LADYBUGの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨男今日は楽しもうぜ体育祭 玉入れ 障害 騎馬戦 クラスのメイトはハシャイデ すでにみんなお祭り騒ぎさ だけどおいらは雨男 いつも雨雲を背負って バケツ返した様な 雨降らす 結局はさすが雨男  レインマン…  今日からは修学旅行で 沖縄の海が待ってる 準備は昨日で完璧 海パンもリュックに忍ばせた だけどおいらは雨男 沖縄の海 荒れ放題 誰かなんとかしてちょうだい 結局 泣けるぜ雨男  レインマン…  いくらなんでもひどくないかい? 神様 グランドにはミズタマリ いくらなんでもひどくないかい? 神様 沖縄の海 泳ぎたかった  レインマン…LADYBUG西野友朗赤嶺裕樹遠山裕・LADYBUG今日は楽しもうぜ体育祭 玉入れ 障害 騎馬戦 クラスのメイトはハシャイデ すでにみんなお祭り騒ぎさ だけどおいらは雨男 いつも雨雲を背負って バケツ返した様な 雨降らす 結局はさすが雨男  レインマン…  今日からは修学旅行で 沖縄の海が待ってる 準備は昨日で完璧 海パンもリュックに忍ばせた だけどおいらは雨男 沖縄の海 荒れ放題 誰かなんとかしてちょうだい 結局 泣けるぜ雨男  レインマン…  いくらなんでもひどくないかい? 神様 グランドにはミズタマリ いくらなんでもひどくないかい? 神様 沖縄の海 泳ぎたかった  レインマン…
ありがとう何も言わなくていいよ ただそばにいてくれないか いつもありがとうって 想いを詰め込んで歌うよ  今日も僕が先に起きて ちゃんと隣で寝ていた 君に キスしようかとしたけど ちょっと目が開いたから 恥ずかしくなって僕はやめた 二人で街へ出かけ今日は 映画を観る約束したね 準備も僕が先で 待ちぼうけをしちゃうから ふざけて君を抱きしめた  何も言わなくていいよ ただそばにいてくれないか 君は笑いながら 僕のほほにキスをした  近頃すれ違いの日々で 機嫌悪くさせちゃった 君と いつものファミレス横目に 今日はちょっと背伸びして 虹を渡り夜の砂浜へ こうして君と手をつないで 夜空見上げていると ふいに 最近寂しいよなんて シュンとうつむいちゃうから 黙って君を抱きしめた  何も言わなくていいよ ただそばにいてくれないか 僕は笑いながら 君のほほにキスをした  いい事ばかりじゃなくて 喧嘩もするだろう でもそんな全ての事が 絆に変わり 僕らは明日へ行く  何かしてもらうって とても嬉しいけれど 何かしてあげられる 君がいる事が幸せ 何も言わなくていいよ ただそばにいてくれないか いつもありがとうって 想いを詰め込んで歌い続けるLADYBUG成田喜秋成田喜秋遠山裕・LADYBUG何も言わなくていいよ ただそばにいてくれないか いつもありがとうって 想いを詰め込んで歌うよ  今日も僕が先に起きて ちゃんと隣で寝ていた 君に キスしようかとしたけど ちょっと目が開いたから 恥ずかしくなって僕はやめた 二人で街へ出かけ今日は 映画を観る約束したね 準備も僕が先で 待ちぼうけをしちゃうから ふざけて君を抱きしめた  何も言わなくていいよ ただそばにいてくれないか 君は笑いながら 僕のほほにキスをした  近頃すれ違いの日々で 機嫌悪くさせちゃった 君と いつものファミレス横目に 今日はちょっと背伸びして 虹を渡り夜の砂浜へ こうして君と手をつないで 夜空見上げていると ふいに 最近寂しいよなんて シュンとうつむいちゃうから 黙って君を抱きしめた  何も言わなくていいよ ただそばにいてくれないか 僕は笑いながら 君のほほにキスをした  いい事ばかりじゃなくて 喧嘩もするだろう でもそんな全ての事が 絆に変わり 僕らは明日へ行く  何かしてもらうって とても嬉しいけれど 何かしてあげられる 君がいる事が幸せ 何も言わなくていいよ ただそばにいてくれないか いつもありがとうって 想いを詰め込んで歌い続ける
いつか西からのびた 陽射しを背に 二つの長くのびる 影を追いかける 無意味に両腕を 広げてみたりして 無邪気なしぐさが 「ラララ」愛しくて  アスファルトに映る手つなげば わざと体をそらし しゃがんだりもして 今すぐにどうなるって 訳じゃないけれど そう想える今も 大切なんだろう  この先 いつか(いつか) 僕が(君を) 好きになってとか この先 いつか(いつか) 君が(僕を) 好きになってとか この先 どんな(どんな) 未来が待っているのかな? そう想える今は 僕にとって 些細な幸せ  夜空にカケル 銀の彗星 夢の中なら すぐに願いを言えるのに 隣で忙しなく 両手を合わせてさ 幸せに敏感な 君を守れるかなぁ  この先 いつか(いつか) 僕が(君を) 見失ったりとか この先 いつか(いつか) 君が(僕を) 忘れちゃったりとか この先 どんな(どんな) 世界が待っているのかな? 君を見るたびに 胸が 膨らむばかりさ この先 いつか(いつか) 僕が(君を) 好きになってとか この先 いつか(いつか) 君が(僕を) 好きになってとか この先 どんな(どんな) 未来が待っているのかな? そう思える今は 僕にとって 些細な幸せLADYBUG笹川厚赤嶺裕樹遠山裕・LADYBUG西からのびた 陽射しを背に 二つの長くのびる 影を追いかける 無意味に両腕を 広げてみたりして 無邪気なしぐさが 「ラララ」愛しくて  アスファルトに映る手つなげば わざと体をそらし しゃがんだりもして 今すぐにどうなるって 訳じゃないけれど そう想える今も 大切なんだろう  この先 いつか(いつか) 僕が(君を) 好きになってとか この先 いつか(いつか) 君が(僕を) 好きになってとか この先 どんな(どんな) 未来が待っているのかな? そう想える今は 僕にとって 些細な幸せ  夜空にカケル 銀の彗星 夢の中なら すぐに願いを言えるのに 隣で忙しなく 両手を合わせてさ 幸せに敏感な 君を守れるかなぁ  この先 いつか(いつか) 僕が(君を) 見失ったりとか この先 いつか(いつか) 君が(僕を) 忘れちゃったりとか この先 どんな(どんな) 世界が待っているのかな? 君を見るたびに 胸が 膨らむばかりさ この先 いつか(いつか) 僕が(君を) 好きになってとか この先 いつか(いつか) 君が(僕を) 好きになってとか この先 どんな(どんな) 未来が待っているのかな? そう思える今は 僕にとって 些細な幸せ
オレンジお守りの様に君は いつも僕の横で微笑んで おまじないの様に僕は それを左肩に抱き寄せる だいぶ陽が浅くなってきた 公園のブランコに腰掛けて 足を放り出す君の眼には いつまで未来(さき)の僕らが見える?  人生と云う名の 坂道を上るその中で 僕らはきっといくつもの キスや涙 重ねてく いくつになっても その眼と未来を見られるかな Ah~ オレンジのあの空に 問いかけた 3度目の冬  相も変わらずに君は 僕の不甲斐無さにも眼を閉じて 言葉に不器用な僕は「愛してる」さえ言えず 街と空が重なってくよ 階段で丘の上に登ろう 手をたぐり寄せた君の眼には いつまで未来(さき)の僕らが見える?  人生と云う名の 坂道を上るその中で 僕らはきっといくつもの 嘘や愛しさ 見つけてく いくつになっても その眼と未来を築けるかな Ah~ オレンジの横顔に 問いかけた 3度目の冬  いくつになっても その眼と未来を見られるかな Ah~ オレンジのあの空に 問いかけた 3度目の冬LADYBUG笹川厚赤嶺裕樹遠山裕・LADYBUGお守りの様に君は いつも僕の横で微笑んで おまじないの様に僕は それを左肩に抱き寄せる だいぶ陽が浅くなってきた 公園のブランコに腰掛けて 足を放り出す君の眼には いつまで未来(さき)の僕らが見える?  人生と云う名の 坂道を上るその中で 僕らはきっといくつもの キスや涙 重ねてく いくつになっても その眼と未来を見られるかな Ah~ オレンジのあの空に 問いかけた 3度目の冬  相も変わらずに君は 僕の不甲斐無さにも眼を閉じて 言葉に不器用な僕は「愛してる」さえ言えず 街と空が重なってくよ 階段で丘の上に登ろう 手をたぐり寄せた君の眼には いつまで未来(さき)の僕らが見える?  人生と云う名の 坂道を上るその中で 僕らはきっといくつもの 嘘や愛しさ 見つけてく いくつになっても その眼と未来を築けるかな Ah~ オレンジの横顔に 問いかけた 3度目の冬  いくつになっても その眼と未来を見られるかな Ah~ オレンジのあの空に 問いかけた 3度目の冬
キミノカケラサビついたベンチの砂を手で払って 君が嫌そうに座った それを見て笑った  あの頃の景色は 桜がキレイで 君と何度も見上げた 君を何度となく見た  今年もまた同じ場所に二人で行こうね そう言って君とはぐれたんだ  いつの間に君を見失ってしまったんだろう 夜空に浮かぶ月を見ながら思った 振り返る度にキミノカケラを拾って行く どれほどに君を愛していたんだろう  突然君からのメールが届いた ためらう余地もなかった それを見て黙った 「桜がキレイな季節になりました」 ヨソイキな言葉で 面影はなかった  久しぶりにあの場所に初めて一人でこの足で行ってみたくなった  僕はまだ君を思い出にはしたくなかった サクラノカケラと共に景色が剥がれた 君の心はもう 昔の恋の一つになってた どれほどに僕は愛されてたんだろう  すれ違う恋人が 桜を見上げている 僕はそれを見ていても 淋しくはならなかった  サビついたベンチは塗りかえられていた もう大丈夫だよと それを見て笑ったLADYBUG成田喜秋成田喜秋遠山裕・LADYBUGサビついたベンチの砂を手で払って 君が嫌そうに座った それを見て笑った  あの頃の景色は 桜がキレイで 君と何度も見上げた 君を何度となく見た  今年もまた同じ場所に二人で行こうね そう言って君とはぐれたんだ  いつの間に君を見失ってしまったんだろう 夜空に浮かぶ月を見ながら思った 振り返る度にキミノカケラを拾って行く どれほどに君を愛していたんだろう  突然君からのメールが届いた ためらう余地もなかった それを見て黙った 「桜がキレイな季節になりました」 ヨソイキな言葉で 面影はなかった  久しぶりにあの場所に初めて一人でこの足で行ってみたくなった  僕はまだ君を思い出にはしたくなかった サクラノカケラと共に景色が剥がれた 君の心はもう 昔の恋の一つになってた どれほどに僕は愛されてたんだろう  すれ違う恋人が 桜を見上げている 僕はそれを見ていても 淋しくはならなかった  サビついたベンチは塗りかえられていた もう大丈夫だよと それを見て笑った
五月雨前ぶれも無いこの事実に 薄情な五月雨が心を削る うつむく僕にサエズリも無く 窓ガラスの僕の腕 胸を伝ってく  泪も枯れるそんな僕に 憂鬱な五月雨が心までも枯らす 上手く笑えない鏡の前 ただ君の温もりを思い出してる  平気ならば声が聞きたい もう無理ならば ここで終わろう  五月雨が僕に打ち付ける 思いを断つ様に打ち付ける 「伝えたい事があるんだ」それすら僕は食い止めた  あとどのくらい この僕に 許せない事情が有るかは解らない 息も沈み行く受話器の前 ただ君は明るく振る舞ってくれた  未練などは永遠に捨てたい 今もまだこの胸に響く…  五月雨と共に打ち付ける 二度と戻らない二人の唄 「伝えたい事があるんだ」それすら僕は食い止めたLADYBUG笹川厚赤嶺裕樹遠山裕・LADYBUG前ぶれも無いこの事実に 薄情な五月雨が心を削る うつむく僕にサエズリも無く 窓ガラスの僕の腕 胸を伝ってく  泪も枯れるそんな僕に 憂鬱な五月雨が心までも枯らす 上手く笑えない鏡の前 ただ君の温もりを思い出してる  平気ならば声が聞きたい もう無理ならば ここで終わろう  五月雨が僕に打ち付ける 思いを断つ様に打ち付ける 「伝えたい事があるんだ」それすら僕は食い止めた  あとどのくらい この僕に 許せない事情が有るかは解らない 息も沈み行く受話器の前 ただ君は明るく振る舞ってくれた  未練などは永遠に捨てたい 今もまだこの胸に響く…  五月雨と共に打ち付ける 二度と戻らない二人の唄 「伝えたい事があるんだ」それすら僕は食い止めた
ヌイグルミ君が僕を見つけてくれて 笑顔でその手に渡った時から 晴れだって 雨だって いつだって 君を守り抜くと そう 決めたんだ  それから いつでも 君の事 見上げて 顔見れば 解るよ 君の考えてる事だって  少しほつれた 僕の事を 眺めて 悩んでる君の顔 大切にしてくれるなら まだ僕は君を守れる  君の心が傷付いたら 代わりに僕が泣いてあげるよ 夜だって 朝だって いつだって 君を守り抜くと そう 決めたんだ  それから いつでも 君の胸に抱かれて 流れてく 涙は 全身で僕が受け止めて  少しほつれた 僕の事を 眺めて 悩んでる君の顔 大切にしてくれるなら まだ僕は君を守れる  君の心が晴れるなら 僕は破けてかまわない たとえ叩かれて 投げ付けられても 君の為なら…LADYBUG西野友朗西野友朗・赤嶺裕樹遠山裕・LADYBUG君が僕を見つけてくれて 笑顔でその手に渡った時から 晴れだって 雨だって いつだって 君を守り抜くと そう 決めたんだ  それから いつでも 君の事 見上げて 顔見れば 解るよ 君の考えてる事だって  少しほつれた 僕の事を 眺めて 悩んでる君の顔 大切にしてくれるなら まだ僕は君を守れる  君の心が傷付いたら 代わりに僕が泣いてあげるよ 夜だって 朝だって いつだって 君を守り抜くと そう 決めたんだ  それから いつでも 君の胸に抱かれて 流れてく 涙は 全身で僕が受け止めて  少しほつれた 僕の事を 眺めて 悩んでる君の顔 大切にしてくれるなら まだ僕は君を守れる  君の心が晴れるなら 僕は破けてかまわない たとえ叩かれて 投げ付けられても 君の為なら…
ひとつもし願いが叶うなら 君ならなんて答えますか? その恋が実る様に? それとも永遠の命ですか?  例えば勇敢な兵士なら? 例えば映画の俳優なら? 僕なら幾つも有るから ゆっくり考えてからにしよう  日が暮れた この街並に 呆然と僕は 立ち尽くしてる ぼんやりと 眺めていた青写真が 今はこの目に映らない  気付けばほら 憧れていた カケガエの無いモノを 見失ってる いつの間にか どこかの路地に置き忘れたのかな… まだ有るかな? 戻れないかな…  砂時計を傾けて 少しの時間を和らげた 重いカーテン 開けてみると もう次の朝が訪れてた  渇いてきた 喉を潤し また違う路地を 探しに行くと 踏み潰れて ボロボロに破けている 名前を見ると 僕のだ…  気付けばほら 憧れていた カケガエの無いモノは 壊れている いつの間にか 叶える事も出来ない程に 姿変えてしまった 戻らぬ願い…  僕等はほら 悩み苦しんで 何かを拾い 何かを捨てる いつの日にか 僕にとってカケガエの無いモノが また 見つかるなら 見つかるなら  ひとつでいい ひとつでいいんだ これが僕の望む たったひとつの願いさ 願いさLADYBUG笹川厚赤嶺裕樹遠山裕・LADYBUGもし願いが叶うなら 君ならなんて答えますか? その恋が実る様に? それとも永遠の命ですか?  例えば勇敢な兵士なら? 例えば映画の俳優なら? 僕なら幾つも有るから ゆっくり考えてからにしよう  日が暮れた この街並に 呆然と僕は 立ち尽くしてる ぼんやりと 眺めていた青写真が 今はこの目に映らない  気付けばほら 憧れていた カケガエの無いモノを 見失ってる いつの間にか どこかの路地に置き忘れたのかな… まだ有るかな? 戻れないかな…  砂時計を傾けて 少しの時間を和らげた 重いカーテン 開けてみると もう次の朝が訪れてた  渇いてきた 喉を潤し また違う路地を 探しに行くと 踏み潰れて ボロボロに破けている 名前を見ると 僕のだ…  気付けばほら 憧れていた カケガエの無いモノは 壊れている いつの間にか 叶える事も出来ない程に 姿変えてしまった 戻らぬ願い…  僕等はほら 悩み苦しんで 何かを拾い 何かを捨てる いつの日にか 僕にとってカケガエの無いモノが また 見つかるなら 見つかるなら  ひとつでいい ひとつでいいんだ これが僕の望む たったひとつの願いさ 願いさ
夜行列車列車に飛び乗って 身体になじんだ バッグを横に置き 窓の外を眺める 改札口まで僕を見送る 家族や友達の姿が霞んでゆく  そりゃ一人だと不安だし 弱音も吐くだろう でも後悔してる なんて言わない 星空を見ながら そうつぶやいた  夢と希望を乗せた 夜行列車が今 この街を遠ざける ゆれる僕を乗せて この月明かりの様に 暗やみ照らし進んで行くんだ 描いた未来は きっとその先にあるから  明るい陽射しで ふと目を開けたら 窓に映しだされた景色に驚いた 小さく儚い一粒の雪が 集まって創りだした壮大なこの銀世界  でも少しずつ進む度 景色が変わって行く そう ここからはもう迷わない 雪景色が遠ざかり 列車は走る  吹き荒れる風に流されたり 人ごみに夢を置いてきたり 自分で自分を見失う様な 僕には ならないって誓う  夢と希望を乗せた 夜行列車が今 新しいこの街に 僕を運んでくれた ここからはこの足で ひとつずつ登り詰めるんだ 描いた未来は 僕の色に染めるんだLADYBUG成田喜秋・笹川厚成田喜秋・赤嶺裕樹遠山裕・LADYBUG列車に飛び乗って 身体になじんだ バッグを横に置き 窓の外を眺める 改札口まで僕を見送る 家族や友達の姿が霞んでゆく  そりゃ一人だと不安だし 弱音も吐くだろう でも後悔してる なんて言わない 星空を見ながら そうつぶやいた  夢と希望を乗せた 夜行列車が今 この街を遠ざける ゆれる僕を乗せて この月明かりの様に 暗やみ照らし進んで行くんだ 描いた未来は きっとその先にあるから  明るい陽射しで ふと目を開けたら 窓に映しだされた景色に驚いた 小さく儚い一粒の雪が 集まって創りだした壮大なこの銀世界  でも少しずつ進む度 景色が変わって行く そう ここからはもう迷わない 雪景色が遠ざかり 列車は走る  吹き荒れる風に流されたり 人ごみに夢を置いてきたり 自分で自分を見失う様な 僕には ならないって誓う  夢と希望を乗せた 夜行列車が今 新しいこの街に 僕を運んでくれた ここからはこの足で ひとつずつ登り詰めるんだ 描いた未来は 僕の色に染めるんだ
REAL SONG何にも見えなくて 暗闇の中 一人歩いてた 遠くで声がする 忘れかけてた 光が射し込んだ  どうして今は胸の中でしか 聞こえてこないのかな? 悲しくはないから 辛くもないから 叶えて欲しい事が…  もう一度君の 声が聞きたい 何度も眼を閉じるよ 心の中で僕は微笑んで そっと耳に手をあてた  風が優しく包み込む様に 語りかけていた いつかはこの音すら恋しいなって 思うのかな?  どうして今は夢の中でしか 聞こえてこないのかな? それでも僕は進むって決めた 消える事の無い 思いと共に  もう二度と君を忘れはしない 笑ってたあの時間を 守り続けて僕は生きていく この風に願いを込めて  もう一度君の 声が聞きたい 何度も眼を閉じるよ 心の中で僕は微笑んで そっと耳に手をあてた そっと耳に手をあてたLADYBUG成田喜秋成田喜秋・赤嶺裕樹遠山裕・LADYBUG何にも見えなくて 暗闇の中 一人歩いてた 遠くで声がする 忘れかけてた 光が射し込んだ  どうして今は胸の中でしか 聞こえてこないのかな? 悲しくはないから 辛くもないから 叶えて欲しい事が…  もう一度君の 声が聞きたい 何度も眼を閉じるよ 心の中で僕は微笑んで そっと耳に手をあてた  風が優しく包み込む様に 語りかけていた いつかはこの音すら恋しいなって 思うのかな?  どうして今は夢の中でしか 聞こえてこないのかな? それでも僕は進むって決めた 消える事の無い 思いと共に  もう二度と君を忘れはしない 笑ってたあの時間を 守り続けて僕は生きていく この風に願いを込めて  もう一度君の 声が聞きたい 何度も眼を閉じるよ 心の中で僕は微笑んで そっと耳に手をあてた そっと耳に手をあてた
リスタート履きなれない革靴 剥がれ落ちた街角のポスター 吹き抜ける風に乗る どこかで忘れきた僕等の声  生い茂った散歩道 囲われたままのフェンス 遠いどこかで聞こえてくる 夢に溢れていた 僕等の声  何が起きても不思議じゃない 大事なものは この手から 離さない様に  僕らは夢を追いかける事が 好きだったんだって 遠く離ればなれだった 「思い出」が呼ぶ声がする 描いた頃を懐かしむよりも さあ きっと僕らは 「また一からやり直せる」 そう信じてみたくなった  下駄箱の隅にある くたびれたグローブ 土色のボール 遠いどこかで聞こえてくる 叶うと信じている 僕等の声  何が起きても不思議じゃない 思いつくなら あり得ない 話なんてない  君は夢を追いかける事が 好きだったんだって 何度も描き潰してきた キャンバスだけが そう知っている 放り投げてしまう事よりも もっと 悲しいのは 「まだ一からやり直せる」 そう信じられない事さ  夢を追いかける事が 好きだったんだって 遠く離ればなれだった 「思い出」が呼ぶ声がする 描いた頃を懐かしむよりも さあ きっと僕らは 「また一からやり直せる」 そう信じられるはずさLADYBUG笹川厚赤嶺裕樹遠山裕・LADYBUG履きなれない革靴 剥がれ落ちた街角のポスター 吹き抜ける風に乗る どこかで忘れきた僕等の声  生い茂った散歩道 囲われたままのフェンス 遠いどこかで聞こえてくる 夢に溢れていた 僕等の声  何が起きても不思議じゃない 大事なものは この手から 離さない様に  僕らは夢を追いかける事が 好きだったんだって 遠く離ればなれだった 「思い出」が呼ぶ声がする 描いた頃を懐かしむよりも さあ きっと僕らは 「また一からやり直せる」 そう信じてみたくなった  下駄箱の隅にある くたびれたグローブ 土色のボール 遠いどこかで聞こえてくる 叶うと信じている 僕等の声  何が起きても不思議じゃない 思いつくなら あり得ない 話なんてない  君は夢を追いかける事が 好きだったんだって 何度も描き潰してきた キャンバスだけが そう知っている 放り投げてしまう事よりも もっと 悲しいのは 「まだ一からやり直せる」 そう信じられない事さ  夢を追いかける事が 好きだったんだって 遠く離ればなれだった 「思い出」が呼ぶ声がする 描いた頃を懐かしむよりも さあ きっと僕らは 「また一からやり直せる」 そう信じられるはずさ
流星群放射状に撒き上げて 七色くぐる君は 僕を見付け手を振った 放課後 「勘違いすんな… ただのクラスメイト」  正門までグランドを 横切る様に不意に 思いついた振りで 君のもとへ 「痛い目をみたいか? 多分無理だぞ」  今夜 近づくみたいよ流星群が 一緒に見に行かないかい?  走り出した僕の心は 転がり落ちる石ころの様さ 流れ星の数だけ 願うのさ 今年最初の奇跡が今 走りはじめた  君の色んな事を知りたいけど やっぱりなんか 怖くなっちゃってさ…  流れ出しそうな僕の心は 好きになればなるほど痛いのさ 流れ星が願いを 叶えてくれるなら ずっと好きで居られる様 勇気を与えてくれ  「僕は再び」 走り出した臆病な僕は もう逃げない 悩まない 迷わない 空の青さ 広さで気付けた 誰よりも僕は君の笑顔を 見ていたいからLADYBUG笹川厚赤嶺裕樹遠山裕・LADYBUG放射状に撒き上げて 七色くぐる君は 僕を見付け手を振った 放課後 「勘違いすんな… ただのクラスメイト」  正門までグランドを 横切る様に不意に 思いついた振りで 君のもとへ 「痛い目をみたいか? 多分無理だぞ」  今夜 近づくみたいよ流星群が 一緒に見に行かないかい?  走り出した僕の心は 転がり落ちる石ころの様さ 流れ星の数だけ 願うのさ 今年最初の奇跡が今 走りはじめた  君の色んな事を知りたいけど やっぱりなんか 怖くなっちゃってさ…  流れ出しそうな僕の心は 好きになればなるほど痛いのさ 流れ星が願いを 叶えてくれるなら ずっと好きで居られる様 勇気を与えてくれ  「僕は再び」 走り出した臆病な僕は もう逃げない 悩まない 迷わない 空の青さ 広さで気付けた 誰よりも僕は君の笑顔を 見ていたいから
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