アイワナI wanna do あれもしたい これもしたい 食って寝たい 醒めない 夢が見たい I wanna do めでたい 奴でいたい アイのワナに任せて I wanna do あれもしたい これもしたい デートしたい 今夜は キミといたい I wanna be さんざん そばに居たい 愛の罠はシャバダバ 約束の半分は守りたい なるべくはさ 幸福は半分に分け合いたい I wanna do あれもしたい これもしたい 辛い時はタオルを投げられたい I wanna be それでも つよがりたい アイのワナはフクザツ I wanna do あれもしたい これもしたい ビートみたい テレビを投げ捨てたい I wanna do それでも 月9見たい アイのワナはワイザツさ 幸福は 半分に分け合いたい 頭痛い… 「猫の手も借りたい」って 相当あわてるけど ピアノ弾いて 念仏唱え 猫ふんじゃったよ I wanna do あれもしたい これもしたい デートしたい 今夜は キミといたい I wanna be さんざん そばに居たい 愛の罠はシャバダバ I wanna do あれもしたい これもしたい 好きにしたい どっかで 縛られたい I wanna do 日本晴れに 死にたい ユーのワナも聞かせて I wanna do ねえ ところで僕たちは 本当のトコ どうしたい? 何がしたい? I wanna do 心に火をつけて アイのワナを捕まえてくれよ | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | UNDER THE COUNTER | I wanna do あれもしたい これもしたい 食って寝たい 醒めない 夢が見たい I wanna do めでたい 奴でいたい アイのワナに任せて I wanna do あれもしたい これもしたい デートしたい 今夜は キミといたい I wanna be さんざん そばに居たい 愛の罠はシャバダバ 約束の半分は守りたい なるべくはさ 幸福は半分に分け合いたい I wanna do あれもしたい これもしたい 辛い時はタオルを投げられたい I wanna be それでも つよがりたい アイのワナはフクザツ I wanna do あれもしたい これもしたい ビートみたい テレビを投げ捨てたい I wanna do それでも 月9見たい アイのワナはワイザツさ 幸福は 半分に分け合いたい 頭痛い… 「猫の手も借りたい」って 相当あわてるけど ピアノ弾いて 念仏唱え 猫ふんじゃったよ I wanna do あれもしたい これもしたい デートしたい 今夜は キミといたい I wanna be さんざん そばに居たい 愛の罠はシャバダバ I wanna do あれもしたい これもしたい 好きにしたい どっかで 縛られたい I wanna do 日本晴れに 死にたい ユーのワナも聞かせて I wanna do ねえ ところで僕たちは 本当のトコ どうしたい? 何がしたい? I wanna do 心に火をつけて アイのワナを捕まえてくれよ |
家に帰ろう同期の桜あいつは 出世コースまっしぐら順調 会社の僕の居場所は 今日も窓際日当たり良好 アフター5は暇だよのシグナル 後輩はついに気づかないまま そそくさ「お先です」 家に帰ろうか はやく帰ろう スーパーマーケットに拠っていこう 明日は今日よりも素晴らしいはず 今日が大したことないもんね 夕暮れの道にカレーの匂い 帰ろ 憂さ晴らしにバッティングセンター 初球いきなりデッドボール… 泣く泣くベンチに下がる 骨折り損のくたびれ儲け こどもの頃からいつだって球拾い 大人になっても二軍で補欠 出番が ないまま 一度だけでいいホームラン打って ゆっくりダイアモンド周りたい 夢のまた夢か 僕は僕らしく 地味にバントで明日へとつなごう 家に帰ろうか のんびり帰ろう レンタルビデオでも借りていこう 明日は今日よりも素晴らしいはず 今日が大したことないもんね 夕暮れの道にカラスの笑い 帰ろ | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 吉村洋平・大隅知宇 | | 同期の桜あいつは 出世コースまっしぐら順調 会社の僕の居場所は 今日も窓際日当たり良好 アフター5は暇だよのシグナル 後輩はついに気づかないまま そそくさ「お先です」 家に帰ろうか はやく帰ろう スーパーマーケットに拠っていこう 明日は今日よりも素晴らしいはず 今日が大したことないもんね 夕暮れの道にカレーの匂い 帰ろ 憂さ晴らしにバッティングセンター 初球いきなりデッドボール… 泣く泣くベンチに下がる 骨折り損のくたびれ儲け こどもの頃からいつだって球拾い 大人になっても二軍で補欠 出番が ないまま 一度だけでいいホームラン打って ゆっくりダイアモンド周りたい 夢のまた夢か 僕は僕らしく 地味にバントで明日へとつなごう 家に帰ろうか のんびり帰ろう レンタルビデオでも借りていこう 明日は今日よりも素晴らしいはず 今日が大したことないもんね 夕暮れの道にカラスの笑い 帰ろ |
うたうたいうたうたうあなたと笑いたい アハハハハハハハ あなたと踊りたい ダダディドゥディドゥダダ あなたにさわりたい この手をのばして あなたとここにいたい 夜がシラケるまで しらん しらん もうわからん 意味があるかなんて ただ ただ そうしたい こんな夜は うたうたい うたうたう 明日はもう会えないから あいうえおあ ドレミファソラ その胸で受け止めて あなたとじゃれあいたい ニャニャニャニャニャニャニャニャ あなたとキスしたい チュチュチュチュチュチュチュチュ あなたを泣かせたい この声でそっと あなたを守りたい 立派な大人から ごらん ごらん ほらごらん ぼくらはここにいる ジタ バタ してみたい 生きてるなら うたいたい うたうたおう 羽根のない僕らならば 天使が目を 覚ますくらい 大きな声でうたおう 新聞より 占いより ここにあるいまを信じます デイト日和 鳴呼男冥利 ごめんなさい しあわせです うたうたい うたうたう 明日はもう会えないから あいうえおあ ドレミファソラ その胸に届け うたうたうたうたうた これ以外できないから これしかしない これしかしない あなたのためにうたう 僕たちを繋ぐ言葉 短いから 覚えといて ありがとう アイラブユー | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | | あなたと笑いたい アハハハハハハハ あなたと踊りたい ダダディドゥディドゥダダ あなたにさわりたい この手をのばして あなたとここにいたい 夜がシラケるまで しらん しらん もうわからん 意味があるかなんて ただ ただ そうしたい こんな夜は うたうたい うたうたう 明日はもう会えないから あいうえおあ ドレミファソラ その胸で受け止めて あなたとじゃれあいたい ニャニャニャニャニャニャニャニャ あなたとキスしたい チュチュチュチュチュチュチュチュ あなたを泣かせたい この声でそっと あなたを守りたい 立派な大人から ごらん ごらん ほらごらん ぼくらはここにいる ジタ バタ してみたい 生きてるなら うたいたい うたうたおう 羽根のない僕らならば 天使が目を 覚ますくらい 大きな声でうたおう 新聞より 占いより ここにあるいまを信じます デイト日和 鳴呼男冥利 ごめんなさい しあわせです うたうたい うたうたう 明日はもう会えないから あいうえおあ ドレミファソラ その胸に届け うたうたうたうたうた これ以外できないから これしかしない これしかしない あなたのためにうたう 僕たちを繋ぐ言葉 短いから 覚えといて ありがとう アイラブユー |
カゼにふかれて急にちょっと 寒気がした 体がだるくて 早引けした コンビニまで 百マイルは あるよな気がした 毛布の中 夕暮れ時 キミはくるとすぐに 冷たい手を 額に当てて あなたも風邪をひくのねと少し いじわるに笑った いたいいたい 胸がいたい キミといたい ずっとずっとそばにいて 何度も 名前呼んだ レコードのように 擦り切れても めぐる季節に 針を落として ふたりの‘いま'を刻むよ 重病人 装って あれして これして やれそれして 甘ったれに 困ったねと 真っ赤な林檎を兎にした 明日僕が死んでしまっても 泣かないでね 少し泣いてね 僕にはつける薬もないので かぜまかせ フラフラ いたいいたい 胸がいたい キミといたい もっともっとそばにきて このまま こじらすのも 悪かないね キミがいれば 愛してるって言えそうなのは 多分熱があるからさ 咳をしたら ココロの奥から セキをきったように 溢れ出す想い いたいいたい 胸がいたい キミといたい ずっとずっとそばにいて 何度も 名前呼んだ レコードのように 擦り切れても めぐる季節に 針を落として ふたりの明日を刻むよ 三日経った 今の僕は 雨降る夜道を 急いでいる ポケットには キミのための 薬と黄色いレモンひとつ | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | | 急にちょっと 寒気がした 体がだるくて 早引けした コンビニまで 百マイルは あるよな気がした 毛布の中 夕暮れ時 キミはくるとすぐに 冷たい手を 額に当てて あなたも風邪をひくのねと少し いじわるに笑った いたいいたい 胸がいたい キミといたい ずっとずっとそばにいて 何度も 名前呼んだ レコードのように 擦り切れても めぐる季節に 針を落として ふたりの‘いま'を刻むよ 重病人 装って あれして これして やれそれして 甘ったれに 困ったねと 真っ赤な林檎を兎にした 明日僕が死んでしまっても 泣かないでね 少し泣いてね 僕にはつける薬もないので かぜまかせ フラフラ いたいいたい 胸がいたい キミといたい もっともっとそばにきて このまま こじらすのも 悪かないね キミがいれば 愛してるって言えそうなのは 多分熱があるからさ 咳をしたら ココロの奥から セキをきったように 溢れ出す想い いたいいたい 胸がいたい キミといたい ずっとずっとそばにいて 何度も 名前呼んだ レコードのように 擦り切れても めぐる季節に 針を落として ふたりの明日を刻むよ 三日経った 今の僕は 雨降る夜道を 急いでいる ポケットには キミのための 薬と黄色いレモンひとつ |
キミ、死ニ給フコト勿レキミは無理にいつも頷いて 青いドーナツを頬張る メロンソーダで流し込んだ 現実は日々を蝕む 細い身体の奥で 夢の中 夜九時のドラマ 痩せた男とキミがいた 「愛される資格なんてない」と 次回予告で呟いた キミはどこで震えてる? あきらめてもいいから 誓わなくてもいいから 僕のこんな言葉も 信じたりしなくていいから 現在を認めてくれないか キミの部屋いつも片付いて 寸分の狂いさえない やり場なくギュッと押し込んだ 真実は日毎かさばる クローゼットの奥の方で 笑わなくていいから 裏切ったっていいから 僕の前でその場を 演じたりしなくていいから ほんとを見せてくれないか どうか 僕たちのココロの中にある 闇を捨てないで 光は影の中 ふたつは いつだって 手を繋ぎながらゆく わからなくていいから わかちあうことはないから 明日の朝にすべてが嘘になったっていい 全部あきらめてもいいから 誓わなくてもいいから 僕のこんな言葉も 信じたりしなくていいから 現在を認めてくれないか | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | | キミは無理にいつも頷いて 青いドーナツを頬張る メロンソーダで流し込んだ 現実は日々を蝕む 細い身体の奥で 夢の中 夜九時のドラマ 痩せた男とキミがいた 「愛される資格なんてない」と 次回予告で呟いた キミはどこで震えてる? あきらめてもいいから 誓わなくてもいいから 僕のこんな言葉も 信じたりしなくていいから 現在を認めてくれないか キミの部屋いつも片付いて 寸分の狂いさえない やり場なくギュッと押し込んだ 真実は日毎かさばる クローゼットの奥の方で 笑わなくていいから 裏切ったっていいから 僕の前でその場を 演じたりしなくていいから ほんとを見せてくれないか どうか 僕たちのココロの中にある 闇を捨てないで 光は影の中 ふたつは いつだって 手を繋ぎながらゆく わからなくていいから わかちあうことはないから 明日の朝にすべてが嘘になったっていい 全部あきらめてもいいから 誓わなくてもいいから 僕のこんな言葉も 信じたりしなくていいから 現在を認めてくれないか |
禁じられた遊びハロー コンバンハ ヨウコソ ショーをはじめるよ ねえ 今夜は イーコトして僕と遊ぼうよ はじめてでも 心配ないから ちからをぬいてごらん カンカクだけがオール コトバなんて無用 マナーさえ守れば エチケットはマシンガン キミとは 今日 一線越えたい そこんとこ どうかな? ギターのヘッドから 溢れるプールオブサイダー もっとキミ喜ばせたいから 熱を上げ ゆれたい ミルキイウエイまで 一緒にとびたい アーユーレデイ? いけるかい? からまるキック&ベイス とぐろ巻くト音記号で もっとギミー白くなりたいから さあのって頂戴 マイクロフオン伝って 四分音符飛び出した 河を渡って キミのなかに たましいを 宿したい 音まみれの体 要アフタアケア おやすみ またすぐ あおう 夢の中で | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 関谷謙太郎 | UNDER THE COUNTER | ハロー コンバンハ ヨウコソ ショーをはじめるよ ねえ 今夜は イーコトして僕と遊ぼうよ はじめてでも 心配ないから ちからをぬいてごらん カンカクだけがオール コトバなんて無用 マナーさえ守れば エチケットはマシンガン キミとは 今日 一線越えたい そこんとこ どうかな? ギターのヘッドから 溢れるプールオブサイダー もっとキミ喜ばせたいから 熱を上げ ゆれたい ミルキイウエイまで 一緒にとびたい アーユーレデイ? いけるかい? からまるキック&ベイス とぐろ巻くト音記号で もっとギミー白くなりたいから さあのって頂戴 マイクロフオン伝って 四分音符飛び出した 河を渡って キミのなかに たましいを 宿したい 音まみれの体 要アフタアケア おやすみ またすぐ あおう 夢の中で |
薬指と小指スマートにお別れしたつもり 合鍵は捨ててなんて言ったけど 少し余分に食事を作る 冷めてゆくだけ 誘われてドライブにいったけど あなたよりやさしい人だったけど 今日の三日月の様に ココロは 満たされぬまま 誓ったこの季節がくると 薬指がまた痛み出す 治らない傷口に触れては あなたのいいところ思い出す あなたが誰かさんと眠る頃 あたし泳げるくらいに泣いたわ 役目を終えた青い枕を 抱きしめたまま 破れたふたりの約束を 小指がいまでも覚えてる あたしはこの指にからまった 赤い糸のせいで指を切る 真っ赤な相合い傘見ると 薬指がまた痛み出す ひろげた傘の左側に あなたのぬくもり探してる 破れたふたりの約束を 小指がいまでも覚えてる あたしはこの指にからまった 赤い糸のせいで指を切る | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | | スマートにお別れしたつもり 合鍵は捨ててなんて言ったけど 少し余分に食事を作る 冷めてゆくだけ 誘われてドライブにいったけど あなたよりやさしい人だったけど 今日の三日月の様に ココロは 満たされぬまま 誓ったこの季節がくると 薬指がまた痛み出す 治らない傷口に触れては あなたのいいところ思い出す あなたが誰かさんと眠る頃 あたし泳げるくらいに泣いたわ 役目を終えた青い枕を 抱きしめたまま 破れたふたりの約束を 小指がいまでも覚えてる あたしはこの指にからまった 赤い糸のせいで指を切る 真っ赤な相合い傘見ると 薬指がまた痛み出す ひろげた傘の左側に あなたのぬくもり探してる 破れたふたりの約束を 小指がいまでも覚えてる あたしはこの指にからまった 赤い糸のせいで指を切る |
GREAT GREEN受けた自由が いわく付きと リンゴが落ちて 僕らは知った そんな星で 期限付きで 生まれおちたり 恋におちたり トワイライト もうすぐ朝が来るから 白い地図に物語を 雨の日には 足を洗って 傘を忘れて 出直そう 晴れの日には キミをさらって デーゲームでも観にゆこう 何の理由が 要りましょうか? 生きる意味やら 自分探しや そんな暇が あるのならば 鶴の一つも 折ってあげましょう トワイライト もうすぐ朝が来るから 白い地図に物語を 風の日には シャツを洗って 我を忘れて 陽に干そう 雷の日には キミと笑って ギター燃やし 火を分けよう コーヒーに入れたミルクの量で世界変わる モノクロの夕刊は安いインクで白か黒かをはっきりさせたがる 止しなよ 僕らは曖昧で思いがけない日々を生きてる 春の朝は浮き足立って 宙返りして 舞い放ろう 夏の夜は千鳥足で 星座あつめて 暮らそう 秋の夕暮れ 影踏みして 冬のつとめて キミの街へ向かう 巡る季節 回るメリーゴーランド 今日も僕ら 七変化 明日も 明後日も | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | UNDER THE COUNTER | 受けた自由が いわく付きと リンゴが落ちて 僕らは知った そんな星で 期限付きで 生まれおちたり 恋におちたり トワイライト もうすぐ朝が来るから 白い地図に物語を 雨の日には 足を洗って 傘を忘れて 出直そう 晴れの日には キミをさらって デーゲームでも観にゆこう 何の理由が 要りましょうか? 生きる意味やら 自分探しや そんな暇が あるのならば 鶴の一つも 折ってあげましょう トワイライト もうすぐ朝が来るから 白い地図に物語を 風の日には シャツを洗って 我を忘れて 陽に干そう 雷の日には キミと笑って ギター燃やし 火を分けよう コーヒーに入れたミルクの量で世界変わる モノクロの夕刊は安いインクで白か黒かをはっきりさせたがる 止しなよ 僕らは曖昧で思いがけない日々を生きてる 春の朝は浮き足立って 宙返りして 舞い放ろう 夏の夜は千鳥足で 星座あつめて 暮らそう 秋の夕暮れ 影踏みして 冬のつとめて キミの街へ向かう 巡る季節 回るメリーゴーランド 今日も僕ら 七変化 明日も 明後日も |
Timeless Bell天気予報が外れて 嘘のように晴れた朝 キミは遠く飛び立った 何のあいさつもなしに 何だか調子外れに キミは朝を連れて来る だけど今日はもういくら待ったって朝が来ない キミを失くす事より 怖い事は キミを忘れてしまうという事だ 残された僕の中じゃ よくもわるくもやたらと キミは美しくなって 羽根を広げて舞うんだ 魔法のように とつぜん朝が来たら キミの所為だ 勘違いでも構わない いつしか僕が そっちへお邪魔したら 積もる話積もらせて 乾杯しよう | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | UNDER THE COUNTER | 天気予報が外れて 嘘のように晴れた朝 キミは遠く飛び立った 何のあいさつもなしに 何だか調子外れに キミは朝を連れて来る だけど今日はもういくら待ったって朝が来ない キミを失くす事より 怖い事は キミを忘れてしまうという事だ 残された僕の中じゃ よくもわるくもやたらと キミは美しくなって 羽根を広げて舞うんだ 魔法のように とつぜん朝が来たら キミの所為だ 勘違いでも構わない いつしか僕が そっちへお邪魔したら 積もる話積もらせて 乾杯しよう |
旅立ちの唄荷造りの午後は アルバムに邪魔され センチメンタルだけが はかどった 今頃キミはもう 長距離バスの中 忘れ物ひとつ しなかった 僕たちのいままでを キミはどう思ってる? 同じ気持ちでいてくれるかな たとえどんなに時が経ったって キミと過ごした日々は一生の 宝物なのさ サヨナラ マイベストフレンド はなればなれ遠くに行ったって なかなか会えることもなくたって 元気でやれよ どうか幸あれ キミにずっと 深夜のファミレス おかわりのコーヒーで ねばって語ったね 夢や理想 答えもないまま 朝になって結局は あくび混じりでさ 「ガンバロウ」 いくつもの夜を越え 知らぬ間に僕たちも すっかり大人なったけれど たとえどんなに歳を取ったって 僕ら泪も枯れちまったって 素晴らしき時は この胸の奥に 春も夏も秋も冬だって くだらないことに笑い合って ときに傷つけあった僕らの物語 感動のハッピーエンド そんな風に最後 終われなくたって 明日の朝にはここを旅立って 道も知らない街に降り立って 新たな季節にやがて染まるだろう キミとみたいくつもの風景も いつかどうしよもなく忘れて しまうとしても 振り返らずに さあゆけ どんなに時が経ったって キミと過ごした日々は一生の 宝物なのさ サヨナラ マイベストフレンド 見慣れた景色にいま手を振って 息を吸い込んでは胸張って 今日から僕ら それぞれの道歩いてゆこう | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | | 荷造りの午後は アルバムに邪魔され センチメンタルだけが はかどった 今頃キミはもう 長距離バスの中 忘れ物ひとつ しなかった 僕たちのいままでを キミはどう思ってる? 同じ気持ちでいてくれるかな たとえどんなに時が経ったって キミと過ごした日々は一生の 宝物なのさ サヨナラ マイベストフレンド はなればなれ遠くに行ったって なかなか会えることもなくたって 元気でやれよ どうか幸あれ キミにずっと 深夜のファミレス おかわりのコーヒーで ねばって語ったね 夢や理想 答えもないまま 朝になって結局は あくび混じりでさ 「ガンバロウ」 いくつもの夜を越え 知らぬ間に僕たちも すっかり大人なったけれど たとえどんなに歳を取ったって 僕ら泪も枯れちまったって 素晴らしき時は この胸の奥に 春も夏も秋も冬だって くだらないことに笑い合って ときに傷つけあった僕らの物語 感動のハッピーエンド そんな風に最後 終われなくたって 明日の朝にはここを旅立って 道も知らない街に降り立って 新たな季節にやがて染まるだろう キミとみたいくつもの風景も いつかどうしよもなく忘れて しまうとしても 振り返らずに さあゆけ どんなに時が経ったって キミと過ごした日々は一生の 宝物なのさ サヨナラ マイベストフレンド 見慣れた景色にいま手を振って 息を吸い込んでは胸張って 今日から僕ら それぞれの道歩いてゆこう |
出せない手紙顔合わせると上手く 言えそうにもないから 酔った勢いで 折り込みチラシの 裏に 手紙 したためよう 遠い昔 一昨日 長々お邪魔してね あの時誓った 禁煙の話 灰が落ちて 思い出した 約束の半分も 守ってないけど これだけ 言わせて 出せない手紙で 親愛なる かけがえないあなた いつだって気遣って くれてどうもありがとう 桃の花束を 絵に描いて贈るよ 誕生日にくれた 12色の絵の具で 枯れたって また描くよ あなたのために 世話になってばかりで すまないと思ってる いつか十倍にして返すからさ 身体だけは気をつけな 借りたもの半分も 返せてないけど たまには 頼って くれないか俺を あなたが 辛くなった時は 話きいてあげる 黙ってそこにいるから 消えそうな夜は 名前呼んであげる 踏み出せない朝は 背中押してあげる いつだって 会いたけりゃあ とんでゆくから どれだけ 言っても 足りないけれどさ こんなにも かけがえないあなた 今日まで生きていて くれてどうもありがとう いつでもあなたは 俺に愛をくれた お陰でこうやって 唄ってこれたんだ これからは あげたいよ あなたに愛を | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | | 顔合わせると上手く 言えそうにもないから 酔った勢いで 折り込みチラシの 裏に 手紙 したためよう 遠い昔 一昨日 長々お邪魔してね あの時誓った 禁煙の話 灰が落ちて 思い出した 約束の半分も 守ってないけど これだけ 言わせて 出せない手紙で 親愛なる かけがえないあなた いつだって気遣って くれてどうもありがとう 桃の花束を 絵に描いて贈るよ 誕生日にくれた 12色の絵の具で 枯れたって また描くよ あなたのために 世話になってばかりで すまないと思ってる いつか十倍にして返すからさ 身体だけは気をつけな 借りたもの半分も 返せてないけど たまには 頼って くれないか俺を あなたが 辛くなった時は 話きいてあげる 黙ってそこにいるから 消えそうな夜は 名前呼んであげる 踏み出せない朝は 背中押してあげる いつだって 会いたけりゃあ とんでゆくから どれだけ 言っても 足りないけれどさ こんなにも かけがえないあなた 今日まで生きていて くれてどうもありがとう いつでもあなたは 俺に愛をくれた お陰でこうやって 唄ってこれたんだ これからは あげたいよ あなたに愛を |
Don't Cry Babe絨毯を這ったダニー 犯人はドッグ リリー ガイジンみたいね 留学に来てる 月末はノット マニー 羽根が生えてった銭 こーなるってことハナからわかってた 嫌気がさしても 胸の郵便ポスト マヨネーズなんか 詰めちゃいけないぜ Don't cry クヨクヨすんなBabe メソメソすんなBabe どんなときも カサブランカ がんばったっていつだって 期待ハズレまた凹んで シラケちゃうよな それでも夢見よ 運動はずっとビリー 外見もちょっとジミー ガイジンみたいね 英語はアリトル 最愛のマッドハニー 別れの言葉に こーなるってことハナからわかってた 口を閉ざしても 胸の鍵穴に チューインガムなんか 詰めちゃいけないぜ Don't cry クヨクヨすんなBabe メソメソすんなBabe 今度の土曜 甘いアメが海岸沿いに降るでしょう テレビのニュースで言ってたぜ でたらめだろな それでも見にいこう Don't cry クヨクヨすんなBabe メソメソすんなBabe どんなときも カサブランカ がんばったっていつだって 期待ハズレまた凹んで あーもーいーや あーもーどーせ そーいーながら空を見ろ Don't cry クヨクヨすんなBabe メソメソすんなBabe どーしよーもなくなったら タマネギ買って皮剥いて みじん切りにしたあとで 目にしみたよ 泪はとぼけろ きっと タマネギだよと 泪はとぼけろ Don't Cry Babe Don't Cry Babe | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 吉村洋平・大隅知宇 | | 絨毯を這ったダニー 犯人はドッグ リリー ガイジンみたいね 留学に来てる 月末はノット マニー 羽根が生えてった銭 こーなるってことハナからわかってた 嫌気がさしても 胸の郵便ポスト マヨネーズなんか 詰めちゃいけないぜ Don't cry クヨクヨすんなBabe メソメソすんなBabe どんなときも カサブランカ がんばったっていつだって 期待ハズレまた凹んで シラケちゃうよな それでも夢見よ 運動はずっとビリー 外見もちょっとジミー ガイジンみたいね 英語はアリトル 最愛のマッドハニー 別れの言葉に こーなるってことハナからわかってた 口を閉ざしても 胸の鍵穴に チューインガムなんか 詰めちゃいけないぜ Don't cry クヨクヨすんなBabe メソメソすんなBabe 今度の土曜 甘いアメが海岸沿いに降るでしょう テレビのニュースで言ってたぜ でたらめだろな それでも見にいこう Don't cry クヨクヨすんなBabe メソメソすんなBabe どんなときも カサブランカ がんばったっていつだって 期待ハズレまた凹んで あーもーいーや あーもーどーせ そーいーながら空を見ろ Don't cry クヨクヨすんなBabe メソメソすんなBabe どーしよーもなくなったら タマネギ買って皮剥いて みじん切りにしたあとで 目にしみたよ 泪はとぼけろ きっと タマネギだよと 泪はとぼけろ Don't Cry Babe Don't Cry Babe |
ハッピーバースデー零時五分前に ラジオから流れた ウタで不意にはっと思い出した そうだ今日のキミのバースデー いつだったか俺が あげたこのレコード キミはまだ持ってくれてるかい? 流石にもう捨てたろうね ひとつ増えた ローソクの火 誰かと消しただろう 誕生日おめでとう 電話もメールもしないけど あの時雨の中で 言葉にできなかった想いは ハンガーに掛けても しわだらけで 乾かず宙をぶらり 音沙汰ないけれど うまくやれてるのか? いっそ悩んでいればいい 会う理由になるからさ やり直せる なんて別に 思っちゃいないけど あの電車やあの駅 すっかり使わなくなったけど こないだ通り過ぎたら やっぱり センチメンタルになった 偶然ばったり 叶わないね 引っ越したって聞いた さようならおめでとう 知り得ないキミの未来がずっと 幸せであるように 願うよ 独り言だけれど 二度ともう会うこともないキミへ 最後に贈ろう ハッピーバースデー | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | | 零時五分前に ラジオから流れた ウタで不意にはっと思い出した そうだ今日のキミのバースデー いつだったか俺が あげたこのレコード キミはまだ持ってくれてるかい? 流石にもう捨てたろうね ひとつ増えた ローソクの火 誰かと消しただろう 誕生日おめでとう 電話もメールもしないけど あの時雨の中で 言葉にできなかった想いは ハンガーに掛けても しわだらけで 乾かず宙をぶらり 音沙汰ないけれど うまくやれてるのか? いっそ悩んでいればいい 会う理由になるからさ やり直せる なんて別に 思っちゃいないけど あの電車やあの駅 すっかり使わなくなったけど こないだ通り過ぎたら やっぱり センチメンタルになった 偶然ばったり 叶わないね 引っ越したって聞いた さようならおめでとう 知り得ないキミの未来がずっと 幸せであるように 願うよ 独り言だけれど 二度ともう会うこともないキミへ 最後に贈ろう ハッピーバースデー |
Hello, my friendHello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah..... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah..... 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから 淋しくて 淋しくて 君のことを想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて | UNDER THE COUNTER | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah..... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah..... 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから 淋しくて 淋しくて 君のことを想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて |
ハロー ワークどうぞいらっしゃいませ 54円のおつりです ありがとうございました これが僕の仕事 角のおばあさんは 愛犬と二人暮し 「ごくろうさん」と僕の手に キャラメルをのせた 僕らはみな生きていると 子供の頃唄っていたっけ 月・火・水・木・金・土・日の“アタリマエ”に しがみついて僕は生きてる いいことばかりでもないけれど なんだかんだいって まんざらでもない 月・火・水・木・金・土・日の空のように たまに泣いて たまに笑って ときには怒り ときに喜んで 平凡は奇跡的な明日へのドア 帰る電車の中 隣には疲れ果てて 鞄挟まれたままで 寝息たてる人 線路は続くよどこまでも 生命線の 明日行きが走る 朝昼晩みんな汗をかきべそかいて 恥をかいて 夢を描いて ため息ついて 一息ついて 今日だってなんとかやっている 一週間 それは七転び七変化 明日は明日の風が吹くから 濁った月に祈りを捧げよう できるだけ無事でうまくゆきますように 月・火・水・木・金・土・日の“アタリマエ”に すがりついて みな生きている いいことばかりでもないけれど なんだかんだいって まんざらでもない 僕らの生活は泣き笑いのロッケンロール ちょっとオンチ つかえてばかり それでも日々が唄うメロディは 温かく 悲しいほど 美しいもの | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | | どうぞいらっしゃいませ 54円のおつりです ありがとうございました これが僕の仕事 角のおばあさんは 愛犬と二人暮し 「ごくろうさん」と僕の手に キャラメルをのせた 僕らはみな生きていると 子供の頃唄っていたっけ 月・火・水・木・金・土・日の“アタリマエ”に しがみついて僕は生きてる いいことばかりでもないけれど なんだかんだいって まんざらでもない 月・火・水・木・金・土・日の空のように たまに泣いて たまに笑って ときには怒り ときに喜んで 平凡は奇跡的な明日へのドア 帰る電車の中 隣には疲れ果てて 鞄挟まれたままで 寝息たてる人 線路は続くよどこまでも 生命線の 明日行きが走る 朝昼晩みんな汗をかきべそかいて 恥をかいて 夢を描いて ため息ついて 一息ついて 今日だってなんとかやっている 一週間 それは七転び七変化 明日は明日の風が吹くから 濁った月に祈りを捧げよう できるだけ無事でうまくゆきますように 月・火・水・木・金・土・日の“アタリマエ”に すがりついて みな生きている いいことばかりでもないけれど なんだかんだいって まんざらでもない 僕らの生活は泣き笑いのロッケンロール ちょっとオンチ つかえてばかり それでも日々が唄うメロディは 温かく 悲しいほど 美しいもの |
PERMANENT VACATION昇天るんでもいーぜ 堕落るんでもいーや 苔が生えそうです ここには飽き飽きだ ココロに張ったクモの巣で 南無阿弥陀クジ作って 明々後日の方向へ 丸腰の空中ダイブ 天国の階段で チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 終わらないヴァケイション それが人生だ 理由もない意味もない ハッタリかまそう 探し疲れるより 遊び疲れろ この世界は どうしようもなく ボクノモノ ハウツーなんて要らねー ノウハウなんて知らねー あー ごちゃごちゃうるせー 仲良くしようぜ 地獄の針 花を生けたら 帰ろ どしゃぶり悲しみに ぬれちまったなら スピードをあげて 羽根を乾かそう 束の間の夢みて 勘違いしろ この世界は 他でもない キミノモノ 忘れてた 踵の鳴る音に なんだか うっかり 少し泣けた 終わらないヴァケイション それが人生だ 理由もない意味もない ハッタリかまそう 選び疲れるより 歩き疲れろ この世界は どうしようもなく ボクノモノ キミノモノ | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | UNDER THE COUNTER | 昇天るんでもいーぜ 堕落るんでもいーや 苔が生えそうです ここには飽き飽きだ ココロに張ったクモの巣で 南無阿弥陀クジ作って 明々後日の方向へ 丸腰の空中ダイブ 天国の階段で チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 終わらないヴァケイション それが人生だ 理由もない意味もない ハッタリかまそう 探し疲れるより 遊び疲れろ この世界は どうしようもなく ボクノモノ ハウツーなんて要らねー ノウハウなんて知らねー あー ごちゃごちゃうるせー 仲良くしようぜ 地獄の針 花を生けたら 帰ろ どしゃぶり悲しみに ぬれちまったなら スピードをあげて 羽根を乾かそう 束の間の夢みて 勘違いしろ この世界は 他でもない キミノモノ 忘れてた 踵の鳴る音に なんだか うっかり 少し泣けた 終わらないヴァケイション それが人生だ 理由もない意味もない ハッタリかまそう 選び疲れるより 歩き疲れろ この世界は どうしようもなく ボクノモノ キミノモノ |
ピンチヒッターの憂鬱予想外に荒れたゲーム 万を持して声がかかる 彼はさえない ピンチヒッター 絶好球を見送って かぎや たまや 騒ぐ外野 九回裏の裏の行方 彼は名もない ピンチヒッター 大暴投に手を出して 足がすくんで 腰がひけても ねえハニー ねえハニー 今夜こそ 大逆転の場外キメて ねえハニー ねえハニー 男あげて キミの待つ家へ ホームイン 追い込まれて いつも思う 天使,悪魔,元は一つ 打てる.打てない.打てる.打てない ツーエンドスリーで後に退けん 最終回の大舞台 最終兵器ヒッターの 1,2,3, フルスイング 高くあがった 白いボールは 優雅に 優雅に 風に乗って 銀河を超えて もう帰らない ねえハニー ねえハニー 花火あげて キミの待つ家へ ホームイン 生きてキミの待つ家へ還ろう | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | UNDER THE COUNTER | 予想外に荒れたゲーム 万を持して声がかかる 彼はさえない ピンチヒッター 絶好球を見送って かぎや たまや 騒ぐ外野 九回裏の裏の行方 彼は名もない ピンチヒッター 大暴投に手を出して 足がすくんで 腰がひけても ねえハニー ねえハニー 今夜こそ 大逆転の場外キメて ねえハニー ねえハニー 男あげて キミの待つ家へ ホームイン 追い込まれて いつも思う 天使,悪魔,元は一つ 打てる.打てない.打てる.打てない ツーエンドスリーで後に退けん 最終回の大舞台 最終兵器ヒッターの 1,2,3, フルスイング 高くあがった 白いボールは 優雅に 優雅に 風に乗って 銀河を超えて もう帰らない ねえハニー ねえハニー 花火あげて キミの待つ家へ ホームイン 生きてキミの待つ家へ還ろう |
Bluff Girl生意気初段空手ガール 親の顔が見てみたい セレブとサバイバルゲーム 裸足のまま靴磨き 斜めに傾いた部屋 ギニア産のチョコレート 捨てられない包み紙 この世に不可能はない 下からのカウンターで キミは最終兵器のブラフガール 決勝戦はキミとボク 不意のキックはきっと スネイクモーション Wham! Bam! 恋に落ちていく 流行らないフーセンガム どこまでも飛べるつもり 過剰なペパーミントで 心のレシピを守る 囁いてピロートーク ボクは単純明快ジラフボーイ 首を長くして待ってる 誘うダンスはそっと スローモーション だんだん夜が更けていく 夢の中で キミが泣いた すぐに行くよ チョコの海に飛び込んで 二人 シンクロで溺れよう 僕は単純明快ジラフボーイ 首を長くして待ってる 誘うダンスはそっとスローモーション だんだん夜が更けていく キミは最終兵器のブラフガール 延長戦のキミとボク いつかチャンスをギュッと ストップモーション おかしな家に忍び込む 甘いキッスをたっぷり デコレーション 今晩キミはグレーテル | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎・山中さわお | 関谷謙太郎・大隅知宇 | | 生意気初段空手ガール 親の顔が見てみたい セレブとサバイバルゲーム 裸足のまま靴磨き 斜めに傾いた部屋 ギニア産のチョコレート 捨てられない包み紙 この世に不可能はない 下からのカウンターで キミは最終兵器のブラフガール 決勝戦はキミとボク 不意のキックはきっと スネイクモーション Wham! Bam! 恋に落ちていく 流行らないフーセンガム どこまでも飛べるつもり 過剰なペパーミントで 心のレシピを守る 囁いてピロートーク ボクは単純明快ジラフボーイ 首を長くして待ってる 誘うダンスはそっと スローモーション だんだん夜が更けていく 夢の中で キミが泣いた すぐに行くよ チョコの海に飛び込んで 二人 シンクロで溺れよう 僕は単純明快ジラフボーイ 首を長くして待ってる 誘うダンスはそっとスローモーション だんだん夜が更けていく キミは最終兵器のブラフガール 延長戦のキミとボク いつかチャンスをギュッと ストップモーション おかしな家に忍び込む 甘いキッスをたっぷり デコレーション 今晩キミはグレーテル |
PAIN KILLER怪我した覚えはないのに 足が痛んで仕方がない 今日も僕の足は鉛のよう 医者は告げた「残念だが、それはあなたがこの地球を 引きずって歩く限り治らない」 立ち止まり休んでも 変わりはしないので 止まない痛みを アドレナリンで消したいだけ 音を混ぜたら 軽くなれる 血の通わないメタルシティ ここは寒すぎてたまらない 今日もメシにありつけぬモスキート 錆びて赤茶けた心臓 息がつまるので 身体ゆらして 心拍数をあげたいだけ 音を合わせば 息ができる 生まれたこと自体罪だとでもいうのかい? アイアム有罪 ユーアー有罪 しょーがないね踊ろう 止まない痛みを アドレナリンで消したいだけ 音を混ぜたら 一瞬でも忘れられる 頭ゆらして 花畑へとびたいだけ 僕は執行猶予 罪状なし | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | UNDER THE COUNTER | 怪我した覚えはないのに 足が痛んで仕方がない 今日も僕の足は鉛のよう 医者は告げた「残念だが、それはあなたがこの地球を 引きずって歩く限り治らない」 立ち止まり休んでも 変わりはしないので 止まない痛みを アドレナリンで消したいだけ 音を混ぜたら 軽くなれる 血の通わないメタルシティ ここは寒すぎてたまらない 今日もメシにありつけぬモスキート 錆びて赤茶けた心臓 息がつまるので 身体ゆらして 心拍数をあげたいだけ 音を合わせば 息ができる 生まれたこと自体罪だとでもいうのかい? アイアム有罪 ユーアー有罪 しょーがないね踊ろう 止まない痛みを アドレナリンで消したいだけ 音を混ぜたら 一瞬でも忘れられる 頭ゆらして 花畑へとびたいだけ 僕は執行猶予 罪状なし |
Leave me alone!!のる か そる かだけで OK! はい か いいえ だけで OK! I don't need to advice no more! Give me Chocolate! Please Please leave me alone!! わかる わからない で Alright! できる か できない で Alright! I don't need to advice no more! Give me Cigaret! Please Please leave me alone!! シンブンのカンユーもともだちも恋人も 遠いところありがとね ぜんぶお断り 真っ白なミルクにはたくさんのカルシウム 飲み干してパジャマ着てはやくねんねしな すき か きらい だけで OK! うまい か まずい かで OK! I don't need to advice no more! No phone! I don't care! Please Please give me shelter please!! お説教は一昨日して Please Please leave me alone!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! | UNDER THE COUNTER | 関谷謙太郎 | 大隅知宇 | | のる か そる かだけで OK! はい か いいえ だけで OK! I don't need to advice no more! Give me Chocolate! Please Please leave me alone!! わかる わからない で Alright! できる か できない で Alright! I don't need to advice no more! Give me Cigaret! Please Please leave me alone!! シンブンのカンユーもともだちも恋人も 遠いところありがとね ぜんぶお断り 真っ白なミルクにはたくさんのカルシウム 飲み干してパジャマ着てはやくねんねしな すき か きらい だけで OK! うまい か まずい かで OK! I don't need to advice no more! No phone! I don't care! Please Please give me shelter please!! お説教は一昨日して Please Please leave me alone!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! |