I want it feat. 韻シストAlways want to love you , baby Always need to love you , baby I just want it , I just want it Don't you ever go どこにいこうと100年経っても 忘れられて落ちぶれたとしても 冬が来りて木の実が朽ちたって 夏が過ぎて輝きくすんでも 時の不条理だけでは消せない 移ろう中で刻んだグッバイ 焼き付いたのは熱い涙 夜露に濡れて朝日を待つような身さ 反射する光に 嘘はない 迷いが消えた目なら曇らない 深い霧さえもほんのひと時 甘いさえずりはさらに一瞬 飴ちゃんみたい 淡く消える時の魔法は人を憂う すぐに忘れる記憶はボケる その前にちゃんと君に伝える Always want to love you , baby Always need to love you , baby I just want it , I just want it Don't you ever go 犯人はまさかあなただったなんてね 繊細な恋の物語の終着地点 冗談みたいな3年後の約束は 繊細な愛の告白から始まる事件 ふたり揃えば いつでも抱き合って 笑い合って 闘う君の背中を 支え 見守って 弱ったときは いつでも ここに戻ってきて いつまでも見つめていたい Always want to love you , baby Always need to love you , baby I just want it , I just want it Don't you ever go ぼんやりと空を眺めてる窓辺 仕事の話ならもう少しあとで 同僚の声も遥か遠く うっかりしててこぼすソース ランチも喉を通らん 恋はメリーゴーランド めくるめく時間 あなたを愛す 冬でも愛す 熱愛すぎて溶けてしまいます 貫通するほど釘づけ 夢の国を今くぐり抜け 微笑む女神 眩しい世界 闇をも光に着せ替え 醤油 ラー油 アイラヴユー そういう気持ちを配達中 合流できるなら今日中 時はいたずらにただ過ぎゆく | Azumi | Azumi・Taku・Basi・サッコン | Taku | | Always want to love you , baby Always need to love you , baby I just want it , I just want it Don't you ever go どこにいこうと100年経っても 忘れられて落ちぶれたとしても 冬が来りて木の実が朽ちたって 夏が過ぎて輝きくすんでも 時の不条理だけでは消せない 移ろう中で刻んだグッバイ 焼き付いたのは熱い涙 夜露に濡れて朝日を待つような身さ 反射する光に 嘘はない 迷いが消えた目なら曇らない 深い霧さえもほんのひと時 甘いさえずりはさらに一瞬 飴ちゃんみたい 淡く消える時の魔法は人を憂う すぐに忘れる記憶はボケる その前にちゃんと君に伝える Always want to love you , baby Always need to love you , baby I just want it , I just want it Don't you ever go 犯人はまさかあなただったなんてね 繊細な恋の物語の終着地点 冗談みたいな3年後の約束は 繊細な愛の告白から始まる事件 ふたり揃えば いつでも抱き合って 笑い合って 闘う君の背中を 支え 見守って 弱ったときは いつでも ここに戻ってきて いつまでも見つめていたい Always want to love you , baby Always need to love you , baby I just want it , I just want it Don't you ever go ぼんやりと空を眺めてる窓辺 仕事の話ならもう少しあとで 同僚の声も遥か遠く うっかりしててこぼすソース ランチも喉を通らん 恋はメリーゴーランド めくるめく時間 あなたを愛す 冬でも愛す 熱愛すぎて溶けてしまいます 貫通するほど釘づけ 夢の国を今くぐり抜け 微笑む女神 眩しい世界 闇をも光に着せ替え 醤油 ラー油 アイラヴユー そういう気持ちを配達中 合流できるなら今日中 時はいたずらにただ過ぎゆく |
一日の終わりは君と一緒に夜が始まってゆく中目黒の駅は 君が待つ改札 ねぎらい合う二人の帰り道は そっとため息消してゆくよ この街の恋人たちは 寄り添って嬉しそうにいつも 他愛ない愛してたあの時間は 永久に 優しく柔らかく 気づかないふりをした足りない言葉は 繋いだ手に伝えて この街の灯りは影も 輝いているように信じていた 1日の終わりには 君と一緒にいられたら それだけでいい 君に伝えたいよ その言葉を 一人きりの部屋でいまさら呟いた いつも寄り道をした珈琲の香りが 恋しくて 戸惑うよ マスターと窓越しに 気まずく流れる一瞬と作り笑顔 この街は君の影と 憂鬱が少しだけ滲んでゆく 1日の終わりには 君と一緒にいられたら それだけでいい 君がいたソファーはくぼみだけが 冷たくなっているけれど いつも終わりには 君と一緒にいられたらよかったけれど きっと僕の知らない君になってく 恋に落ちて この街は 僕も君もいない明日が 変わらずに続いていく もしもまた君と出会えたなら 今度こそは僕が言うから おかえり | Azumi | Azumi | Azumi・松本圭司 | | 夜が始まってゆく中目黒の駅は 君が待つ改札 ねぎらい合う二人の帰り道は そっとため息消してゆくよ この街の恋人たちは 寄り添って嬉しそうにいつも 他愛ない愛してたあの時間は 永久に 優しく柔らかく 気づかないふりをした足りない言葉は 繋いだ手に伝えて この街の灯りは影も 輝いているように信じていた 1日の終わりには 君と一緒にいられたら それだけでいい 君に伝えたいよ その言葉を 一人きりの部屋でいまさら呟いた いつも寄り道をした珈琲の香りが 恋しくて 戸惑うよ マスターと窓越しに 気まずく流れる一瞬と作り笑顔 この街は君の影と 憂鬱が少しだけ滲んでゆく 1日の終わりには 君と一緒にいられたら それだけでいい 君がいたソファーはくぼみだけが 冷たくなっているけれど いつも終わりには 君と一緒にいられたらよかったけれど きっと僕の知らない君になってく 恋に落ちて この街は 僕も君もいない明日が 変わらずに続いていく もしもまた君と出会えたなら 今度こそは僕が言うから おかえり |
Carnival調度いいことは 難しいこと 初めて生まれたの 無理もないでしょ? もしここで生きていくなら 誰かのせいじゃないの 選んだんでしょ? 窓開け放つには 肌寒いような 薪を焼べるには 早いような ほら少し 僕らは足りなくて ほら少し 僕らは多過ぎて 曖昧なものを手のひらに乗せて 在りたい自分であろうと 精一杯に踊る カーニバルは続くの 胸の棘をひとつ抜いて いつかまた誰かを愛せるように 夜明け前の街は 一番暗いから 旅立ちの頃には 明けるから ほら少し 僕らは足りなくて ほら少し 僕らは多過ぎて 曖昧なものを手のひらに乗せて 在りたい自分であろうと 精一杯に踊る 今宵 荷馬車を走らせ 次の街 そして明日へ 踊り疲れ眠るまで さあ カーニバル巡るだけ ほら少し 僕らは足りなくて ほら少し 僕らは多過ぎて ほら少し もう少し 曖昧な夢をいつも視ていても 最愛のあなたに逢いたくて 精一杯踊る カーニバルは続くの | Azumi | Kj・Azumi | Kj | | 調度いいことは 難しいこと 初めて生まれたの 無理もないでしょ? もしここで生きていくなら 誰かのせいじゃないの 選んだんでしょ? 窓開け放つには 肌寒いような 薪を焼べるには 早いような ほら少し 僕らは足りなくて ほら少し 僕らは多過ぎて 曖昧なものを手のひらに乗せて 在りたい自分であろうと 精一杯に踊る カーニバルは続くの 胸の棘をひとつ抜いて いつかまた誰かを愛せるように 夜明け前の街は 一番暗いから 旅立ちの頃には 明けるから ほら少し 僕らは足りなくて ほら少し 僕らは多過ぎて 曖昧なものを手のひらに乗せて 在りたい自分であろうと 精一杯に踊る 今宵 荷馬車を走らせ 次の街 そして明日へ 踊り疲れ眠るまで さあ カーニバル巡るだけ ほら少し 僕らは足りなくて ほら少し 僕らは多過ぎて ほら少し もう少し 曖昧な夢をいつも視ていても 最愛のあなたに逢いたくて 精一杯踊る カーニバルは続くの |
Crazy Days feat. ILMARI(RIP SLYME)Crazy days, Lazy night あなたからの約束は 私が生きる 秘めた愛の日々よ いまはもう あのはじまりさえ 思い出せぬ その愛の行方 感じるがままで 過ごしたあの日々 不安がゆえ 静寂の中へ 光の在処を君に求め いつもどおり朝まで 置きっぱなしの心 つなぐすべ Ah Summer days 伝えきれぬ程の 愛のケース 理由ならどうだって そう凛として 耳に残る君の歌声 忘れたはずの昨日さえ 夜にこだます その目の前 Crazy days, Lazy night あなたからの約束は 私が生きる 秘めた愛の日々よ 怖いものから目を逸らす 私は臆病 風の噂はいつも聴こえない振り 近づいてゆくほど離れる あなたは奇妙 心を閉ざすごと 闇へ迷い込む Ah Summer Days 溺れてしまう程 愛のケース 満たされなくたって そう あなたは甘い言葉でキープする いつも自分のためだけに Crazy days, Lazy night あなたからの約束は 私だけいつも 惑わせ狂わせ 愛させるの 不埒な夜に 泣き崩れたどしゃ降りは 私が生きる 煌めく世界だわ 氷のような心欺く 愛の傷はもういらない さらけ出すこの心 つたい まるで迷い込む二人の未来 狂おしく操る嘘でも 騙されてゆく まるでダンス “永久に”なんてまるで She Said... 繰り返す抜け道のないゲーム たまに拒絶する夜は ただあなたが欲しいだけ 刻んだ日々 リズムのせてうたい まるで迷い込む二人の未来 永遠に同じにならない 愛してるのバランスが “永久に”なんてまるで She Said... 繰り返す抜け道のないゲーム | Azumi | ILMARI・KOSEN・Azumi | 社長・Azumi | | Crazy days, Lazy night あなたからの約束は 私が生きる 秘めた愛の日々よ いまはもう あのはじまりさえ 思い出せぬ その愛の行方 感じるがままで 過ごしたあの日々 不安がゆえ 静寂の中へ 光の在処を君に求め いつもどおり朝まで 置きっぱなしの心 つなぐすべ Ah Summer days 伝えきれぬ程の 愛のケース 理由ならどうだって そう凛として 耳に残る君の歌声 忘れたはずの昨日さえ 夜にこだます その目の前 Crazy days, Lazy night あなたからの約束は 私が生きる 秘めた愛の日々よ 怖いものから目を逸らす 私は臆病 風の噂はいつも聴こえない振り 近づいてゆくほど離れる あなたは奇妙 心を閉ざすごと 闇へ迷い込む Ah Summer Days 溺れてしまう程 愛のケース 満たされなくたって そう あなたは甘い言葉でキープする いつも自分のためだけに Crazy days, Lazy night あなたからの約束は 私だけいつも 惑わせ狂わせ 愛させるの 不埒な夜に 泣き崩れたどしゃ降りは 私が生きる 煌めく世界だわ 氷のような心欺く 愛の傷はもういらない さらけ出すこの心 つたい まるで迷い込む二人の未来 狂おしく操る嘘でも 騙されてゆく まるでダンス “永久に”なんてまるで She Said... 繰り返す抜け道のないゲーム たまに拒絶する夜は ただあなたが欲しいだけ 刻んだ日々 リズムのせてうたい まるで迷い込む二人の未来 永遠に同じにならない 愛してるのバランスが “永久に”なんてまるで She Said... 繰り返す抜け道のないゲーム |
この街で忘れたいことなら 時 来るまで キオクを 雨が流してくれるまで 君がそばいたから グレーの雨に 濡れてく右肩さえも 愛しかった 誰のせいでもない きみがすべてあるこの街で 今日もひとりでうたうよ きみが輝くうたを どれくらいでしょうか 雨に濡れた 街角立っていたけど 傘もない 君がいない日々に 夢を見たよ いつもより 優しいきもちになった 誰のせいでもない きみがすべてあるこの街で 新しい自分に会えるその日まで この街で もう涙なんて こぼれないように 上を向いて うたうから 君と過ごした街で 明日が輝くうたを | Azumi | azumi | so-to | azumi・Takahiro Watanabe | 忘れたいことなら 時 来るまで キオクを 雨が流してくれるまで 君がそばいたから グレーの雨に 濡れてく右肩さえも 愛しかった 誰のせいでもない きみがすべてあるこの街で 今日もひとりでうたうよ きみが輝くうたを どれくらいでしょうか 雨に濡れた 街角立っていたけど 傘もない 君がいない日々に 夢を見たよ いつもより 優しいきもちになった 誰のせいでもない きみがすべてあるこの街で 新しい自分に会えるその日まで この街で もう涙なんて こぼれないように 上を向いて うたうから 君と過ごした街で 明日が輝くうたを |
さよならの向こうI cry,why? さよならの向こう なにがみえるの I cry,why? こちらは かなしいゆうき 見ないで 涙を 胸に灯して 迷わぬ道 ほら 旅立ちの朝へ 空 晴れわたり 明日へ I cry,why? こたえはいらない こころに刻んで I cry,why? あなたへの さいごのゆうき つないで あるいた道がかなしすぎるね でも 灯して 生まれし日を ほら 旅立ちの朝へ 空 晴れわたり 明日へ さよならのかわりに ありがとうを 胸にうたおう さよならのかわりに ありがとうを 君へ | Azumi | azumi・kenji Furuya | kenji Furuya | Kenji Furuya | I cry,why? さよならの向こう なにがみえるの I cry,why? こちらは かなしいゆうき 見ないで 涙を 胸に灯して 迷わぬ道 ほら 旅立ちの朝へ 空 晴れわたり 明日へ I cry,why? こたえはいらない こころに刻んで I cry,why? あなたへの さいごのゆうき つないで あるいた道がかなしすぎるね でも 灯して 生まれし日を ほら 旅立ちの朝へ 空 晴れわたり 明日へ さよならのかわりに ありがとうを 胸にうたおう さよならのかわりに ありがとうを 君へ |
ハートストリングス初めての海辺で泣くように 戸惑うこと溢れてる 正直をうしなっていくほど 真っ直ぐに生きたいだけ Ah 君がいなければ 僕の胸の弦も鳴らない ハートストリングス 君といた夏の日に 届けてくれた愛のこと 夜空を見上げて 今 気づいたのさ 壊れてしまった日々を その傷あとを消したのは 遅れて届いた君の愛だって 心がない誰かの言葉は 一日を憂鬱にしても Ah 君がいたから 僕らの琴の流線 導く ハートストリングス 君といた夏の日に 届けてくれた愛のこと 知ってしまった夏の終わりに サヨナラを言う君の叶わなかった想い 今 時を越えて 救われてゆくから 君のいない夏の日 心に響くハートストリングス 君のいない夏の日 心に響くハートストリングス | Azumi | Azumi | 藤本一馬 | | 初めての海辺で泣くように 戸惑うこと溢れてる 正直をうしなっていくほど 真っ直ぐに生きたいだけ Ah 君がいなければ 僕の胸の弦も鳴らない ハートストリングス 君といた夏の日に 届けてくれた愛のこと 夜空を見上げて 今 気づいたのさ 壊れてしまった日々を その傷あとを消したのは 遅れて届いた君の愛だって 心がない誰かの言葉は 一日を憂鬱にしても Ah 君がいたから 僕らの琴の流線 導く ハートストリングス 君といた夏の日に 届けてくれた愛のこと 知ってしまった夏の終わりに サヨナラを言う君の叶わなかった想い 今 時を越えて 救われてゆくから 君のいない夏の日 心に響くハートストリングス 君のいない夏の日 心に響くハートストリングス |
FLYその朝は 華やいで 溢れだして 鳴り響く 未来へのスパイラル 弱ったハート 火をつけて 切り開け 気取ったブーツ 脱ぎ捨てて 解き放て 星の見えないこの夜に あきらめるのは まだ早い 悪気あるそのウワサ 聴こえたら 悔しさとナミダ超え 笑い飛ばせ 無責任な期待なら 蹴飛ばして 自分に合った世界から 始めるのさ FLY TO FLY 高く飛び立てるわ 無限の可能性へ そうさ 頼ったコインは 金輪際無用 そうさ つかんだ運命に 終演は無用 外では強いフリしてても 時には抱きしめて欲しいの FLY TO FLY 愛を叫ぶよ 無限の可能性へ そうさ 頼ったコインは 金輪際無用 そうさ ふたりの運命に 終演は無用 そうさ 宇宙を描いて 風に乗れ 約束さ きみとの未来は良好 未来は良好 | Azumi | azumi・Kenji Furuya | Kenji Furuya | Kenji Furuya | その朝は 華やいで 溢れだして 鳴り響く 未来へのスパイラル 弱ったハート 火をつけて 切り開け 気取ったブーツ 脱ぎ捨てて 解き放て 星の見えないこの夜に あきらめるのは まだ早い 悪気あるそのウワサ 聴こえたら 悔しさとナミダ超え 笑い飛ばせ 無責任な期待なら 蹴飛ばして 自分に合った世界から 始めるのさ FLY TO FLY 高く飛び立てるわ 無限の可能性へ そうさ 頼ったコインは 金輪際無用 そうさ つかんだ運命に 終演は無用 外では強いフリしてても 時には抱きしめて欲しいの FLY TO FLY 愛を叫ぶよ 無限の可能性へ そうさ 頼ったコインは 金輪際無用 そうさ ふたりの運命に 終演は無用 そうさ 宇宙を描いて 風に乗れ 約束さ きみとの未来は良好 未来は良好 |
もっともっともっともっとキスをしてよ 切ない声をふさぐように あなたの好きなわたしの声 泣くためだけじゃない I Miss You あなたのそばにいると ときどき悲しくなるのはなぜかしら ひたむきに今をまっすぐ 生きているあなたが好きよ 声が聞けないと淋しいだなんて 愛おしくて苦しくなるわ まつげが触れ合うくらい近く いますぐあなたのもとへ もっともっとキスをしてよ 切ない声をふさぐように あなたの好きなわたしの声 泣くためだけじゃない I Miss You ときどきあなたが壊れてしまう そんな気がずっとしてるけれど 強がりに隠されている弱さ 見つけるわたしでいたい 世界中が諦めても あなたの夢 叶える日まで もっともっと 抱きしめていてよ ずっと一緒に歌うから あなたの好きなわたしの声 泣くためだけじゃない I Miss You もっともっと 抱きしめていてよ ずっと一緒に歌いたい わたしの好きなあなたの声 恥ずかしそうに I Love You I Love You もっともっとキスをしてよ 嬉しい声がかさなるように あなたの好きなわたしの声 泣くためだけじゃない I Love You もっともっと キスをしてよ | Azumi | Azumi | Shyou Dog | | もっともっとキスをしてよ 切ない声をふさぐように あなたの好きなわたしの声 泣くためだけじゃない I Miss You あなたのそばにいると ときどき悲しくなるのはなぜかしら ひたむきに今をまっすぐ 生きているあなたが好きよ 声が聞けないと淋しいだなんて 愛おしくて苦しくなるわ まつげが触れ合うくらい近く いますぐあなたのもとへ もっともっとキスをしてよ 切ない声をふさぐように あなたの好きなわたしの声 泣くためだけじゃない I Miss You ときどきあなたが壊れてしまう そんな気がずっとしてるけれど 強がりに隠されている弱さ 見つけるわたしでいたい 世界中が諦めても あなたの夢 叶える日まで もっともっと 抱きしめていてよ ずっと一緒に歌うから あなたの好きなわたしの声 泣くためだけじゃない I Miss You もっともっと 抱きしめていてよ ずっと一緒に歌いたい わたしの好きなあなたの声 恥ずかしそうに I Love You I Love You もっともっとキスをしてよ 嬉しい声がかさなるように あなたの好きなわたしの声 泣くためだけじゃない I Love You もっともっと キスをしてよ |
REPEAT 1%どうしてこんなに 良いことばかりが続いていかないの 当たり前のように愛しあうこと 夢の夜のこと 充電10%切りはじめたなら お決まりのシャットアウト 追いかけてきたくせに あの夜はサマーラバー あんなに深く愛したから 罪も深くなる この大好きと 大嫌いは おんなじパワーさ You get down, but you get up 繰り返した恋 永遠なんてそんなものないって 知っているけど You get down, but you get up 女はいつでも 1% 嘘を信じて 泣きをみるのです… だまされたフリして 「お前とふたりで居るときが一番自分らしいよ」なんて まるで使い古されたチープなポップス カバーラバー 愛した日々を 間違いと消去したくなる この歴史さえ ドラマ越え 笑い飛ばすパワーさ You get down, but you get up 繰り返した恋 明日なんてそんなものはないって 泣き崩れても You get down, but you get up 女はいつでも 100% お腹が減るって 知っているのです… 「自分らしく」なんてまやかし そんなものはずっと後回し 愛されたい 泣いてもいい? You get down, but you get up また転んだ恋 逃げ道なんてそんなものないって 知っているから You get down, but you get up 私はいつでも 1% 愛を信じて 笑ってるのです | Azumi | Azumi | 川口大輔 | | どうしてこんなに 良いことばかりが続いていかないの 当たり前のように愛しあうこと 夢の夜のこと 充電10%切りはじめたなら お決まりのシャットアウト 追いかけてきたくせに あの夜はサマーラバー あんなに深く愛したから 罪も深くなる この大好きと 大嫌いは おんなじパワーさ You get down, but you get up 繰り返した恋 永遠なんてそんなものないって 知っているけど You get down, but you get up 女はいつでも 1% 嘘を信じて 泣きをみるのです… だまされたフリして 「お前とふたりで居るときが一番自分らしいよ」なんて まるで使い古されたチープなポップス カバーラバー 愛した日々を 間違いと消去したくなる この歴史さえ ドラマ越え 笑い飛ばすパワーさ You get down, but you get up 繰り返した恋 明日なんてそんなものはないって 泣き崩れても You get down, but you get up 女はいつでも 100% お腹が減るって 知っているのです… 「自分らしく」なんてまやかし そんなものはずっと後回し 愛されたい 泣いてもいい? You get down, but you get up また転んだ恋 逃げ道なんてそんなものないって 知っているから You get down, but you get up 私はいつでも 1% 愛を信じて 笑ってるのです |
Rainy Days雨の日のあなたは 少し嫌いよ まるで片思い パーカーを被って振り返る瞳は 私を見てるのに Ah オレンジの潤んだ原宿 Ah 前を走るあなたを追いかけてく Rainy Days Rainy Days 傘をささない あなたはどこへ Rainy Days Rainy Days 濡れたままの髪の理由は 曖昧なまま 早く車に戻って 教えてよ 本当のことを 『好きよ』そっとつぶやいて 恋の寿命をのばせるように Ah サイドミラー 映る私はスモーキー Ah 胸がきゅっと疼いて なにも訊けなくなる Rainy Days Rainy Days 傘をさした あたしはここよ Rainy Days Rainy Days 濡れた右の肩の理由は 気づいたまま Rainy Days Rainy Days 傘もなにもささない あなたは Rainy Days Rainy Days 濡れた街に夢みたいに 消えてしまう Rainy Days Rainy Days 傘も愛もささない あなたは8月の雨に打たれ Rainy Days 濡れたままの街の中で あなたの傘になりたい | Azumi | Azumi | DJ Jin・Azumi | | 雨の日のあなたは 少し嫌いよ まるで片思い パーカーを被って振り返る瞳は 私を見てるのに Ah オレンジの潤んだ原宿 Ah 前を走るあなたを追いかけてく Rainy Days Rainy Days 傘をささない あなたはどこへ Rainy Days Rainy Days 濡れたままの髪の理由は 曖昧なまま 早く車に戻って 教えてよ 本当のことを 『好きよ』そっとつぶやいて 恋の寿命をのばせるように Ah サイドミラー 映る私はスモーキー Ah 胸がきゅっと疼いて なにも訊けなくなる Rainy Days Rainy Days 傘をさした あたしはここよ Rainy Days Rainy Days 濡れた右の肩の理由は 気づいたまま Rainy Days Rainy Days 傘もなにもささない あなたは Rainy Days Rainy Days 濡れた街に夢みたいに 消えてしまう Rainy Days Rainy Days 傘も愛もささない あなたは8月の雨に打たれ Rainy Days 濡れたままの街の中で あなたの傘になりたい |
Red Star必死に閉じた指の隙間 ぽたぽたと零れ落ちる涙 手のひらの中でただ響く 擦れた声 聴いてた かすかな希望は いつだって私の未来をとめてしまうから 忘れたいことを忘れられない 虚ろな映画みたい 『ありがとう』 最後の言葉なんて 今まで知らなかった 窓辺に光る Red Star あなたが居た夜は 言い訳も聴きたくなくて 部屋で動けなくなった 誰よりも先に愛車を見せに なによりも笑顔が嬉しかったの あなたの1番はこれからは 誰かのものになる 『さよなら』をやり過ごす夜 少し大人になったかな 窓辺に光る Red Star “最初の助手席”だって その嘘は信じてる 優しいあなただから 窓辺に消える Red Star 追いかけてきた夜に 素直になって窓の向こう 駆け出したなら こんなにも恋しいなら あなたと笑っていた それだけを その瞬間を 信じていられたなら 信じていられたなら | Azumi | Azumi | Azumi・松本圭司 | | 必死に閉じた指の隙間 ぽたぽたと零れ落ちる涙 手のひらの中でただ響く 擦れた声 聴いてた かすかな希望は いつだって私の未来をとめてしまうから 忘れたいことを忘れられない 虚ろな映画みたい 『ありがとう』 最後の言葉なんて 今まで知らなかった 窓辺に光る Red Star あなたが居た夜は 言い訳も聴きたくなくて 部屋で動けなくなった 誰よりも先に愛車を見せに なによりも笑顔が嬉しかったの あなたの1番はこれからは 誰かのものになる 『さよなら』をやり過ごす夜 少し大人になったかな 窓辺に光る Red Star “最初の助手席”だって その嘘は信じてる 優しいあなただから 窓辺に消える Red Star 追いかけてきた夜に 素直になって窓の向こう 駆け出したなら こんなにも恋しいなら あなたと笑っていた それだけを その瞬間を 信じていられたなら 信じていられたなら |
私という名の場所へあの日 誰かに愛されたくて 悪ぶるとこしか見せず 心じゃいつも 寂しさ抱えて それ以上言えなかったの 本当の気持ち 「抱きしめて」素直になるのが怖いから 強がってるばかりで 「そばにいて」甘える癖など知らなくて 気の無いふりしてたの だけどわたし 中身は 違うから 孤独で臆病な自分がいるの みんな 誰かに愛されたくて 誰かに愛されなくて 心じゃいつも 寂しさ抱えて はしゃいで触らないの 本当の気持ち 「キスをして」いきなり言うと驚くかな? 自虐的に茶化しても だけどわたし 脇役じゃ ないから 12時過ぎたら ヒールを 履くの 今夜 星屑を浴びながら わたしは踊り始める 偽らないで 確かな歩幅で わたしという名の場所へと 本当の場所へ 言えなかったの 本当の気持ち | Azumi | 大江千里 | 大江千里 | | あの日 誰かに愛されたくて 悪ぶるとこしか見せず 心じゃいつも 寂しさ抱えて それ以上言えなかったの 本当の気持ち 「抱きしめて」素直になるのが怖いから 強がってるばかりで 「そばにいて」甘える癖など知らなくて 気の無いふりしてたの だけどわたし 中身は 違うから 孤独で臆病な自分がいるの みんな 誰かに愛されたくて 誰かに愛されなくて 心じゃいつも 寂しさ抱えて はしゃいで触らないの 本当の気持ち 「キスをして」いきなり言うと驚くかな? 自虐的に茶化しても だけどわたし 脇役じゃ ないから 12時過ぎたら ヒールを 履くの 今夜 星屑を浴びながら わたしは踊り始める 偽らないで 確かな歩幅で わたしという名の場所へと 本当の場所へ 言えなかったの 本当の気持ち |