視線上のアリアみくびるな このpower あさはかな 敵たちよ みつめるな オレの邪眼を よこしまな 視線で 怖れるものは何も無いのさ 孤独に慣れた魂 冷えた怒りを ただ翻し 北風のよにはばたく 雷よ 消え去れ エゴイストよ ここを去れ ZIG ZAG ジグザグジグザグ ZIG ZAG ジグザグジグザグ “問答無用!” みくびるな このspirit 忌まわしい邪鬼どもよ うごめくな これ以上 蒼ざめる この地上を 闘うために生まれたオレさ 愛も口には出さない 視線の凶器 ただ研ぎ澄まし 龍巻のよに闘う いつわりを 反射いて いかさまを 突き刺して ZIG ZAG ジグザグジグザグ ZIG ZAG ジグザグジグザグ “問答無用!” みくびるな このpower あさはかな 敵たちよ みつめるな オレの邪眼を よこしまな 視線で 怖れるものは何も無いのさ 孤独に慣れた魂 冷えた怒りを ただ翻し 北風のよにはばたく 雷よ 消え去れ エゴイストよ ここを去れ ZIG ZAG ジグザグジグザグ ZIG ZAG ジグザグジグザグ 瞳に宿る炎が 無言のアリア歌う “問答無用!” | 檜山修之 | 森由里子 | 本間勇輔 | | みくびるな このpower あさはかな 敵たちよ みつめるな オレの邪眼を よこしまな 視線で 怖れるものは何も無いのさ 孤独に慣れた魂 冷えた怒りを ただ翻し 北風のよにはばたく 雷よ 消え去れ エゴイストよ ここを去れ ZIG ZAG ジグザグジグザグ ZIG ZAG ジグザグジグザグ “問答無用!” みくびるな このspirit 忌まわしい邪鬼どもよ うごめくな これ以上 蒼ざめる この地上を 闘うために生まれたオレさ 愛も口には出さない 視線の凶器 ただ研ぎ澄まし 龍巻のよに闘う いつわりを 反射いて いかさまを 突き刺して ZIG ZAG ジグザグジグザグ ZIG ZAG ジグザグジグザグ “問答無用!” みくびるな このpower あさはかな 敵たちよ みつめるな オレの邪眼を よこしまな 視線で 怖れるものは何も無いのさ 孤独に慣れた魂 冷えた怒りを ただ翻し 北風のよにはばたく 雷よ 消え去れ エゴイストよ ここを去れ ZIG ZAG ジグザグジグザグ ZIG ZAG ジグザグジグザグ 瞳に宿る炎が 無言のアリア歌う “問答無用!” |
ちみ・ちみMORYOあーチミチミしみったれた事 言うんじゃないよ ちくちくボクを せめてどうするっていうの? チマチマしたアクセサリーで 気を引こうったってダメ! そんな時ゃ助けをよびなよ チミチミMORYO 心強いぜ チミチミMORYO いっぱいいるのさ ちょっと頼りないけど…!! あーチミチミ海つれてけなんて 言うんじゃないよ ちりちりやける 日差しどうするっていうの? チャプチャプして波打ち際で 溺れたフリしたってダメ! そんな時ゃ助けをよびなよ チミチミMORYO 心強いぜ チミチミMORYO いっぱいいるのさ ちょっと頼りないけど…!! ちらちら浮かぶキミの顔がボクを支配する! 今度だけは助けを呼びたい チミチミMORYO 心強いぜ チミチミMORYO いっぱいいるのさ チミチミMORYO 心強いぜ チミチミMORYO いっぱいいるのさ ちょっと頼りないけど…!! | 檜山修之 | 武井宏之 | 山田正人 | 山田正人 | あーチミチミしみったれた事 言うんじゃないよ ちくちくボクを せめてどうするっていうの? チマチマしたアクセサリーで 気を引こうったってダメ! そんな時ゃ助けをよびなよ チミチミMORYO 心強いぜ チミチミMORYO いっぱいいるのさ ちょっと頼りないけど…!! あーチミチミ海つれてけなんて 言うんじゃないよ ちりちりやける 日差しどうするっていうの? チャプチャプして波打ち際で 溺れたフリしたってダメ! そんな時ゃ助けをよびなよ チミチミMORYO 心強いぜ チミチミMORYO いっぱいいるのさ ちょっと頼りないけど…!! ちらちら浮かぶキミの顔がボクを支配する! 今度だけは助けを呼びたい チミチミMORYO 心強いぜ チミチミMORYO いっぱいいるのさ チミチミMORYO 心強いぜ チミチミMORYO いっぱいいるのさ ちょっと頼りないけど…!! |
流れる雲のように遠く果てない 天を仰いで じっと問いかけるよ 何処へ行くのか? 重い夢を 俺は背負いながら ああ できるならば あの 雲になろう あの 澄んだ空を ただ 泳いで行く 人は放浪人 闇を手探り 見えぬ道を辿る それが あてない 旅としても きっと行くしかない ああ 幾千もの ああ 生命果てて ただ 消えぬものは この無常の宇宙 もし 生まれ変わる 日が 来るのならば そう 平和な世で ただ 君と生きよう | 檜山修之 | 森由里子 | 和田薫 | | 遠く果てない 天を仰いで じっと問いかけるよ 何処へ行くのか? 重い夢を 俺は背負いながら ああ できるならば あの 雲になろう あの 澄んだ空を ただ 泳いで行く 人は放浪人 闇を手探り 見えぬ道を辿る それが あてない 旅としても きっと行くしかない ああ 幾千もの ああ 生命果てて ただ 消えぬものは この無常の宇宙 もし 生まれ変わる 日が 来るのならば そう 平和な世で ただ 君と生きよう |