麻生かほ里の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
足跡きみが いつか見た物語は 終わらない旅の途中だったんだ 長い間 両手に包んでたため息が 微笑みに変わりだした そのとき 夕陽の中 いくつかの影が揺れ始めて 笑顔確かめるように ほら 振り返った  並んだ足跡 やがて荒野の先で拡がり それぞれが想い描く明日へ散らばるけど 誰もがわかってる いつか約束の日が来たなら 渡り鳥が戻るのは きっとまた此処だから  乾いた唇がかすれた音で奏でるあの歌よ きみが描く明日へと届け ささやかな西風になって  ヒロイ・ヒロイ・コノセカイニ・ミンナ・ヒトリボッチ ヒトミノオク・アフレソウナ・サミシサカクシテル そんな想い抱えたまま 歩いてきたけれども 今初めて気がついたよ ひとりじゃなかったんだ  ごらんよ 僕等が守り続けてきた大地に やっとちいさな花が咲こうとしている 今 絶望と奇蹟を何度もくり返してきたけど ずうっとあきらめなかった 蕾がいっぱいの世界を  蕾が足跡 呼んでる麻生かほ里なるけみちこなるけみちこきみが いつか見た物語は 終わらない旅の途中だったんだ 長い間 両手に包んでたため息が 微笑みに変わりだした そのとき 夕陽の中 いくつかの影が揺れ始めて 笑顔確かめるように ほら 振り返った  並んだ足跡 やがて荒野の先で拡がり それぞれが想い描く明日へ散らばるけど 誰もがわかってる いつか約束の日が来たなら 渡り鳥が戻るのは きっとまた此処だから  乾いた唇がかすれた音で奏でるあの歌よ きみが描く明日へと届け ささやかな西風になって  ヒロイ・ヒロイ・コノセカイニ・ミンナ・ヒトリボッチ ヒトミノオク・アフレソウナ・サミシサカクシテル そんな想い抱えたまま 歩いてきたけれども 今初めて気がついたよ ひとりじゃなかったんだ  ごらんよ 僕等が守り続けてきた大地に やっとちいさな花が咲こうとしている 今 絶望と奇蹟を何度もくり返してきたけど ずうっとあきらめなかった 蕾がいっぱいの世界を  蕾が足跡 呼んでる
as time goes by ~僕等は忘れない~いつしか時が流れ過ぎて また逢える日を思うと あきれたように名前を呼ぶ あの声が今も聞こえる  「あれから何年も経ったのに変わらない」 なんて言うんだろう そしたら大人びた背中で 笑ってみせるつもり  誰もが気づかないうちに 幼い眼差しをなくし 見えない速度で進む未来に 迷うときもあるけど  僕等は忘れない あのとき受け取った ふくらみ始めてる夢を ずっと抱えていたいから 僕は大人になる そのために大人になる  逢えない人を思い 泣きたい夜もある  震える髪を撫でてゆく西風(かぜ)に そっと振り返れば 懐かしい声が誘う言葉の先 焼け果てた荒野に 新しい道が見えた麻生かほ里なるけみちこなるけみちこいつしか時が流れ過ぎて また逢える日を思うと あきれたように名前を呼ぶ あの声が今も聞こえる  「あれから何年も経ったのに変わらない」 なんて言うんだろう そしたら大人びた背中で 笑ってみせるつもり  誰もが気づかないうちに 幼い眼差しをなくし 見えない速度で進む未来に 迷うときもあるけど  僕等は忘れない あのとき受け取った ふくらみ始めてる夢を ずっと抱えていたいから 僕は大人になる そのために大人になる  逢えない人を思い 泣きたい夜もある  震える髪を撫でてゆく西風(かぜ)に そっと振り返れば 懐かしい声が誘う言葉の先 焼け果てた荒野に 新しい道が見えた
Advanced Wind自分で決めたことだけど 流れに逆らうだけの力がなくて  だけど記憶の底から 吹き付ける西風が叫んだ 「目をそらさずに歩き出すんだ」  胸の中すり抜ける想い出が今 消えそうな明日を照らして  銃爪引くことだけが本当の強さではないから もう迷わずにこの道を往こう  このまま立ち止まるより 見上げた空の高さにあきらめるより 過ぎた時は運命でも 明日は誰も知らない 抗うことはまだできるはず  焦る気持ちの裏で忘れられない 願いを抱きしめているから  荒野に同じ瞳をした優しい追い風を集めて 往こう ここから始まる未来へ麻生かほ里なるけみちこなるけみちこ自分で決めたことだけど 流れに逆らうだけの力がなくて  だけど記憶の底から 吹き付ける西風が叫んだ 「目をそらさずに歩き出すんだ」  胸の中すり抜ける想い出が今 消えそうな明日を照らして  銃爪引くことだけが本当の強さではないから もう迷わずにこの道を往こう  このまま立ち止まるより 見上げた空の高さにあきらめるより 過ぎた時は運命でも 明日は誰も知らない 抗うことはまだできるはず  焦る気持ちの裏で忘れられない 願いを抱きしめているから  荒野に同じ瞳をした優しい追い風を集めて 往こう ここから始まる未来へ
alone the world留まる場所もなく流れてく風のように ゆくあてのない旅路がまた始まる 「サヨナラ」はいつでも背中を向けられて 別れ告げる声は微笑んでるのに  壊れないものばかり携えているから 壊れやすいものたちが怯える  だけど本気で守りたいと思っていたんだ いつか仲間と呼んでくれると思っていたんだ 同じ明日を夢見てたから 同じ傷みを感じてたから  自分の為にだけ生きてゆく日々なら刹那すぎる それが口癖だったから 造られた命も 望まれて生まれたと ココロの片隅 今も信じてる  遠い空の先に 朽ちかけた墓標(おもいで) 二度と誰も失いたくない  だから本気で守りたいと思っていたんだ きっとこの手でしか守れないと知っていたから 同じ明日を夢見てたけど 違う傷みを感じてる  ヒロイ・ヒロイ・コノセカイニ・ミンナ・ヒトリボッチ ヒトミノオク・アフレソウナ・サミシサ・カクシテル ウレシイコト・カナシイコト・ムネニ・シマイコンデ ウケトメテ・クレル・ダレカト・オモイキリ・ナキタイ  なによりも強くて 本当は儚い このチカラの意味わかり始めた  孤独な風にまた戻ること 恐れないで いつも誰かの為に生きてゆこうと決めたんだ  だから本気で守りたいと思っていたんだ まるでひだまりのような 優しい時の中で 同じ明日を夢見てたから 同じ傷みを感じてたから  駆け寄る足音に 後ろを振り返ると 息を弾ませ差し出した小さな手 そっと握り返すと すこし照れながら 初めて目と目合わせ 笑った麻生かほ里なるけみちこなるけみちこ留まる場所もなく流れてく風のように ゆくあてのない旅路がまた始まる 「サヨナラ」はいつでも背中を向けられて 別れ告げる声は微笑んでるのに  壊れないものばかり携えているから 壊れやすいものたちが怯える  だけど本気で守りたいと思っていたんだ いつか仲間と呼んでくれると思っていたんだ 同じ明日を夢見てたから 同じ傷みを感じてたから  自分の為にだけ生きてゆく日々なら刹那すぎる それが口癖だったから 造られた命も 望まれて生まれたと ココロの片隅 今も信じてる  遠い空の先に 朽ちかけた墓標(おもいで) 二度と誰も失いたくない  だから本気で守りたいと思っていたんだ きっとこの手でしか守れないと知っていたから 同じ明日を夢見てたけど 違う傷みを感じてる  ヒロイ・ヒロイ・コノセカイニ・ミンナ・ヒトリボッチ ヒトミノオク・アフレソウナ・サミシサ・カクシテル ウレシイコト・カナシイコト・ムネニ・シマイコンデ ウケトメテ・クレル・ダレカト・オモイキリ・ナキタイ  なによりも強くて 本当は儚い このチカラの意味わかり始めた  孤独な風にまた戻ること 恐れないで いつも誰かの為に生きてゆこうと決めたんだ  だから本気で守りたいと思っていたんだ まるでひだまりのような 優しい時の中で 同じ明日を夢見てたから 同じ傷みを感じてたから  駆け寄る足音に 後ろを振り返ると 息を弾ませ差し出した小さな手 そっと握り返すと すこし照れながら 初めて目と目合わせ 笑った
Windward Birds涸れた荒野をかわして走れ くずれる砂蹴り上げて空へ  突き放すように跳ねる衝撃は ひとりじゃ受け止められないはずなのに 君の小さな掌だけを こんなに傷つけ続けてゆくのなら 揺れるココロのスコープで 未来を捉えて 引き寄せあうように今 手と手重ねて  涸れた荒野をかわして走れ ぬくもりを伝えあう Windward Birds ならんで渡る鳥達のように 風上に立つ僕等  醒めない夢に流されるのは いつだって優しい記憶に逃げるから 君が生きてく場所はここなの 涙の欠片で紡いだこの星で 揺れる視線を預かり 同じ呼吸を数えて 銃爪の後ろはわたしが守るから  涸れた荒野の闇にしとめた 煙る夕陽の先へ Windward Birds 翼の上に湧き起こる西風 追いかけてゆく僕等麻生かほ里なるけみちこなるけみちこ涸れた荒野をかわして走れ くずれる砂蹴り上げて空へ  突き放すように跳ねる衝撃は ひとりじゃ受け止められないはずなのに 君の小さな掌だけを こんなに傷つけ続けてゆくのなら 揺れるココロのスコープで 未来を捉えて 引き寄せあうように今 手と手重ねて  涸れた荒野をかわして走れ ぬくもりを伝えあう Windward Birds ならんで渡る鳥達のように 風上に立つ僕等  醒めない夢に流されるのは いつだって優しい記憶に逃げるから 君が生きてく場所はここなの 涙の欠片で紡いだこの星で 揺れる視線を預かり 同じ呼吸を数えて 銃爪の後ろはわたしが守るから  涸れた荒野の闇にしとめた 煙る夕陽の先へ Windward Birds 翼の上に湧き起こる西風 追いかけてゆく僕等
Wings蒼ざめた空を駆け抜ける西風が 新しい旅立ちの時を告げている ちぎれた翼でつないだ未来へ もう一度羽根広げ 飛び出して往こう 時の彼方から 震える手のひらいつも 握り返してくれる 遠ざかる影がくれた強さで 明日の在り処探そう  夢がすれ違う止まない嵐に ひとつだけ ひとつだけ見えた真実を 選びとることで すべて失くしても つらぬける想いだけ 銃身にあずけて  二度と戻れない時代と知らずに 暖かいあの胸に抱かれていたころ 幼い力で初めて翔んだ日 風切り羽弾かせた 渡り鳥のうた 「どんなにないても じぶんだけにしか こえられないこともあるね? ふりむいてごらん、そんなときこそ ひとりきりじゃないから」  嘲笑うような向かい風が今 蒼ざめたこの空に吹き荒れ始めた わたしの翼を奪い落としても 抱きしめた想い出が希望を消さない麻生かほ里なるけみちこなるけみちこ蒼ざめた空を駆け抜ける西風が 新しい旅立ちの時を告げている ちぎれた翼でつないだ未来へ もう一度羽根広げ 飛び出して往こう 時の彼方から 震える手のひらいつも 握り返してくれる 遠ざかる影がくれた強さで 明日の在り処探そう  夢がすれ違う止まない嵐に ひとつだけ ひとつだけ見えた真実を 選びとることで すべて失くしても つらぬける想いだけ 銃身にあずけて  二度と戻れない時代と知らずに 暖かいあの胸に抱かれていたころ 幼い力で初めて翔んだ日 風切り羽弾かせた 渡り鳥のうた 「どんなにないても じぶんだけにしか こえられないこともあるね? ふりむいてごらん、そんなときこそ ひとりきりじゃないから」  嘲笑うような向かい風が今 蒼ざめたこの空に吹き荒れ始めた わたしの翼を奪い落としても 抱きしめた想い出が希望を消さない
笑顔を忘れないつま先で無邪気に歩いて来た 昨日よりも 大地、踏み締めて Going! 強く強く戦(いき)る事の辛さ 心決めたから 振り向かない 泣けちゃう 時もあるけれど 挫けない あなたと出会った事 無駄にしない  愛と正義を信じたい 聖なる力と願いは いつだって 譲れない 今は、最後にあなたから もらった言葉 貫いて ナースエンジェル 笑顔を忘れない  楽しいだけじゃ 時間(とき)は過ぎないね 涙の数 それは大人への Going! もっともっと 知らない悲しみが 息を潜め きっと待っている 泣けちゃう時もあるけれど 独りじゃない 友達やみんなのためにも 負けない  たとえ、傷ついたとしても 暗闇に迷い込んでも 恐れない 譲れない 今は、最後にあなたから もらった言葉 貫いて ナースエンジェル 笑顔を忘れない  愛と正義を信じたい 聖なる力と願いは いつだって 譲れない 今は、最後にあなたから もらった言葉 貫いて ナースエンジェル 笑顔を忘れない麻生かほ里有森聡美工藤崇つま先で無邪気に歩いて来た 昨日よりも 大地、踏み締めて Going! 強く強く戦(いき)る事の辛さ 心決めたから 振り向かない 泣けちゃう 時もあるけれど 挫けない あなたと出会った事 無駄にしない  愛と正義を信じたい 聖なる力と願いは いつだって 譲れない 今は、最後にあなたから もらった言葉 貫いて ナースエンジェル 笑顔を忘れない  楽しいだけじゃ 時間(とき)は過ぎないね 涙の数 それは大人への Going! もっともっと 知らない悲しみが 息を潜め きっと待っている 泣けちゃう時もあるけれど 独りじゃない 友達やみんなのためにも 負けない  たとえ、傷ついたとしても 暗闇に迷い込んでも 恐れない 譲れない 今は、最後にあなたから もらった言葉 貫いて ナースエンジェル 笑顔を忘れない  愛と正義を信じたい 聖なる力と願いは いつだって 譲れない 今は、最後にあなたから もらった言葉 貫いて ナースエンジェル 笑顔を忘れない
ここにいてここにいて いつでも ここにいて わたしを ここにいて 見ていて このまま ずっと  手のひらの中 あふれだしそうな あなたがくれた“はじめて” わたしひとりじゃ 心が揺れたら みんなこぼれて消える  最後のあなたの声 涙で聞こえなかった もう一度 もう一度 お願い 時間もどして  夢がさめて… あなたはもう 風になってた  ここにいて やさしく ここにいて あなたの ここにいて その手で 包んでいてね  歩き出してた あなたと見つけた まっすぐな白い道を 今度はひとりで 思い出もなくて 歩き続けていくの  最後の笑顔だけが 涙で作れなかった もう一度 もう一度 明るいわたし見せたい  風がやんで… わたしの影 小さく揺れた麻生かほ里大地丙太郎手塚理武藤星児ここにいて いつでも ここにいて わたしを ここにいて 見ていて このまま ずっと  手のひらの中 あふれだしそうな あなたがくれた“はじめて” わたしひとりじゃ 心が揺れたら みんなこぼれて消える  最後のあなたの声 涙で聞こえなかった もう一度 もう一度 お願い 時間もどして  夢がさめて… あなたはもう 風になってた  ここにいて やさしく ここにいて あなたの ここにいて その手で 包んでいてね  歩き出してた あなたと見つけた まっすぐな白い道を 今度はひとりで 思い出もなくて 歩き続けていくの  最後の笑顔だけが 涙で作れなかった もう一度 もう一度 明るいわたし見せたい  風がやんで… わたしの影 小さく揺れた
ここにいて(僕等がいたver.)ここにいて いつでも ここにいて わたしを ここにいて みていて このままずっと 手のひらの中、あふれ出しそうな あなたがくれた「はじめて」 わたしひとりじゃ 心が揺れたら みんなこぼれてしまう あなたの大きな手で わたしごとつかまえていて こんなにも こんなにも 頼りないわたしのことを だけど今は あなたの手は 少し遠くて……  ここにいて やさしく ここにいて あなたの ここにいて その手で 包んでいてね いつもひとりで歩いてる道は ひろすぎて さみしいだけ ふたりで歩けば しあわせなキモチ それだけでいっぱいよ あなたが笑顔だったら わたしもおなじでいたい それなのに それなのに わたしだけふるえてしまう 風よどうか 好きの気持ち そっと伝えて……麻生かほ里大地丙太郎手塚理ここにいて いつでも ここにいて わたしを ここにいて みていて このままずっと 手のひらの中、あふれ出しそうな あなたがくれた「はじめて」 わたしひとりじゃ 心が揺れたら みんなこぼれてしまう あなたの大きな手で わたしごとつかまえていて こんなにも こんなにも 頼りないわたしのことを だけど今は あなたの手は 少し遠くて……  ここにいて やさしく ここにいて あなたの ここにいて その手で 包んでいてね いつもひとりで歩いてる道は ひろすぎて さみしいだけ ふたりで歩けば しあわせなキモチ それだけでいっぱいよ あなたが笑顔だったら わたしもおなじでいたい それなのに それなのに わたしだけふるえてしまう 風よどうか 好きの気持ち そっと伝えて……
CONTINUOUS目覚めたら私を見つけてと 先に眠ったあなたにくちづけをした 夢の中 あなたのことだけを想い続けて 時が過ぎるのを待つわ  果てしない争いの中 引き裂かれる運命なら 生まれ変わってまた二人 記憶の淵でめぐり逢いましょう  月影が消えたなら 懐かしい風の薫りの あの丘で この愛のつづきをしましょう… この愛のつづきをしましょう…  朝焼けに滲む荒野の果て  どこまでゆけば終わりにたどりつけるの? 鮮やかに傷だらけの空が 私達だけ優しく受け入れている  あきらめて 漂うように生き続けてゆくのなら 歩き出せ 私の命 たとえ明日が闇の中でも  降りしきる雨の中 凍えながら「あいしてる」とつぶやいた その声を忘れないから… その声を忘れないから…  人は皆 誰かの為に生まれて 人は皆 自分のために泣くのね さみしさに 声を殺して  遠ざかる意識さえ 明日へと近づいてゆく証しなの ひとつだけ希望を抱いて ココロだけ眠らない旅  月影が消えたなら 懐かしい風の薫りのあの丘で この愛のつづきをしましょう… この愛のつづきをしましょう…麻生かほ里なるけみちこなるけみちこ目覚めたら私を見つけてと 先に眠ったあなたにくちづけをした 夢の中 あなたのことだけを想い続けて 時が過ぎるのを待つわ  果てしない争いの中 引き裂かれる運命なら 生まれ変わってまた二人 記憶の淵でめぐり逢いましょう  月影が消えたなら 懐かしい風の薫りの あの丘で この愛のつづきをしましょう… この愛のつづきをしましょう…  朝焼けに滲む荒野の果て  どこまでゆけば終わりにたどりつけるの? 鮮やかに傷だらけの空が 私達だけ優しく受け入れている  あきらめて 漂うように生き続けてゆくのなら 歩き出せ 私の命 たとえ明日が闇の中でも  降りしきる雨の中 凍えながら「あいしてる」とつぶやいた その声を忘れないから… その声を忘れないから…  人は皆 誰かの為に生まれて 人は皆 自分のために泣くのね さみしさに 声を殺して  遠ざかる意識さえ 明日へと近づいてゆく証しなの ひとつだけ希望を抱いて ココロだけ眠らない旅  月影が消えたなら 懐かしい風の薫りのあの丘で この愛のつづきをしましょう… この愛のつづきをしましょう…
Sky High! Fly High!!さあ風を掴んで羽撃け どこまでも拡がる世界へ  見渡せないほどの願い ひとり背負いながら 西風(かぜ)の中に見つけたのは 閃く翼!  怪しく猛る影討ち落として 昂る鼓動を抱き 哀しみ滲む蒼い空往く鳥  果てしない時の彼方から 駆けて来た一陣の疾風(はやて) 荒野にまきあがる それは希望の砂塵  うつむいたら 瞬間 迷い道さえ消し去るあの嵐は 稲妻纏いながら叫ぶ!  鈍色に蠢く地平の先 歪みだす夕陽に 揺らぐ視線は明日を捉えて  どこまでも拡がる世界を 翔んでゆけ鋼の翼よ 煌めきを放って いつか虹を呼んで 立ちはだかる闇を 切り裂いて走れ!麻生かほ里なるけみちこなるけみちこさあ風を掴んで羽撃け どこまでも拡がる世界へ  見渡せないほどの願い ひとり背負いながら 西風(かぜ)の中に見つけたのは 閃く翼!  怪しく猛る影討ち落として 昂る鼓動を抱き 哀しみ滲む蒼い空往く鳥  果てしない時の彼方から 駆けて来た一陣の疾風(はやて) 荒野にまきあがる それは希望の砂塵  うつむいたら 瞬間 迷い道さえ消し去るあの嵐は 稲妻纏いながら叫ぶ!  鈍色に蠢く地平の先 歪みだす夕陽に 揺らぐ視線は明日を捉えて  どこまでも拡がる世界を 翔んでゆけ鋼の翼よ 煌めきを放って いつか虹を呼んで 立ちはだかる闇を 切り裂いて走れ!
Zephyrs's「何時か何処かで」とだけ書き記されてる あなたがくれた最後の手紙  一緒に居ることより 違う道を選んで 同じ空を見上げてる きっと今  追いかけてた夢をその胸に抱きとめるとき 隠してた涙を見せてね いつだって強がっていたあなたの 瞳の奥 優しい闇(かげ)を感じていたの  明日の朝 私もこの街を出て行くの 小さな花を携えて 「何処か」へ  もう逢えないことよりも 出逢えたことが嬉しい 思い出は永遠に生き続ける 離れても 駆け抜ける西風(かぜ)が運ぶ希望のかけら  私たちをいつでもつなげている麻生かほ里なるけみちこなるけみちこ「何時か何処かで」とだけ書き記されてる あなたがくれた最後の手紙  一緒に居ることより 違う道を選んで 同じ空を見上げてる きっと今  追いかけてた夢をその胸に抱きとめるとき 隠してた涙を見せてね いつだって強がっていたあなたの 瞳の奥 優しい闇(かげ)を感じていたの  明日の朝 私もこの街を出て行くの 小さな花を携えて 「何処か」へ  もう逢えないことよりも 出逢えたことが嬉しい 思い出は永遠に生き続ける 離れても 駆け抜ける西風(かぜ)が運ぶ希望のかけら  私たちをいつでもつなげている
空を見上げる君がいるからどんな場所でも自分の強さを 信じることは簡単じゃないね だから積み重ねてきた勇気を 見上げた空に掲げて  たいせつなもの連れ去ってゆく 激しい風は止まらないけど 瓦礫の中に潜む未来を ひとつずつ手繰り寄せて 紡ぎあげた夢がここにある もう手放したくない  空を見上げる君がいるから 感じているよ 終わりじゃないと 嘘をついても震えたままでも ここから逃げたりしない  みんな最期に微笑みながら 背中を向けて 消えていったけれど ほんとは今も泣いているんだ 僕等にはそれがわかる 熱い想い 全部受け止めた もうサヨナラはいらない  空を見上げる僕等が佇む 荒野の風は今日も冷たい だけど残してくれた未来が 今この胸にあるから  「キミの前に続いてる道を 守りたいんだ 全てをかけて たとえ明日へ たどりつけない 運命に飲み込まれても―」  空を見上げる君がいるから 感じているよ 終わりじゃないと 嘘をついても震えたままでも ここから逃げたりしない麻生かほ里なるけみちこなるけみちこどんな場所でも自分の強さを 信じることは簡単じゃないね だから積み重ねてきた勇気を 見上げた空に掲げて  たいせつなもの連れ去ってゆく 激しい風は止まらないけど 瓦礫の中に潜む未来を ひとつずつ手繰り寄せて 紡ぎあげた夢がここにある もう手放したくない  空を見上げる君がいるから 感じているよ 終わりじゃないと 嘘をついても震えたままでも ここから逃げたりしない  みんな最期に微笑みながら 背中を向けて 消えていったけれど ほんとは今も泣いているんだ 僕等にはそれがわかる 熱い想い 全部受け止めた もうサヨナラはいらない  空を見上げる僕等が佇む 荒野の風は今日も冷たい だけど残してくれた未来が 今この胸にあるから  「キミの前に続いてる道を 守りたいんだ 全てをかけて たとえ明日へ たどりつけない 運命に飲み込まれても―」  空を見上げる君がいるから 感じているよ 終わりじゃないと 嘘をついても震えたままでも ここから逃げたりしない
TRUE LOVE心の瞳(め)で 素直な瞳(め)で この世界を見つめなおせ  「どうして 私を分かってはくれないの!」 あなたを残して 助手席を飛びだした 星もない夜空 涙でにじんだ街 降りだした雨の冷たさ まだ覚えてる  あのころの私 なにも気づかず あなたを苦しめていた 傷つけてた  ほんとの愛 あなたの愛が 今はハッキリ見える 大事だから 優しさだけで終われなかったことも ほんとの愛 感じているの 不器用なほど強く くりかえしたケンカは きっと もっと分かり合うため  心の瞳(め)で 素直な瞳(め)で 真実だけ選びとって  あなたと2人で 歩くつもりの未来 新しい明日が 晴れのち嵐 でもいい  悲しいときには 思い出すから あなたの 徴笑む顔と素敵な声  ほんとの愛 わたしの愛が まっすぐに続いてる あなたとなら 夢もかなうよ 安らぎにつつまれて ほんとの愛 信じているの 自分のすべてかけて 私のこと あなた以上に分かる人さがせない  心の瞳(め)で 素直な瞳(め)で この世界は変えていける  ほんとの愛 あなたの愛が 今はハッキリ見える 大事だから 優しさだけで終われなかったことも ほんとの愛 感じているの 不器用なほど強く くりかえしたケンカは きっと もっと分かり合うため麻生かほ里近藤由華亀山耕一郎心の瞳(め)で 素直な瞳(め)で この世界を見つめなおせ  「どうして 私を分かってはくれないの!」 あなたを残して 助手席を飛びだした 星もない夜空 涙でにじんだ街 降りだした雨の冷たさ まだ覚えてる  あのころの私 なにも気づかず あなたを苦しめていた 傷つけてた  ほんとの愛 あなたの愛が 今はハッキリ見える 大事だから 優しさだけで終われなかったことも ほんとの愛 感じているの 不器用なほど強く くりかえしたケンカは きっと もっと分かり合うため  心の瞳(め)で 素直な瞳(め)で 真実だけ選びとって  あなたと2人で 歩くつもりの未来 新しい明日が 晴れのち嵐 でもいい  悲しいときには 思い出すから あなたの 徴笑む顔と素敵な声  ほんとの愛 わたしの愛が まっすぐに続いてる あなたとなら 夢もかなうよ 安らぎにつつまれて ほんとの愛 信じているの 自分のすべてかけて 私のこと あなた以上に分かる人さがせない  心の瞳(め)で 素直な瞳(め)で この世界は変えていける  ほんとの愛 あなたの愛が 今はハッキリ見える 大事だから 優しさだけで終われなかったことも ほんとの愛 感じているの 不器用なほど強く くりかえしたケンカは きっと もっと分かり合うため
どんなときも、ひとりじゃないどんなときでも、あなたはひとりじゃないよ  抱きしめてた傷み、こぼれ落ちた瞬間に 優しさ束ね、嵐の中へ駆け出す  約束して ここへ還ると 果てしなく 遠くへ行っても  どんなときでもあなたは、ひとりじゃないよ 繋いだ手は離さない  信じてるあの日の絆 強い想いが、同じ夢を、さがし、続けてる麻生かほ里なるけみちこなるけみちこどんなときでも、あなたはひとりじゃないよ  抱きしめてた傷み、こぼれ落ちた瞬間に 優しさ束ね、嵐の中へ駆け出す  約束して ここへ還ると 果てしなく 遠くへ行っても  どんなときでもあなたは、ひとりじゃないよ 繋いだ手は離さない  信じてるあの日の絆 強い想いが、同じ夢を、さがし、続けてる
もう一度会えたならすごく、あなたが好きだと 分かった時は 目の前に 風が吹いてた 何も告げずに“サヨナラ”なんて言えない… この想い 行き場所がない あの日、柔らかな日々の中 その眼差しに このままが続くのと信じてた……甘いよね  もう一度会えたなら きっと言える 誰より愛してる 胸の痛みを 私は疑わず 運命(ある)いて行く あなたの大切な きっと恋人  夜を味方に付けては Kissを交した カップルを 街で見かけた 少し拗ねたこの胸が あなたの面影(かげ)を 探しては 悪い娘(こ)になる 恋に遊んでも ただ男(ひと)を傷つけるだけ この濡れた唇は あなただけ許したい  もう一度会えたなら きっと言える 誰より愛してる 胸の痛みを 切なさ、寂しさに流されない あなたの大切な きっと恋人  もう一度会えたなら きっと言える 誰より愛してる 胸の痛みを 私は疑わず 運命(ある)いて行く あなたの大切な きっと恋人麻生かほ里有森聡美佐藤英敏すごく、あなたが好きだと 分かった時は 目の前に 風が吹いてた 何も告げずに“サヨナラ”なんて言えない… この想い 行き場所がない あの日、柔らかな日々の中 その眼差しに このままが続くのと信じてた……甘いよね  もう一度会えたなら きっと言える 誰より愛してる 胸の痛みを 私は疑わず 運命(ある)いて行く あなたの大切な きっと恋人  夜を味方に付けては Kissを交した カップルを 街で見かけた 少し拗ねたこの胸が あなたの面影(かげ)を 探しては 悪い娘(こ)になる 恋に遊んでも ただ男(ひと)を傷つけるだけ この濡れた唇は あなただけ許したい  もう一度会えたなら きっと言える 誰より愛してる 胸の痛みを 切なさ、寂しさに流されない あなたの大切な きっと恋人  もう一度会えたなら きっと言える 誰より愛してる 胸の痛みを 私は疑わず 運命(ある)いて行く あなたの大切な きっと恋人
夜空しか知らない~Only The Night Sky Knows~錆びた匂いの想い出と 両手つないだままで 静かな眠りにつきたい 星が軋む荒野 夢の中呼んだ名前は 夜空しか知らない  言葉にしない優しさもあると 教えてくれたあなたは 静かに微笑む 過ぎた時の中で 忘れられない哀しみは 夜空しか知らない麻生かほ里なるけみちこなるけみちこ錆びた匂いの想い出と 両手つないだままで 静かな眠りにつきたい 星が軋む荒野 夢の中呼んだ名前は 夜空しか知らない  言葉にしない優しさもあると 教えてくれたあなたは 静かに微笑む 過ぎた時の中で 忘れられない哀しみは 夜空しか知らない
りりかSOSりりかは普通の女の子 どこにでもいるような女の子 だけど エンジェルキャップを被ったら 地球の平和守る 愛と正義のナースエンジェル  (りりか りりか りりか SOS!)  りりかはおませな女の子 好きな男の子がいる女の子 だけど エンジェルキャップで変身したら 悪者 やっつけちゃう 夢と未来のナースエンジェル  (聖なる願い! ここへ!) (聖なる光よ! 私に力を!!)  本当は 本当は 本当は 悪い人なんていないの 心がビョーキなだけなの ちゃんと手当てをしてあげるわ  りりかはやさしい女の子 みんなに愛されてる女の子 だから あなたがピンチの時は どこからか 駆けつけてくれる 愛と正義のナースエンジェル  本当は 本当は 本当は 悪い人なんていないの 心がビョーキなだけなの ちゃんと手当てをしてあげるわ  りりかはやさしい女の子 みんなに愛されてる女の子 だから あなたがピンチの時は どこからか 駆けつけてくれる 愛と正義の 愛と正義のナースエンジェル麻生かほ里秋元康まりちゃんズ岩本正樹りりかは普通の女の子 どこにでもいるような女の子 だけど エンジェルキャップを被ったら 地球の平和守る 愛と正義のナースエンジェル  (りりか りりか りりか SOS!)  りりかはおませな女の子 好きな男の子がいる女の子 だけど エンジェルキャップで変身したら 悪者 やっつけちゃう 夢と未来のナースエンジェル  (聖なる願い! ここへ!) (聖なる光よ! 私に力を!!)  本当は 本当は 本当は 悪い人なんていないの 心がビョーキなだけなの ちゃんと手当てをしてあげるわ  りりかはやさしい女の子 みんなに愛されてる女の子 だから あなたがピンチの時は どこからか 駆けつけてくれる 愛と正義のナースエンジェル  本当は 本当は 本当は 悪い人なんていないの 心がビョーキなだけなの ちゃんと手当てをしてあげるわ  りりかはやさしい女の子 みんなに愛されてる女の子 だから あなたがピンチの時は どこからか 駆けつけてくれる 愛と正義の 愛と正義のナースエンジェル
Resistance Line指先を空にかざし 西の風を頼りに 歪んでる地平線越えてゆこうよ  その時に その場所に 斗う意味あるなら 「失くす」こと恐れずに飛び出していく  幾千の赫い影達 斬りつけたこの腕で 哀しい記憶抱きしめ 始まる未来 その鼓動感じて  誰だって本当は誰のことも傷つけたくないと 思っているけれど 守りたい大切なモノあるなら 自分にさえ抗うのだろう  生きてる今 その全てで  還りたい場所が有る 愛してる人が居る 絶望に墜ちない理由はただそれだけ  廻り継ぐ時の中 探してきたものが 壊れやすい夢ならば 始まる未来 その強さ信じて  誰だって本当は胸の奥に傷みを隠してる わかっているけれど 守りたい大切なモノあるなら 優しささえ失うのだろう  激しさだけ 振りかざして  誰だって本当は誰のことも傷つけたくないと 思っているけれど 守りたい大切なモノあるなら 自分にさえ抗うのだろう  生きてる今 その全てで麻生かほ里なるけみちこ・岩崎良彦なるけみちこ指先を空にかざし 西の風を頼りに 歪んでる地平線越えてゆこうよ  その時に その場所に 斗う意味あるなら 「失くす」こと恐れずに飛び出していく  幾千の赫い影達 斬りつけたこの腕で 哀しい記憶抱きしめ 始まる未来 その鼓動感じて  誰だって本当は誰のことも傷つけたくないと 思っているけれど 守りたい大切なモノあるなら 自分にさえ抗うのだろう  生きてる今 その全てで  還りたい場所が有る 愛してる人が居る 絶望に墜ちない理由はただそれだけ  廻り継ぐ時の中 探してきたものが 壊れやすい夢ならば 始まる未来 その強さ信じて  誰だって本当は胸の奥に傷みを隠してる わかっているけれど 守りたい大切なモノあるなら 優しささえ失うのだろう  激しさだけ 振りかざして  誰だって本当は誰のことも傷つけたくないと 思っているけれど 守りたい大切なモノあるなら 自分にさえ抗うのだろう  生きてる今 その全てで
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