生きたけど 愛する人たちが今 私を必要としています 心残りは何もないと 言えば嘘になるけれど 私にしか出来ないことが ここにあるのです 優しさだとか 淋しさでは 割り切れないことがある ほんとは引っ越しの夜 空になったアパートで しばらく泣きました 月曜日 雨上がりの朝 見上げた空にひとつ 幸せの雲を浮かべて 歩いて行きます うまく行かないことがあると 人のせいにしてしまう いつもの悪い癖がまた ときどき顔を出すのです でも あなたが私を 知ってくれていることが ただひとつ なによりの 心の支えです この手のひらは小さくて 荷物をあまり持てません 背中はまだ狭過ぎて 多くを背負えません でも精一杯の愛で 見つめていたいから ちっぽけなこの人生を 試してみたいのです この街で出会う すべてのもの ここから始まる未来 ああ運命に負けぬように 毎日を諦めぬように 遠くで励ましてください 立ち止まらず 振り向かずに 流れて行く川にひとつ 幸せの舟を浮かべて 歩いて行きます 巡る季節はまだ若くて 後戻りする日もある 幸せを計るものが この世にあるとしたなら 涙を乗り越えた笑顔でしょう 暮れなずむ 街を染める 夕焼けた空にひとつ 幸せの星を探して 歩いて行きます 今 私を必要としてくれる人たちと 歩いて行きます | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英・渡辺剛 | 季節の変わり目ですが 変わりはないですか 生まれた街に戻り ひと月が経ちました もしも近くに 出掛けることなどあれば どうか気軽に 会いに来てください 思えば長い間 好きなように生きたけど 愛する人たちが今 私を必要としています 心残りは何もないと 言えば嘘になるけれど 私にしか出来ないことが ここにあるのです 優しさだとか 淋しさでは 割り切れないことがある ほんとは引っ越しの夜 空になったアパートで しばらく泣きました 月曜日 雨上がりの朝 見上げた空にひとつ 幸せの雲を浮かべて 歩いて行きます うまく行かないことがあると 人のせいにしてしまう いつもの悪い癖がまた ときどき顔を出すのです でも あなたが私を 知ってくれていることが ただひとつ なによりの 心の支えです この手のひらは小さくて 荷物をあまり持てません 背中はまだ狭過ぎて 多くを背負えません でも精一杯の愛で 見つめていたいから ちっぽけなこの人生を 試してみたいのです この街で出会う すべてのもの ここから始まる未来 ああ運命に負けぬように 毎日を諦めぬように 遠くで励ましてください 立ち止まらず 振り向かずに 流れて行く川にひとつ 幸せの舟を浮かべて 歩いて行きます 巡る季節はまだ若くて 後戻りする日もある 幸せを計るものが この世にあるとしたなら 涙を乗り越えた笑顔でしょう 暮れなずむ 街を染める 夕焼けた空にひとつ 幸せの星を探して 歩いて行きます 今 私を必要としてくれる人たちと 歩いて行きます |
One To Oneいくつかの愛と愛 姿をひそめても いつだってeyes to eyes それだけで伝わる まるでmornin' dew 湿らす朝に響く ふたりで弾くpiano そしてhearts to hearts ひとりぼっちの二人だった 心をつなぐ あなたが居るなら 生まれていたのは 二人の言葉で ささやきはcomb your hair 胸までも伝わる そしてsomethin' new 風に乗せる 恋人として弾くguitar やがてone to one 恥ずかしがってばかりだった 心をつなぐ あなたと あなたと… 思いがけない姿に変わる愛を 見失う人達も居る 一秒毎に現れ消える 声も形もない愛の姿を 信じる事は難しいけれど まるでmornin' dew きらめく朝に響く ふたりで奏でるpiano やがてone to one 恥ずかしがってばかりだった あなたから僕へ 僕からあなたへit goes sho-be-do-be-do 手をつなぎ寄せるharmony 鼻歌のように軽やかに流れる先へ追いかけたい あなたと 一秒毎に見る夢の続きを探して 声も形もない心の調べ あなたと あなたと… | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 松原正樹 | いくつかの愛と愛 姿をひそめても いつだってeyes to eyes それだけで伝わる まるでmornin' dew 湿らす朝に響く ふたりで弾くpiano そしてhearts to hearts ひとりぼっちの二人だった 心をつなぐ あなたが居るなら 生まれていたのは 二人の言葉で ささやきはcomb your hair 胸までも伝わる そしてsomethin' new 風に乗せる 恋人として弾くguitar やがてone to one 恥ずかしがってばかりだった 心をつなぐ あなたと あなたと… 思いがけない姿に変わる愛を 見失う人達も居る 一秒毎に現れ消える 声も形もない愛の姿を 信じる事は難しいけれど まるでmornin' dew きらめく朝に響く ふたりで奏でるpiano やがてone to one 恥ずかしがってばかりだった あなたから僕へ 僕からあなたへit goes sho-be-do-be-do 手をつなぎ寄せるharmony 鼻歌のように軽やかに流れる先へ追いかけたい あなたと 一秒毎に見る夢の続きを探して 声も形もない心の調べ あなたと あなたと… |