岡田奈々の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨のささやき空にしとしと雨もよう 頬にしとしと涙もよう  あなたのいない淋しさ刻む 軒の雨だれ数えて泣いた 今日の小さなケンカの事が 心の奥でチクチク痛む ごめんなさいね そのひと言が 声にならない いじっぱりなの 二月の雨は水彩絵の具 街を淋しく塗りかえてるわ  もしもし わ・た・し もう寝てた? ううん ひとりよ 散歩してたの ねえ まだおこってる? 今日のこと ごめんね… ううん その事だけ言っときたかったの 何でもない 泣いてなんかいない ほんと平気よ… 何かホッとしたら 眠くなっちゃった 明日逢ってくれる 電話してくださる? じゃ おやすみ うん 私も好きよ…  耳に残った最後の言葉 ほら くり返しつぶやいてみる 二月の雨は水彩絵の具 街を 淋しく塗り変えてるわ  空にしとしと雨もよう 頬にしとしと涙もよう岡田奈々松本隆佐藤健空にしとしと雨もよう 頬にしとしと涙もよう  あなたのいない淋しさ刻む 軒の雨だれ数えて泣いた 今日の小さなケンカの事が 心の奥でチクチク痛む ごめんなさいね そのひと言が 声にならない いじっぱりなの 二月の雨は水彩絵の具 街を淋しく塗りかえてるわ  もしもし わ・た・し もう寝てた? ううん ひとりよ 散歩してたの ねえ まだおこってる? 今日のこと ごめんね… ううん その事だけ言っときたかったの 何でもない 泣いてなんかいない ほんと平気よ… 何かホッとしたら 眠くなっちゃった 明日逢ってくれる 電話してくださる? じゃ おやすみ うん 私も好きよ…  耳に残った最後の言葉 ほら くり返しつぶやいてみる 二月の雨は水彩絵の具 街を 淋しく塗り変えてるわ  空にしとしと雨もよう 頬にしとしと涙もよう
海のレストランオレンジジュースが飲みたくなって ひとりで訪ねた海のレストラン 波はガラスの向こう 白く吠える いつかあなたはここで ひき潮みつめ 二人の恋に似てると言った  オレンジジュースのコップのふちに 夕陽がゆっくり沈んでゆくわ 瞳閉じれば遠い夏の響き あの日座った椅子が涙に揺れて 忘れた愛がよみがえるのよ  オレンジジュースに映るハイウェイ あなたのバイクが見える気がして めぐる季節を待って私泣いた 電話番号書いた くしゃくしゃの紙 とけた氷が春を知らせる岡田奈々松本隆松崎しげる林哲司オレンジジュースが飲みたくなって ひとりで訪ねた海のレストラン 波はガラスの向こう 白く吠える いつかあなたはここで ひき潮みつめ 二人の恋に似てると言った  オレンジジュースのコップのふちに 夕陽がゆっくり沈んでゆくわ 瞳閉じれば遠い夏の響き あの日座った椅子が涙に揺れて 忘れた愛がよみがえるのよ  オレンジジュースに映るハイウェイ あなたのバイクが見える気がして めぐる季節を待って私泣いた 電話番号書いた くしゃくしゃの紙 とけた氷が春を知らせる
幼な友達あなたは今でも覚えているかな 古いミシンの陰にかくれて 私のおでこに手をあてながら 熱があるねと ひそひそ遊び  あれからいくつも春を数えた うつむきながら街で会うでしょう 予備校帰りのあなたの背中 私の胸は ドキドキ熱い  こっちを向いて お願いだから 大人になった恋に気付いて 欲しいものなど何もないけど ただあなたの指先にふれたいの  情けが取得の下町育ち 路地を走ればすぐ隅田川 夕ごはんだよと誰かが呼べば おみやげみっつ 背中に痛い  大人の映画の真似したキスに 足がふるえた想い出もある 今よそよそしく あいさつしてる あのくちびるがとても愛しい  こっちを向いて お願いだから 大人になった恋に気付いて 欲しいものなど何もないけど ただあなたの指先にふれたいの岡田奈々松本隆佐藤健林哲司あなたは今でも覚えているかな 古いミシンの陰にかくれて 私のおでこに手をあてながら 熱があるねと ひそひそ遊び  あれからいくつも春を数えた うつむきながら街で会うでしょう 予備校帰りのあなたの背中 私の胸は ドキドキ熱い  こっちを向いて お願いだから 大人になった恋に気付いて 欲しいものなど何もないけど ただあなたの指先にふれたいの  情けが取得の下町育ち 路地を走ればすぐ隅田川 夕ごはんだよと誰かが呼べば おみやげみっつ 背中に痛い  大人の映画の真似したキスに 足がふるえた想い出もある 今よそよそしく あいさつしてる あのくちびるがとても愛しい  こっちを向いて お願いだから 大人になった恋に気付いて 欲しいものなど何もないけど ただあなたの指先にふれたいの
賭け待ち伏せていたの あなたを その腕に 私を投げ出したくて グラスを片手に決めたの 今夜こそあなたを奪うわ ホールドミータイト 目をそらさないで ホールドミータイト 強く抱きしめて あの女には悪いけれど 賭けるわ この心 この私 この明日を  人形のように生きたら 誰も傷つけずに暮せるけれど 生まれてはじめて知ったの もう一人の私の強さを ホールドミータイト その手をのばして ホールドミータイト 強く抱きしめて あの女には悪いけれど 負けない もどれない 渡せない そんな愛よ岡田奈々山川啓介佐藤健待ち伏せていたの あなたを その腕に 私を投げ出したくて グラスを片手に決めたの 今夜こそあなたを奪うわ ホールドミータイト 目をそらさないで ホールドミータイト 強く抱きしめて あの女には悪いけれど 賭けるわ この心 この私 この明日を  人形のように生きたら 誰も傷つけずに暮せるけれど 生まれてはじめて知ったの もう一人の私の強さを ホールドミータイト その手をのばして ホールドミータイト 強く抱きしめて あの女には悪いけれど 負けない もどれない 渡せない そんな愛よ
かざらない青春逢いたさばかり つのるから あなたの街に 飛んで来た たった半年 離れても あなたは違う 人みたい 街の灯りに 染まって見える 冷たい人は 誰ですか? 生きてることが ぶきっちょだから 愛の言葉も 言えないけれど 頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい  あなたにとって 私はもう 置き忘れてた 想い出なの かざりけのない まごころも きっとあなたに 通わない 胸のリボンは 似合いませんか? このスカートは 長すぎますか? 生きてることが ぶきっちょだから 愛の仕草も 出来ないけれど 頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい  頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい岡田奈々松本隆佐藤健逢いたさばかり つのるから あなたの街に 飛んで来た たった半年 離れても あなたは違う 人みたい 街の灯りに 染まって見える 冷たい人は 誰ですか? 生きてることが ぶきっちょだから 愛の言葉も 言えないけれど 頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい  あなたにとって 私はもう 置き忘れてた 想い出なの かざりけのない まごころも きっとあなたに 通わない 胸のリボンは 似合いませんか? このスカートは 長すぎますか? 生きてることが ぶきっちょだから 愛の仕草も 出来ないけれど 頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい  頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい
求愛専科ひと目で年上とわかる誰かと あなたお茶飲んでた 今にもふれそうな肩と唇 あゝん ショック ショック 電話もそう言えばこない気がする さては心変り みるから楽しげな顔をしてたわ あゝん ショック ショック 私きめました 今日から センチメンタルじゃいられない あなたを確かな恋人にするために 何でもします 何でも あなたあわてても だめだめ 私きめました  お酒もその気なら私飲めるわ 酔ってみせてあげる そこまで言わせといて断るあなた あゝん ショック ショック 知らないコロンまで匂わせてるし さては手遅れかしら どこまで進んでる仲なのかしら あゝん ショック ショック 私きめました 本当に ひとりよがりではいられない あなたがこちらへ向きかえてくれるなら 何でもします 何でも あなた逃げ腰は だめだめ 私きめました岡田奈々有馬三恵子森田公一ひと目で年上とわかる誰かと あなたお茶飲んでた 今にもふれそうな肩と唇 あゝん ショック ショック 電話もそう言えばこない気がする さては心変り みるから楽しげな顔をしてたわ あゝん ショック ショック 私きめました 今日から センチメンタルじゃいられない あなたを確かな恋人にするために 何でもします 何でも あなたあわてても だめだめ 私きめました  お酒もその気なら私飲めるわ 酔ってみせてあげる そこまで言わせといて断るあなた あゝん ショック ショック 知らないコロンまで匂わせてるし さては手遅れかしら どこまで進んでる仲なのかしら あゝん ショック ショック 私きめました 本当に ひとりよがりではいられない あなたがこちらへ向きかえてくれるなら 何でもします 何でも あなた逃げ腰は だめだめ 私きめました
くちづけ紅いくちべにをなぞるのね もうそれだけで はずかしい 危険な瞳に離さないよと ささやかれたら 泣きだしそう 最終電車が来るまでに こわいの駅まで送ってね 12時までなのシンデレラ あなたの腕から逃げだすわ ねえ 私をさらって 風のように素速く ねえ めまいしそうに 好きよ 好きよ 好きなの  瞳をつむれなんて 叱られて はじめてのキス教わるの 息がつまるほど はじらいながら 小鳥のように ふるえてるの 少女と大人の境い目で 私は迷って泣いている 12時すぎても シンデレラ あなたを振り切り帰れない ねえ 私をさらって 風のように素速く ねえ めまいしそうに 好きよ 好きよ 好きなの岡田奈々松本隆森田公一紅いくちべにをなぞるのね もうそれだけで はずかしい 危険な瞳に離さないよと ささやかれたら 泣きだしそう 最終電車が来るまでに こわいの駅まで送ってね 12時までなのシンデレラ あなたの腕から逃げだすわ ねえ 私をさらって 風のように素速く ねえ めまいしそうに 好きよ 好きよ 好きなの  瞳をつむれなんて 叱られて はじめてのキス教わるの 息がつまるほど はじらいながら 小鳥のように ふるえてるの 少女と大人の境い目で 私は迷って泣いている 12時すぎても シンデレラ あなたを振り切り帰れない ねえ 私をさらって 風のように素速く ねえ めまいしそうに 好きよ 好きよ 好きなの
静舞愛はただ静かに踊り続けている 時の踊り子ね  あなたの居た 椅子をかくして あなたと見た 夏をかくして 楽しい夢 見るふりをしても あなたのこと 思うだけよ ああ quiet dance quiet dance 一人の部屋 ああ 飛び出したいのにからみつく 氷のような ため息横切る 愛してると ささやいたのは 愛の形をなぞっただけ  窓を開けて 風を入れても ドレスの裾 ひるがえしても 薔薇の花が 咲いたとしても あなたのこと 思うだけよ ああ quiet dance quiet dance くちずさむわ あぁ あなたと出逢った愛の歌 灼けつくような 夕日が横切る 忘れないと ささやいたのは 愛の形をなぞっただけ  愛はただ静かに 踊り続けている 時の踊り子ね岡田奈々三浦徳子佐藤健愛はただ静かに踊り続けている 時の踊り子ね  あなたの居た 椅子をかくして あなたと見た 夏をかくして 楽しい夢 見るふりをしても あなたのこと 思うだけよ ああ quiet dance quiet dance 一人の部屋 ああ 飛び出したいのにからみつく 氷のような ため息横切る 愛してると ささやいたのは 愛の形をなぞっただけ  窓を開けて 風を入れても ドレスの裾 ひるがえしても 薔薇の花が 咲いたとしても あなたのこと 思うだけよ ああ quiet dance quiet dance くちずさむわ あぁ あなたと出逢った愛の歌 灼けつくような 夕日が横切る 忘れないと ささやいたのは 愛の形をなぞっただけ  愛はただ静かに 踊り続けている 時の踊り子ね
交換日記あなたが書いて 私が読むの 日記の中の 白いページは はじめてくちづけしたあの日  ちょっぴりてれて 押し花ひとつ ほんとは好きと 書けばいいのに はにかむあなたの乱暴な字  内緒よ誰にも 見せないでね 秘密のダイアリー 並木道で手を振った 青いシャツを着たあなたが目に浮かぶ  私が書いて あなたが読むの 嫌いと書いて 消しゴムで消す ケンカをした日のページなの  あなたが飛ばす 紙飛行機に つんとすまして 知らん顔した あと三日だけは口きかない  内緒よ誰にも みせないでね 秘密のダイアリー 明日 駅で出逢ったら 元気ないわねと背中をたたいちゃう  内緒よ誰にも 見せないでね 秘密のダイアリー 恋はいつもドラマなの ふたり作るのよ小さな物語岡田奈々松本隆中村泰士高田弘あなたが書いて 私が読むの 日記の中の 白いページは はじめてくちづけしたあの日  ちょっぴりてれて 押し花ひとつ ほんとは好きと 書けばいいのに はにかむあなたの乱暴な字  内緒よ誰にも 見せないでね 秘密のダイアリー 並木道で手を振った 青いシャツを着たあなたが目に浮かぶ  私が書いて あなたが読むの 嫌いと書いて 消しゴムで消す ケンカをした日のページなの  あなたが飛ばす 紙飛行機に つんとすまして 知らん顔した あと三日だけは口きかない  内緒よ誰にも みせないでね 秘密のダイアリー 明日 駅で出逢ったら 元気ないわねと背中をたたいちゃう  内緒よ誰にも 見せないでね 秘密のダイアリー 恋はいつもドラマなの ふたり作るのよ小さな物語
坂の途中でこの街 どこを歩いても 思い出あふれてる、 10年ぶりなんて そうね 時の流れる スピード 早すぎる あれから どこで どうしてた? 聞かないことにシヨッカ、でも話したければ どうぞなんてけっこう 皮肉屋になってるでしょう?  結婚なんてしてないし、 でもね、子供は欲しかった まわりの女子たちみんな 口々に言う、同じこと  ララララ ラララ 時の流れに 耳すまし 生まれ変わるわ みずすまし  『ダジャレ言ってる場合じゃないかも、、真剣、誰かいい人いないかな?』  色んなことが ありすぎて 悩んだりしたけど そのたびに誰か そうよ 誰かさんのことばたち 抱きしめた 誰でもそして 誰だって ひとりぼっちではね 青春の坂道 坂の途中あたり 迷子になっていたでしょう  結婚なんてしてないし、 でもね、しなくてもしあわせ ひとり風吹くままに 強がり言うの ありがとう  ララララ ラララ 時の流れに さすらって さすらいすぎて 笑ってる  結婚なんてしてないし、 でもね、子供は欲しかった まわりの女子たちみんな 口々に言う、同じこと  ララララ ラララ 時の流れに 耳すまし 生まれ変わるわ みずすまし岡田奈々三浦徳子都志見隆この街 どこを歩いても 思い出あふれてる、 10年ぶりなんて そうね 時の流れる スピード 早すぎる あれから どこで どうしてた? 聞かないことにシヨッカ、でも話したければ どうぞなんてけっこう 皮肉屋になってるでしょう?  結婚なんてしてないし、 でもね、子供は欲しかった まわりの女子たちみんな 口々に言う、同じこと  ララララ ラララ 時の流れに 耳すまし 生まれ変わるわ みずすまし  『ダジャレ言ってる場合じゃないかも、、真剣、誰かいい人いないかな?』  色んなことが ありすぎて 悩んだりしたけど そのたびに誰か そうよ 誰かさんのことばたち 抱きしめた 誰でもそして 誰だって ひとりぼっちではね 青春の坂道 坂の途中あたり 迷子になっていたでしょう  結婚なんてしてないし、 でもね、しなくてもしあわせ ひとり風吹くままに 強がり言うの ありがとう  ララララ ラララ 時の流れに さすらって さすらいすぎて 笑ってる  結婚なんてしてないし、 でもね、子供は欲しかった まわりの女子たちみんな 口々に言う、同じこと  ララララ ラララ 時の流れに 耳すまし 生まれ変わるわ みずすまし
少女夜曲白い障子あけてみる 雪降る夜は 恋しさだけつもります あなたは来ない 髪を梳かす赤い櫛 待てど暮せど 銀のかごに入れられた 小鳥のようね  夢二の絵本は閉じたまま 私はあなたを待ってます 忘れな草 おし花にした やるせなさをかみしめて  時に追われて 春が来ても 私の胸は冬のままでしょう  いつのまにか友達の垣根をこえて バラの棘で指をさし ひとりで泣いた 赤や青の着物きた 人形みたい もて遊ばれ捨てられて しくしく泣いた  炬燵に涙の文字を書き あなたの名前を書いて消す あやとり糸 プツンと切れて せつなさだけあふれます  振り子時計に揺られながら 今夜もひとり また泣き寝入り  夢二の絵本は閉じたまま 私はあなたを待ってます 忘れな草 おし花にした やるせなさをかみしめて  時に追われて 春が来ても 私の胸は冬のままでしょう岡田奈々松本隆実川俊高田弘白い障子あけてみる 雪降る夜は 恋しさだけつもります あなたは来ない 髪を梳かす赤い櫛 待てど暮せど 銀のかごに入れられた 小鳥のようね  夢二の絵本は閉じたまま 私はあなたを待ってます 忘れな草 おし花にした やるせなさをかみしめて  時に追われて 春が来ても 私の胸は冬のままでしょう  いつのまにか友達の垣根をこえて バラの棘で指をさし ひとりで泣いた 赤や青の着物きた 人形みたい もて遊ばれ捨てられて しくしく泣いた  炬燵に涙の文字を書き あなたの名前を書いて消す あやとり糸 プツンと切れて せつなさだけあふれます  振り子時計に揺られながら 今夜もひとり また泣き寝入り  夢二の絵本は閉じたまま 私はあなたを待ってます 忘れな草 おし花にした やるせなさをかみしめて  時に追われて 春が来ても 私の胸は冬のままでしょう
湘南海岸通りあなたなら わかってくれます 二十歳は もう大人だから いろいろ知らない経験つんでゆく歳です エマニエル夫人には とてもなれないけれど あなた わたしのことを愛してくれますか 昏れてゆく海は ワイン色 白いホテルの窓をそめる ふりむけば照れている あなた愛しているんです  あなたこそ 好みのタイプよ ひと目みて わたしは感じた 優しさかくしたあなたの激しさが好きなの ジョルジュ・サンドのような恋に憧れています あなた わたしのことを愛してくれますか あなたから すり抜けて走る 湘南海岸通り わたしのくちびるは 海の香りがしましたか  ジョルジュ・サンドのような恋に憧れています あなた わたしのことを愛してくれますか あなたから すり抜けて走る 湘南海岸通り わたしのくちびるは 海の香りがしましたか岡田奈々たかたかし馬飼野康二あなたなら わかってくれます 二十歳は もう大人だから いろいろ知らない経験つんでゆく歳です エマニエル夫人には とてもなれないけれど あなた わたしのことを愛してくれますか 昏れてゆく海は ワイン色 白いホテルの窓をそめる ふりむけば照れている あなた愛しているんです  あなたこそ 好みのタイプよ ひと目みて わたしは感じた 優しさかくしたあなたの激しさが好きなの ジョルジュ・サンドのような恋に憧れています あなた わたしのことを愛してくれますか あなたから すり抜けて走る 湘南海岸通り わたしのくちびるは 海の香りがしましたか  ジョルジュ・サンドのような恋に憧れています あなた わたしのことを愛してくれますか あなたから すり抜けて走る 湘南海岸通り わたしのくちびるは 海の香りがしましたか
女学生あなたの写真をそっと 定期入れに かくしたら 放課後 友達にふと見られました 恋人でしょうと聞かれ 夢中で奪りあううちに 破けてしまいます あなたの笑顔 いつでも 逢えないと 淋しさばかり 写真にくちびる そっと寄せます 誰にも秘密 言えない秘密 心にめざめます  夕暮れ通りで バスを 待ってる 横顔みつけ 人影かくれて遠く見つめました 制服姿の私 あなたに見られたくない そんなはじらいさえ 知らされました あなたに逢うたびに 変わるの私 恋する想いが あふれそうです 誰にも秘密 言えない秘密 心にめざめます岡田奈々松本隆都倉俊一あなたの写真をそっと 定期入れに かくしたら 放課後 友達にふと見られました 恋人でしょうと聞かれ 夢中で奪りあううちに 破けてしまいます あなたの笑顔 いつでも 逢えないと 淋しさばかり 写真にくちびる そっと寄せます 誰にも秘密 言えない秘密 心にめざめます  夕暮れ通りで バスを 待ってる 横顔みつけ 人影かくれて遠く見つめました 制服姿の私 あなたに見られたくない そんなはじらいさえ 知らされました あなたに逢うたびに 変わるの私 恋する想いが あふれそうです 誰にも秘密 言えない秘密 心にめざめます
青春の坂道GOLD LYLIC淋しくなると訪ねる 坂道の古本屋 立ち読みをする君に 逢える気がして  心がシュンとした日は 昔なら君がいて おどけては冗談で 笑わせてくれた  青春は長い坂を 登るようです 誰でも息を切らし 一人立ち止る そんな時君の手の やさしさに包まれて 気持よく泣けたなら 倖せでしょうね  言葉に出せない愛も 心には通ってた 同じ道もう一度 歩きませんか  ペンキのはげたベンチに 手のひらをあててると 君のいたぬくもりを 今も感じます  青春は長い坂を 登るようです 誰かの強い腕に しがみつきたいの 君といた年月が 矢のように過ぎ去って 残された悲しみが しゃがみこんでます  青春は長い坂を 登るようです 誰にもたどりつける先は わからない そんな時ほら君が なぐさめに駆けてくる 倖せの足音が 背中に聞こえるGOLD LYLIC岡田奈々松本隆・原案:中司愛子森田公一淋しくなると訪ねる 坂道の古本屋 立ち読みをする君に 逢える気がして  心がシュンとした日は 昔なら君がいて おどけては冗談で 笑わせてくれた  青春は長い坂を 登るようです 誰でも息を切らし 一人立ち止る そんな時君の手の やさしさに包まれて 気持よく泣けたなら 倖せでしょうね  言葉に出せない愛も 心には通ってた 同じ道もう一度 歩きませんか  ペンキのはげたベンチに 手のひらをあててると 君のいたぬくもりを 今も感じます  青春は長い坂を 登るようです 誰かの強い腕に しがみつきたいの 君といた年月が 矢のように過ぎ去って 残された悲しみが しゃがみこんでます  青春は長い坂を 登るようです 誰にもたどりつける先は わからない そんな時ほら君が なぐさめに駆けてくる 倖せの足音が 背中に聞こえる
そよ風と私すり切れるほど 聴きつづけたい レコードみたいな 人ですね 最初に針を のせたのは誰 甘いメロディー 今ひとり占め 1・2の3で はずみをつけて セーノで あなたにぶつかった 光る空 手ごたえ あふれる涙 胸をおさえて ひとりあれこれ 悩んでいたのが 嘘のようです  いつもの街が 違って見える きらめき かがやき 蒼い風 幸せ色に 爪まで染まり 私じゃないよな 私が走る 1・2の3で はずみをつけて セーノで あなたにぶつかった 有頂天 わがまま すりぬける愛 だらだら坂で 振り返ったら あなたの姿が 遠くに見えた 1・2の3で 背中を向けて セーノで あなたがいなくなる わかれ道 右ひだり 不意の出来事 よくあることと 割り切れる日が そのうちいつかは 来るのでしょうか岡田奈々藤公之介森田公一すり切れるほど 聴きつづけたい レコードみたいな 人ですね 最初に針を のせたのは誰 甘いメロディー 今ひとり占め 1・2の3で はずみをつけて セーノで あなたにぶつかった 光る空 手ごたえ あふれる涙 胸をおさえて ひとりあれこれ 悩んでいたのが 嘘のようです  いつもの街が 違って見える きらめき かがやき 蒼い風 幸せ色に 爪まで染まり 私じゃないよな 私が走る 1・2の3で はずみをつけて セーノで あなたにぶつかった 有頂天 わがまま すりぬける愛 だらだら坂で 振り返ったら あなたの姿が 遠くに見えた 1・2の3で 背中を向けて セーノで あなたがいなくなる わかれ道 右ひだり 不意の出来事 よくあることと 割り切れる日が そのうちいつかは 来るのでしょうか
だめですかだめですか だめですか ほんとに ほんとに だめですか 二人の愛は もう終りでしょうか  あなたを愛した あの時から わたしは深い森の中に 迷ってしまった 子羊なのよ どんなにせつなく囁いても あなたは遠くみつめるだけ わたしの傷にも気づかずにいる だめですか だめですか ほんとに ほんとに だめですか 夢も希望もないのでしょうか だめですか だめですか やっぱり やっぱり だめですか 二人の愛は もう終りでしょうか  あなたはわたしを横目でみて 涙をふいてくれようとも しないで坂道 かけおりていく あなたにもらった愛の城は つめたい波におし流され そのかたちさえも残っていない だめですか だめですか ほんとに ほんとに だめですか 夢も希望もないのでしょうか だめですか だめですか やっぱり やっぱり だめですか 二人の愛は もう終りでしょうか  だめですか だめですか ほんとに ほんとに だめですか 二人の愛は もう終りでしょうか岡田奈々たかたかし馬飼野康二だめですか だめですか ほんとに ほんとに だめですか 二人の愛は もう終りでしょうか  あなたを愛した あの時から わたしは深い森の中に 迷ってしまった 子羊なのよ どんなにせつなく囁いても あなたは遠くみつめるだけ わたしの傷にも気づかずにいる だめですか だめですか ほんとに ほんとに だめですか 夢も希望もないのでしょうか だめですか だめですか やっぱり やっぱり だめですか 二人の愛は もう終りでしょうか  あなたはわたしを横目でみて 涙をふいてくれようとも しないで坂道 かけおりていく あなたにもらった愛の城は つめたい波におし流され そのかたちさえも残っていない だめですか だめですか ほんとに ほんとに だめですか 夢も希望もないのでしょうか だめですか だめですか やっぱり やっぱり だめですか 二人の愛は もう終りでしょうか  だめですか だめですか ほんとに ほんとに だめですか 二人の愛は もう終りでしょうか
手編みのプレゼントまっすぐにまっすぐに生きてきたのに まっすぐにまっすぐに愛してたのに 青春はわかれ道  きっとあなたは都会の隅で 私の顔も忘れるわ 週に一度の手紙もいつか 届かなくなる朝が来る いやよいやです「さよなら」なんて もうこれっきり逢えなくなりそう 裏切る事が男の子なら 信じる事が女の子なの  まっすぐにまっすぐに生きてきたのに まっすぐにまっすぐに愛してたのに 青春はわかれ道  あれは日暮れの河原の道ね 乱暴な手で抱いたでしょ とまどいながら逃げる私に ゴメンとポツリつぶやいた いやよいやです 何故あの時に 無理にくちづけ奪わなかったの 旅立つ夢が男の子なら 待つ事だけが女の子なの  いやよいやです もうすぐ冬よ 寒い都会で風邪ひかないで そうよ心が凍えないよう 手編みのセーターあなたにあげる  まっすぐにまっすぐに生きてきたのに まっすぐにまっすぐに愛してたのに 青春はわかれ道岡田奈々松本隆佐藤健まっすぐにまっすぐに生きてきたのに まっすぐにまっすぐに愛してたのに 青春はわかれ道  きっとあなたは都会の隅で 私の顔も忘れるわ 週に一度の手紙もいつか 届かなくなる朝が来る いやよいやです「さよなら」なんて もうこれっきり逢えなくなりそう 裏切る事が男の子なら 信じる事が女の子なの  まっすぐにまっすぐに生きてきたのに まっすぐにまっすぐに愛してたのに 青春はわかれ道  あれは日暮れの河原の道ね 乱暴な手で抱いたでしょ とまどいながら逃げる私に ゴメンとポツリつぶやいた いやよいやです 何故あの時に 無理にくちづけ奪わなかったの 旅立つ夢が男の子なら 待つ事だけが女の子なの  いやよいやです もうすぐ冬よ 寒い都会で風邪ひかないで そうよ心が凍えないよう 手編みのセーターあなたにあげる  まっすぐにまっすぐに生きてきたのに まっすぐにまっすぐに愛してたのに 青春はわかれ道
時計の針を止めてあじさいの色変わっても 変わらない愛を信じた 雨にぬれ 咲いてる花が いとしくて じっと待っていたの  ああ こわいほどに倖せすぎる あなたの腕の中で つよくつよく 抱きしめていて 時計の針を止めて  いつだって歓びなんて 悲しみと紙一重なの 時はすぎ あなたの愛も 移るなら 明日はもういらない  ああ こわいほどに倖せすぎる あなたの腕の中で 何も何も もう言わないで 時計の針を止めて岡田奈々松本隆松崎しげる林哲司あじさいの色変わっても 変わらない愛を信じた 雨にぬれ 咲いてる花が いとしくて じっと待っていたの  ああ こわいほどに倖せすぎる あなたの腕の中で つよくつよく 抱きしめていて 時計の針を止めて  いつだって歓びなんて 悲しみと紙一重なの 時はすぎ あなたの愛も 移るなら 明日はもういらない  ああ こわいほどに倖せすぎる あなたの腕の中で 何も何も もう言わないで 時計の針を止めて
バイバイ・ララバイ忘れたはずでも 思い出してしまう 交差点で バスの中で あなたを そして くちびる かむの  待ち合わせした 駅の改札口 シャツの色は クリーム色 あなたはいつも ちょっと遅れた  バイバイ・ララバイ 誰でも一度は そこを通るのに 気づかないの バイバイ・ララバイ ふりむいてあなた あの頃のように 笑いながら 駆けてゆきたい もいちどだけ  出かける場所など どこでもよかったの 公園でも 図書館でも あなたと もっと 話したかった  バイバイ・ララバイ 誰でも一度は きらめく日がある そうよ みんな  バイバイ・ララバイ ふりむけばひとり 風が散ってゆく みんなどこへ 消えてしまうの あの頃から  バイバイ・ララバイ ふりむけばひとり 風が散ってゆく みんなどこへ 消えてしまうの あの頃から あの頃から岡田奈々竜真知子佐藤健忘れたはずでも 思い出してしまう 交差点で バスの中で あなたを そして くちびる かむの  待ち合わせした 駅の改札口 シャツの色は クリーム色 あなたはいつも ちょっと遅れた  バイバイ・ララバイ 誰でも一度は そこを通るのに 気づかないの バイバイ・ララバイ ふりむいてあなた あの頃のように 笑いながら 駆けてゆきたい もいちどだけ  出かける場所など どこでもよかったの 公園でも 図書館でも あなたと もっと 話したかった  バイバイ・ララバイ 誰でも一度は きらめく日がある そうよ みんな  バイバイ・ララバイ ふりむけばひとり 風が散ってゆく みんなどこへ 消えてしまうの あの頃から  バイバイ・ララバイ ふりむけばひとり 風が散ってゆく みんなどこへ 消えてしまうの あの頃から あの頃から
ひとりごと雨やどりする私に傘ひとつ 押しつけて駆けていったあなたなの 少し乱暴な手から渡された 思いがけない 優しさでした 教えて これが恋のめばえなの 雨粒の色も変ってみえる うわさされてもいいのよ あなたなら 相合傘で歩きたかった  雨あがりに感じるの ときめきを 閉じた傘で道に描く似顔絵よ 空に二人の心を結びあう 虹のリボンが とても綺麗よ 教えて これが恋のめばえなの 水たまりも倖せうつしてる うわさされてもいいのよ あなたなら 相合傘で歩きたかった岡田奈々松本隆都倉俊一雨やどりする私に傘ひとつ 押しつけて駆けていったあなたなの 少し乱暴な手から渡された 思いがけない 優しさでした 教えて これが恋のめばえなの 雨粒の色も変ってみえる うわさされてもいいのよ あなたなら 相合傘で歩きたかった  雨あがりに感じるの ときめきを 閉じた傘で道に描く似顔絵よ 空に二人の心を結びあう 虹のリボンが とても綺麗よ 教えて これが恋のめばえなの 水たまりも倖せうつしてる うわさされてもいいのよ あなたなら 相合傘で歩きたかった
冬便りお変りないですか? 街の暮らしはいかがですか こちらは毎日雪です 手のひらをさしだすと消えてしまう白い雪 人の心は違いますね 日めくりが1枚めくれる度に あなたの愛が うすれるようでこわいんです  うす紅色の浮雲見ると ただ何となく泣きたくなるの あなたの好きな雪割草が 夕風の中うなだれてるわ  古い手紙はみんな もうそらで憶えた 待ちきれない春に あなた帰ってきて  雪が降っています 誰もいない小さな窓に 雪が降っています あなたのいないさみしい心に  そちらの雨はつめたいでしょう 風にふるえていないでしょうか 待つことだけが私の愛と 言いきかせては泣きじゃくる冬  白い雪をみんな 涙でとかしたら いじらしく想って 戻ってくれますか  愛してます とても とても… 春になったら 春になったら… きっと逢えますよね岡田奈々松本隆瀬尾一三瀬尾一三お変りないですか? 街の暮らしはいかがですか こちらは毎日雪です 手のひらをさしだすと消えてしまう白い雪 人の心は違いますね 日めくりが1枚めくれる度に あなたの愛が うすれるようでこわいんです  うす紅色の浮雲見ると ただ何となく泣きたくなるの あなたの好きな雪割草が 夕風の中うなだれてるわ  古い手紙はみんな もうそらで憶えた 待ちきれない春に あなた帰ってきて  雪が降っています 誰もいない小さな窓に 雪が降っています あなたのいないさみしい心に  そちらの雨はつめたいでしょう 風にふるえていないでしょうか 待つことだけが私の愛と 言いきかせては泣きじゃくる冬  白い雪をみんな 涙でとかしたら いじらしく想って 戻ってくれますか  愛してます とても とても… 春になったら 春になったら… きっと逢えますよね
ふるさとをあげるあなたにふる里を見せてあげたい 小さな柿の実を手にのせて 都会で生きて来た淋しがりやに 囲炉のあたたかさあげたいの  ほら汽車の窓は雪化粧ね あの鉄橋わたれば もうすぐ駅よ 迎えに来た母さんに あなたのこと恋人と 白い息を弾ませて 紹介するでしょう  晴れたら裏山に二人で登り 遠くの山や川 見ましょうね あなたが木枯らしにふるえてたなら 私のくちびるであたためて  ふる里知らない寒いあなた 私の両手で包んであげたい 幼なじみに会っても あなたのこと恋人と 頬を紅に染めながら あいさつするでしょう岡田奈々松本隆実川俊高田弘あなたにふる里を見せてあげたい 小さな柿の実を手にのせて 都会で生きて来た淋しがりやに 囲炉のあたたかさあげたいの  ほら汽車の窓は雪化粧ね あの鉄橋わたれば もうすぐ駅よ 迎えに来た母さんに あなたのこと恋人と 白い息を弾ませて 紹介するでしょう  晴れたら裏山に二人で登り 遠くの山や川 見ましょうね あなたが木枯らしにふるえてたなら 私のくちびるであたためて  ふる里知らない寒いあなた 私の両手で包んであげたい 幼なじみに会っても あなたのこと恋人と 頬を紅に染めながら あいさつするでしょう
放課後いつもあなたと放課後に みちくさした道 忘れません 今にも不意に手を振って あなたが来そうな曲り角  鞄をさげて歩いたわ 港の見える長い坂道 あの時「好き」と言えたなら この愛は続いていたかしら  ひとりぼっちの放課後は 淋しい涙が友だちよ あなたに似てる あかね雲 「弱虫だね」って笑ってる  ふたつ違いの上級生 幼い愛が届かなかった あの時くちづけ せがんだら この愛は続いていたかしら岡田奈々松本隆都倉俊一高田弘いつもあなたと放課後に みちくさした道 忘れません 今にも不意に手を振って あなたが来そうな曲り角  鞄をさげて歩いたわ 港の見える長い坂道 あの時「好き」と言えたなら この愛は続いていたかしら  ひとりぼっちの放課後は 淋しい涙が友だちよ あなたに似てる あかね雲 「弱虫だね」って笑ってる  ふたつ違いの上級生 幼い愛が届かなかった あの時くちづけ せがんだら この愛は続いていたかしら
みちくさいつもの道 曲り角 あなたのことを待ちぶせる きっと見違えるはず うすくお化粧しているから  胸を押えて 目をつむって あなたの腕に飛び込むの 子供じゃない いつまでも だけど心は ふるえてる  映画で見た ラブシイン そっとあなたに置き変える 頬がとても熱いの 私いけない娘でしょうか  あなたの指 ふれた時 稲妻に似たときめきが 口で言えぬ恥じらい 心の奥をかけめぐるの  涙の意味も 知っているわ いくつか恋のまねごとも みんな あなた知る前の 長い幼い道草ね  映画で見た ラブシイン そっとあなたに置き変える 頬がとても熱いの 私いけない娘でしょうか岡田奈々松本隆中村泰士高田弘いつもの道 曲り角 あなたのことを待ちぶせる きっと見違えるはず うすくお化粧しているから  胸を押えて 目をつむって あなたの腕に飛び込むの 子供じゃない いつまでも だけど心は ふるえてる  映画で見た ラブシイン そっとあなたに置き変える 頬がとても熱いの 私いけない娘でしょうか  あなたの指 ふれた時 稲妻に似たときめきが 口で言えぬ恥じらい 心の奥をかけめぐるの  涙の意味も 知っているわ いくつか恋のまねごとも みんな あなた知る前の 長い幼い道草ね  映画で見た ラブシイン そっとあなたに置き変える 頬がとても熱いの 私いけない娘でしょうか
らぶ・すてっぷ・じゃんぷ無茶くちゃに弾んじゃえ あなたとここでジャンプ 気になる者同士 うふふ 私今恋ごころ あなたとここでジャンプ 内緒で体当り 昨日 見知らない人に 何もかも今は許せるなんてね 青空にしあわせひとりじめ その後も毎日 愛されたいのよ  がむしゃらに誘っちゃう いきなり風にジャンプ 恋しているからよ うふふ 私達ひと目見て いきなり風にジャンプ おたがい はじけたの  淋しがりやにも今は 頼もしい人がついてるみたいよ ときめきが私を連れてゆく ありのままこの夏 愛されたいのよ  昨日 見知らない人に 何もかも今は許せるなんてね 青空にしあわせひとりじめ その後も毎日 愛されたいのよ岡田奈々有馬三恵子森田公一無茶くちゃに弾んじゃえ あなたとここでジャンプ 気になる者同士 うふふ 私今恋ごころ あなたとここでジャンプ 内緒で体当り 昨日 見知らない人に 何もかも今は許せるなんてね 青空にしあわせひとりじめ その後も毎日 愛されたいのよ  がむしゃらに誘っちゃう いきなり風にジャンプ 恋しているからよ うふふ 私達ひと目見て いきなり風にジャンプ おたがい はじけたの  淋しがりやにも今は 頼もしい人がついてるみたいよ ときめきが私を連れてゆく ありのままこの夏 愛されたいのよ  昨日 見知らない人に 何もかも今は許せるなんてね 青空にしあわせひとりじめ その後も毎日 愛されたいのよ
らぶ・そんぐあなたに誘われて 車に飛びのった 月の光浴びて きらめく長い髪 軽いジョーク言って 笑い声は風に 赤や青のネオン 流れ星のようね  退屈な毎日 ぬけだしたかったの 冒険がしたくて あなたに連いて来た なのにラジオからの古いラブ・ソングが 私を悲しみに呼び戻すのよ  あなたお願い ラジオを止めて それはとっても悲しいメロディー 好きだった人がくちずさんでた 忘れたはずの愛のメモリー  車を止めて見る きれいな船の灯ね 時の流れ見つめ 涙指で拭いた 笑顔をつくっても心は沈んでる このまま星空に墜ちてしまいそう  あなたお願い ラジオを止めて それはとっても悲しいメロディー 好きだった人がくちずさんでた 忘れたはずの愛のメモリー  あなたお願い ラジオを止めて それはとっても悲しいメロディー 好きだった人がくちずさんでた 忘れたはずの愛のメモリー岡田奈々松本隆瀬尾一三瀬尾一三あなたに誘われて 車に飛びのった 月の光浴びて きらめく長い髪 軽いジョーク言って 笑い声は風に 赤や青のネオン 流れ星のようね  退屈な毎日 ぬけだしたかったの 冒険がしたくて あなたに連いて来た なのにラジオからの古いラブ・ソングが 私を悲しみに呼び戻すのよ  あなたお願い ラジオを止めて それはとっても悲しいメロディー 好きだった人がくちずさんでた 忘れたはずの愛のメモリー  車を止めて見る きれいな船の灯ね 時の流れ見つめ 涙指で拭いた 笑顔をつくっても心は沈んでる このまま星空に墜ちてしまいそう  あなたお願い ラジオを止めて それはとっても悲しいメロディー 好きだった人がくちずさんでた 忘れたはずの愛のメモリー  あなたお願い ラジオを止めて それはとっても悲しいメロディー 好きだった人がくちずさんでた 忘れたはずの愛のメモリー
若い季節白いズックが 駆けてくるたび あいつのことが よみがえるのよ 隣り下宿に 住んでたあいつ 窓を開ければ 笑顔が見えた ああ 愛しき人よ プレイボーイを 気取ってるくせ 私にキスも せまれないのよ 純情なんです  屋根にのぼって U・F・Oを 見つけて足を すべらした人 夜中に起きて ブルース・リーの 真似をしながら 寝呆けたあいつ ああ 憎めぬ人よ いつもドジして 頭をかいた だから私が そばにいないと 心配なんです  深夜放送 人生相談 馬鹿らしいよと ウソぶきながら サラリーマンに なりたくないと 頭ひねって 悩んだあいつ ああ やさしき人よ 人があきらめ 見捨てた夢を 地平線まで 追いかけてゆく あなたが好きです  あいつがくれた 硝子の指輪 薄いサイフに 北風吹いた ダイアモンドが 色褪せるほど 若い季節が 光ってました ああ 恋しい人よ 隣り下宿を 越してったきり どうしているか 風のうわさで 教えて下さい  ああ 懐かしき人よ ただ いたずらに時は流れて 花火のように 炎えた青春 あなたはいません岡田奈々松本隆佐藤健白いズックが 駆けてくるたび あいつのことが よみがえるのよ 隣り下宿に 住んでたあいつ 窓を開ければ 笑顔が見えた ああ 愛しき人よ プレイボーイを 気取ってるくせ 私にキスも せまれないのよ 純情なんです  屋根にのぼって U・F・Oを 見つけて足を すべらした人 夜中に起きて ブルース・リーの 真似をしながら 寝呆けたあいつ ああ 憎めぬ人よ いつもドジして 頭をかいた だから私が そばにいないと 心配なんです  深夜放送 人生相談 馬鹿らしいよと ウソぶきながら サラリーマンに なりたくないと 頭ひねって 悩んだあいつ ああ やさしき人よ 人があきらめ 見捨てた夢を 地平線まで 追いかけてゆく あなたが好きです  あいつがくれた 硝子の指輪 薄いサイフに 北風吹いた ダイアモンドが 色褪せるほど 若い季節が 光ってました ああ 恋しい人よ 隣り下宿を 越してったきり どうしているか 風のうわさで 教えて下さい  ああ 懐かしき人よ ただ いたずらに時は流れて 花火のように 炎えた青春 あなたはいません
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