平絵里香の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
言葉から目私はいつもあなたに会う時は 髪を結んでいるでしょう 絶対に誰かに似ている 角度を見つけるから  声も顔も隙だって言ってくれるけど 心が乾いてるのはどうして?  抱き合うよりも キスをするよりも もっと私のこと 見ていて欲しいの 身体から伝わる 温度よりも 安らぐ目が欲しいの  私がいつもあなたに会う時に 同じ香りを着けるでしょう 街で時々思い出して 欲しいから  毎日でも会いたいと言ってくれるけど 会うだけで満たされるのかしら  確かめるよりも 疑うよりも 時が埋めてくれる隙間はあるの 言葉から伝わる愛情よりも あたたかい眼差しを  私がいつもあなたに会う時は ウソをつかずにいたいから 絶対に何かを話す時その目を見ているから平絵里香平絵里香平絵里香私はいつもあなたに会う時は 髪を結んでいるでしょう 絶対に誰かに似ている 角度を見つけるから  声も顔も隙だって言ってくれるけど 心が乾いてるのはどうして?  抱き合うよりも キスをするよりも もっと私のこと 見ていて欲しいの 身体から伝わる 温度よりも 安らぐ目が欲しいの  私がいつもあなたに会う時に 同じ香りを着けるでしょう 街で時々思い出して 欲しいから  毎日でも会いたいと言ってくれるけど 会うだけで満たされるのかしら  確かめるよりも 疑うよりも 時が埋めてくれる隙間はあるの 言葉から伝わる愛情よりも あたたかい眼差しを  私がいつもあなたに会う時は ウソをつかずにいたいから 絶対に何かを話す時その目を見ているから
幸福な体温遠い遠い 道程も今は 都会の電車が 迎えてくれる あなたに会える駅 身体と時間と 近付いた熱は 慣れた事を探して 待ち遠しいばかりです  ああ 今日という気持ちは 誰に教えられた ずっと前から感じていた 幸せな手触り  明日も目で探して 耳で聞いて 息をしているのでしょう 疑わずに今日も終わってしまいました あなたがくれる 私にくれるこの愛情をもっと 欲しいと願うのは わがままでしょうか  あなたの横顔 見られない今は 一人肩震わせて 息が苦しいのです  ねぇ 呼ぶ声届く距離 肌に触れる音 えぇ 待つ時思うよ それぞれの体温  明日は呼んで触って 私を味わって 泣いてるでしょう 声殻して 歌うこの歌を あなたが言った 私に言った どんな言葉でもずっと 背中を押してくれるので  明日も目で探して 耳で聞いて 息をしているのでしょう 疑わずに今日も終わってしまいました あなたがくれる 私にくれるこの愛情をもっと 欲しいと願うのは わがままでしょうか平絵里香平絵里香平絵里香遠い遠い 道程も今は 都会の電車が 迎えてくれる あなたに会える駅 身体と時間と 近付いた熱は 慣れた事を探して 待ち遠しいばかりです  ああ 今日という気持ちは 誰に教えられた ずっと前から感じていた 幸せな手触り  明日も目で探して 耳で聞いて 息をしているのでしょう 疑わずに今日も終わってしまいました あなたがくれる 私にくれるこの愛情をもっと 欲しいと願うのは わがままでしょうか  あなたの横顔 見られない今は 一人肩震わせて 息が苦しいのです  ねぇ 呼ぶ声届く距離 肌に触れる音 えぇ 待つ時思うよ それぞれの体温  明日は呼んで触って 私を味わって 泣いてるでしょう 声殻して 歌うこの歌を あなたが言った 私に言った どんな言葉でもずっと 背中を押してくれるので  明日も目で探して 耳で聞いて 息をしているのでしょう 疑わずに今日も終わってしまいました あなたがくれる 私にくれるこの愛情をもっと 欲しいと願うのは わがままでしょうか
水道橋(仮)水道橋を通る電車からは 後楽園が見えるさ 万感が胸を締め付けるのに ホテルの明かりは見えない 急速に吹き荒れる風の中 逃げ込んだ場所で 君が無理やりキスをする  安全に家に帰れる方法は選べないさ 君の思い通りに世界が廻る  毎日見ている景色が 変っても気付かない この道に新しいビルが 邪魔をする あなたの事だけ私の 記憶に隠れない 身体のどこかが痛くなる  赤坂見附仕事の帰り 記憶の断片横切り 胸を撫で下ろしたのも 束の間 あぁ 痛くなってきた  しびれる足の傷が薄まる 油断をして返事ができずに  完全に負けを認めて 利己は君の物さ 私思い通りに 不器用に回る  言葉で時間を埋めたら 季節を呼び起こす この顔に新しい色を並べても あの街の音だけ 私の耳にしがみついて 明日の目覚めが見つからない  光りにまぎれて あぁ平絵里香平絵里香平絵里香水道橋を通る電車からは 後楽園が見えるさ 万感が胸を締め付けるのに ホテルの明かりは見えない 急速に吹き荒れる風の中 逃げ込んだ場所で 君が無理やりキスをする  安全に家に帰れる方法は選べないさ 君の思い通りに世界が廻る  毎日見ている景色が 変っても気付かない この道に新しいビルが 邪魔をする あなたの事だけ私の 記憶に隠れない 身体のどこかが痛くなる  赤坂見附仕事の帰り 記憶の断片横切り 胸を撫で下ろしたのも 束の間 あぁ 痛くなってきた  しびれる足の傷が薄まる 油断をして返事ができずに  完全に負けを認めて 利己は君の物さ 私思い通りに 不器用に回る  言葉で時間を埋めたら 季節を呼び起こす この顔に新しい色を並べても あの街の音だけ 私の耳にしがみついて 明日の目覚めが見つからない  光りにまぎれて あぁ
鳥ロケット自転車 曇り空 赤い服 不機嫌 藍色の傘 夕立 ゆううつ 独り言 にらみつける空 雨 心ぬらす雨ぬぐって 前に進め 一人過ごす時間長く 早く今日が終われ  会いたい気持ちは 真夜中に泳いで 神様のそばまで届くのだろうか 愛しい身体は 空をつきぬけ 遠くの町まで 届け 鳥ロケット  真夜中 響く声 オンボロのギター いつもの場所で 君 振り向く足音立ち止まる はりきる心のいと 軽い足取り 転ばぬように 前に進め 近く遠く見えた瞬間 早く 羽根につかまれ  会いたい気持ちは 真夜中に泳いで 神様のそばまで届くのだろうか 愛しい身体は 空をつきぬけ 遠くの町まで 届け 鳥ロケット  あなただけ いない いない この部屋に いない いないわ たばこが物足りない 言葉がみつかんない 素直になれないわ 指先 肩幅 ぬくもりと笑顔  会いたい気持ちは 真夜中に泳いで 神様のそばまで届くのだろうか 愛しい身体は 空をつきぬけ 遠くの町まで 届け 鳥ロケット平絵里香平絵里香平絵里香自転車 曇り空 赤い服 不機嫌 藍色の傘 夕立 ゆううつ 独り言 にらみつける空 雨 心ぬらす雨ぬぐって 前に進め 一人過ごす時間長く 早く今日が終われ  会いたい気持ちは 真夜中に泳いで 神様のそばまで届くのだろうか 愛しい身体は 空をつきぬけ 遠くの町まで 届け 鳥ロケット  真夜中 響く声 オンボロのギター いつもの場所で 君 振り向く足音立ち止まる はりきる心のいと 軽い足取り 転ばぬように 前に進め 近く遠く見えた瞬間 早く 羽根につかまれ  会いたい気持ちは 真夜中に泳いで 神様のそばまで届くのだろうか 愛しい身体は 空をつきぬけ 遠くの町まで 届け 鳥ロケット  あなただけ いない いない この部屋に いない いないわ たばこが物足りない 言葉がみつかんない 素直になれないわ 指先 肩幅 ぬくもりと笑顔  会いたい気持ちは 真夜中に泳いで 神様のそばまで届くのだろうか 愛しい身体は 空をつきぬけ 遠くの町まで 届け 鳥ロケット
ニュートラル混乱している私を まるで笑うかのように いつものごとく油断している あなたが目に付く 圧力に耐え切れず 涙がこぼれるくらいで ちょうど歌がうたえるって あなたが言っている  年のいった背中の丸い あなたのギターは 私のおなかですべるから いつも遊ばれている  日々を大切に考えられない心のせいで 愛を欲しがる ついでにお金の話をしている  スタジオギターは あんまり機嫌が良くないみたい 重たい空気をつくりだした ディストーション  燦爛と光る波路を 浮かぶ泡のように あなたに翻弄されている 私は嫌いさ 爆発を止められず 約束忘れるくらいで 恋が一つ終わると 私は思う  耳元ノイズに 耐え切れず誰かがシールド抜いて 頭の悪さを 隠しきれないスピーカー  混乱している私は いつもと変らず あなたのそばだけ くるくる笑う平絵里香平絵里香平絵里香混乱している私を まるで笑うかのように いつものごとく油断している あなたが目に付く 圧力に耐え切れず 涙がこぼれるくらいで ちょうど歌がうたえるって あなたが言っている  年のいった背中の丸い あなたのギターは 私のおなかですべるから いつも遊ばれている  日々を大切に考えられない心のせいで 愛を欲しがる ついでにお金の話をしている  スタジオギターは あんまり機嫌が良くないみたい 重たい空気をつくりだした ディストーション  燦爛と光る波路を 浮かぶ泡のように あなたに翻弄されている 私は嫌いさ 爆発を止められず 約束忘れるくらいで 恋が一つ終わると 私は思う  耳元ノイズに 耐え切れず誰かがシールド抜いて 頭の悪さを 隠しきれないスピーカー  混乱している私は いつもと変らず あなたのそばだけ くるくる笑う
眠れない部屋眠りに入る前の少しの間 耐えかねた欠伸 怒りを覚える間もなく 隣のアラーム あたしどうすればいいの?  心は落ち着いて 笑っていられたのに リズムが崩されて 泣いてしまった  いつも望んでいるのは あの人の帰り 遠い街 届かぬ熱 濡らした瞳 電話口で強がり 言ってはみても 変らない口癖 大切な人  約束はしていないんだけれど 言わなくても知っているよ 瞬間の気持ちを話す 誰かが傷ついた あたし頭悪いの?  月日がたつ毎に 顔も思い出せないのに 足跡見つけては ため息がこぼれる  何度繰り返しても 誤魔化していられたのに あの子が泣いている 気付いてしまっ  夜のバスに飛び乗って あの人に会いたい 一人ぼっち八時間 長すぎる距離 夢の中で何度も 会ってはいるけれど 不愉快な音薄い壁 あなたは消える平絵里香平絵里香平絵里香眠りに入る前の少しの間 耐えかねた欠伸 怒りを覚える間もなく 隣のアラーム あたしどうすればいいの?  心は落ち着いて 笑っていられたのに リズムが崩されて 泣いてしまった  いつも望んでいるのは あの人の帰り 遠い街 届かぬ熱 濡らした瞳 電話口で強がり 言ってはみても 変らない口癖 大切な人  約束はしていないんだけれど 言わなくても知っているよ 瞬間の気持ちを話す 誰かが傷ついた あたし頭悪いの?  月日がたつ毎に 顔も思い出せないのに 足跡見つけては ため息がこぼれる  何度繰り返しても 誤魔化していられたのに あの子が泣いている 気付いてしまっ  夜のバスに飛び乗って あの人に会いたい 一人ぼっち八時間 長すぎる距離 夢の中で何度も 会ってはいるけれど 不愉快な音薄い壁 あなたは消える
左手の合図近頃になってやっと 終わりが見えてきたの もっと早くに知りたかったな  姿も変って初めて会ったの さえぎるレンズも 今は置いて 枠を取り払ったか  あなたが笑って 私がうなずく時 あなたが呼んだら ちょっと不安が…  目と目が合ったら急いで 天井を見上げた 浮ついた気持ちも 自然に直った  言葉を交わして 丁寧に頭を下げる 裏返る表情は どちらも優しくて 両手に欲しいのもっと  あなたが笑って 色ずく頬をなでて あなたがいるなら 私の毎日は あなたが解って 探した腕の熱も あなたが笑って 私は今日も眠る平絵里香平絵里香平絵里香近頃になってやっと 終わりが見えてきたの もっと早くに知りたかったな  姿も変って初めて会ったの さえぎるレンズも 今は置いて 枠を取り払ったか  あなたが笑って 私がうなずく時 あなたが呼んだら ちょっと不安が…  目と目が合ったら急いで 天井を見上げた 浮ついた気持ちも 自然に直った  言葉を交わして 丁寧に頭を下げる 裏返る表情は どちらも優しくて 両手に欲しいのもっと  あなたが笑って 色ずく頬をなでて あなたがいるなら 私の毎日は あなたが解って 探した腕の熱も あなたが笑って 私は今日も眠る
窓の外どんなに欲しがっても 手に入らない花 あなたの手の中で 息をしている  のびる髪 開く瞳 手に入る 見える夢  あなたが欲しがる物全て この身体 血まみれ スウェードの風 だいだいの海を泳ぐ鳥と 若草よつばのクローバー  どんなにねだっていても 届かない花 あなたの腕の中で ふくらんでいく  冷める意識 話す言葉 手が届く 見えない夢  あなたが欲しがるもの全部 その手足 強くて 目を閉じた風 あざやかな空を泳ぐ魚と 若草れんげのつぼみ平絵里香平絵里香平絵里香どんなに欲しがっても 手に入らない花 あなたの手の中で 息をしている  のびる髪 開く瞳 手に入る 見える夢  あなたが欲しがる物全て この身体 血まみれ スウェードの風 だいだいの海を泳ぐ鳥と 若草よつばのクローバー  どんなにねだっていても 届かない花 あなたの腕の中で ふくらんでいく  冷める意識 話す言葉 手が届く 見えない夢  あなたが欲しがるもの全部 その手足 強くて 目を閉じた風 あざやかな空を泳ぐ魚と 若草れんげのつぼみ
揺るがない世界逆らう流れに まかせたい 邪魔者は黒く絡まる あの娘は平気で僕に触る いつも  君が生み出す 伸びる 苦しい気持ちは どうして?  うつろぎやすい 私の温度と 儚く続く音楽 丁寧な言葉で 歌いましょう あなたに優しくなれるように  みにくい姿を 避けるように あんな風にライトは 明るくて あの娘はとても寂しそう いつも  君が吐き出す 話す 愛しい呼吸は欲しくて  柔らか髪に 触れる関係と 溢れる甘い音楽 時間は二人を 傷つける あなたを守れるように  君が生み出す 伸びる 苦しい気持ちは どうして?  うつろぎやすい 私の温度と 儚く続く音楽 丁寧な言葉で 歌いましょう あなたに優しくなれるように  柔らか髪に 触れる関係と 溢れる甘い音楽 時間は二人を 傷つける あなたを守れるように平絵里香平絵里香平絵里香逆らう流れに まかせたい 邪魔者は黒く絡まる あの娘は平気で僕に触る いつも  君が生み出す 伸びる 苦しい気持ちは どうして?  うつろぎやすい 私の温度と 儚く続く音楽 丁寧な言葉で 歌いましょう あなたに優しくなれるように  みにくい姿を 避けるように あんな風にライトは 明るくて あの娘はとても寂しそう いつも  君が吐き出す 話す 愛しい呼吸は欲しくて  柔らか髪に 触れる関係と 溢れる甘い音楽 時間は二人を 傷つける あなたを守れるように  君が生み出す 伸びる 苦しい気持ちは どうして?  うつろぎやすい 私の温度と 儚く続く音楽 丁寧な言葉で 歌いましょう あなたに優しくなれるように  柔らか髪に 触れる関係と 溢れる甘い音楽 時間は二人を 傷つける あなたを守れるように
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