いつか見た映画いつか見た映画 あなたと並んで こころに揺れてる あの日のストーリー 今でも消えない 鮮やかな場面と 愛した気持を 忘れたくない 今では誰かを 愛したあなたも どこかで私を覚えておいてね 時の描く音符 優しいメロディで 歌い続けたい あの人のために......... | 野田幹子 | 野田幹子 | 渚十吾 | | いつか見た映画 あなたと並んで こころに揺れてる あの日のストーリー 今でも消えない 鮮やかな場面と 愛した気持を 忘れたくない 今では誰かを 愛したあなたも どこかで私を覚えておいてね 時の描く音符 優しいメロディで 歌い続けたい あの人のために......... |
インディ・ジョーンズあなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも そんな人と インディ・ジョーンズ 世界のマップを駆けよう インディ・ジョーンズ ねえ きっと どこかにいるはず この広い宇宙を探せば 私の理想の人がいる ねえ それは誰なの まだ 今も 子供の見る夢 そのままに大切にしてる そんな人がいたら 今すぐに ねえ 教えて インディ・ジョーンズ 危ないスリルの中のキスで 酔わせておいて 無重力で次の冒険へダイビングする あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも 連れて行って インディ・ジョーンズ 世界が2倍に広がる インディ・ジョーンズ ねえ 恋の嵐が起きても この瞳 涙あふれても 勇気を与えてくれるでしょう ねえ 私のインディ そう いつもうまく現れて チャンスをつかんでくれる 右手に甘いロマンス 左手にアドベンチャー 2人は暗い闇の向こうの 宝の島へ 光の花束をかかえてダイビングする あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも 連れて行って インディ・ジョーンズ 世界の果てまで愛して インディ・ジョーンズ 青い星に インディ・ジョーンズ ただひとり そんな人と インディ・ジョーンズ 2人でひとつの力(パワー)ね インディ・ジョーンズ あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも そんな人と インディ・ジョーンズ 世界のマップを駆けよう インディ・ジョーンズ | 野田幹子 | 野田幹子 | 白井良明 | | あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも そんな人と インディ・ジョーンズ 世界のマップを駆けよう インディ・ジョーンズ ねえ きっと どこかにいるはず この広い宇宙を探せば 私の理想の人がいる ねえ それは誰なの まだ 今も 子供の見る夢 そのままに大切にしてる そんな人がいたら 今すぐに ねえ 教えて インディ・ジョーンズ 危ないスリルの中のキスで 酔わせておいて 無重力で次の冒険へダイビングする あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも 連れて行って インディ・ジョーンズ 世界が2倍に広がる インディ・ジョーンズ ねえ 恋の嵐が起きても この瞳 涙あふれても 勇気を与えてくれるでしょう ねえ 私のインディ そう いつもうまく現れて チャンスをつかんでくれる 右手に甘いロマンス 左手にアドベンチャー 2人は暗い闇の向こうの 宝の島へ 光の花束をかかえてダイビングする あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも 連れて行って インディ・ジョーンズ 世界の果てまで愛して インディ・ジョーンズ 青い星に インディ・ジョーンズ ただひとり そんな人と インディ・ジョーンズ 2人でひとつの力(パワー)ね インディ・ジョーンズ あなたとなら インディ・ジョーンズ どこまでも そんな人と インディ・ジョーンズ 世界のマップを駆けよう インディ・ジョーンズ |
Winter Swimmer粉雪を乗せたスキーを 壁に立てかけ 席を探すのカフェテラス 指先を熱い紅茶で 暖めながら 窓の外見てる ひとりで 樹氷の作るレース模様の波 小さな魚たちの群れが遊ぶ 泳ぐ海はゲレンデ 軽く雪をストローク 映画のヒーローのように まぶしいあなたのターンに釘付け スクリーン一面をひとりじめした真冬のSwimmer 黄昏に向かうスロープ 色とりどりに 滑り降りてく人たち もう1度 見つけられたら 何かが起こる予感がしてる私よ ガラスのむこう 偶然目が合えば 心はまるで真夏の暑さなの 夢を見てるゲレンデ 飛ばす風のクロール 映画のシーンのように あなたの後ろを追いかけ滑るの スクリーン一面に同じシュプール描いてみたい 最後の夜のパーティーを抜け出して 雪の浜辺に足跡をつけましょう 泳ぐ海はゲレンデ 泳ぐあなたの海で 真冬の人魚になって このままあなたと生きたら素敵ね スクリーン一面を2人じめした真冬のSwimmer 映画のようだね 真冬のSwimmer | 野田幹子 | 野田幹子 | 岡田徹 | | 粉雪を乗せたスキーを 壁に立てかけ 席を探すのカフェテラス 指先を熱い紅茶で 暖めながら 窓の外見てる ひとりで 樹氷の作るレース模様の波 小さな魚たちの群れが遊ぶ 泳ぐ海はゲレンデ 軽く雪をストローク 映画のヒーローのように まぶしいあなたのターンに釘付け スクリーン一面をひとりじめした真冬のSwimmer 黄昏に向かうスロープ 色とりどりに 滑り降りてく人たち もう1度 見つけられたら 何かが起こる予感がしてる私よ ガラスのむこう 偶然目が合えば 心はまるで真夏の暑さなの 夢を見てるゲレンデ 飛ばす風のクロール 映画のシーンのように あなたの後ろを追いかけ滑るの スクリーン一面に同じシュプール描いてみたい 最後の夜のパーティーを抜け出して 雪の浜辺に足跡をつけましょう 泳ぐ海はゲレンデ 泳ぐあなたの海で 真冬の人魚になって このままあなたと生きたら素敵ね スクリーン一面を2人じめした真冬のSwimmer 映画のようだね 真冬のSwimmer |
Cotton Field一千一夜の 時間を越えて 方舟は滑る 虹色の海 ようこそここへ Cotton Field 待ちつづけてた Cotton Field いつか来たような なつかしさで 今すぐ 導くように 迎えてあげる あなたに出逢うために 生まれてきた気がするわ やさしさの意味が わからなくなる 恋する その度 何か違った 自由な愛を Cotton Field わけあう場所よ Cotton Field いつか見たような このベッドで 今すぐ 柔らかな 胸に 迎えてあげる いちばんしあわせなのは あなたを感じる時よ いつか見たような この景色にひとつの 実をつけた愛 つみとりなさい あなたに出逢うために 生まれてきた気がするわ | 野田幹子 | 野田幹子 | 鈴木博文 | | 一千一夜の 時間を越えて 方舟は滑る 虹色の海 ようこそここへ Cotton Field 待ちつづけてた Cotton Field いつか来たような なつかしさで 今すぐ 導くように 迎えてあげる あなたに出逢うために 生まれてきた気がするわ やさしさの意味が わからなくなる 恋する その度 何か違った 自由な愛を Cotton Field わけあう場所よ Cotton Field いつか見たような このベッドで 今すぐ 柔らかな 胸に 迎えてあげる いちばんしあわせなのは あなたを感じる時よ いつか見たような この景色にひとつの 実をつけた愛 つみとりなさい あなたに出逢うために 生まれてきた気がするわ |
コート・ダジュール-空と海が抱き合うように-海岸ホテルに Ah ひとりきり Ah 心もシーズンオフよ 夜風に抱かれて Ah この胸は Ah 甘く切ない 追いかけてばかりの恋に ちょっぴり あきたの 2人で同じ夢を探せるって 信じていたかった 永遠に 空と海が抱き合うように あなたの肩にもたれて この場所で 同じ海を見てた コート ダジュール あなたの描いている夢に 私はなれないのって 言いかけた言葉 波に消えたの 元気を出してと Ah 聞こえるわ Ah 波の音はレクチュール あれほど燃えてた Ah 青い海 Ah どこへ行ったの とめどない涙の粒に ちょっぴり ごめんね 美しすぎる夢を追いかけて 見失っていたのね 自分を 空と海がふれあうように 何度もキスをしながら この場所で愛をくり返した コート ダジュール 私の生き方を変えても あなたに寄りそうことが 愛だと言うなら 違う気がする 空と海が抱きあうような さりげない恋をしたら この場所で 同じ海を見たい コート ダジュール いくつもの避暑地の出来事 何もなかったように 黙りこんでる この海が好き | 野田幹子 | 野田幹子 | 野田幹子 | | 海岸ホテルに Ah ひとりきり Ah 心もシーズンオフよ 夜風に抱かれて Ah この胸は Ah 甘く切ない 追いかけてばかりの恋に ちょっぴり あきたの 2人で同じ夢を探せるって 信じていたかった 永遠に 空と海が抱き合うように あなたの肩にもたれて この場所で 同じ海を見てた コート ダジュール あなたの描いている夢に 私はなれないのって 言いかけた言葉 波に消えたの 元気を出してと Ah 聞こえるわ Ah 波の音はレクチュール あれほど燃えてた Ah 青い海 Ah どこへ行ったの とめどない涙の粒に ちょっぴり ごめんね 美しすぎる夢を追いかけて 見失っていたのね 自分を 空と海がふれあうように 何度もキスをしながら この場所で愛をくり返した コート ダジュール 私の生き方を変えても あなたに寄りそうことが 愛だと言うなら 違う気がする 空と海が抱きあうような さりげない恋をしたら この場所で 同じ海を見たい コート ダジュール いくつもの避暑地の出来事 何もなかったように 黙りこんでる この海が好き |
School Days退屈な授業ぬけだし 待ち合わせた この店で はしゃぎあう 笑い声が 響くフェアウェル・パーティ 女同士で最後の夜を飾ろう 懐しい あのレコードを ターンテーブルに乗せて 忘れない My School Days それぞれの夢を見て お互い別の道 歩いてゆくのね ねえ本気で言いあえたよね どんな事だって 想い出になってゆくの 今日も明日も 卒業にも失恋にも さよならのリボンかけて 戻れない My School Days あどけない微笑も 大人の横顔に 変わってゆくのね 忘れない My School Days あなたに会えたこと 2度とは帰れない まぶしい季節 | 野田幹子 | 野田幹子 | 野田幹子 | | 退屈な授業ぬけだし 待ち合わせた この店で はしゃぎあう 笑い声が 響くフェアウェル・パーティ 女同士で最後の夜を飾ろう 懐しい あのレコードを ターンテーブルに乗せて 忘れない My School Days それぞれの夢を見て お互い別の道 歩いてゆくのね ねえ本気で言いあえたよね どんな事だって 想い出になってゆくの 今日も明日も 卒業にも失恋にも さよならのリボンかけて 戻れない My School Days あどけない微笑も 大人の横顔に 変わってゆくのね 忘れない My School Days あなたに会えたこと 2度とは帰れない まぶしい季節 |
冷たい風、暖かい風Darling My love、私を 強く 強く 抱きしめて 他に何もなくていい ただ 離さないで 風のように 漂う 曖昧な 時間の中 愛の嵐 吹き荒れて この夢を さらわないで あぁ 移り気な場面を あぁ 埋めるほどキスして 今だけが確かなの 愛だけが確かなもの 永遠は見えないけど ぬくもりが包んでいるわ ガラス越し 見ている 蒼ざめた 月灯りに 言いきかせて 呟くの そう 幻でもいいと あぁ 出会う恋は何故に あぁ 優しくて残酷 いつだって眠るのは 1人より2人がいい つま先が冷たいねと 言いかけて言えないけれど 今だけが確かなの 愛だけが確かなもの 永遠は見えないけど 抱きあえばこんなに近い | 野田幹子 | 野田幹子 | 野田幹子 | | Darling My love、私を 強く 強く 抱きしめて 他に何もなくていい ただ 離さないで 風のように 漂う 曖昧な 時間の中 愛の嵐 吹き荒れて この夢を さらわないで あぁ 移り気な場面を あぁ 埋めるほどキスして 今だけが確かなの 愛だけが確かなもの 永遠は見えないけど ぬくもりが包んでいるわ ガラス越し 見ている 蒼ざめた 月灯りに 言いきかせて 呟くの そう 幻でもいいと あぁ 出会う恋は何故に あぁ 優しくて残酷 いつだって眠るのは 1人より2人がいい つま先が冷たいねと 言いかけて言えないけれど 今だけが確かなの 愛だけが確かなもの 永遠は見えないけど 抱きあえばこんなに近い |
トラヴェリン・ハートトランク1つ片手に飛び乗った Airplane ひとり バルセロナから260km ふられたこともう忘れた 天気予報が雨なら許さない 泣き顔はもういいわ 眠る間もなく到着のアナウンス 地球儀回して ここに決めたのよ 風のディテール 緑のシャワー ねぇこんなにひとりが素敵なんて 忘れていたもの パジャマのままで午後までミルクブレイク テレビが好きな彼に 邪魔もされないし 電話もかからない 毎日がみんな 日曜日になる 空のキャンバス 秋を描いて もうあなたがくれた夏のワンピース 二度と着ないかも 地球儀回せば どこでも行けるわ 次の季節を 刻む太陽 星も巡るわ恋も巡るわ ねぇこんなに小さい世界だもの また誰かに逢うわ | 野田幹子 | 野田幹子 | 鈴木智文 | | トランク1つ片手に飛び乗った Airplane ひとり バルセロナから260km ふられたこともう忘れた 天気予報が雨なら許さない 泣き顔はもういいわ 眠る間もなく到着のアナウンス 地球儀回して ここに決めたのよ 風のディテール 緑のシャワー ねぇこんなにひとりが素敵なんて 忘れていたもの パジャマのままで午後までミルクブレイク テレビが好きな彼に 邪魔もされないし 電話もかからない 毎日がみんな 日曜日になる 空のキャンバス 秋を描いて もうあなたがくれた夏のワンピース 二度と着ないかも 地球儀回せば どこでも行けるわ 次の季節を 刻む太陽 星も巡るわ恋も巡るわ ねぇこんなに小さい世界だもの また誰かに逢うわ |
泣き顔いつか終わりが来る 恋と知ってて いつしかその日が やって来ただけ ものわかりいいでしょ 大人のふりで 泣けない私に 慣れていたから 初めて口にした ロゼのシャンパーニュ あなたはここで翼 休めた きらめいていた春 寄り添いあった秋 七色に輝いてた 未来 いちばん愛してる 人と一緒に なれないものだと 誰が言ったの 泣き顔は見せない 蠍座だから あなたの背中に 顔をうずめた 心ほどいてゆく 甘いシャンパーニュ 傷ついた翼を 抱きしめた 笑いあった夏と 心預けた冬 あなたがいなければ 季節は来ない 最後に傾けた 切ないシャンパーニュ 翼広げあなたは 飛び立つの…. いつか終わりが来る 恋と知ってて その時が夢のように やって来ただけ 1人きり泣いている 本当のわたし | 野田幹子 | 野田幹子&杉真理 | 杉真理&松尾清憲 | サントリィ坂本 | いつか終わりが来る 恋と知ってて いつしかその日が やって来ただけ ものわかりいいでしょ 大人のふりで 泣けない私に 慣れていたから 初めて口にした ロゼのシャンパーニュ あなたはここで翼 休めた きらめいていた春 寄り添いあった秋 七色に輝いてた 未来 いちばん愛してる 人と一緒に なれないものだと 誰が言ったの 泣き顔は見せない 蠍座だから あなたの背中に 顔をうずめた 心ほどいてゆく 甘いシャンパーニュ 傷ついた翼を 抱きしめた 笑いあった夏と 心預けた冬 あなたがいなければ 季節は来ない 最後に傾けた 切ないシャンパーニュ 翼広げあなたは 飛び立つの…. いつか終わりが来る 恋と知ってて その時が夢のように やって来ただけ 1人きり泣いている 本当のわたし |
渚のクリスマス渚のクリスマス 夏服でキャロル 口ずさめば あなたは 私のサンタクロース 赤い服も 白いひげも いらないけれど 日射しのような笑顔みせて 今日は特別 波うちぎわでケーキカット まるでおかしな気分 しあわせと腕をくみ 乾杯しよう 焼けた素足とキャンドル 濡らさないでね ああ このまま 時を止めたい 海辺のクリスマス 私からあなたへ あなたは私へ プルメリアの香りの キスをプレゼント あどけないくらいに 南の島では 愛してると 言えるの 素敵な風の中 砂のリース 作りながら パラソルの下 冷えたビール ついであげる 今日は特別 しゃがみこんだ 2人の影 やがて 夕陽が染めて 砂浜に寝ころんで 約束するわ 未来ごと セレブレーション I will marry to you ああ このまま 時を止めたい 海辺のクリスマス あどけないくらいに 南の島では 愛してると 言えるの 素敵な風の中 渚のクリスマス 夏服でサルサ 踊り出せば あなたは 私のサンタクロース 世界中で今 恋人たちのクリスマス | 野田幹子 | 野田幹子 | 鈴木慶一 | | 渚のクリスマス 夏服でキャロル 口ずさめば あなたは 私のサンタクロース 赤い服も 白いひげも いらないけれど 日射しのような笑顔みせて 今日は特別 波うちぎわでケーキカット まるでおかしな気分 しあわせと腕をくみ 乾杯しよう 焼けた素足とキャンドル 濡らさないでね ああ このまま 時を止めたい 海辺のクリスマス 私からあなたへ あなたは私へ プルメリアの香りの キスをプレゼント あどけないくらいに 南の島では 愛してると 言えるの 素敵な風の中 砂のリース 作りながら パラソルの下 冷えたビール ついであげる 今日は特別 しゃがみこんだ 2人の影 やがて 夕陽が染めて 砂浜に寝ころんで 約束するわ 未来ごと セレブレーション I will marry to you ああ このまま 時を止めたい 海辺のクリスマス あどけないくらいに 南の島では 愛してると 言えるの 素敵な風の中 渚のクリスマス 夏服でサルサ 踊り出せば あなたは 私のサンタクロース 世界中で今 恋人たちのクリスマス |
ひだまり-Gentle&Warm-長い髪を そっと ほどいて 風に遊ぶ 穏やかな めざめ 包むものは 冬の陽だまり そして彼の 暖かい素肌 離れられない 愛はこんなに 2人を優しくするの あなたがいれば 何もいらない いつか出逢う哀しみさえも 傷みさえも 怖くないわ こんなふうに あなたのそばで 時を刻む 空気でいたい 離れられない 愛はいつでも 奇蹟と偶然だから 私がいる どんな時にも 離れたくない 愛はこんなに 2人を優しくするの 長い時を 越えて行けるわ ひだまりには あなたと私 そしてここに 愛があるわ I love you… Uh‥‥uh | 野田幹子 | 野田幹子 | 武川雅寛 | | 長い髪を そっと ほどいて 風に遊ぶ 穏やかな めざめ 包むものは 冬の陽だまり そして彼の 暖かい素肌 離れられない 愛はこんなに 2人を優しくするの あなたがいれば 何もいらない いつか出逢う哀しみさえも 傷みさえも 怖くないわ こんなふうに あなたのそばで 時を刻む 空気でいたい 離れられない 愛はいつでも 奇蹟と偶然だから 私がいる どんな時にも 離れたくない 愛はこんなに 2人を優しくするの 長い時を 越えて行けるわ ひだまりには あなたと私 そしてここに 愛があるわ I love you… Uh‥‥uh |
Boy Friend私の胸を ボーイフレンド 揺らしつづける マイ フレンド 恋人じゃないけれど とても好きよ 失くしたくない ボーイフレンド 大切なひと マイ フレンド 恋人じゃないけれど 今も好きよ ボーイフレンド たわむれで傷つけてた 気がつかないでごめんね 私の前じゃ嘘もつけない 友達では愛しすぎる人 気がついたらそばにいた 呼び出せば すぐに会えた 嫌な事があるたびにいつも 夜の海に車とばしたね 風に揺らぐ草原で 私の頬に 一度きりのキス 真夜中の ベル ボーイフレンド あなたなら すぐわかる 夜明けまで 話したね どんなことも 突然の ベル ボーイフレンド 言いかけてやめないで いつもより低い声 何か言って ボーイフレンド 忘れたい あの想い出を 忘れられない恋人 私のことを知りすぎるたび 少し無口になってゆく人 風が騒ぐあの駅で さよならさえも 言えない Good Bye やさしさだけを ボーイフレンド 残してくれた マイ フレンド こんな日が来るなんて 哀しすぎる 真夜中の ベル ボーイフレンド いつでも 鳴らしてね わがままとわかってる あきれないで 私の胸を ボーイフレンド 揺らしつづける マイ フレンド 近すぎて 気づかない 愛も あるのね 失くしたくない ボーイフレンド 大切なひと マイ フレンド 恋人じゃないくせに 涙になる ボーイフレンド ボーイフレンド ボーイフレンド…… | 野田幹子 | 野田幹子 | かしぶち哲郎 | | 私の胸を ボーイフレンド 揺らしつづける マイ フレンド 恋人じゃないけれど とても好きよ 失くしたくない ボーイフレンド 大切なひと マイ フレンド 恋人じゃないけれど 今も好きよ ボーイフレンド たわむれで傷つけてた 気がつかないでごめんね 私の前じゃ嘘もつけない 友達では愛しすぎる人 気がついたらそばにいた 呼び出せば すぐに会えた 嫌な事があるたびにいつも 夜の海に車とばしたね 風に揺らぐ草原で 私の頬に 一度きりのキス 真夜中の ベル ボーイフレンド あなたなら すぐわかる 夜明けまで 話したね どんなことも 突然の ベル ボーイフレンド 言いかけてやめないで いつもより低い声 何か言って ボーイフレンド 忘れたい あの想い出を 忘れられない恋人 私のことを知りすぎるたび 少し無口になってゆく人 風が騒ぐあの駅で さよならさえも 言えない Good Bye やさしさだけを ボーイフレンド 残してくれた マイ フレンド こんな日が来るなんて 哀しすぎる 真夜中の ベル ボーイフレンド いつでも 鳴らしてね わがままとわかってる あきれないで 私の胸を ボーイフレンド 揺らしつづける マイ フレンド 近すぎて 気づかない 愛も あるのね 失くしたくない ボーイフレンド 大切なひと マイ フレンド 恋人じゃないくせに 涙になる ボーイフレンド ボーイフレンド ボーイフレンド…… |
揺れる-I Miss You-揺れる... 眠れないの あなたのことを思うほどに 揺れる... この恋を選んだのは 私から... I miss you 夢を見ていたのね あなたの後姿 消えて目が覚めたの 涙に濡れていた ああ 独り ひざを抱えたまま ためいきが凍る ああ どんな 甘い夢を見るの あの人のそばで 揺れる... やるせないの 朝に近いこんな夜は 揺れる... 今すぐに逢いたくなる できるなら I miss you ああ そして 月灯りの窓辺 立ちすくむ わたし ああ ふたり あの星に行けるなら 連れ去ってほしい 揺れる... 泣かないで この想いは 悪くないわ 揺れる... もう何を失くしても かまわない I miss you 週末の戸惑い さよならのリフレイン どんなに抱かれても 心に雪が降る ああ そして 月灯りの窓辺 立ちすくむ わたし ああ ふたり あの星に行けるなら 連れ去ってほしい 揺れる... 眠れないの あなたのこと愛するほど 揺れる... この恋を選んだのは 私から I miss you | 野田幹子 | 野田幹子 | 野田幹子 | | 揺れる... 眠れないの あなたのことを思うほどに 揺れる... この恋を選んだのは 私から... I miss you 夢を見ていたのね あなたの後姿 消えて目が覚めたの 涙に濡れていた ああ 独り ひざを抱えたまま ためいきが凍る ああ どんな 甘い夢を見るの あの人のそばで 揺れる... やるせないの 朝に近いこんな夜は 揺れる... 今すぐに逢いたくなる できるなら I miss you ああ そして 月灯りの窓辺 立ちすくむ わたし ああ ふたり あの星に行けるなら 連れ去ってほしい 揺れる... 泣かないで この想いは 悪くないわ 揺れる... もう何を失くしても かまわない I miss you 週末の戸惑い さよならのリフレイン どんなに抱かれても 心に雪が降る ああ そして 月灯りの窓辺 立ちすくむ わたし ああ ふたり あの星に行けるなら 連れ去ってほしい 揺れる... 眠れないの あなたのこと愛するほど 揺れる... この恋を選んだのは 私から I miss you |